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母そして女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母そして女
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
某建築会社の営業主任である明美は、パンツスーツの似合う女、そして母でもあった。

黒髪はショート、このスタイルが仕事の上でも最適と自らカットしていた。
二年前の離婚と同時期に…

38歳になった明美は、高校二年の息子と二人暮らし、若い母でもあった。



続く
2013/04/16 07:15:00(eMDx3czU)
52
投稿者: 母乳
続きを必ずお願いします 出来れば絃さんで
13/08/24 04:01 (sx2NjlCv)
53
投稿者: 宝石
続き お願いしますよ
13/09/04 15:03 (ff5gm9gU)
54
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
島と関係して一月が過ぎていた。

島のペニスは明美を夢中にさせてしまっていた島も同様明美の軆に夢中になった。ベッドでもっともっととヨガリながら身体をくねる明美…島のペニスに頬擦りする明美…メールにお互いのソコを写して送ったり、言葉で言えない事を伝える二人の性は乱れていた。日中島の現場に行く途中でフォームセンターのトイレに寄りアソコを綺麗にして下着を替えてスカートに履き替え島と乱れあっていた。


だが!!島が倒れた報せが会社に届いた。

それは三日前の深夜、帰宅直後の事だと島の奥様(弘子)からの知らせだった。


三日前の夜、明美と島はホテルに…その後に…

脳卒中だと知らされた。

営業部は、明美と部長が病院に出向き状況を確認する事に…

医者から…目覚めても社会復帰は難しいと弘子が泣きながら話した。
病院を出ようとする明美に弘子が…お話が有りますと明美を引き止めた。

二人は屋上に向かった。明美は島との関係が弘子に気付かれて?不安が的中していた。


弘子はズバリ聞いてきた

・・主人とセックスしたんでしょ?・・


あまりの突然の言葉に、明美は答える事に間が空いてしまった。

・・え!いえ…そんな事は・・


・・明美さんを責めるつもりは有りません…主人の携帯に有りました。明美さんとの事が…ですから隠さないで下さい。正直に話してくださいます?・・

明美は
頭を下げながら弘子に謝った。


・・いいのよ…謝らなくても、変だけど感謝してるの!主人とセックスしても苦痛だったの、明美さんは大丈夫だったみたいね…主人の事は愛してるけどどうしても私の中に入らなかった…するだびにお口でしてあげてた…女って男次第でセックスの喜びが変わるって思ってます…主人には悪いと思ってたけど裏切ってました…若い男とセックスがやめられなくて…明美さんも主人とやめられなかった?・・どんな風に明美さんを口説いたの?知りたいの主人がどんなセックスを明美さんとしたのか?・・


下を向き弘子の話を聞きながら、そんな事を話すなんて出来ない!夢中になったなんて話せない…心の内で叫んでいた。



・・明美さん、貴女がベッドで喜ぶ姿も声も知っているのよ…凄いのね明美さんって!!主人の携帯に写ってたわ…主人のペニスも貴女のアソコもお尻も胸も、貴女のアソコに出たり入ったりしてるのも写ってたわ…もしかして主人に写されて脅されてたの?はっきり言って!!・・


明美は首を横に振った。

明美は一つだけ嘘をついてしまった。


・・島さんと泊まりで研修に行った夜、私の部屋で…私が悪かったんです、そんなつもりじゃなかったんです…島さんが部屋に来るのに備え付けの浴衣のままでいたし、ブラも着けて無くて…研修の話をするだけのはずでした。


話を終えて、島さんがマッサージしてあげるって、断ればよかったのにお願いしてしまいました。

島さんのマッサージはとても上手でした…ベッドにうつ伏せになるように言われて…背中と脚をマッサージしてもらってるうちにマッサージが感じてしまったんです…体が反応してしまい、それに気付いた島さんに浴衣を脱がされて…嫌って言えなくて・・


