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1:父と娘とオトコの娘10
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま だ16だし・・でも、二人とも好き・・」 ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも 、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事 はできないでしょう?」 瑞「もし、あたしとパパが今も・・」 ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」 あたしはついに秘密を話した。 あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、 母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ た。離婚。あたしは獣を許さなかった。 可哀相なパパ。 パパの自己喪失によるあたしとの初体験 そして、二人とも壊れそうな心を、心の を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。 あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し ていたし、幼い愛情も芽生えていた。 パパとの関係は嫌ではないし、パパの支 えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、 お互いの未来に向けた決断、そして、ミ チルさんとの出会い。 パパの心の回復の早さにミチルさんの存 在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹 かれてミチルさんをどんどん好きににな った。 この人ならパパを、愛しいパパを支えて くれるって思ったことを告げたのでした。 ミ「・・私は・・」 瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」 ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ んの思いが、隆司さんが立ち直ることを 支えたのだから。 私は二人の絆を裂くことなんてできない よ・・身を引くのは私です・・」 瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん がいなくなれば壊れるよ。母の時以上 に・・」 ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん と愛し合う事に不満はないの・・その、 今でもパパの事を愛しているでしょう?」 瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ んが大好きだし・・パパの事も愛してい るから・・」 ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」 瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ? あたしは耐えられない。」 ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。 泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ た。あたしがこの人を大好きな理由は 実母以上に包容力があり母性を感じるか らなの。 ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶 した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。 隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘 と言うよりは、愛しい女性へのまなざし だったもの。」 瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、 嫌いになった?軽蔑した?」 ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味 本位の慾望で結ばれたんじゃないも の。隆司さんは私にもそうしてくれた から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」 瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理 解してるから解ると思うけど、あたし とミチルちゃんを選べないと思うの。 そういう、ズルい優しさがあるでしょ う?パパは。」 ミ「そうね。博愛かしら?」 瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ チルちゃんは私が邪魔?」 ミチルちゃんは大きく首を横に振った。 瑞「でも、あたしがこのまま、パパを 愛したら、嫉妬するでしょう?」 ミ「それが不思議なの・・」 瑞「不思議?」 ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘 密を聞けてホッとしたし、身を引こう と思うくらい羨ましかった。あのね? 私の秘密を当たり前のように受け入れ てくれた二人には感謝しかないし、 二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ るかもしれない・・」 瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。 