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淫欲の門 第1部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:淫欲の門 第1部
投稿者: Blendy ◆EnmckXclwg
ID:gek2914
西川佐織 36歳  圭介 15歳

1-1 約束の日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 息が整った佐織は乱れたベッドの上で息子の圭介と向い合って座り真剣な顔で話始めた。

「いい?圭介・・・あなたと私は実の親子なの・・・あなたは私が産んだ子なの・・・ 

 本当はこんなことしてはイケナイ間柄なの・・・決して世間では許されない行為なの・・・」

「・・・うん」圭介も真顔で答える。

「だからこの事は絶対に絶対に内緒なの・・・秘密にしなきゃならないの・・・」

「うん、秘密にする・・・秘密にするから・・・」圭介が不安気に手を握ってきた。

圭介は先ほどまで繰り広げた甘い行為が、今回だけと言われることを不安に感じていた。

「もしこのことが世間様に知れたら、母さんも圭介も生きて行けない・・・」

「・・・」

佐織はその手を硬く握り返した。

「もし圭介が約束を破ったら・・・圭介を殺して私も死ぬからね」

そう言い、圭介を引き寄せ胸元に抱き寄せた。

「じゃ、これからも母さんとしていいの?母さんの事抱いていいの?」

「圭介がこの約束、きちんと守れるならね」

「うん・・・わかった。もし母さんが約束破ったら、俺が母さんを殺して俺も死ぬよ」

佐織はそう言って抱きついて来る圭介の頭を撫ぜながら

(この子が私を求めてくれるならいつまでも・・・)と思った。

「二人だけの秘密だね・・・母さん・・・」

「そう・・・二人だけの秘密。お互いお墓の中まで持って行かなきゃならない秘密。」

「その代り圭介が私を求めてくれるなら、いつまででも答えるから・・・」

「俺も母さんが求めてくれるなら、いつでもどんなことでも答えるよ!」

「・・・どんなことでも・・・って」佐織は自分の人並み外れた性癖、性歴を回想した。

圭介は佐織の熟れた豊満な乳房を優しく揉みながら「うん、どんなことも・・・だってさ、

母さんと俺がこうすること以上に、やばくって卑猥でいやらしい事ってある?」

圭介は新しいオモチャを手に入れた時のように無邪気な笑顔でそう言った。

「・・・そううだね、これ以上の変態ってないよね」・・・と佐織はしみじみ感じていた。

「母さんが縛って欲しいと言ったら喜んで縛る!縛ってみたいし・・・」

「えぇ~圭介・・・縛ったりしたことあるのぉ?」

「いや無いよ・・・まだ・・・でも練習したら出来るじゃん!ホラッ!」と言い、

両手の親指と人差し指で佐織の右側の乳房をギュゥと掴み搾り出すようにして見せ、

卑猥に縛られた乳房を連想させた。

佐織はその感触に、先程まで散々息子の圭介に突かれた陰部が節操無く反応する。

「母さんがして欲しい事、なんでもする・・・あんな男には負けない・・・」

「うれしいぃ…私も圭介がして欲しいこと、やりたいこと全部受け入れる・・・」

佐織は、これまで経験してきた全ての事、それ以上を息子の圭介にして欲しいと思った。

「圭介がやりたいと言うなら何でも・・・あぁ、でもね、痛いのは嫌!・・・

鞭で打たれたりみたいな辛いのは嫌・・・一時痛いくらいなら我慢するけど・・・」

「うん、俺も痛いのは嫌だし、苦痛で辛い顔の母さんは見たくない」

「ありがとう」佐織はそう言い圭介の額に軽くキスをした。

「さぁ、シャワーでも浴びて汗流して夕飯にしましょう」

「母さん、その前にもう一回!」圭介は復活し硬くなった物を佐織に握らせ、

母の豊満な乳房に顔うずめ再戦を要求した。

「・・・んもう、これからいつでもできるでしょぉ」

佐織は圭介の手を取りバスルームに向かった。

やはり、ただ汗を流すだけでは済まなかったが・・・。

圭介の言うように、これ以上卑猥で厭らしく、これ以上浅ましい関係は無い。

開いた門は果てしない淫欲の世界へと誘い、二匹の獣と化して行く。

