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似たような下着。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:似たような下着。
投稿者: スマイル
歳のせいか、その気はあるのだけれど肝心なモノが起たない。
夜中自室に篭り、自分の性欲を確かめるように、好きだった
サイトを覗きにいく、そこには私の思考が詰まっていた。

脚のきれいな女性の下着姿、特に、地味目なパンティーを履き
肌色に近いブラン色のパンストを履いている画像があるとかったぱし
から保存した、後から見る分けでもないのに不思議だ。

まだこの人は投稿を続けていたんだ、大したものだと関心しながら
一物は奮い立ち股間に手を埋めるはずなのだが。

やはりダメか...。 歳のせいと諦めPCをおとした。

さて、シャワーでも浴びて寝るとするか。
家族を起こさぬように音を立てずに風呂場へ
ついさっきまで誰かが入っていたのか洗濯機が置いてある
脱衣場の鏡は曇り、むんむんとしている。かすかに石鹸と
コンデショナーの香りも漂っている。

シャツを脱ぎいつものように洗濯籠に放り込む。
パンツを脱ぐ時バランスを崩し洗濯籠に引っ掛けてしまい
籠をひっくり返してしまう。

反動でシーソーのように中の洗濯物が狭い室内に散乱してしまった。
散乱した洗濯物を無造作に掴み籠に入れようとした時、手から一枚の
下着がこぼれおちた、まるでゲームセンターにあるUFOキャッチャー
で失敗した時のように。

こぼれ落ちた下着はブラウン系のパンティーだった、一瞬、一物が「ピク」っ
となる。

妻のか?それとも1ヵ月後に結婚を控えている娘の物か?それを確かめる
術はないが、家族が身に着けていたパンティーを手にしている私の一物
は元気を取り戻していた。

どっちのだ?妻のか娘のなのか....。妻も娘も体型は同じようなものだ
久しぶりに股間にぶら下がる感覚を味わう、重たくて重量感もあり性行為前に
出る体液も染み出してきている。

下着にそっと鼻を近づけ匂いを嗅いだ、妻のなら分かると思ったからである
が、しかしどちらも洗濯洗剤の香りが微妙にするだけだったが、一枚は
かすかにおしっこが乾いた匂いが残っている、その匂いに私は興奮させ
られた。

一物は脈打ち45度とまでは起たないが少なくとも90度近くまでには達して
いた、触らずにはいられない衝動にかられ一物を強く握り絞めた。

「おお~この感じ久しぶりだ....。」一物が濡れた。

おしっこが乾いた匂いがする下着に私は執着してしまったようだ。
鼻に押しあて匂いを何度も何度も嗅いだ。嗅ぎながら一物を突き出し
激しく扱いた、独身だった頃のように...。

息で湿り気を帯びた下着は柔らかさを取り戻しぬめり感が出てきた。

「はぁ~ここに密着し食い込んでいたんだ」そう考えると舐めずには
いられなくなった。しわがよった一部分に舌をとがらせなぞるように舐めた
舐めた部分は自分の唾液で濡れしぼれば唾液が垂れてくるほどだ。

衝動を抑える事が出来ず、妻のか娘のかも分からない下着を一物に被せ
激しく扱いた、久しぶりのオナニーですぐに射精してしまった。
精子は下着に染み込み、吸いきれない分は下着からこぼれ指にを伝わり
床に垂れた。

溜まった精液を出し悩んでいた事が解決した私は平常心を取り戻した
気持ちが落ち着いた次は、射精してしまった下着の始末である。

悩んだ末に、体を洗うタオルで自分の精液をふき取る事にした。
なんとも情けない姿である。精液を拭いていると下着のタグが目に入る。
タグにはマジックで、Aと記されていた。 A.....?? 