ミチルちゃん、相談があるの。私はね ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ け注いでくれるミチルちゃんが大好 きなの・・だから、一緒にいたいよ。 三人で幸せになりたいの・・」 ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ れば理想だなぁ」 瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ た訳じゃないの。こんな言い方でごめ んね?ミチルちゃんの事が、気になっ て、不思議な、ごめんなさい、素敵な ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん が大好きで、パパに対する感情と同じ 感情がミチルちゃんにも芽生えてしま ったの・・好奇心じゃないの、愛しい の・・」 あたしはもう一度、ミチルちゃんを強 く抱き締めたの。 するとミチルちゃんも優しく抱き締め てくれる。 ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫 ちゃんだから私も大好き。愛しいの。 瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい たいって思いが溢れているもの。」 瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人 で愛し合えないかな?」 ミ「私もそうなると嬉しい・・」 瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは 私とパパが・・その・・」 ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ おうちでエッチしたら嫌かな?」 瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが また、結ばれたら嫌かな?」 ミ・瑞「嫌じゃないよ」 ミ「だって、私がミチルちゃんと隆 司さんの仲に割って入った訳だし、 それにね・・」 瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘 密もそうだけど、同じ人を愛して、 同じ目的があって、お互いに大好き だってことでしょう?離れたくない んだよね?」 ミ「うん、そうなの、それに私達って 他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは 私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸 せって、不思議にそう思うの。」 瑞「双子みたいに思いが通じたね。」 ミ「嬉しい、な、あ、ん、」 あたしはミチルちゃんにキスしちゃい ましたもそして、クリチャンを刺激し てみた。 ミ「あ、ダメよ・・」 瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な のに可愛い・・」 ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず るい・・」 大きくなったクリチャンを刺激して、 パパにするように乳首を吸いながら先っ ぽを掌で包むようにしごいた。 ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち よすぎて・・はぁはぁん」 拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。 隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり ません。 でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち で身を委ねたのです。 瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも っと淫らになってね、嫉妬するくらいに 可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい わぁ。」 ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」 私は物凄く興奮しました。女性の素膚の きめの細かさ、そして軟らかさ。 何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、 隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互 して快感となりくせになりそう。 瑞「パパの事、気にしているでしょう? もう、三人で幸せになるって決めたから 覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん が愛しくて仕方ないよぅ。」 ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、 あああ、愛しいです。」 瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持 ちなら逝っちゃって。」 ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、 逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく ぅ~」 瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを ヴァキュームクンニしてくれたのです。 もちろん、生まれて初めての女の子の ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと 瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま いました。 ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい に気持ちよくて、嬉しくて・・」 瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く おいしい。ミチルちゃんの愛液。」 ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」 瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ てくれて良かった。嬉しいな。」 ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって しまって・・」 俺「おーい、いつまで入っているんだ? のぼせるぞ?」 瑞「もう、今出るよっ」 ミ「ごめんね、私のせいで・・」 瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく り、二人だけでお話ししようね?」 ミ「・・はい」 ※今後の更新はこのスレを使いレスにて更 新させていただきます。ご指摘をいただい た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑 をおかけしました。 感想をレスしていただいた方、励みになり ますありがとうございます。
2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘20
翌朝、目が覚めるとミチルも起きていて 露天風呂に誘った。 露天風呂に浸かりながら話した。 俺「なんか、ごめんな。いろいろなこと があって、迷惑ばかりかけて。」 ミ「迷惑なんて思ったことないし、隆司 さんとお付き合いさせていただいてから ワクワクして、毎日が充実しています。 楽しくて仕方ないです。」 俺「俺もミチルと付き合い出して毎日に 潤いができたかな。」 ミ「朝風呂って気持ち良いですね!」 俺「ああ、温泉の醍醐味だ。露天風呂の えっちは気持ち良いだろう?」 ミ「・・はい・・」 俺「俺と瑞姫は、今はミチルがいるけど 秘密の関係で、こそこそしたイメージが あるから、露天風呂とか野外は開放的で 燃えるんだ。」 ミ「・・実は私もそう思いました。今ま で外で思うままの姿で自分をさらけ出す ことなんて考えられなかったので隆司さ んや瑞姫ちゃんに叶えてもらえて嬉しか ったです。」 俺「そうだな。この三人ならきっとうま く行くよな。俺も瑞姫も、もうミチルが いなきゃダメなくらいミチルが愛しいん だ。これからもよろしく。」 ミ「私、幸せです。理想の愛のカタチで すもの。私こそよろしくお願いします」 抱き合ってキスすると、瑞姫も起きてき たようなので、名残惜しいけど朝食の仕 度に取りかかった。 昨日二人が買い込んだ食材をふんだんに 使いゴージャスな朝食になった。 BBQコンロでソーセージを炒め、食パン を焼き、キャンピングカーの電子レンジ もフル活用してスープやサラダ、卵料理 やフルーツでデザートまで作った。 瑞姫は普段でも料理を作るので手際よい。 ミチルも瑞姫と楽しげにきゃあきゃあ言 いながらはしゃいでいる。 本当に姉妹、双子のように仲が良い。 思い出深い、キャンプ場を後にして牧場 やちょっとしたハイキングを楽しむが、 俺だけオッサンなので息が切れ切れにな り遅れる。 瑞「しょうがないなぁ、もう」 ミ「隆司さん、頑張っ」 天使二人に手を引いてもらい、渓流の休 憩所で一休み。 ミチルが用意してくれた、ボトルのコー ヒーが和ませてくれる。本当にに気の利 く娘だ。 娘達はきゃあきゃあ言いながら渓流の水 際で遊んでいる。 ふと、対岸の奥を見ると、療養所だろう か、白い建物があり少し小高くなった庭 には日光浴でもするかの人影があった。 あ・・ 思わず見いると対岸でよくわからないの だが、いまわしい面影があった。 妻だ。とそう思った。患者なのか関係者 かは知るよしもないし、人違いであろう。 瑞「パパ、もう行くよ~」 俺「おお、」 瑞姫に合図して振り替えると人影は消え ていた。 瑞姫とミチルが練り尽くしたプランはよ くできていて、蕎麦うちを体験したり、 渓流の簗で釣った魚を焼いて食べたり、 三人の思い出が残るプランで明るい笑い が絶えない素晴らしいものだった。 瑞姫のはしゃぐ姿を見るのは何年ぶりだ ろう? 今日の宿泊は和風旅館だ。 料理も露天風呂もさることながら、旅館 といったらやはり、浴衣だろう? この旅館は20種類もの浴衣柄の中から好 きな柄が選べるので二人の艶やかな姿態 が楽しみだった。オッサンなんてそんな もんだった。 瑞・ミ「お待たせ~、どぉ?」 俺「おお、天女が舞い降りたようだ」 男ものも気が利いていて、作務衣になっ ている。 我が姫達は、またしても柄が同じの色違 い。浴衣の割りには艶やかな花柄に蝶の 絵柄。今度は瑞姫が薄紅色、ミチルは淡 い水色だった。ミチルの後れ毛がセクシ ーだ。 このまま露天に行くのはちょっと惜しい。 もう少し浴衣姿を堪能したいものだ。 おお、昔懐かしい、卓球がある。 ここは卓球で娘達の艶姿を楽しもうとす るオッサンであった。
17/02/22 23:44
(NKCH.Sge)
