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父と娘とオトコの娘10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:父と娘とオトコの娘10
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
瑞「あたし、パパの事が・・ミチルちゃん
がいるから・・身を引こうって・・でもま
だ16だし・・でも、二人とも好き・・」

ミ「隆司さんの事を愛しているのね?でも
、身を引くなんて・・父娘の絆はほどく事
はできないでしょう?」

瑞「もし、あたしとパパが今も・・」

ミ「そうか、そうよね、やっぱり・・」

あたしはついに秘密を話した。

あたしの交通事故にパパは直ぐかけつけ、
母は獣セックスに溺れ気付きもしなかっ
た。離婚。あたしは獣を許さなかった。
可哀相なパパ。
パパの自己喪失によるあたしとの初体験
そして、二人とも壊れそうな心を、心の
を傷を舐め合うように結んだ秘密の絆。
あたしは家族を守り愛したパパを尊敬し
ていたし、幼い愛情も芽生えていた。
パパとの関係は嫌ではないし、パパの支
えになれると思い喜んで抱かれた。けど 、
お互いの未来に向けた決断、そして、ミ
チルさんとの出会い。
パパの心の回復の早さにミチルさんの存
在を嫉妬したけど実際に会って、心が惹
かれてミチルさんをどんどん好きににな
った。
この人ならパパを、愛しいパパを支えて
くれるって思ったことを告げたのでした。

ミ「・・私は・・」

瑞「あたしは汚れてるよね?父娘で結ば
れるなんて。軽蔑されても仕方ない。」

ミ「軽蔑なんてできないよ・・瑞姫ちゃ
んの思いが、隆司さんが立ち直ることを
支えたのだから。
私は二人の絆を裂くことなんてできない
よ・・身を引くのは私です・・」

瑞「それはダメよ。パパはミチルちゃん
がいなくなれば壊れるよ。母の時以上
に・・」

ミ「本当に、瑞姫ちゃんは私が隆司さん
と愛し合う事に不満はないの・・その、
今でもパパの事を愛しているでしょう?」

瑞「・・不満なんてないし、ミチルちゃ
んが大好きだし・・パパの事も愛してい
るから・・」

ミ「大丈夫。私が身を引くから・・」

瑞「嫌だ、嫌だ、そんな事をしたら、パ
パも大好きなミチルちゃんも壊れるよ?
あたしは耐えられない。」

ミチルちゃんは私を抱き締めてくれた。
泣きじゃくるあたしを優しく撫でてくれ
た。あたしがこの人を大好きな理由は
実母以上に包容力があり母性を感じるか
らなの。

ミ「気付いていたのよね・・初めて挨拶
した時の瑞姫ちゃんの雰囲気。
隆司さんの瑞姫ちゃんへのまなざしが娘
と言うよりは、愛しい女性へのまなざし
だったもの。」

瑞「ミチルちゃん、私の事、パパの事、
嫌いになった?軽蔑した?」

ミ「いいえ。羨ましく思ったよ。興味
本位の慾望で結ばれたんじゃないも
の。隆司さんは私にもそうしてくれた
から、瑞姫ちゃんの気持ちが解るよ。」

瑞「ミチルちゃん、パパの事をもう理
解してるから解ると思うけど、あたし
とミチルちゃんを選べないと思うの。
そういう、ズルい優しさがあるでしょ
う?パパは。」

ミ「そうね。博愛かしら?」

瑞「うふ、でしょう?正直に教えて。ミ
チルちゃんは私が邪魔?」

ミチルちゃんは大きく首を横に振った。

瑞「でも、あたしがこのまま、パパを
愛したら、嫉妬するでしょう?」

ミ「それが不思議なの・・」

瑞「不思議?」

ミ「うん。隆司さんと瑞姫ちゃんの秘
密を聞けてホッとしたし、身を引こう
と思うくらい羨ましかった。あのね?
私の秘密を当たり前のように受け入れ
てくれた二人には感謝しかないし、
二人のどちらを不幸にすれば私も壊れ
るかもしれない・・」

瑞「嬉しい。あたしも同じ考えだもん。
ミチルちゃん、相談があるの。私はね
ミチルちゃんをあたし達二人に愛情だ
け注いでくれるミチルちゃんが大好
きなの・・だから、一緒にいたいよ。
三人で幸せになりたいの・・」

ミ「ありがとう。私も大好き。そうなれ
れば理想だなぁ」

瑞「今日だって、好奇心でここに誘っ
た訳じゃないの。こんな言い方でごめ
んね?ミチルちゃんの事が、気になっ
て、不思議な、ごめんなさい、素敵な
ミチルちゃんの個性が、ミチルちゃん
が大好きで、パパに対する感情と同じ
感情がミチルちゃんにも芽生えてしま
ったの・・好奇心じゃないの、愛しい
の・・」

