ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
母の妹とその友人と…⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:母の妹とその友人と…⑥
投稿者: スーサス

「何処から?」
トシエは小刻みに震えた声で、ドラッグストアーの名前を言った。

駐車場内に銀行のATMが有る。かららしい。
大体の道順は知っていたが、
「次はどっち? 真っ直ぐだっけ?」
と、白々しく聞いたりしながら走った。

と、すぐに大きな交差点の信号が(黄)なるのが見えた。俺はわざと車を止めた。


「やめちゃダメだよ。信号待ちの人に気づかれるかもよ?」

当然、助手席にスモークは無い。
覗き込まない限り見えはしないだろうが、
「見られるかも?」
が、トシエを更に興奮させたらしい。

肩を震わせたかと思うと、チンポを握っていた手のチカラが抜けたのが分かった。

どうやら、軽く(逝った)らしい。

ドラッグストアーに着いた。

トシエはATMに行き、暫くして車に戻って来た。

「おまたせ、行こ」と、窓を叩いて俺に言った。

ティッシュペーパー、トイレットペーパー、洗剤類。
それと、女性特有の必需品 数点をカートに置いた上下のカゴに分けて入れていた。

トシエ
「ゴメンね、こんな物まで。」


「昨日の?大丈夫?」

トシエ
「大丈夫よ。出来たら産むから。」

俺は、まさに、目を白黒 させていたと思う。

見透かした様にトシエは
「冗談よ! 出来ても着床しないだろうし、育たないワ。」
と、意地悪く笑っていた。

レジを済ませ、車に積み込む終えると

トシエ
「買い忘れた物があるから、ちょっと待ってて」
と店に戻った。

煙草を吸い終わって、暫くして、トシエが小さめの袋を下げて戻って来た。


「ゴメンゴメン、トイレ寄ってたから。」
と言いながら トシエが車にのった。

「次はホームセンターに言って、分かるよね?」
とトシエ。

「うん。」
とだけ言って車を走らせた。

土曜日の午後のせいか、10分もかからないハズが20分もかかった。

車を降りると すぐにトシエが
「ゴメン トイレ。先に行ってて。クッションが有る辺り。」

(またトイレ? もしや女性の日?)
などと思いながら、カートを押し、売り場をさがした。

暫くして トシエが
「ゴメンゴメン」
と両手を合わせながら やって来た。

トシエ
「あの人がね、ベッドで壁に寄り掛かる時の 背もたれに、クッションが欲しいんだって。で、そん時 手元に色んな物が置ける様なboxも。って言ってた。」

そんな、大きくて嵩張る物を買って、近くのスーパーに向かった。

着くと また(トイレ)にいった。

米、味噌、醤油、サラダ油、…etc,。
重たい物と、何日か分の食材を買って 家に帰った。

マンションのエントランスの前に車を止めると

トシエ
「ゴメン トイレ。運ぶのは手伝うから。」
と、また 両手を合わせながら駆けていった。

「買い物 付き合うよ」
とは言ったものの、まぁ凄い量だ。

「カートが欲しい」とか 「今日のおばさん どうしたんだ?」とか思いながら、何回か2階の部屋まで往復した。

結局 トシエが手伝ってくれたのは、最後だけ。

トシエ
「これで終わり? 私が運んどくから 車停めて来て」
と言ってエントランスに入って行った。

部屋に戻ると、トシエはせわし無く 買って来た物を片付けていた。

片付け終わると、休む間もなく、手早く旦那さんの夕食の支度もすませた。

トシエ
「亮君、着替えてくるから、チョット待ってて」
と言いながら、またトイレに入った様だった。

俺は、クッションをだし、boxを開梱し組み立て、
旦那さんと 身振り手振りで、(何処に置く)だの(向きはどうする)だのの、儘ならないやり取りをしながら トシエをまった。

「また後で やりますから…」
と旦那さんが言うので、二人でテーブルに戻って 一息ついた頃に トシエが、

「おまたせー」
と言いながら、ナチュラルメイク程度の化粧をし、タイトっぽいスカートにブラウス。
保険のオバチャンを思わせる様な、少し お堅い感じで出てきた。

旦那さんに 何やらメモを書いて渡し
「じゃ、行ってきます。おまたせ 亮君」
と玄関に向かった。

旦那さんが玄関まで 見送りに来てくれた。
「ありがとう。また、いつでも来て下さい」
と言いながら封筒を手渡された。

一度は遠慮したものの 強引に握らされた。


「おじゃましました」

トシエ
「行ってきます、ご飯 温めて食べて」

と玄関をしめた。

車に乗り込むと トシエが
「亮君 どっか知ってる?。ご飯は 向こうでピザか何か頼もうか?。何かとったり出来るんでしょ?」

と、(ホテル直行)と思って居る様だった。


「えーっ、どっかで食べてかないの?」

トシエ
「えーっ、土曜日だよ、部屋 埋まらない?。それとも何か買って持ち込む?。ビールとか。出来んのかな?」

つづけて、トシエ
「直行して って訳じゃ無くてね。今日は何だか トイレが近くて。」


「え、ご飯屋さんにだってトイレは有るでしょ。」
「じゃぁ、インターの方に向かいますか。何軒かあったから、ビールか何か買って。」

トシエが腕組みをしてくる。

途中のセブンで ビールとツマミと煙草を買って、
あのビニールで出来た(ビラン ビラン したやつ)をくぐった。




 
2016/10/10 01:45:46(i7tU58eQ)
27
投稿者: スーサス
弘美の あとをついて部屋に入って来た トシエが、弘美のまわりを回りながら、頭の先から爪先まで、なめ回す様に見ると、
「弘美さん、素敵よぉ。変態らしくて(笑)」
「私も、いつか、ご主人様に こんな風にして頂こうかしら(笑)」

と、からかっていた。が、(すぐにお前も してやるよ。) と、思っていた。

流石に平日の、5時半だけあって、客は①組しか居ない。開店と同時に入ったのだろう。
定年退職 間もない、感じの男性③人組。

俺は彼らの前で あえてキーホルダーを落とした。

ジャラジャラと落ちたキーホルダーに、③人が こちらを向いた。

最後を歩いて来た 弘美に拾わせた。

しゃがみ込んだ瞬間 飛びっ子のスイッチを入れた。

弘美が身体を震わせた。

立ち上がるのに、一瞬のま があった。

③人の中の①人が 弘美の透けてるパンツを、見ていた様だ。

俺達がテーブルに着くと すぐに、飲み物が出てきた。途中 トシエが頼んだらしい。

クチを開いたのは トシエだった。
「あの叔父さんたち、見てたわよぉ、パンツ」
「乳首にも気が付いたんじゃないの?」
「恥ずかしい わね?」
「でも、弘美さん、好きなのよね?。恥ずかしいの?」

と、トシエが たたみかける。


「恥ずかしいの、だけじゃ ないよね?」
「痛い のも、乱暴にされんのも、好き!」
「…だよね?」

弘美は 真っ赤になって モジモジしている。

さっき、ドリンクを届けて、オーダーを取っていった人も そうだが、平日だからなのか?
ウエイトレスは、学生よりパートが多い様だ。
俺好みの オバサン が、何人かいた。

窓際に、⑤組分あるテーブルの両端に、俺たちと、オヤジたちが座っていた。

残りの③席も徐々に埋まってきた。

俺たちの隣には、子供連れのファミリーが座った。

言葉攻め が難しくなってきた。

俺は、飛びっ子の ON OFFや、いつかの様な 足でイタズラ、程度だったが、トシエは大胆だった。

弘美の 尖った乳首を箸で つついたり、
俺のチンポを足でこすって
「…え、こっちも固くなってきたぁ」
と、わざと ハシャイデいた。

俺は まだ②杯目のウーロン茶だか、こいつらは何杯飲んだんだ?

