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母の妹とその友人と…⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母の妹とその友人と…⑥
投稿者: スーサス

「何処から?」
トシエは小刻みに震えた声で、ドラッグストアーの名前を言った。

駐車場内に銀行のATMが有る。かららしい。
大体の道順は知っていたが、
「次はどっち? 真っ直ぐだっけ?」
と、白々しく聞いたりしながら走った。

と、すぐに大きな交差点の信号が(黄)なるのが見えた。俺はわざと車を止めた。


「やめちゃダメだよ。信号待ちの人に気づかれるかもよ?」

当然、助手席にスモークは無い。
覗き込まない限り見えはしないだろうが、
「見られるかも?」
が、トシエを更に興奮させたらしい。

肩を震わせたかと思うと、チンポを握っていた手のチカラが抜けたのが分かった。

どうやら、軽く(逝った)らしい。

ドラッグストアーに着いた。

トシエはATMに行き、暫くして車に戻って来た。

「おまたせ、行こ」と、窓を叩いて俺に言った。

ティッシュペーパー、トイレットペーパー、洗剤類。
それと、女性特有の必需品 数点をカートに置いた上下のカゴに分けて入れていた。

トシエ
「ゴメンね、こんな物まで。」


「昨日の?大丈夫?」

トシエ
「大丈夫よ。出来たら産むから。」

俺は、まさに、目を白黒 させていたと思う。

見透かした様にトシエは
「冗談よ! 出来ても着床しないだろうし、育たないワ。」
と、意地悪く笑っていた。

レジを済ませ、車に積み込む終えると

トシエ
「買い忘れた物があるから、ちょっと待ってて」
と店に戻った。

煙草を吸い終わって、暫くして、トシエが小さめの袋を下げて戻って来た。


「ゴメンゴメン、トイレ寄ってたから。」
と言いながら トシエが車にのった。

「次はホームセンターに言って、分かるよね?」
とトシエ。

「うん。」
とだけ言って車を走らせた。

土曜日の午後のせいか、10分もかからないハズが20分もかかった。

車を降りると すぐにトシエが
「ゴメン トイレ。先に行ってて。クッションが有る辺り。」

(またトイレ? もしや女性の日?)
などと思いながら、カートを押し、売り場をさがした。

暫くして トシエが
「ゴメンゴメン」
と両手を合わせながら やって来た。

トシエ
「あの人がね、ベッドで壁に寄り掛かる時の 背もたれに、クッションが欲しいんだって。で、そん時 手元に色んな物が置ける様なboxも。って言ってた。」

そんな、大きくて嵩張る物を買って、近くのスーパーに向かった。

着くと また(トイレ)にいった。

米、味噌、醤油、サラダ油、…etc,。
重たい物と、何日か分の食材を買って 家に帰った。

マンションのエントランスの前に車を止めると

トシエ
「ゴメン トイレ。運ぶのは手伝うから。」
と、また 両手を合わせながら駆けていった。

「買い物 付き合うよ」
とは言ったものの、まぁ凄い量だ。

「カートが欲しい」とか 「今日のおばさん どうしたんだ?」とか思いながら、何回か2階の部屋まで往復した。

結局 トシエが手伝ってくれたのは、最後だけ。

トシエ
「これで終わり? 私が運んどくから 車停めて来て」
と言ってエントランスに入って行った。

部屋に戻ると、トシエはせわし無く 買って来た物を片付けていた。

片付け終わると、休む間もなく、手早く旦那さんの夕食の支度もすませた。

トシエ
「亮君、着替えてくるから、チョット待ってて」
と言いながら、またトイレに入った様だった。

俺は、クッションをだし、boxを開梱し組み立て、
旦那さんと 身振り手振りで、(何処に置く)だの(向きはどうする)だのの、儘ならないやり取りをしながら トシエをまった。

「また後で やりますから…」
と旦那さんが言うので、二人でテーブルに戻って 一息ついた頃に トシエが、

「おまたせー」
と言いながら、ナチュラルメイク程度の化粧をし、タイトっぽいスカートにブラウス。
保険のオバチャンを思わせる様な、少し お堅い感じで出てきた。

旦那さんに 何やらメモを書いて渡し
「じゃ、行ってきます。おまたせ 亮君」
と玄関に向かった。

旦那さんが玄関まで 見送りに来てくれた。
「ありがとう。また、いつでも来て下さい」
と言いながら封筒を手渡された。

一度は遠慮したものの 強引に握らされた。


「おじゃましました」

トシエ
「行ってきます、ご飯 温めて食べて」

と玄関をしめた。

車に乗り込むと トシエが
「亮君 どっか知ってる?。ご飯は 向こうでピザか何か頼もうか?。何かとったり出来るんでしょ?」

と、(ホテル直行)と思って居る様だった。


「えーっ、どっかで食べてかないの?」

トシエ
「えーっ、土曜日だよ、部屋 埋まらない?。それとも何か買って持ち込む?。ビールとか。出来んのかな?」

つづけて、トシエ
「直行して って訳じゃ無くてね。今日は何だか トイレが近くて。」


「え、ご飯屋さんにだってトイレは有るでしょ。」
「じゃぁ、インターの方に向かいますか。何軒かあったから、ビールか何か買って。」

トシエが腕組みをしてくる。

途中のセブンで ビールとツマミと煙草を買って、
あのビニールで出来た(ビラン ビラン したやつ)をくぐった。




 
2016/10/10 01:45:46(i7tU58eQ)
22
投稿者: スーサス
翌朝 定刻通りに、弘美さん宅をたずねた。

これまた、いつも通りに玄関の扉を開けて 待っていてくれた。

ほぼ同時に
「おはようございます」
「お願いします」

今日の弘美さんは
ベージュ地に幾何学模様、スリーブレスで、歩くと膝が見え隠れする位の丈の、ワンピース姿。

ちゃんとした裏地があるのだろう?
肉?皮膚? に食い込んだ感じは分かるものの、上下とも透けたりはしないし、色も判らない。
ただ、何となくレースの様な感じはした。

衣擦れ とでも言うのだろうか、スリッパを出してくれる時に 前かがみ になったのだが、ワンピースの裾が、かなり際どい所まで ずり上がった。見えはしなかったが。

煙草を①本すうと、急いで作業にかかった。

兎に角 早く終わらせて、その時の時間を少しでも多く確保したかった。

トシエには、宅配を頼んだ時に連絡する事になっていた。

職業柄 マスキングは慣れてる つもりでも、焦りもあったし、タイルが細かい。

シンク周りに取り掛かる頃には、11時を回っていた。
お風呂場の、お湯のかかり そぅな所は、あえて残した、フリをした。

本当は、①番乾きの速い 水回り用で、朝①で終わらせていた。

弘美さん
「お昼 何にしようか?」
「何か 取るつもりなんだけど」


「ピ◎◎ラ、かなんか っすか?」

弘美さん
「そぅだね、そぅしようか?」
「もぉ、頼んどく?」


「ゴメンなさい。切りの良いトコまでやりたいんで」
「で、シャワーかりて、残りを…」
「俺の方からお願いしても良いですか?」
「俺に合わせてもらう形になっちゃいますけど」
と、強引に押しとおした。

