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1:父と娘とオトコの娘10
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま だ16だし・・でも、二人とも好き・・」 ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも 、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事 はできないでしょう?」 瑞「もし、あたしとパパが今も・・」 ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」 あたしはついに秘密を話した。 あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、 母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ た。離婚。あたしは獣を許さなかった。 可哀相なパパ。 パパの自己喪失によるあたしとの初体験 そして、二人とも壊れそうな心を、心の を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。 あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し ていたし、幼い愛情も芽生えていた。 パパとの関係は嫌ではないし、パパの支 えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、 お互いの未来に向けた決断、そして、ミ チルさんとの出会い。 パパの心の回復の早さにミチルさんの存 在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹 かれてミチルさんをどんどん好きににな った。 この人ならパパを、愛しいパパを支えて くれるって思ったことを告げたのでした。 ミ「・・私は・・」 瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」 ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ んの思いが、隆司さんが立ち直ることを 支えたのだから。 私は二人の絆を裂くことなんてできない よ・・身を引くのは私です・・」 瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん がいなくなれば壊れるよ。母の時以上 に・・」 ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん と愛し合う事に不満はないの・・その、 今でもパパの事を愛しているでしょう?」 瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ んが大好きだし・・パパの事も愛してい るから・・」 ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」 瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ? あたしは耐えられない。」 ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。 泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ た。あたしがこの人を大好きな理由は 実母以上に包容力があり母性を感じるか らなの。 ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶 した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。 隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘 と言うよりは、愛しい女性へのまなざし だったもの。」 瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、 嫌いになった?軽蔑した?」 ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味 本位の慾望で結ばれたんじゃないも の。隆司さんは私にもそうしてくれた から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」 瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理 解してるから解ると思うけど、あたし とミチルちゃんを選べないと思うの。 