トシエは、根っからの 酔っぱらい だし、
弘美は 恥ずかしさ が手伝って、かなり呑んでる。

②人に、あまり酔われてしまうと、計画が台無しに なってしまいそぅ なので、②人を制して、7時前に店をでて、弘美の家に帰ってきた。

家につくなり、トシエの 攻撃 が始まったが、
弘美は それよりも、トイレ トイレを連呼している。

外出で 初めての 飛びっ子 に、トイレのタイミングが分からず、ひたすら我慢 したらしい。


「トシエ、トシエ。こいつ、恥ずかしいの大好き なんだよ。もっと恥ずかしい事 してやろうよ」

と、酔っぱらいのトシエを制して、②人を浴室に連れ込んだ。


「ほら、トシエ、恥ずかしく してやれよ!」
「弘美、キレイにしてもらえ」

弘美
「はい、ご主人様」
「トシエさん、お願いします。」

トシエ
「あいよ。」

トシエと、弘美は、互いを脱がせ、
弘美は浴槽の淵に 浅く座って、自分で陰毛を撫でている。

トシエは、その手をどかし、シェービングクリームを吹きつけた。

一瞬 ビクン となった弘美が、まだ小刻みに震えている。

トシエが T字の髭剃りをあてた。

泡ごと、陰毛が無くなってゆく。

何回目だったろう。

髭剃りが触れた瞬間に、弘美が ブルブルッ っと、
大きく震えた。

「あぁ、ゴメンなさい。」
「ゴメンなさい、トシエさん」
「ご主人様、ゴメンなさい。もぉ我慢が…」

と、言うより早く 小便をしだした。
それも、顔にかけられたトシエが むせる 程の、相当な勢いで。

が、この浴尿が、トシエの変なスイッチを入れたらしい。

②人は、主従 から ジャレあい、に かわった。

お返し と、ばかりに、トシエが弘美を跨いで 小便をかけたり。

ジャレあってる様にしか見えなかった。

一足先にリビングに戻った。

シャワーでも浴びたのだろう。
②人とも、バスタオルを巻いて 出てきた。

廊下とダイニングの壁紙を剥がして、
残ってる糊を洗ったのは、③時すぎ、まだ半乾き だった。

俺はソファーで、ビールを飲みながら煙草を吸っていた。

何を打ち合わせ したのか、③人掛けのソファーで、俺を挟む様に、右にトシエ、左に弘美、が強引に座ってきた。

そして②人同時に チンポに手を伸ばしてきた。

俺は弘美の手だけを取って
「弘美、今日は オアズケ って言ったよな?」
「チンポ無し。だぞって?」

弘美
「そぉでした。ゴメンなさい、ご主人様」


「そぉでした。じゃねぇーよ。輪ゴムは?どおした?」

トシエ
「ゴメンなさい、さっき、シャワーの時に」


「トシエ、また右に巻いてやれ!。右だけデッカクしてやれ!」

トシエ
「はい、ご主人様」
とキッチンに向かった。

俺は弘美に向かって
「オアズケって言ったよな?」
弘美が頷く

「でも、欲しいんだ?。」
「トシエが嵌められてんの見たら、我慢できねぇ?」
また、弘美が頷く

「バイブで我慢しろよ?。バイブも好きだろ?」
またまた、弘美が頷く

俺と そんなやり取りをしている弘美の背後に回ったトシエが、肩越しに 覗き込みながら、弘美の乳首に輪ゴムを巻いてゆく。


「うれしいか?弘美?、気持ちいいんだよな?」

時計は8時を回った。
週末なら いざしらず。平日なら早い時間に こした事はない。

俺、リビングの あちこちを指さしながら
「弘美、旦那は?。帰ってんかなぁ?」

弘美
「はい、たぶん」


「あそこ とか、このへん とか、旦那さんに確認したいんだよね。電話して。」

弘美
「はい、わかりました。」

あとから聞いたら、この瞬間 トシエは 理解した!らしい。

家電から掛けさせた。
スピーカーフォンにかえた。

呼び出し音のあと、旦那がでた。
「もしもし?、どした?」

弘美
「あのね、壁紙の事でね……」

言いかけた時に、トシエが子機を取り上げて、②人の会話に割って入って、弘美の背を押した。
ヨタヨタと、俺方に押された。

トシエ
「亮がね、ご主人に確認したい事があるんだって」
「壁紙が、どお とか」

トシエが弘美の旦那と話を始めた瞬間、
俺は弘美のクチに チンポを突っ込んだ。


「どぉよ?。」
「知り合いの奥さんが、あんたの旦那と電話してる、
その横で、旦那も知ってる男のチンポ シャぶってる気分は?」

弘美は一瞬で、全身 真っ赤になり、
チンポを離そうと、必死だった。

が、両手で髪を鷲掴みにされて、チンポを吐き出せる はずもない。

トシエ
「あっ、亮、弘美さんの ご主人よ」

(わざとらしすぎる)

そのまま俺の前に子機を置いた。


「あ、こんばんわ。壁紙の事なんすけど…」

会話などは、覚えていないし、どおでもいい。

しゃがみ込んだ トシエが、弘美の耳元に、
「どぉ?、電話で貴女の旦那と話してる男のチンポ?
美味しい でしょう?」

俺の両手に、トシエの手も加わって、弘美の頭を揺する。

トシエ
「ほら、もっと、奥までよ、お く さ ん。
ほら、その ハシタナイ音も、聞かせてあげたら?」
「しっかり、シャぶりなさい!」



「じゃ、そぅいう事で。弘美さんにかわります」

旦那も、まさか③人が こんな関係だとは思ってもいないだろう?
トシエと話した 事が、効いてるだろうし。

弘美は息を切らしながら、電話にでた。

そんな弘美を、俺に背を向ける様に 立たせたのは、
トシエだったし、

トシエに、そう 立たされた事で 弘美も覚った様だ。

俺が、弘美の腰のあたりに 両手を添えると、
弘美は自ら、腰を降ろした。

少し 仰け反った背中が、真っ赤だった。

トシエ
「どぉ?。今度は チンポ咥えてるのよぉ、おマンコで」
「他の男と おマンコしながら、旦那と電話してるのよ?」
「この、淫乱。牝豚!」

俺はトシエに、目配せをした。

トシエ
「この淫乱。もっと楽しみたかったら、話 伸ばしなさい」

そう言って、奥の部屋に消えた。

俺は弘美の耳元で、何度も トシエと同じ様な事を 繰り返してやった。

トシエは、バイブの入った ケースを持って戻って来た。

トシエ
「いっその事、このまま旦那と電話Hしちゃえば?」
「旦那も喜ぶんじゃない?」

と、言いながら、何本ものバイブを弘美の目の前で 往復させた。

トシエ、わざと旦那に聞こえる様に
「じゃぁね、弘美さん、私たちこれで失礼しますね」

俺も
「それじゃ、また明日、伺います。お休みなさい」

「帰ったのか?」と、旦那の声がした。

弘美
「え、えぇ」
そんな やり取りを聞きながら、何度も下から 突き上げた。

トシエは何だか 要領を得ていて、
弘美が話てる時には、乳首をかじり、旦那が話てる時には、キスしたり、唾を落としたり していた。

そんな時 弘美が
「あ、あなた ゴメンなさい、トイレ、我慢してたから…」
と、電話を切ってしまった。

が、切るより早く 雄叫び を上げた。

雄叫びを何度もあげ、動けなくなった。







16/11/13 13:04 (/U5MFrjO)
28
投稿者: スーサス
俺に もたれて、グッタリとなった弘美を抱えながら、両足で床を蹴飛ばす様に ソファーをずらし、弘美を床に寝かせた。
寝かせた と言うよりは、転がした の方があってるかもしれない。

