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1:母の妹とその友人と…⑥
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スーサス
俺
「何処から?」 トシエは小刻みに震えた声で、ドラッグストアーの名前を言った。 駐車場内に銀行のATMが有る。かららしい。 大体の道順は知っていたが、 「次はどっち? 真っ直ぐだっけ?」 と、白々しく聞いたりしながら走った。 と、すぐに大きな交差点の信号が(黄)なるのが見えた。俺はわざと車を止めた。 俺 「やめちゃダメだよ。信号待ちの人に気づかれるかもよ?」 当然、助手席にスモークは無い。 覗き込まない限り見えはしないだろうが、 「見られるかも?」 が、トシエを更に興奮させたらしい。 肩を震わせたかと思うと、チンポを握っていた手のチカラが抜けたのが分かった。 どうやら、軽く(逝った)らしい。 ドラッグストアーに着いた。 トシエはATMに行き、暫くして車に戻って来た。 「おまたせ、行こ」と、窓を叩いて俺に言った。 ティッシュペーパー、トイレットペーパー、洗剤類。 それと、女性特有の必需品 数点をカートに置いた上下のカゴに分けて入れていた。 トシエ 「ゴメンね、こんな物まで。」 俺 「昨日の?大丈夫?」 トシエ 「大丈夫よ。出来たら産むから。」 俺は、まさに、目を白黒 させていたと思う。 見透かした様にトシエは 「冗談よ! 出来ても着床しないだろうし、育たないワ。」 と、意地悪く笑っていた。 レジを済ませ、車に積み込む終えると トシエ 「買い忘れた物があるから、ちょっと待ってて」 と店に戻った。 煙草を吸い終わって、暫くして、トシエが小さめの袋を下げて戻って来た。 「ゴメンゴメン、トイレ寄ってたから。」 と言いながら トシエが車にのった。 「次はホームセンターに言って、分かるよね?」 とトシエ。 「うん。」 とだけ言って車を走らせた。 土曜日の午後のせいか、10分もかからないハズが20分もかかった。 車を降りると すぐにトシエが 「ゴメン トイレ。先に行ってて。クッションが有る辺り。」 (またトイレ? もしや女性の日?) などと思いながら、カートを押し、売り場をさがした。 暫くして トシエが 「ゴメンゴメン」 と両手を合わせながら やって来た。 トシエ 「あの人がね、ベッドで壁に寄り掛かる時の 背もたれに、クッションが欲しいんだって。で、そん時 手元に色んな物が置ける様なboxも。って言ってた。」 そんな、大きくて嵩張る物を買って、近くのスーパーに向かった。 着くと また(トイレ)にいった。 米、味噌、醤油、サラダ油、…etc,。 重たい物と、何日か分の食材を買って 家に帰った。 マンションのエントランスの前に車を止めると トシエ 「ゴメン トイレ。運ぶのは手伝うから。」 と、また 両手を合わせながら駆けていった。 「買い物 付き合うよ」 とは言ったものの、まぁ凄い量だ。 「カートが欲しい」とか 「今日のおばさん どうしたんだ?」とか思いながら、何回か2階の部屋まで往復した。 結局 トシエが手伝ってくれたのは、最後だけ。 トシエ 「これで終わり? 私が運んどくから 車停めて来て」 と言ってエントランスに入って行った。 部屋に戻ると、トシエはせわし無く 買って来た物を片付けていた。 片付け終わると、休む間もなく、手早く旦那さんの夕食の支度もすませた。 トシエ 「亮君、着替えてくるから、チョット待ってて」 と言いながら、またトイレに入った様だった。 俺は、クッションをだし、boxを開梱し組み立て、 旦那さんと 身振り手振りで、(何処に置く)だの(向きはどうする)だのの、儘ならないやり取りをしながら トシエをまった。 「また後で やりますから…」 と旦那さんが言うので、二人でテーブルに戻って 一息ついた頃に トシエが、 「おまたせー」 と言いながら、ナチュラルメイク程度の化粧をし、タイトっぽいスカートにブラウス。 保険のオバチャンを思わせる様な、少し お堅い感じで出てきた。 旦那さんに 何やらメモを書いて渡し 「じゃ、行ってきます。おまたせ 亮君」 と玄関に向かった。 旦那さんが玄関まで 見送りに来てくれた。 「ありがとう。また、いつでも来て下さい」 と言いながら封筒を手渡された。 一度は遠慮したものの 強引に握らされた。 俺 「おじゃましました」 トシエ 「行ってきます、ご飯 温めて食べて」 と玄関をしめた。 車に乗り込むと トシエが 「亮君 どっか知ってる?。ご飯は 向こうでピザか何か頼もうか?。何かとったり出来るんでしょ?」 と、(ホテル直行)と思って居る様だった。 俺 「えーっ、どっかで食べてかないの?」 トシエ 「えーっ、土曜日だよ、部屋 埋まらない?。それとも何か買って持ち込む?。ビールとか。出来んのかな?」 つづけて、トシエ 「直行して って訳じゃ無くてね。今日は何だか トイレが近くて。」 俺 「え、ご飯屋さんにだってトイレは有るでしょ。」 「じゃぁ、インターの方に向かいますか。何軒かあったから、ビールか何か買って。」 トシエが腕組みをしてくる。 途中のセブンで ビールとツマミと煙草を買って、 あのビニールで出来た(ビラン ビラン したやつ)をくぐった。
2016/10/10 01:45:46(i7tU58eQ)
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スーサス
トシエの家に帰ると、トシエは もぅ寝ていた。
