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姉弟 #強制#調教#飼育#それから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉弟 #強制#調教#飼育#それから
投稿者: ウニイクラ丼

姉は俺の目の前で伯父に犯された。

14歳の姉と12歳の俺。

口を塞がれ悲鳴をあげることも出来ずに、ただ伯父に力で押さえつけられながら姉の処女は伯父に無理矢理に奪われた。


一年前
両親は買い物で出掛けた先で交通事故にあい、2人とも死んだ。
残った俺と姉は、母の姉の家に引き取られて暮らしていた。
銀行員の伯父と看護師の伯母、姉と同年の従姉がいる家の一室に2人で住まわせてもらっていた。

伯母は俺達の事を本当の子供の様に思って接してくれ、伯父もその事が起こるまでは同じ様に優しくしてくれていた。


親を失ってどうすればいいのかわからない俺と姉にとって、この2人は神様に思えた。

その考えが崩れたのは伯母が夜勤でいない週末の夜だった。

 
2019/12/16 08:58:21(sftoKcuQ)
37
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

週末の伯父は夜に結構な量の酒を飲むのと、従姉は夕食後すぐに自分の部屋に籠るので、そこを利用した。

まず差し入れと称して睡眠薬入りのココアを持って行き、薬で眠った従姉を姉のベッドに運んで下半身だけ脱がせた。
うつ伏せにした状態で割れ目に麻酔薬を塗り、上半身に毛布を掛けてタイミングを待った。


伯母が風呂へ行ったのを見計らい、俺が晩酌中の伯父の元へ行った。

「伯父さん、伯母さんお風呂ですよね?」
〈んぁ?……あぁそうだな〉
「ねぇちゃんに睡眠薬飲ませて寝かせたから、伯母さんがお風呂の間にどうですか?」

〈お?なんだお前、気が利くじゃねぇか。〉

伯父はすぐに立ち上がって姉のところに行き、ドアを閉めてズボンを脱いだ。

〈ほれ、しゃぶれ。勃たせろ〉

これももうすぐ終わりだと思い伯父の肉棒を勃たせると、フラフラしながら姉だと思っている従姉の後ろに移動した。

〈お?こいつ毛の処理サボったな?しょうがねえヤツだ〉

「伯父さん、ビデオ撮っていいですか?あとで見せるんで…」
〈ハハハッ!お前もしょうがねぇヤツだな?撮れ撮れ!始めから全部撮って見せてやれ!〉

笑いながら肉棒を割れ目に当てて一気に突っ込んでピストンし始めた。

〈おぉ?なんだ?いつもよりキツいな?〉
「なんかトレーニングしてました。締まるようになるって言って」
〈いいじゃねぇか~!おぉ…いつもよりいいな!こりゃすぐ出るわ〉

実の娘を犯しているとは知らず伯父は腰を振り続けてそのまま射精した。

〈フゥ…フゥ…ハハッ!出た出た、たっぷり出たわ!おい、お前もやっとけ!〉

伯父がそう言うだろうという事も予想していたので、俺も遠慮なく従姉に突っ込んで射精した。

いつものようにパンツで肉棒を拭うと、また頼むわと言い残して笑いながらリビングへ戻っていった。


19/12/19 09:18 (eVK0lSGS)
38
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

クローゼットに隠れていた姉は、カメラ片手に出て来るなり従姉に掛けられた毛布をはぎ取って顔が写った写真を何枚も撮っていた。
俺も回しっぱなしのビデオで顔をしっかり撮った後、従姉を自分の部屋まで抱えて戻した。



翌週半ばに橋本と沢田は学校帰りの姉に通帳を持ってきた。
中にはびっくりするくらいの金額が記載されていた。

通帳と一緒に今まで撮りためていたビデオのデータも受け取り、この2人への接触はひとまず終わりにしておいた。



従姉を眠らせ伯父が犯す様子をビデオとカメラで撮るのを数回繰り返していたが、伯父は全く疑わずに毎回実の娘に精液を注ぎ込んでいた。

今まで散々やられていた恨みもあり、俺も姉も全く罪悪感を持たずに、逆に笑顔になるくらい壊れていた。

伯父が満足して戻った後、姉は従姉を全裸にして俺が犯すシーンも撮りたいと言い出し、せっかくだからと従姉の部屋で撮影した。
顔から割れ目も全部映しながら俺が射精するところ、モノを抜いて精液が流れ出るところをしっかり収めた。


伯母が夜勤の日は姉が相手をしなければならなかったが、姉ももう少しすれば解放されると我慢していた。

従姉はそれからもカネカネ言ってきていたが、もう少しあと少しと誤魔化しながら引き延ばしていた。


伯父と従姉どちらを先に攻めようか迷っていた時、逆に伯父から動きがあった。

〈最近あいつら来ねぇけど何か聞いてねぇか?〉
『わかりません。私たち連絡先知らないし…』
〈だよなぁ。会社でもよそよそしいんだわ。…まぁいいわ。サヤ、お前今日も薬飲むのか?〉

『今日は飲みません。普通にします。伯母さんが仕事行ったら来てください』
〈そぉか!ちゃんと裸で待ってろよ?〉

19/12/19 09:20 (eVK0lSGS)
39
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

したり顔で言い放つと部屋を出てドカドカと階段をおりていった。

『あんな言い方できるのも最後だよ。ユウト、写真あるよね?』
「うん、でもこんなにたくさんいる?」
『たくさんあった方が精神的にダメージ大きいと思わない?』
「そっか、それもそうだね!チハルはどうするの?」