そういう、ズルい優しさがあるでしょ う?パパは。」 ミ「そうね。博愛かしら?」 瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ チルちゃんは私が邪魔?」 ミチルちゃんは大きく首を横に振った。 瑞「でも、あたしがこのまま、パパを 愛したら、嫉妬するでしょう?」 ミ「それが不思議なの・・」 瑞「不思議?」 ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘 密を聞けてホッとしたし、身を引こう と思うくらい羨ましかった。あのね? 私の秘密を当たり前のように受け入れ てくれた二人には感謝しかないし、 二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ るかもしれない・・」 瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。 ミチルちゃん、相談があるの。私はね ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ け注いでくれるミチルちゃんが大好 きなの・・だから、一緒にいたいよ。 三人で幸せになりたいの・・」 ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ れば理想だなぁ」 瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ た訳じゃないの。こんな言い方でごめ んね?ミチルちゃんの事が、気になっ て、不思議な、ごめんなさい、素敵な ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん が大好きで、パパに対する感情と同じ 感情がミチルちゃんにも芽生えてしま ったの・・好奇心じゃないの、愛しい の・・」 あたしはもう一度、ミチルちゃんを強 く抱き締めたの。 するとミチルちゃんも優しく抱き締め てくれる。 ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫 ちゃんだから私も大好き。愛しいの。 瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい たいって思いが溢れているもの。」 瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人 で愛し合えないかな?」 ミ「私もそうなると嬉しい・・」 瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは 私とパパが・・その・・」 ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ おうちでエッチしたら嫌かな?」 瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが また、結ばれたら嫌かな?」 ミ・瑞「嫌じゃないよ」 ミ「だって、私がミチルちゃんと隆 司さんの仲に割って入った訳だし、 それにね・・」 瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘 密もそうだけど、同じ人を愛して、 同じ目的があって、お互いに大好き だってことでしょう?離れたくない んだよね?」 ミ「うん、そうなの、それに私達って 他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは 私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸 せって、不思議にそう思うの。」 瑞「双子みたいに思いが通じたね。」 ミ「嬉しい、な、あ、ん、」 あたしはミチルちゃんにキスしちゃい ましたもそして、クリチャンを刺激し てみた。 ミ「あ、ダメよ・・」 瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な のに可愛い・・」 ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず るい・・」 大きくなったクリチャンを刺激して、 パパにするように乳首を吸いながら先っ ぽを掌で包むようにしごいた。 ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち よすぎて・・はぁはぁん」 拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。 隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり ません。 でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち で身を委ねたのです。 瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも っと淫らになってね、嫉妬するくらいに 可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい わぁ。」 ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」 私は物凄く興奮しました。女性の素膚の きめの細かさ、そして軟らかさ。 何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、 隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互 して快感となりくせになりそう。 瑞「パパの事、気にしているでしょう? もう、三人で幸せになるって決めたから 覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん が愛しくて仕方ないよぅ。」 ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、 あああ、愛しいです。」 瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持 ちなら逝っちゃって。」 ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、 逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく ぅ~」 瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを ヴァキュームクンニしてくれたのです。 もちろん、生まれて初めての女の子の ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと 瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま いました。 ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい に気持ちよくて、嬉しくて・・」 瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く おいしい。ミチルちゃんの愛液。」 ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」 瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ てくれて良かった。嬉しいな。」 ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって しまって・・」 俺「おーい、いつまで入っているんだ? のぼせるぞ?」 瑞「もう、今出るよっ」 ミ「ごめんね、私のせいで・・」 瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく り、二人だけでお話ししようね?」 ミ「・・はい」 ※今後の更新はこのスレを使いレスにて更 新させていただきます。ご指摘をいただい た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑 をおかけしました。 感想をレスしていただいた方、励みになり ますありがとうございます。
2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘24