当然の如く 機嫌も悪い と思い、あえて起こさなかった。 翌朝、トシエは、まだ ふて腐れてるんだろう。 起こし に、来る事もなかった。 顔を洗って、リビングに行くと、トシエは洗濯物を干していた。 俺は、おじさんに挨拶しながら、ベランダの網戸をあけた。 「おはよう」 トシエ 「…、あら、帰ってたの?。それとも 帰ってきたのかしら?」 相当 ご機嫌が斜め だ。 俺 「帰るって、言ったじゃん。」 「起こすのも気がひけて…」 トシエ 「そぉですか、通して」 「食べて、すぐ行くんでしょ、あちらに」 「用意 するから」 俺 「ありがと」 「長谷川さんと話をして、来週 火曜 17:00 に、C 駅前。になったから」 トシエ 「そお。あたしは仕事だから、どぉぞ楽しんでらして」 俺 「そんなぁ」 トシエ 「だって、どぉすんのよ?。また休んで、泊まらすの?」 俺 「お願い」 トシエ 「(おじさんの方をみて)何て言うのよ?」 俺 「ゴメン、何か考えよ?」 トシエ 「もぉ!。兎に角、食べて、行きなさい」 「終わんなく なるわよ!」 その通りだった。 明日 明後日と、隣のE市のマンションの引渡し1年目の無償点検で、少なくとも午前中は 潰れる。 月曜一杯で終わらせて、火曜の午前中に 手直しと道具の引き上げ、じゃないと間に合わない。 終わるまでは、トシエにも弘美にも 構ってられない状況だった。 あまり、大きな声では、言えないが、相当 手を抜いた。かなりの 突貫となった。 朝夕の ご挨拶も 素っ気なく やりすごし。 たまに、ジャレついてくる トシエにも弘美にも、殆ど構ってやれなかった。 事情はわかってても、結構 不満のようだった。 あけて、月曜の夕食時。 俺 「トシエ、何とか終わったよ」 「明日は、手直しして、道具 引き上げて、終わり」 「午前中には終わんでしょ。」 トシエ 「そぉ、良かったじゃん」 「あの人(おじさん)には、小川さん(俺の父親)の方で 不幸ができた」 「姉さん夫婦は泊まる らしいけど、私は お通夜だけで勘弁させてもらう」 「けど、帰りが遅くなるから、ディケアには泊まり でお願いしてある」 と、説明したらしい。 何だか、会社をズル休みする時の 常套句のようだが、俺が トシエの予定も聞かずに 決めてしまったのだから、しかたない。 俺 「ありがと」 「嘘までつかせて、ゴメンね」 トシエ 「いぃえぇ、今さら」 俺 「明日、帰りは?」 トシエ 「いつも通り、3時にあがるヨ」 俺 「じゃ、今日の内に お願いしとく…」 弘美と3人で、典子さんを、メチャクチャ 苛めてやろう。 クチには、バイブだろぅが 胡瓜だろぅが 小便だろぅが、何を入れても構わない。 あと、ケツには、指を1本だけ、それ以外は入れない事。 イキそぅに なったら、止める やめる、 要は いかせて やらない事。 典子さんが、自分から 何度も懇願するまで、 おまんこ には、絶対に何も入れない。 徹底的に ジラす! 狂う程、ジラす! ジラしまくる! あとは、演技だろぅが、マジだろぅが、トシエの好きに して良い! 事を お願いした。 トシエ 「意地悪ねぇ、ホントに狂ったら どぉすんのよ?」 「旦那さんが、怒りだしたりしたら」 俺 「それはそれで、リアリティーが有って いいんじゃないの?」 「下手な こ芝居より いいでしょ?」 トシエ 「それもそぉね。で、弘美さんにも 言ったの?」 俺 「明日 言う」 トシエ 「そお。じゃぁ、お風呂入って寝たら?」 「溜めといた方がいいでしょ?、なにかと…」 「私 片付けてから、まだやる事 あるから」 俺 「何?。おじさんの準備?」 トシエ 「そんなの もぉ終わってるわょ」 俺 「じやぁ、何?」 トシエ 「内緒、オモチャ、作るの!」 「はい、お風呂、行ってらっしゃい」 と 追いやられ、風呂を済ませて、ベッドに入っては みたものの、妄想ばかりが 駆け巡って なかなか 寝付けなかった。 翌日は、何とか午前中で終わった。 弘美とお昼をたべながら、 昨夜 トシエにお願いした事を伝えた。 典子さんを、ジラしにジラして欲しい と。 弘美 「わかった。なんたが ワクワクするね?」 俺 「トシエには、何だか 魂胆が有る みたいだよ」 「聞いても 教えてくんなかったけど」 弘美 「なんだろね?。トシエさん、結構アレだから。 なんだろうね?」 俺 「トシエ、ちょっと、??? なトコ、あるよね?」 「じやぁ、5時に駅だから、4時半に車で」 「着替えて、待ってて」 弘美 「…、何 着てこぉ?」 俺 「今日は 長谷川さん達だよ」 弘美 「そぉね、典子さん、イジメるんだもんね?」 俺 「そぅだ、忘れるトコだった」 「弘美、睡眠導入剤 もってたよね?、1錠 くんない?」 弘美 「何に使う気?、怖い事じゃないよね?」 俺 「そんな、たいした 事じゃないよ、1錠ちょうだい」 弘美 「はい、はい」 ベッドの枕元の小さな引き出し から、ネルロレン と書かれた錠剤をもってきた。 俺 「何だか、いかにも って名前だね?」 「効くの?」 そぅ、言いながらジッポを掴んだ。 弘美 「私は もう 1錠じゃダメかな?」 その、ネルロレンを小袋ごと、ジッポで叩いた。 1錠入った 小さな袋が 少し破けたが、ティッシュにくるんで 「これ、長谷川さんに飲ませて、酒か何かに混ぜて、 半分位でも いいし」 弘美 「旦那さん、寝かせちゃうの?。悪いんだぁ」 俺 「ちがうよ!、寝かせない」 「寝かせたら意味ないでしょ!、眠くて我慢出来ない 位がいいんだけどな?」 弘美 「そぉねぇ、寝られちゃったら つまんない よね。 まかせて!。上手い事やるから」 と、もぅ1錠を潰し はじめた。 (トシエといい、弘美といい、何なんだか?) 俺 「じやぁ、4時半に。」 弘美 「はい。(小袋を振りながら)忘れないでもってくねぇ」 いよいよ、4時半。 3人で車に乗り込んで、C 駅に、向かった。 道が混んでなければ、車なら10分とかからない。 40分には着いた。 が、車なのか、電車なのかを聞くのを忘れてた。 3人で、キョロキョロと探した。 やがて、駅から 長谷川さん夫婦が出てきた。 何泊も泊まる様な、キャスター付きのバッグを引いて。 聞けば、久しぶりに 痴漢ごっこ をと、思ったらしいが、夕方のラッシュには、少し早かったと、2人して残念がっていた。 典子さんは、少し丈は長めだが、前を 上から下まで ボタンで止めるワンピースだった。 コート、春先ならスプリングコートって手も有るらしいが、流石に雨でもない 7月の末にコート はない。 で、梅雨明けからの外出は、もっぱら 前ボタンのワンピース なのだそうだ。 2人をトシエが先導した。 俺と弘美が あとに続いた。 弘美が小声で (アレ、まかせて!。上手い事やるから) 俺は典子さんの後ろ姿を なめ回す様に見ていた。 下着の線が出たモノや、下着が食い込んで 肉が盛り上がった それ とは違う 凹凸が、背中~腰周り にかけて、見てとれた。 助手席に 旦那さんが乗り、女性3人が うしろに乗った。 例のごとく、弘美が予約した 焼肉店に向かった。
16/11/28 20:25
(iV7K2n98)