弘美さん
「大丈夫よ。終わったら教えて」


「はい、スミマセン」

今日もやたらと、俺の前にシャガみこむ。
黒か黒に違い色な事はわかった。
(ベージュにくろ? やっぱ見せたいん?)
と思ったが、ツッコミは入れなかった。

①時前には、シンク周り キッチンが終わった。

道具を洗面所の入り口、中には入れない様に移動した。

ソファーに居る弘美さんに声をかけた。


「スミマセン弘美さん?」

大きな仕草で、膝を割って立ち上がる弘美さんが、あざとかった。


「煙草①本すったら、シャワー借りて、お風呂やります」
「で、今日は終わりです」

弘美さん
「じぁ、タオルと着替え、準備するわね」
少し ニヤつきながら
「パンツは? 持ってきた? パンツまでは無いわよ」

俺、わざとらしく、大袈裟に
「…いっけね」(ポリポリ)

洗面所に行った弘美さんだっが、中に入れず 戻ってきて
「場所、教えるから」
と、手招きしている。

俺は煙草を消して、あとに続いた。

弘美さん、上の方を指差しながら
「あの吊り戸棚の中に あるから、タオルはどれでもつかって」

教える 程の事でも無いとおもったが。

弘美さん
「洗濯物は籠の中にでも入れといて」


「パンツも? っすか?」

弘美さん
「あら、やだ、そぉねぇ」(笑)

あえて、フェイスタオルだけを取り、シャワーを浴びた。


「弘美さん? 弘美さぁーん」
フェイスタオルでチンポだけ隠した状態で呼んだ。

弘美
「…何 何? どぉしたの?」


「ゴメンなさい。着替えは出したんすけど、バスタオル忘れたちゃって」
「このままでたら、ビチャビチャにしちゃうし。ゴメンなさい。」(ペコリ)

弘美さん、ニヤけながら
「…もぉ」

俺はバスタオルを受けとるフリをして、わざとタオルを落とした。

「…あら、あら」

何の、あらあら なのか?
そぉ言いながら タオルを拾った弘美さんが戻っていった。

テーブルに戻った俺は、携帯のチェックをするフリをしながら、トシエにメールした。

「弘美さんトコに電話して、それから来て」

すぐに弘美さんの携帯が鳴った。

弘美さん
「あら、そぉ? ん?これから」
「ピ◎◎ラ 取ろうと思って」
「トシエさんも いらっしゃいよ」
「うん、じゃぁね」

つづけて、弘美さんが俺に
「トシエさん、今日はもぉ終わって、帰ってきたんです って」
「呼んだから」

俺、わざとらしく
「なんだよ、シャワーも浴びたのに…」
と、聞こえるように独り言を言った。

弘美さん
「じぁ、亮君選んで」
「私、電話するから」

ジョイズスペシャルのL と 何かのL と サイドメニューの何かを頼んだ様な気がする。

先に着いたトシエを追いかける様に ピザが届いた。

弘美さんが支払ってる間に、トシエはエプロンを取った。

着替えてる事に気付いたトシエが、俺に何か言い掛けた時に

「亮君、ゴメン、手伝って」

と、呼ばれた。

弘美さんと②人で、テーブルに運んだ。

「おビールでいいわよね?今日は」

と、弘美さんがキッチンに向かうと、すぐにトシエが、俺の着てるモノをつまんで

「何? 何で? なんなの?」

聞こえたのか どぉか定かではないが、
キッチンの奥から、弘美さんが

「今日も暑かったでしょ?」
「あの子(息子)に、買っといたんだけどね」
「あんまり、ビシャビシャしてたから、気持ち悪いかなぁ? と思って、着替えてもらったのよ」
「トシエさんが来られるんなら、それからでも良かったわねぇ」

と、長々と、言い訳 とも 説明 とも、つかない話をしていた。

弘美さん
「亮君、これ なんだって?」

と、瓶の 黒ラベル とグラスをお盆にのせ、戻ってきた。

弘美さんが③人分を注いで 乾杯 となった。

それぞれが、それぞれの思う所が有るかの様に、③人が③人とも フーッ と、一気だった。

乾杯で空いたグラスに注ぎ直しながら弘美さん

「トシエさん、やっぱり普段は着けないんだ?」

早々に何処みてんだよ? とも思ったが。

トシエ、エプロンを持ち上げながら
「うん、ほら、これで隠れるし」

そんな会話をしている、今日のトシエの格好は、いつもより少し短めの フワッとしたスカートにTシャツ 位しか覚えていない。

ただ、乳首は少し 成長 している様に はっきり していた。
それに弘美さんも気付いたのだろう?

ビールが回りはじめた。
話も 下ネタ にふった。

昨日のパンちら!
干してあった パンツ。
いつ穿くんだ? とか。
今日は 黒 っぽい。
とか、とか。

上の空で話ながら、どぉ 持ち込もうか考えたすえ、酔い と 妄想で 何も思い付かない俺は、
結局 トシエの時と同じ方法にでた。

まず、対面に座る弘美さんの足をけった。


「あっ、ゴメンなさい。」

トシエ
「何? どぉしたの?」


「足 組み換えたら、弘美さんの足 蹴っちゃった」

トシエ
「痛かったでしょ? 蹴り返してやんなさい」

弘美さん
「そぉね!」

本当に 蹴り返してきた。

俺、大袈裟に
「痛ってぇーっ」

③人(笑)