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瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘21
三人とも卓球経験はピンポン遊び程度で 互角だったが、ミチルは運動センスが良 い。 学校の体育授業で習った瑞姫からコツを 教わると直ぐに覚えてしまう。 ついにはミチル対俺、瑞姫ペアになった。 俺はコーナーとバック専門に構えて正面 は瑞姫に任せた。 サーブの度にキレと速度が増すミチル。 若い瑞姫もよく反応するが、こぼれ球が 次第に多くなる。 俺も瑞姫を補佐して拾うが、リターンが 甘くなり強打を誘う。 でもそれでいい。 楽しいを連呼するミチル。悔しいを連呼 する瑞姫。 二人の浴衣の裾が、襟元が乱れて色っぽ いのだ。 何度も二人の乱れた痴態を知っていなが らでも浴衣の色っぽい姿態は興奮した。 そして、ネットスレスレのコーナーにリ ターンするとミチルが体勢を崩しながら 同じようなところにリターン。 ゲームは白熱して、老人会のじいちゃん 達も何事かと観戦している。 俺はわざと反対側に反応し、それに気づ いた瑞姫が対応する。ミチルと瑞姫の 二人は同時に体勢を崩し、よろけると浴 衣が大きく乱れた。 ミチルの胸元、瑞姫のフトモモ暖 って? ノーブラ、ひょっとしてノーパ・・ 俺「瑞姫、お前、下着はどうした?」 瑞「え?あるよ~暖」 ミチルが入浴セットの巾着を掲げた。 俺「ミチル、お前もか?」 ミチルもニッコリと微笑んで頷いた。 瑞「和服は下着無しは基本でしょう?」 浴衣でそんな基本は聞いた事はないが、 二人がそう言うのなら不満はない。 などと、言っている場合ではない。 観戦していたじいちゃん達がエロい目線 を二人に送っている。 幸い、乳首は透けないが、興奮したのか 勃起してよく見ると突起が自己主張して いた。 ゲームはミチルの圧勝に終わり、ギャラ リーのじいちゃん達に大人気で照れてい るミチルに瑞姫が浴衣の裾をいたずらし てチラリとめくった。 俺もじいちゃん達も大喜びの歓声が上が った。 照れるミチルの手をとって瑞姫も嬉しそ うに答えていた。 瑞「ああ、楽しかった。」 ミ「面白かったね~暖」 俺「そりゃあミチルはあれだけできれば 楽しいだろう?」 ミ「卓球に興味なかったけど、これから はTVとか見てみようって思いました。」 瑞「ミチルちゃんはじいちゃん達のアイ ドルだったね~暖」 俺「色っぽかったからな」 ミ「色っぽいなんて?そんな・・ちょっ と浴衣を直して来ますね・・」 ミチルが席を外すと俺は瑞姫を抱き寄せ た。普段見る事の出来ない娘の艶姿に欲 情しない父ではない。 瑞「あん、私も浴衣を直さないと・・」 俺は無視してキスしながら淫らに勃起し ている乳首をコリコリ虐めた。 瑞「あん、乳首ダメぇ・・」 俺「じいちゃん達に見られて興奮したん だろう?エチィな娘だな?」 瑞「だってぇ・・パパだってそうしたく て、卓球に誘ったくせに・・」 俺「そうだけど、老人会は予想外だった」 瑞「ミチルちゃん、恥ずかしそうだった けど案外感じていたみたい・・」 俺「ミチルは花があるよな。仕事でもそう だし、子供の頃の空手の大会はきっとカッ コウ良かっただろうな」 瑞「ホレてしまうな・・きっと。」 俺「そういえば、大浴場は深夜、混浴だっ たな・・」 瑞「このお部屋も露天風呂付きなのね?」 俺「ミチルには気兼ねなく楽しんで欲しい からな。」 瑞「もう、本当にミチルちゃんが大好きな んだね・・」 俺「ああ、瑞姫だってそうだろう?」 瑞「うん、パパとの絆を深めてくれたし、 パパと離れなくて良いって後押ししてたく れたもの。私もパパもミチルちゃんに癒さ れているよね。だから、ミチルちゃんの悩 み事にも力になってあげたいよ・・」 俺「ああ、俺もその為だったら何でもする よ。」 瑞「本当?」 俺「ああ、約束する。」 ミチルは次の間に戻っていたが二人の雰 囲気と会話の内容に戻れずにいた。 溢れる涙を綺麗に拭うと部屋に戻った。 ミ「お食事、楽しみですね~暖」 瑞「でもまだ時間があるね・・」 俺「二人でこの部屋の露天風呂でも入れば 良いだろう?」 瑞「そうしよっか?」 ミ「うん」 俺は天使達の浴衣のストリップを楽しもう と思ったがあっと言う間にスッポンポンに なり露天風呂に飛びこんでいった。 情緒のない奴らだ。 俺はビールを飲みながら昼間の事を思った。 あの川岸の療養所あるいは病院。 あの女性。 元妻に似ていた。 もう俺は未練はないし、やっと二人の天使 達に癒され私達の個性を活かした幸せを掴 もうとしている。 もう過去の話だった。忘れようとは思うが あれだけ愛し合っていたのだ。少なくとも 俺は。でも。 元妻がどう過ごそうがどうなろうが構うも のか・・ 露天風呂からは天使達のさえずりが心和ま せいつしか眠りに墜ちていた。 元妻と初めて出会ったのは新入社員の配属 で俺が元妻・瑞穂の補導社員となった。 瑞穂は聡明で清楚、気立ても優しく良く気 の利く良いオンナだった。 仕事や社の慣例を教えると真っ直ぐな目で 見つめてくる。 あっと言う間に恋に墜ちた。 そして告白。あっさりとゴールインした。 新婚旅行も留学経験のある瑞穂の語学力で 楽しむ事ができた。 初夜は。 ひょっとしたら、清楚なこの感じは処女 かと期待した。俺は今までに4人、女性経 験はあったが処女を抱いた事はなかった。 恥じらう新妻と口付けを交わし、スレンダ ーでDカップの美乳を味わい、待望の秘壺 を愛撫した。 淫唇は大きく、縁はグレーでそれはそれで 興奮した。 指やぺニスをすんなりと受け入れて喘ぐ 妻・・ ちょっと惜しい気持ちだった。 そして弛い。 誰にでも過去はある。当たり前だ。でも この弛さが海外での出産経験である事は 知る由もなかった。 瑞穂はあくまで清楚で自分から淫れる もなく、週に3度求める俺の性欲を満たし ていた。あの事があるまでは・・