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スーサス
相変わらず、いつもの焼肉店。
予約した本人らしく、弘美が先に入った。 弘美 「生 でいいのかしら?、亮君は?」 俺 「あ、グレープフルーツ何とか。うんと、薄いヤツを…」 弘美 「じやぁ、それと、生 4つ」 店員さん 「ありがとうございます。いつもの席をご用意させて頂きました」 弘美 「だって。ゴメン店長さんは?。あ、皆 先 行ってて。亮君 お願い」 俺 「はいよ。さ、長谷川さん こちらに…」 例の長椅子ソファーの席に案内した。 店員さんが、メニューを持ってやってきた。 弘美は、何を話してんだか、まだ来ない。 4人で、あーだこーだと メニューを眺めてると 「おまたせぇ」 と、5人分の飲み物を持ってやってきた。 弘美 「はい、長谷川さん、奥さん。」 (長谷川さん夫婦の背後から、ジョッキを置く時に、軽くウィンクをした) すでに、仕込んできたらしい。 何?何?、といった顔でトシエが俺をみた。 「で、亮君。トシエさん、とッ」 俺の右、奥にトシエ、左に弘美。 対面に長谷川さん夫婦が並んで座った。 弘美 「なんだろ、何に乾杯する?。」 「ま、何でもいいか?。カンパーイ」 店員さん 「お決まりですか?」 弘美 「えーっと、何にする?、長谷川さんたちは?」 カルビだの、タン塩だの、クッパだの、ただただ適当に頼んだ。 店員さん 「お待たせしました、タン塩になりまぁす」 タン塩が先にきた。 弘美 「あら、オカワリは?」 気のせいか、旦那さんのペースが いささか 早い様に感じた。 弘美 「(旦那さんの方に手を伸ばし) こちらに、オカワリを…」 店員さん 「かしこまりました」 弘美 「さ、食べよ、食べよ」 トングで持ち上げ 焼きはじめた。 弘美が俺の耳元に 「とりあえず 1錠 」 キンキンに冷えたジョッキに着いた霜と 泡が、幸いした。 旦那さんに気づかれては いない様だ。 すぐに 旦那さんの 2杯目がとどいた。 注文した品が、あらかた 空になりかけた頃。 トシエ 「何か頼む?、何にしようか?」 「長谷川さんは?」 「長谷川さん?」 旦那さんは、眠たそうに、目をパチクリさせている。 典子さん、旦那さんの肩を揺すりながら 「ほら、あなた。あなた。」 見ると、典子さんが取り分けてくれた肉が、殆ど皿に残っている。 俺と弘美は 顔を見合せ、ほくそ笑んだ。 典子さん 「すみません、久しぶりの電車で疲れたのかしら?」 俺 「え、だって、何とかっての飲んできた って」 「元気になるヤツ」 典子さん 「もぉ、この人ったら、そんな事まで…?」 「恥ずかしい……」 俺 「でも、奥さんも。下着じゃない! ですよね?」 典子さん 「…ホントに。久しぶりの電車だから…、って、この人が……」 俺 「期待、してたのに?」 典子さん 「もぉ。許して下さい」 (顔を赤くしていた) 「ほら、あなた。あなた、どぉしたの?」 長谷川さん 「あ、ゴメンなさい」 「なんだか今日は、(酔)回るのが早くて」 「あんなの飲んで、気合いの入れ過ぎ でしたかね?」 弘美 「亮君は? 大丈夫?」 「足らなかったら、ウチで何かつくったげる」 トシエ 「ぅん!。そぉしましょ!」 トシエも メシよりH って、感じだった。 睡魔に襲われてる 旦那さん以外、誰もが 早く帰って…、オーラ 出しまくり。だった。 長谷川さんは、眠剤 強精剤 ビール、相当 ヘロヘロ していた。 やっとの思いで、エレベーターにのせた。 俺は弘美に 「ちょっと、効きすぎ じゃねーの?」 と、耳打ちした。 弘美 「大丈夫です。たぶん(眠剤)切れだしますから」 トシエ 「何?、何の話し?」 典子さんは、しきりに 旦那さんを気遣って、俺達のヒソヒソ話しに 聞き耳をたてる余裕も 無さげ だった。 俺が玄関の鍵をあけ、先に入った。 テーブルの隅には、大小 ひとつ づつ、コンビニの袋が置かれてあった。 大きい方は、俺が置いた ガムテープを弘美が入れたのだろう?、が、もう1つは? そんな、事を考えてると、弘美と典子さんに抱えられた 長谷川さん、3人が廊下を蟹の様に、横に歩いてきた。 最後に、トシエが玄関をロックし、3人分のバッグをもって入ってきた。 俺は食卓の椅子を引き、180度回し、テーブルとは反対向きで、テーブルから少し離れる様に椅子を直した。 「あ、典子さん、ここ、どおぞ」 典子さん 「あ、はい。」 少し不思議そぅにしながら、弘美と一緒に 長谷川さんを座らせた。 典子さん 「ここ、いいですか?」 長谷川さんの隣の椅子を引いた。 俺 「どぉぞ」 典子さんは しきりに、長谷川さんを気にしている。 俺は長谷川さんの対面に、トシエが俺の隣に座った。 キッチンに入った弘美が 丸いお盆をもって戻ってきた。 「長谷川さん、はい、お水。」 「ご主人様は これでいいですか?」 と、缶ビールと灰皿を置いた。 「トシエさんも」 と、トシエにも 缶ビールを置いた。 典子さん 「ほら、あなた、お水、お み ず。」 長谷川さん 「ありがと」 「弘美さん、ありがとう」 「皆さん、どぉも、面目ない」 「フゥーッ、」 大きめのグラスの水を 一気に飲み干した。 弘美 「もぉ、一杯、いっとく?」 長谷川さん 「ええ、その前に、トイレを…」 言い終わる前にトシエが立ち上がり 「こっちです」 と、長谷川さんの左腕を抱えた。 「すみません、私が…」 と、立ち上がろうとする 典子さんを 「大丈夫です。トシエに任せましょ」 と、俺が制した。 典子さん 「でも」 俺 「心配ですか?、トシエに何か されるんじゃ ないか?、 って?」 「今日は 何の為、でしたっけ?」 典子さん 「そぉ、ですね」 俺 「まかせましょ、トシエに」 典子さん 「はい」 オカワリの水と、典子さんのビールをもってきた弘美が、 「あら、2人は?、トシエさんとトイレ?」 「怪しいわね?」 予想通り と、言うか、2人の帰りは 思いのほか 遅かった。 長谷川さんを抱えて 戻ってきたトシエに、 「トシエ?、早速 頂いたの?」 と、俺がきいた。 トシエ 「ダメ、唇 だけ!」 俺 「…だって」 ケタケタ笑う、3人と、キョトンとしてる典子さん。 「ありがとうございます」 と、オカワリの水も一気に飲んだ 長谷川さん。 トシエは、俺の隣に戻ってくると、バッグから何やら 小さな袋を取り出して、揺らしながら。 