笑ってるさなか俺は、
左足を弘美さんの右足の甲に乗せて、スリスリ と、してみた。

弘美さんは、足を引いたり、逃げようとはしない。

足をスリスリ されたたまま、トシエと話をしていた。

俺は足を徐々に上に上げた。

指先で、ふくらはぎ をつついたり。擦ったりしながら、膝までたどり着いた。

弘美さんは、何度か俺の方を見たものの、足を退かす訳でもない。

膝の お皿 の辺りを撫でまわした。

スカートは無い、持ち上っているのだろう。

弘美さんが膝をとじた。

構わず撫でまわした。

膝の間に指先を入れ、広げろ とばかりに、こねた。

きっと、ここいら辺で、トシエは俺がしている事に気付いたのだろう。

膝の間に指先入れた時に
「あら、おビールが…」
と、弘美さんがキッチンに立った。

すかさず、トシエが、俺を制する様に
「ダメです。旦那様」
と俺の左足をたたいたが、トシエもすぐに気付いた様だ、パンパンに張ったテントに。

トシエは
「…もぉ」
と言いながら、テントに手をのせた。

気付いた事を確認した俺は 先程取り上げた、飛びっ子 のスイッチをいれた。

トシエは一瞬 ビクッ となった。

その時 弘美さんが 戻ってきた。

俺はすぐさま、攻撃を再開した。

膝の辺りを撫でまわし、間に指先を捩じ込む。
を繰り返した。

弘美さんが俺の方に向いたときに、声に出さずに
手振りを加えて「あけて」と言ってみた。

閉じていた膝から チカラが抜けるのがわかった。

瞬間、いっきにつっこんだ。

パンツまで、届いた、やはり レースの様だ。

毛 の感触まで伝わってくる。

捏ねくりまわした。何度も。

一度足を抜いた。同時に弘美さんが俺の方を見た。
「え? 何で? やめちゃうの?」
と言わんばかりに。

俺は両足を 弘美さんの両膝の後ろに回し、引き寄せた。

すなおに寄ってきた。

今度は右足を入れた。

やはり左足よりも、狙いがさだまる。

狙った、クリの辺りを。

弘美さんは、何と 自分から尻を浮かせ、俺の指先に押しつけてきた。

夢中で捏ね回した。

トシエとの会話が 途切れるのがわかる程だった。

弘美さんのビールのピッチが、一層早くなる。

弘美さんの太ももが、震えだしたのが わかった。

弘美さんは
「あら、もぅ、おビールが」
と、キッチンに向かった。


「俺、アイスがいいっす」

弘美さん
「えー、どれ?」
「ちょっと見てみて」

俺はトシエに
「戻ってきたら 代われ! いいな? 代われよ!」

と、言って弘美さんを追った。

冷蔵庫の前で ヘナヘナとしている弘美さんが居た。

抱き抱え キスをした。

キスをしながら弘美さんの手を 俺のチンポにあてがった。

息を荒くしながら、握り シゴク仕草をした。

俺はスカートの中に手をいれた。

ビッチョビチョ! だった。

俺は唇を離し
「凄いね。脱いでから戻って」

と言って、またキスをした。

弘美さんの返事はなかった。
が、俺のチンポから手が離れる事もなかった。

俺は先にテーブルに戻った。

トシエに
「いいな、代われよ」

と言って、トシエのスカートにも手をいれた。

こっちも 既にビショビショだった。


「ビッチョビチョ じゃねーかよ」

言ってる間に 弘美さんが戻ってきた。

すぐさま、突っ込んだ。

脱いでない。

また、声に出さずに
「脱いで」
と言った。

弘美さん
「…おトイレに」

弘美さんがトイレに向かうとすぐに、
トシエにシャブらせた。

嫉妬からなのか、只ただ 凄かった。

トイレの開く音がした。

トシエを戻らせた。

弘美さんが座った。

また、すぐに、突っ込んだ。

脱いできた。

毛 がハッキリとわかる。

おマンコも。

足の親指を出し入れした。

イキそぅなのか、また
「ゴメンね。飲み過ぎかしら?」
とすぐにまた、トイレに行った。

また、トシエにシャブらせた。

シャブらせながらトシエに言った。
「弘美さん、パンツぬいだから、帰ってきたら代われ。俺が いい って言うまで。いいな!」

トシエはシャブりながら 頷いた。

トシエと②人でトシエが捏ね回しやすい様に、位置を直した。

弘美さんが戻ってきた。

トシエの太股をたたいた。

トシエの足が伸びた。

弘美さんの眉が動いた。

トシエの足が届いた様だ。

弘美さんの顔が、少しづつ険しくなる。

肩や肘が微妙に震えてるのが わかる。

一瞬 軽く 身震いしたかと思ったら、止まった。

イッた様だ。

が、トシエは俺が、止めろと言うまではやめない。

弘美さんが、また微妙に震えだした。

③人には、もう 殆ど会話は無い。

俺が言った。
「トイレ」
言いながら、立ち上がった。

②人同時に俺を見上げた。

トシエは
「どぉして? 止めろ って言って無い。
バレちゃった。」
と思ったらしい。

弘美さんは
「混乱で、訳が分からなかった」
らしい。
「私の おマンコ 弄ってる足は誰の?」
「おマンコ弄ってる亮君が何で立ってるの?」
「え、え、トシエさん?」

と、気が付いた時にも、実は軽くイッてしまったのだそうだ。

俺はトイレには行かず、混乱している 弘美さんの前に立った。


「弘美さん? どぉ? 気持ち良かった」
「昨日から誘ってくれたからね」
「弘美さん? シャぶって」

と言いながら、短パン?を下ろして、弘美さんの前に突き出した。

弘美さん
「え、?、え、?。じゃあ、貴方たち?
え? どぉして? え? 何?」

相当 混乱している。

そう、さっきまで おマンコを委ねていた男が
目の前で チンポをシャブれ! とだしている。

が、まだ、おマンコを掻き回す やつがいる。

トシエさん?

え? どぉなってるの?

と、言った所だろう。



「んな事ぁ、いいから、シャブれよ。ひ ろ み さん。」
「トシエに おマンコ弄られて イッちゃったんでしょ?」
「気持ち良かった?」
「おマンコだって、ビッチャビチャ にしてさ」
「イッちゃったんだよね?」
「トシエに イカされちゃったんだよね?」
髪を掴んで
「シャブってよ、トシエの前で。」
「イカせて貰ったお礼に、見せてあげたら?」
「弘美さんの エロい シャブってる顔。」
「ほら。ほ ら っ。」

俺は、天井のむいたチンポに手を添えて、弘美さんクチ元に あてがった。

亀頭で何度か、弘美さんの唇をつついた。

弘美さんは、上体だけをよじり、俺とトシエを交互に見比べながら、少しづつ クチをあけた。

俺はうごかず
「ほらっ、ご主人にしてるみたいに」
「…して」

とうとう、弘美さんが咥わえた。
俺の腰に両手を回して。





16/10/29 01:48 (9eYhC2C7)
23
投稿者: スーサス
弘美さんに シャブらせてる。

第①ステージはクリア と言った所か?


