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姉は俺の目の前で伯父に犯された。 14歳の姉と12歳の俺。 口を塞がれ悲鳴をあげることも出来ずに、ただ伯父に力で押さえつけられながら姉の処女は伯父に無理矢理に奪われた。 一年前 両親は買い物で出掛けた先で交通事故にあい、2人とも死んだ。 残った俺と姉は、母の姉の家に引き取られて暮らしていた。 銀行員の伯父と看護師の伯母、姉と同年の従姉がいる家の一室に2人で住まわせてもらっていた。 伯母は俺達の事を本当の子供の様に思って接してくれ、伯父もその事が起こるまでは同じ様に優しくしてくれていた。 親を失ってどうすればいいのかわからない俺と姉にとって、この2人は神様に思えた。 その考えが崩れたのは伯母が夜勤でいない週末の夜だった。
2019/12/16 08:58:21(sftoKcuQ)
それがわかっていてギリギリで止められるのが常だった。 姉の横に同じように四つん這いにさせられると、橋本はローションをアナルに塗って自分の肉棒にゴムを被せた。 →よ~し、入れるよ~? 太めのディルドで拡げたとはいえ、橋本の肉棒はそれ以上にデカいし太い。 ミチミチと音がするような、裂けるんじゃないかと思うくらいの激痛が襲っていた。 それでも関係なく橋本は俺の腰を掴み、強引に肉棒を捩じ込んだ。 「ンギ…ギギ……イイイイッ………ッ」 歯をくいしばって痛みに耐えていた次の瞬間、カリ部分が肛門を通過するとスルッと奥まで入ってしまった。 →おぉぉ…かなり頑張って拡げたみたいだね?素直でいいねぇ 橋本は俺のアナルに肉棒を根元まで挿入して満足そうに言った。 ディルドよりも全然デカい物が身体の中に入ると、腹の奥底から内臓を押し上げられて吐き気がした。 →おぉぉ…いいね、いいよこの感じ!たまんない 挿入された肉棒が脈打ち、ギチギチと穴を拡げていた。 〈入るのかー。すげぇもんだな〉 →課長も入れてみます?後ろからなら男も女も変わりませんよ? 〈お前のが入るならオレのもいけるか…〉 伯父は椅子から立ち上がり俺の顔の前で肉棒を出して口に入れてきた。 必死にしゃぶって勃起させると、ズボンを脱いで橋本の横に移動した。 〈よし、代われ。〉 →了解です!あ、ゴムしますよね? 〈当たり前だろ~。クソ付いたら引くわ!〉 伯父は渡されたゴムをすると、橋本が抜いたばかりのアナルにすぐに突っ込んできた。 「ンッグゥゥ……」 〈おぉ…なんだ、けっこう簡単に入るな〉 →どーです?意外と良くないですか? 〈そうだな…。後ろからじゃ男でもわからねぇな。〉 ゆっくりとピストンしながら伯父は笑った。 〈ハハハッ!…いいわこりゃ!〉 →でしょう?子供ならありですよね~? 〈そうだな!こりゃたしかにすぐ出そうだ!〉
19/12/17 11:08
(7qR8QlHS)
悔しいけれど伯父に突かれながら自分のモノの勃ち具合に腹が立った。奥まで突かれる度に亀頭から汁が垂れ、シーツに糸を引いていた。 橋本はそれを見逃さず、すぐに俺のモノを掴んでしごいた。 →課長、この子も気持ちいいみたいですよ?ガマン汁垂れまくりですし 〈なんだユウト、気持ちいいのか?もう出すのか?〉 射精を必死に堪えていると、急に伯父の動きが止まった。 〈おい沢田!ちょっとサヤ貸せ!こいつのチンコ、サヤに入れさせろ〉 →え?あ、わかりました~! ビデオの男は沢田。これで2人の名前がわかった。 姉は俺の前に移動させられ、ケツだけ高く上げた状態になった。 沢田に入れられていたせいで割れ目はぱっくり開き体液にまみれていた。 