「…オ モ チャ」 と、俺に見せた。 俺が 袋を取ろうとすると、 「ダ~メ、です。お楽しみ」 と、テーブルの隅に押しやってしまった。 幾らか 滑舌の戻った長谷川さんの前に しゃがんで、 両膝を叩きながら、 「大丈夫ですか?、いけますか?」 と、俺がきいた。 長谷川さん 「はい、随分 楽になりました」 俺 「そぉ、ですか」 「大丈夫、ですって。典子さん。」 俺は典子さんの前に立って 両手を広げた。 典子さんは 俺に抱きしめられ、キスでもされると思ったのだ そぅだ。 軽く目を閉じた。 が、俺の目的は違った。 コンビニの袋から、ガムテを取りだし、トシエと弘美に 1つづつ渡し、俺も1つ持って、長谷川さんの前にたった。 いきなり!、長谷川さんの 二の腕 胸 椅子の背もたれ、を ガムテープで グルグルと巻いた。 俺の意図を察した トシエと弘美が、片方づつ、長谷川さんの足首と椅子の足を 一気に巻いた。 俺は続けて、長谷川の両手首を何重にも巻いた。 トシエと弘美も、今度は長谷川さんの膝の当たりを巻いている。 俺は最後に、胸 ひじ 背もたれ を4.5回巻いた。 長谷川さんは、アッと言う間に、後ろ手に椅子に 縛り付けられた。 長谷川さんは、目を見開き、クチを半開きにし、呆気に取られている。 同じように呆気に取られていた 典子さんが 「やめてぇー」 と、立ち上がり、ガムテープをほどこう としだした。 俺は典子さんのワンピースの うなじの当たりを掴んで 「やめて じゃねーよ。何しに来たんだよ!」 「犯されたくて 来たんだろ?」 「旦那の前でよ」 と、ちから一杯 後ろに 引っ張った。 「イヤァーッ、」 典子さんは、よろけ ながら、悲鳴をあげた。 胸元のボタンが 幾つか、契れて 飛んだ。 典子さんは 両手で、手ブラの様に 胸を隠して 崩れる様にしゃがんだ。 その典子さんの 髪を鷲掴みにして、強引に立たせた。 鷲掴みにした髪を捻って、こっちを向かせて 「イヤァ、じゃねーだろ?」 「えっ?、犯されてぇんだよな?、旦那の見てる所で?」 「え?、そぉだろ?」 「お く さ ん ?」 「違うんだっけ?」 典子さんが 震えだした。 俺 「あんたにゃ、こんなの 要らねーだろ?」 と、もう一度 襟元を掴み 一気に足元まで下げた。 バランスを崩した典子さんが、尻餅をつく様に 床に転んだ。 「そぉね、貴方には 必要ないわね。」 トシエと弘美が、典子さんの腕をほどき、ワンピースを脱がせにかった。 造作なかった。 トシエ 「ほら、いつまで隠してんの?、手 退けなさい」 トシエと弘美が両側から、肘の当たりを引っ張る。 手がほどけた ところで、 俺 「はい、トシエ、そのまま、そのまま」 「弘美も、ね、そのまま」 と、典子さんの 右手首と右膝 左手首と左膝、をガムテープでまいた。 両方を巻いて、背中を下に 転がした。 何だか カエルが仰向けになった様な格好だった。 そんな格好の典子さんを引きずって 「ほら、こっち、それじゃ 旦那に見て貰えねーだろ!」 「もっと、こっち」 トシエと弘美も手伝って、旦那の前に 横向きに 転がした。 俺 「さぁ、どぉやって 犯すか?」 「(2人に) どおすっか?」 トシエ 「…任せて!」 キッチンに行って、キッチン挟み を、帰りしな 小袋をとって戻ってきた。 挟みと袋を床に置くと、 「弘美さん、押さえて」 と、持ち上げた、かかと を弘美に渡そうとした。 既に、典子さんの舌に吸い付いていた弘美が一瞬遅れた。 トシエ 「早く!」 弘美 「はいッ、」 弘美が典子さんの頭の方から、典子さんの かかと を抱えた。 先日の様に、細くて白い 荷造りロープが おまんこ の割れ目に沿って食い込んでいる。 トシエ 「あら、あら、こんなに しちゃって」 「喚いてた割には、ドロドロよ、おまんこ」 「変態ね。」 「それに、何?。はしたない ビラビラが、巻き付いちゃって、ロープまで ヌルヌルよ」 トシエは、色素が沈着して、黒味を増した 陰唇ごと、ロープを広げた。 弘美は、ロープの間から 顔をだした、乳首をねぶっている。 トシエ 「邪魔ね、これ。」 と、手探りで 挟みを掴んだ。 左の人差し指で ロープを浮かせ、右手で持ったハサミをペシペシと、股の付け根あたりに 打ち付けながら 「動くと 切れるよ、この やぁらしいビラビラも」 と、わざと 陰唇に 先に 触れさせてる様だった。 旦那がワメきだした。 やめてくれ、だの、勘弁してやってくれ だの。 俺 「うっせぇな!」 と、旦那のクチにガムテープを貼った。 旦那は 唸る事しか出来なくなった。 椅子をガタガタと揺らしながら、唸った。 カチカチと、ハサミを開いたり閉じたり、要は 切る 真似事をしてる音が聞こえる。 トシエ 「ほら、動くと切れるよ、切れても知らないよ」 「あらぁ、いい子だねぇ。」 「ほら、もう 一本! いくよ!」 パチン! 両方のロープが切れた。 「ツルツルの割には 黒いまんこ だね?」 「見て、ご主人様、弘美さん」 「私達より グロい でしょ?」 「やぁーらしい、おまんこ ね」 「中も?」 トシエは、左手首の 人差し指と中指で 器用にビラビラを広げた。 「あら、中は そぉでもないのね?」 「でも、おまんこ汁で テカテカよ」 「こっちは?」 ビラビラを広げた指を、少し上にずらした。 「あら、あら、こんにちは?」 「でも、まだねぇ」 と、3分の1程、クリを被った皮をめくり にかかった。 それも、ハサミで。 ハサミ 全体を動かし、ハサミの先端だけで 器用に 剥いた。 トシエ 「はい、こんどこそ こんにちは」 トシエは、人差し指と中指を さらに広げた。 「弘美さん、押さえて」 トシエに圧倒されて、乳首を捏ねるのも忘れて、見入っていた弘美が 「はい、こぅ、ですか?」 トシエ 「そぉ、そのまま 押さえて」 ハサミの持ち手の部分を 両手にもち代えた トシエが、ハサミの先を少し開き クリを挟む様に ピタッ っと、押し付けた。 典子さん 「ハッ、ハッ、許して、許して下さい」 と、言いながら、大きく肩で息をしている。 トシエ 「大丈夫。切れたら救急車 呼んであげるから」 「ピアス、してる人も居るんだから、大丈夫よ、少しぐらい」 典子さん 「イッ、いやぁーッ、」 旦那が座る椅子も 一掃 ガタガタといいだした。 旦那は、唸りながら 震えている。 