「ご主人には いつも そうして あげてるの?」
弘美さんは答えない。


「何だかなぁ、態勢が悪いのかな?」
「ちょっと、こっち来て」

弘美さんに咥わえさせたまま、テーブルの横に引っ張りだした。


「弘美さん? はい、ちゃんと!」

弘美さんは 俺の腰に両手を回し 丁寧にシャブっている。

弘美さんの 初フェラの興奮も有って、それはそれで イイ。

が、あえて
「んとに、なんだかなぁ。」
「トシエ! 教えてやれよ。」
「シャブり方」

トシエ
「はい、旦那様」

弘美さんは、キョトンとしていた。

トシエは弘美さんをどかし、仁王立ちの俺の前にシャガんで、シャブりはじめた。

根元まで、一気に咥わえ込む。
亀頭が 喉ちんこ にぶつかる程。
そこから、蕎麦でも啜ってる様な音をたてて、吸い上げる、頭を上下左右に揺らしながら。

そして、徐々にスピードをあげる。

スピードが下がりはじめる。

咥わえたまま、舌を絡め、啜る。


「弘美さん、ほら、こっち、わかんないでしょ?」

と、真横に来る様に促した。

トシエが それを、何度か繰り返した。

イキそうになった、が、堪えた。


「わかった? 弘美さん?」
「トシエ、かわって」

トシエ
「はひ、じゃんにゃひゃま」
咥わえたまま、答えた。

弘美さんは、呆気にとられていた。

俺は弘美さんの頭に手をやり
「はい、弘美さんの番」

トシエと弘美さんが、入れ替わった。


「あっ、待って、トシエ 脱がせてやれよ」

弘美さんは、抵抗もせずに いた。
ブラだけになった。


「それも。弘美さん、自分でとる?」

弘美さんからは、返事も無い。
が、自分で取りはじめた。


「へぇー、やっぱデカイや。トシエの何倍あるんだろ?」
と、両手で鷲掴みにした。

弘美さんは、ブルッと、反応した。


「下は? はい、ウンコ座りになって!」

弘美さんは、すなおに応じた。


「へぇー、手入れしてんだ? 何のため? 誰と? やっぱ、デートだったんだ?」

この時ばかりは、弘美さんは 大きく首を振った。


「じゃぁ、ご主人ですか? お く さ ま?」

弘美さんは、また首を振った。


「えー、じゃぁ誰よ?」
「ご主人でも無い。不倫でも無い。えっ?トシエ?」

また、大きく首を振った。


「そうなの? トシエ?」

トシエ
「そんなぁ、違います!旦那様。」


「まぁイイや。さっき見てたでしょ?」
「やって!」
弘美さんの髪を掴んだ。

見よう見まね と言うよりは、一生懸命だったのだ と、あとで弘美さんが言っていた。


「トシエ、弘美さんも気持ち良くしてやれよ。」

トシエ
「はい、旦那様」

トシエは弘美さんに、背中から抱き付き、おっぱいを揉んだり、クリを捏ねたりしだした。


「違うよ、トシエ。潜れよ、下に」

トシエ
「はい、スミマセン 旦那様」


「おい、弘美さんだけ 裸かよ」

トシエは自ら脱いで、弘美さんの股の間に潜った。

トシエが舐めはじめたのだろう、弘美さんが、途切れ取りになりだした。


「トシエ、弘美さんの おマンコ 美味いか?」

トシエ
「はひ、旦那様。美味しいです。」


「どぉなってる?」

トシエ
「凄く濡れてます。溢れてきます。美味しいです。」


「弘美さん? 美味いってよ。」
「あんたの、ビッチャビチャのマンコ!」
「どぉだ? 気持ちいいか」

弘美さんは だまって 何度も頷いた。


「そぉ? だったら、トシエにお返し してあげたら?」

弘美さんのクチから、チンポを抜き、トシエの方を向かせた。

トシエが下になり、弘美さんが上の、69の形になった。

トシエの おマンコをはじめて見た 弘美さんが
「トシエさん、これ」


「そっ、キレイにしたんだよなトシエ?」
「弘美さんも キレイにしてあげるよ?」
「いつが いい?。今日でもイイよ」

弘美さん
「えっ、それだけは? ウチの人に言い訳が」


「トシエにも言ったけどさぁ、トシエさんとプールに通う。整えてたらつい。とか何とか言えば?」

弘美さん
「そんなぁ、バレますぅ」


「やっぱ まだ、旦那とあるんだ?」
「旦那だって、広島で楽しんでんじゃないの?」
「イイじゃん、お互い様で」

弘美さん
「…それは」


「何? 思い当たるふし でも有んの?」
「だったら、今日 キレイにしてあげるよ、トシエがね」
「わかった?トシエ」

俺の眼下で、弘美さんのマンコを舐めながら頷いていた。


「どぉ? 弘美さん? トシエのマンコは?」

弘美さん
「イヤらしい です。」
「でも、好きです。美味しいです。トシエさんの おマンコ」


「はい、良く言えました。ちゃんと話せんじゃん」
「あんたは、今から、只のメスだよ!わかった?」

弘美さん
「はい、私は メス です。」

俺はトシエの脇腹に手を入れて
「はい、交代」
とひっくり返した。

今度は弘美さんが下、トシエが上の69。

下からトシエのおマンコを舐めてる 弘美を跨ぎ
「本当、旨そうに舐めてるねぇ。」
「只の変態のメスなんだろ?」
「気持ち良ければ、男だろうが女だろうが、何人だっていいんだろ?」

弘美さん
「そんなぁ、そんな事ありません」
「私は お②人の前だけの メス です。」


「へぇー、誰に教わったん、そんな台詞?
あの、旦那じゃねーよな?」

弘美さん
「それは、それは違いますが…」


「だってよ、トシエ。」
「もしかしたら、息子かもよ、」
「息子が寝る時、パンツ穿かないってしってんだもんな? 違う?」

弘美さん
「違います!それは違います!親子でそんな」


「でも、あわよくば って、願望は有るんだよな?」

弘美さん
「…(暫く黙って)、お②人で忘れさせて下さい」


「だって トシエ。トシエもヒロと してみるか?」

トシエ
「いやです、私はイヤです。旦那様だけです。」
「旦那様の命令でも、それだけはイヤです。」


「でも、弘美さんは 息子に犯されたいんだってよ、
ね?弘美さん?」

弘美さんは何も答えなかった。


そんな やり取りが興奮を掻き立てた。

俺はトシエのおマンコに ぶち込んだ。

其を見ていた弘美さんが、俺の太腿に両手をかけて、にじり寄ってきた。

弘美さんの おマンコを舐めていた トシエの頭が
のけ反った。

にじり寄ってきた、弘美さんが、俺を舐めはじめた。

たち膝の俺の
膝~腿~袋、玉を転がして、袋~腿~膝。
を舐めたり、吸い付いたり。

顔を持ち上げたかと思えば、尻穴に舌先を入れ様としてきた。

過去、同様の3Pは有ったが、これに比べれば、稚拙だった。

俺は、イキそうになった。
トシエのマンコからチンポを抜いた。

待ってました と、ばかり弘美さんが、むしゃぶり ついてきた。

さっきのは演技だったのかと思う程の、激しい咥わえ様だった。

誰に仕込まれたのか?、嫉妬混じりの興奮がました。


「弘美さん、トシエ、こんな事も出来んだぜ」
と、尻穴に突っ込んだ。

キレイにしてても、菌は居るから と、トシエは絶対
生 は拒んだ。

そんな事も忘れた、後にも先にも、はじめての、尻 生 、だった。

ニュルッとした、何かをくぐった感触は、いつにも増して強烈だった。

何度かトシエの尻穴を前後しただろうか?

