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1:兄貴家族との性活(完全版)1
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
完全版としてオリジナルエピソードを(外伝)
追加して掲載し直しました。 理由は誤字・脱字・変な説明の直しでした 極力、極力 修正しましたが、まだ変なところが あったらほんとにごめんなさい。 若干、文章の変更・加筆もありますので 一度読んだ方も、もう一度お楽しみいただけると 思います。 掲載し直した最大の理由は処女作なので ちゃんとしてあげたかったのが一番の理由です。 只、修正しただけでは面白くないので オリジナルエピソードを付け加えました ところどころに散らばめておりますので 探してみてください こんなに続くとは思っていませんでしたので 名前も付けてませんでしたが これを期に投稿者名を「エロ丸」としますので その名前でほかの作品も検索してみて下さい 宜しくお願い致します。
2018/01/25 19:04:22(dZI9shJw)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活34
11月も中旬になり、季節の変わり目か ユカが高熱を出してしまった。2日程 学校を休ませたところヤマザキ先生から 電話が…「ユカちゃんは大丈夫ですか? よかったら夕方頃にお邪魔しても よろしいでしょうか?」と言う わざわざすいませんと電話を切り 横になってるユカに 先生が来る事を伝えた。 ユカは嬉しそうな顔をしていた ピンポーン チャイムがなりヤマザキ先生がやって来た 先生はユカの部屋に入り様子を伺う 話の流れでヤマザキ先生がユカに おかゆを作ることになった。 ユカは満面の笑みで喜んでいる ご飯が出来たら起こすから少し 寝てなさいと言うとユカは目をつぶりだした きっと眠たかっんだろう 先生の顔を見て安心して寝てしまった 少しの間こうして先生と接してると 菜々緒の印象より木村文乃の印象が 強まってきた。人間ってのは 勝手なものだ笑 先生と2人居間に戻って来て 「わざわざすいません、ご面倒お掛けして…」 と言うと、先生はいいんですよこれ位と 上着を脱ぎブラウスの両方の袖をまくり 降ろしていた髪を後ろで一つに束ねた ブラウスから黒いブラジャーが透けて見えている キッチンで手際良く調理している姿に 俺の息子はムクムクと反応してきた。 思わず後ろから抱きしめた 先生は「わっ!」っと小さく声をあげた
18/01/27 17:52
(aPUI6k3R)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活35
ブラウスのボタンを上から4つばかり外すと 黒のブラジャーから白いマシュマロが はみ出ている。バタバタと動いてる間に ヤマザキ先生の手が俺の息子に触れる 一瞬先生の動きが止まる ヤレる!一瞬の直感でわかった ここでエッチをしていてユカが 起きてきたら困るので先生を 俺の部屋に連れて行く 部屋に入った瞬間 先生の方からキスをしてきた 俺は先生のブラウスを全て脱がせる ヤマザキ先生は両手で胸と下腹部を隠す その胸にある手をよけて黒いブラジャーを外す お椀型の綺麗なおっぱいが姿を現した 乳首は少し茶色かかっていた 俺は両手でおっぱいを揉みながら 右、左と交互に舐めまわしてる びちゃびちゃになっても舐めるのをやめない ヤマザキ先生は「あぁ~ん…うぅ~ん… 気持ちいわよ…」と俺の頭を撫でながら 感じている。俺は 「ヤマザキ先生おっぱい美味しいよ」 と言うと、「先生は辞めてサヤカって呼んで」 と首を横に振りながら感じていた 「落ち着いて、ゆっくり舐めて、優しくよ」 と先生口調で言うまたそれが興奮する。
18/01/27 17:55
(aPUI6k3R)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活36
