りえをスズにまかせ、俺はまゆに専念することに、
休日朝から出かけることに、姉は久しぶりの二人きりのお出かけに機嫌がいい、

おはよ、姉ちゃん、
(あ、うん、おはよう。)

これはサインでもある、今日は近親姉プレイということだ、
発車しても、俺は手をのばさない、いつもならおそらくノーパンであろうパンストに触らない、
姉はチラチラ期待して俺を見る。
俺は無視しいつもの山道に、途中の公衆トイレで、何度プレイしたことか、
そこを通り過ぎた瞬間、えっ？と姉が小さくつぶやいた。
当然、俺のオシッコが飲めると期待していたはずだ、

(ちょっと、なお、私トイレよりたいなぁ)

今日のまゆは姉なのだ、当然敬語はなし、様付けもなしだ。
俺はUターン、姉を一人でトイレに送り出す。
姉は車を降り俺を待つが、無視、

ん？なに？トイレだろ
(もぅ、あんたも来なさいよ、)

姉は当然のように男子トイレの個室にむかう、
ドアを閉めるといきなりキス、

(ホントいじわる、)

思ったとうりの姉のパンストはぐっしょり太ももまで濡れていた。
あいかわらす小便臭いトイレ、まさに便所だ、

姉ちゃんさっきから、鼻クンクンさせて、ホント臭いの大好きだよな、
(ち、違うわ、そんなこと)
素直じゃないなぁ、
(アンッアンッ、いきなり、)
なんだ、指だけでビクンビクンして、まさかいかないよな
(だ、だいじょうぶ、アンッ、大丈夫よ)
そっか、じゃあ・・・イケ！姉ちゃん
(えっ！アッアッイヤ、イクッ)
あは、指だけなのに、今日は感度良すぎ

俺はベットリ汚れた指を姉の口に、
それから車にもどる、姉はチンポを期待していたが、無視、

姉ちゃん、店(アダルト)いく？それともホテル？
当然指だけで満足していない姉、

(ホ・ホテル、)
え〜、予定狂うなぁ、
(お、お願い、なお、わたし、)

もちろん予定などない、

仕方ないなぁ、じゃあ、俺の言うこと聞くんだよ
(う・うん、なんでもきく、きくから)

ホテルに入ると姉に着替えるように衣装を渡す、
久しぶりのセーラーマーズのコスプレ、
着替えている間に俺はパソコンを準備、
戻った姉はすくにそれを見て理解して、アイマスクをつける。

なに息荒くしてるんだよ、姉ちゃん
(だって、それ、ひょっとして生配信・・・)

俺はダサダサ目だし帽をつけた。
さすがに朝からの予告なし配信、閲覧はない、

改めて自己紹介だよ、姉ちゃん
(ハァハァ、皆様お久しぶりです、マーズです)

ふと見ると閲覧が、4人、もともと特別枠のものなので、ホントの経験者か願望のある人しかいないし人数も少ない。

くく、姉ちゃん、皆、わからないんだからちゃんと説明しないと、

パソコンの正面に四つんばいで顔を向ける姉、当然画面には姉のアップが映っている。

(今日は久しぶりに弟とデートです、い・今は、お尻をいじって、もらって・ま・す)
ん〜、姉ちゃん、久しぶりだから忘れた？バシィ

俺はお尻を平手打ち

(アンッ、ごめんなさい、ケ・ケツ・アナ、です、
ケツアナをほじってもらってます)
ほら、好きだろ、ケツアナほじり
(好き、大好き、ちゃんと綺麗にしてるから)
あははそうなんだ、朝から期待して期待にしてるんだ、可愛いぞ、マーズ

俺は尻から指を抜き姉の顔の前に、

(ごめんなさい、汚い私の液、綺麗にします)

まぁ汁は腸液なのだが、
そのまま一気に姉のアナルを貫く、

(えっ、えっ、そ・そんな、イクッイクッ〜)
なんだ、一突き即イキかよ、
(ちょっとまって、ダメ、またイクッ)

突いたままグリグリしてやると、連続イキ、
画面をみると、舌を出しヨダレを垂らし白目を剥く姉の顔のドアップが映し出されていた。

このグループの人とは何回かオフ会したことがあるので、顔を知ってる人もいる。
中にはカップル同士同じ部屋で見せあいながらした人も数組、

俺は肩をつかみ姉の身体をおこす、ピッチリした衣装は小さめなこともありチクビがぷっくり盛り上がっている、俺はそれを捻りながら、

いやらしいな姉ちゃん、なに？このデカ勃起乳首
(ハァン、なおがこんなにしたの)
ほら、○○さんも見てるよ、
(えっ、ア〜恥ずかしい)

○○さんは見せあいした、50過ぎの母息子カップル

ククッ何が恥ずかしいだ、姉ちゃんのオマンコしめつけてるよ、感じてるくせに、
(アンッアンッち・ちが、)
そだ、久しぶりだからちゃんと自己紹介だよ、
(ハァハァ、私はもう20年くらい実の弟の肉便器をさせていただいてます。)
姉ちゃんは俺の肉便器になる前ちゃんと結婚してたんだよなぁ、イケメンで、エリートで、優しい旦那がいたんだよな
(はい結婚してました、優しい、優しすぎる人)
でも俺に姉ちゃんからきたよね〜
(はい、なおだけが、ホントの私をわかってくれると思ったから)
何？ホントの姉ちゃんって？
(ハァハァ言わせるの？お姉ちゃんに、言わないといけないのね)