・・そうだったの…主人のペニスを見て驚いた?・・

・・えぇ…驚きました…無理って思いました・・

・・でも入れられて、あんな風に喜んでいたのね?お尻の穴も弄られたでしょ?・・


・・えっ!・・

・・弄られたのね、指を入れられて気持ち良かったんでしょ?・・


明美は赤面するほどの思い…弘子はそんな明美を虐めてみたくなっていた。


・・お尻を付きだして指を入れられて喜んでいたんでしょ?・・

・・違います・・

明美は顔を真っ赤にして首を左右に振って答えていた。

・・明美さん御主人は?・・

・・離婚してます・・


・・そうだったの?今いくつ?・・

・・38です・・

・・オナニーは?私は42よ、オナニーもするわよ・・


・・します・・


・・バイブ?ディルド?両方かな?・・

・・明美さんってセックス好きでしょ?見られたりすると興奮する女ね!って言うか見せたがりでしょ?・・

明美の表情が変わっていくのが楽しくて仕方ない弘子、突然明美のスカートの中に手を入れた!!


・・ほら…抵抗できないでしょ…貴女はエッチな事が大好きな女になってるのよ…誰とでもセックスできる女なのよ・・


明美は何も言えなかった!!

・・主人とはもうセックスできないし 寂しくなったら男紹介してあげてもよくてよ・・

弘子は捨て台詞を残して屋上から消えて行った。
13/09/16 10:40 (dWy/azx4)
55
投稿者: 宝石
思わぬ方向に行ってますが カナリいいです これからも続き宜しくお願いします
13/09/29 00:59 (WeAFJN6U)
56
投稿者: ペケ ◆i.PcNecsWw
『島さんごめんね、もう会いに来れない』


そう呟きながら病院を後にした。


数日後、客と打ち合わせ中にメールの着信音が鳴っていた。

客が退座後にメールを確認すると…画面には「島さん」と表示が!?動揺した!!


明美は化粧室に駆け込んみ、携帯を胸に抱くように便座に座りメールを確認した。


それは島の携帯から送られ、内容は弘子の書き込みだった。


こう書かれていた


題名…貴女と主人


本文…これどうしたら良いかしら?


そして!!画像が!!


屋上で弘子が話していた内容が全て映っていた。

その後明美は当然仕事に集中できず早退を願い帰宅していた。


自宅へ戻りメールを最後まで見ていた

確かに明美が映っている…島とセックスし喜び悶えている明美の姿、それに島に見られながらオナニーをする明美、バイブを出し入れして身体をくねらせていた


全てが事実だった。


そして最後に書かれていた…


この画像も動画もセックスフレンドに見せてしまったの、ごめんなさいね(笑)彼凄く興奮してましたわ。でも安心してね、見せただけですからね。


明美はキッチンのテーブルに肘を着き頭を抱えていた…『どうしよ…このメールが広まったら!!島さん、弘子さんに何を言われても仕方ないよね、私は弘子さんになってあげたのよね』


明美は真実を伝える事を決心し手紙を…

だが、何から伝えれば?弘子さんには全てを知られてしまった…正直に書くことに…そう赤裸々に全て。



『当然のお手紙を御許し下さい。読んで頂けないかも知れませんが、嘘、偽りは申しません。

研修の時に島さんに打ち明けられました。私も当然言われたのでどう答えたら良いか分かりませんでした。

奥様とセックスが出来ないと悩んでいたのです。いえ、他の女性とも無理だと言われてました。何故?と聞くと、自分のペニスが大き過ぎて女性に苦痛だと言われたからと言っていました。俺は妻を愛してる…だから弘子の喜ぶ顔を見たいけど…お互い愛撫してるだけだと…

女は男に愛され、ペニスを膣内に導き、喜びを身体全体で表現するのだと思います。

男は、身体全体で喜ぶ女を見て、もっと悶えさせたい、もっと感じて欲しいって思うのだと思います。

でも島さんには出来なかったんです。立派過ぎるペニスをもってしまったから。


奥様に悪いと思いました。いけない事だと思いました。

私は離婚してる、自分勝手ですが、島さんのペニスを見てみたいって思いました。私はセックスが好きです。ずっと女でいたいって思っています。

決して島さんは私とセックスするつもりなどなかったんです。私が誘惑しました。

研修の話をしましょうって自分の部屋に呼びました。その時から私の気持ちは決まっていたんです…備え付けの浴衣にショーツだけで話をしました。当然ノーブラと分かったと思います。