トシエは、クリの横の ハサミの先端を また、人差し指と中指だけで押さえると、 また、同じように 手探りで 小袋をつきとめた。 トシエが小袋を振ると、中から なにやら 紐の様なモノが出てきた。 トシエは俺をみて、ニャッと、笑い 「ご主人様ぁ、オモチャ」 と、言って典子さんの方に振り返った。 「乳首は、洗濯バサミ なんだっけ?」 「ここは?、どぉする?、洗濯バサミ?、こっち?、どっちがいい?」 と、蛸糸の様な細い紐を 典子さんの目の前に ぶら下げた。 典子 「どっちも、イヤ。ゴメンなさい。許して下さい」 トシエ 「どっちも、イヤ。は、ないの!」 「どっち?」 典子 「…洗濯バサミは、イヤです。」 トシエ 「そぉ?、それって これが いい って事」 典子さんは 大きく頷く。 トシエ 「それじゃ分かんないよ、言ってごらん」 典子 「紐、紐がいいですぅ」 その蛸糸の様な紐は、両端が 輪っか になっていて、紐の部分を引くと 輪っかが締まる 仕組みになっていた。 トシエは、その、輪っかを クリに掛けた。 ゆっくりと、紐を引いた。 「ハッ、ハッ、フッ、フー、フッ、」 典子さんの息が 一掃荒くなった。 それに気付いたトシエが、紐を一気に引いた。 「ギャァー」 ホントに 悲鳴に、聞こえた。 トシエ 「何?何?、洩らしちゃったの?」 「汚いわねぇ、ほら、綺麗にしなさい」 と、ハサミごと、典子さんの クチ元に 押し付けた。 「ほらッ、綺麗にして!」 典子さんは 舌先を尖らせ、無言で舐めた。 トシエ 「はい、こっちも」 と、ハサミと手を 裏返した。 トシエは、ハサミの先で、典子さんの へそ の周りを一週させた。 一週させて、ハサミ先をつけたまま、少しづつ 降りてきた。 ハサミの先が 割れ目に隠れた。 クリトリスなのだろう、ハサミを何度か 上下させるのが 見えた。 ハサミが上下した時、典子さんは、目を瞑り、首を左右に振った。 一旦 典子さんから離れたハサミが、また、割れ目に隠れた。 この時、トシエが、柄と先端を持ちかえたのを、目を瞑ってた 典子さんは 気付いていない。 隠れた ハサミの柄が 割れ目に沿って また 下がりだした。 トシエは、おまんこ の辺りで、ピタッと止めた。 典子さん 「ああ、許して下さい。お願いです、許して下さい」 トシエ 「大丈夫だって! 救急車呼んであげるから」 トシエは、典子さんの耳に近づいて 「でもね、何て説明しようか?、隊員さんに」 「おまんこ の中、手当てしてもらうんだよ」 「お股 広げて、手当てして貰うの」 「隊員さんにも、犯して貰えるね?」 言いながら、更に強く押しあてた。 「ン、ン、イ、いやぁーッ、」 噴水の様に、少し 吹き上がり、また 洩らしてしまった。 洩らした、液が、へそ 胸 首 と、伝う。 トシエ 「あーあ、こんなに洩らして」 剥ぎ取った 典子さんのワンピースで、拭いていた。 「イッちゃった?、漏らした?、どっち?」 「どっち?」 典子さん 「ゴメンなさい。ゴメンなさい。分かりません」 「ゴメンなさい。両方ですぅ」 と、また、ブルブルと、震えた。 トシエ 「ゴメンなさい。ご主人様」 「オモチャ、差し上げますから 許して下さい」 と、クリトリスに、繋がった 紐を俺に渡した。 俺に渡した拍子に、紐を引っ張る形になった。 典子さん 「ヒッ、ヒ イーッ」 「いやぁーッ、」 と、また悲鳴に似た声をあげてた。 トシエの独壇場だった。 初めてトシエとホテル行った時も そおだった。 何処で 誰に 教わったのか? そのうち、トシエの背中に、龍か般若が、色鮮やかに浮いてくる様な、そんな寒気さえ感じていた。 俺は、テーブルの下に隠しておいた、 吸盤ディルドーを取り出した。 華奢な トシエの手首より、よっぽど太かった。 俺はそれを旦那に 握らせた。 「わかります?、太いでしょ?」 「俺等じゃ 敵わないでしょ?」 「どぉ、します?、典子さんに相手にされなくなったら?」 「もっと太いの、買ってあげますか?」 「もっと、ブッ太いので、ガバガバにして あげますか?、まんこ も ケツ も」 「ね、典子さん?」 典子さん「…え、何?、何が太いの?」 「すぐに分かりますから」 「こんなに ブッ太くても、トシエに掛かれば、泣きながら オネダリする様になりますから」 旦那から、吸盤ディルドーを取り上げ、代わりに テーブルの下から取り出した、紙袋の中身を床に撒き散らした。 バイブ ペニバン 飛びっ子 双頭 ……。 全ての オモチャ が散らばった。
16/11/29 02:12
(3BMNPTeh)
投稿者:
スーサス
床に散らばったオモチャの中には、昨日 慌てて買った、オナホ も、あった?
トシエ 「ご主人様?、これ、何に使うの?」 俺 「ああ、それ?、あとの お楽しみ!」 「そんな事より、ホラ。典子さん、淋しそぅにしてるよ、弘美1人じゃ。」 トシエ 「やぁだ。そんなに何人も相手にしたいの?」 「ホームレスの溜まり場に 放り投げたら 楽しそぅね。」 典子さん 「~ん、ウ~、んー」 弘美に 組臥せられてる典子さんは、唸って首を振る事しかできずにいた。 トシエは典子さんの尻を持ち上げ、自分の両膝の上に降ろして、両手で おまんこを広げた。 トシエ 「あら、あら。さっきワンピースで拭いてあげたのに、もぉ こんな?」 「グチョグチョよぉ!」 トシエは、おまんこ と、クリトリスの辺りに 中指だけを押し付け、ゆっくりと、円を書くよううにまわした。 弘美は弘美で、両方の指で 乳首をつまみ上げたり、捻ったり、もて遊びながら、ベロベロ と、顔中を舐め回したり、クチの中に舌を差し入れてたり している。 弘美の舌が 典子さんのクチから離れると、 「あぁーっ!」 と、喘ぎ声をもらす。 トシエ 「どぅしたの?典子さん。そんなに気持ちいいの?」 「何だか、匂い、きつく なってきたわよ?」 よく見ると、確かに、まん汁が気持ち白濁してる様にも見えた。 トシエは、それを、救い取り、 「弘美さん、ほら、こんな よ。」 と、弘美の目の前にさしだした。 弘美 「あら、ホントだ くっさぁい」 と、いいながら、舌を思いっきり伸ばし、ペロッと、舐めた。 トシエが中指を 弘美のクチに押し込んだ。 押し込んで、クチの中を掻き回してる のが分ける。 トシエが、もぅ1度 中指を おまんこ に、あてがい。まん汁を掬い取った。 「ほら、こんな」 俺と長谷川さんに、見せた。 トシエ 「…こっちは?、どぉなのかしら?」 