あきこの、Aか! そうか取り間違えないように目印をしていたのか。
何もしないで洗濯籠にもどしたもう一枚の下着を見直したが目印はなかった。

下着の謎は解明しないまま、時は過ぎていったが、私の頭はおしっこ
臭がするあの下着に執着するようになっていた。

半月も過ぎた日曜の朝、ベランダに洗濯物が干されていた。
それとは別に窓際にあの晩の下着と似たような下着が干されていた。。

私は家族に気がつかれないように干してある下着のタグを探った。
プラスチック製の洗濯バサミがカチカチと音をたてる。

「これだよなあの晩の下着は」それにはAと記されていたので確証できた。
じゃこれは....。「T」 

「A」と記された下着への執着はさらに強くなりそれを満たすには下着だけで
は満足しなくなっていた。

私は自室で嫁に行く娘のために写真の整理をしていた。
花婿さんも交え家族で海水浴に行った時の写真だった。

むすめの水着姿が何枚か写っていた。整理するはずがいつの間にか
写真を拡大し焦点を一箇所に絞っていたのだ。

紺色の地味な水着だが、パンツは腰骨の所までの浅い形。
股上は深く切れ込み太ももの間から海が見えた。

胸は特別大きくはない。小さい水着からはみ出さんばかりの乳房が
魅力的だ。 一物が起った。記憶の中であの匂いがよみがえった。

忍び込むように風呂場に入り洗濯籠を漁った。
湿った洗濯物の中に下着は埋まっていた。

一枚取り出し匂いを嗅いだ、残念ながらあの匂いはしていない。
今日は一枚だけか、このくてくて差からして妻の物だろう
今度新しいのを買ってやろうと思った。

娘は式の準備で忙しいらしくまだ帰宅していなかったのだ。

1階でテレビに夢中の妻に気づかれないように、二階へあがり
娘の部屋に忍び込む。何をする分けではないが突然偲び込みたくなった
のである。忍び込んだ部屋から使い捨てたパンストをゴミ箱から拾い出し
ポケットに丸め込んだ。

震える足で階段を降り自室に走り込む。
ポケットの中でパンストの感触を味わう。

悪い事をしたせいだろう、誰にもみつからないのにポケットから
出す事ができないでいる。

早く出してあそこの匂いを嗅ぎたい....
意を決してポケットからパンストを出す。

震える手で股間にあたる部分を探した。
そこだけ厚く色が濃く楕円形にかたどってある。

「はぁ~あきこ。。。。」














2010/10/26 12:09:22(TB/f6SrO)
62
投稿者: (無名)
近親相姦に、義理の関係も絡めて… 上手いねー。 奥様の浮気も気になります
11/01/30 16:23 (5kEfAZ4e)
63
投稿者: スマイル
娘の顔に向かってお尻を突き出し、後ろから入れて。。。のポーズ。
背中を反らして、悶える。 アナルから指を入れて掻き回す娘。

アナルにぶち込まれると何故かペニスは小さくなる。
娘の卑猥な言葉と弄られる事でペニスが勃起する。

大きな身体をくねらせ悶ええる親父なんて。。。 異常だ!
親のアナルに指を入れて、「お父さんのおまんこ。。。」も異常だ。

ぐちゅぐちゅと指を抜き挿しされながらペニスを扱かれ体液を垂れ流す。

ここまでは良いが、事が終った後が問題なのだ。
異常な興奮から覚めた後が。。。

複雑な気持ちが交差し言葉が出てこないのである。
この関係が普通の関係なら何て事もないだろうが、

娘と父、この間柄が....。 

娘は心得ていたように、さっとその場を立ち湯上げタオルを持ってきた。
大股開いてぼーっとしている私のペニスを拭く。

「ほらおしり持ち上げてよ」 いいよそこまで拭かずとも。
「いいから、ほら!」 温められたタオルが肌に心地良かった。
尻の肉を広げられ拭く娘。

お前、良いお母さんになれそうだな、笑。
「なに言ってのよ、こんな大きな子供いらないし、
 でももしお父さんが寝たきりになった時は私が面倒みてあげるから
  こうしてね。。。」 しぼみはじめたペニスを、ちょろっと舐めた。