床に転がる、弘美の大きな尻を叩いて 起こしてる時に 家電が鳴った。

Noディスプレイなどは付いてないが、おそらく弘美の旦那だろう。

留守電になった時に切れた。

弘美は オロオロしている。

そんな弘美に
「自分だけ イキやがって!」
と、尻を張った。

弘美
「ゴメンなさい」
「ご主人様、トシエさん、私だけ、ゴメンなさい」


「トシエにも、お返し してあげたら?」

弘美
「はい」

トシエがソファーに M字に座った。俺の隣に。

弘美は 舌先をとがらせて トシエのまんこを舐め始めた。
まんこを舐めながら乳首をこねている。

トシエは俺のチンポをしごいてる。


「ほら、こっち」

トシエの手を引き、床に仰向けに寝かせた。

弘美はトシエの両足の間に 割って入った。


「弘美、こう。こうすんだよ。」

トシエを頭の方から跨ぎ、トシエの両膝に手を掛け、持ちあげた。

トシエは まんぐり返し の格好になった。

弘美は、トシエの両方の ふくらはぎ のあたりを押さえ、トシエの まんこを舐めたり吸ったり している。

俺はケースから、亀頭が両端に付いた グにゃっ と、曲がる (ディルドーと呼ぶのだろうか) やつをとりだし、弘美に渡した。

トシエの尻が床につきそうになる。

俺はトシエの顔を跨ぎ、両方のかかと を掴んで引き寄せ、左右に広げた。

俺は弘美に
「入れてやんな」
「おまんこ、掻き回してやれよ」

弘美
「トシエさん、トシエさんも気持ち良くなって」
と、出し入れしだした。


「そぅじゃねーよ」
「こう(するんだよ)」
と、縄跳びを回す 仕草をした。

弘美は理解できた様で、もう片方の亀頭を持って、グルグルと、回しだした。

トシエ
「あぁ、ダメ、それ! ダメ、すごい」

俺は、トシエの両踵を 膝の裏で押さえる様にしながら、弘美から亀頭を取り上げた。

取り上げた、片方の亀頭を トシエの尻穴に刺した。

丁度、Uの字の 上の部分が、トシエのまんこ と尻穴に入った 格好になった。

弘美に Uの字の曲がった部分を持たせた。

弘美は両手で Uの字を上下させた。

トシエの喘ぎは 一層激しくなる。
「ヴグッ、ウーッ、クーッ」
「おぉ、ケツまんこ、ケツまんこ好きぃ」
根っからの ケツ好き の様だ。

ほとんど オエツ、をもらしながら イった。


「弘美、トシエと繋がってみな」

一瞬 キョトン としたが
「はい」

弘美は立ち上がり、俺に背を向けて トシエを跨いだ。

トシエの おまんこから亀頭を抜き、自分のおまんこに あてがい、腰を降ろした。

トシエの尻穴と、弘美のまんこが、繋がった。

はたから見たら、この3人の格好は なんとも窮屈な格好だったろう。

そんな窮屈な格好のせいか、弘美が上下しだした途端に、3人して崩れた。

が、トシエの尻には 亀頭が刺さったままだった。

俺はケースから、ペニバンを取り出し、弘美に渡した。

戸惑ってはいたが、なんとか装着できたようだ。

弘美がトシエの両足を広げて 挿入れた。

トシエの背中が 唸り声とともに浮いた。

弘美は、弧を描きながら、腰を前後させていた。

俺は弘美の後ろに回り、バイブレーションのスイッチを入れた。

ぐー でも、ウーッでもない、唸り声だった。

「イキます」だの「ケツまんこ」だの、散々 言われたし、書きもしたが、本当の? まっ白になる? 時には、活字に出来ない、唸り声だったり、雄叫びだったり、の様だ。

弘美は、トシエを抱きかかえて、起こした。
そして、自分が仰向けになる事で トシエを上にした。

弘美に おこされた時に シリコンと床の摩擦で、トシエの尻から亀頭が抜けてしまった。

トシエは頭を振り乱しながら、それを探している。

俺は慌てて、コンドームを被せ、トシエの背後に回って背中を押した。

チンポが 輪っか をくぐった。
くぐり ながら、バイブの振動が伝わってきた。

トシエは、俺が知る限り、初めての サンドイッチのはずだ。

俺と弘美、トシエは、上下から揺すられた。

トシエが また うなりはじめた。

が、俺がヤバい。薄い粘膜を伝う振動に イキそうだった。

仕方なく、抜いた。

物欲しそうにトシエが振り向いた。

俺は、トシエから落ちた、双頭のモノをさがした。

もう、まんこに入ってた方か ケツの方かは 分からない。

分からないが、弘美に ぶち込んだ。

ペニバンのバンドの部分を指で ずらしながら、かなり強引に刺した。

反対側の亀頭を トシエの尻穴に刺してやろうと したのだが、上手くいかない。

しびれを切らしたのか、トシエが弘美から降りて、ペニバンをはずしにかかった。

弘美からペニバンを取りあげたトシエが、自らに装着した。

黒いペニバンが、ヌラヌラと怪しく光り、糸を引いて 粘液が垂れた。

トシエは弘美の頭だけを 持ち上げ、粘液を舐め取らせた。

トシエ
「どお?弘美さん、私のまんこ汁 美味しい?」

弘美
「はひ、おいひいでふ」


さらにトシエは、弘美のまんこ から亀頭を引き抜き、
弘美に覆い被さり、先程の お返しとばかりに 貫いた。

「あぁ、トシエ様ぁ」

今度は弘美が うなりはじめた。

さっき、弘美にされたように、トシエが弘美を起こし、上にならせた。


トシエは、容赦なく 突き上げる。
「ほら、どお?、弘美さん?」
「イっても いいのよ」
「バイブで イきなさい」
「こぉお? ここ?、ほら、ここ?」

弘美
「あぁ、トシエさん」
「そんな、そんなにしたら」
「あぁ、ダメ、イキます、イキますぅ」

トシエ
「ダ~メ。イかせてあげない」
と、動きを止めしまった。

トシエ
(弘美の尻穴を指でさすりながら)
「こっちは? 、 いいわよ?」
「どぉ? おねだり してみる?」
「ケツまんこ 犯して下さい! って、おねだりしてみたら?」
「ケツまんこ 犯して下さい って」
パシッ、パシッ、っと、尻を叩いている。

いつかは 弘美のケツも! とは思っていたが、
予想外だった。

弘美
「犯して下さい」
「弘美の ケツまんこ 犯して下さい」
「ご主人様、ケツまんこ 犯して下さい」
「ご主人様の おチンポで、犯してぇ」
と、言いながら トシエに跨がり、ブルブル震えている。


「そぉ、ケツも犯されたいの?」
「なんでも するか?」

弘美の横にまわり、髪の毛を鷲掴みにして、頭を揺すりながら聞いた。

弘美
「はい、何でもします。」
「何でも出来ますから、ケツまんこ 犯して下さい」
「トシエさんみたく、弘美のケツまんこも犯して下さい」


「じゃぁ、ちょっと待ってろ」
子機を探した。

鷲掴みにした髪を引っ張りあげ、顔を上げさせ、目の前で子機を見せ

「さっき、切っちゃったろ?」
「掛かって来たのに、出もしねーで」
「電話しろよ、旦那に」
「旦那に電話できてら、犯してやるよ!。ケツ ま ん こ!」
「ほらっ!。出来んだよな?」

と、強引に子機を持たせた。

弘美
「はい、ご主人様」

その時トシエは、身体をよじりながら 弘美から離れた。

俺は弘美を 四ッん這いにさせ、後ろに回った。

流石に旦那の番号は暗記しているのか?
震える手で、スピーカーフォンにして、発信した。

旦那
「もしもし」

その瞬間、チンポをケツめどにあてがった。

それを見たトシエが、ケースから取り出したローションを俺のチンポに垂らし、チンポとケツ穴に塗ったくった。

弘美は震えながら
「も、しもし、さ、っきは、ゴメン、」
「あっ、さか、ら、ちょう、し、わる、くて」
ほとんど言葉になっていない。

手を添えて、ゆっくりと押すが なかなか入らない。

旦那
「そんな悪いの?、病院は? 薬は?」
しきりに、心配している。

そろそろと、亀頭の半分位が 食い込んだ。

弘美
「うん、の、んだ」

旦那
「何?、正露丸?」

弘美
「う、ん?、なん、(ようやく輪っかを潜り抜けた)ヒィ、だ、っけ、のん、アッ、だの?」

旦那
「(驚)どぉした? 大丈夫かぁ?」

俺は ゆっくりと前後しだした。
弘美のケツは、ギュウギュウと締め付ける。
根元から、千切られそうな程。

トシエは弘美の耳元で、
「ケツまんこ、犯されちゃったね?」
「旦那の声聞きながら」
「さっきは おまんこ」
「今は ケツまんこ」
「どぅお?、気持ちいい?」
「どっちが、気持ちいい?」