と、今度は その指で 尻の穴を捏ねはじめた。 何回か、尻の穴の周りを捏ねると 「どぉなのよ?」 と、尻穴に指をさしこんだ。 「ヒィッ。」 と、一瞬、典子さんが声をもらした。 トシエ 「あら?、こっちも、いけるの?」 と、第一関節 位だった指を もぅ少し押し込んだ。 典子さんは、喘ぎながら、首を振る。 トシエは、一気に指を引き抜いて、 「何?、いつも こんなに、キレイにしてるの?」 「ちょっと、待って」 と、立ち上がり、ソファーの方に向かいながら、長谷川さんを覗きこみ 「いつも、なさってるの?、お し り。」 と、ニヤニヤしながら聞いていた。 トシエは1人掛けのソファーから、クッションだけを持ってきて、典子さんのケツの下に、2つ折りにして、敷いた。 トシエ 「もぉ、膝が 赤くなっちゃったじゃない」 (お前が乗せたんだろぅよ?)とも思ったが。 「ご主人様?、これ、ほどいちゃ ダメ?」 と、ガムテープを指差した。 俺 「いいよ、好きにすれば?」 トシエ 「弘美さん、そっちお願い」 2人で、ガムテープを剥がしはじめた。 が、結構 付いていた。 仕方なく俺が手伝った。 ある程度まで剥がし、あとは、一気に剥ぎとった。 典子さん 「…アン」 と、(痛い)などでは無く、喘ぎ声に聞こえた。 トシエ 「何なの?、こんなのも好きなの?」 「じやぁ、こぅしてあげる」 と、俺からガムテープを引ったくり、粘着部分を おまんこ にあてがった。 トシエ 「もぉ!。おまんこ がヌルヌルして、くっ付かないわ!」 「ほら!、自分で 足 抱えてごらん。」 典子さんは、両手で両膝を抱えた。 弘美は、また頭の方から 覆い被さった。 トシエはバイブを 典子さんの耳元に持っていき、スイッチを入れ 「これも 好きよね?。ほら。」 バイブの、ヒラヒラした部分の振動を 頬っぺたに、そぉっと、あてた。 トシエ 「弘美さん、広げて あげて!」 弘美に典子さんの おまんこ を、広げさせると、ヒラヒラの振動を いきなりクリトリスに あてた。 典子さん 「アッ、アッ、あぁーっ!」 と、ヨガリだした。 トシエは ヒラヒラの振動が、触れるか触れないか 位の位置を保っているようだった。 そうしながら、少しずつ 引いた。 ぐるん、ぐるん、と回る亀頭が、腟口まできた。 典子さんは、「あぁーっ」っと、悶えながら、尻を浮かせた。 典子さんが尻を浮かせた時、バイブを おまんこから離して 「何?。自分だけ?。気持ち良くなりたいの?」 「弘美さんは?。気持ち良くしてあげないの?」 典子さん 「ゴメンなさい。ゴメンなさい弘美さん。」 「おまんこ、弘美さんの おまんこ 舐めさせて下さい」 弘美 「あら、どんな風に舐めてくれるのかしら?」 そぅ言いながら、中腰で 典子さんの顔を跨いだ。 典子さんは、両手で弘美の おまんこ を広げて、顎をつき出す様に 首をあげ 舌先を尖らせて見せた。 典子さん 「弘美さん、弘美さんの おまんこ 舐めさせて?」 と、もぅ一度 舌先を尖らせた。 弘美は中腰で、両手を両膝についた格好から、少しずつ腰をおろして 行く。 典子さんは、何度も 舌先を上下させて、弘美の おまんこ を待った。 トシエは、バイブを左手に持ち替えて、典子さんの おまんこ に、あてがった。 そぅしながら、もう一度 右手の中指を、典子さんの尻穴に差した。 第一関節、第二関節と、ゆっくりだか、深く差し込んだ。 差し込んだ指で、ケツの中を掻き回してる のか、分かる。 トシエ 「典子さん上手ねぇ」 「弘美のあんな顔、滅多に見られないのよ」 「弘美さんで、何人目?、おまんこ なめるの」 典子さん 「ほんな、はん、にん、みぇ、はんて」 舐めながら、答えていた。 トシエは、さらに乱暴に、典子さんのケツの中を掻き回しながら、 「弘美さん、お尻、あげて。」 弘美は、(えっ?) って、顔をした。 トシエ 「いいから、あげて」 弘美は 渋々 尻を あげた。 トシエ 「典子さん、ほら、咥えて!」 と、バイブの持ち手の部分を、典子さんのクチに、押し付けた。 トシエ 「ほら、咥えて!」 「いつも、ぶっ太いチンポ 咥えてんでしょ?」 「咥えて!」 典子さんが、クチをあけた。 すかさず、トシエが 押し込んだ。 典子さんが咥えた、バイブの亀頭が、いやらしく回っている。 トシエ 「…弘美さん、どぉぞ」 弘美は、いささか 呆気に取られていたが、 すぐに、右手で回転を押さえ込み、おまんこ に あてがい、目を瞑り、身をよじりながら、吐息とともに、腰を降ろした。 バイブを おまんこに咥え込むと すぐに弘美は、 上下、前後、左右、と、円を書きながら ケツを振った。 そぅしながら、舌を出し、トシエにキスをねだった。 トシエは典子さんのケツの穴を掻き回しながら、応えた。 トシエからクチを離した弘美が 「トシエさん、ダメ、イッちゃう」 「あぁ、ダメ、ダメダメ」 「いぃ、いく、イグぅーっ」 と、崩れ落ちた。 典子さんのクチと、弘美の おまんこから、放り出されたバイブが、ビィーン ビィーンと、フローリングの上を回っている。 トシエ 「良かったわね、典子さん」 「弘美さん、イッちゃったわよ?」 「あなたも?、イキたい?」 典子さん 「はい。トシエさん、いかせて 下さい」 「いかせて 下さい」 トシエ 「あらぁ、典子さん、お尻で いけるの?」 典子さん 「分かりません、ありません」 「でも、何だか、あぁーっ!」 「お願いです」 「お尻でも、おまんこでも、いいです」 「いかせて 下さいぃッ」 トシエ 「だぁめ!。いかせて あげない!」 典子さん 「あぁ、そんな。いかせて下さい」 トシエ 「ホント淫乱ねぇ、旦那さんの前で、いいの?」 典子さん 「あなた、あなた、ゴメンなさい。」 「でも、でも、おかしく なりそぅです」 「イキたい!、いかせて下さい」 「お願い、いかせてぇ」 トシエ 「だぁめ!だってば!」 「簡単になんか、いかせて やんない!」 トシエが、双頭のバイブを取って。 「ほら、こんなのも 有るんだよ」 「見てごらん?」 「こんなん なるの!」 グにゃッ、っと、U字に曲げて、典子さんに見せた。 ハァハァ言いながら、ようやく弘美が、身体をおこした。 「あら、今度は それ?」 「強烈よ、典子さん、これ」 「貸して、トシエさん」 (トシエから、取り上げ、グルグル回した。) 「ほら、こぅするの!、どお?試してみたい?」 