17/02/23 08:38
(QrBJ1pMG)
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瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘22
あの日。 高校の同窓会に出掛けた妻。二次会に出 たいので遅くなっても良いですか?と電 話があった。 日頃の良妻賢母ぶりに感謝して気持ち良 く了承した。 帰ってきたのは深夜2時を回っていた。 少し違和感を覚えたが、黙認した。 あの時、咎め理由を問い詰めていたなら とも思うが後の祭りだった。 俺よりも瑞穂に接する時間が長い瑞姫は 敏感に母親の変化に気付いていた。 携帯を離さない。瑞姫が帰宅しても留守。 俺の出張時は必ず出掛けていた。 瑞姫が具合いが悪く、早引きして部屋で 寝ていると、瑞穂が帰ってきた。 瑞姫に気付かず楽しそうに電話で会話し ていた。甘えるような、母親ではなく男 に媚びた、パパとの会話でも聞いたこと のない声色だった。意味も解らず、吐き 気を覚えたという。 数ヵ月して、セックスが拒まれるように なる。週三が週一となり月三くらいにな った。 結婚して15年にもなれば仕方ないか? 妻も家事が忙しいのだと思う事にしたが たまにするセックスも心ここに有らずで 早く終わってと言う感じだった。 でも俺はセックスだけが夫婦ではないと 思いこみ仕事に打ち込み、週末は家族サ ービスに努めた。 妻もそれに付き合っていたが、相手の休 みが平日で泊勤務 。勤務明けや休みは朝 から夕方まで妻をおもちゃにしていたよ うだ。 妻を信頼し、惚れていた俺はまさか自分 の妻が薄汚い性欲で家族を裏切るとは思 いもよらなかった。 薄汚い性欲を「愛」と名付け貶めるケダ モノ達。 不倫は不貞だ不倫に恋愛など存在しない 事は当事者が一番解っている。 妻の浮気が発覚した時も、娘の心情を思 い、深く追求せず許そうと思った。 再発防止のため、相手には直接話さずに、 相手の奥さんに相談した。 相手の嫁はもっと壊れた。事故で入院中 の瑞姫を見舞う妻に瑞姫の前で包丁を振 りかざし、自分の夫が言った言い訳を信 じ瑞穂を襲ったのだ。 瑞穂が間男を誘惑し、変態セックスの虜 にして狂わせた。とわめき散らした。 瑞姫は我慢の限界だった。あの日、吐き 気を覚えた母親の会話が真実だったから だ。 そして、妻の心も相手、元カレの変態セ ックスに溺れて俺には無いことを悟ると、 俺も壊れた。慰謝料も請求し、 相手の職場にも乗り込み、公務員の非行 として議員を動かし辞職に追い込んだ。 俺も娘も心が死んだ。後で知ったが、 相手の男の嫁は離婚後、自から命を絶っ た。 妊娠6カ月だった。 それでも気は晴れない。瑞穂の裏切の相 手はなぜ俺で、その娘は瑞姫なのか? 俺達父娘は瑞穂に間男に何をしたと言う のだろう? 俺達父娘は一生その事実を惨めに苦しみ、 悔やみ、そして怒りを忘れる事は出来な いだろう。 「パパ、ねぇ、パパ起きて!」 瑞姫に起こされ惨めな記憶から逃れる事 ができた。 食膳には海の幸、山の幸、色とりどりの 料理が並び、刺身、鍋、陶板焼きステー キまで並んでいる。 「はい、どうぞ」 ミチルが浴衣の袖を抑えながら熱燗をお 酌してくれる・・ やっぱり、浴衣は色っぽい。ミチルは可 愛い。幸せを噛み締めた。酒が旨い! 「瑞姫、ちょっと、おいで、ってお前、 何を飲んでる?」 「カシスオレンジ」 「ってか、それ、カクテルじゃね?」 「うん、だって、ミチルちゃん、お酒が 強くてカッコ良いんだもん、だから、あ たしも強くなるんだ!」 「だからって、飲酒はまだ早いって。」 ミチルは確かにお酒が強い。たくさん飲 んでも顔色が変わらない。 俺「ミチルは酔っぱらうとどうなるの?」 ミ「・・えちぃになります・・」 瑞「ああ、そう言えば昨日もさんぴーし たいとか言っちゃってたね?」 ミ「ええ?私がそんな事を?恥ずかしい です・・」 俺「最高に可愛いくて、セクシーだった ぞ」 瑞「それに、最高に気持ち良かったよ~」 ミ「もう・・瑞姫ちゃん・・エッチ・・」 俺「瑞姫はいつもえちぃだからな」 瑞「どこの誰かさんがこうしてくれたん ですよね?」 俺「・・は、はい・・」 二人はそっくりな体型、顔立ちをしてい る。当然だが性格は異なる。 強気で勝ち気、常にかまってちゃんだが 内心は寂しがり屋で愛するものにより添 いたい瑞姫。 控え目で、常にまわりに気を配り乙女チ ックだが芯は強く逞しいミチル。 そして、この二人が可愛いくて大好きで 仕方なくて、二人とも手放せない優柔不 断な俺。奇跡的に二人に愛されている。 食事も終わって、三人で露天風呂の星見 酒を楽しむ。 瑞「ぷはー、旨っ」 俺「って、だから未○年だろっての」 ミ「瑞姫ちゃん・・強くなるよ・・」 俺「先が思いやられるな・・」 ミ「お星さまが綺麗ですね」 俺「ミチルの方が綺麗だがな」 ミ「もう・・隆司さん・・嬉しい」 瑞「ミチルちゃん酔った?」 ミ「はい・・隆司さんに酔ってます」 俺「お、俺もミチルに酔いっぱなしだ」 瑞「ちょっと、お二人さん、酔い過ぎ」 俺「ここは狭いからつまらんな、大浴場 でも行ってみるか?」 ミ「わぁ・・おおっきいお風呂・・行き たいですぅ・・」 瑞「・・ミチルちゃん酔ってるよね?」 ミ「瑞姫ちゃん・・大好きです」 そんな姫達に手を引かれ大浴場に向かう。 瑞姫も調子に乗って酒まで呑んでいるの で三人ともすっかり出来上がっている。 大浴場は誰もいないがスッポンポンで飛 びこんでしまいそうな姫達に湯浴み着を 無理矢理着せた。 湯浴み着は混浴に恥じらう女性が着用し 様々なお風呂を楽しむためのものだ。 ミ「わぁ、凄い、こんな大きな大浴場は 初めてですぅ~」 瑞「ここは凄いね。