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兄貴家族との性活3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活3
投稿者: かきくけこ
兄貴家族との性活3

ユカやヒナちゃんも小学6年生となり
今回から第3章に入っていきます
書いてる私もこれから何が起きるから
ドキドキ、ワクワクしております

皆さんもどうぞ楽しんでください
誤字・脱字・文字変換ミスは
相変わらず治ってません
もう病気です 笑

今後ともよろしくお願いします。

2018/01/22 08:14:00(3Z0YjhC1)
2
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活61

温泉旅行から帰ってきて
ユカ、ヒナとは相変わらず
エロエロ生活を楽しんでいる。

3人でテーブルを囲んでる夕方
春休みをあと5日と残すとこで
ヒナからの思わぬ発言が
「カズさん、明日わたしと
セックスしてもらえませんかぁ?」
俺は思わず飲んでいた味噌汁を
ブハァーッ!ユカからは「汚い~」と
「え!?今なんて言ったのヒナちゃん??」
俺は慌てて聞き返す。
「あのぉ~わたしとセックスしてください…」
「え、あ、良いよ…いいに決まってんじゃん」
そう言いながらチラッとユカを見る
目線をこっちに向けずに黙々と
ご飯を食べている。

「ごめん、ユカちゃん…いい??」
ヒナがユカに聞いている

ユカは「いいよ、但しわたしのカズくんだからね」
笑顔の中にトゲが見えたのは俺だけだろうか
ヒナは「ありがとう、ユカちゃん」
と喜んでいる。
その後ヒナからの「出来れば2人っきりで
セックスしたいんですけどぉ…」

ユカの箸が止まった…そしてまた箸は
動き出し「いいよ、あたし明日の日中
図書館行ってくるね」

あれはビックリしたが心の中で
フーッと大きな息をついた。

ヒナちゃんが先に眠りにつき
ユカと2人で話した
「ユカ、ありがとなヒナちゃんの
願い聞いてくれて…」
「ううん…一緒に生活してると
こうなるんじゃないかな~って思ってたし…」
「でも2人っきりで発言にはビックリしたな~」
と俺が言うと、ユカは女の子の最初は
もの凄く恥ずかしくて緊張するんだからね
と教えてくれた。だから優しくしてあげてね
と…俺は内心(いつのまにか大人になったな~)
とユカを抱きしめた…
最後にユカから「でもカズくんはユカのものだからね」
と釘を刺された。わかってますと即答したのは
言うまでもない





18/01/22 09:06 (3Z0YjhC1)
3
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活61

ヒナの初体験当日

ユカはお昼ご飯を食べ終えて
少ししてから図書館に行くと行って
出て行った。出かけ際に
ヒナちゃんに「がんばってね」と声をかけたみたい
ヒナちゃんが教えてくれた

部屋の中に2人きり…考えてみれば
いつも3人一緒、こんなこと初めてだった

ヒナちゃん緊張してるかな?
俺は緊張していた。

先に口を開いたのは俺
「さあ~ヒナちゃんそろそろ
始めようか」俺の声が裏返っている。
ヒナちゃんは「は、はい…」と返事をする。
まずはお風呂に入る事に
俺が先に入って待っている
少しして、おっぱいとお股を手で隠しながら
入ってくるヒナちゃんが
相変わらずのムチムチマシュマロボディ
決して太ってるわけではない

そのヒナちゃんを俺は抱きしめ
「本当にいいんだねヒナちゃん?」
「はい、お願いします、カズさん…」

もしこの時やっぱりダメと言われても
俺はしたのだろうか?

抱きしめながら軽くキスをする
次第に舌を絡めていく
ヒナが「ふぅん…ふぅん…」と鼻を鳴らす
ヒナちゃんの手を俺のチンチンに導き
俺の手はヒナちゃんのおっぱいと
お尻を撫でまわす。
お互いボディソープで洗いあっこして
ヒナにオチンチンを舐めてもらうように言う
ヒナは俺の前にしゃがみオチンチンを
しゃぶりだした。だいぶ上手くなってきている
そのままパイズリに挑戦させるが
流石にまだそこまで出来る大きさでは
ないみたいで、少しだけチンチンが
おっぱいに挟まれる
おっぱいからはみ出た鬼頭の方を
ペロペロ舐めてもらう
一生懸命に舐めてる姿が
愛おしい…

「あぁっ…ヒナちゃん一回逝っていい?」
ドクドクと精子がヒナちゃんの口の中に
注ぎ込まれていく
ヒナちゃんも知らないうちに俺の
精子を飲めるようになったんだな~と
感心した

それからヒナちゃんをベッドへ連れて行き
寝かせる。横並びになって
俺はヒナちゃんの髪を撫でながら
キスをしていく

だんだん俺の唇がヒナちゃんの唇から
首元、胸元、おっぱいへと
おっぱいをチュパ、チュパすると
ヒナちゃんは体をくねらせる
俺の口はその後お腹へ
そしてオマンコへと…
ヒナの股を開きクリトリスへキス
びくん!とヒナが反応した。
続けてクリトリスをそのままペロペロ
お風呂場でのお返しをする
どんどんヒナの声が大きくなり
オマンコから愛液が溢れてくる

準備は出来たかな??
ヒナのオマンコへ俺のチンチンを
押し当てていく

そして、ゆっくり…ゆっくりと
腰を沈めていく…
「ふぁぁ…ん…」
入った!遂にヒナのオマンコに
オチンチンを入れた!
ヒナは痛がっていない大丈夫なようだ…
そしてゆっくりと腰を前後に動かす
「はぁぁん、はぁぁん…」

