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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。 理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした 極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが あったらほんとにごめんなさい。 若干、文章の変更・加筆もありますので 一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると 思います。 掲載し直した最大の理由は処女作なので ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。 只、修正しただけでは面白くないので オリジナルエピソードを付け加えました ところどころに散らばめておりますので 探してみてください こんなに続くとは思っていませんでしたので 名前も付けてませんでしたが これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので その名前でほかの作品も検索してみて下さい 宜しくお願い致します。
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
ExtasySkeletonさん
ありがとう! みんなも私達でたくさん、たくさん シコシコしてくれてるとありがたいです そんじゃ宜しく! ヒカル たぁくさぁん、たぁくぅさぁ~ん シコシコしてねぇ ヒナ
18/02/06 16:09
(Qyvf6wlq)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活89
ある日の夕方、ヒカルと2人で総合体育館へ いつものようにバトミントンを 今日は見たことのない 若者たちが3人 ま~誰でも参加できるから マナーさえ守ってもらえれば と思いながらあまり関わらず (なんせ若い子と話すと 一緒にいるヒカルが…うるさくて…) でも3人の中の1人をよく見ると 最近よく朝に会う女の子が チラチラ見ていると向こうも気がついたのか 女の子2人でこっちに走り寄ってくる 「あ、朝の散歩の人ですよね?」 「ああ、そうだよ、こんばんは」 お互い挨拶を… 彼女の名前はナナミちゃん ちょっとボーイッシュでヒカルに似てる そしてもう1人の女の子は あれ?どっかで見た事が…?? 「こんばんは、わたしはタカヤマ ユキです。 昔、公園でお世話になった、ほらボールの…」 俺は一瞬、??でもすぐに思い出す 「あ、あの…ユキちゃん…??」 「おい、カズ、知り合いなの?」 後ろからヒカルの声が 「あ、ああ…昔公園でボールをな…ハハハ…」 しどろもどろの俺を見て 「ふ~ん」と返事をする 俺とユキちゃんはちょっと慌ててる ナナミちゃんはキョトンと そして一緒にいるヒカルを 「こっちにいるのが姪のヒカルです」 「どうも、姪のヒカルです」 と言い終えると俺の顔をチラッと 俺は何故か背中にヒヤリと… ユキちゃんはヒカルを見て 「え~女の子なの?カッコよくて 男の子かと思っちゃった~」 そんな話を少しして またバトミントンをやりに遊びに来ると 約束してお互い別れる ちなみに男の子は (ナナミちゃんのお兄ちゃんのハルキくん)は バトミントンの試合中の為、話はできなかった 帰り際にヒカルから 「ねぇカズ…あのユキちゃんって子と 昔なんかあったの?」 俺はドキッとしたが「なんもな、ないよ~」 女の勘は鋭い…ヒカルは「ふ~ん」とまた一言 「いいんだぜ、この後チンポちゃんに聞いて みても…ふふふっ」 俺はへんな汗をかきながらヒカルと2人 家に帰った。
18/02/06 16:37
(Qyvf6wlq)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活90