また、弘美さんが、俺をなめはじめた。

胸も、尻も、トシエよりもおおきいし、舌もトシエより長そぅだ。

その舌で、俺の股座をなめまわす、吸い付く。

舌が一瞬、俺から離れた。

弘美さんが、トシエのマンコに指を入れた。

恐らく②本、トシエのマンコに突っ込んだ②本の指で、俺のチンポをしごき はじめた。

マンコと尻穴を隔てる、薄い粘膜越しに、俺のチンポをしごきながら、俺の尻穴に舌を差し込もうとしていた。

たまらない。たまらず抜いた。
尻穴から抜いたチンポを、躊躇なく弘美さんが咥わえた。

トシエはトシエで、
「イカせて下さい、旦那様。けつマンコに出して下さい」
「けつマンコ、けつマンコに…」
を、くりかえす。

再度、けつマンコを犯した。

また、指でしごこう とする、弘美さんを制した。

チンポの根元を強く、強く握り、ぶちまけたい思いを必死で堪え、何とか けつマンコをイカせた。

俺とトシエは 暫く動けないでいた。

弘美さんは、トシエの顔を蟹挟みか、絞め技の様に!足を絡ませ、自分のマンコを擦り付けている。

そぅしながら、俺の股座中をベロベロとなめまわす。
けつマンコに入っていたチンポまで。

そして叫んだ。

「私にも、私にも下さい。」
「精子、中に、孕ませてぇー」
と。

顔を上げたトシエが
「旦那様、弘美さんにも。」


「あぁ」

弘美を仰向けにして、両足を肩までかかえた。

トシエは弘美さんの横で 弘美さんの手を握り、グッタリとしている。

俺は 一気に刺した。

グゥーッ、でも無い ゥーッ でも無い、雄叫びをあげて、弘美さんが のたうち回る。

「中に、そのまま、そのまま中に」
「孕ませてぇー」

と絶叫しながら、イッた。

痛くなる程、我慢をかさねたチンポは、一気に爆発した。

③人が動けずにいた。

どの位たったろう?

はじめに上体を起こしたのは、トシエだった。

トシエは弘美さんを揺すりながら
「弘美さん?弘美さん?」
「分けて下さい。弘美さん?」

俺も最初は ??? だったし、
弘美さんは理解出来てない様だった。

俺は弘美さんの両脇に手を入れ、弘美さんを抱き抱えて、トシエの顔を跨がらせた。

トシエはクチを開け、舌を出している。


「弘美さん、分けてあげて」

弘美さん
「…でもぉ」


「いいから。全部。全部だよ。」
「トシエ、吸い出してキレイにしてあげな」

トシエ
「はい、旦那様」

トシエのクチに、ボタボタと垂れはじめた。

我ながら、結構な量だった。

少なくなってきた頃。


「トシエ、お掃除してあげな」
「呑んじゃ ダメだよ、わかってる?」

トシエは頷くと、弘美さんのマンコを下からすいだした。

弘美さんは、はじめての、お掃除だったのだろう?

また、身体をよじりだした。

全部、吸いとったらしい。

トシエはクチを開けて俺にみせた。


「じゃぁ、トシエも立って」

トシエを立たせ、②人を向き合わせた。


「トシエ、弘美さんに お返ししなさい」

トシエは弘美さんにキスをして、流し込んでいた。

全部受け取った弘美さんが、今度はトシエに お返し しようとした。

が、トシエは
「旦那様が先です。」

と、俺の前に膝ま付き、俺の お掃除をはじめた。

それを見ていた弘美さんも、膝ま付いた。
トシエの お掃除終わりを待っている。

トシエは お掃除が終わると、クチを大きく開けて舌を出した。

弘美さんは、トシエのクチを目掛けて、垂らしはじめた。

少し垂らしては、クチを吸い、また垂らす。
何度目かで お返しを終えた弘美さんが、俺の お掃除をはじめた。

お返ししては、俺を お掃除。

俺の精子の色だか、②人の唾の色だか、わからなくなったころ、
②人は おおよそ 半分づつにして、呑んだ。

そして②人は互いの クチを吸いあった。

クチを吸いあい、歯茎を舐めあい、乳首をかじりあい、マンコをかき回しあう。

重力に逆らえず、ラインの崩れだした、俺好みの メスたち の 第②ラウンド 、がはじまった。















16/10/29 04:48 (9eYhC2C7)
24
投稿者: スーサス
トシエと弘美さんを横目で見ながら、洗面所に向かった。
途中 トイレもあるし、尿意も有るが、ここは あえて我慢した。

バスタオルを腰に巻き戻ると、ソファーにM字で座るトシエの おマンコを弘美さんが舐めていた。

俺は、テーブルで煙草をすい、瓶に残った ぬるくなったビールを飲みながら、②人を見ていた。

いつの間にか、弘美さんがソファーに仰向けになり、今度はトシエが弘美さんのおマンコを舐めていた。

暫く②人を見ていた。

トイレ、そろそろ我慢出来なくなってきた。

ソファーの上で絡み合う②人、トシエの背中の辺りを、トントンと叩き
「トシエ、トイレ。弘美さんも。」

トシエ
「はい。旦那様」

弘美さんは、訳がわからない感じで、キョトンとしている。

俺の前をトシエが、後ろを弘美さん。

トイレの扉の前で、トシエが洗面所を指差し
「旦那様、向こうですか?」


「そうだね」

トシエ
「はい。」

トシエに続いて、俺と弘美さんも、洗面所に入った。


「トシエ、そっち」
「弘美さんも」
と弘美さんの背中を押して、②人を浴室に入れた。

浴室の折れ戸の枠に立った俺は、
「トシエ、弘美さんに教えてあげて」

トシエ
「はい」 まず、トシエがしゃがんだ。
「弘美さんも、しゃがんで下さい」

弘美
「…えっ、」


「いいから、早く!」
「トシエに ちゃんと教えてもらえ!」

弘美さん
「はいっ」

まずは、トシエを目掛けて放った。
トシエは、目を瞑って顎をあげた。


「弘美さん、良く見てて」


「次、弘美さん」
と言いながら、弘美さんを狙った。

トシエの時は、頭~だったが、弘美さんの時は、へそ の辺り~徐々に、胸 喉 と上げていった。

トシエの様に顎を少しあげ、逃げる様子は無い。

顔を狙った。


「広げろ、弘美さんもトシエみたいに」

M字に座り直したトシエが、浴槽に背をもたらせ、両手で おマンコを広げた。

トシエの おマンコに小便をかけながら
「ほら、弘美さんも」

弘美さんも トシエを真似て同じ様に おマンコを広げた。

弘美さんは、おマンコに小便がかかった瞬間
ブルッ と身震いし 「アァー」と漏らしていた。

あとは、只 チンポを振りまわした。

出し終えたのを見た トシエが
「弘美さん、こう」
と、言いながら チンポを咥えた。

チンポに残った 小便を吸出し、軽く舌で転がした。

クチを離したトシエが
「弘美さんも」

言われた弘美さんが 咥えた。


「全部 吸いとって、舌でキレイにして!」

弘美さんは 咥えたまま うなづいた。

それを見ていたトシエが
「旦那様、私もいいですか?」


「いいよ、弘美さん みてて」

俺は、そう言うと浴槽の縁に座り、トシエの向きを変えさせた。
トシエの髪を掴み、咥えさせた。


「しろよ」

トシエ
「はひっ、でみゃふ」(咥えたまま)