二人は、他人とでは絶対に到達できない領域、淫欲への門をくぐったのであった。

《実の息子との近親相姦・・・いつか私は地獄に落ちるでしょう・・・
         今のこの甘味な幸福感が高ければ高いほど深い地獄へ・・・》

佐織はシャワーに打たれながら、息子のいきり立った物を喉の奥に感じながら

そう思ったのであった。

2011/06/16 16:55:34(O7Ne6kJg)
12
投稿者: Blendy
ID:gek2914
1-10-2

「・・・だから・・・もっと見たいんだ」

「私の?」

「う・・・うん」

「あの・・・あれ?」

「うん」

「・・・・・・で・・・どうすんの?」佐織は何が何だか分からなかった。

「どうすんのって・・・だから・・・その・・・オカズに・・・」

「・・・」佐織は胸が熱くなり顔が紅潮し「っえ~~~~~~~~!」と本気で驚いた。

「ちょっとまって圭介!私、あんたのお母さんだよ?」

「ぅ・・・うん」

「あんた今、何言ってるか分かってるの?」

「・・・」

「ダメだよーそんなの・・・ダメダメ~そんなの変じゃん!変態だよそんなの!」

「変態でもいいんだよ!もっと見たいんだっ!」

「ちょっとまってよ!だいたい、そんなの恥ずかしいし、どこの世界に母親のそんなの

見てオナニーする人がいるのぉ?」

「ここにいるんだよ!」

「・・・」

「・・・」

沈黙が続いた。

佐織は耐え切れず冷蔵庫から缶ビールを取り出し一気にあおった。

「ふぅ~~、だいたいあんた、こんなオバサン見て興奮するのぉ?」

「俺だってこの前までは全くそんな気無かったよ、アレ見てからだよ・・・

こうなったのも母さんのせいだ!」

「・・・」佐織は呆れ顔から困り顔に変わっていく。

「アレ見てから、ずぅ~と母さんのこと考えてるんだ・・・

いつも見てるエロ本やネットを見てもダメなんだ・・・

熟女のサイトとか行って、母さんに似た人探しちゃうんだ・・・

眼を閉じてこの前見たあの母さんを思い出すとモロ興奮して・・・」

「・・・」佐織は二本目の缶ビールを開け食卓の椅子に腰掛けた。

「それに昨日、由香とやってても途中で萎えちゃって・・・」

「・・・そ、そんな」

佐織は高校一年の圭介が、彼女とそんな関係になっている事にも少し驚いたが、

自分のせいで萎えたと聞いて戸惑わずにいられなかった。そして少し可愛そうに思えた。

「それで逝けないでいる時、母さんを想像したら即効で硬くなって・・・」

「・・・」

「・・・」

11/06/17 14:08 (NBss6q/e)
13
投稿者: Blendy
ID:gek2914
1-10-3

「・・・困ったわね・・・」

「頼むからアレ貸して?そうじゃないと俺・・・本当に母さんを襲っちゃいそうなんだ」

「ぃ!・・・」佐織は声にならない驚きを発し、圭介を見つめた。

「ねっ!貸して」

まっすぐに見つめる圭介の視線を外して佐織は真剣に考えた。

あのビデオの自分はあまりにもはしたなく、淫乱。

まして自分の息子に見られたら・・・

しかし実際に全部ではなくても、見られてしまった。ノーマルではない情交を。

一昨日、圭介が再生し見入っていた場面を思い出した。

あれ以上、詳細に自分のアブノーマルな性癖を息子に晒すのは耐え難い。

他の物には、一昨日見られたもの以上に淫乱で変態的なものが多々ある・・・

(・・・どうしよう)

頭の中に『そうじゃないと俺、本当に母さんを襲っちゃいそうなんだ』と懇願する

圭介の言葉がこだましている。(・・・私、圭介に襲われる・・・の?)

その瞬間、佐織の淫らな部分が疼いた。

(私が圭介と…?)いままで思ったことすらない事。

堰を切ったように疼いた部分は潤いを増し、耳たぶの裏まで熱くなっていく。

そして佐織の淫らな本性が『母親と息子』と言う絶対定義を叩き壊し始めた。

(アレを見られるくらいなら、圭介に抱かれたほうがいい!)

本性が下した理不尽な決断であった。

11/06/17 14:14 (NBss6q/e)
14
投稿者: Blendy
ID:gek2914
1-11 開いた門 (最終話) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