弘美は答えられない。

今度は俺が耳元で、
「答えないの?、なら抜いちゃうよ」

「弘美?、弘美ぃ?」
旦那の呼びかけが子機から聞こえる

弘美は、どちらにも 答えられない。


「どっち?、抜く?」
トシエ
「旦那さん、呼んでるよ、お、く、さ、ま」
2人 同時の問いかけだった。

弘美
「両方ですぅ」


「両方 って?」

弘美
「おまんこ も ケツまんこ も」
「どっちも、いいです」

「ケツ、初めてじゃねーの?」

弘美は答えない。


「旦那さぁん、奥さん、ケツ、したこと あるんだって、旦那さんとかなぁ?」

トシエ
「えー、誰と?。こないだの人ぉ?」

弘美
「そ、そ、ん!な、あり、ま、せん」
「は、じめて、で、すぅ」

トシエ
「はじめて?、はじめてで そんなに ヨガるぅ?」

弘美
「うぅっ、で、も。」
「あの、人と 電話 しな がら、ご 主人 さま と。
おかし く な り そおで す。」

トシエ
「ほらぁ、で、ん、わ!」
「旦那より、おまんこ!なの?」
「とんだ、淫乱ね!」
「だったら、こうしてあげるわ」
「この変態、メス豚!」
「この、まっ黒の、グロまんこ!」
「ドドメ色のまんこ 、ドドメまんこ」

弘美(電話で旦那に)
「…、お尻が、ゴメンなさい、またお尻が」

旦那
「お尻が、なんだって?」

弘美
「…ユルくて、ゴメンなさい」

それを聞いていたトシエが
「そぅね、ドドメまんこ はユルユルだもんね?」
「せめて、ケツまんこ くらい締めなさい」

旦那
「なんだって? お尻がなんだって?」

弘美
「…硬くて、硬くて、痛いの」

旦那
「何?、お尻が? 痛いの?」

弘美
「…んン、硬くて、大きいのぉ」
「どっちも、どっちもぉ」

先程のトシエの時と同様、
薄い粘膜から振動が伝わってきた。

トシエは、下から、俺ごと抱き寄せ、弘美のまんこに、黒光りのペニバンをブチ込んでいた。

旦那
「なんだ?、どおしたんだ? おい?」

弘美
「行く、トイレ、行くぅ」
「トイレ。あなた、ゴメン、イくぅ」
電話と実際 が混乱しているようだ。

弘美は、トシエにしがみつき、ケツを大きく 何度も揺さぶり、本当に小便なのか、潮なのか、分からない量のモノを、ペニバンとまんこの間から、吹き散らせながら、逝った。

3人が同時に果てた。

弘美が 噴いた瞬間 本当に 食い千切られそうだった。
硬いウンコが切れる訳だ!と本気で思った。

プーッ、プーッ、っと、子機からは 電話が切れた音が聞こえていた。

トシエ
「あらあら、はしたない、この淫乱」
「旦那様の電話より、おまんこ?」
「旦那の声聞きながら、他の男と、ケツまんこ?」
「ケツも まんこも 入れられて」
「どおせなら、旦那の前でしてもらう?、ケツもまんこも?」
「おまけに、こんなに ビシャビシャに しちゃって」

弘美
「…あぁ、ゴメンなさい」
「ゴメンなさい」
「また、私だけ…」

小学生 低学年の様に ツルツルの お股 を晒した、身体の線が崩れた、メスが2人。
その股間から、時々、チラチラ見える、ドス黒く伸びた陰唇がこの上なく卑猥だった。

「ほら、ご褒美」

少し オマケの付いたコンドームを弘美に渡した。

弘美は上を向き、ベロを伸ばし、俺の精液をコンドームから絞りだした。

コンドームを指で何度もしごき、唇をあててすすった。

そんな弘美に、上気した顔のトシエが舌を突きだし ねだった。

トシエの舌に、弘美が、ゆっくりと、ポタッ ポタッと、たらした。



16/11/15 00:46 (Nq2NShIE)
29
投稿者: スーサス
昨夜は 弘美が寝るベッドに、3人でなだれ込んだ。

足のあたりの重苦しさに、ボンヤリと目が覚めた。

トシエが弘美に (俺の起こし方) を享受していた。

俺は うつらうつら しながら、されるがまま を決めこんだ。

どの位経っただろう、家電が鳴った。

昨夜の弘美を心配した 弘美の旦那からだった。

弘美がベッドの枕元にある子機で でた。

裸で、不倫相手の腕枕で、旦那からの電話にでる。 何だか 昼メロ の様な話だった。

トシエ
「なんだって?」

弘美
「病院いけっ! って」
「おさまった。って言っても、更年期とか体調のかわる歳なんだから とか、受け答えが尋常じゃなかった とか」

トシエ
「確かに 尋常じゃなかったわねぇ(笑)」

弘美
「…もぉ」

バスタオルを巻いて でて行った弘美が、
部屋着に着替えて 戻ってきた。

弘美
「なぁに? 何の相談?」

トシエ
「私 今日 休みなの、昨日 亮に デートしよ!ってさそったの」
「で、湯河原とか、南の方にドライブでも しようか? って」

弘美
「えー、私も連れてって、お邪魔かしら?」

トシエ
「うん、お邪魔(笑)」
「いい? 亮?」


「いいよ、別に」

トシエ
「…だってサ」

弘美
「嬉しい、朝 何にする?。パンなら有るけど」

トシエ
「うん、ありがと」
「亮も 朝はパンだもんね?」

弘美
「亮君、ハムエッグがいい? オムレツがいい?」


「どっちでも、ハムエッグかな?」

弘美
「はい、はぁい」
キッチンに向かった。

朝食を食べながら 服を摘まんで 弘美が
「今日も ご主人様が選んでくれますか?」

トシエ
「何? ゆうべの、亮が選んだの?」


「そうだよ」

トシエ
「だからかぁ」
と、透け具合に納得したようだ。
「じぁ、私も選んでもらお」


「いいよ、おもいっきり透けるヤツ」

朝食を食べ終え、トシエと2人で弘美の服を選んだ。

スカートは昨夜と同じもの。
裏地を切り取ったのには トシエも驚いていた。

上は、みどりがかった薄いブルーの、谷間を強調する為の様に胸元が広くあいた スリーブレスのサテンっぽいTシャツに、それより少し色の濃い カーディガンタイプのサマーニット。

下着は、濃いめのブルーのレースの上下。
と、輪ゴムが2本。

9時に車の前で待ち合わせ。

と、なった。

俺は ジーンズにTシャツに 赤系のチェックのシャツ。

トシエは、クローゼットに有る物の中で とにかく一番 生地も色も薄い ほどんど白にしか見えない黄系のサブリナパンツに 上はなんだったろう?

下着は、濃いベージュだったような?

そんな3人で、まずは 真鶴を目指した。


車中 弘美が 旦那の話をはじめた。

毎月1回帰ってくる事。

帰ってきた夜に 必ず Hスルこと。

シャぶって起たせて、舐められて、唾で濡らされて、挿入れられて、数回 前後して、お し ま い。ただの、義理マン にしか思えない こと。

まるで、ダッチワイフか、生身のオナホ の様に思える 不満。

旦那はきっと、「俺は浮気はしてない」アピール の、つもりで いる様に 感じること。

最終で帰ろうと、始発で帰ろうと、「疲れてる」なんて、言ったためしがない。
それが かえって あやしい。

「それって、どぉ思う」

と、いった内容だった?

俺は、(あんたは どぉなのよ?、俺に合鍵まで渡した あんたは?) と思い、適当に受け流したが

トシエは
「それは、あやしい。」
「絶対 いるわよ」
「一度 抜き打ちで 行ってみなさいよ」
「合鍵 ないの?」
と、かなり親身に、受け答えをしていた。

「女って判らん」って、つくづく思った。

真鶴の岬の駐車場に向かう坂を 登り始めた頃に、ポツポツと雨がフロントガラスに落ちてきた。

天気雨 と言うやつだろうか?