典子さんは、何度も 小刻みに、頭を上下させた。 弘美 「だめ!。私がさき。」 と、足をM字に開き、片方の亀頭を自分で 入れてしまった。 トシエ 「ほら、典子さん、さっきみたいに」 「振り回して あげて」 典子さん 「え?、こぅですか?」 と、もぅ片方の亀頭を持ち、グルグルと回しはじめた。 弘美 「お、お、おぉーッ」 「ダメダメダメ!」 「イった ばっかりなのに」 「ダメ、また イッちゃう!」 「ダメ!、それダメ!」 「たすけて!、トシエさん」 「ダメ!、イグゥーッ」 トシエは、亀頭をもった典子さんの手を握って 「典子さんも、試してみたい?、弘美さんみたいに」 典子さん 「あぁーっ」 トシエ 「こぅ。されたい?」 典子さんの 手ごと、回している。 弘美 「ひぃっ。ダメダメ」 「また、イッちゃうから!」 「ダメよぉ」 弘美は、また、崩れた。 トシエ 「どぉ?、典子さん?」 典子さん 「私も、私も」 と、弘美の おまんこから、引き抜こうと しだした。 トシエ 「だぁめ!」 「典子さんには、もっと いいもの があるの!」 (トシエは俺の方をみて) 「いぃ?。ご主人様」 俺 「いいよ!。これだろ?」 と、極太の吸盤ディルドーを、トシエと典子さんの前に放り投げた。 典子さん 「ダメです、こんなの!」 「怖いです」 「ダメです」 トシエ 「何、小娘みたいな事 言ってんの?」 「何でもいいから、いかせてくれ、って言ったの誰?」 「ほら、立って!」 ケツの穴に中指を入れ直し、クリトリスに繋いだ、たこ紐を引っ張って、強引にたたせた。 典子さんを立たせ、吸盤付き を拾い、 長谷川さんの 真ん前のに、ドン! と置いた。 吸盤付きが、フローリングの上に、見事に 起立した。 トシエ 「ほら!、旦那の前で、咥えてみせなよ、このぶっ太いの!。ほら!」 ケツの穴に突っ込んだ指を 揺らしながら言った。 典子さんが、恐る恐る 跨いだ。 恐る恐る、少しずつ、腰を落としていく。 長谷川さんは、椅子をガタガタさせながら、唸っている。 そんなやり取りを、さっき 崩れ落ちたままの格好で聞いていた弘美が、顔だけ こにらに向け 「そんなの入るの?、そんな化け物みたいの?」 俺 「じゃぁ、試してみるか?、お前のケツで!」 「自分ばっかり イキやがって!」 弘美 「ゴメンなさい。ご主人様。」 俺 「いいから、こっち来い」 「長谷川さんも、そろそろ キツいだろ?」 弘美 「はい、ご主人様」 と、長谷川さんの、クチに貼ったガムテープを剥がそうと、している。 俺 「そこは まだ いい」 「典子さんの ケツでも いじめて やれ!」 トシエは、長谷川さんのベルトをはずして、ズボンに手をかけた。 トシエ 「あらぁ、自分で お尻 あげるの?」 「脱がせて もらいたい?」 長谷川さんが、うなりながら、頷く。 トシエ 「もぉ、しかたないわね!」 パンツごと、脱がせた。 勃起が飛び出した。 「あら、ご立派) 「でも、先っちょが、ヌルヌルよ。」 「ほら!」 と、人差し指で、わざと糸を引かせて、皆にみせた。 膝まで下げた パンツを見て 「まぁ、パンツまで、グッちょり!、我慢汁で」 「はずかしい!」 トシエはもう一度、鈴口から滲んだ 我慢汁を、人差し指ですくった。 トシエ 「ほら、こんな。典子さん!」 典子さんは、舌を出した。 トシエは、典子さんの舌に ぬぐった。 トシエ 「弘美さんも、頂く?」 今度は舌を出し、先っぽを尖らせ、鈴口に乗せて、 先っぽだけを上下させた。 その、我慢汁の付いた舌を 尖らせたまま 弘美のクチに、近付けた。 弘美は、大きなクチをあけて、トシエの舌を吸い込んだ。 トシエ 「はい、今度は典子さん!」 トシエは、同じように我慢汁を掬いとり、典子さんに吸わせた。 トシエ 「はい、典子さん。どぉぞ。」 「それが、入るとこ、皆にみせて!」 典子さんが、腰を降ろした。 「ひゃっ」 入らなかった。尻餅をついていた。 トシエ 「何してんの?」 と、また たこ紐を引っ張りあげた。 「弘美さん、それ取って」 と、ローションを指差した。 トシエは、ローションを受けとると 吸盤付き目掛けて、高い所から垂らした。 トシエは、まるで 両手でチンポをしごく様にしながら、満遍なくローションをまぶした。 トシエ 「典子さん、おまんこには要らないよね?」 「グチュグチュ、だもんね?」 と、手に付いたローションを両方の乳首に 擦り付けた。 トシエ 「ほらっ!」 と、肩を押した。 典子さんは、ゆっくりと。 さっきよりも、ゆっくりと、徐々に腰を降ろしてくる。 典子さんの おまんこが、吸盤付きに触れた。 吸盤付きに両手を添えて、狙いを定めた。 目を瞑った。 眉間にシワが寄る。 息をとめた。 大きな亀頭の 3分の1位が入った。 ふぅーっ、と大きな息を吐いた。 トシエ 「ほら!、手、どけて!」 更に肩を押した。 典子さん 「無理です。入りません。」 トシエ 「入るよ!」 「ちゃんと、咥えな、おまんこで!」 また、肩を押した。 少しずつ、おまんこに呑みこまれてゆく。 亀頭がすっぽりと入った。 俺が立ち上がり、典子さんを、90度 回した。 ズボンとパンツを下げた。 久しぶりに 腹に付きそぅな位 ビンビンだった。 俺 「ほら、奥さん、こっちも、咥えろよ!」 典子さん 「はい。ご主人様。」 俺 「長谷川さん?。ご主人様。だってさ。」 「奥さん。動けよ!」 「ほら、こうだよ!」 (髪を掴んで、大きく、乱暴に、揺すった) 「旦那に見て貰えたね、他所のチンポ シャぶるの」 「良かったな?」 「嬉しいんだろ?」 (典子さんが、頷く) 「何が嬉しいの?、これか?」 (吸盤付きを足で蹴飛ばした) 典子さんが、クチを離し 「ヒッ、ダメです」 「キツいです」 「壊れます、おまんこ 壊れちゃいます」 俺 「そんな事ぁ、知らねーよ」 「ほら、つづけろよ!」 と、またシャぶらせた。 弘美が俺のケツに回って、割れ目沿って 舌を這わせてきた。 トシエは典子さんを、覗きこみ 「どぉ?、美味しい?」 「ご主人様の おチンポ。」 (典子さんが、頷く) 「そぉ。旦那さんのと、どっちが 美味しい?」 (典子さんが、ピタッ と止まって、トシエを見た) 「そぉ。ご主人様の方が美味しいの?」 「即答出来なかったもんね?、私まで睨んで」 「旦那さん、こっちの おチンポのが 美味しいって!。どぉするぅ?」 長谷川さんが、また 椅子をバタつかせる。 