あたしはもう一度、ミチルちゃんを強
く抱き締めたの。
するとミチルちゃんも優しく抱き締め
てくれる。

ミ「瑞姫ちゃん、私も大好きよ。瑞姫
ちゃんだから私も大好き。愛しいの。
瑞姫ちゃんは優しいね。私達三人でい
たいって思いが溢れているもの。」

瑞「ねぇ?ミチルちゃん、本当に三人
で愛し合えないかな?」

ミ「私もそうなると嬉しい・・」

瑞「正直に聞くけど、ミチルちゃんは
私とパパが・・その・・」

ミ「瑞姫ちゃんは私が隆司さんと同じ
おうちでエッチしたら嫌かな?」

瑞「ミチルちゃんはあたしとパパが
また、結ばれたら嫌かな?」

ミ・瑞「嫌じゃないよ」

ミ「だって、私がミチルちゃんと隆
司さんの仲に割って入った訳だし、
それにね・・」

瑞「同じ気持ちだと思う。私達の秘
密もそうだけど、同じ人を愛して、
同じ目的があって、お互いに大好き
だってことでしょう?離れたくない
んだよね?」

ミ「うん、そうなの、それに私達って
他人の気がしないの。瑞姫ちゃんは
私であり、瑞姫ちゃんの幸せは私の幸
せって、不思議にそう思うの。」

瑞「双子みたいに思いが通じたね。」

ミ「嬉しい、な、あ、ん、」

あたしはミチルちゃんにキスしちゃい
ましたもそして、クリチャンを刺激し
てみた。

ミ「あ、ダメよ・・」

瑞「大好きなの。ミチルちゃんもそう
なら受け入れてね、ミチルちゃん年上な
のに可愛い・・」

ミ「ああ、ダメなのに、瑞姫ちゃんず
るい・・」

大きくなったクリチャンを刺激して、
パパにするように乳首を吸いながら先っ
ぽを掌で包むようにしごいた。

ミ「ああ、淫らでごめんなさい、気持ち
よすぎて・・はぁはぁん」

拒めませんでした。瑞姫ちゃんの愛に。
隆司さんへの貞操も考えない訳ではあり
ません。
でも、瑞姫ちゃんを失いたくない気持ち
で身を委ねたのです。

瑞「嬉しいな、いいの、ミチルちゃんも
っと淫らになってね、嫉妬するくらいに
可愛いし、しなやかなカラダが羨ましい
わぁ。」

ミ「あああ、はぁは、乳首弱い、の、あ
あ、クリチャン、潮吹きそう、瑞姫ちゃ
ん、もう堪忍してください、はぁふ・・」

私は物凄く興奮しました。女性の素膚の
きめの細かさ、そして軟らかさ。
何より愛撫のソフトなタッチ。どこか、
隆司さんと似てはいるのですが、隆司さ
んの逞しさ、瑞姫ちゃんの優しさが交互
して快感となりくせになりそう。

瑞「パパの事、気にしているでしょう?
もう、三人で幸せになるって決めたから
覚悟を決めてね。あたし、ミチルちゃん
が愛しくて仕方ないよぅ。」

ミ「は、っは、は、うん、ああ、幸せに
なりたい、ああ、私も瑞姫ちゃんが、
あああ、愛しいです。」

瑞「素直な女の子は大好きよ。同じ気持
ちなら逝っちゃって。」

ミ「え、あ、っえ?う、あああ、逝く、
逝っちゃう・・いいの、ああ、いっく
ぅ~」

瑞姫ちゃんがいきなり私のクリチャンを
ヴァキュームクンニしてくれたのです。
もちろん、生まれて初めての女の子の
ご奉仕に戸惑う快感と興奮でタップリと
瑞姫ちゃんの口内に思いきり吹いてしま
いました。

ミ「ごめんなさい、我慢できないくらい
に気持ちよくて、嬉しくて・・」

瑞「へへ、タップリ出たね!それに凄く
おいしい。ミチルちゃんの愛液。」

ミ「恥ずかしい。本当にごめんね・・」

瑞「あたしも興奮しちゃった。でも感じ
てくれて良かった。嬉しいな。」

ミ「でも、私ばかり、気持ちよくなって
しまって・・」



俺「おーい、いつまで入っているんだ?
のぼせるぞ?」

瑞「もう、今出るよっ」

ミ「ごめんね、私のせいで・・」

瑞「ミチルちゃんは悪くないよ。パパが
せっかちなの。ねぇ、今度もっとゆっく
り、二人だけでお話ししようね?」

ミ「・・はい」


※今後の更新はこのスレを使いレスにて更
新させていただきます。ご指摘をいただい
た方、諸事情で長編投稿ができず、ご迷惑
をおかけしました。

感想をレスしていただいた方、励みになり
ますありがとうございます。


 
2017/02/11 13:36:25(Vc1Qimh1)
32
投稿者: 瑞穂の元夫(瑞姫のパパ) ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘33

瑞穂の部屋に向かう事になった。
療養所裏のマンションだった。
瑞穂は俺の腕に腕を当たり前のように絡め
ると楽しげだった。

俺「楽しそうだな?」

穂「これもお仕事のうちです。」

俺「天職か?」

穂「そうかも知れません」

俺「難しい会員もいるだろう?」

穂「初めはそうでした。」

俺「初めは?」

穂「はい、でも限られた時間に肌を重ね
お互いの慾望を知れば自然と溶けるよう
に重なれるものです。一瞬を大切にして
交われば深く結ばれます。」

俺「そういうものか?」

穂「はい。お願いです。許していただけ
るとは思いません。
いまの一瞬を私のカラダで楽しんでくだ
さい。私、あなたが欲しいです・・
今夜は全て忘れて、私にあなたの欲情を
ください・・私を弄び慾望を満たしてく
ださい、私はそういう女です・・」

俺は言葉では答えず、瑞穂を抱き寄せ、
ベロチュウした。
当たり前のように舌を絡める元妻。
しっとりした乳首が触れる興奮。何年か
前に、当たり前のように抱けなくなり失
望させた女がセックスを懇願している。

