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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
182
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
またまた
なんだか巻き込まれちゃいました…
参ったな~

カズヤ
18/02/10 21:12 (UWHk.zUF)
183
投稿者: 日本茶々!
カズヤ君がうらやましいです!



18/02/11 03:58 (Ht1AbbgV)
184
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活96

俺は心躍らせてコハルさんとの業務3日目に臨んだ…
…がしかしこの日はやっぱり昨日のキスのせいか
なんだかコハルさんがぎこちない
(こっちは意識してないんだが…)
夕方は少し忙しかったので彼女はレジ業務に
俺は品出し、商品整理などで話す機会も無かった
商品整理をしながら(あ~あ、次はいつ一緒のシフトに
なれるのかな~)と思いながら仕事をする
ある程度サラリーマンなどの利用も落ち着いた
21半頃…俺とコハルさんはレジカウンターの中で
2人横並びに、「今日は少し忙しかったですね」
「そうですね、カズヤさんも仕事慣れました?」
「ええ、コハルさんのお陰でなんとか」
「私なんか、なんもしてないですよ~」
ここに来て今日初で弾む会話を
それからはたわいもない世間話
子供の頃の遊びや見てたテレビ…男女の差が
あるからそのギャップでお互い笑いあったり…
話はどんどん初恋の話や初キッスの話と
少しエロい方向へ、店内にお客さんが居ないのも
話のキャッチボールができる要因にはなっていた。
自然と昨日のキスの話へ…
「でも昨日はホントすいませんでした…」
「いやいや、全然気にしないで下さい
僕はラッキーでしたけど…笑」
「えっ?脚立から落ちた話だったんですけど…」
「あ、僕はてっきりキスの話かと…」
「も~そんな事覚えてたんですか、恥ずかしい…」
「俺はそこしか覚えてませんよ、嬉しくてハハハ…」
そう言ってお互い顔を見合わせる
「覚えていたいんで、コハルさんに
もう1度キスして欲しい…」
「えっ…恥ずかしいです…それにあそこに
カメラもあるし…」
とレジカウンターの斜め上を見るコハル
「じゃあ、こっちにズレましょうここなら
見えないし…」
「あ、そうじゃなくて…」と言うコハルの腕を
ちょっと強引に引っ張りカメラの映らないとこへ
まずは軽く唇を重ねる「あっ…」コハルから
吐息が漏れる。拒んだりしないのを確認して
もう1度俺は唇を重ねる。コハルの弾力のある唇が
気持ちいい…お互いチュッ、チュッと唇を何度も
合わせていく、「うぅぅ…ん…」」と声を
漏らしながら俺のキスに応えてくれる
自然と舌を絡ませ合いながらキスは続く
2人気持ちが高ぶってくる…
そこに店の入口の方からピンポーンと
お客さんが入店すると鳴るあのチャイムだ

俺とコハルさんは入店したお客さんからは
少し見えにくいところにいたので
慌てて先にコハルさんがレジカウンターへ
お客さんが店内を見てる最中に俺も
そっとレジカウンターへ、再度横並びになると
お互い顔を見合わせる
コハルさんはいたずらっ子のように
舌をペロッと出して俺に微笑んできた。

俺はこの後の事も妄想していたが
特段何もなくて…肩透かしをくらう
ガッガリもしたけどあまり無理矢理でも
今後の事を考えると良くはないので
俺はおとなしく家路に向かった
帰る途中に次こそはもっと進展をと
望む自分がいた…


18/02/13 19:35 (1DvrtlFy)
185
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活97

コハルさんとの一緒のシフトが終わった後は
テルコさん(51)やマサオくん(19)等との
シフトが続く…他のバイトには
キタムラさん(33)のオタクっぽい人
シライシさん(44)のおとなしい主婦

時期もそろそろ約束の1ヶ月だったので
このままコハルさんに会えないのなら
もういいかなと思っていた
(会えても勤務交代の数分間のみ…)
他の人とシフトで一緒になる時
キタムラさんもマサオくんも
コハルさんと一緒の時が良いと言う
キタムラさんは結構ゾッコンみたい…

それとなく2人とシフトが一緒の時に何か
なかったのか聞いてみた
マサオくんは憧れのお姉さんみたいに
見てるみたいだし、キタムラさんに至っては
緊張してあまり話すことすら出来ないみたい…
ただ2人声を揃えて言うのが、笑顔が良くて
一緒にいるとホンワカする…おの大っきなおっぱいを
1度は触ってみたいと…どちらかと言うと内気な
あの2人には似つかわしくない発言が
(ま~男2人の勤務なので勘弁してね)

心の中でキスした俺は数歩リードと
勝手にガッツポーズをしていた

そんな1ヶ月も終わる頃オーナーさんから
延長の要望を受けた。まだ奥さんの体が
万全じゃないみたい…俺は返事を渋っていた
だってコハルさんとシフトが一緒にならないんだもの

その時オーナーが持っていた来月のシフト表に
目が…俺とコハルさんが午前も午後のシフトも
2週間一緒だった、しかも2人っきり
それをみた俺は二つ返事で1ヶ月の延長をOKした
オーナーが喜んでいたし、俺も喜んだ
(このチャンス絶対モノにする!)

また来月から楽しい時間が待っていると
思うと心が自然と躍っていた

俺のバイト期間の家事などは三人娘で
やってくれていたので延長を伝えると
「え~っ!」とブーイングが…でも仕方ないかと
みんな納得してくれた。

ユカが俺の横に来て耳元で
「また、なんかあるんじゃないわよね…」と

「な、何もないよ…」と俺は返事をした

18/02/13 20:45 (1DvrtlFy)
186
投稿者: 日本茶々!
女性の勘は鋭いですねぇ(笑)
浮気者さん(笑)



18/02/14 00:23 (8viR5L/R)
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