楽しい旅行も帰宅する時がきた。 ミチルの運転は快適だった。この娘は、 センスがいい。身体能力が優れている。 途中のサービスエリアで休憩しキャン ピングカーのリビングで会話した。 これからの三人のこと。 俺「ミチル、あのさ、今、ミチルは一人 暮らしだろう?どうだろう?うちで一緒 に暮らさないか?」 瑞「そうだよね。そうして欲しいな」 ミ「お二人がそう言ってくれるのは嬉し いのですが・・」 俺「不安でもあるのかい?」 ミ「・・父の事が・・お二人との関係を どうやって納得してもらえるか・・」 ミチルは養父と性同一性障害について、 心のわだかまりから、一人暮らししてい る。転居先に俺達二人がいる理由を明確 にしないと養父が理解しないのではない か心配していた。 瑞「パパのお嫁さんになったらどうかな ?そこまで本気なら理解してくれるかも しれないね」 ミ「父は私の赤ちゃんが欲しいみたいで す・・」 瑞「パパはミチルちゃんがお嫁さんにな れなくても我慢できる?」 俺「・・できれば、嫁に欲しい・・」 ミ「隆司さん、ありがとうございます。 嬉しいです。」 瑞「一緒に暮らすだけじゃダメかな?」 俺「ダメじゃないけど・・」 瑞「ミチルちゃんをあたしにくれないか な?」 俺「瑞姫にミチルを?」 瑞「うん、ミチルちゃんは私と結婚する の」 ミ「私が瑞姫ちゃんと結婚?」 瑞「そう。あたしはミチルちゃんの花嫁 になるよ」 ミ「は、花嫁?」 瑞「意地を張っちゃダメ。ひとつずつパズ ルを解こうよ。」 俺「パズル?」 瑞「うん。まずはミチルちゃん。」 ミ「はい」 瑞「ミチルちゃんのお父さんと仲直りし ようよ」 ミ「難しいよ・・お二人に迷惑が・・」 瑞「ミチルちゃん?」 ミ「は、はい」 瑞「私をお嫁さんにしてください。」 ミ「私が瑞姫ちゃんのお婿さんになる?」 瑞「そう。ついていい嘘と悪い嘘がある と思う。ミチルちゃんはオンナの娘をや められ無いけど、あたしをお嫁さんにし て、あたしがミチルちゃんの赤ちゃんを 産めばお父さんはどう思う?」 ミ「あ・・」 俺「そうか、そう言う事か・・それなら 俺も納得だ。それに俺には瑞姫がいるか らどちらか選べないしな。」 瑞「ミチルちゃんが納得してお婿さんに なってくれればお父さんは喜んでくれる よ、きっと。」 ミ「でも、瑞姫ちゃんを犠牲にできない」 瑞「あたしもお願いがあるの。ミチルち ゃんの赤ちゃんを産んだ後で、パパの赤 ちゃんが欲しいの。その・・」 ミ「私が認知すればいいのね?産まれて くる赤ちゃんのために・・」 俺「瑞姫、嬉しいけど、そこまでは・・」 ミ「嬉しい・・お二人さえよければそう してください!」 俺「いいのか?ミチル」 ミ「はい、だって、私は隆司さんの赤ち ゃんは産めないけど、私の心から大好き な瑞姫ちゃんが生んでくれて、私の子供 として育てられるなんて・・瑞姫ちゃん と私の赤ちゃんまで・・ なんて、なんて幸せなの・・ 戸籍上のオンナの娘にはなれ無いけど、 ほんのちょっと我慢すれば、意地を張る のを止めれば理解しあえるかも知れない のね!」 俺「みんなが少し我慢するってこう言う 事か・・社会のルールを守ってその枠組 みに捕らわれないで幸せになるのか。 瑞姫、お前って娘は・・」 ミ「瑞姫ちゃん、ありがとう、愛してる。 私のお嫁さんになってください!」 瑞「はい、幸せにしてください!」 俺「ミチルのお父さんも喜んでくれるよ、 きっと、瑞姫が花嫁なら」 瑞「パパ、提案があるの!」 俺「なんだ?」 瑞「あたしのために取って置いてくれた 資金をあたしの夫のために使いたいの」 資金とは離婚時の慰謝料だった。 俺「瑞姫の結婚費用にと思ったが、何に 使うんだ?」 瑞「ミチルちゃんのヘアスタジオを開い て私をそこを手伝いたいの。」 ミ「私のために?ダメよそんなことしち ゃ」 瑞「いいえ。あたしはメイクやネール、 着付けを勉強して、ミチル先生と美の総 合サロンを目指すの! あたしの夢を見つけたの。 あたしのためでもあるの!」 ミ「素敵です・・瑞姫ちゃんって凄い・ ・もう、お嫁さんにしてください・・」 俺「瑞姫は二人の夫を、ミチルは夫と妻 、俺は二人の妻を持つことになるんだな あ・・」 まったく、いつまでも子供だと思ってい た瑞姫が一番しっかりしていて、みんな が幸せになることを考えていたとは。 それにしてもミチルの幸せそうな顔を見 れて嬉しい。 心にキズを負った三人が繋り、幸せの絆 を育む。 瑞姫が言うようにほんのちょっと我慢し てほんのちょっと気を使いあえば全ては うまくいくのかも知れない。 今の世の中はそれが欠けているのだろう と思う。
17/02/25 23:47
(/LjTy1Sq)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘25
