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姉は俺の目の前で伯父に犯された。 14歳の姉と12歳の俺。 口を塞がれ悲鳴をあげることも出来ずに、ただ伯父に力で押さえつけられながら姉の処女は伯父に無理矢理に奪われた。 一年前 両親は買い物で出掛けた先で交通事故にあい、2人とも死んだ。 残った俺と姉は、母の姉の家に引き取られて暮らしていた。 銀行員の伯父と看護師の伯母、姉と同年の従姉がいる家の一室に2人で住まわせてもらっていた。 伯母は俺達の事を本当の子供の様に思って接してくれ、伯父もその事が起こるまでは同じ様に優しくしてくれていた。 親を失ってどうすればいいのかわからない俺と姉にとって、この2人は神様に思えた。 その考えが崩れたのは伯母が夜勤でいない週末の夜だった。
2019/12/16 08:58:21(sftoKcuQ)
『あとはチハルだけ。ユウト、やっちゃお~!』 伯父を落として勢いづいた姉は張りきっていた。 が、従姉はバカすぎてホントにあっけなかった。 伯父と話した次の週末、従姉からこちらに吹っ掛けてきた。 《いいかげん金払えよ。いつまで待たせんの?》 『いくら払えば…』 《だからあんたらが稼いだ金全部だって言ってんの!》 『私たち貰ったお金ゼロだから払わなくていいの?』 《はぁ?あんたバカ?貰う貰わないとか知らないし!稼いだ金で写真買えって言ってんの、わかる?》 ここで姉は伯父に見せた写真を出して従姉に渡した。 《なに?………あんたの写真もらってもしょうがないんだけど?》 『じゃあこれ…』 《…一緒じゃん!何枚渡す気?》 『次はこれ…』 《まとめて見せなよ!めんどくさい!》 『じゃあ全部ね、これでしょ…これに…これ…それとこれ……』 順番に見せていく写真をよく見もせず従姉はイライラしていた。 途中から顔が写っている写真や自分の部屋の写真もよく見もしないで流していた。 《で?これがなんなの?》 『よく見た?これとかこれとか……』 《はぁ……なんなの一体…………………………………え?》 『これとかよく見てほしいんだけど』 《え………な……えぇ??》 さすが親子だけあって同じ反応で笑ってしまった。 両手で写真を持って震える姿は伯父そっくりだった。 『じゃあ私も相談あるんだけど。この写真、買ってくれない?』 写真に落としていた目線を姉に向けた。 《ちょ……待って……》 『待たない。学校に持ってこうか?』 《え……待って……》 『待たない。買ってね?』 《……お金…ない…》 『うん、知ってる。それより自分の身体心配しないんだ?相手の男の事も』 《え?》 『知らない間にやられてんのにお金の心配してるし。相手の男ユウトじゃないからね?』 《…え………ウソ………パパ……?》 『あたり~!初めては大好きなパパでよかったね!伯父さんも気持ちよかったみたいだよ』 《ウソ…ウソ……ウソ……》 『写真たくさんあるけどどうしよっか?』 《…………どうすれば…》 『そっちの写真全部とこっちの写真全部、出しあって燃やそうか?』 無言で頷いて自分の部屋に行き、写真の入った箱を持って戻ってきた。
19/12/19 12:26
(eVK0lSGS)
こちらの写真もまとめて袋に入れ、庭に出て写真すべてに火を点けた。 一気に燃えあがりあっという間に灰になったのを確認して部屋に戻ると、従姉が笑い声をあげた。 《プッ…アハハハハ!バーカ!全部出したと思ったか!まだ残ってるし~!これ買えよ!稼いだ金の倍で売ってやるよ!》 『………はぁ…。自分の身体はどうでもいいんだ?』 《処女なんかいつかなくなるモンだし気にしないし!金のが大事!ほらほら!早く金出さないとバラまいちゃうよ~?》 『ユウト…アレ何枚あったっけ?』 「25枚だよ。………はい」 俺は姉に言われて作っていたDVDを取り出して見せた。 『コレ、伯父さんとあなたの動画。見る?』 《……は?》 『全部まとめてあるけど見たい?』 《え…うそ?》 『あなたのやりそうな事なんてわかるよ。写真なんかよりインパクトある動画、どうしようか?一枚売ったら世界中に広まるよね?』 《え………やめて……》 『だよね?イヤでしょ?じゃそっちの残った写真と一枚交換してあげる。持ってきて。』 従姉は封筒に入った写真を震えながら姉に渡した。 