トシエと弘美が
「やだ、降ってきた?」
「天気いいもの、すぐ止むわよ」
などと言っていた。

お土産屋さんの前の駐車場に着いても、まだ雨は落ちていた。

どっかの議員さんの、票集めだろうか。
小さめだか、新しそうな、何とか後援会 と書かれたバスが2台止まっていた。

ごくごく小雨だか、止みそうにもない。

俺は弘美から、ニットを剥ぎ取り、車から降ろした。トシエも あとから降りてきた。

強調された谷間。
右側だけ 輪ゴムで 尖らされた乳首。
ハッキリ透けて見える パンツ。
どぉ見ても、見せたがり 露出癖の弘美。

弘美ほど過激では無いにしろ、パンツまる判りのトシエ。

そんな2人に当たる雨が、レースの柄まで判る程 2人を透けさせた。

お土産屋さんの中に入って、あれこれと物色した。

店の中には、結構 年配の 男女40人ほど 居ただろうか。

2人に、とりわけ 弘美の 谷間と乳首とケツに注がれる オヤジ達の好奇の目。

片手で クチ元を押さえ、眼球だけを上下させ、
「お下品」と言わんばかりの、オバサン達の冷ややかな視線。

どちらも、特に弘美には 充分な刺激を与えてくれた。

俺は トシエから バッグを取りあげ、手を突っ込み、2つある リモコンのスイッチを順番に入れた。

最初にブルったのは トシエだった。

俺の横で (ヒャッ) と声を漏らした。

前かがみになり、クッキーだか、サブレだかを見ていた弘美が 突然しゃがみ込んだ。

飛びッ子のスイッチを、入れたり切ったりしながら、店内を徘徊させた。

突然しゃがんだり、いきなり止まったり する2人に、(大丈夫ですか?)と声をかける店員さんもいたし。
執拗に弘美の後ろを歩く オヤジもいた。
何人かで 2人の方を見ながら ヒソヒソ話をする オバサン達もいた。

何を買うわけでもなく、店を出た時には 雨はほとんど降ってなかった。

トシエには、飛びっ子と一緒に デジカメも持たせていた。

俺と弘美の2ショットの内の何枚かは、俺の顔が判別出来ない程度に撮影しろ と言ってあった。

店から 岬の先端にある台場 まで、撮影会となった。
トシエと弘美、俺と弘美、俺とトシエ、それぞれの2ショットを何枚か撮影し、デジカメをチェックした。


「トシエ、これじゃ顔が判らなすぎるよ、もう少し こう…」

トシエ
「もぉ、なかなか難しいのよ」


「そこを、お願い」

トシエ
「そんなの何に使うの?、どうせ また何か企んでんでしょ?」


「うん、あとで、楽しい事。」

つづいて、台場での撮影会となった。
一通り2ショットを撮ったあと


「はい、じゃぁ、記念に そこでキスして」

2人して
「えぇっ、ここで?。キスするの?」


「…するの?。じゃなくて するの!」
と、トシエのバッグからスイッチをとりだした。


「はい。人がきちゃうよ」

2人して
「もぉっ」

本当に軽い キス だった。


「そんなん、誰が教えたよ!」
と、スイッチを入れた。

キス の時から 誰か来る様な気配はあった。
誰か来てくれ と、願っていた。

「ゆうべ みたいに!。ほら!」

ベロを吸いあい、唾をたらしあう、トシエと弘美の ベロチューがはじまった。

飛びっ子が効いたのか、
トシエは弘美の胸まで揉みはじめた。
2人の息が荒くなるのが分かった。

俺の後ろで 足音が しだした。
(まってましたぁ) 心の中で叫んだ。

話声から想像するに、男女 4人か5人位だろうか?

俺に近づくにつれ、ザワツキだすのが分かった。

トシエと弘美も、2人のゾーン に入りそうだ。

俺は、俺に近づく奴らは お構い無しに、動画モードのシャッターをおしつづけた。

男女数名が俺の横に並んだあたりで、1人のオヤジが、「お盛んですな?」と、声をかけてきた。
それを聞いてたオバサンが、わざとらしい 大きな咳払いをした。

ようやく トシエと弘美が 気付いた。

2人とも、ルージュの落ちた唇と、よだれの垂れたクチ元を 手で拭いながら、恥ずかしそうに戻ってきた。


「この2人 そうなんです。」
「いつも、俺 そっちのけ で、」
「ゴメンなさいね。」
と、男女の間を割って帰った。

車に乗って
「やっぱ、そおだろ?。とか」
「淫乱て、居るのね。とか」
「あんな格好、変態 なのよ!。とか」
「どこでも サカるのね、猫じゃあるまいし。とか」
「まだ、気づかねぇよ。とか、散々 言われてたよ。」
「でもサ、気持ちよかったんだろ?」
「弘美、これ持って 後ろに行けよ。うしろで つづき をどぉぞ」

と、スイッチを手渡した。

弘美
「はい。ご主人様」

弘美はウォークスルーから後部座席に移った。

俺がエンジンをかける より、飛びっ子のスイッチが入る方が先だった。

堰を切った様な トシエの あえぎ声が響いた。




16/11/16 03:48 (9qvLXQSt)
30
投稿者: スーサス
湯河原にむかった。

「露天 混浴 懐石」の看板がみえた。
案内板にしたがった。

良く言えば、どこか懐かしい 風情の有る宿、だった。

フロントを訪ね、
「日帰り、なんすけど大丈夫ですか?」

受付
「はい、大丈夫です。ようこそ、おこし下さいまして。」


「お風呂のあとに昼食を、と。」

受付
「お風呂は、男女別の露天と、混浴の露天がございます」
「混浴は水着を着用なされても結構です」
「お食事は、広間と個室をご用意させて頂いておりますが」
「何名様でらっしゃいますか?」


「タオルも何も持たずに 伺ってしまったのですが?」

受付
「タオルは無料でお貸し致しております」
「シャンプーや石鹸などは、別に有料の物も準備させて頂いております」


「はい、じゃぁ、3人で、男性 私1人とご婦人が2人、食事は個室で お願いできますか?」

受付
「かしこまりました」
「申し訳ありませんが、入浴料だけ先に頂戴致しております、それ以外は全てロッカーNoにて お申し付け下さい」


「…露天の混浴は?」

受付
「はい。脱衣場を出ますと、混浴への扉が すぐに ご確認頂けるかと思います、中でご一緒になるタイプでございます」


「はい。じゃぁ、それで、お願いします」

流石に湯河原? だけあって、入浴料だけでも、この辺のスーパー銭湯などとは桁がちがってた。

混浴と言えば、今では 水着着用を義務付けてる所も珍しくないが、時代も手伝ったのだろう 混浴は裸で なんぼ! が残っていた。

受付で 貸しタオルをもらい、広間の横を通って風呂に向かった。

トシエと弘美は 「露天、混浴、混浴」と、はしゃいでいる。

広間には、どっか いいトコの老人会か何かだろうか、団体客が宴会をしていた。

フリー?の老夫婦の姿も チラホラ見えた。

風呂場の入り口で 弘美が
「ご主人様、混浴の方で お待ちしております」
弘美とトシエがケタケタと笑いながら、入って行った。

俺は、すぐに洗い場で、頭と身体を洗い混浴を目指した。

扉を開けると、石を敷き詰めた 思ったよりも少し長い廊下があった。

これも、想像よりは少し狭めの、混浴の露天にでた。

トシエと弘美は まだ だったが、先客がいた。
夫婦して 風呂の縁の大きな石に腰掛けて、何やら話をしていた。

歳の頃なら、60ちょっと、定年のご褒美と言ったところだろぅか?

軽く会釈をして、先客夫婦の反対側に浸かった。

トシエと弘美の話声が聞こえてきた。

2人の会話が途中で途切れ、
「こんにちはー」と、俺を挟む形で、両隣に入ってきた。

2人して
「いい、お湯ねぇ」
「ホント、気持ちいいわねぇ」
「お肌にも良いかも」
などと、はしゃぎはじめた。

TVの撮影などではない、したがってタオルを湯につける様な事はしない。
5人それぞれに風呂の縁の 岩や石に フェイスタオルを置いている。

やがて弘美がタオルを取り、前だけ隠して立ち上がり、先客夫婦の方に歩きだした。

風呂の縁に手をつき、覗き込む様な格好で
「トシエさん、ご主人様、見て、綺麗ですよ」

俺とトシエも つづいた。
つられた様に先客夫婦も立ち上がり、
俺とトシエのスペースをあけて、景色を眺めはじめた。

左から、弘美 トシエ 俺 先客の奥さん 旦那さん、と並んだ。

奥さんは、弘美と同じ位の歳だろうか?
が、身体のメリハリは弘美より しっかりしている。
背丈も同じ位だが、出るところは出て、絞まるところは締まった、感じだった。
美容やジムといった、それなりにお金のかかった身体に見えた。