肌がまったりと馴染み吸いつくようだと
思うと、ああ、こいつは俺の妻だったと
思い出す。
乳首は吸う。娘達とは似つかわない黒く
大きな突起は口に含む充実感がある。

穂「ああ、いい・・」

マンコより先に尻の穴をネブる。
ひくひくと蠢き、アナルも当然のように
犯させるだろう。
少しいじめてやろう。

俺「瑞穂?」

穂「はい。」

俺「お前、俺と結婚する前に、何か隠し
ていただろう?処女じゃないのは仕方な
いが・・」

穂「お伝えしなくてはいけないことがあ
りました・・」

俺「留学の事だな?」

穂「それ以前です・・」

俺「元カレか?」

穂「はい。高校在学中に妊娠しました。
卒業と同時に結ばれるって信じていま
した。でもカレは妊娠がわかると、わ
ざと激しいセックスをして子供を流そ
うとしたんです。」

俺「なぜ?」

穂「回りにバレる事、堕胎費用がなか
ったからです。」

俺「お前も奴も身勝手だな?なんで、
留学なのだ?」

穂「カレに子供を産みたい、卒業して
一緒になりたいとお願いしました。
すると、卒業後、棄てられました。
誰の子供かも判らないと言われて絶望
しました。
体調をくずした私の妊娠を母が気づき
知人のつてを頼りに留学したのです。
秘密で出産し、子供は別の夫婦が認知
し、引きとられました。」

俺「お前は子供の事をなんとも思いは
しなかったのか?」

穂「そんな事はありません。いつも気
掛りで・・会いたくて・・瑞姫と同じ
くらい愛しいです・・」

俺「その子は今はどうしている?」

穂「日本にいます。」

俺「会っているのか?」

穂「いえ・・」

俺「出産を隠してまでなぜ、俺を騙して
まで結婚した?」

穂「普通の幸せが欲しかったんです。申
し訳ありません・・」

俺「ではなぜ、俺や瑞姫を裏切った?俺
や瑞姫は普通の幸せすらお前に与えなか
ったか?お前を不幸にしたか?」

穂「いいえ、決してそんなことはありま
せん、あなたと瑞姫の暮らしは最高の幸
せでした理想です・・」

俺「ふざけるな!それを裏切ったのはお
前じゃないか!」

穂「私はフシダラな女でした。元カレと
の交際の前に異常に性への好奇心があり
ました。人には言えないくらいの淫らな
感情がありました。セックスへの憧れ、
快感の追求。
高校に入学して元カレと出会いました。
カレも異常な性欲を持ち、直ぐに結ばれ
るとお互いの慾望を理解し合う最高の
セックスパートナーになりました。
したいこと、やりたい快感の全てをお互
いのカラダに求めました。
でも、私は二人の世界を求め、カレは
露出や複数でのセックスに快楽を求めた
のです。
カレの強い慾望で見知らね男性に抱かれ
ました。数えきれないくらい。
あとで気付くとカレはその男達からお金
を受け取っていました。そして妊娠。
普通に愛し合い、激しいセックスだけで
私は満足です。でもカレは私を肉便器に
したかったようです。」

俺「お、お前は俺や元カレ以外にも男と
何百とセックスしていたのか・・
売春をして感じていたのか?」

穂「始め嫌悪がありました。でも、カレ
の興奮、私が抱かれたあとの激しいセッ
クスの恍惚感を知り、止められませんで
した。」

俺「そんな女がまともに結婚生活が営め
ると思うか?」

穂「あなたの誠実な人柄と瑞姫の愛らし
さに励まされて過ごさせていただきまし
た。でも、あの日、カレに再び出逢うと
欲情が激しい欲望が目を覚まして、これ
きり、これきり、とお互いに異常な性欲
に溺れました。全てを忘れてしまうくら
いの深い、罪深い性欲に・・」

俺「家族より変態セックスに変態男に心
まで奪われたのだな?ケダモノの行為の
犠牲になった者の気持ちを考えた事は
ないのか?」

穂「家族を・・考えることができません
でした。
家族のいないフリーな時間になら、家の
事を誠実にこなせばいいと思い、まさか
自分に限って破綻はあり得ないと言う身
勝手な思いに囚われました。」

俺「俺はお前を、仮面を被ったお前に騙
され、偽りのお前の美徳を愛していた。
清楚で控目で家事をこなし娘を育むお前
を裏切られる直前まで愛していた。
お前の弛いマンコでセックスを楽しみに
していたんだ。
俺のセックスでは満足できなかったのだ
な?」

穂「カレと再会しなければ・・」

俺「なぜ、許されてセックスできる夫で
ある俺と変態セックスを楽しもうとせず
に犯罪者のような変態カレとセックスし
たんだ?」

穂「あなたの誠実で高潔な姿は私にはま
ぶし過ぎて、私の淫らな過去と真実をお
話しすることはできませんでした。
カレとはあの日、久しぶりにお酒が入り、
気がつけばカレの腕の中でした。
スマホで映像も撮影され脅されました。
何度も抱かれ、生活を守ろうと思うと、
仕方ないと思うとあの頃の悦びを思い出
してしまうくらいに興奮し、そしてカレ
のセックスに再び溺れました。」

俺「結婚前の事はさておき、俺と変態セ
ックスをしていれば裏切らないで済んだ
とは考えられなかったのか?」

穂「はい、申し訳ありません・・」

元々、変態属性だった元妻・瑞穂。
爺ちゃんの言う通り、女は受身だ。
男の調教次第で天使にも悪魔にもなる。

予想以上のカミングアウトにショックを
受けた。
でも俺だって。
近親相姦にオトコの娘との恋愛とセック
スに溺れている。

瑞穂を抱きたいと思うのは性欲からか?
それとも、犯して復讐するためか?
17/03/07 16:27 (5Jtyt3w8)
33
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘34