腰の振りを早めていく
いつものヒナちゃんとは違う声が
部屋に響く
「いゃ~ん、気持ちぃょ~」
「ヒナね、ヒナおかしくなっちゃう~」
俺のチンチンをヒナのオマンコが締め付ける
凄い…思わず声が溢れる
意識しないで俺のチンチンを締め付けてる
オチンチンの速さを変えたり
当たる強弱をつけたりして突いていく
ヒナちゃんの反応を見ながら
痛がってはいなく、むしろ感じまくっている
俺は爆発に向けてピストンの動きを早めた
「いくぞ!いくぞ!ヒナちゃん!
ヒナちゃんのオマンコにたくさん、たくさん
精子をあげるからね」

ヒナも「欲しいですぅ、欲しいですぅ…
カズさんの精子、たくさん欲しいです~
ヒナに、ヒナにたくさんそそいでくださぃ~」
俺はヒナのオマンコに精子たくさん
たくさん注ぎ込んだ

「凄い、たくさんヒナの中に入ってくる
カズさんと一つになれたんですね…
ヒナ嬉しい…」

2人ぐったりと抱き合った

夕方まで寝ていた見たいで
帰ってきたユカに起こされた

ヒナちゃんはもうすでに起きていた

その後、ユカも特には聞いてこなかったが
たぶん、内心は穏やかじゃないだろうな~
と思い ユカをギュッと抱きしめた

翌日、ヒナちゃんは自分の家に帰って行った
くれぐれもここでの性生活の事は内緒でと
釘を刺す。

「わかってますよ~」と手を振るヒナ
だけど、もう来ないわけではない
新学期に向けて準備をするのが目的だ
また数日後から3人の生活が
また1週間に何日かはやってくる







18/01/22 11:02 (be4wTWhk)
4
投稿者: 日本茶々!
こんにちは。
このスレッドを愛してやまない私も変人なのかしらん(笑)

スレ主様、この調子でガンガン書いて下さいませ!



18/01/22 12:38 (/VerhRc.)
5
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
日本茶々!さま
この物語をこんなに愛して頂き
ありがとうございます。
これからも書き続けます。
18/01/22 13:59 (be4wTWhk)
6
投稿者: (無名) ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活62

ヒナちゃんが春休み最終の方で
実家に帰っている間に
こんな事があった
あれはヒナちゃんが帰った翌日の夜だったか

ユカとベッドに入りさて寝ようとした時だった
俺は腕枕の用意をしてユカを待っていた
なかなかベッドに来ない
「ユカ早く寝るよ~」と呼んでたら
おもむろにパジャマを脱ぎながら
ベッドに入ってきた
「どうしたんユカ?」
「今夜はカズくんに抱きしめて
もらいたいの…」と言って
素っ裸のユカが俺のパンツを脱がせる
(俺は寝るときは基本ズボンは履かず
パンツ一丁です。)

半立ちのチンポをノーハンドで口に含み
上下にしゃぶりだした
次第に俺のチンチンは大きくなっていく
今度は音をジュブ、ジュブと立てて舐め始めた
いつになく攻めてくるユカ
舐めながら体位を変え69の格好へ
ユカのお尻の穴が目の前に来る。
俺はそのお尻の穴に自分の唾液をつけて
滑りの良くなった指を入れていく
ズブブブ…
ユカは「ハン…」と声を出したが
変わらず俺のチンチンをしゃぶり続ける
アナルへ入れた指のピストンを
少し早めていく
オマンコの方から愛液が垂れ始めてきた
オマンコからの汁をジュルルルルと
わざと音を出して舐めた
それに負けじとユカは俺のチンポを
バキュームフェラで音を出しながら
しゃぶる。「一度逝っていいか聞くと」
ダメだと言う。はじめてのNOだった
我慢しながら、俺もユカのオマンコを攻める
ユカが再度、体位を変え騎乗位の体勢へ
ビチャビチャのチンポがグチュグチュのオマンコに
入っていく。俺のチンポは溶けそうだ
ユカが俺の胸に手を置き少し前かがみで
腰を前後に振る。いつもより早く、早く
「あん、あん…いいの、これいいの…」

声を出す。俺も「これが気持ちいいのか、
このチンポが気持ちいいのか?」と聞くと
「このチンポがユカをおかしくするの~」
と言ってきた。一向にスピードを落とさないユカ
俺は情けない事に「ユカ、もうダメだ
お願いだから逝かせて」とお願いした
ユカは「いいよ、逝ってユカの中でたくさん逝って」
と喘ぎ叫んでる ドピュ!!ドクドクと
ユカのオマンコに俺のたぶんもの凄く濃いだろう
精子が注ぎ込まれていく一旦その精子を
受け入れる為止まった腰が再度、動き出す
またスピードを上げて前後に動き出す
「ちょっとまってどうしたのユカ?」
と言うと「もっと、もっとカズくんの精子が
欲しいの」と腰を振り続ける
今、出たばかりなのにまた精子が
ユカの中に注がれた
2度、精子を受け止めて満足したのか
ユカは俺に覆いかぶさり
荒れた息遣いをしている。汗もかき
髪の毛も濡れていた。

落ち着いたところを見て
2人シャワーへそこでもユカの
キスは止まらない…
そんなユカを俺はグッと抱きしめた
そして「世界一の女はお前だよユカと」
言って2人長く熱いキスをした




18/01/22 14:30 (be4wTWhk)
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