何種類もお風呂ある し、サウナもあるよ」 俺「おお、貸しきりだな」 はしゃぎまくる二人。 お? 湯浴み着が透けまくり、ぜ、全裸より、 えちぃ、エロい。 ちょっと、ミチルはヤバい、大浴場には 俺達しかいないが、誰か来たら・・ 俺「おーい、ミチルちゃん。」 ミ「何ですかーっ?」 俺「パレオ、パレオ」 ミ「はい?」 俺「バスタオルをパレオにすると素敵だ ぞ?」 瑞「ホンマや!」 ミ「ホンマや!」 乳は透けているが誰かが来ないことを祈 るしかない。 爺「おお、さっきのネーチャン達。」 瑞「ああ、卓球の爺ちゃんだ」 爺「おお、二人とも双子みたいだな?し かも、べっぴんさんだな。」 ミ「ヤッダァ、べっぴんさんだって?」 爺「おお、若いという事は良いことだ、 乳も綺麗だな?」 瑞「お世辞を言っても生乳は見せないか らね?」 爺「いやいや、若い娘とこうして同じ湯 に浸かり話ができるだけでも幸せや。 ネーチャン達のお湯も呑んでみるか?」 と言いつつ、お湯を飲みながら、瑞姫の 股間を覗く爺ちゃん・・ 爺「こっちのネーチャンは小○生かの?」 瑞「まぁ、レディを捕まえて失礼ね」 爺「そうか?こっちのネーチャンは・・」 ミ「いやん」 俺「まぁまぁ、爺ちゃん。」 ミチルのパレオを覗くところをさすがに 抑えた。 爺「おお、保護者と言うか、果報者が居 ましたか?」 俺「娘達がはしゃぎ、失礼しました」 爺「二人とも良い娘で羨ましいですなぁ 爺もお仲間に入れてくれると嬉しいのだ が?」 俺「せっかくですが、私の戯量がそこま で練れておらんのです。」 爺「そうですか。残念です。他人に任せ て見るのも、一興ですぞ?娘達にも幅が ひろがるしの?」 俺「ご先輩に任せては、広がりすぎて私 の出番がありません。ご意見ありがとう ございました」 爺「いやいや、気が向いたら是非・・」 俺はちょっと、娘達が爺ちゃんのビッグ バーンに悪戯される事を想像してチンポ が破裂しそうだった。 露天風呂で我慢できないでいるとミチル がエロいベロチューしてきた。 瑞姫はすでにフェラしている。俺もミチ ルを吸うと瑞姫が立ちバックで欲しがり 唇はミチルを頬張る。 俺とミチルはベロチューしてだ液を交換 しながら、俺はバックで容赦なく攻めて くる淫膣を、ミチルはすでにミチルの愛 棒を知り尽くした淫唇で快楽を堪能した。 俺は瑞姫の片足をあげさせ、こっそり覗 くビッグバンに結合を見せつけた。 彼は紳士だった。 俺も初めての近親相姦露出に興奮して、 瑞姫の愛娘マンコに放精した。 同時にミチルも愛液を瑞姫の喉奥に放液 したようだ。 彼も物凄い量の湯の花を露天風呂に放精 していた。
17/02/23 23:45
(QrBJ1pMG)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘23
部屋に戻り、ミチルにお願いした。 瑞姫を抱きたい。となりのベッドで見て いて欲しい。と。 ミチルははにかみながら快諾してくれた。 瑞姫は俺の娘にしてはできすぎだ。 今回の旅行でもミチルに俺達の真のパー トナーになって欲しくて、自分を抑えて ミチルを主役に押し上げている。 寂しい思いも、無理もしている。 そういう瑞姫がたまらないくらい愛しい さっき露天風呂で爺に見せた近親相姦の ようにミチルにも見て欲しい。 父と娘の真の姿を。 ベッドに二人だけで入ると瑞姫は 瑞「ミチルちゃんが寂しがるよ・・」 俺「ミチルには了解済みだ、それに・・」 瑞「それに?」 俺「俺が瑞姫を欲しいんだ・・」 瑞「パパ・・」 瑞姫はちょっと涙目になると舌を絡ませ てくれる。 強がりでも、生意気言ってもまだ16歳の 女の子だ。 俺の旺盛な性欲を幼いカラダで受け入れ る健気な幼妻は愛しくて仕方ない。 俺「ありがとう。瑞姫のおかげで楽しい 旅になった」 瑞「え?あ、うん、嬉しい・・」 俺「明るくて、優しい心遣い、気配り、 素敵な女性に育ってくれたね。 お前を手放したくない。 手放せない、いつまでも側にいて欲し い。」 瑞「ああ、嬉しい・・瑞姫もパパと離れ られないよ、側にいさせて・・」 瑞姫のうなじから肩、乳房にかけて舌を 這わせた。 瑞「あん、はぅ」 乳首を吸いながらウエストのライン、尻 を撫で回す。尻はアナルに指が入るほど 荒くウエストのラインはくすぐるように。 瑞「はぁああん、感じちゃう・・」 そして、瑞姫の愛蕾が見たくてクンニす る。小振りで閉じていると聖少女のよう に閉ざされている秘裂も舌でこじ開ける とピンク色の淫唇がぴろんと現れキスを せがむ。 尻と内ももを愛撫しつつ淫唇を思いきり 吸う。 瑞「やん、ひゃん、あああ、いい・・」 清らかな処女のまま、変わらないピンク 色の淫唇は今では、一旦、ペニスを挿入 すれば茎にいやらしく絡み、ペニスを 快楽へと導く。 瑞姫の淫唇は小さな厚みのある、まるで 天使の羽根のような形状だ。 母親瑞穂の貝の具のように大きなグレー のビラビラと、こうも違うものだろうか。 そして、その上にある可愛い突起。 瑞姫の姦る気スイッチであるその突起は この旅で大活躍して、赤く腫れ上がりっ ぱなしのクリトリスだ。 俺の舌によるキスを待っている。 期待通りに優しく舌でくるむように思い きり吸った。同時にアナルに指入れした。 瑞「いやぁ、くりちゃん、おお、お尻ぃ あぅ~ああああああ、いい、ひん、いく、 イクゥ~」 可愛い!何度も抱いているのに可愛い! 実の娘だから何度も抱いているのに可愛 い。あり得ないくらいの興奮。 俺と瑞姫の組合わせだから成り立つ奇蹟 だろう。お互いに味わってはいけない快 楽。そう思うと、ペニスに触れていない のに射精しそうなくらいのエクスタシー を感じる。 瑞姫がシックスナインの体制をとり、 亀頭を咥える。 尿道口をチロチロと嘗め、茎の根本をし ごく。 