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姉弟 #強制#調教#飼育#それから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉弟 #強制#調教#飼育#それから
投稿者: ウニイクラ丼

姉は俺の目の前で伯父に犯された。

14歳の姉と12歳の俺。

口を塞がれ悲鳴をあげることも出来ずに、ただ伯父に力で押さえつけられながら姉の処女は伯父に無理矢理に奪われた。


一年前
両親は買い物で出掛けた先で交通事故にあい、2人とも死んだ。
残った俺と姉は、母の姉の家に引き取られて暮らしていた。
銀行員の伯父と看護師の伯母、姉と同年の従姉がいる家の一室に2人で住まわせてもらっていた。

伯母は俺達の事を本当の子供の様に思って接してくれ、伯父もその事が起こるまでは同じ様に優しくしてくれていた。


親を失ってどうすればいいのかわからない俺と姉にとって、この2人は神様に思えた。

その考えが崩れたのは伯母が夜勤でいない週末の夜だった。

 
2019/12/16 08:58:21(sftoKcuQ)
22
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

姉は見たことないくらいのよがり方で喘いでいた。
口枷をされて声のボリュームは下がった代わりに、身体の反応は一段と大きくなっていて、折り曲げ縛られた脚を閉じたり開いたりしていた。


→さて弟君。君もローター使ってみようか!
「……ハイ」

→このディルドはね、底に穴が空いててローターを埋め込めるんだよ

橋本の話し方は優しい感じだったが顔は常にニヤついていて、一言一言がねちっこく気持ちが悪かった。
ディルドにローターをはめ込み、ひとつは手で包みながら俺のモノに当てた。

→まずはディルドの方のスイッチを……
「………ゥ…ゥ…」
→で、続いてこっちを………
「……アッ…アアアッ…」

ディルド全体にローターの振動が伝わってアナルから身体全体に快感が広がった。
モノに直接当てられたローターも、低レベルから少しずつボリュームを上げられていき、MAXになる頃には自分の意識とは関係なく腰が動いてしまった。

→ハハッ!いいね、いい顔してるよ!気持ちいいねぇ、イク?イク?イッちゃう?
「アアアッウゥゥゥゥッ!イキッ イクッ イクッッ……ウゥッ!!」

尿道を熱い精液が流れるのがハッキリわかり、ゴムの先端がプクっと膨れた。

→おぉ…いい顔だねぇ。でもまだまだ。まだ続けて出せるよ?止めないからね?
「ウゥッ…ハァハァ…ア…ウゥッ」
→ほら、また次の波も来てるでしょ~?連続でイクともっと気持ち良くなれるからね。我慢しないでまだまだいくよ~

ネチネチとした話し方で責める手は全く休める事なく俺の身体をいじり続けた。
1回目の射精後、30秒も経たずに2回目の射精をし、3回…4回と続けて強制的に射精させられた。

この辺りで意識は朦朧として気持ちよさに流されはじめていた。
19/12/17 19:03 (RtAbe9iO)
23
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

意識が戻ったのは伯父の肉棒を咥えさせられ、ディルドは抜かれ橋本の肉棒を突っ込まれていた時だった。

→お、気づいたかな?
〈人間ここまで射精できるもんなのか?〉
→この子が特別なんだと思いますよ~
〈お前もたいがいだけどな。ゴムしてないだろ?〉

→せっかくなんでね、この子の生のアナルを味わってみようかと。
〈……で?どんなもんだ?〉

→引っ掛かりが格別ですよ!課長もどうです?
〈オレはいい。綺麗にしてありゃまだいいけど何もしてないだろ?〉

→まぁそうですね。じゃオレは今日この子独占させてもらいますよ~


口とアナルを両方犯されながら、それでもさらに射精した自分がいた。こんなに気持ちがいいのならこの人達の言いなりになってもいいかもしれない…とまで思ってしまった。

隣にいた姉も沢田の執拗な責めに何度もイカされたようで痙攣を繰り返していた。

→さ~て、課長!そろそろマンコいきますか~?
〈お?いい具合か?〉
→かなりイッてるんでいい感じッスよ~!ローターだけ抜きますんでちょっと待っててくださ~い!


