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1:父と娘とオトコの娘10
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瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま だ16だし・・でも、二人とも好き・・」 ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも 、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事 はできないでしょう?」 瑞「もし、あたしとパパが今も・・」 ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」 あたしはついに秘密を話した。 あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、 母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ た。離婚。あたしは獣を許さなかった。 可哀相なパパ。 パパの自己喪失によるあたしとの初体験 そして、二人とも壊れそうな心を、心の を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。 あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し ていたし、幼い愛情も芽生えていた。 パパとの関係は嫌ではないし、パパの支 えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、 お互いの未来に向けた決断、そして、ミ チルさんとの出会い。 パパの心の回復の早さにミチルさんの存 在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹 かれてミチルさんをどんどん好きににな った。 この人ならパパを、愛しいパパを支えて くれるって思ったことを告げたのでした。 ミ「・・私は・・」 瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」 ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ んの思いが、隆司さんが立ち直ることを 支えたのだから。 私は二人の絆を裂くことなんてできない よ・・身を引くのは私です・・」 瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん がいなくなれば壊れるよ。母の時以上 に・・」 ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん と愛し合う事に不満はないの・・その、 今でもパパの事を愛しているでしょう?」 瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ んが大好きだし・・パパの事も愛してい るから・・」 ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」 瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ? あたしは耐えられない。」 ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。 泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ た。あたしがこの人を大好きな理由は 実母以上に包容力があり母性を感じるか らなの。 ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶 した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。 隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘 と言うよりは、愛しい女性へのまなざし だったもの。」 瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、 嫌いになった?軽蔑した?」 ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味 本位の慾望で結ばれたんじゃないも の。隆司さんは私にもそうしてくれた から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」 瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理 解してるから解ると思うけど、あたし とミチルちゃんを選べないと思うの。 そういう、ズルい優しさがあるでしょ う?パパは。」 ミ「そうね。博愛かしら?」 瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ チルちゃんは私が邪魔?」 ミチルちゃんは大きく首を横に振った。 瑞「でも、あたしがこのまま、パパを 愛したら、嫉妬するでしょう?」 ミ「それが不思議なの・・」 瑞「不思議?」 ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘 密を聞けてホッとしたし、身を引こう と思うくらい羨ましかった。あのね? 