俺「チクショウ!こいつ、このマンコで
春を売ったマンコで、俺の前に何人、射
精させたんだ?100人か?500人か?」

俺は立バックで瑞穂の汚マンコを攻めた
てた。

穂「ああ、いやぁ、100人、くらいです。
はぁはああん、チンポいいん・・この
チンポ、良いよぉ・・」

俺「嘘をつくな、百人ものチンポに射精
させて快感まで味わって、俺の粗末チン
ポが気持ち良い訳がないだろう?正直に
言え!」

穂「はぅ、嘘じゃありません、あん、あ
なたのチンポは大好きでした、おお、チ
ンポ良い・・今日だって、始めに目隠し
されて抱いていただいたとき、あなたの
チンポを膣が口が覚えていました・・」

確かにこいつは俺のチンポを味わって、
『懐かしい』
とは言っていた。そんなことがあるのだ
ろうか?

俺「ここの会員様とは何人、姦ったんだ
?言ってみろ!」

穂「ああん・・今いる、ひゃあん、会員
さまとは全員、ああん、ここにきてから
全員と姦りました・・あぅ・・」

俺「なんだと?その度に膣内出しさせて
お前も感じていたのか?」

穂「はぅああ、肉便器だった私を、あん
はああん、ヒトとして求めて、喜んでく
れました・・あああ、良い・・嬉しくて
肉便器でも、私の淫らなカラダが役に立
嬉しくて、何度も、はぅはぁ、逝きまし
た・・」

会員様が全員、瑞穂を抱いて瑞穂の子宮
に射精したことは嘘じゃないだろう。
それほど瑞穂のビジュアルはアラフォー
にしては幼さと美しさをかねそろえ、30
歳代前半の容姿だ。以前はセミロングだ
った黒髪も介護の邪魔とバッサリ切った
そうだ。
形のよい乳房、乳輪は小さいが黒く指先
ほどある乳首は清楚な面立ちとは相反し
て遊び古されているようなギャップが欲
情をそそるし、抱きしめると、乳首がい
やらしく、胸板にツンツンと誘う。
くびれたウエスト、綺麗に脱毛されたパ
イパンマンコ、デカ目だがキュンと上を
向いた尻に毎日、プールで泳ぎ、それを
見た会員様はそのまま、瑞穂の水着をず
らしてセックス介護を要求されるそうだ。

確かに立バックも膣がしまる。
夫婦生活の時のあの弛さはなんだったの
だろう?それでも俺はこの容姿とのギャ
ップで興奮して有難がって精を放ったも
のだだった。

俺「瑞穂、おお、瑞穂ぉ、このマンコの
絞めつけはなんだ?うう、なぜ?夫婦の
セックスでは絞めつけなかったんだ?」

穂「ああん、気にいってくれて、嬉しい
です。はぁはああん、チンポ、感じてく
ださい、ああ、いい、お爺様に、ああん
お爺様に調教していただいたときに、あ
あん、教えて、はぅあ、頂きました」

俺「おお、しまるぅ・・すると、間男は
このマンコの絞めつけを知らなかったん
だな?」

穂「ああん、ひゃん、ああ、そうです、
ああん、あなたのチンポいいですぅ」

俺はなぜかちょっと優越感を覚えた。

しかし、こいつカミングアウトしながら
セックスして、本当に俺のチンポを楽し
んでいる、ドMだな・・

俺は前置きもなく、瑞穂の子宮に射精し
た。

穂「ああん、いやん、出ている、はぅん
精液、熱いです・・」

俺「しゃぶれ。しゃぶって、大きくでき
たらまた、抱いてやる」

穂「はい、頂きます!」

俺は大きくする気まんまんだった。俺は
瑞穂、瑞姫、ミチル以外では4人しか経
験はないし、風俗の経験もない。

瑞穂のマンコはこの療養所でも人気があ
る事は仕方ないことだと思うくらい進化
してる。
憎しみしかない俺でさえ直ぐに欲しくな
るくらいだ。

瑞穂は自らフェラで大きくしたチンポに
股がり自分の感じる膣壁に亀頭を擦り付
けてきた。
仕方ないので乳首を強めに引っ張ってや
る。

穂「ああひぃ、乳首、ああん、良い・・」

俺「瑞穂、お前、そろそろ俺の前に現れ
た理由を言ったらどうだ?」

穂「・・帰りたい・・」

俺「なんだと?」

穂「帰りたい・・家に帰りたいです・・」

俺「お前の居場所はここだろう?裏切り
ものに帰る場所なんかないことをお前が
一番知っているだろう?」

穂「ごめんなさい、あなたとセックスし
たら・・あなたの妻に戻れた気がして、
帰りたいって思ったの・・無理なのは
判っています、うううぅ・・」

始めて見た瑞穂の泣き顔だった。
離婚の時ですら涙を見せなかった女だ。
仕方ねぇな・・
瑞穂を引き寄せ抱きしめてやった。
俺の胸で泣きじゃくる元妻。
家族など持ってはいけない女だ。

俺「今更、後悔しても遅いだろう?お
前の居場所はこの場所なんだ。
それはお前が決めた運命だ。
お前が戻っても、お前のために人性を
変えられた人はもうすでに新しい道の
りを歩いているんだ。」