『これで全部?また騙したら…』 《ホントにそれだけ!だから……》 『じゃ一枚渡すね。残り24枚か。一枚10万で全部で240万、どう?』 《……ムリ……デス……》 コロコロ変わる従姉の態度がおもしろかった。 落としどころを決めていなかったので、姉はこの後どうしようか悩んでいるようだった。 『ユウト、どうする?』 「ん?んー………やっぱ身体で稼げばいいんじゃない?」 『あっ!いいね!そうしよ!』 《…身体……って?》 『エンコーでしょ普通』 《………やだ…》 『一回ごと稼いだお金くれれば一枚渡すよ?24回で終わるじゃん!』 《なんで………》 『私もユウトも伯父さんとあなたにずっとイヤなことされたんだから。あなたにそれ返すだけ。文句は聞かないから』 「ねぇちゃん、チハルの相手さ、伯父さんとかは?」 《えっ?》 『あ……いいね!もう何回もしてるんだから気にしないもんね~?』 《……イヤ……》 『伯父さんとセックスして貰ったお金を私たちにくれればいいんだから簡単でしょ?別に一回一万でもいいよ?』 《…イヤ……ムリ………》 『だからあなたの意見は聞かないって言ってるでしょ?伯母さんの夜勤の日によろしくね。もちろん私たちの前でね!』
19/12/19 13:03
(eVK0lSGS)
DVDは家に置いておくと危ないと思い、近所の神社に隠しておいた。 伯母の夜勤の日まで伯父は魂が抜けて脱け殻、従姉は常にビクビクと怯えながら過ごしていた。 →じゃあ行ってきますね!戸締りちゃんとよろしくね! 伯母が夜勤に出ると伯父が土下座で回避しようとしたが、無視してリビングのソファとテーブルを端に寄せて布団を敷き、俺と姉はソファに座った。 『伯父さん、いつまで土下座してるんですか?チハル待ってますよ?』 リビングのドアの前に立つ従姉は、震えながら姉を見ていた。 《ねぇ……サヤ…ちゃん……許して……》 『聞こえません。早く服脱いでそこへ寝て。伯父さんも早く準備始めてください』 〈サヤ…ユウト……なんとか……〉 『やめるならやめて構わないですよ?警察に行きますか?』 「橋本と沢田は言うこと聞いてくれましたけど。伯父だけ何もないって知ったらあの2人が何かするんじゃないですか?」 『そうだよね~。私たちを止めてもあの2人が黙ってるとは思わないよね?』 〈う……うぅ………〉 「もう伯父さんのチンコなんかしゃぶらないからね。自分で勃てるかチハルにしてもらってよね。」 『チハルも早く脱いで!あなたが勃たせてあげれば早く終わるでしょ!』 俺と姉にまくし立てられ、2人はノロノロと服を脱ぎ、布団の上に座った。 お互い目を伏せて向かい合い動こうとせず、長い時間黙ったままだった。 『あと5分経っても始めないなら警察の前に伯母さんの病院に行きましょうか?』 伯父はピクッと反応して深呼吸すると、従姉の肩を掴んで押し倒した。 《ヤッ!パパ!ヤダ!ヤダッ!》 〈ハァハァ…チハル…すまん……〉 《イィィヤァッ!!》 〈でもやらないと!パパ捕まっちゃうから!〉 《ヤダァァァァッ!!》 娘を犯した事を知った時の狼狽ぶりや土下座の時とはあきらかに違った顔で、言葉とは反対にやりたくて仕方がない気持ちがにじみ出ていた。 自分の娘の股に顔を埋めてやり過ぎなほどベロベロと舐め回し、ギンギンになった肉棒に唾を塗りたくると、従姉の悲鳴も聞かずに割れ目に突き刺した。 《ひぎぃぃぃっ!!》 〈ハァハァ…チハル…スマン…チハル…スマン…〉 《イヤッ!パパ!いだいっ!いだいぃっ!!》 〈ウゥゥ…スマン…スマン…スマン……〉 終始謝りながら、でも娘を気遣う素振りもなくピストンをしていた。 「ねぇちゃん、ゴムいらないのかな?してないけど。」 『ん、知らな~い。そのまま出すなら出しちゃえばいいでしょ。ユウト心配したの?優しいね!』 「心配…ってか、んー…まぁどーでもいいか!」 『そ!やれって言ったけど中で出せとは言ってないしね!』 そんな話をしているうちに伯父はやっぱりそのまま射精した。 〈うぅっ!ぐっ!うっ!ハァハァ、うぅぅっ……〉 《ヤダッ…イヤッ…なん…なんでっ…なんでっ……》 〈ハァハァハァハァ…スマン…チハルスマン…〉 『あーあ…伯父さん、中で出したの?』 〈ん……あぁっ!!ヤバい!クソッ!ヤバい!!〉
19/12/19 13:09
(eVK0lSGS)
