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姉弟 #強制#調教#飼育#それから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉弟 #強制#調教#飼育#それから
投稿者: ウニイクラ丼

姉は俺の目の前で伯父に犯された。

14歳の姉と12歳の俺。

口を塞がれ悲鳴をあげることも出来ずに、ただ伯父に力で押さえつけられながら姉の処女は伯父に無理矢理に奪われた。


一年前
両親は買い物で出掛けた先で交通事故にあい、2人とも死んだ。
残った俺と姉は、母の姉の家に引き取られて暮らしていた。
銀行員の伯父と看護師の伯母、姉と同年の従姉がいる家の一室に2人で住まわせてもらっていた。

伯母は俺達の事を本当の子供の様に思って接してくれ、伯父もその事が起こるまでは同じ様に優しくしてくれていた。


親を失ってどうすればいいのかわからない俺と姉にとって、この2人は神様に思えた。

その考えが崩れたのは伯母が夜勤でいない週末の夜だった。

 
2019/12/16 08:58:21(sftoKcuQ)
47
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

伯父の父は思ったほど深刻ではなかったようで、次の日の昼前に3人揃って帰ってきた。
脱け殻の伯父はリビングの隅に座り、従姉は逆に開き直ったのかソファに不貞腐れてドカッと座っていた。


→本当に気づかなくてごめんなさい……本当に不快だったわよね

『……………』「……………」

→………ねぇ……もしかして……サヤちゃん、あなたも何かされたりしたの?

『……………』

→みんないたら言えないなら部屋で2人で話しましょうか?

『……………』

黙り込んだ姉の様子に何かを感じとった伯母が、場所を変えようと立ち上がった時に従姉が笑いだした。

《プッ!アハハハッ!》
→なに!?なんで笑うの!?

《言えばいいのに。パパにやられまくったって~!》
→えっ……?

《サヤもユウトもパパにオモチャにされてたし~!あたしがパパとするよりずっも前からね~!》

伯母は驚き固まると、隅にいた伯父の方にゆっくり振り向き睨んでいた。
正座して目を泳がす伯父を見て伯母は確信し、無言のまま俺と姉は部屋へ連れて行かれた。

部屋に入るなり土下座する伯母を姉が止めたが、伯母は床に手をついたまま話しはじめた。
俺と姉がされた事をとにかくすべて教えてほしいと言い、姉はそれに対し淡々と答えていた。

涙を流しながら聞く伯母に、感情を入れずに事実だけを言う姉の対象的な様子が印象的だった。


19/12/19 15:03 (eVK0lSGS)
48
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

された事すべてを話し終え、続けてそれに対してやった事も姉は話した。
橋本沢田の2人にした事、伯父を嵌めて従姉を犯させた事も隠さずに話すと、伯母は床に突っ伏して静かに泣いていた。


ベッドに座った状態で姉が俺の頭を撫でていると、伯母はゆっくりと身体を起こした。

→主人とチハルはされて当たり前な事をしたのだから、私がどうこう言う事はしません。あなたたちは2年も酷い事をされてきたんだから……。
気づかなかった私も同罪。
あなたたちが家を出たいという本当の意味がやっとわかったわ……

伯母はまた深々と頭を下げてから俺たちを連れてリビングへ戻った。


縮こまった伯父と不貞腐れた従姉を並べて座らせ、伯母は簡単に事実確認のように質問していた。

ひととおり話し終えると従姉がまたしゃしゃり出てきた。

《あたしも被害者なんだけどそれはスルーなの?》
→チハル……あなた今回の事だけじゃなくて普段から2人に酷い事してなかった?

《はぁ?何をしたって言うの?》
→……いま思えばチハル、あなたしか出来ない意地悪してたわよね?

従姉には姉も俺も住みはじめた頃から金や物を隠される、盗まれる、壊される、大事な用件を取り次がない等、ひとつで見れば大したことない事だったが、ありとあらゆる嫌がられをされ続けていた。
姉は下着を盗まれ写真と一緒に売られた事もあったらしい。

伯母はそれらを把握していたが、姉も俺も従姉がやったと言わなかった為に口を出せずにいたらしい。


→因果応報。自分の行いは自分に返ってくるもの。チハル、あなたの事よ。

従姉は伯母を睨んだままで何も喋らずにいた。

→それから、あなた。犯罪者と一緒に住んでいるとは思わなかった。
〈……ぁ………イヤ……〉
→公にはしません。代わりにこの子たちに一生かけて償ってもらいます。

〈………償って…〉
→お金が1番わかりやすんじゃないですか?あなたが稼いだものすべてこの子たちに渡してください

〈でもそれじゃあ……〉
→ウチは私の給料だけでやっていきます。それとも捕まりますか?もちろんそうなったら離婚します。この家も売ります。どうしますか?