穂「そうですよね、ごめんなさい」

俺「俺とお前は他人だが、裏切られた
恥辱や屈辱は一生わすれない。
ましてや、肉親に裏切られる事の悲し
みや苦しみを理解しろ。」

穂「・・瑞姫に逢いたい・・」

俺「無理だ。」

穂「では、せめて、あなたと定期的に
お逢いしたい、こうして抱いて欲しい
です・・」

男はバカだ。演技だと判っていても、
女の涙には弱いのだ。
この場所と俺の自宅の中間点あたりで
定期的に会うと約束してしまった。

瑞穂は途端に笑顔になり、俺のチンポ
を嬉しそうにしゃぶりだした。
こいつのフェラもかなり進化していた。

17/03/08 00:22 (bhmKPKko)
34
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘35

翌朝、目覚めると瑞穂の姿がなかった。
メモには急にシフトに穴が空き瑞穂が埋
めることになったようだ。
明け方まで瑞穂と交わった。
夫婦の頃でさえ、2回がやっとだったのに
昨晩からり何度も射精した。

ラウンジには朝食が用意されていた。
朝食を取りながらあたりを見回すと、昨
晩、大浴場でセックス介護を受けていた
老人が今日は瑞穂に介助を受けていた。

エプロン姿の瑞穂は老人に食事の介助を
しながら笑顔で何か盛んに話しかけてい
る。
老人は満面の笑顔で嬉しそうに同じ事を
何度も話したり、瑞穂の乳房に触れてい
た。嫌な顔もせず、かえって老人が悪戯
しやすいようにすら体勢を自然に変えて
いる。
老人の食事が終わり、車椅子で移動する
といたるところから声をかけられ満面の
笑顔で答えていた。
老人を送り、直ぐに次の会員様の手を取
りながら笑顔で励まして歩みを進める。
リハビリのようだ。甲斐甲斐しく会員様
の世話をして、笑顔で会話を繰り返し、
励ましては進む、会員様がつまずいた。
ぎゅうっと、乳房を押し付けるくらいハ
グして、見つめ合い、笑顔で励ましてい
る。険しい顔だった会員様も笑顔で答え
ている。立ちあがり、不自由な体を瑞穂
に介助され、補助具が無しでラウンジに
たどり着いて、瑞穂の手を取りお礼を言
いながら涙をひとつ落とした。

俺と結婚する前の瑞穂は社内でも事務能
力が高く、総合職にもと言われるくらい
有望だった。
現場だって天職じゃないか。

俺は瑞穂に声は掛けずに療養所を後にし
ようとフロントで手続きをした。
いくら清算するのか心配だったが理事長
から会計は必要なしと言われているそう
だった。あの爺ちゃんはタダモンではな
いのだろう。

駐車場に向かう道すがら、爺ちゃんと出
会った。

爺「昨晩は楽しめたかの?」

俺「お陰さまで、施設と食事、サービス
をよく理解しました。ありがとうござい
ました」

爺「瑞穂を連れて買えってもよいのじゃ
ぞ?」

俺「あれは俺には理解できません。理事
長が可愛いがってください。理事長くら
いの器でなければ収まりません。」

爺「わしだって君を理解できんし、君だ
ってわしを理解できないじゃろ?同じ事
じゃ。君は瑞穂を許せないだけじゃ?
違うか?」

俺「ええ。その通りです。許したとして
も、不貞オンナは必ず繰り返すと言いま
す。家庭には不向きなオンナです。」

爺「そうかのぅ?ここでの瑞穂は誰から
も愛され、仕事は誠実で忠実、家庭には
適役な気がするがの?
それに、過ちを繰り返さない不貞オンナ
第1号が瑞穂かも知れないぞよ?」

俺「・・実はまた会うと約束してしまっ
たのです・・」

爺「そうか。それで良い・・チャンスさ
えあればあとはタイミングだ。タイミン
グを逃せば本当に大切なものを失うこと
になるからのぅ」

俺「・・はい、ありがとうございました」

爺「瑞姫ちゃんとミチルちゃんに宜しく
のぅ」


爺ちゃんと別れて、瑞穂を見つけた渓流の
対岸を見つめた。
俺が瑞穂を見つめていた時、娘達が川遊び
で引き上げた小さなお地蔵さんがあり、岸
辺に安置したら、誰かの手製の祠が立ち、
花が添えられていた。
あの日、俺が瑞穂を見つけた場所だった。


家に帰ると、ミチルと瑞姫が迎えてくれた。
来週、ミチルの御両親にご挨拶に伺うのだ
った。
瑞姫は未成年なので俺も同伴することにな
っている。
ミチルと瑞姫は若いなりにいろいろと考え
て御両親に喜んで頂けるように打ち合わせ
しているようだ。

ミチルの御両親へのご挨拶に伺う当日、
ミチルは髪をダッグテールにまとめて、新
調スーツを身にまとい、瑞姫が選らんだネ
クタイとネクタイピンを身につけて、俺も
惚れるくらいの美少年ぶりだった。

瑞「ミチルさん素敵、宝塚のスタァみたい
に格好良いよ!惚れました!」

ミ「そうかな?なんか恥ずかしい!」

俺「ミチルはスタイルが良いから細見のス
ーツは映えるな。美しいぞ!」

瑞「へへへ、いつまでも見つめちゃうわ。
あたしのダーリン、格好いいんだもん」

ミ「隆司さんと瑞姫ちゃんにそう言われる
と嬉しくなっちゃうから不思議です。あり
がとうございます、うううぅ・・
本当にありがとうございます。お二人のぅ
うう、お二人のおかげでこんな日が来るな
んて・・ありがとう、うう、ありがとうご
ざいます・・」