じゃ俺はこうしてやるよ。 すっかり乾いてしまった娘の割れ目をタオルで
拭く代わりにに舐めてやった、きれいに隅々までアナルもだ。

「ぁぁ。。お父さん。。。」

つけっつぱなしのテレビはどうでも良いような番組の再放送が流れていた

何時だ? 「そろそろお母さん帰ってくるね」
そうだな、ここで二人で居るのもなんだ、どこか行くか?
「うん、ドライブでも行こうか」 よし着替えてくるは。

誰に見られても怪しまれる事はないのだが、それが分かっていても
帰宅した妻に見られたくない気持ちがどこかにあったのだろう。
うしろめたさからだろうか。

「どこ行く?」 お前は良いのか婿さん。 「うん今夜遅くなるってメール
きてたから」  そうか休日返上だな。「。。。」

どうした浮かない顔して。 「ううん何でもないよ」
何か気になる事でもあるのか? 「少しね」 聞かせろよ。
「いいよ大した事じゃないから」  無理に聞くのはやめるが、話す気に
なったらいつでも聞くからな。 「うん、ありがと」

親子だと言うのに、この頃は二人とも盛りがついた猫のようだった。

側に入れば体に触れずには居られなかった。
助手席に座る娘の太股、床まで伸びる脚、胸の膨らみ
長い髪を起用に使い後ろでまとめ止めているバレッタ。

そのバレッタは私が以前プレゼントした物だ。
長い髪を止めるバレッタは、色っぽいと言うイメージがあり
私の中では「いい女、人妻」の証に見えるのだ。

抱いている間にバレッタが外れ長い髪を振り乱し悶える女、最高じゃないか。
ペニスを咥えている時、髪を耳に掛ける仕草や汗で顔に張り付く様子も好きだ

娘が嫁に行く前、洗面台に置き忘れた娘のバレッタでペニスを挟み
勃起させていた事もあった、笑。

行為を終え、シャワーを浴びていない娘の体臭は甘いやらしい匂いがする。
あてもなく走っている内に、そう遠くない人工の湖の周りを走っていた。

この辺りは観光地でもあるので、ホテルも点在している。
少し暗くなりかけた時間帯だろうか、ホテルから出てくる車が
目だった。 やってたんだろうなあのカップル。「すけべ」

二人の顔みたか! 「うん」 さっぱりした顔してだろ。
「そうかなぁ~」 どんな顔で彼氏のちんこ咥えるんだろうな。
「知らない。。。」 なんだ?恥ずかしがってんのかお前。

「もぉ~すけべなんだから、それしかないの?お父さんは、笑」
寄っていくか? 「もー無理!あそこが痛い」

前に4台入り信号待ちになった。
少し先のホテルから続いて2台出てきていた。

「?。。。あの車」 なんだ知っている人か?
「分からないけどなんか似てた気がする」

よし追ってみるか! 「いいよ危ないから」 でも気にならないか?
「なるけどいいよ。。。」 なにか引っ掛かっているようだな。

「彼の友達っぽいんだ」  婿さんのダチか! 「うん」

「友達にメールしてみる」 止めとけよお前。「何で?」
なんでってもし、浮気だったらどうするんだよ。
「だよねぇ、でも気になる」 じゃしてみな。

   。。。送信。。。   ♪♪♪~。。。あっ、返信きた。

「他の友達と波乗りの帰りだって」 じゃ見間違えだな。
「他の車で行くのよいつも」

おい、追いついたぞ。 「やっぱりそうだ友達の車だ!」
くそっ! 信号に引っ掛かちまった。

「そろそろ帰ろう、お母さんももう帰ってきてるだろうし」 だな。

「じゃ、ありがと」 おう、また連絡するは。 「そうして、気をつけてね」

帰宅したが部屋は真っ暗だった。 娘に暇つぶしにメールを送った。

「お母さんまだ帰ってないんだ、いいよ私は平気だよ、待ってる」

あっ、俺だ。 「うん、お母さん遅いね」 何かあったのかな?
「買い物でもしてるんじゃない」 それならいいんだが。

おっ、帰ってきたから、きるぞ。 「うん、じゃあね」

「ただいまぁ~」 遅かったなお前。
「ごめんなさいね、急な仕事が入ちゃって、ご飯は?」 まだだ。
「何怒ってるのよ、仕方ないでしょ仕事なんだから」 怒ってないけど。