『ん―………。今日一緒にバラすより最後にとっておこうかな?どう思う?』
「わかった、いいよー。」


伯母がせわしなく夜勤に出掛けて行くと伯父はすぐに俺たちに上に上がれと顎で指示した。
命令通り部屋に行き、従姉が自分の部屋に行くのを待って伯父がドアを開けて入ってきた。

〈…おい、なんで脱いでねぇんだ?〉
『たまには脱がすのも良くないですか?ちょっと仕掛けもあるので…』

〈仕掛け?めんどくせぇな…なんだよ?ほれ、腕挙げろ!〉

文句を言いながら姉の服を脱がしにかかる伯父を、俺は後ろからビデオで撮っていた。
上着を胸まで上げるとシャツに一枚の写真が見えた。

〈ん?なんだこれは?……お?お前が寝てる時のヤツか!〉
『脱がしていくと順番に写真が見れます。…背中にも』

〈ふん、仕掛けってこのことか。くだらねえ遊びだな?…んで?次は?〉
『シャツの下…ブラの前と後ろ…』
〈おぉ、入れてるところだな?んで後ろは……出したところか〉


伯父は気づいていなかった。その時俺が持っていたのはビデオで、カメラで撮っていたのは姉だった。

〈ハハハッ!…まだ続きがあるのか?〉
『最後は下着の前と後ろです。見てから後ろからすぐに入れて大丈夫です』

〈ほぅ。パンツの前……毛布取ったお前か。で、後ろは…………………っ!!!!〉

伯父は面白いくらいにピタッと固まり、姉の下着から写真を剥がして凝視した後ガタガタと震えだした。
酒で赤く染まっていた顔が一気に青ざめ、鼻息だけが荒くなっていた。

『伯父さん?入れないんですか?下着脱ぎましょうか?』

ベッドに手をついて壁を向いたまま姉が聞くと、伯父は写真を持つ手を震わせて言葉を絞り出していた。

〈お…ま……これ……こ…れは……〉
『……気持ち良かったですか?その身体は』

〈な……なん…で……〉

19/12/19 12:09 (eVK0lSGS)
40
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

『なんでって、知りませんよ。あなたが勝手に突っ込んだんですよ。』
〈な……なん……〉
『気持ち良かったですか?可愛い可愛い自分の娘は。気持ち良かったんですよね?すぐイッちゃいましたもんね?』

〈うそ…だ……〉
『何回中で出しました?4回?5回?……デキてるといいですね!……あ、チハル処女でしたよ?』

〈ぐ……ぐ……ぅぅ…………〉

伯父が真っ白な顔でふらつき出したのを見て姉はベッドの上の毛布を剥がした。
そこには従姉を犯す伯父の写真がびっしりと並べて貼ってあった。

〈あ……あぁ…………ウッ……〉

床に倒れ込み、這いつくばりながら部屋を出てトイレへ行くと、便器にしがみついて吐いていた。

その様子もしっかりビデオに収め、伯父が何か喋るまで2人並んで待っていたが、便器に頭を突っ込んだまま泣きはじめたため、無理矢理引き起こして部屋に連れ込んだ。



『伯父さん、どう?落ち着いた?』
〈……………………〉

『私たちにはたくさん酷い事しても笑ってたのに、娘の処女奪ったくらいでそんなって、伯父さんて意外とヘタレなんですねー』


鼻や口から汚く鼻水やよだれを流している伯父は、つい30分前とは全然違う人間に見えた。

『しないんですか?伯父さんの好きな小さいおっぱいにツルツルの股ですけど?』

下着姿の姉が伯父の前に立って挑発するが、虚ろな目で眺めるだけで何の反応もしなくなっていた。

19/12/19 12:14 (eVK0lSGS)
41
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

伯父が正気に戻るまで待つ事にしたが、床に座ったままで全く動こうとしなかった。
しびれを切らした姉が伯父の死角にいる俺の隣に座り、伯父に聞こえるように話しだした。

『ユウト、ヒマだよね?今日もチハルに薬飲ませてやっちゃうの?』

それを聞いたとたんに伯父が振り返り俺を睨んだ。

「伯父さん僕に言ったよね?お前もやれって。命令されたからやっただけだよ。」
『だよね?伯父さんに言われたからしたんだよね?』
「うん。言われたことしただけだよ。」

伯父は苦虫を噛み潰したような顔で両拳を握って震えていた。


『伯父さん、私たちこの家出て行きます。いいですよね?』

〈……………………〉

『預けてある父と母のお金、返してもらえますか?そのお金でユウトと2人で暮らします』

〈………部屋なんか……ガキが借りられるわけないだろ…〉
『伯父さんが借りるんですよ。それくらいしてくれますよね?それとも伯母に頼みましょうか?全て話をして…』

〈…く………〉
『もう今までのようにはいきませんよ。橋本さんと沢田さん、なぜ来なくなったかわかりましたよね?』

〈お前ら……〉
『立場を考えて話をしてくださいね?私たちはあなたの人生を終わらせる事が出来るんですよ?』


伯父はそこで置かれた状況を理解したらしく、その後は素直に姉の言う条件に反論もせずに頷いていた。

こんなに上手く行くとは予想外だったが、意外と小心者の伯父はすべての条件を飲むと言い残しガックリ肩を落として部屋を出て行った。

19/12/19 12:17 (eVK0lSGS)
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