〈よし、入れろ〉 伯父は突っ込んだまま俺を押し出して姉の割れ目に挿入させた。 →おぉぉ、いいッスね~! →姉弟プラス伯父さん……興奮です! 姉の中は暖かかった。 何度もさせられているとはいえ、自分が入れられながら姉に入れたこの時ほど、興奮したのはそれまでなかった。 伯父はいつも姉にするように激しくピストンを始め、それに連動して俺のモノも姉の中で動いていた。 「ハァハァハァハァ、ウゥッ…クッ…ハァハァハァハァ…」 『ンッンンッ!ンッンッンッンッ!……』 〈ハハハッ!おいイクのか?出すのか?ん?〉 「ハァハァハァハァ、イキッ…ソウデスッ…」 〈出せ出せ!遠慮しねぇでねぇちゃんの中に出せ!たっぷりなぁ!ハハハッ!〉 「ンッ…クッ……アアアッ………ウウッ!」 俺はアナルを犯されながら姉の中に射精した。…が、それで終わる事はなかった。 伯父はそのままピストンし続けて俺のアナルで射精し、すぐに橋本に交代して橋本も俺で射精、沢田までも同じように俺に突っ込んできた。 →オホッ!ケツ気持ち~! 〈いきなり3人連続でケツ掘られるなんて思ってなかっただろーけど、お前も気持ちいいんだろ?〉 「……ウウウ…」 〈声にならないくらいか!ハハハッ!〉 伯父の笑い声が響く中で沢田も射精した。 姉にのし掛かったままの俺を剥がして姉を仰向けにすると、割れ目を拡げ3人はそれぞれゴムに溜まった自分の精液を穴に流し込んだ。
19/12/17 15:36
(RtAbe9iO)
〈おいユウト、出番だぞ〉 自分も含めて4人分の精液が姉の穴から溢れていた。 生臭い匂いが立ち上る姉の割れ目を、早く綺麗にさせたくて俺は必死に舐め取った。 沢田が姉のアイマスクと口枷を外し、俺の姿を見せていた。 舐めて綺麗にできる所は全て綺麗にすると姉が口を開いた。 『ユウト…ありがとう…。あと…伯父さん……』 〈んぁ?なんだ?〉 『トイレに行かせてください……おしっこが…』 〈あー……ダメだ〉 『もぅ…限界で……』 〈ダメだ。……そこにいるだろ?ねぇちゃんの処理してくれる奴が〉 『…………え…?』 〈ユウトに飲んでもらえばいいだろ?わざわざトイレ行かなくても。なぁユウト?〉 「……………ハイ…」 〈ほれ、ユウトは飲むってよ!〉 『でもっ……』 「ねぇちゃんだいじょぶだよ。俺飲んであげるから。」 『…う…うぅ……』 姉は本当に限界らしく、手は拘束されたまま腿を閉じてモジモジと我慢しているようだった。 俺は姉を立たせて股の間に座り、割れ目で口を覆った。 下唇を噛んで俺を見下ろす姉が小さく呟いた。 『ユウト…ゴメン…ゴメンネ……』 口で覆った割れ目がググっと動くと、暖かい液体が口の中に流れ込んできた。 溢れないように少しずつ少しずつ出しているのがわかり、姉に我慢させないように俺も頑張って早く飲んでいた。 〈ハハハッ!本当にしやがった!〉 →姉弟愛ですかねぇ~? →子供がやるプレイじゃないッスねコレ!うはっ! 姉は呟き続けながら少しずつ出し、終わると同時にしゃがみこんで俺の肩に顎を乗せた。 『ゴメンネ、ゴメンネ、ゴメンネ…』 「だいじょぶだよ。ねぇちゃんのだったら全然だいじょぶ」 〈ほぉ……仲良いなお前ら。沢田、ローターいくつ持ってきた?〉 →えーと、10個くらいかな?出します? 〈あぁ、とりあえず5個サヤの中にぶっ込んどけ〉 →了解ッス! →ディルドはどうしたかな? 「あります……机の引出しに」 →太い方も入れたの?あれお姉ちゃん用だったんだけど。 「はい。姉と2人で使ってました」 →そうかぁ。とりあえず太い方を今入れてくれる?
