ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
兄貴家族との性活3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:兄貴家族との性活3
投稿者: かきくけこ
兄貴家族との性活3

ユカやヒナちゃんも小学6年生となり
今回から第3章に入っていきます
書いてる私もこれから何が起きるから
ドキドキ、ワクワクしております

皆さんもどうぞ楽しんでください
誤字・脱字・文字変換ミスは
相変わらず治ってません
もう病気です 笑

今後ともよろしくお願いします。

 
2018/01/22 08:14:00(3Z0YjhC1)
7
投稿者: 日本茶々!
主人公が「世界一の女性」と呼ぶ人と末永く幸せになって欲しいです!



18/01/22 14:58 (/VerhRc.)
8
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活63

4月新学期も始まり
俺とユカとヒナの3人で
生活する日も増えてきた。

流石に毎回セックスとは
いかないが
お互い舐めたり、舐め合ったりはする

俺も彼女たちの春休みの関係で
行けなかった総合体育館へ久しぶりに
行った。相変わらずバトミントン参加メンバー
の方々はお元気だ。

バトミントンのメンバーの中に
居ないと思っていたヒカルが居た。
あのセックス以来だ…
と、言うと正月前だ
久しぶりにヒカルに会った俺は
何故だか緊張気味に
「ヒカルちゃん元気だったかい?」
と声をかける。ヒカルは「うん、まあね…」
あんまり元気はなさそうだ
それでも正月前からの3ヶ月程の話を
お互いした。
7:3の割合で俺が話しかけてたけど
ヒカルちゃんの返事は相変わらずの
「うん」「へ~」「別に…」の繰り返し
ふとあの言葉を思い出した
「ヒカルちゃん、家に来た時にお父さんと
お兄さんのことで悩んでるって」
言ってなかった?ヒカルは無言で俺を見る
「あ、ごめん、ごめん俺の勘違いだね
ハハハ…ハハ…」と誤魔化したら
ヒカルが少し間を空けて「……そうなんだよね」
ポツリ、ポツリ話し始めた…
どうやらヒカルちゃんも少し複雑で
ヒカルちゃんが小学校3年生の時に
両親は離婚、両親のどちらもヒカルちゃんを
引き取らず蒸発した。
必然的に父の弟の家に住む事になる。
それが今のお父さん=叔父、お母さん=叔母
兄=いとこになるらしい
そんな生活環境で叔父家族もとても
親切にしてくれて叔母に至っては
自分の子供の様に愛してくれてる
だが、自分がここの家のホントの子じゃない
と、わかった時からヒカルちゃんの方から
無意識に距離ができたみたい
それが知らないうちに誰に対しても
あまり心を開かず、また受け入れない
性格になったようだ…
そして本題の悩み事だが
「実は5年生の始め頃から2学年上の
兄ちゃんに体を触られ始めてるんだ…
どんどんエスカレートして抱きつかれて
キスまで、一度はそれを見つけたお父さんが
兄を注意してくれたが、お父さんからも
胸やお尻を触られ抱きつかれてるんだ…」
と、うつむきながら話し始めた。
初めてヒカルちゃんが自分の事を
話している…
ふとこっちを向いて「なんかあんたには
話せそうで…」
俺は「あんたはなんだあんたとは
カズさんだろ」頭を叩くふりをした。
ヒカルは「ごめんなさ~い」と
舌を出して笑った。
お邪魔した日の帰り道思ったんだよね
カズさんなら私の事を
受け入れてくれると思って
(俺のチンチンを
受け入れてくれたのはヒカルちゃんだよ)
それにいろんな悩みを浴びせても
全部受け止めてくれそうで
(俺の精子をお腹で受け止めてくれたのは
ヒカルちゃんだよ)
なんだか話ししたら心が一つになったみたい…
(もう体は一つになってるけどね)

いい加減やめろアホみたいな心の中の返答は)

それで勇気を出して相談してみたんだ…
「わかったよ、なんとかいい方法を考えよう」
そう俺はヒカルちゃんに言った。

「ありがとう」
初めてヒカルちゃんからこんな言葉をもらった。

いい方法が見つかったら連絡すると伝え
この日はヒカルちゃんと別れた。







18/01/22 17:50 (be4wTWhk)
9
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活64

今日もヒナちゃんが泊まりに来ている
今夜ももう寝る時間だ
テレビを見てる2人に「もう寝る時間だよ」
と即す、ヒナは、こっちを向いて「はーい」
ユカに至っては「…」無視
俺はガックリと頭を落とした…

3人で歯磨きをして何だかんだで
いつもの川の字、でも今は俺が真ん中だ
俺は2人に「あれやって~」とお願いする
ユカは「また、アレするの~」と
アレとはまずユカとヒナに仰向けになってる
俺のチンチンを2人で舐めてもらう
四つん這いになって、俺のチンチンを
下から、上から舐める。1人が亀頭を
ジュボ、ジュボ 1人は竿をレロレロと
そしてユカとヒナにレズプレイをさせる
ちょっと俺はインターバル
お互いキスからおっぱいの舐め合い
オマンコの触り合い、オマンコ同士を
こすりつけあう