俺はサヤカに「サヤカ先生、オチンチンが 破裂しそうだよ~」と甘えてみた サヤカは「もうダメなオチンチンね…」 サヤカは俺をベッドに横たわらせ オチンチンに口を持っていく まずは俺のチンチンに唾をツッーッと垂らす まるでハチミツのようにトロトロした唾だ それから唇で俺の鬼頭にブチュ~とキスを チンチンのカリの部分を舌で一周ペロ~っと 目は俺を見ている。 「先生すごくきぃもちぃよ~」俺は変な声を出してる サヤカは思ったより大きいのね オチンチンと言って笑った それから鬼頭から根元までヌル~っと 包み込んでいく、けして早くはしない ゆっくり、ゆっくり俺を見ながら 俺をM字開脚の格好にさせ 俺は自分で両足を抱える サヤカには俺のアナルまで丸見えだ サヤカは俺のアナルから裏玉までゆっくりと 舌を這わせていく 見られてるのも影響してるのか 無茶苦茶気持ちいい (ユカにさっきのカリの技とアナルからの技を 教えようと心に決めた) 黒いパンティー1枚で男のチンポを舐めまわす女 異様な光景に興奮しないわけがない 俺は思わず「先生、ヤバいよ、ヤバいよ」と 慌てた声をあげる。本当は一度逝きたかったが サヤカが逝かせてくれない、微妙なところで 止める。サヤカが「カズヤくん、これから 個人授業を始めるわよ」完全に先生と生徒の シチュエーションに入った。 そしてサヤカがゆっくりと俺のチンポ目掛けて 腰を落として来る騎乗位の体勢だ 根元までズブズブ「あぁーん!」天井に向かって 吠える。俺は内心ユカが起きないか心配した 「カズヤくんのオチンチン、ほんと大きい 素敵よカズヤくん…奥までちゃんと当たってるわ」 そして自分で自分のおっぱいを揉みしだきながら 腰を前後に動かしている。上下に動かすより 密着度もあり気持ちがいい そして俺にキスをしながら唾を口移ししてくる 俺も下からサヤカのおっぱいを攻める 「きもちいわょカズヤくん、最高よ、貴方のセックス!」 俺は完全に高校生になっていた。先生と セックスしてるなんて、なかなか味わえない この状況を心から楽しんでる。 サオリさんともこんなに興奮するセックスは 正直ない 中々の好きものだなこの女と 思った。でも男の壺を押さえてる サヤカは和式トイレを使うときのような 体勢で上下運動をし易いようにした 完全にサヤカにリードされている 今日は俺もそれでいいと思った セックスを教えられてる生徒に 徹しようと… だが流石に俺も「うぅっ…」と声を漏らした。 すかさずサヤカは「まだダメよ逝ったら 今度は先生を後ろから思いっきり犯して」と言ってきた 体勢をバックにして思いっきりオマンコ 目掛けてチンポを突き刺す。 さっきの仕返しをするように おっぱいをブルンブルン震わせ いやらしいメス犬とかしている もう限界だ!!俺は中に発射しょうとしたが 「待って!サヤカに精子をたくさんかけて 欲しいの!お願い!」言われたとおりにする為 慌ててチンポを抜いてお尻に 大量の性液をぶっかけた サヤカはお尻をビクビクさせている サヤカも逝ったようだ… それから息を整えて ユカのおかゆを作りに戻った 出来上がったおかゆを何もなかったように ユカに食べさせた。 帰りにサヤカ先生が 「カズヤさん今日の事はくれぐれも ご内密に…」俺は「わかりました ありがとうございます」と頭を下げた サヤカ先生はドアを開けて出て行った。 ユカは何の事??と聞いてくるので いち生徒の家に個人的に料理を作りにくる事だよ と誤魔化した。 さっきの技をユカに教えれば また最高の女に一歩近づくと思った 流石に今回はユカに悪いと心から 思ったもう絶対しない事を誓った。 だが本当はこれからも 不定期にサヤカとはセックスしている その時はもちろん俺は生徒だけど…
18/01/27 18:16
(aPUI6k3R)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活37