俺「良かったな。ミチルが生まれて来てく
れたから、俺と瑞姫と出会ってくれたから
俺と瑞姫は今、幸せなんだよ。ありがとう
ミチル。」

瑞「ミチルさん、瑞姫を選らんでくれてあ
りがとう。出会ってくれてありがとうござ
います。素敵な夫婦になろうね、いっぱい
幸せになろうね?愛しています!」

ミ「私も愛しています!幸せになりましょ
うね、約束です!」

「約束しよう!」

おお、娘達の花婿ぶりと花嫁ぶりと来たら
最高に輝いているな。
瑞姫の淡いピンクのワンピースに真珠のネ
ックレス(ミチルのプレゼント)にワンピよ
り少し濃いめのジャケットでどこのお嬢様
かと思ったが、うちの娘だった。
17/03/08 23:24 (BZROEpX0)
35
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘36

ミチルの実家に向かう車に乗り込み、い
つも笑顔のミチルは表情が固い。
言葉はか弱い返事のみ。
瑞姫がミチルの手をしっかり握り、横顔
を見つめる。
手を強く握る。ミチルが気付き見つめ合
うと笑顔の瑞穂。ミチルの頬が緩む。

瑞「・・あなた、しっかり!」

ミ「うん。頑張るよ。ありがとう。」

うう、娘が「あなた」と彼氏を呼ぶ姿に
俺も急に緊張してきた。

俺「・・うう、お、俺も頑張るよ!」

瑞「うふふ、パパが緊張してどうするの
?パパ、がんばっ!」

俺「お、おおうっ暖」

瑞・ミ「うふふふ・・」

俺「へへ・・」

車で十分程度でミチルの実家に着いた。
俺と瑞姫は離婚後、住み慣れたマンシ
ョンを手放し、今の戸建を購入してこ
の街に暮らしている。
我家は振興住宅地で駅向こうのミチル
の実家は昔からの人々が暮らす街だ。
その一角にある商店街は地元の人で賑
い、近くに大型ショッピングセンター
ができても衰えないパワーがある。
地元密着型の商いを地元の人々が支え
信頼関係を築いている。

ミチルの養父もその一人で人々との絆
を大切にしている理容師だ。
御客様一人一人の髪の癖、スタイル、
整髪料の好みまで覚えている。
が、頭が固い訳ではなく、スタイルブ
ックの最新サンプルデザインにも対応
できる柔軟性と技術を持つマエストロ
だった。
ミチルの養母である奥さんはほがらか
で一人のカット中でもお店の中の御客
様全員に気を配り、笑顔で話しかけて
明るい、和みのある空間を作る名人だ。
奥さんの人柄は、理容でありながら女
性の御客様も多いのが特徴だ。

ミチルのあの性格と人のなりはこの二
人から育まれたものなんだな。

車が着くと御両親が玄関で迎えてくれ
た。
実家は表側は理髪店舗で裏手にも玄関
があり、清潔でこざっぱりしているが
裏庭もあり、趣のある佇まいだ。

俺が一番緊張しているようだ。
挨拶を済ませ靴を脱ぐと左右逆転して
いた。
お父さんとお母さんはミチルを眺めて
スーツ姿に見蕩れると、お父さんが一
言、

「よくやった」

っと言ってミチルの肩を叩いた。
ミチルは泣き出しそうになるが、お母
さんに手をとられ室内に向かう。
それを見た俺と瑞姫の方が涙ぐんでし
まった。

お父さんのあの一言が全てだった。

ひととおり挨拶を済ませ、ミチルがき
りだした。

ミ「瑞姫さんとの婚約をお許しくださ
い」

瑞「ふつつかものですが満さんとの婚
約をお許しください。」

俺「若い二人の婚約をお許しください、
そしてご挨拶が遅れまして、御詫び申
し上げます」

父「満(みつる・ミチルの本名)は言い出
すと引かない子なので、瑞姫さんには御
苦労をお掛けすると思います。ましてや、
青春の貴重な時間を満に費やして頂ける
お心には感謝しかありません。宜しく
お願いします。」

母「宜しくお願いします。」

瑞「いいえ、今この時間を二人で過ごせ
る奇跡が嬉しいです。婚約を許していた
だき、ありがとうございます。」

ミ「お父さん、お母さん、心配かけてす
みません」

父「瑞姫さん、奇跡とまで言って頂ける
お気持ちが嬉しいです。満、お前は、こ
ちらのご家族の信頼を得て、瑞姫さんと
いう最高の理解者とめぐり逢えた。これ
こそ奇跡だ。瑞姫さんと幸せになりなさ
い。瑞姫さんを悲しませることは私が許
さないから覚悟しなさい。」

ミ「ありがとう、お父さん、お母さん、
ありがとうございます。二人で力を合
わせて幸せな家庭にしたいです。」

俺は三人で力を合わせて、と突っこみた
いの堪えて、

俺「若い二人の生活を私も支えたいと思
います。宜しくお願いします。」

母「こちらこそお願いします。こんなに
可愛いお嫁さんをねえ、あらあら、夫婦
は似ると言うけど、もう姉妹のようにそ
っくりねぇ。」

父「兄妹のようにだろう・・それから、
満。」

ミ「はい」

父「私はもう、細かいことは言わないか
ら、お前の人生だ。そして、瑞姫さんの
人生を預かるのだ。いつもそれを忘れな
いで、何事も瑞姫さんに相談して責任を
持ちなさい。夫婦になる、家族を持つと
はそう言うことだ。」