19/12/17 15:45
(RtAbe9iO)
橋本は太めのディルドを俺に渡し、細い方を沢田に渡した。 ローションをつけて自分でアナルに挿入してから指示を待った。 →ハハッ!手馴れたもんだね!じゃあコレを…… 橋本はアナルに入れたディルドを固定する為のバンドを俺に着けた。押さえていないと抜け落ちるディルドが固定されて、普通に立っていても奥まで入ったままの状態になった。 →どうかな?抜けないよね? 「……ハイ…」 →さてと…じゃそのままベッドに寝てくれる? 「わかりました」 動くと奥が刺激され、半勃ちだったモノが完全に勃起してしまった。 →ハハッ!気持ちいいんだねぇ?これからもっと気持ち良くなるからね~ 「あの……何を……」 →ん?君のチンコをいじるだけだよ。ほら、脚開いて抱えて 脚を開くとバンドが食い込んで、ディルドがさらにアナルにめり込んだ。 橋本はビクビクと小刻みに震えるモノを掴むと、亀頭を親指でコリコリと捏ね回した。 「ウゥッ…」 →気持ちいいねぇ~?これじゃすぐイッちゃうんじゃない? 「……ハイ…」 →別に我慢しなくていいからね~?イキたい時にイケばいいから。 「…ハイ…わかりました…」 →うん、素直が1番だよ。さて…と 橋本は俺のモノにゴムを被せると姉の様子を見るように言った。 沢田は姉にローターを舐めさせてから割れ目に捩じ込んでいた。スイッチが3つ転がっていて、4つ目を手にした沢田が俺を見た。 →君が入れよっか?その方がお姉ちゃんも嬉しいんじゃない? 「あ…はい…」 少し動くとディルドが奥に当たってモノがビクンと跳ねた。 渡されたローターを舐めて姉の割れ目に当て、親指でゆっくりと埋めていくと、先に入っているローターが邪魔をして入れづらくなっていた。 →押し込んじゃっていいよ!まだまだ入るはずだから 「はい…」 →そーそー………ほら入った!じゃも~1個! 沢田に最後のローターを渡され強めに入れ込んでなんとか全部入れられた。 姉は苦しいそうな顔で俺を見つめていた。 →じゃ最後。ケツにコレ入れて~ 「え…」 →君も入れてるっしょ?同じ同じ!
19/12/17 16:52
(RtAbe9iO)
ローションが塗られたディルドを手渡して、沢田は姉の脚を持ち上げた。 ローターの入った割れ目はヒクヒクと不規則に動き、それにつられるようにアナルも収縮していた。 ローションがアナルの回りに移るように少し回し当ててから、捻りながらディルドを挿入した。 『ハッ… ウゥッ…』 「だいじょぶ?」 『フゥ…フゥ…フゥ……ウン…ダイジョブ…』 〈一気に入れちまえ。そのために毎日やってたんだろ?〉 「ハイ…」 『……ンウゥゥゥッ!』 →お~、入った入った!よし弟君さんきゅ!交代しよ 沢田は持ち上げた脚を下ろすとテーピングを取り出し、20センチくらいの長さに切ったものを10本作った。 ローターに繋がった線を一纏めにしてスイッチを腹の上に置くと、テーピングを割れ目とディルドが被る位置で貼り付けていた。 →……よしオッケー。これで飛び出ないな! 〈よく考えるなぁそんなもん。やるだけじゃ足りねぇのか?〉 →ヒヒヒッ!せっかく朝までオッケーならとことん責めてみたいッスから! 〈まぁいいけどよ。でもそれだとマンコもケツも入れられねーだろ〉 →しばらく口だけでお願いしやッス! 沢田はヘラヘラと喋りながら、テーピングで姉の脚を折り曲げたままぐるぐる巻きにして身動きが取れないようにした。 残ったテーピングは橋本に渡し、それで同じように俺も手足を一緒に固定された。 →さて課長!スイッチ入れるッスか? 〈お前がやれ。オレはビデオ撮っとくわ〉 →了解ッス!……じゃひとつめ、スイッチオン! 『ンアッ!』 →面倒だから残りは一気にホイッホイッホイッホイッ! 『アアアアアアッ!』 塞がれた割れ目の奥からは、中で振動してぶつかり合うローターの音が低く響いてきた。 姉は腰を激しく上下に振り、首を左右に動かしながら悶絶していた。 →ヒヒヒッ!いきなり5個MAXじゃキツかったかな? 〈おーおー、よがり方すげぇな〉 →チンコじゃこんなならないのにローターじゃよがるんすね~ 『アアアッ!アアアアアアッ……ハァハァンウゥゥゥ………』 〈沢田、うるせぇから口塞いどけ。……チハルに聞こえちまうだろ〉
19/12/17 17:08
(RtAbe9iO)
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