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マゾだった姉、そして
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:マゾだった姉、そして
投稿者: ナオキ ◆MX5Xn8ozpY
前から気になっていたことを、姉に聞いてみた。

そぅいえば、急だったね、びっくりしたよ、最初は、

(えっ、あっ、うんっ)

やっぱ怪しいな、ホテルの一室、俺は珍しく優しく脚を持ちチンポを差し込む。
足首を持ちV字にしてチンポを刺しながらギリギリまで引く、それから動きを止め
小さく動き先だけを出し入れする。

(アッアッッ動いて、ねぇ、奥に~)

ダ~メ!なんか隠してるよね、

(アッッそんな、べつに、なんにも)

奴隷のくせに、隠し事かぁ、主に

(アッッ言います、言います、、、、、
あのね、お、お母さんが)

ん?母さん、母さん関係あるの?

俺はチンポの半分を出し入れしながらたずねる。

(お母さんが、、、お、オナニーしてたの
)

ちょっと意外だったが、姉は母親に似た美人だ。

そぅなんだ、意外だなあ、母さんもまだまだ女なんだなぁ、

(そ、それが、、、)

ん?まだあるの?

(ナオのパンツくわえながら、してたのぉ~、舐めながら、だ、だから、私ぃ)

ふ~ん、そっかぁ、俺が母さんとするんじゃないかと思ったんだ、

(だって、ナオの本とか、熟女多いし、近親相姦も母親の多かったし、えっ?アッッアンッ、お、おっきぃ、アッッ)

母さんが俺のパンツくわえながらオナニー、これには驚いたが、俺のチンポは素直だ、

(ふ、太くなった、やっぱり母さんと、アッッアッアッッダメッ逝くっ)


 
2017/08/28 17:54:28(v8hoZkCL)
547
投稿者: (無名)
久しぶりのまゆ登場!
うれしいです。
恭子をあてがうことで、まゆは若い子を寝取られた気分になるんでしょうか。
23/07/19 22:51 (Qwb3I3Kh)
548
投稿者: ナオキ ◆VdDNp02wTA
スワップから半月程、俺は姉とはセックスせず、あえてオナニーは許可しておいた。
そして近況報告のため俺は姉とマサキと三人でリモートチャットすることに、

マサキ君その後どうかな?
はい、あれから毎朝マ・母にフェラで起こしてもらって、飲んでもらって、そのままセックスとか、

淡々と自慢話しをするマサキ、姉は何度もツバを飲み込んでいた、

そかそか、なんか話し聞いてたら、興奮してきたや、姉ちゃんマサキ君の相手してあげて、

俺はそぅ言って姉を立たせ腰を突き出させて後ろに回る、

あれ?すごいな垂れてるよ、

もぅ太股から流れるくらいだった
パソコン画面には姉の顔がアップに映しだされている。

これなら大丈夫だな、

俺はゆっくりチンポを差し込む、

(ア~ッそんな、いきなり)
ふ~んこんなに興奮して、なんでかなぁ?
(だ・だって)
ん?な~に姉ちゃん、
(恭子さんが・・)
ん?恭子?
(恭子さんがマサキ君のザーメン、すごい量でネバネバで、とっても臭かったって)
ククッだから?
(えっ?だ・だから?)
姉ちゃんも飲んでみたくなった?
(そ・そんな・こと)

俺はチンポをグッと突っ込み子宮口を押し広げる。

(ア~ッそれ、ダメ、イ・イク)

久しぶりのセックス、マサキに見られながら、かなり興奮していた姉は絶頂した、このままアクメタイム突入、意識を軽く飛ばしてやる。

姉ちゃん、ひょっとしてさ、マサキ君でオナニーとかした?
(アッアッちょっと待って、今イッたばかりだから、)

俺は腰を回して子宮口を刺激しながらお尻に平手打ち、

(ア~ッそんな、イクッ~、ごめんなさい、しました、ごめんなさい~)
いつからかな~?
(マサキ君のオチンポ見てからです、あれから毎日)
へぇ~毎日かぁ

少し嫉妬心が湧き上がる、だが俺は好き勝手やりまくっている、だから姉が他の男を考えるのも仕方ない、それにお互い年齢もあり新たな刺激も欲しくなっていた。

ほら、マサキ君見てるよ、姉ちゃんのあへ顔、
(ア~ッ見てるの?ナオにしか見せたことない、私のだらしない顔、恥ずかしい)
ハ・ハイマーズさん、見てます、すごくいやらしい、ハァハァ