私の秘密を当たり前のように受け入れ てくれた二人には感謝しかないし、 二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ るかもしれない・・」 瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。 ミチルちゃん、相談があるの。私はね ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ け注いでくれるミチルちゃんが大好 きなの・・だから、一緒にいたいよ。 三人で幸せになりたいの・・」 ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ れば理想だなぁ」 瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ た訳じゃないの。こんな言い方でごめ んね?ミチルちゃんの事が、気になっ て、不思議な、ごめんなさい、素敵な ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん が大好きで、パパに対する感情と同じ 感情がミチルちゃんにも芽生えてしま ったの・・好奇心じゃないの、愛しい の・・」 あたしはもう一度、ミチルちゃんを強 く抱き締めたの。 するとミチルちゃんも優しく抱き締め てくれる。 ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫 ちゃんだから私も大好き。愛しいの。 瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい たいって思いが溢れているもの。」 瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人 で愛し合えないかな?」 ミ「私もそうなると嬉しい・・」 瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは 私とパパが・・その・・」 ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ おうちでエッチしたら嫌かな?」 瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが また、結ばれたら嫌かな?」 ミ・瑞「嫌じゃないよ」 ミ「だって、私がミチルちゃんと隆 司さんの仲に割って入った訳だし、 それにね・・」 瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘 密もそうだけど、同じ人を愛して、 同じ目的があって、お互いに大好き だってことでしょう?離れたくない んだよね?」 ミ「うん、そうなの、それに私達って 他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは 私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸 せって、不思議にそう思うの。」 瑞「双子みたいに思いが通じたね。」 ミ「嬉しい、な、あ、ん、」 あたしはミチルちゃんにキスしちゃい ましたもそして、クリチャンを刺激し てみた。 ミ「あ、ダメよ・・」 瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な のに可愛い・・」 ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず るい・・」 大きくなったクリチャンを刺激して、 パパにするように乳首を吸いながら先っ ぽを掌で包むようにしごいた。 ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち よすぎて・・はぁはぁん」 拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。 隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり ません。 でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち で身を委ねたのです。 瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも っと淫らになってね、嫉妬するくらいに 可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい わぁ。」 ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」 私は物凄く興奮しました。女性の素膚の きめの細かさ、そして軟らかさ。 何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、 隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互 して快感となりくせになりそう。 瑞「パパの事、気にしているでしょう? もう、三人で幸せになるって決めたから 覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん が愛しくて仕方ないよぅ。」 ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、 あああ、愛しいです。」 瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持 ちなら逝っちゃって。」 ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、 逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく ぅ~」 瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを ヴァキュームクンニしてくれたのです。 もちろん、生まれて初めての女の子の ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと 瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま いました。 ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい に気持ちよくて、嬉しくて・・」 瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く おいしい。ミチルちゃんの愛液。」 ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」 瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ てくれて良かった。嬉しいな。」 ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって しまって・・」 俺「おーい、いつまで入っているんだ? のぼせるぞ?」 瑞「もう、今出るよっ」 ミ「ごめんね、私のせいで・・」 瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく り、二人だけでお話ししようね?」 ミ「・・はい」 ※今後の更新はこのスレを使いレスにて更 新させていただきます。ご指摘をいただい た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑 をおかけしました。 感想をレスしていただいた方、励みになり ますありがとうございます。
2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘15
ミチルの唇を楽しみながら、ビキニのブラ をずらして乳首を弄ぶ。 パレオをまくると予想通り、クリチャン は勃起してトップが露出している。 手でゆっくりクリチャンをしごきながら乳 首を吸う。 「あふぅ・・気持ちいい」 ミチルは瑞姫と経験して以来、快感に素直 になった。 以前はクリチャンの勃起を羞恥心が邪魔し たが瑞姫がクリチャンの勃起は個性だと教 えられて以来、クリチャンの勃起は俺や瑞 姫に対する愛の深さだと気付いたようだ。 俺「ミチル、寂しかった?俺と瑞姫がここ に二人でいたから」 ミ「エッチしたの?」 俺「ああ、後ろから、瑞姫の子宮にタップ り注いだよ。それで寂しかった?」 ミ「ううん。いいなぁって思った。」 俺「本当に?」 ミ「瑞姫ちゃんとエッチできて・・」 俺「ミチルも瑞姫のマンコの味を覚えた んだね?」 ミ「ごめんなさい、隆司さんに・・」 俺「いいんだ。瑞姫から聞いたね?二人 で愛情を深めて、三人の絆も深めようっ て」 ミ「はい・・」 俺「ミチル?」 俺はミチルのクリチャンを少しずつ早く しごきながら乳首を弄ぶ。 ミ「はぁはぁはぁ、は・い」 俺「ひょっとして、クリチャンを取りた いの?」 ミ「はい・・でも・・」 俺「でも何?」 ミ「瑞姫ちゃんが個性だからって、 お二人との愛には必要だって・・」 俺「そうだよ。ミチルの個性だよ。俺は 個性も含めてミチルの全部が好きなんだ それに、ミチルとのエッチは最高に興奮 するし感じるんだよ。」 ミ「嬉しい・・お二人はいつもありのま まの私を受け入れてくれるね」 俺「ミチル、瑞姫と何回したの?2回?」 ミ「・・もっと・・会うたびに・・」 俺「まじか?いつからそんなにエッチな 娘になった!」 ミ「ごめんなさい・・」 俺「ふふん。いいんだ。ミチルと瑞姫は 二人でひとつだから、何度、交わっても いいさ。だって、俺も二人とも手放せな いからね。可愛い娘達のエッチな悪戯だ って可愛いくて仕方ないよ。」 瑞「本当に?パパ!」 俺「おおっ!びっくりするじゃあないか !パパは今、大好きなミチルといいとこ なんだ。邪魔しないでくれる?」 瑞「ヒッドイじゃない!あたしの時より 長いから様子を見に来たのに!」 ミ「あ、ごめんなさい・・」 瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。それよ りパパ、露天風呂行こうよ!」 俺「どうせなら貸切露天風呂にするか?」 瑞「やったー、パパ、太っ腹!」 瑞姫とミチルに手を引かれてプールサイ ドを歩くと地元の学生グループがじーっ と二人を見つめていた。 こんな田舎では二人はアイドルのように 見えるだろう。そして、派手でキュート な水着。 他人の事は言えないが勃起しているだろ うな。 貸切露天風呂は一時間で5000円だった。 脱衣所、テーブルセット、半露天洗い場 と10人くらい入れる露天風呂がある。 瑞「わぁ、おっきいお風呂ね」 ミ「景色も良いですね」 俺「俺達の専用だから、水着、要らなく ね?」 瑞「パパのエッチ」 ミ「・・」 俺「ほら、ほら!」 ミ「きゃぁ」 俺は二人のビキニをほどいた。 3人ともヌードになり露天風呂につかる。 ミ「嬉しい・・」 瑞「どうしたの?」 ミ「私、温泉プールも混浴温泉も露天風 呂も初めてなんです。こんな可愛い水着 で入浴できたり、隆司さんと瑞姫ちゃん と一緒にお風呂に入れるなんて・・ ありがとうございます!」 俺「そうか?