5人入り乱れての会話がはじまった。
口火を切ったのは弘美だった。
「どちらから ですか?」

奥さん
「若林、あ、都内からです」

弘美
「都内から?、私達はC市から…」

トシエ
「ご夫婦で?、素敵なご主人さまと。羨ましい」

奥さん
「春に定年になって、子会社に行ってくれてます」
「少し長めのお休みを頂いて、頑張ってくれた ご褒美に こうして温泉を巡ってます」

弘美
「ウチも もうすぐだから、そうしようかなぁ」

トシエ
「羨ましい、ウチは無理だなぁ」

奥さん
「いえ、何だか ご褒美を頂いてるのは、私の様な…」

弘美
「あら、いいのよぉ、主婦だって頑張ったんだから。ね?旦那さん?」

旦那さん
「…そぅですね。で? お3方は?」

弘美
「ヒミツ、人には言えない ただならぬ関係(笑)」

俺は、さっき、奥さんが立ち上がった時、弘美よりも大きそうな乳房の下にあった キスマークにしては長すぎる、赤い痕が気になっていた。
何だか、この旦那には 全てを悟られてる様な気がしていた。

5人で 山や川を指差しながら、あーだ こーだと話てる時に、俺の手首を掴んだヤツがいた。

見ると 旦那だった。

旦那は俺の手首を掴んで、奥さんの尻を触らせた。
いきなり 心臓の鼓動が早くなるのが 自分でも分かった。

奥さんは普通に会話に加わっている。

旦那は俺に 奥さんの尻を触らせると、俺の手首を離した。

奥さんの尻を撫でていた俺の手が、割れ見に沿って下がりだした時に、奥さんの尻が少しだけ 揺れた。

構わず 潜り込ませた。

(濡れてる)
濡れているのが ハッキリと判った。
糸を引きそうな位 ネバついてそうだった。

話は、昼食の話になっていた。
先客夫婦は宿泊らしいが、結果 昼食は俺達が予約した個室で同席する事になった。

5人が一斉に振り向き、湯舟に浸かった。

俺の勃起に気付いたトシエが
「ご主人様? 綺麗な奥様の裸に ドキドキしてました?」


「そ、こいつ、正直だけが取り柄だから」
と、勃起にタオルを無造作に掛け
「じゃ、先行って 頼んどくから」

と、一足先にフロントにむかった。

6畳程の和室の個室だった。
個室とは言っても、壁は屏風程度の高さ位しかなく、その気になれば、隣の会話を聞き分けられそうな気がした。

俺を挟んで トシエと弘美が座って、夫婦を待った。

程なく、夫婦が 宿泊客らしく浴衣でやってきて、改めて 簡単な挨拶をした。

旦那
「はじめまして、長谷川です。都内からです」

奥さん
「妻の 典子です」

つづけて俺が
「小川 です」

「その叔母の トシエです」

「彼女の友人の 弘美です。3人とも C市 から、日帰りです」

と、挨拶しながら
「まずは…」
と、トシエがビールをつぎはじめた。

幾つも並んだ料理を食べながらの会話だった。


長谷川さん夫婦。

2人に子供はいない事。
旦那さんは、3月に定年退職し 子会社で働いている事。
奥さんの典子さんは、4つ下な事。(確か弘美の2つ位上)
伊東で1泊、熱海で1泊、箱根で1泊、で、ここ湯河原で1泊して帰る。
金 土 の泊りは料金が高いのと、もう1つ理由が有ったらしい事。

俺達。
事情があって、俺は トシエ夫婦と同居している事。
弘美の旦那は単身赴任、子供は独立してる事。

等々…。

弘美がトイレに立った。

弘美の 透け具合 に、気付いたのだろう。
帰ってきた弘美を見ながら、旦那さんが言った、
「弘美さん?でしたよね、小川さんの趣味ですか?」
「ウチも似た様なもので、こう なんです」
と、いきなり 奥さんの浴衣の胸をはだけた。

新聞や雑誌を縛る 細めの白いビニール紐に縁取られた乳房が 現れた。

弘美
「あらぁ」
「でも、ステキ」
と、まじまじと見入っている。

旦那
「典子、下もご覧にいれなさい」

赤ら顔で、無言で立ち上がった奥さんが、
「お気に召しますでしょうか?」
と、浴衣の裾を捲って 足を少し広げた。

トシエと弘美同様 無毛だった。
無毛の割れ目にビニール紐が食い込み、だらしなく伸びた黒いビラビラが、垂れ下がっている。


「弘美、弘美も お見せして」

弘美、ビールを置いて
「はい、ご主人様」

弘美は夫婦のまえで、ゆっくりと2回まわり、自分でブラウスをはだけた。

右の乳首だけに 巻き付いた 輪ゴムと、飛びっ子の受信機の部分をさらけ出した。


「私達は まだ 勉強中で…」

夫婦は、俺達が混浴で 俺を挟んで浸かった時に、
同じ匂いを感じた のだと言う。

5人が5人とも、何らかの 匂い を嗅ぎ取っていた。

夫婦は、療養と ご褒美と 同好者を探す 為に、混浴を巡ってきた。
余り人出は多くないが、かえって平日なら?、と平日にしたのだそぅだ。
が、なかなか現れない。
で、昨日から、観光もせずに 混浴で待ちつづけた。
で、ようやく捕獲出来たのが俺達 なのだそぅだ。

そんな話と、奥さんの姿に刺激されてか、酔っ払ったトシエが、いつの間にか 奥さんのベロを吸いまくり、弘美は弘美で、奥さんの後ろから 羽交い締めにして 触りまくっていた。

旦那は2人を制する でもない。
「妻が寝取られてる所を見たい!」
「妻が好奇の目に晒される、のに興奮する」
のだ そうだ。

奥さんは
「旦那のまえで 犯されてみたい」
「その時の旦那の反応や興奮がみたい」
「歳も手伝ってか、あまり シャキッ とならなくなった、が、クスリにも抵抗が…」
なのだそうだ。

で、旦那から、
広めの部屋をとってある。
出来れば 一緒に泊まらないか?
と、誘われた。

それらの話を聞いていた トシエと弘美が、 さらに奥さんを犯し にかかった。

が、この個室で これ以上の事は…。との、旦那の お誘いだった。

悔しい。もったいない。くそーっ。
が、トシエだけ帰す訳にもいかない。

俺と旦那が 携帯番号を交換して、今夜にでも連絡する事で お開きとなった。

帰りがけ、立ち上がった俺達をみながら、
旦那さんが奥さんに
「ご挨拶させて頂きなさい」
「トシエさん、弘美さん、構いませんか?」
2人は すぐに察した様だ。

女性3人が、「はい」。

典子さんは、俺の前で 膝立ちになって、器用にベルトを緩め、ファスナーをさげ、チンポを引きだし、
いとしそうに頬擦りしながら 舐めはじめた。

俺も2人に、
「お前達も…」

2人して
「はい、ご主人様」

弘美が旦那さんの チンポを咥え、
トシエが旦那さんの ベロを吸っていた。

俺は奥さんに
「奥さん、旦那さんの あんな姿見た事ありますか?」

奥さんは咥えながら、首を振った。

俺は つづけて
「今夜は無理かもしれないけど、近いうちに 必ず 犯して あげますよ」
「旦那さんの 目の前で」

奥さんは また咥えたまま、頭を大きく上下させた。

旦那さん
「典子、頂かせて もらいなさい」
「小川さん、典子に呑ませてやって下さい」
「(トシエと弘美に)典子が 頂かせてもらっても いいですか?」


「ゴメンなさい、長谷川さん」
「あんたを縛りあげて、あんたの目の前で 奥さんを犯すまで、大事に取っときますよ」
「(典子さんに向かって) あんたも 楽しみにしてなよ、旦那の前で 犯してやっから」

トシエと弘美を思ってなのか?
それとも、(弘美も呑まされる と思った) 嫉妬なのか?
精一杯 強がった。

5人でフロントまで来ると、何事も無かったかの様に それぞれに挨拶を交わし、俺達は宿を出た。

宿を出たのは、3時頃。
おじさんの帰宅は6時頃。
渋滞でもない限り、5時前には着くだろう。

そんな事を思いながら、車を走らせていた。

トシエと弘美が
「あんな夫婦もいるのねぇ」
「ねぇ。旦那の前で犯されたいんですって」
「私なら、どうなっちゃうんだろ?」
「私も…」

どっちが どっちの言葉だったか?