シャァーッと、勢い良く出だした、トシエの小便は、浴槽で跳ね返り、俺の足と トシエの足にかかった。


「じゃぁ、次 弘美さん」

トシエと弘美さんが、入れ替わった。

俺のチンポを咥えた 弘美さんのクチが、もごもご しているが、なかなか出ない。

弘美さんの髪を掴み、クチを離させ
「どぉしたの? 出ないの?」

弘美さん
「ゴメンなさい。」
「見られてなんて、恥ずかしいし、ゴメンなさい。」

俺は、弘美さんの髪を更に強く掴み、俺を見上げさせた。
「そぉ? 出来ないの? 恥ずかしいの?」
「じゃぁ、トシエをキレイにしてやれよ!」
「トシエ、キレイにしてもらえ」
「こっち来い」
と、俺の隣に立たせた。

トシエ
「はい、旦那様」


「ほら、広げてキレイにしてもらえ」

トシエは、足を広げて立ち直し、少し腰を落とし、両手で割れ目を広げた。


「ほら、キレイにしてやれよ」
と、弘美さんの足をけった。

弘美さんは、一瞬 ブルッ と、身震いした。

さっき、髪をむしる様に掴んだ時の表情。
今、蹴った時の表情、身震い。
ある、疑問が沸いたのは、この時だった。

弘美さんが 小便まみれの トシエの割れ目を、お掃除 しだした。

小便を舐めてキレイにしてもらう。
はじめての事に、トシエの息も 荒くなっていた。

俺は、②人に洗わせ、バスタオルを巻いて、一足先にテーブルに戻った。

少し遅れて②人もバスタオルを巻いて戻ってきた。

弘美さん
「冷たいお茶 か何かにしますか?」


「そうだね、トシエは?」

トシエ
「じゃ、私も」

弘美さん
「はい、わかりました」

テーブルに③人が揃った。

俺が いきなり聞いた。
「弘美さん、なじられたり、罵られたり、好きなの?」

弘美さん
「恥ずかしい。どっちかって言うとね、好きかなぁ」


「どっちかって言うと じゃ無くて、好き だよね?」

弘美さん
「もぉ、恥ずかしいでしょ」

トシエ
「え、M?。ド が付くくらい?(笑)」

弘美さん
「もぉ、トシエさんまで(笑)」


「そぉ、弘美さんは ドM。痛いのだって好きだよね?」

弘美さん
「もぉ、やめてょぉ、②人して」

何を思ったのか トシエが
「あのね、呼び方なんだけどね」
「何か無いかなぁ」
「私も、弘美さんも、結婚してて、旦那がいて」
「お宅の ご主人 とか、なるでしょ?」
「ごちゃごちゃ しない?」

