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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
172
投稿者: 日本茶々!
エロ丸様へ。

もちろん、ヒナやヒカルやユキも私は好きですよ!



18/02/08 03:42 (ffa0YWgU)
173
投稿者: ExtasySkeleton
素晴らしいです!
個人的にはヒカルちゃんが大好きなので、ユカちゃんとヒナちゃん以上に性欲が爆発して、順番を我慢出来ずオナニーにハマってるのとか涎ものです(*´∀`*)
18/02/08 16:31 (evXhkd8r)
174
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ExtasySkeletonさん

わたしを思ってたくさん
シコシコしてね

ヒカル
18/02/08 17:56 (OvzIuc/S)
175
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活92

今日の日曜日はヒカルと
隣町の大型量販店にお買い物
電車に乗って移動する

2人で出かけるなんて体育館以外
行くことはないのでヒカルの
テンションが高い、あれ買って、これ買って
あれ食べてらあれ飲んで…
家を出てからずーっと喋り続ける
滅多に見れないヒカルだ

今日を楽しみにしてたのは
服装にも現れていた
最近おしゃれにも目覚めたのか
スカートを履く事も増えてきた

あんまり混んでない時間を選んで
家を出た…が、ホームにもそこそこ人が
電車がホームに入ってきた。
車内もそこそこの人が乗っている

車内に乗り込むと後ろからどどーっと押されて
気がつけば反対側のドアのところへ
後ろからまだまだ押されるが
無意識に俺はヒカルを守ってる
ドアと俺の間にすっぽりヒカルが
居る感じだヒカルは向きを変え
俺とヒカルは向かい合わせになる
ガタンガタンと電車が揺れる
その拍子にヒカルの手が
俺の股間に当たった!

「あっ!」ヒカルが小さな声を出す
ヒカルは一度手を離したが改めて
俺のチンポを弄り始めた
ジーパンの上からスリスリと
ムクムクと俺のチンポが大きくなってくる
「バ、バカ…や、やめろよ…ヒカル…」
しかしヒカルは「フフフ…」と悪戯に
笑って聞く耳を持たない

そして俺のジーパンのファスナーを下げ
俺のチンポをパンツから出した。
「辞めろよヒカル!」小さい声で反論
「でも…気持ちいいでしょ?カズ…
もうオチンチンからエッチな汁が出てるよ」
そう言って公衆の面前で俺のチンポをしごく
と言っても見えてるのはヒカルだけだけど…
俺もヒカルのスカートの中に手を入れ
パンティーの上からオマンコを触る
「うぅぅ…ん…はぁぁん…」
「どう?みんなの前でオマンコを
触られるのは?感じてんだろヒカルも?」
俺はパンティーを少しずらしてオマンコを
直接触る。「痴漢されてるみたいだよぉ~」
「ヒカルから痴漢してきたんだろう…」
ヒカルのオマンコはもうすでにビチャビチャだ
俺もガマン汁でチンポがテカテカしている
立ちながら俺はヒカルにチンポをぶち込んだ
下からチンポを突き上げるが満足には出来ない
「ハァハァ…うぅ…気持ちいいよ…」
俺はチンポを抜いて次の駅でヒカルの腕をとり
電車から降りた。そして駅の多目的トイレに
連れ込み便座にヒカルを座らせる
俺はジーパンを脱いでヒカルの目の前に
ガチガチに勃起したチンポを突きつける
「欲しかったんだろこのチンポ」
ヒカルは無言でチンポにしゃぶりつく
ジュプ…ジュプ…ハァハァ…ジュボ ジュボ
勢いよくチンポをしゃぶるヒカル
自らのオマンコを弄っている。
チンポをしゃぶる音とヒカルの吐息、喘ぎ声
ヒカルは片手でオマンコを弄り、
片手で自らのおっぱいを服の中に手を入れて
揉み出し、乳首をコリコリと弄る
「うぅっ…ヒカル…無茶苦茶気持ちいいよ…」
「カズも気持ちいい…?わたしも気持ちいいよ…」
その後もジュボ ジュボ と音を立てヒカルは
しゃぶり続ける
「あっ…い、逝くよ…」
ドピュッ…ドピュッ…
1度ヒカルの口の中で果てた
俺の精子を飲みながら
「今度はヒカルのオマンコにたくさん精子を
ちょうだいよぉ~」
「今度はヒカルの中で逝きたいよ…」
俺もそう答えた

ヒカルを立たせてトイレの壁に手をつかせ
バックからチンポを挿入
パンパン…パンパン…と俺はチンポを
打ち付けていく何度も…何度も…
「ひゃあぁぁっ…あぁっ…チンポたくさん
入ってくるぅ~すごいよぉ…」
ヒカルの喘ぎ声が大きくなってくる
「ヒカルのオマンコは最高だよ…」

「うん…カズのオチンチンもっともっと
ヒカルのオマンコにちょうだい…
ガチガチのオチンチンをヒカルに…」

「逝くよ…ヒカル…たくさん、たくさん
ヒカルのオマンコに俺の精子を
たくさんあげるからね…」
「う、うん…たくさんちょ~だぁ~い」

2人、多目的トイレで一緒に果てた…

その後は目的地の量販店へ向かった
俺とヒカルはずーっと手を握りながら
一緒に買い物をした。

18/02/09 00:14 (WV9MLUVc)
176
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活93

