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兄貴家族との性活(完全版)1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。
理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした
極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが
あったらほんとにごめんなさい。
若干、文章の変更・加筆もありますので
一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると
思います。

掲載し直した最大の理由は処女作なので
ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。

只、修正しただけでは面白くないので
オリジナルエピソードを付け加えました
ところどころに散らばめておりますので
探してみてください
こんなに続くとは思っていませんでしたので
名前も付けてませんでしたが
これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので
その名前でほかの作品も検索してみて下さい
宜しくお願い致します。
 
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
57
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活39

12月も師走に近づいて来ている
この時期、仕事もしてない俺と
小学校が冬休みになったユカの2人は
12月30日の今夜から夜行バスで
実家に正月帰省をしょうと思う

なぜ車ではなく夜行バス??
理由の一つは
・年末の天気が例年より悪い
・正直面倒くさい
・ユカがあの事故以来、乗用車が…
・最後の理由はひ・み・つ


夜22時発そして実家の街の駅前までの
到着時刻は25半頃そこからは
タクシーで移動できる。

予定では1月の5日まで帰ろうと思う
ユカにとっても俺にとっても
本当に色んな事があった年だった
あり過ぎて全て夢なんじゃないかと
思うほど サオリさんには悪いが
今は現実であってほしい
何故ならユカが俺にはいるから…

数日分の着替えとバスの中で食べる
サンドイッチ、ユカのお菓子、
お茶などのペットボトル数本持って
2人はバスに乗り込む

席は自由席だが、一番後ろの方へ座る
別に混んでるわけではないけど
十数人ほど乗り込んだだろうか
みんな前方の方へ意外とかたまって
座っている。
2人の席とは間に結構空席があった

上の棚には仮眠が取れるように
毛布も完備されている

定刻となりバスが出発する
前回、実家へ帰った時とは
まるで違って笑顔で向かう
実家に帰ることによって
変に思い出さなければいいがと
何度か実家に相談もしてみてた
年末はみんなで明るく過ごそうと言う
親父の言葉で決心した。

ユカは実家のお爺ちゃん、お婆ちゃん
会える事でワクワクしてる
俺はそれ以外でもワクワクしていた。

18/01/27 20:39 (aPUI6k3R)
58
投稿者: 日本茶々!
こんばんは。
じっくり目を通しております。
やっぱり随所に興奮してる私がいます!



18/01/27 21:06 (gqvXVFWp)
59
投稿者: 日本茶々!
エロ丸様へ。
一話完結なんですね、わかりました。
あちらのコーナーも時々、訪ねて行くようにします。



18/01/27 22:27 (gqvXVFWp)
60
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
宜しくお願い致します


18/01/28 01:05 (VSgKTARd)
61
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活40

俺は通路側、ユカは窓側と横並びに座る。
「ねえ、ねえ、カズくん
お爺ちゃん、お婆ちゃんに早く逢いたいね」
「お餅、何個食べようかな~」
「雪とかたくさん積もって凄いのかな~」
「カズくんのセーターもちゃんと
バックに入れたからね」
「お菓子もう食べていいかな~」
ユカはよっぽど嬉しいのか
矢継ぎ早に喋り続ける。
「パパとママとも一緒に来れたら
良かったな…」
ユカは下を向いてしまった

俺はかける言葉が無くユカを
見つめることしかできず
そっと手を繋いだ…

それに気が付いたユカがこっちを
向いて大丈夫だよと言わんばかりに
笑顔を見せ「ねえねえ、なにする?エッチするとこ…」
と言ったところで慌てて俺は
ユカの口をふさいだ
本人はもう気にしてないよ。楽しい事
話そうねのつもりなのだろうが
俺は冷や汗をかいた。

23時半頃バスの中の明かりが消え
足元などの非常灯のみが付いている
到着の25時半まで約2時間…
…という事エッチ出来るかも
バスの中でエッチ出来るかも
これが俺のバス移動の理由だ
こんな他人のいる中でエッチする
こんな興奮する事があるだろうか
ちょっと想像しただけで
俺の息子がムクムクと…

乗車席の上の棚から俺は毛布を2枚降ろす
1枚はユカの膝にかけ、1枚は自分の膝に

俺は前を向いたまま毛布の中から
俺の左手がユカのスカートの中の
太ももをまさぐっていく
ぴくっとユカが一瞬こっちを向いた
太ももからお股の付け根の方へ
ゆっくりと手を動かす

実際、席は俺たちの前3席後ろは
あと2席しかないが空席
反対の列の前3席からずっと
一番後ろまで空席なので
よっぽどの音や振動を
出さなければバレないと思う
しかも毛布の中だし

エッチな事がしやすいように
今日のユカにスカートをお願いした
なんでスカートなの~??と
ブツブツ言ってたけど
これがその理由だった
ユカには知らせてない

ユカのパンティーの淵から
ちょっと指を入れていく
オマンコの縦筋に当たったようだ
そこを上下にさすってく
ユカはプルプルと体を震わせてきた
少し股を広げさせて指の移動区域を
確保していく
パカっとオマンコが開いた
すかさず俺は指を入れていく
ズブズブ、そしてゆっくりと指を
前後に動かしていく
「うぅ~っ」ユカが声を少し
出しはじめた。
俺はすかさずユカに「シー」の
ジェスチャーをした。

少しづつだがオマンコが慣れてくる
俺も静かにジーパンをひざ下まで脱いでいく
ユカの指は抜かず、ユカを毛布の中へ
そしてフェラチオをしてもらう
外側から見ると少し毛布が
上下してるがご愛嬌だ

ユカのフェラは日増しに上手になっていく
この娘は頭が良い、これどうだろう?と
思ったことはあれこれ試す
必然的に俺が気持ちの良い反応を
した技だけが残ってく

さすがにユカもわかってる音は立てない
ただ少し暑いのだろうかフゥフゥとは言っている
少し汗ばんできてる

毛布から上半身を出させる
俺はまだユカのオマンコをいじってる

毛布の中で俺の上に乗せる
同じように進行方向に向けて
子供を膝の上に乗せるを
イメージしてもらえれば良い
ただし普通の家庭と違うのは
俺たちは下半身丸見せということだけを
のぞいて

ゆっくりと大きくなった俺の
オチンチンにユカのオマンコを沈めさせる
ユカの手は片手は窓の淵へ
もう片方は通路側の
ひざ掛けへ、前後にゆっくり動かし
上下にも小さく動かす
俺にだけ聞こえる声で
ユカは喘ぎ声を出していた
言い忘れたが俺のイスは
リクライニングで後ろに下がってるので
はたから見てもユカしか殆ど見えない

両手で支えながらユカの前後の動きが
スピードを上げてきた。
俺は内心そんなに動かないで
バレるからとハラハラした
「くっ…」と声をあげるユカ
周りも殆ど寝てるようなので
聞こえてないようだか
聞こえてたら危なかった

やや暫くユカを上で動かしながら
あまり長くは出来ないと思い
ユカの腰を少し早く
前後に揺らす。
そしてユカの耳元で「逝くよ…」伝えた
ユカは無言で頷いた

もちろん中出しなので持ってきてた
ポケットティッシュでオマンコの俺の精子を
拭き取った
俺の指はユカのオマンコでふやけていた

横に座らせ直して
おでこにチュッとキスをした
実家の駅まで少し時間があったので
2人の眠りについた

バスの中のセックスは興奮するかと
思ったが、気が散って仕方がなかったのが
本音だ、あまりオススメはしない
18/01/28 06:17 (VSgKTARd)
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