すると弘美さん
「私も、呼び捨て がいいです。」
「亮君の事は 何と呼べば いいのかしら?」
「ご主人様、がいいです」


「俺は、いいけどトシエは?」

トシエ
「私も、それがいいかな」


「じゃ、呼びたい時に、呼びたい様に呼ぼう」

②人して
「はい、ご主人様」

トシエは、どちらかと言うと、ON OFFの切り替えの有る、プレイ用のMなんだと思っていたし。

弘美さんは、身震い 仕草 表情、結構なMで、
妄想好き。なんだろうな と思った。



「トシエ、おじさん、いいの?」

トシエ
「あら、こんな時間」

慌てて着替えだした。

着替えながら、トシエが
「弘美さん?、まだ②人だけで は許さないからね」
と牽制していた。

トシエ
「じゃ、私」


「マスキングだけ、剥がして帰るから」
「トシエ、弘美に、ご挨拶 教えて帰って」

トシエ
「はい、だ、ご主人様」

俺と弘美が玄関でトシエを見送った。

玄関で靴を穿いたトシエが、並んで立つ俺らの方に振り返った。

俺の前にしゃがんで、腰に巻いてあるタオルをとって、咥えた。

頭を揺すりながら、舌で転がす。

立ち上がり、クチを開け、ベロを思いっきりだし、
片手は俺の首に回し、もう一方の手で チンポをしごきながら、唾をねだった。

何滴か垂らしてやった。

それを呑んだトシエが
「弘美さん、これが ご挨拶 わかった?」

弘美
「はい、ありがとうございます。トシエ様」

言いかけた弘美のタオルの下から手を入れ、キスをして、
「やっぱり、グチョグチョになってる」
「②人だけは ダメ だからね」
と言い残して帰っていった。

俺は すぐに着替えると、マスキングテープ剥がし に取り掛かった。

ゴミをすて、片付けをして、ダイニングに戻ると、
弘美も先刻のワンピースに着替えていた。


「じゃ、また明日」

弘美
「はい」

玄関まで ついてきた。

ご挨拶 をためらい、モジモジしている、弘美の奥歯の辺りを、親指と中指で強く押さえつけ、
「どぉした、ご挨拶は?」

弘美
「はい。」

しゃがんで、短パンのゴムに両手をかけた、が、まだためらっている。


「パンツなんか穿いてねーから、下げて シャブれ」

弘美
「はい、ご主人様」

クチを開けた弘美の髪を 鷲掴みにして、一気に押し込んだ。

両手で頭を押さえつけ、ガンガン腰を振った。

頭を押さえつけ、喉ちんこ の辺りまで突っ込み、そのまま また 押さえつけた。

少し えづいて いた。が、止めなかった。

よほど苦しくなったのか、両手で俺の腰の辺りを
押し戻そうとしている。

ようやく チンポを離せた弘美は、肩で息をしている。

そんな弘美を立たせ、ベロを吸った。

弘美も吸い返してきた。

何度も 弘美の舌に唾を垂らしてやった。


「向こうむいて、ケツだせ!」

弘美は背を向けて ワンピースの裾をまくった。
弘美も パンツを穿いてなかった。

両手を壁につき、ケツを突き出した。


「もっと、もっと高く」
「もっと振って 誘ってみろよ」

弘美
「こうですか?」
「ご主人様、ご主人様の おチンポで、弘美を犯して下さい」
「弘美の おマンコ 犯して下さい」
「ご主人様」

俺は一気に貫いた。

弘美
「ヒィ―ッ、ご主人様ぁ」
「おマンコ、おマンコいいです」
「弘美の おマンコ 滅茶苦茶にして下さい」
「あぁ、おマンコ、おマンコいいです」


「犯してやるよ」
「いつだって、どこでだって」
「犯してやるよ、このチンポで」

弘美
「あぁ、犯して下さい」
「ご主人様の、犯したい時、いつでも犯して下さい」
「うぐっ、おマンコいいです」
「おマンコ 逝かせて下さい」


「イケよ。自分でケツ振って。自分でイッてみろ」

弘美
「はひぃ、ご主人様ぁ、逝かせて頂きます」
「弘美ぃ、逝かせて頂きますぅ」
「逝きますぅ」


「だすぞ」
「どこだ? 何処にほしい?」

弘美
「中に、おマンコに出して下さい」
「弘美を、ヒロミのおマンコ孕ませて下さい」

一瞬間があって

「イ ク ー ッ」

と叫んで ぐったり となった。

ぐったり してる、弘美の髪を掴んで
「ほら、お掃除は?」

弘美
「はひっ、ご主人様、お掃除させて頂きます」

トシエよりも、ずっと ネチッこく お掃除をしていた。

お掃除が終わった。

弘美を立たせ、ワンピースの上から、弘美の股を掴んだ。

「明日は ここ キレイにしてやるから」

弘美
「はい、お願いします、ご主人様」
「トシエ様みたいに、して下さい」

少し躊躇ったような 間があって
「ご主人様、これを、いつでも、犯しに いらして下さい」

と、下駄箱を開けて、俺に 合鍵をよこした。














16/10/31 02:48 (BPE5F3pM)
25
投稿者: N
続き待ってます。
16/11/03 13:53 (qf3UyBGe)
26
投稿者: スーサス
キーホルダーに、また合鍵が 1つ増えた。

トシエの家に着いた。

その中の合鍵で開ければ済む事だが、いつもチャイムを鳴らす。

鍵が回って、扉を開けて、俺が入って、トシエが膝まづき、短パンを下げた。

ここまでは、いつも通り。

が、トシエは(クンクン)と、臭いを嗅いで、短パンを戻して
「ばぁーか」
と、言って廊下を戻ってしまった。

嫉妬なのか、少し お冠 の様だ。

テーブルには、既に、茶碗だの、お椀だのが伏せてあった。

おじさんを呼んで、夕飯となった。

いきなり トシエが
「この人、明日 泊まりでお願いしてるの。」
「送りだして、明日はパートに行って、明後日は お休みもらってある。」
「この人が帰ってくるのは、明後日の 何時もの時間。」
「何処っか、行こうか?」


「おじさん、泊まりなんだ?。そんなん出来んだ?」
「何処、いきたい?。明後日なら、弘美さんトコ、朝から (仕事)あけられるよ?」

トシエ
「(費用が)1日分ちかく余計に掛かるけど、金曜 土曜 日曜の泊まりよりは、安く済むから」
「週末は4.5週間待ち、らしいよ?。 週末の当日は 更に倍ちかく(費用)取られるんだって。」


「足元 見んだねぇ」
「久しぶりに 横浜でも行く?」
「逆に 湯河原あたりの温泉で ゆっくりする?、今のトシエには その方が良いかな、美味しい お魚でも食べて…」

トシエ
「…あのね、泊まり 倍かかんだよ。」


「…、湯河原でも何処でも、向こう(南の方角)が良いね」
「トシエは温泉でゆっくり、おじさんには美味しい ひもの か、何か買って」
「どぉですか?」

トシエ
「オマカセします。お財布ごと(笑)」

この夜は そんなやり取り だけで終わった。

翌朝。
何時もの様に 起こされて
何時もの様に おじさんに挨拶して
何時もの様に 朝食食べて
何時もの様に お見送りが 始まった。


「向こう向いて ケツ突き出して」

トシエ
「はい」

(一緒に暮らす様になってから、
トシエも仕事を持ってるし、
毎日スカートってのも、ってのがあって、
ズボン+パンツ もOK。としていた。)

トシエは 自ら ズボン+パンツを下げて、突き出した。

いきなり、あえて荒々しく、狙いも定めずに、突いた。

トシエは片手で、チンポを掴み 導いて、更に尻を突き出す様に、呑みこんだ。

トシエ
「私も、私も孕ませてぇ」

これも嫉妬なのか何なのか、
そぉ言いながら 果てた。

俺は、チンポを お掃除しようとするトシエを制して 立ち上がらせ ズボンとパンツを 両方 1度にあげて
「孕みたいんなら、今日は このままで行け」

トシエ
「はい、ご主人様。今日は このままで行ってきます」


「じゃぁ、行ってくる」

トシエのクチに、唾を垂らして、出た。


弘美の家に着いた。
8:10。定刻より20分早い。
チャイムも鳴らさず、昨夜の合鍵であけた。

習慣 なのだろう、ドアチェーンが掛かっていた。

チャイムを鳴らし、わざと ドアを開け閉めしながら、弘美を呼んだ。

「ゴメンなさい、ゴメンなさい。」
と、言いながら、慌てて 弘美が出てきた。

玄関に入っても、わざと扉を閉めずにいた。

弘美が モジモジ している。


「ご挨拶は?」

弘美
「(玄関の) 扉を…」


「いいから!」

さっき、トシエの中に出して、掃除をさせなかったチンポが、弘美の目の前で 成長を始めた。

弘美が一気に咥え込んだ。

髪の毛を鷲掴みにして、揺すった。

髪の毛を鷲掴みにしたまま、立ち上がらせ
「弘美、どんな味がした?」

弘美
「美味しかったです。」


「トシエのマンコに 中だししたチンポ シャブって、美味かったん?」
「トシエのマンコの味も 分かったか?」
「トシエのマンコ汁、俺のザーメン、俺のチンポ、何が美味かった?」

弘美
「ご主人様のチンポ、ご主人様の おチンポなら何でも美味しいです」


「変態だな、お前。淫乱 変態 牝豚…、」
「犯して下さい、って、俺じゃ ないんだよな?」

弘美
「ゴメンなさい。昨夜は いつもの癖で。ゴメンなさい。」

俺は
髪の毛を掴んだ手の、親指と中指で、頬のうえから、奥歯のあたりを強くにぎって
「俺には犯されたくないんだよな?」
「今日は チンポ無し だかんな!」

弘美
「はい。ゴメンなさい、ご主人様」

キッチンに珈琲と灰皿を取りに行った 弘美に
「弘美、輪ゴム有るか?、2本位持ってきて」

「はい。これで良いですか?」
と、弘美は輪ゴムを先に持ってきた。

珈琲と灰皿のお盆を置いて
「輪ゴム、何につかうんですか?」


「今、教えてやるよ。こっち来て。」

と、弘美を俺の前に立たせた。


「歳の割には、相変わらず 短けぇスカートだな」
「いつも、こうやって オスをさがしてたん?」
と、言いながらスカートを捲った。

「パンツだって、何だよこれ?」
言いながら両手を尻に回した、

「へぇー、今日はTバックじゃねぇんだ?」
「でも、揃いなんだろ?」

と、言いながら ポロシャツを捲った。


「ほら、やっぱり」
言いながら、ブラジャーをたくしあげた。

両方の乳房が あらわに なったところで
「ブラ、持ってろ」
「輪ゴムは、こうやって使うんだよ」
「右と左、どっちが良い?」
と、左右の乳首を交互に叩いた。

弘美
「えっ?、どぉなさるんですか?」


「いいから! 右 左、どっち?」

弘美、小声で
「……、右」

2本か、3本か?、輪ゴムで乳首の根元から、巻き
始めた。
出来るだけ 乳首が伸びる様に。

弘美
「ご主人様、ゴメンなさい。ゆるして下さい」


「良いじゃん、旦那に見せてやれよ」
「後で、マンコも キレイにしてやるから」
「ツルツルのマンコと、片方だけ でっかくなった乳首、旦那に見てもらえよ」
「何て 言うかな?」
「楽しみだろ?」