最近、気になることがある。 ユカとセックスレスかって? 残念ながらそれは一切ない ほぼ毎晩セックスをしてる 相手は若くてタフだ… なんせ小学生だ… 疲れ知らずだ… じゃあ、飽きてきたのかって? それもまた一切ない まだまだ開発途中… 教えることも、新しい発見も まだまだある… じゃあ、気になる事はなんだって それはヒカルちゃんの事だ 体育館でのバトミントンサークルは いまも続いている 「おじさん足引っ張んないでね」 「おじさんじゃないよ、まだ26歳だよ」 のやり取りの後からも 一向に名前で呼ばれない 大概は「ねぇ」「あのさ…」「ちょっと…」 会話も以前よりウワの空… (知らない人が見たらこの娘 こんな性格なんだと思うだろうけど…) ヒ「あのさ…」 俺「…」 ヒ「ねぇってば!」 俺「俺に言ってんの??」 ヒ「あと誰が隣にいるのさ」 俺「そりゃ、スマン、スマン」 俺「そんで、どうしたん?」 ヒ「…なんでもない」 ってな感じ… ある日も 俺「ヒカルちゃん…ヒカルちゃん…」 ヒ「……」 俺「おーい、ヒカルちゃん」 ヒ「え!?なに…??」 俺「俺たちペアの番だよ」 ヒ「……あ、わたしパス」 どうしたのか心配で 俺は意を決して 「バトミントン終わった後にでも 家に遊びにおいでよ、なんか心配事でも ありそうだし、それにユカも居るし 2人で相談に乗れるよ 明日は日曜日だらか少し遅く帰っても 大丈夫でしょ?」 ヒカルは少し考えた後 一回帰って着替えてから行っていい? と聞いてきたので、勿論と答えた
18/01/27 19:55
(aPUI6k3R)
投稿者:
エロ丸
◆A9GGz3zJ4U
兄貴家族との性活38
家に帰ったらユカが居ない あれ??まだ帰ってきてないのか~ と思いながら少しずつ部屋を片付けていた あらかじめユカにも言っとけば早く帰って 来てただろうに、なんせ急だったからな~ そんな事を考えてたら玄関からチャイムの音が 「はーい どうぞ~」ユカはチャイムなんか鳴らさない この時間でチャイムは必然的に ヒカルちゃんだ 「どうぞ入って、ごめんね ユカまだ帰って来てなくて」 ヒカルが部屋に入って来た くるーっと一回りして 「案外綺麗にしてんのね」なんて 言ってきた。 昔、一人暮らしの時に遊びに来た女 みたいな事を言っている ほんとマセた奴だと、ちょっと可笑しかった… 改めてユカがまだ帰ってない事を伝える 「いま飲み物用意するから ソファーにかけて待ってて」 ペコっと頭を下げてヒカルが座る キッチンでジュースを用意してる時に ある事に気付いた… (今日はユカの奴、ヒナちゃんの家にお泊まりだ…) ヤバい騙して部屋に呼んだなんて 勘違いされてヒカルちゃんに軽蔑される!! 変態なんて罵られるだろう!? いろんな事が頭をよぎる ふと…冷静になった という事は当分はヒカルちゃんと 2人だ、そう思うと悪い事が頭をよぎる 以前、兄貴たちの事故のショックで眠れないと 病院で話しをしていたら睡眠薬を 渡された。それをヒカルちゃんに 飲ませてみよう これはあくまでも実験 人は薬でどれ位眠れるのか …と、訳のわからない 理由付けをした。 座ってるヒカルちゃんにどうぞと オレンジジュースを勧める ありがとうと言って飲みだした 学校がどうとか、俺のバトミントンは 下手だとか、たわいもない話から会話は スタート ヒカルちゃんが「実は悩んでるんだ 父と兄の事で…」と話し始めたところで ヒカルちゃんがウトウトと… (??薬が効いてきた??こんな大事なところで) ガタッとコップを倒すヒカルちゃん 「大丈夫?」と聞いてテーブル拭きを キッチンに取りに行って戻ったら テーブルにうつ伏せでヒカルちゃんが 寝てしまってる。 そのヒカルちゃんをお姫様抱っこして ソファーへ なんだかんだ言っても まだ小学生まだまだ抱き上げれる 横にして顔を改めてじっくり見てみると ショートカットの黒髪で 顔がシュッとしてて メガネがよく似合う ちょっとアヒル口の女の子 目をつぶってて改めてわかったが 意外とまつ毛が長い ほっぺをつんつんして、起きないか 確かめる。