楽しいかい?」 ミ「はい!最高です。計画の頃から、楽 しみで、この水着のパレオだって、瑞姫 ちゃんが考えてくれ・・うう」 瑞「そんなことで泣かないの」 俺「喜んでくれて良かったね。ところで 瑞姫、計画と言えば、俺のミチルを呼ぶ たびにえちぃなことしたようじゃない か!」 俺はミチルを抱き寄せて愛撫した。 瑞「俺のじゃなくて、もう、あたしのミ チルちゃんだからね!」 瑞姫もミチルに抱きついた。 ミ「何だか、とても幸せです・・」 可愛い!俺やミチルを抱き締めてキスし た。 瑞姫が俺のチンポを確認した。 瑞「ああ、ちょっと、これはどういう事 なの?かっちかちじゃあないの!」 俺「いや、表でミチルを抱けると思うと 嬉しくて。それに、今日はミチルの水着 を見れて嬉しくて、他の男がミチルを羨 ましそうに見ているのが誇らしかった。」 ミ「誇らしいだなんて・・嬉しい・・」 瑞「ミチルちゃん、ダメよ、騙されちゃ、 パパはミチルちゃんとお外でエッチした いだけなんだからね?」 ミ「・・それも嬉しい・・」 俺「それは違うぞ!」 瑞「何が違うの?」 俺「瑞姫も抱きたい!」 瑞「え?あ、あたしも?」 俺「瑞姫もだ!」 瑞「・・それなら許そうか・・な、って ミチルちゃん顔赤い。あっ、ミチルちゃ んまで、クリチャンがかっちかちじゃあ ないの?」 俺「本当かミチル?」 ミ「・・ごめんなさい、恥ずかしい。」 俺「ミチルはすっかり、瑞姫にえちぃな カラダにされたんだな?」 ミ「お二人のお話、聞いていたら楽しく て、幸せで、えちぃになれて・・隆司さ んと瑞姫ちゃんとこうして一緒にいられ るのが嬉しいんです。」 瑞「で、どっちにえちぃな気持ちなの?」 ミ「・・え、選べません、どっちも大好 きなので・・」 俺・瑞「か、可愛い!」 俺「それって、3Pしたいって事か?」 瑞「え?そうか?そうなんだ?」 ミ「・・いえ、そんな・・は・・い」 俺のチンポは張り裂けそうだった。
17/02/16 07:23
(SVX5aK.X)
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瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘16
2週間くらい前までミチルは俺しか知ら ず、ミチルマンコ(アナルセックス)を 覚えてからセックスに完全に目覚めた。 それまで女には異物である、大きなクリ チャン(ペニス)はミチルにとって嫌い な存在で勃起を汚らわしく思っていた。 それが興奮や刺激することですぐに大き くさせて蜜を溢れさせるようになった。 更に。 俺から瑞姫が寝取ると、今まで抑制され ていた性欲が開花して、大きなクリトリ スが勃起すると性欲を抑えられないくら い淫らなオトコの娘に性長した。 瑞姫の淫壺に大きなクリチャンをうずめ る快感。 そして恋愛以上の感覚を寄せる瑞姫が自 分のクリチャンで何度もアクメを迎える 悦び。 瑞姫の膣はもう自分の膣で、自分の大き なクリチャンはもう瑞姫のペニスなのだ った。 入れ替わったような興奮と快感は二人き りになると必ず求め合うようになってし まっていた。 二人にとってお互いがなくてはならい存 在に成長した。 俺と瑞姫がミチルに対して奔放に自然に セックスを仕込んだことによりミチルは 本当にミチルを理解して、本当にミチル を求める父娘に、ミチル本来の姿になり セックスを解放したのだった。 そして俺達父娘がそれを喜び受け入れる とミチルは自ら進んで俺達父娘に淫楽を 与えてくれるようになった。 俺には瑞姫とミチルのどちらかが欠けて は耐えられないだろうな。この甘美な状 況と天使のような女の子達の優しくて心 強い支えは掛替えのない幸福だ。 暖 ミチルは、 3人で同時に交われたら・・ 快楽や興奮、刺激はもちろんの事、 2人ずつで交わるときとは違う、3人の間 では秘密がなくなり良い刺激と深い絆が セックスで結ばれると信じていた。 隆司さんと瑞姫ちゃんが愛し合い交わる 姿。官能的な父娘のセックス。 私が隆司さんに内緒で瑞姫ちゃんに堕ち てしまったくらいに素敵なえっち。 そして、隆司さんと私の初恋エッチ。 この組み合わせが1つになる悦び。 私の特別な性を理解し受け入れ、必要と してくれる愛しい父娘に報いたい、ご奉 仕したい・・ 二人は私が傷を癒すというけど、癒され ているのは私でした。 性同一性障害の葛藤を二人はいとも簡単 に癒してくれる。当たり前のように。 この居心地、幸せは手放したくない、大 切にしたい。 瑞姫は。 幸せだった。この関係を成就さえるよう に最年少ながら、それぞれが幸せになれ る、ある企みを胸に秘めていた。 あたしは本当にミチルちゃんが好きにな りすぎて、彼女のすべての悩みをなくし てあげたいと思った。 本当は大好きで大切な育て親との確執。 養父はミチルちゃんがオトコの娘である 限り認めない。 ミチルちゃんは女の子を止めない。 ほんの少しお互いが譲れば上手く行くと 思う。 あたしとパパの関係も。成就はしない平 行線で残酷な社会のルール。 でも三人の絆があればきっと上手く行く。 それぞれの互いを思う気持ちがあれば。 あたしはミチルちゃん、そしてパパの 赤ちゃんが欲しい。パパのお嫁さんには なれないけどお母さんには・・ 暖 露天風呂の一時間は短かった。 お互いの思いや全員の思いも同じだし、 満たされた気持ちを抑え、夕食を楽しん だ。 好天に恵まれて満天の星空の下での食事 は最高だった。 瑞「ミチルちゃんのカレー、本格的だね 超、美味しんですけどw」 ミ「本当?嬉しいな。瑞姫ちゃんが手伝 ってくれたからね。隆司さんが作ってく れた燻製もおいしい。」 俺「おう!キャンプは楽しいだろう?」 ミ「本当ですね。開放的で気分が潤いま す。」 瑞「ぷはぁあ!」 