「それだけで、マンコが グジュグジュ っに、なっちゃうんだろ?」
「誰に 犯された、って言う?。何処で犯された って言う?」
「ん?、変態 奥さん?」

さんざん罵倒しながら、乳首をグルグル巻き にしてやった。

ブラとポロシャツを戻してやった後は、あえて、何もせず、仕事にかかった。

10時のお茶も 不機嫌そうにすませた。

11時半頃に、昼は何にするかと聞いてきたので、
「カツ丼と ざる蕎麦」と、突き放す様に答えた。

放置と言うより、無視に近かった。
その反応を見たかったのだが。

仕事をしながら、
「弘美ぃ、弘美ぃ。」

弘美
「はい。ご主人様」
奥から やってきた。


「出前、何時?」

弘美
「12時でお願いしました。」

時間がない。すぐに中断した。

手だけ洗って、テーブルに戻って、弘美を呼んだ。

弘美を俺の前に立たせ
「エプロン取って」

弘美
「はい。」


「ブラ、取って。ポロシャツとエプロンは着ていいから」

弘美
「はい」

弘美からすれば、ただ ノーブラになっただけ。



「飛びっ子 は?、もって来て。」

弘美
「はい、ご主人様」

飛びっ子を手に 弘美が戻ってくる。

本体とリモコンとコンドームを俺に渡した。


「後ろ向いて」
「下、全部脱いで」
モジモジしてる弘美に
「はやく!」

弘美が脱いでる間に、ローターにスキンをかぶせ、
俺の方に向き直らせた。

ローター部分をマンコの中に入れ、また 背を向けさせた。

飛びっ子の受信機の部分をエプロンと紐と一緒に きつく縛った。

エプロンは、腰から下 の物では無く。
肩紐のついた、胸元からの膝上 位のエプロンだったが、乳首の輪ゴムが目立つ様に、加えて 少しでも短くなる様に、調整しながら、きつく縛った。

飛びっ子を試してみる前に、出前のチャイムが鳴った。

弘美が俺を見て 何か言いかけた。


「いいから、そのまま受け取れよ」
「変態乳首にだって、気が付くかどうかは わかんねぇーさ」
「それとも、わざと後ろ向いて、私 変態でぇーす。って教えてみるか?」
「俺、隠れててやっから、犯されてみっか?」

弘美
「そんな、そんな、出来ません」
と、狼狽えている。


「男が出前にくる店 に頼んだんだろ?」
「1つじゃ来てくれない、+(と思って とでも言い訳しろよ)」

言いかけたところで、玄関のチャイムが鳴った。

俺は出前の人に悟られない様に、弘美の後ろを 摺り足でついて行った。飛びっ子をONにして。

はた目には、品物を受け取り、代金を支払う。
ただ普通の出前のやり取りだけで終わった。

テーブルに戻って 弘美に
「何だよ?、俺ん時みたく 何で誘惑しなかったん?」
「もっと、淫乱アピール すりゃぁ良かったのに」
「明日も頼むか?、向こうが気付く迄 同じ格好で」

弘美
「ゴメンなさい、それは お許し下さい」
「こんな格好は、ご主人様の前だけです。」


「何いってんの?。」
「あんた、俺の 変態奴隷なの!」
「何処でもチンポ シャぶって」
「何時でも ツルツルのマンコ 差し出すんだよ!」
「何処でもマンコぉ、(ドラえもん風に)なんだよ!」
「服従!」
「分かったか?」

弘美
「はい ご主人様」


「どんぶり 下げにきた時、犯してもらえ!」
「俺の目の前で」

弘美
「はい ご主人様」

まぁ、おマンコ は、いずれにしても、チンポ シャぶらせてみるのは、面白いかも?、とも思っていた。

結局、弘美に触れもしないまま、3時を回った。

弘美の携帯が鳴った。

トシエからだった。

俺は いまだに、レズの女性たちの 普段の関係、を理解出来ないで いるのだが。


要は、
トシエの旦那が泊まり になった。
から、3人で夕飯を…、って事らしい。

弘美
「って、トシエさんが、どぉしましょ?」

俺(魂胆が有って)
「じゃぁ、この間の 焼き肉」

弘美
「はい。わかりました。」

程なく、弘美が
「トシエさん、5時には来れるそぅです」


「そぉ。お前は その格好で いいよな?」

弘美
「お願いします。これでは…」


「じゃ、俺が選んでやるから まってろ」

弘美
「はい。ありがとうございます。」

トシエが来る前に 着替えさせよう と、早めに切り上げた。

弘美のクローゼットと箪笥を物色した。

出来るだけ、薄い 淡い 色の、身体の線が出るモノ。
ようは、透ければ 何でも良かったのだが。

結局、無地白のロングタイトに 白地に細かい花柄のブラウスとなった。

下着は、淡いブルーの レースの上下お揃い。


「弘美、ハサミは?。持ってきて。」

キョトンとした弘美から ハサミを受け取ると、

まずは、スカートの裏地を切って、取ってしまった。
次に、ブラのワイヤーの所に切り込みを入れ、パットの様なモノも取り出してしまった。左右とも。


「今度、ワイヤーだけのヤツ、買ってやっから 今日はこれで我慢しろ」
「ほら、着替えてみろよ」

弘美
「はい。」
と答えたながらも、ある程度の想像はついたのだろう、少し震えていた。

透けた。
特にスカートは、前屈みになれば レースの柄まで判る。

右の乳首だけが、勃起している様に見える。


「はい。変態 露出狂オバサン、出来上がり」

弘美
「恥ずかしいです。ご主人様」


「そぅか。ちょっと透け過ぎかなぁ」
「ゴメン、スカート たくし上げて」

弘美は素直にスカートの裾を持ち、上げた。

俺は、弘美のパンツを横にずらして確認した。
忘れていた 飛びっ子を挿入した。


「何だよ、やっぱグジュグジュ じゃん?」
「いっそ、バイブも入れてくか?」

弘美
「ゴメンなさい。」


「ハシタナイ、オバサンだね?弘美は。」
「変 態!」
「夜は、キレイにして、もっと変態にしてやるよ。」

そんなやり取りの最中に、トシエがチャイムを鳴らした。

16/11/13 01:00 (87TNHfRU)
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