「すぐご飯の支度しちゃうから」 

妻の体から、娘と同じような体臭と男物のコロンが漂っていた。

。。やってきたな、こいつ。どこの誰なんだ、どんな野郎なんだ!!。。

寝静まってから、こっそり風呂場に行き、妻の下着をチェックした。
パンツだけが軽く洗われて籠に入っていた。
ブラジャーには、野郎が着けていたコロンに香り。

      。。。この匂い忘れんぞ。。。

数週間後、娘から婿さんのお父さんが倒れたと連絡が入った。
日曜日に病院に見舞いに行く事にした。

病室には、婿さんのお母さんが雑誌を読みながら座っていた。

「どうも、わざわざありがとうございます」
様態はいかがなんですか「1週間もしたら退院できるって」

「ここじゃなんですから、あっちに行きましょう」

話をしていると、そこへ娘と婿さんが現れた。

義父さん、ご無沙汰しています、今日はありがとうございます。
いいや、いいんだ気にしないで、大した事なくてよかったね。
ええ、酒の飲み過ぎですよ、笑。

義父さん、何か飲みますか?  それじゃお茶頼むよ。
「私は買ってこようか? いいよ俺が買ってくるから。「ごめんね」

はい、義父さん。 おう、ありがとう。

婿さんのお母さんと娘が並んで座っている。
若くてピチピチした体と脂がのりきって熟れた肉体、いつか3Pした
もんだ。。。 ふしだらな事に私は勃起を抑える事ができないでいた。

じゃ、私達はこれで帰るから。 「今日はありがとうございます」
「お大事にしてくださいね」

人ごとじゃないよな、俺もいい年だしな、うん? この匂い??
どこかで嗅いだような覚えが。。。

手にかすかだが、コロンの香りが残っていた。















 











11/01/31 11:56 (1RzwDPZk)
64
投稿者: (無名)
浮気相手って…。早く続きをー。
11/02/04 08:05 (s456VcQc)
65
投稿者: スマイル
婿さんのお母さんと愛娘が並んで座っていた、病院の「憩いの部屋」

   。。。いつか3Pに持ち込んでやる。。。

妻が助手席に座っていると言うのに、私はふしだらな思いでいっぱいなのだ。

久しぶりに妻のパンスト脚で勃起した、と同時に他人にやれている妻を想像
し嫉妬心がこみ上げてきた。

   。。。こいつどんな顔して悶えるんだ。。。
男のオレを咥えながら涎を垂らし熱い目で野郎をみつめ、入れて。。。
なんて言っているのだろうか。

俺が仕込んでやった、フェラテクで男は妻の咥内に射精しているんだ
まん汁と精子に濡れたペニスをしゃぶりながら、おいしい。。。なんて
言っているのだろうか。

     。。。くそ、犯してやる。。。

おい、たまには行くか? 「どこへ??」 
最近、ご無沙汰だったじゃないか。 「何言ってるのよまだ明るいでしょ」

昼夜関係あるのか? 「そうじゃないけど、気分になれないだけよ」

。。。野郎のアレを咥え込んでいるからだろ。。。
         。。。満足しているからだろ。。。


いいじゃないか、たまには。 「やめて!運転危ないでしょ」 !!