俺「こら、瑞姫、俺のスパークリングワ イン飲むな!子供のくせに!」 瑞「あたしはもう16歳でお嫁さんになれ るんだからね?」 タープテントの両脇に幕を張り個室化し てエアベットを設置するとリビング仕様 になる。キャンピングカー内にもベッド はあるが広々としたタープの方が開放感 があって良い。 オートキャンプ場サイトはコンセントも あるので電灯やちょっとした家電も使え る。 Wサイズのエアベッドに羽毛の寝袋を開き 3人で雑魚寝しながら明日の予定やおしゃ べりしながら過ごしていると、瑞姫が酔っ たらしく、すやすやと寝息を立てた。 ミ「可愛いわぁ。まじ、天使って感じ」 俺「ああ、瑞姫は天使だよ。俺には出来す ぎなな娘だ・・」 ミ「いえ、お似合いのカップルです」 俺「ミチルがそう気付かせてくれたし、 ミチルも俺には最高のパートナーだ、感謝 してます」 ミ「本当?嬉しい」 俺「ミチル・・」 ミ「隆司さん・・・」 キスを交わし抱き寄せ見つめ合う。 舌を絡ませ、互いに服を脱ぎお互いを愛撫 する。以前はされる一方だったミチルの愛 撫にぞくぞくする。俺の性感帯を僅かの間 に知り尽くしてくれたようだ。 この娘の細やかで深い愛情は得難いものが ある。 俺「おぉ・・ミチル、マンコ欲しい。大丈 夫?」 ミ「はい、準備してます。ください・・」 俺はミチルに用意した軟膏をひくひくと蠢 くミチルマンコに塗りたくり、チンポをゆ っくりと挿入した。 ミ「はぁあああん、、来てる、隆司さんが 来てる・・はぁはぁ・・う、うれし・・」 俺「ミチルマンコ締まるな、気持ちいいぞ」 ミ「ああん、嬉しい、もっと私を感じて、 チンポ、いい、はぁはぁ、私も・・気持ち い・・ああ、やばっ、もう逝きそう・・」 ミチルがいつもより感度がいい。そう言え ばミチルだけ、今日は逝ってないな。 プールでは瑞姫に邪魔されたからな・・ 瑞「パパ!ミチルちゃん!酷いじゃない! 私に内緒でエッチして!」 俺「いや、気持ちよさそうに寝ているから 起こしちゃ悪いと思って・・な?ミチル」 ミ「・・です」 瑞「起こさない方がもっと悪いでしょう? 今日は3人の初夜なんだからね?」 ミ「そうだよね。ごめんね。」 瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが 抜駆けするからだよ・・」 俺「ごめん、ごめん、瑞姫、おいで。」 私はミチルマンコに挿入したまま瑞姫を 抱き寄せて、ベロチューした。 唾液を瑞姫の口内に大量に含ませると瑞 姫も応えた。 ミチルはそれを見ながら興奮したのか、 自ら腰を打ち付けて来た。 瑞姫はミチルのクリチャンをしごいてい る。 俺は瑞姫のマンコに指を入れると、すで に洪水だった。 俺とミチルのセックスを初めて目の当た りにして限界だったようだ。 俺「瑞姫、マンコ、びちょびちょだぞ? ミチルと俺のエッチで興奮したのか?」 瑞「そんな事ないもん・・はぁん」 指を2本にして子宮の点前をネブリ、ク リトリスを指腹でグイグイ刺激した。い 同時にミチルの腰遣いに合わせたピスト ンを徐々に合わせてゆく。 ミ「ああ、隆司さんとのエッチ、はぁは 瑞姫ちゃんに、あん、見てもらってる? 恥ずかしい・・ああん」 俺「恥ずかしいか?もっと淫らに感じて ごらん?恥ずかしい気持ちを快感に変え るんだ。いいね?」 ミ「ああ、やばいです、もう逝きそうで す・・そんなこと思ってしまうと余計に 気持ち・・はぁは、気持ち良い・・」 俺「ミチル、まだアクメはダメだ。マン コ逝きは許すが、潮は吹くな、いいな ?」 ミ「ああん、頑張り、やん、ます・・」 瑞「パパって酷いね!」 俺「って、瑞姫、ミチルクリチャンをし ごき過ぎだ!根もとを握って潮吹きを 押えなさい。」 ミ「ああ、二人とも意地悪ですぅ、逝き たいよぉ・・」 俺「おおっ。ミチルが気持ちよく淫らに なるためなら意地悪でもなんでもする ぞ?俺色に染まってくれ!」 ミ「ああ、嬉しい・・隆司さんに染めて ください・・気持ち良い・・はぅはぁ」 瑞「ちょっと、二人の世界にはまらない でくれる?」 俺「おおっそうか?ミチル初めての記念 する、3P体験はどこに吹きたい?俺の 口内か瑞姫のマンコか?それとも瑞姫の アナルか?」 ミ「ああ、どれも素敵です・・お願いが あります・・」 俺・瑞「お願い?」 ミ「瑞姫ちゃんの可愛い膣内に吹きたい です。でも・・」 俺「でも?」 ミ「・・同時に隆司さんの愛しいオチン チンをミチルマンコにください・・」 瑞「ワォ!それ最高ね!」 ミチルは騎乗位で瑞姫と抱擁し始めた。 ミ「瑞姫ちゃん、本当にありがとう。私 あなた達の愛が嬉しくて、愛しくて、 瑞姫ちゃんが受け入れてくれるからこん なにも大切な絆をもらえて幸せです、愛 しています。大好きです・・」 瑞「あたしも大好き 、愛してます!楽し もうね!来てぇ・・」 ミチルはゆっくりと瑞姫のナカに怒張し て張り裂けそうなクリチャンを挿入した。 瑞姫はうっとりと受け入れて子宮に届い たのだろう。大きく仰け反り脚をピーン と張詰めた。 マンコを見ると大量のクリームが溢れて いる。 美少女同士の幼くもエロチックなセック スに感動して思わずチンポに触らないの に射精しそうになった。 父として、自分の娘が、恋人として彼女 が他人棒で愛姦されている。嫉妬が興奮 になり欲情を刺激した。 ミチルのクリチャンはすでに瑞姫の愛棒 と化して、性格に瑞姫の性感スポットを 刺激した。 瑞「ああん、来てぇ、もっと来てぇ、パ パの彼女、寝とっちゃた。物凄く気持ち いんだよ?パパ!」 ミ「ああん、やん、隆司さんごめんなさ い、大切な、隆司さんの大切な瑞姫ちゃ んを感じてます!嬉しいんです、ああん やん、瑞姫ちゃんの子宮がアタリます、 物凄く絞まる、はぁはぅ・・」 瑞「あああん、いいよぉ、マンコ、いい よぉ・・パパ!そろそろ我慢できないで しょう?」 俺「もう、げ、限界だ!」 ミチルは瑞姫を抱き絞め、ミチルマンコ を淫らに俺に晒した。