テーピングを剥がして割れ目からローターを一気に引き抜くと、姉の身体が激しく震えだした。
伯父は俺の口から肉棒を抜いてすぐに挿入すると、姉は聞いた事ない低い声で唸り声を上げた。

〈ハハハッ!入れた瞬間イキやがった!白目剥いてるわ〉
→14歳のイキ方じゃないッスね?
〈中もいいぞ?絡みついてくるわ〉

抵抗できない状態から抵抗しない状態にされ、最後は肉棒を期待する状態までになっていた。
姉の身体は跳ねあがるほど伯父に突かれ、その度に低い声で唸っていた。


→君もあんなに突かれたいかい?

姉の姿に自分を重ねていた表情を見て橋本は聞いてきた。

「ハイ…されたい…です……」
→素直でいいね。じゃオレにお願いしないと
「……チンコ…で…気持ちよくさせてください…」
→うん、ゆっくりがいい?
「はやく…」
→もっと具体的に言える?

「…橋本さんの…チンコを……ズコズコはやく動かして……気持ちよくさせて…ください……」
→いい子だね~。どこに出そうか?

「お尻の中に…」
→それも具体的に言えるかな?
「ズコズコして…橋本さんの精液を…僕のお尻の中にたくさん出して…ください…」
→よく言えたね~!わかったよ!たくさん出してあげるから、自分でも気持ちよくなろうとしてね~?


19/12/17 20:23 (docIVNM7)
24
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

自分の口から出た言葉に、自分がいちばん驚いていた。
気持ち悪い奴だと思っていた橋本に気持ちよくされたいと本気で思ってしまった。

橋本は俺の玉を揉みながらピストンをはやめていった。

→この中にまだまだ君の精液があるからね~!今から全部出すよ?いいかい?一滴残らず出し切るつもりで射精するんだよ?
「ハイ…はいっ!お願いします!ズコズコしてください!気持ちいいから!ビュってしてください!僕の中にたくさんビュってしてください!!」

ニヤリとしながら橋本は俺の玉を強く握って腰を打ち付けてきた。身体の内側を肉棒で強く擦られ、もうどうでもいいから早く最高の快感に浸りたいと思った。

一突きごとにその望みは叶い、突かれるたびに快感が増していき相手の射精を待っていた。


→おおぉぉぉぉ!出すぞっ!精液!受け止めろっ!イクぞぉぉぉぉっ………オウッ!!

肉棒から吐き出される精液は身体の奥から火傷するんじゃないかというくらい熱く、出されたのがわかった瞬間俺も同時に射精した。

橋本の肉棒は入れられたまま、自分のモノに被せられたゴムは先から根元まで精液でパンパンに膨れてビクビクと揺れていた。

→ハァハァハァハァ…すばらしい…君、男娼になれるね
「……男…娼…?」
→身体を売る男の子の事だよ。気持ちいい事してお金もらえるんだ
「……………」

〈それおもしろいな〉

姉の下着で肉棒を拭きながら伯父が話に入ってきた。

〈こいつらセットだったら飛び付く奴もいるんじゃないか?〉
→いますね、確実に。
〈……橋本、それちょっと考えといてくれるか?〉
→わかりました!

気持ちいいことして…お金もらえて…へへへ…と暢気に考えていたが、思った以上にハードな日々が待ち受けていた。

19/12/17 20:25 (docIVNM7)
25
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