隆司さんが気を使ってくれました。 瑞姫ちゃんと二人きりでちゃんとプロポ ーズしなさいって。 キャンピングカーのリビングをフラット にするとセミダブルくらいのベッドにな るのは素敵です。 決めました。私は瑞姫ちゃんの夫になる。 でも瑞姫ちゃんは私がオンナで有ること は捨てなくて良いと言うの。 オトコにはなれない。でも瑞姫ちゃんの カラダを知り覚えてしまった私のカラダ は正直に瑞姫ちゃんのカラダを求める。 オトコにはなれない。でも、ちょっと譲 って、隆司さんの言うオトコの娘になれ ば悩みも減るだろうし、瑞姫ちゃんも隆 司さんも喜んでくれると思う。 そうだ・・そうだよね? 私さえ納得できれば、愛する二人のため にもなるよね? もう、私のカラダは二人が喜んでくれる 性戯をする度に二人の愛に溺れている。 私にはこの二人以外考えられない・・ 他の誰かを愛せないよ・・ そうか、そう言う事ね! オトコの娘になって、瑞姫ちゃんに夫と して愛して貰おう! 隆司さんには妻となって思いきりオンナ の娘しよう! 瑞姫ちゃんは可愛い、愛しい・・ 心根も、行動力も、愛情の深さもセック スも全て可愛い・・ 愛しい、欲しい・・ 瑞姫ちゃんが欲しい・・ 瑞姫ちゃんの赤ちゃんが欲しい・・ この感覚はオトコの娘ならではの感情だ と思います。 瑞姫ちゃんを愛する時はもう、ジェンダ ーレスのわだかまりは入らないよね・・ オトコの娘として瑞姫ちゃんと交わり、 クリチャンいえ、ペニスで妻を愛し、そ の膣内で潮吹き。いいえ。射精するの。 瑞姫ちゃんと私の赤ちゃんを授かるため に愛しあえばいいの。 瑞姫ちゃんと向かい合う。 顔、華奢な肩、美しい乳房、魅力的に くびれたウェスト、ほのかに萌える陰毛 子鹿のように細い脚。隆司さんの分身が 全て私のモノになるんだね。 ミ「瑞姫ちゃん、私のお嫁さんになって ください!」 瑞「はい、ふつつかモノですが、よろし くお願いします。」 瑞姫ちゃんと抱き合いキスしました。 瑞「ミチルちゃん?」 ミ「なぁに?」 瑞「もう一回、オトコの娘っぽくコクっ て欲しいな・・」 ミ「うん。瑞姫・・ボクと結婚して欲し い」 瑞「はい、ミチルさん一生、ついて行き ます!」 ミ「きゃぁ~、恥ずかしい!」 瑞「カッコいい!惚れ直したよ~、ねぇ パパを聞き耳を立ててるよ?オトコの娘 として、婚約者である瑞姫を抱いてくれ る?」 ミ「難しいけど、可愛い婚約者のために 頑張るよ・・ 瑞姫、ボクは君のパパみたいに逞しくな いけど、瑞姫を愛する気持ちや思う気持 ちは負けないよ。大好きが止まらないん だ!幸せになろうね!」 瑞「ミチルさん、あたしも大好きが止ま らないです。ずーっと寄り添って生きて いくからね?受けとめてね。」 力強く抱き締めて、瑞姫ちゃんのカラダ を堪能します。 オトコの娘としての初めてのえっちはや はり、隆司さんの模倣です。 はぁ、どうして耳たぶですら可愛いの? 耳たぶをアマガミして、乳首を摘まむ。 瑞「ひゃぁん・・」 ミ「可愛いよ・・」 お互いの乳首を擦り合わせて感触を楽し み、見つめあってベロちゅう。 不思議!自分自身を抱いているみたい。 って毎回思うけど、瑞姫ちゃんの魅力は ひとときも同じシーンがないくらい変化 している。 切ない表情、歓喜の表情、快楽に溺れて ゆく少女の美しい姿を見れる快感。 そしてそのカラダを弄ぶようように愛姦 できるエクスタシー。 瑞「ミチルさん?」 ミ「ん?」 瑞「もう、マンコが切ないです・・ミチ ルさんのクリチャンください・・」 か、可愛い・・でも、ここは勇気を持っ て告白しなきゃ! ミ「瑞姫ちゃん、いや、瑞姫、聞いて。 ボクは君を、君と愛し逢うときはオトコ の娘になるってきめた。ダカラクリチャ ンは・・その・・」 瑞「チンポって言ってもいいの?」 ミ「ああ、恥ずかしい・・いや、うん、 チンポって呼んでください・・いや、 チンポだよ!」 瑞「嬉しい・・ミチルさんがあたしの ために、あたしをお嫁さんにしてくれる ために決心してくれたのね?」 ミ「うん、瑞姫がボクのために、父との 関係や隆司さんの赤ちゃんのために結婚 を決心してくれたから、ごめんね、えっ ちの時だけでもオトコの娘でいさせて 欲しい・・」 瑞「いつもオトコの娘でもいいのに。」 ミ「え?」 瑞「だって、とても素敵・・あたし、ミ チルさんに夢中なの・・」 ミ「瑞姫がそう思うならそうするよ。でも お願い・・私は隆司さんの妻にもなるから 隆司さんと愛し逢うときは、その・・」 瑞「うん、思いきりオンナの娘しようね、 あたしもパパのお嫁さんになるから思いき り娘の立場を利用して甘えちゃう!だって これがあたし達の個性だものね!」 ミ「瑞姫・・愛してる・・」 瑞「ミチルさん、愛してます・・」
17/02/27 08:51
(sFw7Ijv1)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘26