ミ「お父さん、ありがとうございます。
お心、お言葉、忘れません。瑞姫と二人
で、暖かい家庭を作ります。」

瑞「お父様、私、満さんのありのままで
美しい心、包容力が強い、優しい心に
惹かれて、お嫁さんにしてくださいって、
私からお願いしたのです。」

父「あなたは素敵だね。優しくて心が美
しい女性だね。満をお願いします。」

瑞「ありがとうございます。私、お父様
が大好きです!あの、もっとお厳しい方
かと思いました。」

俺「こら、瑞姫・・」

父「瑞姫さん、ありがとう。嬉しいよ。
でも、満は私の事をどんな風に伝えたん
だ、一体?」

瑞「あ、いえ、満さんは人の悪口を言っ
た事はありません。お父様の事は厳格で
実直、家族を最優先する頼もしい男性と
伺いました。
二人で勝手に進めた話を叱られると思い
ました。それがこんなに、暖かい勇気の
出るお言葉を頂けるとは思いませんでし
た。感動しました!
それに、満さんはいつも、これまでの事
を気にして、お父様やお母様の心配ばか
りしていました。いつもお二人の事を思
い過ごしていますよ。」

父「瑞姫ちゃん、いや、瑞姫さん、私も
あなたが大好きですよ。満、本当に素晴
らしい花嫁さんだな。」

ミ「はい!」

瑞「お父様、お母様、赤ちゃんは何人、
欲しいですか?」

俺「これ、瑞姫・・」

母「私は男の子が欲しいわ」

父「私は瑞姫ちゃんのような女の子が
いいなぁ」

瑞「では二人ですね?あなた、頑張りま
しょうね?」

ミ「あ、う、うん」

母「瑞姫ちゃんは素晴しい女の子ね。素
敵な娘ができて幸せですね?お父さん」

父「ああ、可愛いなぁ・・良い娘だ。」


娘達とお母さんがいろいろと話に夢中に
なっている。
俺はお父さんにそっとミチルの実親につ
いて聞いてみた。

俺「若い二人の未来に影響はないのです
が、そして、気分を害されたら、伺いま
せん。満さんの実の親御さんはどんな方
ですか?」

父「結婚相手の素姓を知りたがる事は当
然の事です。私も詳しくはわからないの
です。私達、夫婦に子が授かる見込みが
ないと知った時、知り合いの方から養子
の話を頂きました。母親が若いシングル
マザーで訳ありのようでした。私達も子
供への影響を考えて知らない方が良いと
思い、強いて伺いませんでした。」

俺「そうでしたか。お話辛いことをお聞
きして申し訳ありませんでした。」

この後、5人で食事をして、十年来の知
人のように和気あいあいと楽しく語らっ
た。
御両親は瑞姫をすこぶる気にいってくれ
たようだ。お母さんがこんなに嬉しそう
に女の子と話しをするお父さんは初めて
と嬉しそうに語ってくれた。

ミチルの実家を後にすると、ミチルが大
粒の涙をおとした。

ミ「隆司さん、瑞姫ちゃん、今日はあり
がとうございました。父母があんなに喜
んでくれた。そして、安心させることが
できました。瑞姫ちゃんが未成年だと聞
いて心配していた父母ですが、瑞姫ちゃ
んのしっかりした優しい心遣いが父の心
を溶かしたようでした。」

瑞「だって、あたし、お父様の事、大好
きだもの!」

俺「瑞姫はおっさんホイホイだからな」

瑞「何よそれ?」

俺「おっさんや爺さんに持てるって事だ
よ!」

ミ「あの父が瑞姫ちゃんにデレデレして
びっくりぽんでした!」

俺「ミチルは男装でも、カッコ可愛いな」

ミ「うう、もう満からミチルに戻っても
良いですかぁ?」

瑞「やだっ暖もっと満さんに甘えたい。満
さんに抱いてもらうの!良いでしょう?」

ミ「瑞姫・・可愛い!」

俺「じゃあ、今日はパパは遠慮するか?」

瑞「パパ、いじけないの!週末はたっぷり
瑞姫が甘えてあげるから・・」

俺「ホントか?」

瑞「うん!今日のお礼だよ!」

何度も抱き合っても、実の娘からのお誘い
は嬉しい。瑞姫とのエッチは愛しさも恋愛
と近親相愛で倍増するから妄想する度に、
股間が熱くなる。

ミ「いいなぁ、パパに甘えられて・・」

俺「ミチルも可愛いく誘ってくれ!」

ミ「わぁ!隆司さん?今日のお礼にご奉仕
させてください!ミチルのお願いです!」

俺「おお、喜んで、お願いされちゃうぞ」

二人の可愛い天使達の笑顔で癒され、幸せ
を実感していた。
しかし、実の親はミチルの幸せを見届けな
いで平気なのだろうか?会いたくはなのだ
ろうか?
あの瑞穂でさえ、瑞姫に会いたいって言っ
ていたのに。
瑞穂の事を思い出す度に、怒りと共に瑞穂
のあのセックスを思い出してオナニーする
ようになった。
それは、瑞姫やミチルとのセックスで瑞穂
の事を思い出さないようにするためだった。

