日本茶々！様

あちらの作品は一話完結という
形をとっております
実験的な物なので

今後の展開ではやられてる
ユキちゃん(名前が似てたのはたまたま)
がやる側になるかも…です

いろんなパターンができると思いますので
良いお話が出来たら
不定期で更新していきます

兄貴家族との性活30


お話はシャワー中に
戻ります。

シャワーを浴びながら俺は
いつも以上にユカのほっぺや至る所に
キスをしていた
何処かかしらは常に触っていた

そんな事をしながら
昔よく「お兄たん、お兄たん、遊ぼ～」
と言ってた頃のユカを思い出していた
必ず幸せにしょうと改めて心に誓った

ユカはあそこにまだ棒がはいってるみたいで
違和感があると言った
ユカの体を触ってるとまたオチンチンが…
我慢できずに今度は後ろから立ちバックの体勢で
挿入した。今さっき出したと思えない程の
精子をまたユカに注ぎ込んだ

兄貴家族との性活31

10月の上旬
今、俺はユカと一緒に小学校に向かっている
来週から登校する挨拶と事故により色々と
ご迷惑をかけたそのお礼に
ちょうど授業中なのだろう
廊下に生徒の姿はない

事務の先生に案内された
来客室にて担任のヤマザキ先生を待つ

しばらく待つと、ドアがガラガラ…
「お待たせしました。ヤマザキです」
ふと顔をあげたらそこには芸能人で言うと
菜々緒のような顔だちにメガネ姿の
女性が入ってきた
すらっとしたスタイルだった
スカートがやけにピタッとしており
ヒップラインがわかる

彼女の名はヤマザキ サヤカ 31歳
ユカの1、2年そして5年生の担任だ
学校にまた通う事の話、今回の事故の件
そして俺が今後の身元引受け人の話などをした
キリッとした中に優しさが見受けられる
大人の女性だ。
これからもお願いしますと最後に挨拶をし
席を立つ、先にユカが部屋から出たが
俺が出る間際ヤマザキ先生は
「何かあったらいつでも協力致します。
連絡くださいと携帯番号を教えてくれた」

家までの帰り道ヤマザキ先生の話になり
ユカがとってもいい先生だよと言っていた

その夜もユカと一緒にお風呂に入り
ベッドで愛し合い眠りについた

兄貴家族との性活32

ユカも学校に通い始めた、俺も少し時間に
余裕が出てきたので近くの総合体育館に行き
体を動かしている。総合体育館では
日によって色々参加できるサークルもある
1人で体を動かす日もあればバトミントン等にも
参加している。バトミントンのグループは
ご年配の方から40代中頃の女性や
定年退職された男性の方
また中学生くらいの娘さんとバラバラだ
夕方から必ずみんないるわけでもない
参加できる日に参加してる人ばかりだ
なので気楽に俺も参加することが出来た。

その中の中学生らしい女の子ヒカルちゃんと
ペアを組む事となった
ヒカルちゃんは「おじさんあんまり
足引っ張んないでよ」と笑って言ってきたので
おじさんじゃないよ、
まだ26のお兄さんだよと返したが
ヒカルちゃんには
「ふ～ん…でも、もうおじさんだよ」
と言われた

その後も何度か体育館で一緒になり少しづつ会話も
するようになった。ヒカルちゃんのおかげ？？で
皆さんとも仲良くしてもらっている。

よくよく聞いてるとヒカルちゃんの口癖に「別に」
「なんで？」「ふ～ん」がよく出てくる
よく言えばクール、大人びた感じ
悪く言えば愛想無しってとこだろうか
でも話していると時折かわいい笑顔も見せる

体育館の事はユカにも話していて
今度一緒に行きたいとの事
もちろんいいよと伝えた
ユカは学校に行くようになり
帰りは友達と遊んで帰って来ることも
多くなった。俺としては嬉しいけど
少し寂しかった笑

ただ友達にもエッチしてる事はくれぐれも
内緒だよと伝えている。

学校に行くようになってからは
次の日に影響がないよう
早めに2人ベッドに入るようになった

兄貴家族との性活33

今日はユカと一緒に体育館に来た
バトミントンに2人参加させてもらう
そこに今日はヒカルちゃんが

やあヒカルちゃんと言う前に
ユカがヒカルちゃ～んと叫んだ
え？？なんかの先輩？？と思ってたら
ユカとは3・４年生で同じクラスだと言う
って事は小学生！？
ショートカットで顔もちょっとシュッとして
少し大人っぽい、中学生と言ってもおかしくない
言動もユカのそれとは違った
恐るべし小学生と思った
ちなみにイメージとして十代のヒロスエを
イメージしていただければ良いかと…(古)

その日は三人、交代しながらペアを組んだ
今度家に遊びにおいでとユカが誘っていた