瑞姫ちゃんは私を初めは抱いてくれた。 瑞姫ちゃんがオトコの人になってくれ た。私のぺにすは膣で瑞姫ちゃんの膣 はぺにすって思いながら、逆転の発想 でえっちしようって・・ おかげで、女なのにオンナの娘に抱か れる違和感など感じる事はなくただ、 ただ、自然にひとつになった。 こうなる事が当たり前のように瑞姫ち ゃんは愛してくれる。 今は。 私を必用だと言う。こんなに求められ る事が幸せだなんて知らなかった。 この父娘に出会うまでは・・ 私は本当の父母を知らない。養父母も 正確には解らないようだ。 必用とされずに生を受けた苦痛。 誤った性別の苦悩。 養父母の深い愛でどれ程救われたので しょう。 その愛に報いるように道を示してくれ る伴侶が私は出会えた奇跡。 私の個性を壊す事なく受け入れそして 必用とされる喜び・・ 瑞「ああん、はぁふ、このかっこ大好 き、ミチルさんを最高に感じられるよ やん、チンポ、いいよぅ」 対面座位は私も最も好きでお互いを見 つめ愛、お互いのカラダを感じ逢えて お互いのカラダに快感をあげることが できる素敵な愛のカタチです。 初めて隆司さんにされた時は、その後 フィニッシュを迎える度におねだりす るいけない娘になりました。 どうやら瑞姫ちゃんも隆司さんにそう 仕込まれたようです。 隆司さんと言う共通の愛の調教者がい るからこそ、私達は双子の姉妹以上に 繋りが深く求めあうのかもしれません。 ミ「ああ、瑞姫の絞まる、ボクも気持 ちいいよ」 瑞「ああ、嬉しい・・ミチルさん、瑞 姫のどこがいいの?ミチルさんのどこ が気持ちいいの?アヒャン、あぅ、お 教えてぇて」 ミ「瑞姫・・まるでパパのようだね? もっとマンコ、絞めてごらん?そうし たら言うよ?」 瑞「ああ、やん、いつものミチルさん じゃあないよぅ、素敵、ああ、やん 乳首吸ってぇ~」 瑞姫ちゃんのフル勃起した乳首を吸う と膣がキュッキュと絞まりのけ反りな がら横にも腰を振るので物凄い快感が 私のチンポを襲います! ミ「お゛お゛ぅうう、瑞姫のマンコ、 絞まる、絞まるぅ、いやん、はぅ、 チンポ、ボクのチンポ、気持ちいい、 ああ、瑞姫・・最高だよぅ・・」 瑞姫ちゃんの膣口を別け入ると直ぐに 螺線状的なおうとつがあり、亀頭に快 感を与えます。さらに奥へと進むと柔 らかいヒダ、そしてザラザラの膣壁を 擦り、プリプリした子宮に到達するん です。 三度も出し入れすると射精感に襲われ 出してしまえば、恋人の義務を果たせ ないばかりか、瑞姫ちゃんの喘ぎ、快 感に震える仕ぐさ、求め悶えるような 天使な表情を見逃す無念を味わうんで す。 最もこの可愛いくも淫らな天使は、お 掃除フェラから亀頭を飲み込むくらい に情熱的なイラマチオでおねだりフェ ラして、ボクのチンポを復活させて、 恋人の自信を取り戻してくれる、健気 で淫美な堕天使に変わるのです! どうしても男にはなれないです。 でも、瑞姫ちゃんと抱き合い交わり、 瑞姫ちゃんを感じ、ミチルを感じても らうときには、オトコの娘として、パ ートナーにアクメを迎えてもらいたい って思えるようになりました。 瑞「はぁ、っはぁぁあん、ミチルさん チンポ、素敵・・ひゃぁん、ミチルち ゃんは可愛いままで、チンポ、ああ スッゴク、興奮するよぅ・・」 ミ「ボクも瑞姫ちゃんを感じられる幸 せを知って嬉しいよ」 瑞「瑞姫は、あたしはぁ、ミチルさん 無しではもう生きていけないからね? 大好きなの、愛してるのぉ~」 ミ「わた・・ボクも瑞姫が、おお、あ ああ、大好き、瑞姫、愛してるよぉ」 可愛い・・思いきり瑞姫ちゃんの子宮 に射精しました。 今回は隆司さんと射精するより、瑞姫 ちゃんの子宮に射した方が多かった気 がします。隆司さんごめんなさい。 瑞「婚約後、初めてのえっちがカーセ ックチュだねw」 ミ「あ、そうですね!・・興奮しちゃ った・・」 瑞「素敵だったなぁ、ミチルさん・・」 ミ「瑞姫ちゃんも可愛いかったです!」 瑞「あれ?パパは?」 俺「ここだ、ここ」 ミ「ええ?天井にまでベッドがあるの ですね」 瑞「今度は天井でしてみる?」 ミ「はい」 俺「はいじゃあねぇし、二人に潮でも 吹かれたら、レンタカーを買い取りす るしかねぇし・・」 瑞「それもいいよね?だってパパだっ て好きな時にあたし達とえっちできる んだよ?」 ミ「わぁ、素敵です!」 俺「おお、それもいいな、って、キャ ンピングカーの用途が違うだろっての」 ミ「でも、三人でこうしてプライベー トが持てて、旅行できるって幸せです ね・・」 瑞「これからはいつでもできるよ?」 俺「おお、予定があえばいつでもな」 ミ「素敵!嬉しいです・・私、隆司さ んの、パパの娘にもなるんですね!」 俺「おーい!ミチルまでパパって、 言うなぁー」 瑞「ミチルちゃんはパパのお嫁のにも なるから、私のママだね?」 ミ「そうですね!嬉しい、こんなに可 愛い娘ができるなんて!」 こうして、今回はとても充実した旅行 だった。 一体、どれくらい娘達に射精したのか 解らないくらいチンポが腫れぼったい と言う嬉しい悲鳴をあげている。 それにしても、娘、瑞姫の成長やミチ ルの慈愛の深さが確認できて、三人の 絆はますます深くなったと思う。 まぁ、今後の課題も多いが、三人で力 を合わせて支え愛生きてゆく事を確か められた事は嬉しい限りだ。
17/02/28 09:02
(ce0djZAc)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘27