しかし。
家庭内で異なる、ピチピチの女の子とエッ
チできるのに、瑞穂の色香を、新たな瑞穂
のセックスを知ってしまった俺のチンポは
瑞穂のセックスを求めているようだ。
17/03/09 16:54 (EBZpDBA6)
36
投稿者: 瑞姫のパパ ◆CSZ6G0yP9Q
父と娘とオトコの娘37

穂「ああん、あなたぁ、激しい、もう
やぁあん、はぁはぁう、いいぃん・・」

もしやと思い寝バックで瑞穂を攻めて
仰け反らせて乳首を攻めてベロチュー
したらあっさりイッた。
会う約束はしたものの、今更感があった
のでためらっていた。
瑞穂を思い出してオナニーするのも、癪
なので前日に呼び出したらすんなりOK
された。

寝バックは瑞姫の大好きな体位だ。対面
座位で盛り上がり、寝バックで、幼い、
興奮する稚態を弄び激しく逝かせて、正
常位で見つめ愛ながらエクスタシーを感
じながら逝く。
世界で一番の美少女だと思う女の子
に、パパぁ、愛してるぅ、イクゥなんて
言われたら・・
その母親を同じ風に攻める興奮ときたら
堪らない。
やっぱり、母娘だ。瑞穂も逝き狂ってい
る。快感のDNAも一緒のようだ。

穂「この間は、何もお話せずにお別れし
たので寂しかったです。」

俺「お前の仕事ぶりを見たよ。声をかけ
そびれたんだ。」

穂「そうでしたの?」

俺「自然と入所者とふれあい、優しく接
しながらしっかりと相手の話を聞き的確
に答えていたな。」

穂「お仕事ですから・・」

俺「お前の同僚だった時も仕事ぶりを見
て感心したが、現場のお前はイキイキと
していて奉仕の心が全面にでていた。
入所者は満足感に溢れ、感謝の気持ちが
手に取るように伺えた。
天職じゃないか。」

穂「見てくださったのね?評価が嬉しい
です。」

俺「性の介護もきっと同じように奉
仕しているんだろうな?感じまくって!」

穂「その通りです・・プロのプレー
より、恋人同士や夫婦、ある時は義父、
そして、実の娘のように交わります。
その方が心が通じ合うので入所者様もご
満足、頂けます。」

俺「求められれば何でもするのか?」

穂「暴力のように痛いこと、汚ない事以
外は何でもします。」

俺「複数プレーもか?」

穂「男性が3人までなら・・」

俺「フェラとマンコとアナルを同時か?」

穂「・・はい」

俺「感じるのか?感じるんだな?」

俺は正常位でも汚マンコ責め立てた。

穂「ああ、感じます!あああん、あなたの
チンポぉ、チンポいいぃん・・」

俺「結婚前にもしてたのか?3Pもアナル
もか?」

穂「はぁうああ、してました、感じてぇ
ああチンポぉおお、来る、アナル感じてま
したぁあああ・・」

なぜだろう?瑞姫やミチルの清らかな天使
のカラダを抱いているのに、瑞穂の数えき
れないオトコ達で蹂躙され汚し尽くされた
淫態に溺れるのは。
悪魔のように美しい乳房で自己主張する大
きく黒ずんだ乳首、卑烈に媚びりつく肥大
しつくしたグレーの淫唇。
見る度に怒りが湧き怒り、裏腹に愛撫して
ペニスで汚マンコを突き上げずにはいられ
ないのだ。
そして、何百回と射精を、何百リットルも
の精液を受け入れてきた子宮の求めに応じ
て放精してしまう惨めなペニス。

気がつくと瑞穂のアナルに射精して、フェ
ラさせ、今日の逢瀬を閉じた。

どういうつもりか知らないが、名残り惜し
そうな瑞穂に、

「メシ、食ってくか?」

と聞いてしまった。

「はっ、はい!あなた!」

嬉しそうに腕にすがりついて来た。
恋愛中でもこういう表情は見せなかったよ
うな気がする。

俺「お前さ、俺と付き合っている時にどう
してこういうつきあい方しないかな?」

穂「知らなかったの。療養所で働くように
なって初めて、素直に接することができる
ようになったの。
それに、」

俺「それに?」

穂「信頼してくださる人を裏切らない事。」

俺「あ、当たり前だろう?」

穂「ごめんなさい。当たり前の事も判りま
せんでした・・入所者様はみなさん、信頼
していただき、肌が重なる度にお情けを頂
けるので絆が深まるのです。」

俺「入所者様はみな、セレブなんだな?」

穂「ほとんどの入所者様は身寄や後継のな
いまま、余生を送る人、余命宣告を受けた
人達です。資産を使いきれず、こちらを訪
れて入所者様の思うとおりに過ごして頂く
のです。
この療養所で破綻する人もなく、途中退所
者もいません。余命6ヶ月と言われた入所
者様が3年近く延命することも稀ではあり
ません。」

俺「そうか。瑞穂も彼らに必要とされて、
求められることを拠りどころとして懸命
に奉仕しているんだな。生き甲斐だな。」


瑞穂には瑞姫の婚約、俺と瑞姫、ミチル
との関係は伝えなかった。
伝える義務もないし。


近く、ミチルは我が家に引っ越しを決め
た。もちろん、ミチルの御両親の許可を
得た。
瑞姫もメイク、ネール、着付け等を勉強
する専門学校に入学する事を決めた。
そして、二人の結婚に向けて準備を進め
た。

連休でまた旅行に行こうと誘った俺だっ
た。
17/03/10 01:58 (0EXudy9G)
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