意識が飛んできた姉、

どんな事考えながらオナニーした?姉ちゃん、
(マサキ君のザーメンを飲まされるの、頭を抑えられて強引に、顔にもかけられて、それから)
ん?それから?マサキ君に教えてやらないと
(オ・オシッコを、マーキング、私に、マサキ君が、ア~ッイクッ)
ふ~んそれから?
(オシッコかけられて、そのままセックスしちゃうの、汚れた私にザーメンをアッアッまたイクッ)

何度もアクメする姉、

ほら、ちゃんと言え、姉ちゃん
(アンッマサキ君、オシッコかけて、いやらしいまゆに、)

マーズしゃなく、まゆに、どうやら無意識に名乗ってしまった、

違うだろ!まゆ!バシィ
(ア~ッ申し訳ありません、マサキ様、この年増まゆにマサキ様のオシッコでマーキングしてください、ダメまたイクッイグ~)

こんなに言葉が出るということは、多分何度もオナニーで妄想したからだろう。
俺はチンポを引き抜きアナルに、

(ア~ッダメッ今はダメ、またいっちゃう、狂うダメ~)
ほらちゃんと説明しないと、
(ア~ッいま、私のお尻、お尻の穴にオチンポ様が、ア~ッイクッ)

グッタリ崩れ落ちたまゆ、そのまま画面にはグッタリしたマサキ、

マサキ君、またスワップしよか、もちろん、まゆと
ハイお願いします。
じゃあ前と同じセックスだけはゴムをつけて
ハイ
そだ、マサキ君はアナル経験は?
えっないです、
してみたい?
ハイもちろん
マーキングもないんだよね
ハイないです。
初マーキング初アナルしてみる?
もちろんアナルにはゴムなしで、中出し
えっいいんですか?
あぁ、でも英美さんに俺もマーキングさせてもらうよ、
ハイ、もちろんです。

数日後早速会うことに、
英美さんは同窓会で遅くなると嘘をついたらしくシックなスーツ、
俺を見ると顔を赤らめた、

23/07/20 18:35 (CbQSHzHs)
549
投稿者: (無名)
シックなスーツは、エロさを引き立てるようそですね
23/07/22 21:26 (4/3N.j2a)
550
投稿者: (無名)
これから英美が堕ちていくのを楽しみにしています
23/07/25 06:59 (chDgsRpO)
551
投稿者: ナオキ ◆VdDNp02wTA
まずは合格祝いで居酒屋の個室、
個室といっても襖でしきってあるだけ、声は筒抜け、廊下は客や店員がせわしなく行き来している、
せっかくだからと、俺の隣に英美、マサキの隣にまゆが座る。
まずは乾杯、まぁ未成年だが一杯くらいはとビールで、
俺はすぐに英美の太股に手をのばす、パンストのスベスベ感がたまらない。

[えっえっ?]

英美の声に前をむくと、まゆの顔がゆっくりテーブルの下に沈んで行くとこだった。

えっ?ちょっと、ンッ

マサキが小さく声をあげる。テーブルから顔を出すと、まゆは俺達に見せつけるようにゴックンと飲み干した。

(すごく濃い、それにネバネバで、一度に飲み込めないわ、)

英美は少し不機嫌そうに見ていたが、俺がワレメを刺激してやると恥ずかしそうに顔を赤らめ反応していた。その間もまゆはマサキのチンポを触り続けていた。
まゆがマサキの手を取り自分のスカートの中に、しばらくすると、マサキが、少し驚いた様子、

(私、下着履いてないの、それにもぅすごく濡れてる)

わざと俺達に聞かせるまゆ、

(ねぇ、破ってみて、雌奴隷のパンストは破かれるために履いてるんだから)

マサキが両手でちょっと苦労してビーッとパンストを破く。

聞いてましたよね、英美さん!