俺とヒカルは夕方頃に家に帰って来た
ヒカルは一旦自分の部屋へ
俺はまっすぐリビングへ
そして20分くらいして
帰宅途中に買った有名店のケーキを
一緒に食べようとヒカルの部屋の前へ
中からはヒカルの喘ぎ声が
俺はノックするのをやめてそっとドアを開け
中の様子を伺う
ヒカルはベッドに座り股を開いてオマンコを
弄っている。周りにはバイブとローターも
置いてある。
オマンコをクチュクチュさせながら
「ダメだよカズ…ここは電車の中だよぉ…」
どうやら先程の電車の中を思い出しながら
オナニーをしてるようだ
「あぁっ…カズ…気持ちいいよぉ…もっと
ヒカルのオマンコ弄って…」
そう言いながら割れ目を上下に弄り
目を瞑りながら天井の方を見て妄想を…
片方の手は割れ目からクリトリスを弄り
もう片方の手は服の中に入れ乳首を自ら
コリコリしている。
「あぁっ…ダメだよぉ…乳首コリコしたら
みんな見てるよぉ~」
そしてベッドに置いてあるバイブを舐めながら
「カズ…こんなところでオチンチン
しゃぶらせないで…美味しいよカズチンチン…」
そう言いながら濡れたバイブをオマンコへ
「はぅっ‥こんなところでオチンチン
入れないでぇ…カズぅ~」
バイブを割れ目に沿って上下に当てていく
自らで焦らしといて「早く、早くオチンチン
ちょうだい…カズのオチンチン…」
腰をくねらせながらバイブをオマンコへ
ズブズブと少しづつバイブを挿入していく
「あぁっ…カズのオチンチン、大きくて
気持ちいいよぉ~もっと、もっとちょうだい」
バイブを2~3回出し入れする
その度にヒカルは喘ぎ声を出す
バイブから手を離したヒカルは
今度はローターをクリトリスに当て
もう片方の手で乳首をコリコリしたり
軽くつねったり…
オマンコには前後左右にクネクネと
バイブがウィ~ン…ウィ~ンと音を立てて
動き続ける…気持ちよくなって来たのか
ヒカルは体をビクビクさせながらベッドに
崩れた。そして「あぁ~っ逝く、逝くよ
カズのオチンチンでヒカル逝っちゃうよぉ~」
体をガクガクさせ絶頂を迎えた
流石にローターとバイブ、乳首コリコリには
ヒカルも我慢できなかったようだ…

俺はこのタイミングを逃すまいと
ドアをノックし素早く開けた
「ヒカル、さっき買ってからケーキ食べようぜ」
何も知らない顔でヒカルに話しかける
ヒカルはビックリして上体を起こすが
オマンコにはしっかりとバイブが入ったまま
しかもまだウィ~ンと動いている
「さっきの駅のトイレだけじゃ
物足りなかったの~?」ずるい顔で俺は聞く
「うん…もっとカズのオチンチン欲しかったの…」
「あれ、今日はやけに素直だねヒカルちゃん」
俺はそう言いながらジーパンを脱ぐ
ヒカルの目の前にはMAX勃起した俺のチンポが
「うん、だからカズぅ~早くオチンチン入れて~
買い物中もずっと欲しかったのぉ~」
と俺の目の前でオマンコをクパァと開く
「まだ、ダメ~俺を一回逝かせてからね」
「えーっ!カズのいじわるぅ~」と言いながらも
速攻でパックっと俺のチンポを咥えて
ジュボ ジュボ 、ジュルル、ジュルルと音を立て
最初っからバキュームフェラ…
「ヒカルはよっぽどオチンチンが欲しいんだね」
俺は頭をポンポンしながら快感に身を任せた
ヒカルはフェラをしながら両手で
オマンコとクリトリスを自ら弄ってる
クリにはローターを当てて
「カズのオチンチン美味しいよぉ~早く
ヒカルのいやらしいオマンコにオチンチン
ちょうだいよぉ~」
ヒカルは腰をクネクネさせながらおねだりをする

ジュボ ジュボ …カズのオチンチン最高ぅ~」
「あぁっ…オマンコも気持ちいい…」

そんなヒカルを見て俺も我慢出来ず
ヒカルの口の中に大量の精子を注ぎ込んだ

ヒカルは俺を見て「ハイッ、早くカズの
オチンチンちょうだい」
俺の精子をごっくんして
ニコッと笑って俺を見て見る

ヒカルがベチャベチャに舐めた
テカテカの俺のチンポをヒカルの
ビチャビチャマンコへひと突き…
ビンビンに勃起したチンポをズボズボと
荒々しくピストンを繰り返した
チンポを刺しながら俺はヒカルの
クリトリスにローターをあてがう
「ああ~っクリトリス感じるぅ…
カズも気持ちいい?…うぅん…」

チンポを出し入れする度にヒカルの
オマンコから潮が飛び散る

俺はヒカルを起こして向かい合わせの座位の体勢に
俺の上にヒカルがまたがり挿入…
俺はヒカルの腰や背中を支える
ヒカルは腰を振ってペニスをしごきあげる
俺のペニスがしっかりと膣に挿入されるため、
深い挿入感が…
抜けにくいのでヒカルは俺の上で
激しいピストン運動する。

ジュブジュブいやらしい音を立てて
上下に激しく動くヒカル、喘ぎ声が止まらない

「ヒ、ヒカル…俺もう逝きそうだよ…」
「ヒカルも…カズのオチンチン気持ちよすぎて
もう逝きそうだよぉ…たくさん、たくさん
カズの精子ちょうだい…たくさん…」

2人同時に絶頂の果てを迎えた
ヒカリのオマンコの中に大量の精子を
俺は注ぎ込んだ…


18/02/09 11:44 (J6gYmxet)
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