やっぱり本気で忘れていたらしく、慌てて肉棒を抜いて娘の穴から自分が出した精液を掻き出していた。 『ムダだよ伯父さん。そんな事したって避妊にならないし』 〈あぁ…なんで…なんで……〉 『なんでって……自分で出したのに何言ってるんですか?ね、ユウト?』 「だよねー。気持ちよくて忘れてたんですかぁー?」 〈うぅぅ………〉 顔を手で覆って泣く娘の穴から自分の精液を必死に掻き出す姿は、隠しておいたビデオにしっかりと撮れていた。 1回につき1枚返すとは言ったけど、追加で撮影もしないとは言ってなかったので、やればやるほどネタが増える面白い状況が続いていた。 俺と姉はどこかアパートで2人で暮らしたいとみんな揃ったところで伝え、伯父もそれとなく後押しする形で伯母を説得して、渋ってはいたが姉弟部屋が一緒じゃ可哀想かもねと、近所でならOKと引っ越す事が決まった。 伯父と従姉のセックスも10回を超えると、2人とも抵抗なくやるようになっていた。 こちらが言わないでも伯母が風呂へ行った隙に、すぐにリビングでやりだしたり車庫に停めた車の中でしたりと、だんだん楽しみはじめてきていた。 引っ越しも目処がついてそろそろ伯父と従姉の事もめんどくさくなってきた頃、予想外な事が起こった。 いつものように伯母が仕事に出ると、2人はリビングで裸になって抱き合い、従姉は伯父の肉棒をしゃぶりはじめた。 〈最近チハルがしゃぶってくれるようになったんだ。これは堪らないんだ…〉 『へぇ…。いつの間に?』 〈セックスしない日もたまに口でしてくれるようになって。ザーメンも飲んでくれるんだ〉 『……よかったですね。しかも毛もなくなってるし』 〈あぁ、頼んで剃ってもらってる。やっぱりツルツルのマンコに入れるのが好きだから〉 《…ッハァハァ……パパ、おっきくなったよ!早く入れて…》 〈おぉわかった!じゃ今日は後ろからな!〉 ソファの背もたれに寄りかかった従姉は、自分で割れ目を開いて伯父が入れるのを待っていた。 俺と姉はビデオを回したまま2人をほっておいて部屋に戻った。 「ねぇちゃん、あの2人もう何も言わないでもやるよね?」 『……だね。もうすぐ引っ越しだしもーほっとこ。先払いでお金貰ってるし、私らの知らないとこでやり出したならバレるまでやり続けるでしょ』 リビングからは従姉の喘ぎ声が響いて聞こえていた。
19/12/19 14:41
(eVK0lSGS)
部屋でそれぞれベッドに寝ころんでいた時、外に車が止まる音が聞こえた。 宅配か何かだと思い気にしていなかった次の瞬間、リビングから聞こえていた従姉の声が止まり伯父の驚いた声が響いた。 何事かと部屋から様子を伺っていると、最中の2人のところへ伯母が帰って来てしまったらしく、修羅場が展開されていた。 喚く伯母や何か言い訳のような事を言う伯父の声がしばらく聞こえ、俺は姉に言われてそれぞれベッドにもぐり込んで布団を被っていた。 しばらくして階段をあがって来た伯母が部屋に入るなり、ものすごい勢いで謝ってきた。 →あなたたちがここに居たくない理由がわかったわ。本当にごめんなさい!あんなもの聞かされてたんじゃこの家に居たくないはずよね!ごめんなさい! 泣きながら謝る伯母に何も答えずにいると、すぐにリビングへ戻り2人を車に乗せて出て行ってしまった。 少しして伯母から電話があり伯父の父が倒れて向かっているとの事だった。 家や伯父の携帯に電話しても繋がらないため伯母のところへ連絡が行き、そこで伯母が急いで帰宅した……結果、伯父と従姉のセックスを目撃してしまった。 ざまぁみろ。 俺と姉はこの結果に心底笑いが止まらなくなっていた。 『いつかはこーなるって思ってたけど、早かったね!』 「そだねー。伯母さん大丈夫かな?」 『まぁショックだよね。でもそれはそれ。』 姉はニコニコしながら服を脱いで俺に抱きついた。 『しよっか?誰もいないからずーっとできるよ』 誰にも気兼ねする事もなく、自分たちの部屋を飛び出して従姉の部屋や伯父たちの寝室、リビングやキッチンなど家中でしまくった。 ソファや従姉のベッドには姉に出した精液をわざと垂らしたり、唾液を入れたゴムを伯父たちのベッドの隙間に入れたりとやりたい放題だった。
19/12/19 15:01
(eVK0lSGS)
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