島さんと話していた時に…俺マッサージが得意だと言っていたんです…私が研修で肩が凝ってると言ってみましたが島さんは私に触れようとしませんでした。部屋に戻ると島さんが気が利かなくて…肩位ならほぐしますよ…携帯で話してくれて…部屋に呼びました。


部屋に入ろうとした島さんは私の浴衣姿に当然驚き、着替えなくて良いの?私はこの方がマッサージしやすいと思って…笑いながら答え部屋に入ってもらったのです。


肩のマッサージを時間をかけてほぐしてくれたんです。そして部屋に戻ろうとした島さんに…足もお願いします…自分からベッドにうつ伏せになったんです。

すると島さんは全身をマッサージしても良いの?私はお願いします。


島さんは私のお尻に跨がり背中、腕を、私のお尻に硬くなったペニスを押し付けてるのが分かりました。島さん何かお尻に当たってるよ…それはダメですよと釘をさしました。理性と闘う振りをしていたんです。

マッサージされている身体が次第に反応し始めてしまい、自然に足が広がり島さんの膝が割り込み、浴衣がお尻まで捲れていました。そして島さんの手がお尻をマッサージし始めたんです。


こんな事を書いて、奥様は激怒されるかも知れませんが、事実を知りたいと言ってた奥様に知って頂きたいのです。


お尻を揉みながら浴衣をずらしショーツ見えてしまったのも分かっていました。ショーツが透けて肌が見える位の生地でした。

島さんの両手の親指がクルクル回りながらアナルの周りをマッサージされ、口から甘い声が漏れてしまい、同時に私はお尻を浮かせて突き出していました。

私はアナルを触られるのが好きです…凄く気持ちいいんです…奥様もそうだと思います。

でも指を入れられるなんて思っていませんでした。


ショーツを脱がされ、アナルを舐められて、舌が入って来たんです。その気持ち良さに大きな声を出してしまい、身体が震えました。

そして指が入ろうとしたとたんに拒否しました。瞬間でしたが痛かったんです、拒否した身体が島さんの前で仰向けになり、膝の上にお尻が乗ってしまい足が広がり島さんを足で挟む用な形になってしまい指がアナルに入って来たんです。痛みが走りましたけど奥に入ってくると痛みが消えていました。

痛みが消えて落ち着くと、味わった事の無い快感が身体を駆け巡り、どんどん大きくなっていったのです。知らなかった快感を島さんの指で与えれました。指が中で動き回りアナルでいかされてしまったのです。

そして島さんのペニスを見て驚き、無理だと思いました。ワギナの入り口を押し開くペニス、受け入れようと広がるワギナがペニスを受け入れたんです。


大丈夫?痛くない?

私は微笑みながら、入ったね、ゆっくり動いてみて痛くないから。

奥まで届いてるペニスがゆっくり後退と前進を繰り返し、私は気を失いました。

他の女性に入らなかったのが嘘だと思っていましたけど、奥様に言われて真実だったと分かったんです。


そして島さんはとても喜んでいたんです。その気持ちは十分に分かります。

私は島さんとセックスを重ねる度に喜びました島さんも同じように喜んでくれたんです。


私は島さんに奥様にも喜んでもらいたいでしょ?

でも無理だよ何度試しても入らないし…


なら、私を奥様の名前で呼んでもいいよ!?

それからセックスする度に弘子って呼ばれていました。


島さんは私を奥様にスレかえ激しく求め、私も答えました。

私の身体を使い弘子さんを愛されていたんです。

身勝手ですけど、島さんのペニスに夢中でした。
これが全てです。


あの画像は弘子さんにお任せ致します。


そして投函を済ませた。


その日の深夜

自室で全裸になり、隆司の部屋に入っていった明美は、熟睡中の隆司のパンツを脱がせペニスをしゃぶり始めていた。


13/09/30 11:05 (3/69308c)
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