17/02/17 08:35
(t2sO3u83)
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瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘17
ミチルの淫門は蕾のようにキツくすぼま っていた。 が、亀頭をあてがうと、チュポンと音を 立てて亀頭が吸い込まれて行く。 ミチルの淫門から直腸膣はよく絞まる。 ここでペニスを充分しごき、逝きそうに なると奥まで達したら射精する。 ミチルも淫門付近が感じるスポットなの で二人のお気に入りのセックスパターン だった。 ミチルは初めての体験だろう。もちろん 瑞姫も 。俺ですら初めてだった。 父が恋人のオトコの娘を、オトコの娘は 父の娘を愛姦している。 瑞姫は容赦なく、幼くて小さな淫蕾でミ チルの愛棒を絞め付け、俺はミチルのア ナルマンコを味わい尽くしている。 ミ「ああん、やん、瑞姫ちゃん、キツい よぉ・・」 瑞「はぅっははぁん、おぉミチルクリチ ャンし、子宮に届く・・ああ、良い・・」 俺「おおっミチルマンコ、最高だ、可愛 い過ぎだ、ミチルぅ、ミチルぅ・・」 瑞姫はミチルとベロチューして、俺はミ チルの乳首をいじめる。 ミチルの乳首はカチカチに突起して快感 を貪り、アナルマンコもクリームが溢れ ていた。 そして、瑞姫が下から突き上げ、俺はバ ックから高速ピストンして父娘の共有ラ ブドールミチルを堕としにかかった。 二人でミチルの快感スポットをある時は 向後にある時はどうする攻め落とした。 ミ「ああ、瑞姫ちゃんマンコ、絞まる、 やぁん、乳首攻めないでぇ、はぁん、や 、もう逝きそう・・ダメぇ・・我慢でき ない、隆司さん、液、ください、ミチル マンコに精液ください、あああ・・」 瑞「ひゃん、はぅ、ミチルちゃん、ミチ ル愛液、瑞姫の子宮に頂戴、はぁん、い くよぉ・・ひゃぅん、逝っちゃう!」 俺「おお、ミチル、逝くぞ、おおおお」 瑞姫のマンコは激しいミチルのピストン で泡立ち、愛液の洪水だった。ミチルが 愛棒を突き立てながら、クリトリスと 乳首を弄り、瑞姫はミチルの愛棒をこれ でもかと絞め付けた。 ミチルは堪らず仰け反り、振り向き様、 俺とベロチューして、瑞姫に突き上げら れるたびに淫門を絞め付けた。 眼下で美少女二人が淫らに乱れ、身悶え ながら堕ちる天使の様を見れる事は天国 だった。 ミ「ああん、はぁん、あああ、マンコ、 良い、もう逝きそう、逝かせてぇ、瑞姫 ちゃん、隆司さん、あああ、愛してます 私を、ああああ、愛してください・・」 瑞「うん、愛してるよぉ、ひゃん、うう ミチルクリチャン最高だよぉ・・」 俺「いいぞ、ミチル、逝け、逝け、おお 出す、出す、おお、愛してるよぉ」 ミ「あああ、嬉しい、嬉しいです・・」 瑞姫と俺はタイミングをはかってミチル を攻め落とした。 ミ「イク、イックぅ・・」 俺はミチルの今までで最高に絞まるアナ ルマンコに思いきり精液を放った。 瑞姫は潮吹きを子宮に受け入れながら、 本当のミチルを堕とせた事を喜んでいた。 ミチルは・・ これ以上ない幸福感と満足を噛み締めて 快楽の渦に身を委ね逝き続け、失神した。 生まれて初めての失神だった。 こんな世界が・・ 大好きな父娘に愛姦されて、求められ、 必要とされて、心が逝き、カラダまで、 とことん逝かされた。 ミ「あう、ひゃん、・・いい・・」 瑞「あ、起きたね。」 俺はミチルの愛棒をお掃除クンニして 瑞姫はミチルの乳首を吸っているとミチ ルが戻って来た。 ミ「あん、ズルい、二人とも、私も混ぜ てください・・」 ミチルは瑞姫のマンコをお掃除クンニし た。 瑞「はぁん、やん、いい・・」 ミ「美味しい・・」 ミチルは嬉しそうに瑞姫マンコを舐め、 愛液ジュースを飲みほした。 今度は瑞姫を苛めてみたいと思った。
17/02/18 08:26
(rbwndEGw)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘18
俺はミチルが入れてくれた紅茶を飲んで さっきまでの余韻に浸っていた。 二人の姿態、感触、感度。胎内の温もり は格別で、もし三人で同居すれば、二人、 別々にエッチすると、まるで、家庭内不 倫でもしているような、背徳姦と3Pの刺 激姦が楽しめると、ほくそ笑んでしまっ た。 2姫達はトイレに行っている。 ふと、人声がした。 若い男の声だった。 「凄いものを見たな・・」 「女の子だけ出てったけど」 「先に先輩がナンパしていると思う」 「姦れるかな」 ってうちの娘たち? やばっ暖 後をそっと追けて、トイレの前まで行 くと、男が倒れたいてミチルの後ろに 瑞姫がすがっていた。 後から来た男二人がア然としている。 ミチルがキッと睨むと、男一人が襲い かかる。 俺は駆け付けもう一人の男を後ろから 羽交締めすると、ミチルは男の手を払 いのけた。 男は宙を空振り、前のめりになった所 をミチルが踵落としして仕留めてしま った。 もう一人の男と俺は傲然と見ていた。 話しを聞くと、トイレの前で最初の男 がナンパしてきた。丁寧にお断りした が瑞姫に抱き付いて来た。 瑞姫は振り解くと男は手をあげて来た のでミチルが正拳づきしうなじにひじ 打ちしてのしてしまった。 管理人を呼び、警察を呼び寄せるよう に言うと、地元の少年達で監視を怠っ た自分にも責任があります。 どうか穏便にして欲しいと言うので後 を任せると保護者らしい人が来て連れ ていかれた。 瑞姫に怖くなかったか?と聞くと、 瑞「全然!ミチルちゃんがカッコ良か った!」 