太股の上に手を乗せた瞬間、サッと振り払われたのだ。

嫉妬が徐々に怒りに変わった。 

ふぅ~,,,、なんでそう拒否する。 「拒否なんてしていないわよ」
自分の顔を手の平で撫で下ろし怒りを静める。
かすかに匂うコロンの香り。

お前、最近香水つけるようになったのか? 「つけないけど....匂うかしら」
この前、遅くなった日になんとなくな。 「会社の男の子のじゃない?」
コロンが移るような近くで仕事か? 「何が言いたいの!?」

いや別になにも...。 「浮気でもしてるって言うの?」
してるのか?浮気。  「まさか、こんなおばちゃんじゃね」

若い女は枯専、男は熟女好きってな。 「考えすぎじゃない?」
いやまだまだいけるだろお前は。
「そんな事これっぽっちも思ってもいないくせによく言うわよ」

そんな事ねぇ~ぞ、ほれっ。 「危ないわよ!運転中に。。。」
ちんこくらい、触ってもバチは当たらんだろ、そんなに嫌か!

「運転中でしょ!」  

         。。。キレた。。。

「ちょっと何処へ向かってるのよ」  うるせぇ黙ってろ!
「歩いて帰るからここでおろして」  


「私入らないわよ」 何でだ?ここまで着てもか、もう出れないだろ。
「そんな事ないでしょ、Uターン出来るでしょ。」

車内でもめている内に、おばちゃんがナンバーを隠す板切れを運んできた。

ほら、もう出れないぞ。 「なにもしないわよ」
そこまで言うのかお前。  「こんな無理やり連れてこられても」

じゃ仲直りしようじゃないか、うん?  「子供じゃあるまいし」

おもちゃ売り場から子供を引き離すように妻の手を引き部屋入る。

「まったく、勿体無いんだから」 何が! 
「何もしないんだから勿体無いでしょお金が」 

すれば勿体無くなくなるだろ、なぁ~いいだろ。

腰掛けている妻の顔をよせた。 ぷいっ。。。顔を背けられる。

キスが嫌ならこれでどうだ。  娘の将来を想像させるような大きなおっぱい
を服の上から掴みムギュムギュ揉んでやった。

「痛いから止めて、乱暴にしないで」 じゃ、その気になれよ、これでも
ダメか。。。  「あっ。。ちょ、ちょっと止めてお願いだから」

硬いガードルの上からまんこを突付いてやった。 パチン!パチン!
股間のボタンを外した、ガードルは前後にクルっと捲くれ上がった。

体の鍵を解かれたかのように、妻の口から声が漏れた。 「あっ。。。」

どうだ感じるだろ?感じてるんだろ? 「あっ。。あっ。。いやっ。。。」
体は正直だなお前、濡れてるじゃないか、こんなに。

「いや、やめて、お願いだから」 シャワーか? 「違うその気になれない」

まだ言うか!お前。 ビリビリビリビリ!!! 「きゃっ!あんっ。」

ぬちゃぬちゃずぶずぶくちょくちょ。緩みきった腐れまんこを掻き回してやる

おらおら、ずぶ濡れだぞお前。 「あ~やめてお願いやめて」
誰にために守る?ええ! 誰のためなんだよ! ズボズボズボ!!

「ああ~いやぁ~やめて」  ズボズボズボズブズブ。。。

「いやいや、やめて助けてお願い」 うるせぜ~!!

はぁはぁ、ぶち込んでやるからな今。。。はぁはぁ~
「だめやめてお願い」

ずぶっ!!!ずぶずぶずぶ。 「あ”あ”~」

まんこにぶち込んだら途端におとなしくなりやがった。
まんこ良いだろ!ええ良くないかええっ! 緩くてダメだもっと締めろ!

ど~もコロンの香りが残って仕方ない。ふとした瞬間に匂うのだ。

おい!この匂い覚えあるだろ! 「息が出来ない苦しいから外して」
いいから嗅いでみろ!  「知らないわよこんな匂い、あっあああ”あ”」

この趣味の悪い匂いはな、お前の匂いなんだよ。
仕事から帰ってきた時にしていたんだよ! 「知らないしらない」

じゃ言ってやるがな、この匂いはな,,,,、

くそっ、くそっ。  「あ~ああ。。。や、やめておね、あ”あ”~」



























11/02/05 13:47 (OaWWMX6h)
66
投稿者: (無名)
興奮しました。
続き期待してます。
11/02/06 07:23 (vHy7CLQU)
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