深夜1時… 俺が1人で風呂に入っている時 湯船の中で鼻歌なんて歌って くつろいでいた… ガチャ…いきなり風呂場のドアが開く こんな夜中にとビビる俺… そこにはパジャマ姿のユカが 「どうしたん?ユカ?」ほっとした俺 「…うん、怖い夢見て…」とユカ 「ヒカルもひなも寝てるの?」 「うん…」 立ってても寒いだろうから浴槽の中に 入るよう即す。 スッポンポンになりお風呂に入ってくる 「久しぶりにカズくんとお風呂入るね」 「そうだね、みんなと暮らして中々 入れなくなったしね」 「ユカ…ちょっと寂しいな…」 「…ん?」俺は聞こえてたけど聞こえない フリをした。ユカはすぐさま「何でもないよ」 と返答する。内心ユカには可哀想なことを してると痛感している。もちろん1番愛してるのは ユカだがあの2人にも今では愛情があり ユカに100パーセントとは言えない 俺の股に座って入るユカを後ろから 抱きしめた。ギュッと…懐かしい感じがした 「ちょっと、カズくん…カズくんってば 当たってる、当たってるよアレが…」 こんなセンチメンタルな気分なのに 俺の体ときたら… すぐさま勃起したチンポをユカが しごき始める。テヘヘなんて顔をして お互い向かい合わせになりキスを 最初は軽くチュッ…チュッ… 俺はユカの髪を撫でながら… ユカは俺の体を触りながら… だんだん間隔が短くなり お互い抱きしめ合いながら 深く深く舌を絡ませあっていく 心の中に潜んでた愛が爆発したように 相手の全てを欲しい…いや奪いたい 心も体も全て…それくらいお互い 貪り合いながら、お互いを求める。 俺はユカを浴槽の縁に座らせ 正面から足を広げオマンコに指を オマンコの縦筋に沿っていじくり クリトリスを刺激する。 「あぁん…うぅん…はぁう…」 ユカから吐息が漏れる 指で弄った後は舌で優しく優しく 上下に舐め、クリトリスを強く 刺激する。 「ふぁぁ~ん…ひゃっ…ああん…」 声をあげ体をビクつかせるユカ… 体をクネクネさせ逃げようとする 体を両手で腰を掴み固定 俺はジュル、ジュルとより一層 音を出し激しく舐め回す。 「あぅ、あぅ、うぅぅ…ん…」 どうやら一度逝ってしまったようだ 顔を赤らめて目をうっとりさせたユカが 今度はムクムクと勃起した俺のチンポを 掴み、ゆっくりゆっくりとしごき始めた 今度は俺が浴槽の縁に座らせられる しごきながらチンポに唾をトロ~と垂らす 玉の方から鬼頭に向けて何度も何度も 舐め上げる。舐め上げた先でカリを刺激する 「さっきのクリちゃんのお返しね」 小悪魔のような笑みを見せながら チンポをしゃぶり続ける。 ヌプッ、ヌプッとゆっくりと 上下にスライドさせしゃぶり片方の手で 俺の玉を揉みしだく… ジュポ、ジュポ、ジュル、ジュルと 音を立ててチンポに吸い付くユカ… チンポをしゃぶりながら頭をどんどん 速く前後に動かしていく 堪らず俺は「ユカ逝きそうだ…逝きそうだよ ユカっ…あっ!あ…」ドピュ!ドピュッ! 大量の精子をユカの口はもとより 顔、首筋、胸へと飛び散らしていた 「あったかいよカズくんの精子…」 「お風呂からあがって俺の部屋で 続きをしよう…」 俺がそう告げると 「いいの…?」 ユカが返答した。 お互い体を洗ってお湯につかり 体を温めてから俺の部屋に行く…
18/02/06 23:50
(h4QETPh.)
投稿者:
日本茶々!
こんばんは。ふむふむ平等に愛することの難しさがにじみ出ていますね
18/02/07 02:57
(VSnLg6Bc)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活91
俺の部屋でユカと2人ベッドの上 「ねえ、今夜ユカじゃないけどいいの…?」 ユカは自分の日じゃないのにセックスを していいのか心配している。 「当たり前じゃないか、ユカは俺にとって この世で1番大切な女なんだよ。」 「嬉しいよカズくん…ありがと…」 そしてお互いまた抱き合った。 ユカをベッドに寝かせて 改めてキスから始める 俺は上から腕枕をしながら チュッ、チュッっとキスをし始めた キスから首筋を舐めおっぱいへ移動… だんだん大きくなってくるおっぱい 少しづつ大人になってきている証拠だ 乳首はぷくっと硬く天井に向かって立っている その硬くぷくっとなった乳首を赤ちゃんが 母乳を飲むかのように少し強く吸い付く 「はぁう…うぅっ…気持ちいいよ…カズくん…」 左右の乳首を交互に舐めたり、吸ったり 時には少し噛んだり、その度に ユカの反応が変わる。