俺は、喉の奥まで押し込んで、暫くそのままとどめて、引き抜いた。 典子さんは、肩で息をしながら 「ゴメンなさい。あなた。」 「ゴメンなさい。」 トシエ 「あーあ、認めちゃった」 「じゃ、私が頂こうかな、旦那さんの」 「いい?、旦那さん?」 と、ガムテープをはがした。 長谷川さんも 肩で息をしている。 「典子。見せてくれ!。おまんこ 見せてくれ!」 俺 「ほら、見せてやれよ!。こうやって!」 俺は典子さんの 後ろにまわり、肩を引いた。 長谷川 「おぉーっ」 と、腰をよじりはじめた。 俺 「トシエ、いかせて あげたら?」 トシエ 「はい。」 「旦那さん?、いかせて欲しい?、奥さんのまえで?」 長谷川 「はい。お願いします」 トシエが、長谷川さんのチンポを シャブろうと しだした。 俺 「ちがうよ、トシエ。これ(オナホ)!」 「弘美、もってって」 トシエ 「何これ?」 長谷川さんは気付いたようだが。 俺 「何か、書いてあんだろ?」 トシエ 「あぁ、そぅ言うこと。」 パッケージを剥き、長谷川さんのチンポにあてがった。 ゆっくりと、長谷川さんのチンポにかぶせた。 トシエが上下に シゴこうとする。 俺 「まって!、そのまま、手 離して」 トシエ 「はい」 「あら、ご立派 垂れないのね?」 俺 「長谷川さん、どぉ?、生殺しは?」 「ほら、奥さん、動いて見せないと」 「旦那さん、いつまでも、いけないよ!」 「ほら!」 と、典子さんの腰に手をかけ、腰を回してやった。 典子さん 「あぁ、ダメダメ」 「キツい、ダメ!」 「壊れる、壊れます」 「ヒぃーッ、」 「あっ、ダメ。ダメ」 「そんな、そんな、いい!いいの!」 「あぁ、いい」 「すごい!」 「すごい!」 「あっ、イッちゃう。イッちゃうぅ」 俺は典子さんを、持ち上げた。 典子さん 「なんで?、なんで?」 「いかせて!」 「いかせて下さい!」 「おかしく なる。」 「おかしく なっちゃう!、いかせてぇーッ」 俺は、まるで 母親が小さい子どもに、おしっこ させる様に、典子さんを、抱きかかえた。 典子さんを、抱きかかえ、長谷川さんに、近寄り。 長谷川さんの目の前で、典子さんの足を 目一杯 広げた。 俺 「トシエ、ほら、旦那さんに見せてやれよ」 「奥さんの まんこが、お前の拳 呑み込むとこ」 典子さん 「やめて、お願いホントに壊れる、お願いします。」 俺 「犯されに来たんだろ?」 「犯して やるよ!」 「わめくな!」 「弘美、コンドーム、着けてくれ、こいつ、離せねーから」 弘美 「はい、ご主人様」 俺 「ローションもな!、こいつの ケツにも塗ってやれ!、トシエ」 トシエ 「はい」 弘美が 俺のチンに、トシエが典子さんのケツの穴に、ローションを塗ったくった。 俺 「トシエ、狙って」 トシエ 「はい」 トシエは俺のチンポを、典子さんのケツめどに 導いた。 俺は、典子さんを 抱える ちから を、少しずつ緩める。 否応なしに、典子さんのケツは、俺のチンポを呑み込み始める。 が、例の 輪っかの所で つっかえる。 俺は 腰を打ち付けた。 一気に 輪っかをくぐった。 典子さん 「ヒぃーッ、割ける」 「そんな、いきなり」 「お尻、割けちゃいます」 「あぁ、ダメ」 「ダメ、まって、動かさないで」 「ダメ、久しぶりなの」 「お願い、まって、ちょっとまって」 俺 「ケツは久しぶり だってさ。」 「旦那さん、いつ したの?」 長谷川 「ちがう!。」 「誰だ?、典子」 「誰だ?」 俺 「あーぁ、だってさ、奥さん?」 典子さん 「ゴメンなさい。あなた、ゴメンなさい。」 俺はまた、前後させだした。 典子さん 「ダメ、ゆっくり」 「ゆっくり、お願い」 俺 「何?、ゆっくり動かせ!、って事」 「ゆっくり突いてくれ って?」 典子さん 「あぁ、お願い、ゆっくり、そこ!、ゆっくり」 俺 「トシエ、入れちゃえ!」 トシエは自分の手にローションを垂らした。 指先をすぼめて、おまんこを狙った。 典子さん 「そんな、トシエさんまで」 「お願い、それは、やめて」 「壊れるから、ホントに壊れるから」 トシエ 「壊してあげる!」 「旦那さん、別の おまんこ 探して」 「奥さんだって、別のチンポ 有るんだから」 トシエは容赦なく、突っ込んだ。 指の関節が入って来るのが、粘膜越しにわかった。 典子さん 「グフゥーッ、」 「あっ、ダメ、それ、ダメ、」 トシエは典子さんおまんこの中で 手を開いた様だ。 「あなた、あなた、こんなのは?」 開いた手で、粘膜越しに 俺のチンポを握った。 典子さん 「何?、何してんの?」 「やめて、変な事しないで」 トシエ 「どぉ?、あなた」 「こう、これ」 「気持ちいい?」 トシエは、粘膜越しに シゴく。 俺 「うぅっ、すげっ、いいっ」 「イキそう」 典子さん 「ダメ、私も、いい。なんで?、あ、いく!、イッちゃう」 俺と典子さんが、イキそうになった時だった。 「まだ、ダメよ!」 「トシエさんと、旦那さんだって いかせてあげなくちゃ」 ペニバンをダブルで装着した、弘美だった。 トシエの下に仰向けで、強引に入った。 弘美 「トシエさん、良いわよ」 「私が押さえてる、いれてあげる」 「降りてきて」 トシエがゆっくりと、降りてゆく。 トシエ 「あぁ、凄い」 「突いて、弘美さん、突き上げて」 「そぉ、もっと、そこ、もっと、もっとよぉ」 弘美 「いい?トシエさん?、イって いいわよ」 「旦那さんも、」 「ゴメンね、今だけ、これで我慢して」 「あとで、キレイにしてあげるから」 と、オナホに手をのばした。 弘美 「いい?。いくわよ!」 トシエを下から突き上げ、旦那のオナホを上下させ。 「ほら、こぅよ!。」 「いきなさい、みんなで。」 「みんなで いきなさいよぉ!」 「ほらっ、いきなさい!」 誰もが 言葉に成らない言葉で、わめきちらし。 ヨダレだか、精液だか、ションベンだか、潮だか、 わからないモノを撒きちらしていた。
16/11/30 03:07
(McVZ4Oon)
いい話ですね続きをお願いします
16/12/06 07:40
(ZGNXIsh8)
スレがかなり下がりましたので
できれば次の投稿は 新スレでお願いします
16/12/10 20:50
(yIXT5RM4)
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