今日の長谷川夫婦には意外だったが、
(弘美、近いうちに、犯してやるよ、お前も、旦那の前で)
そんな事を思って 走らせていた。

思ったより早めに着いた。

マンションから そぅ遠くないスーパーで、おつかい をして帰ると、トシエが言い出した。

トシエ
「弘美さんは?、いい?」
「もっと見られたかったりして?」

弘美
「モォッ」

弘美も 満更でもなさそぅだった。

ゆうがた 5時前のスーパー、客はまだ まばら
だったが、男性客や男性店員も何人かは居た。

透けまくりの弘美を
女性は 怪訝な目で、男性は好奇の目で 見ているのが良く判る。

あえて、弘美だけのスイッチを入れた 飛びっ子に弘美がにフラつく。

そんな弘美にトシエが
「ほら、来たわよ、スケベそうなオヤジ」
「屈んで 見てもらったら?、尖った乳首」
と、耳元で煽る。

しゃがんで商品を見る弘美に、またもトシエが
「シャガんじゃ駄目よ」
「パンツ、見てもらえないでしょ!」
「…こう!」
と、前屈の様に前かがみ にさせる。
「今の男、ジッとみてたわよ」
「前に回って、乳首と谷間も」
「どぉ?、感じる?、感じてんでしょ?。変態!」

弘美はトシエに、そんな風になじられながら、店内を回らされた。

レジをまつ間、俺は あえて、お腹が痛いと言う体の 子芝居をした。

会計を終え、俺を介抱してる2人に カートごと 身障者トイレに押し込まれた。

先に弘美に抱きついたのはトシエだった。

クチでもなく、舌でもなく、顔中を舐め回している。

振り返ったトシエが、今度は俺に同じように してきた。

そんな2人の間に、弘美が、しゃがみながら割り込んできた。

典子さんの様に器用に チンポを引き出し、咥えた。

俺から顔を離し、俺の後に回ったトシエが、パンツごと下げた。

トシエは、俺の袋に手をまわし、玉を転がしながら、尻の割れ目に舌を這わせた。

俺は弘美の肩をたたいた。

弘美は壁に両手をつき、ケツをつきだした。

俺のケツを舐めるトシエを引きずりながら、
弘美の おまんこに 突っ込んだ。

自分の右手の甲を噛んでる弘美が
唸りながら、自らケツを回しだした。

待ちきれなくなったトシエが
自分でズボンとパンツを下げ
弘美と同じ格好で弘美の隣に並んだ。
その、トシエを突いた。

俺は、片手で 弘美のおまんこをかき回した。
弘美は 呆気なく 潮 を吹いた。

俺は 交互に2人を突き、交互に 吹かせた。


いつの間にか2人は、器用に互を支えあい、
ベロを吸いあっていた。


「イクぞ、こっち向け」
俺の方を向いてしゃがんだ 2人の顔を目掛けて、イッた。

俺の精液を 顔に浴びたままの2人が、チンポを舐めたり 咥えたり、交互に お掃除 をしていた。

キレイに お掃除すると、今度は互いの顔の お掃除がはじまった。

舐め取っても 決して呑み込まず、お互いが ベロを突きだし ねだり あっていた。

やがて、2人の顔に浴びた 俺の精液が ひとつにまとまり、2人の舌で行き来 した。

そしてまた、どちらともなく、2つに分けて、呑み込んだ。

3人の行動が 異 だったのだろう?
「大丈夫ですか?お客様?」
店員の呼び掛けに 我にかえった。

弘美が扉をあけた。
「スミマセン、長いこと。」

トシエは、大丈夫? と、俺の背中を擦った。

トイレにこもった、俺達3人の匂いに、この女性店員が、一瞬 顔をしかめた。




16/11/27 02:40 (aFBkewtK)
31
投稿者: スーサス
家に着いて、トシエが、冷蔵庫に買ってきたモノを仕舞ってる時に、チャイムが鳴った。

おじさんを迎えに出るトシエの代わりに、俺が冷蔵庫に片付けた。

トシエ、おじさんを着替えさせながら
「今日は干物を買ってきたの、何にするか後で選んでぇ」
「真鶴に着いたらね、雨 降りだしちゃってサ」
「ビショビショ」
「でも、天気雨 だったから。いい景色だったわ」
「今度 一緒に行こうね」

今日のトシエは、やけに クチ数が多い。

夕食が済むと、おじさんは すぐに横になった。
ディケアに行った日は特に そんな感じだった。
体力的な疲れに加え、気疲れも有るんだろう。


「トシエ、チョッと出掛けてくる」

トシエ
「え、何?、何処行くの?」
「まさか、長谷川さんだっけ?。あの夫婦のトコじゃないでしょうね?」
「弘美さんも連れてく気?、抜け駆け なんて許さないかんね!」

と、まくし立てられた。


「違うよ、オモチャ屋さん」

トシエ
「いい歳して何が オモ…」
言いかけて 気づいたのだろう。
「あぁ、オモチャ屋さんね?」
「で?、どんなの?。ま、サプライズって事でいいか。行ってらっしゃい。」


「…じゃ、行ってきます」

今回は、まずは サイズアップだった。
U字に曲がるヤツ と ペニバン。
根元が吸盤みたくなってる ディルド? と。

結果、予算の都合で、U字 と 吸盤ディルド。
と、なった。

この頃には、アダルトショップに入るにも、時間を気にする などと言う抵抗感は、まったく無くなっていた。

オモチャの袋を下げ、弘美の家の玄関の鍵穴に KEYを差した。

KEYを回し、ドアのレバーを回しながら、チャイムを鳴らした。


「ただいま、弘美」

弘美
「お帰りなさい」
リビングから 小走りで来た。

弘美は すぐに膝まづき、廊下での (お出迎え) となった。

弘美を立ち上がらせると、クチの周りを 唾でテカテカにさせながら、舌を伸ばしてきた。

俺は何度か クチの中で クチュクチュとした唾を、
弘美の舌に垂らしてやった。


この頃には、そこが トシエん家だろうが、
弘美ん家だろうが、
「ただいま」と「行ってきます」
に なっていた。

冷蔵庫に向かいながら弘美が
「おビールにしますか?」


「いや、珈琲がいいな」

椅子に座って、テーブルに珈琲と灰皿が置かれる前に、煙草に火をつけた。

弘美
「はい、ご主人様っ」
と、珈琲と灰皿を置いて 対面に座った。


「なんだ、お前はビールなの?」

弘美は意味ありげに、ニンマリと笑った。



そんなやり取りをしながら、携帯を取りだし、長谷川さんに掛けた。

9時半、何をしてんだろ?
とか、思いながら、呼び出し音を聞いていた。

出ない、留守電にもならない。


「トシエに電話しとくワ」

(弘美が俺の前に来て 聞き耳をたてはじめた)


トシエ
「もしもし。何処にいんの?」
「まさか本当に行っちゃったんじゃ 無いでしょうね?」

(弘美が俺のハーパンを下げにかかる、俺は下げやすい様に 少しケツを浮かせた)
(弘美が俺の顔を見上げながら 咥えた)


「違うよ、弘美んトコ」

トシエ
「弘美さんと何してんのよ?」

(弘美が、クチを離し、「おチンポ しゃぶってまぁーす」)


「…教えない」
「あのサ、長谷川さんに電話したんだけど、出ないんだよ。」
「からかわれた だけだったりして?」

トシエ
「まぁ、有る かもね?」
「そんな、都合のいい話も そぅそぅないでしょ?、私達じゃあるまいし」


「そぉかもね」
「もぉ、この時間だし、こっちに泊まるから」

トシエ
「本当に弘美さんトコなの?」


「本当だよ。ほら!」

俺は弘美の声を聞かせようと、携帯を弘美にちかづけた。

が、弘美は しゃぶる音を 一層大きくした。

トシエ
「何?、フェラ?。しゃぶらせてんの?」

うっすらと聞こえた。

弘美
「はい。ご主人様の おチンポ 頂いてますぅ」


「な?」

トシエ
「もぉっ!。好きにすればぁ?」
「弘美さん!、一晩だけ お貸しして差し上げますわ!」


「おいおい、帰るよ!。U字ロックは開けといて」

俺は トシエをおいて、1人だけで 弘美の家に泊まった事は無かった。

何だか それが、トシエに対する 敬意と言うか 礼儀と言うか。そんな気がしていた。

トシエ
「…知らない」

弘美さんにしゃぶられながら、トシエとそんな話をしていると、キャッチフォンが入った。


「…トシエ、ゴメン、キャッチ、長谷川さんから」
「…帰るから」
「ゴメン、切るよ」
「もしもし、こんばんわ」

長谷川 (旦那)
「もしもし、長谷川です」
「混浴に行ってた もので…」


「混浴ですか?、で?、獲物は?、捕獲できました?」

長谷川さん
「いえ、なかなか。で、今 どちらですか?」


「弘美さんトコですよ」
「さっき長谷川さんに電話した時から、椅子に座って ず~っと しゃぶせてます」
「今まで おばさんに電話しながら、しゃぶらせてました」

長谷川さん
「私は、典子の乳首を挟んだ洗濯バサミに 繋いだロープを引っ張ってます」
「で、どぉでしょう?。ご予定とか?」
「私達は、私達夫婦だけですが、そちらは 3人で お考えですか?」