瑞姫が改まり、相談があると言う。 瑞「高校を中退したいの」 俺「どうして?」 瑞「生来のために新しい勉強をしたいと 思うの」 俺「卒業してからでも遅くはないだろ う?」 瑞「早く、ミチルちゃんを支えてあげた いし、早くミチルちゃんの御両親にご挨 拶して安心していただきたいの」 俺「でも後1年半くらい頑張れば卒業だ ぞ?それからでも遅くないだろう?」 瑞「パパは反対?」 俺「ミチルには相談したのか?」 瑞「うん。パパの方が後になってごめん なさい。パパと同じ意見だった 。」 俺「そうか。その上で瑞姫がそう思うな ら瑞姫の思うようにしなさい。」 瑞「え?本当にいいの?」 俺「ああ。ミチルの妻になり、ミチルを 支えるとなると瑞姫はもう、立派な社会 人となるんだ。パパが二人の結婚を認め たと言うことはそう言う事だ。決してモ ノ分かりが良い訳じゃないからな?」 瑞「うん。分かりました。ありがとう。 ・・パパ、愛してる・・」 俺「パパも瑞姫を愛しているよ。ミチル を信じて頑張りなさい。」 瑞「はい!でもパパのお嫁さんにもなる んだからね?パパも瑞姫をいっぱいに愛 してね?」 俺「ああ。もちろんさ。瑞姫を今まで以 上に愛するよ。」 俺と瑞姫はミチルの御両親に挨拶に向か う段取りも相談した。 当然、ミチルが主役であり、ミチルにも 一役かってもらうことになる。 ミチルに瑞姫の思いを受け入れたことを 打ち明けた。 ミチルは彼女自身、高校を中退している ので瑞姫には卒業してほしかったようだ った。 瑞姫の思いはやはり固く、ミチルの今の 姿を参考にして夢を描き、早く三人で暮 らしたいと告げられて、ミチルも心では 賛同していたそうだ。 瑞姫はそ入籍も早めにしたいし、子育て もしたい・・ 相手の御両親に早く孫を見せてあげたい とすでに義父母にまで気を配る優しい心 を持っていた。 子育てについては、入籍はしても夢に向 かい勉強してからでも良いと三人で話し 合いそうきめた。 ミチルの御両親への御挨拶する準備。 瑞姫はミチルにある説得をした。 ミチルの休みの日に三人で買い物に出か けてデパートの紳士服売り場にミチルを 連れ込んだ。 御両親に挨拶するために、嫁を照会する 婿の衣装はスーツだと主張した。 ミチルは可愛い花嫁の晴れ舞台なので、 望む通りにしたようだ。 長い髪を後で束ね、スーツを試着する。 細見のカラダにスーツはスラッとしてと ても似合っていた。男装の麗人とでも言 う感じで美形な婚約者を見つめて瑞姫は うっとりと魅いられていた。 ミ「恥ずかしいよ・・そんなに見つめな いで・・」 瑞「スッゴク似合ってるよ、かっこいい よ・・あたしの彼なんだよね!」 俺「おお、瑞姫の婚約者だぞ!」 ミチルは生まれて初めてのスーツ着用に 戸惑っていたが、愛する婚約者の美辞麗 句に幸せそうに微笑んでいた。 瑞姫はもっと幸せそうに、シャツやネク タイ、靴とアクセサリーまで全てコーデ ィネートしていた。 俺といえば、同居するしこの二人と事実 婚するのに、娘と恋人の喜ぶ姿にちょっ とだけ淋しさを覚えた。 つい、ぽろっと本音が出てしまった。 俺「ついでに二人のウエディングドレス の試着が見たいな・・」 ミ・瑞「あ、それ良いかも?」 見たい・・見たい・・見たくてたまらな い・・ うう、神聖な衣装なのに、ウエディング ドレス姿の二人に囲まれてにやける俺を 想像したら・・股間が・・熱く・・ 瑞「パパ、パパったら、もう、何て変な 顔してるの?」 俺「ああ、お?うん、ちょっとな」 ミ「ドレスも試着できるみたいですよ。 瑞姫ちゃんだけでもどうかな?」 瑞「着てみたいな・・」 店員「よろしかったらいかがですか?」 俺「是非!」 瑞「え?」 試着用のドレスは以外とすんなり着付け られ、ティアラや真珠のネックレスまで 貸してくれた。 瑞「どうかな?」 ミ「可愛い、って言うかキレイ・・」 ミ・俺「この娘がお嫁さんに・・」 瑞「あ、二人で何考えているの?」 俺「このキレイな花嫁さんが自分の 妻になるって思ったんだよな、ミチ ル?」 ミ「はい!そう思ったら、嬉しくて、 嬉しくて!」 瑞「ミチルちゃん、パパ・・」 二人は瑞姫の天使な姿にみとれていた。 でも、ミチルは羨望の眼差しもあるの だろう。 時おり、淋しそうな瞳で見つめていた。 俺は二人を命を掛けて守ろう、一生、 この二人を愛して幸せを築こうと決意 した。
17/03/01 08:51
(kh9T0qod)
投稿者:
(無名)
このままハッピーエンドで終わらして欲しい。でも最悪な結末が待ってるような気がするのだ。お父さんにとってこれ以上無い最悪な結末が…。
17/03/01 18:37
(QieonA//)
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