姉はうつ伏せでディルドを抜かれることなく、伯父と沢田に中出しされたようで、開いた割れ目から精液を垂れ流していた。
虚ろな目をして少し笑っているようにも見えた。

橋本は俺のモノから精液が溢れないようにゴムを外して縛り、肉棒を抜くとすぐにまたディルドを入れてバンドで固定し、他の2人と一緒に服を着て部屋を出て行った。


「ねぇちゃん…ねぇちゃん……」

『ヘヘヘ…ユウト…ユウトだぁ……ヘヘヘ…』
「ねぇちゃんだいじょぶ?」
『ヘヘ…きもちぃの…おちんちん…きもちぃの……ユウトの…おちんちんはぁ?』

「きもち…いい…」
『ヘヘ…きもちぃよね…ユウトのおちんちんも…入れて…ズリズリしよ…?ズリズリして?ヘヘヘ…』

固定されながら何とか姉をひっくり返すと、割れ目はプックリと赤く腫れ上がりヒクヒク動いていた。

姉に乗っかり腰を使ってモノで穴を探し、窪んだ場所を見つけると無我夢中で挿入してピストンした。

『アハッ!ユウトのおちんちんだぁ!きもちぃ…きもちぃ…きもちぃ……』
「ねぇちゃん!ねぇちゃん!ねぇちゃん!……」

姉のディルドがゴリゴリと中で当たって、いつもと違う刺激に俺も姉もさらにおかしくなっていた。

『アヒッ!ヒヒッ!キモチィ!キモチィ!アウッ!アウゥッ!…』
「ウッ…ウッ…ウッ…ウッ……」
『でるぅ?でるぅ?セーシでるぅ?』
「デルデル~でるよぉー……」


気持ちよすぎて変なテンションで射精すると姉も乗られたまま腰を上下させてイッていた。

昇天したからか眠さだったのか、目を覚ますとテーピングやディルドは外され服まで着せられてベッドに寝ていた。
19/12/17 20:45 (docIVNM7)
26
投稿者: ウニイクラ丼
ID:13102788m

時間は朝9時を過ぎたところで、姉は自分のベッドでまだ眠っていた。

記憶が曖昧で、部屋を見回すと机の上に置き手紙があった。

"2人共すごく可愛かったよ。
後処理はしといたから安心して。
オモチャは一番下の引出しにまとめて入れておいたから。
またお邪魔するからよろしくね。橋本”

どうやら姉とした後そのまま眠ってしまったらしい。
橋本が俺たちの世話をして寝かせてくれたことはわかった。ただ記憶がない不安と、覚えている時の事が自分でも衝撃的で混乱していた。


『ユウト?』
「あ、ねぇちゃん…おはよ…」

『おはよ。どしたの?』
「え?…あぁ…ねぇちゃん昨日の事覚えてる?」
『………ウン。ん~…変になった…』

「ねぇちゃん自分で服着たの?」
『ううん、違う。ユウトが着せてくれたんじゃないの?』
「違う。…たぶん橋本。これ見て」

姉に手紙を渡すと、さっと読んだ後に深呼吸してニコっと微笑んだ。

『根はいい人なのかな…あの人。……ユウト大丈夫?どこか痛いとこない?』
「だいじょぶ。ねぇちゃんは?」
『ん……おまたがヒリヒリする…けど、大丈夫。』

「そっか。…………気持ち……よかった……ね…」
『………そだね…』
「…なんかさ、……もっと気持ちよくなりたいって…思っちゃった。お尻の穴…すごい…………気持ちよかった…から…」
『そっか。私もだよ。………なんか……いろいろされるのがさ……いいって思っちゃうよね…』

「……うん。」
『ユウト、………どうしたい?』
「どうしたいって、これから?」
『そう。あの人たちの言いなりでいるのか、それとも……』
「……ホントは言いなりなんかイヤだけど………でも言うこと聞いてれば………もっと気持ちいいのかなって………」
『そっか。……私も一緒。嫌って気持ちもあるけど…気持ちよさのが上回っちゃってる。しかもね……』

姉は自分の机の引出しから薬が入った袋を取り出して見せた。

『これ、赤ちゃんが出来なくなる薬だって。昨日渡されたの。』
「え………変な薬?」
『ううん、避妊薬って言って、ちゃんとした薬。……赤ちゃん出来なくて気持ちよくなれたら……ね……もぅ…さ…』

「うん、いいよ、だいじょぶ。だいじょぶ。」
『うん…』

19/12/18 03:55 (R29Rdk3O)
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