(ホントは雌豚のマソ女、プライドを壊されて弟の肉便器に堕ちる変態姉)
あははだから、俺がオシッコ飲ませたいって言ったら嬉しそうだったんだ、
(やっぱり私の事わかってるって実感したわ、私の理想、いや理想以上だった、ねぇ、お姉ちゃんイキそぅ、お願い)
まだだよ、なんせ自分の母親も娘も差し出す最低の娘で母親だもんな姉ちゃんは、
(そうよ、なおが喜ぶなら何でもする、でも母さんもベルも幸せよ、)
ククッ仕方ないなぁ、ほら、イケッまゆ
(ア〜奥、きてる、私またイクッ、深い、弟のオチンポにまたイカされるの)

イケッイケッ、姉ちゃんみたいな淫乱雌豚、俺しか飼えないだろ、
(そぅ、なおだけ、こんな変態姉雌豚、私はなおがザーメン捨てるゴミ箱、いつでもどこでも、ザーメン捨てて、ア〜もっとなじって〜)
イケッアクメしろ、
(イクッイクッ、ご主人様、ダメ我慢できない、イクッイクッ、こんなだらしない雌をぶって、)

バシィバシィ、お尻から背中、真っ赤になるくらい
平手打ち、
(ア〜イクッ、皆様、だらしない姉雌奴隷のアクメ見てください、)
だらしないアヘ顔だ、
(ご主人様、オチンポ様を綺麗にしますから、そのままオシッコ飲ませてください)
あはは
(私の汚いケツマンコで汚れたオチンポ様、綺麗にします、させてください、ア〜考えだけでまたイクッイクッイクッ〜)

(なお〜イキすぎて、喉カラカラだよ、ねえいいでしょ)

姉モードに戻り言ってきた。

仕方ないなぁ、バスルームいこ、

俺が言うと、姉は少し考えて、

(ねぇなお、これ、取っていい？)

これとはもちろん仮面のことだ。
顔見知りもいるとはいえ、今40人位の閲覧３分の2程は知らない人だ、

いいの？
(うん、私はなおの姉で肉便器、皆の前で宣言する、)

俺がニヤリと笑うと、姉は仮面を外し、

(なおの姉で奴隷肉便器の、マーズです、これから肉便器の私を見てください、)

宣言されたからには仕方ない、俺はノーパソを持ちバスルームに、いつもならカメラだが、生配信、プロではないので、そのままパソコンカメラで撮影、
当然両手が塞がってしまう、
姉は俺のチンポを握り顔を近づける。

(はやく、、ちょうだい、皆様便女のマーズを見てください)

シャ〜〜俺が放尿すると、姉はまず顔いっぱいに受けそのまま口にオシッコを溜め、カメラに見せつけながらゴックンと飲みほす。
そしてむしゃぶりつき残りまでバキュームフェラ、

俺は軽く身体を流しベッドに先にもどりパソコンチェック、

美人さんですね、
すごいこんな人がオシッコ直に飲むなんて
最高の姉ですね、
今度自分も挑戦します。
私も喉カラカラになりました。

よく見ると閲覧の中に母さんの名前もある、
戻って来た姉、今度はマイクロビキニ、

(これは恥ずかしいよ、)
いやらしい姉ちゃんにはお似合いだろ、
(そんな事ないよ、なおがこんな女にしたんでしょ)
自分の母親も娘も俺に捧げたくせに、

姉は俺に抱きつき、キスしながらそのまま上に乗り挿入、

(ア〜ッまたイクッこんなに感じるの久しぶり)
ホント淫乱だな、姉ちゃん
(なおが、なおが淫乱にしたの)
そうなのかなぁ、笑
(なおの為なら何でもする、母さんだってベルちゃんだって捧げる、だから捨てないで〜)

姉がかなり高ぶった時出るセリフだ、
俺に飽きられる、捨てられる事が、怖いようだ。

だったら俺が喜ぶことしないとね
(わかってる、何でもする、誰としてもいいから、
捨てないで〜)

俺はカメラの方に目配せすると、すぐに姉は気づき

(マーズは、まゆは、一生なお様の肉便器です、自分の母親も娘も、捧げました、ア〜ッ見て〜、私は最低の娘で母親です、でも皆幸せです)
ふ〜ん、皆幸せなの？
(だって母さんもなお様の事思ってオナニーしてたの、娘だってお腹にいた時からザーメンの味覚えたの、)
あれ？俺のせいみたいに聞こえるなぁ
(ア〜違います、皆幸せです、ハァンまたイクッ)
まったくだらしないな

俺は隠していた洗濯バサミを乳首にパチン、

(ヒィ〜イクッイクッ〜〜〜)

そのままエビゾリになり後ろに倒れ込みビクビク
いきなりだったのでチンポが痛いくらいだ、
今度は滑り止めのゴムがついた洗濯バサミを丸見えのクリトリスにバチン

(ヒィ〜それダメ〜イクッイクッ〜〜〜)

チンポが音を立てオマンコから抜け、反動で汁が飛び散る。