「…ですね。まずは、顔をしってる者どうし、が。」

長谷川さん
「そぉですね。で、いつ頃が?」


「私達は、いつでも」
「若林でしたよね?。明日 お帰りなんですよね?。帰りがけに、ここに寄って頂いても、構いませんが」

長谷川さん
「明日は、チョッと。現役の頃の部下と約束があるものですから」


「え?、上司の奥様と…、ってヤツですか?」

長谷川さん
「いぇいぇ、流石に部下とは、ねぇ」


「失礼、冗談がすぎましたね」
「ホントに、私達はいつでも。ただ、弘美さんの旦那さんが居る時だけは、お断りさせて頂く事になりますが」

長谷川さん
「では、来週末あたりは?」


「はい、いつ頃に?」

長谷川さん
「週末の方がよいですか?、私はお盆休み開け~の出勤なので、そちらに合わせられますが?」


「そぉですね、出来れば火曜~水曜 あたりが、3人とも、時間は割りと自由になるかと」

長谷川さん
「大丈夫です。では、火曜日。何処に何時にしましょう?」


「17:00に、C市のC駅前は如何でしょう?」
「どっかで、食事でもしてから、ここで、と言うのは?」

長谷川さん
「弘美さんの お宅で。って事ですか?」


「えぇ、如何でしょう?」

長谷川さん
「はい、ありがとごさいます。」
「火曜日、17:00、C 駅前。ですね?、宜しくお願いします」


「はい、こちらこそ、宜しくお願いします」

長谷川さん
「ところで、弘美さんは、その?」


「はい?(右京さん風に)」

長谷川
「弘美さんは、まだ、その…」


「えぇ、まだ、咥てますよ」
「いつも、いい と言うまで、しゃぶってますよ」
「長谷川さんは?、典子さんは?」

長谷川さん
「えぇ、クイッ、クイッ、っと、引っ張ってました」


「典子さんの、手は?」

長谷川
「あぁ、後ろ手に、縛ってあります」


「じゃぁ、携帯を典子さんの耳に当てて 上げて下さい、少しお話を…」

長谷川さん
「はい、典子、小川さん」


「もしもし、こんばんわ、お く さ ん」

典子さん
「こ、んば、ん、わ」
(随分 途切れ途切れだった)


「奥さん、旦那さんに スピーカーフォンに してもらってよ」

典子さん
「あ、なた。音、き、こえ、るよう、に。って」

長谷川さん
「小川さん、しました」


「ずいぶん、ステキな格好 させて貰ってますね?」
「洗濯バサミ、大好き なんだって?」

典子さん
「……、は、い」


「弘美は 輪ゴムが好きなんだよな?」
「それも、右側だけ。右の乳首だけ デカくするんだよな?」

「奥さん、奥さんの乳首が洗濯バサミなら、クリを縛ってやるよ」
「そんな、ロープの瘤じゃなくて、輪ゴムで グルグル巻きにしてやるよ、痛て~ぞぉ。」
「あぁ、そっか、奥さんは 痛て~んじゃなくて、気持ち良くなっちゃうんだ?」
「感じちゃうんだよね? 変態だから」

(典子さんが喘ぎながら、身を捩るのが伝わってくる)

「ほら弘美、奥さんにお前が 今 何してるか教えてあげな」

弘美
「あぁ、典子さん」
「今 ご主人様の おチンを しゃぶらせ頂いておりました」


「ほら、音、聞かせてあげて」

弘美
「はい、典子さん、私の おしゃぶり の音、聞いて下さい」

弘美が俺のチンポを
ジュル ジュルと、大きな音でしゃぶりだした。

典子さん
「…あぁ、あなた、弘美さんが。」
「弘美さんが 美味しいそうに、おチンポを…」


「ほら、もっと、どぉしてるのか、教えてやれよ」

弘美
「はい」
「典子さん、私、大きな音で、奥まで」
「こんな風に、奥まで(グェッ)」

典子さん
「あなた、あなた、私にも、私にも おチンポ しゃぶらせてぇー」

弘美
「おチンポ(ゲホッ)の、先が喉の、奥に、喉ちんこ に、何度も、当たって、それだけで」
「それだけで、イッちゃいますぅ」

長谷川さん
「随分 はしたない奥さんだな?」
「旦那が見たら 狂うんだろうな?」
「えっ?、奥さん?」

弘美
「はい。私も、典子さんみたいに…」
「典子さんみたいに、主人の前で ご主人様に犯されたいですぅ」
「典子さん、私の はしたない音、聞いてぇ」
「おチンポ咥てイッちゃう 淫乱な弘美を見て下さい~ッ」
(ジュル、ジュボ、ジュボ、ジュル、ジュボ)
「…グフゥッ、アッ、グェッ、アッ、イグウ~ッ、」


「奥さん、弘美はね、チンポで喉ちんこ 突っついてやると、イッちゃうんだよ」
「はしたないよねぇ?、淫乱だよねぇ?」
「奥さんと どっちが 変態かなぁ?」

典子さん
「あぁ、弘美さん」
「あぁ、私も、私にも小川さんの おチンポ しゃぶらせて下さい。小川さんの おチンポで イかせてぇ」
「あなた、あなた。」
「あなたの おチンポと、小川さんの おチンポで、2本の おチンポでイかせてぇ」


「弘美、長谷川さん達に、どぉやって おまんこに 咥えるんだか、教えてやれよ」

弘美
「はい」
「ご主人様は椅子に座ってますぅ」
「椅子に座って足をひろげて…」
「おチンポはっ、おチンポは、ずっと上を向いたままですぅ」
「弘美は、お尻を向けてぇ。ご主人様にお尻を向けて おチンポを跨ぎました」
「ご主人様の おチンポを、握って」
「ご主人様の おチンポを握って、弘美の おまんこに!」
「あぁーっ、…、ユックリ、ゆっくり、おまんこで お迎えします」
「ゆっくりっ、ゆっくり、ア フッ、」
「弘美の おまんこが 嫌らしい おまんこが、ご主人様の おチンポを…」
「ご主人様の おチンポを、全部 呑み込みましたぁーっ」
「アッ、アッ、フゥーッ、アッ」

「あぁ、今、ご主人様が」
「ご主人様が、弘美の足を 抱えて下さいました」
「典子さん、見えますか?」

典子さん
「あなた、あなた、私にも、私にも 入れてェーッ」
「おチンポ、おチンポ おまんこに入れてェーッ」

弘美
「見えますか?、見て下さい」
「弘美の おまんこ。おチンポ 咥えた、いやらしい おまんこ。見てェーッ」

弘美は 自分でケツを上下させ はじめた。

弘美
「イキそうです。イッちゃいます。イッちゃいますぅ」
「典子さん、見て、弘美が、弘美が イくの、みててぇ」
「一緒に、ご主人様、一緒にぃ」
「下さい、ご主人様、中に、おまんこ にだしてぇ」

典子さん
「あなた、私も、私もイッちゃいますぅ」
「小川さん、犯して。主人の前で犯してェーッ」
「ああ、いく。ああ、小川さん、主人の前で 中に」
「主人の前で おまんこ に、だしてぇ」

「ダメぇ、いく~ッ」
「ああ、いい。いい。いく~ッ」

2人は、それぞれに、呼び掛けながら、イッた。

俺の ふともも は、また、弘美の 潮でビシャビシャに なった。

弘美は おれにもたれて グッたりとしている。

潮と混ざりあった 精液が、俺の玉袋を伝うのが、判った。

長谷川さんに繋がったままの携帯からは、
微かな音だが、
2人の 荒い息づかいが 聞こえた。

「火曜日、トシエを入れて 3人で、
犯してやるよ、お く さ ん。」

電話を切った。
16/11/28 01:28 (MVn6g7Bq)
≪ 前 14 5 6 7 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.