俺は爪を引っ掛けピリッと裂け目を入れてやると、ピーッとアソコの部分だけが裂けた。

濡れてますね、それにパイパンにしてるんだ、
[ハ・ハイ、ハァハァ]

するとまゆが英美の顔を見ながらまたテーブルの下に、
今度は、わざとクチュクチュとツバを溜めて音を立ててしゃぶる、
またすぐにマサキがぴくんと身体を奮わせた。だが、まゆのクチュクチュ音はとまらない、

ハアハアマーズさん、そんなにされたら、僕

英美はマサキのだらしない顔をガン見している。そして俺の指をねっとりと濡らして股を無意識に開いている。
そしてまたマサキが射精、わずかな時間で三回目だ。

それから食事を終え席を立つと、二人のスカートのお尻部分は、わりと大きな染みができていた。

ホテルにつくと、不自然にならないよう隣同士の部屋を取り、一部屋に集まる。

せっかくだから、綺麗なスーツ姿撮影したいな、

えっ?という感じの英美にすかさずまゆが、

(マサキ君、撮りたい?)
はい、お願いします。

即答するマサキに何も言えなくなる英美、
俺も撮影しながら、

姉ちゃん、スカートまくって、

ゆっくりスカートをまくると破かれたパンストからテカテカ光るオマンコが

すごくいやらしい、あの脚を開いてもらえますか?
(もぅいやらしいのね、マサキ君)

言いながら脚を開くまゆに、

ほら、そのまま後ろに手を組んでがに股からM字にだよ、

俺のエロリクエストに、マサキもどんどんエロポーズをリクエストする。

じゃあ英美さんも、

まずは立ちポーズから、だんだんいやらしいポーズ、スカートをまくるとパンストからグッショリ濡れたショーツがいやらしさを増している。

ママ、すごくエロいよ、

いつの間にか撮影に参加していたマサキが言う。

[恥ずかしいわマサキちゃん]

しばらく撮影してから、

せっかく二人の美魔女がいるんだ
二人で撮ろうよ、

二人を並ばせ、

じゃあまずは、キスから、

まゆが間髪を入れず強引に、キスからの舌
驚く英美の頭をつかみ、さらにキス、

俺はもちろん動画撮影、マサキは驚いてツバを飲み込みガン見状態

後から動画あげるよ
はいお願いします。

そのまま壁に押しつけまゆの脚が英美の股の間に入り込みグリグリ
まゆのスカートのその部分に大きく染みができている。

そろそろお風呂にはいろうか、

俺が声をかけると、やっとキスを止めるまゆ、

(じゃあマサキ君、入ろうか)

二人で風呂にいく、俺と英美はベッドに座り俺はビデオカメラで撮影を始めた。ガラス張りのバスルーム、曇らないようにドアは開けっぱなし
いきなりひざまずくと、勃起チンポにしゃぶりつくまゆ、

またすぐに射精しそうなマサキに

(マサキ君、かけて、私の顔にマサキ君のザーメンぶっかけて)

そのままチンポを握り自分の顔に狙いをつけるまゆに、ドピュッとザーメンを吐き出すマサキ、

(言ったでしょ、このままマーキングして、お願い)

は、はい、

少し時間がかかったが、すぐに、
まゆの顔面めがけて、すごい勢いのオシッコが、

(ハァンすごぃ、臭い、ザーメンとオシッコの連続、)

言いながら口を開くと、そこに向かってオシッコがジョボジョボとそれをゴクゴク飲むまゆ、

英美はそれを目を見開いて息を飲み込んで見ている、俺はそれを逃さず携帯で撮影していた。

ほら、マサキ君すっかりSの顔してますね、
[え・えぇ、]
そして、英美さんもマゾの顔になってますよ、
[そ・そんな・こと]
次は英美さんの番です、
[そんな、私にもあんたこと]
悔しいですか?息子の初マーキング他の女に取られて
[・・・・]
今度は俺が英美さんに初マーキングしますから、
[ハァンわたしに・・なおさん]
嫌ですか、俺にされるの
[わかりません、でも、嫌じゃないです]

すっかり目を潤ませ英美が答えた。
23/07/25 15:59 (QmC49/zV)
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