亀頭を物凄い勢いで吸いながらタマを撫 で下ろし、アナルを苛め出した。 瑞姫のあまりにも天使過ぎる痴態を目の 当たりにしてすでに限界だった。 俺「おお、瑞姫、チンポ、ヤバい、出す 、イクゥ」 瑞姫はにっこり笑ってOKサインして物凄 い吸飲力で精液を吸い尽くした。 更に、 上顎と舌で亀頭をしごきながら、徐々に 喉奥まで亀頭を飲みこんでいった。 俺のチンポは萎える間も無くかちんコチ ンになると、瑞姫は満面の笑みで、 「瑞姫のマンコにください!」 萌え死にした。自分の娘に、いや、自分 の娘故に萌え死にした。 もう、ベロチューと同時に挿入しあった。 16歳。 少女のこの時期は毎日のように成長する。 セックスも変化する。 実の娘の処女をいただき、快感を甘受しな がら少女の一番、美しい時を感じることが できる幸せ。 瑞姫の父親である運命に感謝します。 小さな瑞姫のカラダを抱き寄せ、抱えると 対面座位の体勢でだっこちゃんする。 瑞姫の感じる膣壁をえぐり、お互いを見つ め愛、お互いの乳首を吸いながら、お互い の快感、淫らな姿を楽しみ愛を確かめた。 瑞「あああ、はぁはぅはひん、パパの奥ま で来ちゃってるよ?ああ、もう・・」 俺「素敵なのは瑞姫だ!パパが作った宝物 なのに、パパを受け入れて気持ち良くして くれる。感謝しているよ。俺の娘に産まれ てくれて、ありがとう。」 瑞「はぁああん、嬉しい・・はっぁああ、 パパは、ひん、あぅ、ちゃんと、ああいい いつも・・あん、わかってくれる・・」 俺「瑞姫もな・・愛してる・・」 瑞「ああ、ん、あ愛してる、パパぁっ」 俺はベロチューして瑞姫の子宮を突き上げ ると絶妙なタイミングで瑞姫もマンコを擦 りつけてくる。 瑞姫の両腕が俺の首に回る。俺は瑞姫の乳 首とアナルを同時に苛めて、チンポの角度 を変えて、ゆっくりと力強く瑞姫の子宮を 突き上げた。 瑞「あ゛ああ、凄い、くる、くる、パパが 奥に来てる、はっはぁ、ひゃあん、逝きそ う、いっく、イクゥ~」 俺「おお、瑞姫の子宮、プリプルでチンポ 破裂しそうだ、イクぞ、出すぞっ・・」 二人は同時に突き上げ、擦りつけていっき にアクメを迎えた。 ミチルは二人の交歓を寝た振りで見つめて いた。産まれて初めて愛棒を握りしめての オナニーをした・・ それは二人にしごかれて、吸われて、吹か されたのような淫靡な快感だった。 ミチルは吹き逝きの余韻に浸っていると、 瑞「ミチルちゃん、ありがとう。」 ミ「え?」 瑞「二人の世界を見守ってくれて・・興奮 した?あたしは最高に萌えちゃった。これ から三人で暮らすとこう言うことも増える からね?逆も・・」 ミ「うん、私と瑞姫ちゃんともね?」 瑞「うん、そうね!」 瑞姫とミチルは見つめ愛、キスするとお互 いの性器が淫らに潤っている事に気づいた。 シックスナインの姿勢で瑞姫が愛棒を吸い ながらミチルを見つめると、ミチルもにっ こり微笑んで瑞姫のマンコから溢れるミッ クスジュースを吸い始めた。 二人の喘ぐ声を聞きながら俺は幸せの余韻 に浸っていた。
17/02/25 07:16
(/LjTy1Sq)
投稿者:
瑞姫のパパ
◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘そして爺
~父と娘とオトコの娘・外伝~ 二人の痴態を感動して眺めながら、いつ の間にか寝落ちしていた。 二人もむつみあったまま寝落ちしている。 二人にガウンを着せて俺も休もうとする と、ノックの音。 お夜食です。 と相手の男。 気がつくとあの爺だった。 部屋にずかずかと入り込ん辺りを見回す と二人の姫を見つけて、起こしてしまっ た。 瑞「もう、なんなの?」 ミ「・・あ、卓球のお爺さん?」 爺「お夜食のサービスじゃ!」 瑞「お夜食にパフェが出るの?」 爺「おう!オネーチャン、レディと言って も女の子じゃ。このほうが良いじゃろう?」 ミ「美味しそう!」 瑞「その通りよぉ、やるわね。いただきま す!」 二人は同時に頬張りはじめる。 爺は俺にもコーヒーを進めた。 俺「宿の方だったのですね?」 爺「道楽で商売しているだけです。先程 は良いものを見せていただきホンのお礼 です。」 俺「いや、お恥ずかしい・・」 娘達は爺が持ち込んだスィーツやドリ ンクを嬉しそうに平らげた。 瑞「お爺ちゃん、ごちそうさま」 ミ「ごちそうさまでした!」 瑞「あれ?パパぁ、なんだかちょっと、 眠いと言うか、ね?ミチルちゃん?」 ミ「なんか・・いい気持ちれす・・」 爺「おお、気に言ってくれて何よりじゃ 眠いなら、眩しいだろうから、この安眠 快感マスクをつけて横になりなさい。」 瑞「わぁ、何から何まで気がつくお爺ち ゃんね?大好き!」 爺「ワシも大好き!」 ミ「可愛い!」 俺も眠いと言うか、もうろうとしてきた ので挨拶した。 俺「いろいろありがとうございます。私 もそろそろ・・」 爺「おお、そうじゃ。夜はこれから。楽 しみなさい」 俺はそのまま、ベッドで寝落ちしていた。 爺さんも退出した・・ 娘の声がした。 瑞「ああ、パパ、凄い、おおお、さっき、 したばかりなのに、それに大きいよ・・」 目を疑う。マスクを着けた瑞姫が男に股が り俺より一回り大きいであろうペニスを マンコに出し入れしている。 となりではミチルがやはりマスクをつけて その男の乳首を吸っている。 そして男はミチルの愛棒をしごいている。 なんなのだ? カラダが動かなかった。 あれは?あの爺か? 瑞「ああん、良い、もう、はっはぁああ、 またイクゥ~、パパ、素敵よう」 パパ?良く見ると、ボヤけて見るその男は 俺のようにも見える。あれは俺なのか? ああ、夢なのか? 瑞「ああ、イクゥ、いっく、イクゥ~パパ も来て、もう、出して・・」 男「おお、ワシも出すぞ!若い娘は良いな 最高のオメコじゃ!」 男は猛烈に瑞姫を突き上げ、乳首を乱暴に 摘まむと、瑞姫は登り詰め痙攣しながらア クメを迎えた。 