ミ「恥ずかしいわぁ」 俺「ミチル、怪我してない?ごめんな 遅くなって・・」 ミ「大丈夫です・・」 瑞「ミチルちゃん素敵だった」 俺「ミチルは格闘技の心得があるの?」 ミ「はい。養父が私を男らしくしたく て、空手を中学生まで習ってました」 瑞「習ってたレベルじゃあないよね?」 ミ「いつも大会ではそこそこの成績で した・・恥ずかしいです・・はしたな いです・・」 俺「何、言ってる?瑞姫も俺も助けら れた、感謝している。」 瑞「そうよ!ミチルちゃんの新しい魅 力見つけちゃった!」 ミ「魅力なのかな?恥ずかしい・・」 瑞「恥ずかしがる事ないよ、素敵だっ たもの!それに・・」 俺「それに・・?」 瑞「もっと惚れてしまった・・」 ミ「ありがとう。本当は喧嘩に武道は 使ってはいけないのに、瑞姫ちゃんが 汚されるって思ったら、勝手にカラダ が動いてしまって・・」 瑞「ますます惚れた・・」 ミ「・・嬉しいけどちょっと複雑で す」 俺はそんな二人を見て、ミチルだけは 怒らせないようにしようと心に誓った 事は言うまでもない。 そこに、管理人が現れ、 「先ほどは申し訳ありませんでした。 よろしければ、露天風呂付きコテージ をご用意しました。お疲れを癒して 頂ければ幸いです。」 と言うので甘えることにした。 三人で露天風呂につかる。 瑞姫はミチルにベットリと寄り添い、 完全に心奪われたようだ。 ミチルは素っぴんで髪を後ろに束ねる と男としても美しいオトコになる。 そして、瑞姫とミチルはエッチの相性 も抜群だった。 瑞「あ~あ、ミチルちゃんともっと早 く知りあっていれば、遠回りしなくて 良かったのになぁ・・」 俺「遠回りしたからミチルと出会えた し、三人の絆も結ばれたと思うぞ?」 ミ「なんか、そう言う運命だった気が します。」 瑞「そっかぁ、無駄じゃないのね、経 験って・・あ?ミチルちゃん、クリチ ャンがカッチカチじゃあない?」 ミ「・・恥ずかしい・・瑞姫ちゃんが 可愛い過ぎで・・」 瑞「あたしが欲しいの?」 ミ「・・はい・・」 俺「ミチルが自分から女の子を欲しが るとは・・オトコの娘に目覚めたのか も知れないな?クリチャンを愛棒にし て、瑞姫を楽しみなさい」 ミ「嬉しいです・・でも、瑞姫ちゃん だけですからね?私がこうなっちゃう のは。隆司さん許してくださいね。」 俺「あったり前だ!俺も瑞姫との交わ りを隠してたけど、瑞姫の前では愛棒 を持っていたら我慢できない事はよく 解る」 美少女二人が絡むセックスは幻想的だ った、初の野外セックスを娘達にさら われてしまった。悔しさ以上に興奮し て思わずオナニーした。 瑞姫とミチルは見つめ愛、キスして、 お互いの仄かに膨らんだ乳房を愛撫し ている。 おお、すでに性器は繋り、愛液がホイ ップして二人の幼い淫分をいやらしく 演出している。 ミチルは天然のパイパンで体毛もない。 何かの悪戯で愛棒が備わったのだろう。 でも、それが三人を結ばせたのだが。 瑞姫も淫毛は少く、ちょぼ毛程度で 性器も小振りで膣内もキツい。子宮ま でもあさめで巨根には向いていないよ うだ。 瑞姫がお尻を突き出して、クワァパし ている。美しいピンクの秘肉にミチル は心奪われ、激しく愛棒を突き立てて いた。乳首を虐められて最初の絶頂を 迎えたようだ。 瑞「ミチルちゃん、気持ち良い?瑞姫 のマンコ、気持ち良い?教えて?」 ミ「うん、ああ、瑞姫ちゃん可愛い過 ぎ、膣、絞まるよお?子宮のプリプリ がたまらないよぉ!」 瑞「ああん、嬉しい、やぁん、いいよ はぁんはぁ、イク、イク~、ああん」 ミ「はぁん、瑞姫ちゃん逝っちゃって、 もう、何度でも逝かせてあげる。 瑞姫ちゃんのためなら、私、ああああ、 死んでも良いくらい、大好きです。」 瑞「あたしも、ひゃん、やぁん、ああ イク、逝っちゃう!」 瑞姫は脚をピンと張り詰めて仰け反り ながらアクメを迎えていた。 ミチルは瑞姫をギューッと抱き絞め、 小刻みに愛棒を子宮にノックさせてい た。 アクメの連続で瑞姫は気を失ったよう だ。 ミチルはまた激しく突き立て、ベロチ ューすると瑞姫も吹替した。 瑞「お願い、後ろからもっと欲しい・ ・その・・アナルで・・」 ミ「うふ、可愛い人。」 ミチルは瑞姫の手を引いてベッドに向 かった。
17/02/19 10:19
(1ei.T5nC)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘19
瑞姫とミチルはベッドに飛び乗ると、 瑞「パパ、おいでよ!」 ミ「隆司さん来てください!」 おお、なんと言う天使な御誘いだ! ベッドに飛び降り二人の天使達を抱え てキスした。 瑞「パパ、一人で何してたの?」 俺「・・」 瑞「黙ってちゃわからないでしょう?」 俺「・・オナニー・・」 瑞「もう、変態ねぇ、娘達のエッチ見て しごくなんて、まさか、射精はしてない よね?」 俺「・・ちょっとだけ・・」 瑞「嘘?」 俺「・・うあああ」 瑞姫は俺のチンポをしゃぶり出して、チ ューチューと残留精液を吸い出してニッ コリと笑う。 瑞「もう、お馬鹿さんね?ちゃんとあた しの膣内(ナカ)に出す分、残したでしょ うね?」 俺「も、もちろん・・」 瑞姫が俺の乳首を吸いながらチンポをし しごくとあっという間にカチコチに復活 した。 瑞姫の言うDNAレベルのえっちは何度し ても飽くことがないし、離れれば離れる 程、求めあってしまう。 近親相姦をしてはいけない本当の理由は これだと思った。 お互いを思えば、どんなプレーもタブー ではない。他人同士ではないから、やり たい事、して欲しい事が全て叶う。 法律の枠などはまる事はなく、生涯、求 め逢うだろう。 瑞姫は俺の上に股がり、マンコをチンポ に擦り付けて素股の態勢で攻めてくる。 