〈………………わかった…〉

19/12/19 15:06 (eVK0lSGS)
49
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

伯母の無双状態が続き、俺と姉はただ聞いているだけだった。
従姉は合間合間で文句を言おうとしたがその都度伯母に黙らされ何も言わなくなっていた。


伯母は予定していた引っ越しを早めると言い出した。
こちらとしてもこの家から出れるなら何でもよかったので、すぐにとりあえずの荷物をまとめて伯母が見つけたアパートに行く事になった。


その後数日学校を休んで引っ越しを完了させ、やっと姉と2人で住むことができた。



伯母が心配してしょっちゅうアパートに顔を出す事以外は実に快適で、2人とも満足していた。

姉とは引っ越してからもお互いの身体を求めあっていたが、いつもゴムなしだったことを心配して聞くと、毎月沢田が避妊薬を届けに来ていたらしい。

ただ従姉は違い、念のためと検査薬を使ってみたところ、従姉は伯父の子供を妊娠していたらしい。手術はしたが、従姉は身体を売って金を稼ぐことをしはじめ、その後何回も妊娠堕胎を繰り返していると伯母が嘆いていた。


19/12/19 15:07 (eVK0lSGS)
50
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

アパートで暮らして数年
親の残してくれたお金や橋本沢田の2人から貰った金や伯父からの振り込みで生活は何の苦労もなかった。
2人とも仕事に就いて特に変わりない日々だったが、ある時橋本と沢田の名前がテレビで流れた。

13歳と12歳の姉弟を監禁暴行したとして捕まっていた。

姉はそのニュースを見るなり真剣な顔で俺を見て話し始めた。

『ユウト、引っ越ししよ。誰も知らないとこに行こ』
「え?どして?」

『もうこの街にいる意味ないから。誰も知らないとこに行って2人で行きてこ。』
「あ……うん。別にいいけど」

『どっか遠いとこ行ってさ、夫婦として暮らさない?』
「えっ??」

『私もうユウト以外の男の人と話も出来なくなってるの。ここに住みはじめてからだんだんそんな感じになって、今じゃもうすれ違うのも怖いんだ…』
「そーなんだ…。でも夫婦って?姉弟じゃなくて?」

『うん。ユウトと子供つくって家族つくるの。だから誰も知らないとこに行きたい』


姉は本気で言っていた。
この街じゃ知ってる人が多すぎるし伯母もまだ顔を出すため、誰も知らないところに行って自由に暮らしたいと。

伯父から受けた事のトラウマはなかったわけじゃなく、俺にも多少あった。
お互いの隠したい事をすべて知っているし、経験した事もわかっている人と暮らせるなら楽だし、何より姉とならと思いすぐに引っ越しする事にした。

19/12/19 15:09 (eVK0lSGS)
51
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m



『アッ!アアッ!ユウト!イイッ!ユウト!ユウトぉ!』
「ねぇちゃん!イキそ…イク…イクッ!!」



3歳になる女の子が寝ている隣で、お腹の大きな姉を抱いている。
引っ越してきた場所は方言のキツいところで、はじめのうちは何を喋っているのかわからなかった。
でもそこに住んでみて毎日そこの言葉を聞いていればだんだんとわかるようになり、話せなくても理解できるようにはなっていた。

自分たちから何か言わなくても、常に一緒にいるので周りからは夫婦に見られ、子供も生まれれば誰もが夫婦だと思ってくれるようになった。

仕事は季節もののためオフシーズンは特にする事もなく、毎日飽きずに姉とセックスに耽っていれば子供が出来るのもすぐだった。

2人目は男の子らしく、奇しくも俺と姉と一緒になってしまった。

『どーする?私たちみたいに姉弟で関係持っちゃったら?』
「ん?それはそれで。」

『そだね!ユウトは自分の子供としたいと思う?』
「えー…。なんで?」
『ママ友と話すると意外と多いよ?息子が将来大きくなったらそーゆー事考えちゃうって人』
「へぇ…。ねぇちゃんは?」

『え?……それ聞く?』
「……いや、愚問だね」

『フフフッ。縛ってもいっかいする?』
「……それ聞く?」
『愚問だね!フフフッ!』




おわり

19/12/19 15:11 (eVK0lSGS)
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