「おーい」と声をかけてみる 全く起きない 「お~い、起きなきゃ脱がしちゃうよ~」 よくあるセリフで… 俺はヒカルちゃんが着ているジャージ (服装はジャージの上下 こういう所はボーイッシュ) 上のジャージのジッパーをゆっくりと下ろしていく 中にはプリントTシャツしかもなんか 可愛い動物の!女の子らしい… まさかジャージ脱がされらと 思ってなかったもんねヒカルちゃんクスッ ヒカルちゃんの可愛いTシャツをそーっと上に 捲り上げると、そこには スポブラがやっぱ、ボーイッシュ そのスポブラも捲るとそこには 真っ白な肌のぷるんとした可愛い おっぱいが、乳首はもちろんピンク色 バトミントンの時から肌の 白い子だな~と思ってたけど ここまでとは綺麗な体とは この事だ(決してユカも負けてません) でもやっぱり体のラインがユカより 大人っぽい そーっとヒカルちゃんのピンクの乳首に 舌を当ててみる。そして優し~く 舐め上げる チラッとヒカルちゃんが目を覚まさないか 確認して、今度は優し~く吸い付く チュパ、チュパとバレないように 来る前にシャワーを浴びて来たのだろう ボディーソープのいい香りがする お腹の方までチュッチュしながら 下がっていく 足元の方をみるとなんてという事でしょう ヒカルちゃんの足が、お姫様抱っこで 寝かせた時に偶然にもソファーの肘掛けに 乗っかってるではありませんか なんという奇跡、さすが俺と! 1人妙に興奮 おかげでジャージのズボンとソファーの 間には空間ができて、接地面積はゼロ まさにゼ~ロ~(某ニュース番組の音楽が 頭に流れる) すんなりジャージのズボンを降ろす そこにはなんという事でしょう (今回2度目の◯◯ビフォーアフターみたいな ナレーションで) 子供と大人の間っぽいパンティーが じっくり拝見してゆっくりと脱がす 男の醍醐味です。 パンティーを脱がせると少し おケケが生えはじめた恥丘 中心のオマンコは縦筋がピタッと 閉ざされて現れた 舐めいるように観察して ゆっくりと慎重に両足を広げ お股を拝見する。 そこにはとても綺麗な オマンコが控え目に少し 口を広げてる。ここもピンクで 可愛いらしい そーっと舌を近づけてペロンと 舐め上げる。シャワーに入ったせいで 特におしっこの匂いとかもしない 何度か繰り返すと 上の方でヒカルちゃんが眉間にしわを寄せ 少し唸ってる。俺の動きが止まったのは 言うまでもない… 俺もゆっくり音立てずに履いている ズボンとパンツを脱ぐ これから天使の秘部へ挿入と いう壮大なミッションの為に 俺の体の重みが伝わらないように ヒカルちゃんのうえに乗っかかる 唾で濡らしたオマンコへオチンチンを ゆっくりと埋めていく ヌプッという音とともに少しずつ 根元の方まで… 「入った」俺はまるでヒマラヤを制した男のように 勝ち誇った。余韻もほどほどに 今度は前後に動かすという次のミッションが 静かにゆっくりとオチンチンを前後に動かす このスピードはこれはこれで気持ちい 新しい発見だ 少しずつ速度を上げていく レイプしている背徳感でいつも以上に 爆発が近そうだ。 もう少しだけスピードを上げる 少しソファーが音を立ててきしむ 「悪いこと、悪いこと」と思えば思うほど 興奮が止まらない 中出しはまずいだろうから お腹の上に精子を飛ばした 俺のオチンチンにはやっぱり 少し血が… ハァハァ…ハァハァ… 息を整えてオマンコとお腹の上の精子を拭いた 服を直して時計を見ると もう18時半、ヒカルちゃんを起こして 遅い時間になったよと伝える 慌てて帰る支度をするヒカルちゃん バレてないようだ ユカもまだ帰って来てないので 相談はまた今度という事で ヒカルちゃんは帰った バタンと閉まるドアを見ながら 今日したことはオナニーみたい… と思った ただ、やっぱりいい女だな~ 10年後、いや5年後が楽しみだと 心底思った。 そして出来ることなら今度は 同意の上でしてみたいもんだなと思いながら 居間へ戻った。
18/01/27 20:34
(aPUI6k3R)
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