恐らく、素股などという行為は知らない 筈だが、興奮して、刺激的に効果的に攻 めるにはこうすれば良いと自然にカラダ が動くようだ。 瑞姫のマンコは、ヴァージンの頃と色は 変わらなかった。 淫唇もビラビラタイプではなく、ピタリ と固く厚めの唇が膣穴を被い、チンポを 咥えると茎に吸い付くように絡んでくれ る。 クンニすればヒクヒクと蠢いて、トロト ロの蜜を溢れさせ何度も茎を誘い、快楽 の虜にしてしまう。 瑞姫は俺の茎に何度も際限なく蜜を擦り 付けて俺を見つめて淫らに笑う。 我慢できず、茎をマンコにグイグイと押 し付け、美しい乳房を荒々しく揉みほぐ した。 瑞「はぁんはぁ・・パパのカタチがマン コで判るくらい、固いよ・・」 俺「瑞姫のマンコは反則だぞ・・」 瑞「あああ、パパのだってぇ、」 俺「瑞姫のマンコは膣内も膣口も気持ち 良いもの・・綺麗だし・・可愛い」 瑞「もう、せっかく焦らしていたのに、 そんなこと言うから、欲しくなっちゃっ たよ~」 ミチルは俺のチンポをしごくと膣口にゆ っくりと押しあて、騎乗位で受け入れて くれた。 俺「おお、ふぅ」 瑞「あああ、パパのチンポ好きぃ・・」 俺は瑞姫を抱き絞めて、ミチルを手招き した。 ミチルは瑞姫のアナルにローションをぬ る。 瑞「あああ、冷たい・・」 俺「これから思いきり熱くなるぞ?ミチ ルの愛棒が物凄い事になってきた!」 ミ「言わないでぇ・・お二人の愛の深さ に感じちゃいました・・瑞姫ちゃんが欲 しいよ・・可愛い蕾が欲しいの・・」 瑞「やん、あたしのミチルちゃん・・ ください、ミチルちゃんをください!」 俺は瑞姫に深く挿入したまま瑞姫を抱き 絞め固定した。ミチルがゆっくりと瑞姫 のアナルに挿入した。 瑞「ひゃん、やぁん、あぅ、ミチルちゃ んが、はぁう・・」 ミ「ああ、素敵です・・瑞姫ちゃんの蕾 、素敵ですよ・・」 俺はミチルに目配せするとゆっくりとチ ンポをスライドした。ミチルも交互に愛 棒をピストンし始めた。 瑞「パパのチンポとミチルちゃんがあた しの膣内、ナカでぇ・・ああああ、いひ 良いよぉ、こんなのサイコォ・・」 俺「瑞姫、いやらしいなぁ・・前後に入 れられて喘ぐなんて、いつからそんな娘 になった?」 瑞「ああ、気持ち良いよぉ・・もう、パ パのバカァ・・ミチルちゃんの良いよぉ 、ああ、ミチルちゃんは来てから、だよ あたしもう、ミチルちゃんいなきゃ、生 きていけない・・愛してるよぉ、ミチル ちゃん、おおお、お尻、逝きそう・・」 ミ「うん、私も愛してるよぉ、瑞姫ちゃ んが可愛いくて、愛しくて仕方ないよ、 瑞姫ちゃんの蕾ちゃん、最高に感じる よ?気持ち良すぎ・・」 俺とミチルはタイミングを合わせると、 瑞姫の奥を二人で突きまくった。 瑞「はぁはぁっは、おお、それ、ううう ダメぇ・・二人も来てるよぉ、奥に、 おあああ、二人が当たるノォ・・あああ 良い、いいひ、」 俺のチンポとミチルの愛棒が膣ごしにゴ リゴリと当たり、俺はミチルとも繋がっ ている感じがして、ミチルとベロチュー した。 更に三人は繋りながら、ミチルは瑞姫の 乳首を、俺はミチルの乳首を弄り、瑞姫 は俺にベロチューを求める。 俺もミチルも乳首をギューッと摘み、瑞 姫は俺にチンポを受け入れながらマンコ を擦りつけると三人は同時にアクメを迎 えにいった。 俺「ううう、瑞姫のマンコ、絞まる、可 愛いよ、おおお、でる、出すぞ暖瑞姫の マンコのナカに、出すぞ暖」 ミ「あああ、瑞姫ちゃんの蕾ちゃん、 キツい、根元です・・あああ逝きそう、 もう、吹きそう、はぅううん・・」 瑞「ひゃん、ひゃん、あああ、来て、 二人とも、やぁ~ん、ああ、乳首も、 マンコも、アナルも、最高にいいん のぉ・・はぁはぁっは、もっと、瑞姫 を感じて、あああ、イク、二人もキテ イックゥ・・」 俺は瑞姫の子宮に亀頭を差し込むと思 いきり、愛娘の子宮内に射精した。 ミチルは瑞姫の乳首を扱きあげ腰を瑞 姫の尻に打ち付け、慎ましい乳房を揺 さぶりながら、仰け反り、瑞姫のアナ ルマンコに放液したようだ。 瑞姫はぐったりうなだれて、失神した。 俺は両腕に二姫を腕枕して至福の時を 迎えていた。 瑞姫の初めての時、まだ初潮も迎えて いない、乳房も膨れてない、淫毛もな い無垢なカラダを思い出していた。 俺もけだものだった。瑞姫の優しさと 性の目覚めに乗じて幼い瑞姫のカラダ に溺れた。 理性など働かず、毎日、俺のベッドに 潜り込んで甘える純情に溺れた。 カラダは少女なのに、砂に水が染み込 むように、俺色のオンナに染まって行 く喜び。 お掃除フェラや精飲、アナルセックス も当たり前のように仕込んだ。 父親がしてはいけない事、娘が受け入 れてはいけない事と解れば解る程に二 人の愛は深まった。 流線形だった瑞姫の美しい姿態はセッ クスを覚えると、乳房は仄かに膨らみ 尻は円みをおび、ウエストはくびれ、 少しの興奮で愛液が溢れるようになっ た。 娘が美しく成長すると、手に入れて磨 きあげた宝石を手放したくない感情と、 自分にも残っていた、娘の将来を思う 父親の感情が現れ、つまらない常識に とらわれて、最高のパートナーである 娘を手放した愚かさ。 娘に彼氏ができると言い様のない悔し さ後悔、寂しさ・・ ベッドで抱き合えない惨めさ・・ そんな時、駅に瑞姫が・・瑞姫にソッ クリな、オンナの娘、ミチルを見つけ た。目線が合った時に、二人はシンパ シーを感じていたくらい、運命の出会 いだった。 やがて、恋に墜ち、お互いを知り結ば れた。 そして、瑞姫とミチルの出会い。お互 いの強い求心力を知り、俺にセックス を仕込まれた二人が愛し合い、三人で 生きて行くことを決めた。 瑞姫が心に秘めた三人が幸せになるプ ランがあった。
17/02/21 08:29
(h22dP3yg)
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