俺を見ているのに、俺が犯しているのに、 この焦操感と嫉妬心、そして興奮。 男は膣内(ナカ)に遠慮もなく出した。 16歳の少女に膣内出しした。 赤黒いペニスが引き抜かれた瑞姫のマンコ からおびただしい量の精液が、ゴホっと音 をたて溢れている。 なんだこの敗北感、興奮。 本当に自分が犯している姿を自分で見てい るのか? そうだとしても、目の前で娘が犯されてい る。ものすごい興奮でチンポはパンパンに 破裂しそうだった。羨ましい。妬ましい。 男「しゃぶりなさい」 ミ「はい、隆司さん」 男は精液が滴る、赤黒く20cm近いペニ スをミチルの可憐な唇にねじ込んだ。 ミチルが綺麗に嘗め尽くすと、頭を抱え て喉まで巨根をねじ込んだ。 恍惚の表情。ミチルのイラマは絶品だか らな・・ああ、味わいたい・・ 健気にピストンに合わせて、ミチルが応 じている。喉まで飲み込むようなイラマ まは最高のエクスタシーをくれる。 男は珍しげにミチルの愛棒をしごきあげ、 ミチルは切なそうに身悶えている。 黙ってそれを見る悔しさ。そして興奮。 ああ、俺にもこう言う感情があるのか? 娘達が荒荒しく扱われ、激しく感じている 姿に興奮している。何もできない屈辱。 黙って見るだけだ。 男「さあ、どこに何が欲しいか言ってみ なさい」 ミ「・・ミチルマンコにおチンポください お願いします・・」 男「ミチルマンコ?おお、そうか、ヨシ。 お前は特別なカラダのオンナだ。もの凄く 興奮するぞ!フェラも上手だ!」 ミ「ああ、嬉しいです・・欲しい・・」 男は隣で精液を垂らしている瑞姫のマンコ からミックスジュースをすくいとるとミチ ルマンコに塗り、ミチルをM字開脚させて 自分の手で両足を抱えさせた。 そしてゆっくりと正常位でミチルマンコを 犯して、ミチルの愛棒を擦りあげた。 同時に隣で蘇生した瑞姫のマンコも指入れ して激しくネブッた。 男「おお、この肛門マンコ、格別じゃ。 よう、絞まる。ミチルは最高のオナゴじゃ のう。」 ミ「ああ、恥ずかしい・・嬉しい・・」 物凄いテクニック。未来の俺がターミネー ターとなって娘達を犯しているのか? 瑞「やん、やん、指マンコ、良い、ああ、 凄い、パパ、パパぁ~」 お~い、瑞姫、俺はここだぞ! と叫んでも届かない。 ミ「ああ、凄い、今日の隆司さん、強い です・・前からでここまで届くよぉ」 お~い、ミチル?俺はここだっての! 男「おお、こんな綺麗なオンナにこの イチモツ。物凄い興奮するし、なんと言 うケツマンコの絞まりだ。羨ましい、羨 まし過ぎる。この二人を毎日、味わえる とは・・」 いやいや、今の俺にはあんたが羨ましい よ・・早く、夢が覚めて欲しい・・ 男はミチルの可憐な唇を開かせて、だ液 を注ぎ込んだ。 旨そうに飲み干して、ベロチューするミ チル。 男はミチルの乳首を吸って瑞姫のマンコ のマンコのテマンも激しくした。 瑞「あ゛あ゛~、テマン良いん、イクゥ 逝っちゃうよぉ~」 ミ「ああ、瑞姫ちゃんも瑞姫ちゃんもイ クの?いい気持ちいい、私もイクゥ、 逝きますぅ」 男「おお、お嬢ちゃん達、おイキなさい ミチル、どこに何を出して欲しいか言い なさい」 ミ「はぅあああ、ミチルの、あん、ミチ ルの、おお、いい、ミチルマンコにチン ポの、あああ、チンポの精子、せーし ください!あああ、隆司さん、激しいで す、はぁあぅ・・」 男「おおお、絞まる、ケツマンコ絞まる 逝くぞ、逝くぞぉ」 三人は同時に果てた。 おどろいた。 俺のチンポも破裂して、射精した。 意識が戻ると、両脇に娘達がスヤスヤ眠 っていた。ちゃんとガウンもつけている。 なんだかなぁ。 俺は夢精していた。チンポから精液が垂 れた後がある。 ガウンをめくると、瑞姫のマンコも精液 を垂らした後が。 まさかなぁ。 ミチルのガウンをめくる。 やっぱり、ミチルの愛棒も吹いたようだ。 アナルの下にも精液を垂らしている。 瑞姫に出したまでは記憶がある。 ミチルとその後も・・ 頭が混乱する。 夢か? お夜食の跡も、安眠快感マスクもない。 残るのは、チンポの気だるさと娘達の陰部 に残る体液だけだ。 物凄い興奮に襲われた。俺は娘達を清めて 何事もなかったように二度寝した。 娘達が露天風呂でくつろいでいる。 瑞「パパ、激しかったね・・」 ミ「まだ、隆司さんがカラダのナカにいる 感じが幸せです・・」 瑞「あ~、それ、ある、ある~さっきも垂 れてきたもん、パパの愛が・・」 ミ「愛ですね~」 瑞「愛だよね~」 俺「・・愛なのか?」 俺のナカの分身が二人を荒あらしく愛で満 たしたようだ。 俺はその分身に、嫉妬し焦操し、屈辱を受 けそれが興奮、恍惚となり娘達が犯され逝 く姿で射精した・・ チェックアウトの時、女将さんがここの主 がお世話になりお礼を伝えて欲しいと、封 書を手渡された。 女将「主は惚けがあるので御迷惑をおかけ しませんでしたか?」 瑞「いーえ、可愛いお爺ちゃんだったよ ね?」 ミ「うん、楽しかったです。」 俺「・・うん」 女将「そうでしたか。良かったです。封 書の中身は父の気持ちです。またのご利 用をお待ちしております。」 車に乗り込み封書を確認した。 『この度は弊館のご利用ありがとうござ いました。 美しく、可愛いお嬢ちゃん達が羨ましい 限りです。瑞姫ちゃんの若さとミチルち ゃんの特別な愛らしさは驚嘆に値します。 極楽の関係、大切になさってください。 お礼の記しとして、次回の優待券をお納 めください。 目録 特別貴賓室 露天風呂、キングサイズベッド完備 二泊三日、今回の三名様に限り無料 特典 卓球無料、特製お夜食つき安眠快感 マスク完備』 お待ちしております。敬具。 どうしようかな・・ なぜか俺のチンポがカッチかちに膨脹 していた・・
17/02/25 11:36
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