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姉弟 #強制#調教#飼育#それから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉弟 #強制#調教#飼育#それから
投稿者: ウニイクラ丼

姉は俺の目の前で伯父に犯された。

14歳の姉と12歳の俺。

口を塞がれ悲鳴をあげることも出来ずに、ただ伯父に力で押さえつけられながら姉の処女は伯父に無理矢理に奪われた。


一年前
両親は買い物で出掛けた先で交通事故にあい、2人とも死んだ。
残った俺と姉は、母の姉の家に引き取られて暮らしていた。
銀行員の伯父と看護師の伯母、姉と同年の従姉がいる家の一室に2人で住まわせてもらっていた。

伯母は俺達の事を本当の子供の様に思って接してくれ、伯父もその事が起こるまでは同じ様に優しくしてくれていた。


親を失ってどうすればいいのかわからない俺と姉にとって、この2人は神様に思えた。

その考えが崩れたのは伯母が夜勤でいない週末の夜だった。

 
2019/12/16 08:58:21(sftoKcuQ)
27
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

伯父と橋本、沢田と一緒に会うのは部屋ではなく、沢田のマンションに変わっていた。
チャラチャラしていても一応は金融関係に就いているだけあって、給料以外にも投資その他でそれなりに溜め込んでいるみたいだった。

一人暮らしにしてはデカいマンションにベッドルームを2つ作ってあり、その片方を俺と姉用として使わせた。

約2年の間 俺と姉はその部屋をメインにビジネスホテルや個人宅、車内や会社事務所等いろんな所で身体を売った。

金はあるが勃たない男の目の前で姉とのセックスを見せたり、同じくらいの歳の子供がいる夫婦と4人でしたりと、どこで知り合ったのかわからないが、伯父らは次々に俺と姉を買ってくれる人を見つけてきていた。

リピーターも増え毎週のように週末出かける俺と姉を、伯母や従姉は不審がっていたが、伯父が間に入っていた事で特に咎められる事もなく過ごせていた。


3桁の人数を相手にしていたが、興奮の度合いや内容は伯父ら3人とするのが1番ハードだった。

沢田のマンションのベッドルームでいつものように2人共縛られディルドを挿入した状態でベッドに寝かされていると、橋本が細い棒を持って俺と姉に聞いた。

→これ、何だと思う?
『わかりません…』
「なんですか?」

→どこかに入れる物なんだけど、どこでしょう?
『え……っと…』
→尿道だよ。おしっこの穴

ニヤっと笑った後、橋本は俺と姉の尿道に軟膏を塗り始めた。

→これ手に入れるの苦労したよ。普通に売ってないからねぇ~

軟膏だと思ったのは医療用の麻酔薬だった。

〈お前らお互いの小便飲むくらいだからな、そっちの穴も興味あんだろ?とりあえず麻酔効くまでしゃぶっとけ〉

→これ入れたらもっと気持ちよくなれるよ~……まぁオレは入れた事ないから知らないけどね。ハハッ


尿道に何か入れるなんて考えた事なかったので、それを聞いただけで興奮してしまった。姉も同じだったみたいで、橋本の手にある棒を見つめて呼吸を早めていた。
19/12/18 08:17 (bQ5qRJKB)
28
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

→そろそろいいかな?入り口だけ効いてれば入ると思うし。あ、入り口じゃないか、そこ出口だったねぇ

→プッ!橋本さん何言ってんすか~!おもろくないですって~!

橋本は沢田の話を流してまず俺の尿道に棒を当てた。

→どう?感覚ある?
「……ない…です」
→オッケー、じゃ入れてみよ。痛かったら言ってね?止めないけど

橋本は親指と人差し指で棒を小刻みに捻りながら尿道に挿していった。たしかに初めは麻酔で感覚がなかったけど、ほんの2センチも入ると強烈な痛みが襲ってきた。

「イイイイイイッ!……」
→痛い?…でも我慢ね~
「ハイッ……イギギギギ………ッ」
→課長、お姉ちゃんの方任せてもいいですか?

〈おう、いいぞ〉
→女の子は尿道短いんで、あんまり奥へは入れなくていいんで。入れすぎるとそっちのは空洞なんでおしっこ出てきちゃいますんで~

伯父も橋本のやり方を見ながら姉の尿道に棒を挿していった。やはり姉もすぐに痛がっていたが、声をあげる事なく耐えていた。

『ンギギギギ……』
〈痛いか?まぁそのうち気持ちよくなんだろ。我慢しとけよ〉
『…ハイ……ングゥゥ……』


棒につけていた麻酔が奥まで少しずつ伸びていき、初めのような痛さはなくなっていた。棒の2/3くらいまで入れると、その状態のまま棒を捻るだけになった。

→気持ちよくなってきた?チンコカチカチだよ?
「ハイ…気持ちよくて…変な感じです…」
→よし、じゃちょっとこのままでいてねー

橋本は俺にそう言って姉の方を手伝いにいった。

〈これ以上入れたら小便出るよな?〉
→たぶん……

〈じゃユウトこっちへ近づけろ。飲ませてやろうや〉


橋本と沢田に抱えられて姉の前に移された。
ヒクヒクと動く棒の先に顔を向けられ、咥えるように指示された。

→あと少し、君が奥へ押し込めばおしっこ出てくるからね。飲むか飲まないかは君が決めていいよ~

〈飲むだろ。なぁユウト?〉
19/12/18 09:12 (bQ5qRJKB)
29
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

もちろん飲んだ。
咥えた棒を軽く噛んで押し込むと、冷たい棒から暖かいものが口に流れ込んだ。


『ヒッ…アアア…アアアア……ハァァァ……』
→出てるね?
『ハァァァ……イッ…』
→全部出すんだよ?
『ファァイイイ……』

放出を自制できず、ただチョロチョロと流れ出る尿を溢さないように飲み続けた。
自分に挿された棒が勃起のせいでギチギチに絞まり、尿道を圧迫して快感の連鎖を生んだ。


尿の出がなくなると橋本がまた俺を仰向けに戻し、棒をいじりはじめた。

→さて、次は君ね。もっと奥まで入れるよ?