乳首を吸いながら 口の中で舌で転がしたりとやりたい放題 「はぁん…ふぅ…いいよぉ…カズくん‥ もっとユカを感じさせてぇ…」 そして俺はユカの下半身へ移動 両手はそのまま両乳首をコリコリと 刺激したままだ。 両足を開かせオマンコのヒダから攻める 敢えてクリトリスを刺激せず 周りからじわりじわりと… 我慢できずにユカが腰を揺らしながら 「ユカのクリトリスも舐めてぇ…ねぇ… カズくぅん…ユカのクリちゃんもぉ…」 我慢できずにおねだりをしてきた。 俺も今度は一転してクリトリスを中心に攻める 包皮をめくりぷくっとなっている クリトリスを舌で刺激したり、吸い付いたり わざと大きめの音を出しながらベロベロと 舐める…両手は乳首をユカの動きに合わせ 軽く引っ張ったり軽くつねったり… 一通りの動作の後ユカのお尻がちゃんと 見えるように体勢を変え俺はアナル舐めに ユカは自らの手でクリトリスを刺激する 「ひぁぁん…はぁう…凄くいい、凄くいいよ カズくん…愛してる…カズくんの事 愛してるのぉ…もっと滅茶苦茶にしてぇ…」 ユカはクリトリスを変え刺激しながら 愛液を飛ばしている。 2度目の絶頂に達したらしい… しばしクールダウンをして 「カズくんが今度は仰向けに寝てね」 ユカに言われるまま今度は寝ることに 俺のチンポはビンビンに硬く天を向いている そのチンポの玉からまずは吸い付いて行く ユカ、スパ、スパと吸っては離す。 そしてチンポの根元からまた鬼頭に向けて ベロベロと何往復も上下に舐める 「カズくん、 オチンチン気持ちいい?」 そしてまたチュパチュパ音たて舐め続ける 舌遣いからのチンポまる咥え… 今度は全体を咥えて根元から上下に ゆっくりとしたスピードでピストンさせる 口の中ではユカの舌が俺のチンポを ランダムに舐めながら 俺の反応を見ながらそのスピードを変えて行く そして激しく上下に咥えながらの バキュームフェラ、言葉にはなってないが 多分「気持ちいい?」と聞いてきてるのだろう 逝きそうになってる俺を見てチンポから 口を離すユカ、俺の上に騎乗位の格好で乗り 「カズくんのオチンチンが欲しいよぉ~」と 言いながらゆっくりとユカがチンポ目掛けて 腰を落として行く「うううっ…う~ん…」 ズブズブとユカのオマンコに飲まれて行く 俺のチンポの反応を感じながら ユカが声を出す 一度全部俺のチンポをオマンコが包み込んだ後 ユカが上下に動き始めた 高低差を楽しむように上下に打ち付けていく 「あぁぁん…いい…凄くいい、カズくんの オチンチン愛してる…愛してるよぉ…」 ひとしきり上下に動いたユカは今度は 前後に俺の上で動くつぎは摩擦を楽しむように 前後に「うぅん…ふぅん‥はぁう‥」 俺にキスをしながら上で獣のように 動くユカ…下から俺もおっぱいを攻める そして体位を正常位の体勢に変え 今度は俺が上から攻める グジュグジュのユカのオマンコに 一突きでチンポを刺しこむ 「あぁぁん…硬くて、太いよぉ~」 俺は腰を掴み固定させて 前後に激しくピストンを 高速ピストンの日本記録に挑戦するかのように (果たしてそんな記録があるのだろうか?) ユカの喘ぎ声が一層大きくなる 首を左右に振りながら感じるユカ 俺は途中、速度を変えながら刺激を 与えていく… ベッドがギシギシと音をあげる… 考えてみたら このベッドは本来の持ち主である 兄貴夫婦よりも俺とユカのセックスの方を 数多く見届けてるのではないだろうか そんな事も思いながら俺はラストスパートに 向けて全力で腰を振る。俺の汗が ポタポタとユカの肌に落ちる… 「ユカ…気持ちいいか?ユカ…」 「うん…このまま離れたくないよぉ… ずーっと、ずーっと繋がっていたいよぉ…」 「俺もだよユカ…」と言いながら俺は絶頂を迎えた 激しくユカの中に精子をぶちまける 「カズくんの精子ドクドクってユカの中に 入ってくるよぉ…熱いのたくさん たくさん入ってくるよ…」 お互い強く抱きしめあった 「俺はこの先も何があってもお前だけは 離さないからなユカ…」 「うん、絶対離さないでねカズくん…」 ユカはニコッとして俺にキスをしてきた… 朝がた…一応ルールなのでユカは そーっと静かに俺の部屋を出て部屋に戻った こんなことがヒナとヒカルにバレたら 大変になるから…
18/02/07 08:46
(JpeUUR63)
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