ヒナが下になりユカが上から
覆いかぶさる。ちょうどお尻が
二つ重なる、そこに俺の登場!
重なり合う2人のアナルを交互に舐める
2人とも「いゃ~ん」と声をあげる
そしてオマンコも舐めいい感じに
濡れて来たところで重なり合う
オマンコの間に俺のチンポを挟む
最初は素股のようにクリトリスを
擦るように刺激する。
俺のチンポにも刺激が来る
そして、ユカ、ヒナと替る替わる
チンポを後ろから交互にオマンコに出し入れする
ジュポ、ジャポと音を立てるマンコ
その間もユカとヒナは絡み合っている
最後はどちらかのオマンコに精子を
流し込むそして2人のオマンコを
舌で掃除して俺も2人にチンポを
舌で綺麗にしてもらう

お掃除フェラをしてもらってる時、天井を見ながら
こんな日が一生続けばいいのにと
心の中で思い2人を抱きしめる。



18/01/22 18:47 (be4wTWhk)
10
投稿者: 日本茶々!
ヒカルちゃんも仲間に入れてあげたらいかがでしょう。



18/01/22 23:40 (/VerhRc.)
11
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活65

「ねぇ、ねぇカズさん…近々、お母さんが
お邪魔したいって言うんだけどいい??」
とヒナが言ってきた。

「うん、いいよ」特に何も考えず
俺は返答した。

ヒナのお母さんは2日後の夕方に
お邪魔するとの事

何にも気にしてなかった当日の朝
一瞬不安が…何故、急に来るなんて
言い出したんだろう?もしかして
エッチな事してんのバレたのかな?

ヒナ母さんが来るまで
ずーっとそんな事が気になっていた。

ピンポーン

夕方17時、ヒナとお母さんがやって来た
俺とユカがお迎えする。
家に入ってもらい、お互い挨拶をする
ヒナのお母さんはマユミさんといい
年齢は33歳、ヒナのマシュマロボディは
母親譲りだ。かなりの巨乳で
セーター越しのおっぱいに目を奪われる
そして下はスカートを履いて来ている。

動くたびにおっぱいがぷるん、ぷるん
している。

「ヒナがいつも大変お世話になっております。
主人が入院しているあいだなんか特に…」
頭を下げるたびに胸の谷間がムニュっと
そして手作り料理を持ってこられたので
みんなで夕食にしょうとなった

大人はお酒を片手に、子供は
ジュースを飲みながら、ヒナが
色々と迷惑をかけてないだろうか?
わがままを言ってないか?
食べ物の好き嫌いを言ってないか?
ここでどんな生活をしてるのか?
色々と質問してくる。その全てが
エッチをしてる事がばれる原因になる
引っ掛け問題にも聞こえた。

こんな質問が「子供達はどこで寝てるんです?」
その返答に「私は基本に自分の部屋で
子供達はあちらの部屋のベッドで、
まーユカに関しては1人の時は自分の部屋の
ベッドですが…」と隣の寝室を指差した
子供達もウンウンと頷く、
事前にある程度のことは子供達と
打ち合わせしていた。

色々と聞いて安心したのか
元々がお酒好きなのか、マユミさんの
お酒のペースでが早くなってくる

気がつくと時計はすでに23時半を
過ぎている。

子供達は歯磨きをして寝る準備
マユミさんには子供達と一緒に
寝てもらう

まだ大人たちはお酒を飲んでるので
子供達は一足先にベッドへ

しばらく世間話などしていたが
マユミさんが突然「ところでカズヤさんは
恋人はいらっしゃるの?」
「いいえ、私なんか好きになって
くれる人なんていないですよ」と
俺は笑いながら否定する。

「じゃあ、私が立候補しょうかしら」
下目使いで、胸の谷間を強調して
近づいてくる。慌てる俺を見て
「冗談ですよ、冗談アハハハ」
マユミさんの笑い声が、
だいぶ酔ってるなと思った。

しかし気がつくとマユミは俺の隣にピタッといる
「カズヤさんはあっちの方どうしてるの…?」
「あ、あっちって…?」
「女に変なこと言わせないで、あっちよ」
と俺の太ももを触ってくる。
このとき本当に「あっち」カズヤと思った。
まさかそんな事聞いてくるとは
思ってなかったから…

「家は旦那が単身赴任だから
ヒナが寝たら 基本的には夜ひとりだから
こうして他の人の温もりに触れるとわたし…」
そう言いながら俺の股の付け根の方まで手が…

「知ってたのよ、さっきから
わたしの胸ばっかり見てたの…」
俺はぎくっとした。バレてた…
「何だかわたし酔ってるのかな~
ちょっと暑いわ~」と下手な演技で
胸元をパタパタさせている。
ちょっとソファーに横になってもいいかしら?
と言い足を俺の方に向け仰向けに寝る
足をずらして俺にパンティーをチラッと
見せてきて「カズヤさん来て…」
と俺をソファーにも誘う















18/01/23 07:48 (LMA.O4kp)
≪ 前 1 2 3 46 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.