言い終わる前から押し込み、さらに深くまで突き刺さると強烈な射精感が込み上げてきた。

「あ、う、で…でちゃう……」
→ダメ。我慢。まぁこれ入れてたら出せないけどね

「ハァハァハァハァ…デチャウ…抜いて」
→ダメ。もっと強くしてみようか?ん?
「アアアアアアッッ!」




『イヤァァァァァッ!ダメッ!ダメエエェ!』
〈おーおー叫ぶなぁ。そんなに気持ちいいか?あ?〉
『ダメッ!抜いて!抜いてぇ!』
〈抜かねーよ!お前の穴なんかどーなったっていいんだよ〉
『イヤッ!ヤァッ!ダッ…』
〈ほれ!出すぞ!痰壺にもならねぇ精子壺が!〉
『イッ!ギッ!ギィィィ…ッ…』

伯父は尿道の棒は抜かずに肉棒と一緒に押し込んで射精した。


「うっ…ウゥゥゥ……ハァハァ、ングゥゥ……」
→あーあ、イッちゃった?……しょうがないねぇ


イッた直後の敏感な状態で橋本が挿入していた棒を一気に引き抜くと、せき止められていた精液が真上に吹き上がった。
天井に届くくらいに上がった精液は雨のように降り注いでベッドに散らばった。

→ハハッ!すっごい量だね
「ウゥゥゥ…ああっ!」
→おっと、まだ出るんだ?君の精子工場どーなってんの?
「ハァハァハァハァ…イギッ!…ハァハァハァハァ…」
19/12/18 10:46 (bQ5qRJKB)
30
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

潮吹きとも言えるくらいに連続で精液が吹き上がって腹や腿周りがドロドロになっていた。
橋本は俺のモノを掴んだままディルドを抜いて肉棒を捩じ込んできた。

→さ、オレもスッキリさせてもらうよ。君はまだ出るのかな?

アナルとモノを同時に刺激されて、またおかしくなりそうな時に姉の悲鳴が響いた。

『ギィィィヤァァァァ!!!』
〈おーおー、ちょっと体重かけただけでうるせぇな。余韻もなにもあったもんじゃねぇ〉
→課長~突っ込みすぎッスよ~!またおしっこ漏れてるじゃないッスかぁ~

〈ん?おぉ…汚ねぇなぁ…全部出してなかったのかよ〉
→オレあと片付けますんでシャワー浴びますかぁ?
〈あーそうだな、じゃ頼むわ〉
→ウッス!じゃオレも入れま~~……すっ!!
「ぐ……ウゥゥゥゥッ!…ア…アウゥゥ……」


伯父と沢田に連続で尿道を同時に責められ、口から泡を吹いている姉を見て自分も失神したらしい。



夕方になって沢田に起こされ、うまく動かない身体のまま部屋を追い出された。

姉とフラフラしながら帰ると玄関で伯父が待っていて、そのまま部屋へ行くように言われ素直に従った。
俺も姉もグッタリしてベッドに入り、気付くと朝になっていた。

「ねぇちゃん…身体、大丈夫?」
『…ん……ダメ…あちこち痛い…ユウトは?』
「…一緒。チンコが……さっきトイレ行ったけど、おしっこすると痛い……」

『私も…血…出た…』


19/12/18 13:17 (bQ5qRJKB)
31
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

気持ちよさから言いなりになった結果、俺も姉も誰にも相談出来ない怪我を負っていた。
日曜だったので具合が悪いと2人で部屋に引きこもって痛みに耐えていた。


次の日も2人で学校を休み、自然に治るのを信じて耐え、水曜になってようやく動けるようになった。

その週末も身体を売る予定が入っていたのを伯父に頼み込んでキャンセルし、久しぶりにゆっくり出来る週末を過ごしていた。


夜になって突然従姉が部屋に入って来ると、封筒を床に投げ落としてニヤニヤしながら話し出した。

《あんたらさ、これ買わない?》

従姉はドアの前に立っていきなりそう言った。訳がわからず封筒を拾い上げて中を確認すると、俺と姉が伯父達に縛られて犯されている写真が何枚も入っていた。
場所的にベランダから窓越しに撮ったもので、レースのカーテンでぼやけているものの、見る人が見れば誰かすぐにわかるくらいだった。

《たっくさんあるんだけどいくらで買ってくれる~?ばらまかれたくないなら買うよね~?》
『………なんで……』
《あたしが何も知らないと思ってた?そんなわけないじゃん!毎週毎週この家でこんな事してたら誰だって気付くわ!バカじゃない?》

『…買うって……』
《あんたらエンコーしてんでしょ?金あるんでしょ?その金で買えって言ってんの!》

『でも…』
《ばらまこうか?学校で。》
『それは……』
《じゃ買ってね!》

『いくらなの…?』
《稼いだ金全部!あんたらいくら稼いだの?》

『私達お金受け取ってないからわからない…』
《ウソばっかり!そんなわけないじゃん!とにかく全部だかんね!》


19/12/18 15:28 (bQ5qRJKB)
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