酔いが後押しをして、意を決した佐織は優しく静かに話し出した。

「あのね圭介・・・どうしてもアレの事、忘れてくれないの?」

「・・・そんなの無理だよ」

「じゃ・・・って言うかアレはやっぱりダメ・・・許して・・・」

「・・・」

「その代わり、他の人に晒した私じゃなく、圭介にだけ見せる私じゃダメ?」

「ぇ?・・・どう言うこと?」

「だから・・・」佐織はブラウスのボタンを一つずつ外しだし、

真っ白なブラジャーに包まれた、たわわな胸を露にした。

「ぇ?・・・」圭介は生唾を飲んでその光景に見入った。

「あのビデオは勘弁して!どうしても嫌なの・・・」佐織はスカートを下ろした。

圭介は固まった。

デジカメを取り出した佐織はそれを圭介に渡した。

「それでお母さんを・・・自分で写してオカズにして・・・」

「ぃ・・・いいの?」

「だからあのビデオとかの事は忘れて・・・」

「・・・!」圭介はカメラの電源を入れ、真っ白な上下の下着姿の佐織にカメラを向けた。

パシャ。パシャ。パシャ。

36歳の熟れた身体をフラッシュが照らす。

色白で全体的に肉付きが良くムッチリとし、ウエストはそれなりにメリハリがある

グラマーな腰つきの母に圭介は夢中になった。

佐織は照れくさそうに圭介を見つめ、その左手を掴み自らの豊満な胸に導いた。

その間、何枚も下着姿の母をカメラに収めながら、圭介は促されるまま豊満な胸を触った。

「母さん・・・オッパイ見せて」

佐織はブラを外さずカップの上に豊満な乳房を取り出し、ハーフカップブラのようにして

圭介の目の前に差し出した。

重量感のある大きな乳房、乳輪も大きめで乳首がしっかり勃起していた。

「ビデオなんかより・・・こっちの方がいいでしょ?」圭介の頭をなぜながらつぶやいた。

「母さん・・・凄いよ・・・」圭介はその熟れた乳首に舌を這わそうと試みたが、

届きそうになるところで佐織は笑ってそれをかわした。

「圭介も脱いで・・・私にも圭介の裸を見せて」カメラを受け取り圭介に促した。

「うん・・・」圭介もパンツ一枚の姿になり佐織の前に立った。。

そこには大きく勃起したペニスが窮屈そうにパンツに収まっていた。

「圭介・・・本当に母さんに・・・興奮してくれてるのね」

佐織はその大きくなったペニスをパンツの上からさすり、いたずらっぽく圭介を見つめた。

カメラを圭介に渡し、「直接触ってもいい?」と耳元で囁いた。

「ぇ・・・うん」佐織の甘い香りが圭介の鼻を刺す。

佐織はその手を背中に回し、お尻の方からパンツの中に手を入れた。

引き締まった圭介のお尻をゆっくりと撫でる。

そしてその手を前に回し、いきり立ったペニスを捕まえる。

「ァ・・・ツイ・・圭介、凄い硬くなって・・・熱い・・・」

「ぅ・・・うん」

「写真とっていいからね・・・」そう言った佐織は膝まづき圭介を見上げた。

熱く硬く怒張しているペニスにパンツの上から唇を這わした。

圭介はそのパンツ越しの愛撫にもしびれていた。

佐織は息子のパンツを下げペニスを露にさせた。

「ぅわ~圭介、大きい・・・それにキレイ」キレイな肌色にうっすらピンクの亀頭だった。

佐織は圭介の目を見つめながら、そのいきり立ったペニスの竿に下から上へ舌を這わした。

「か・・・かぁさん。」圭介は動けなかった。

「カメラ・・・写していいのよ、私が圭介の食べちゃってるところ写して・・・」

「うん、じゃカメラ見てくれる?」

佐織は妖艶な目つきでカメラのレンズを見つめた。

カリから亀頭に舌を尖らせて這わせ、先の割れ目に舌を捻り込む。

圭介は動画モードに変え、この夢のような時間を記録する。

離した舌には透明な液が糸をたて尿道口から滴る。それを指で巻き取り舌に運ぶ。

「ねぇ・・・こっち見てよ」圭介が催促する。

モニターに佐織の恍惚の表情が写し出されている。

佐織は、舌に運んだ圭介のカウパー液を味わった。

「・・・ぃしぃ」それはこれまでのどの男達の物とは明らかに違い、

本心から(美味しい)と感じていた。

「圭介の・・・これ美味しい」今度は亀頭全体を口に咥え、舌で尿道口を左右に刺激した。

「ぅっやばぃ・・・母さん、気持ちいい」圭介は思わず声が出る。

佐織は目で返事をしてさらに圭介のお尻に両手を回し、喉の奥にそれを迎え入れた。

そして根元まで咥え入れ、喉で亀頭を刺激した。

圭介はそんな佐織を見て驚いた。

過去の経験で、それほど喉の奥深くまで口に咥え入れた女性はいなかったからだ。

そしてその喉の奥は、感じたことの無い快感を与えてくれた。

亀頭を飲み込まれた・・・そう表現するほかなかった。

佐織は、2度3度それを繰り返し、音を立てながら吸い上げ、亀頭の先で口をすぼめ

顔全体を捻りながら自分の唾液とカウパー液を「ジュポッ」と音をたてて吸い出す。

「母さん、気持ちいい!最高だ」圭介は歓喜した。

こんな気持ちのいいフェラチオは初めてで想像を遥かに超えていた。

「圭介・・・」口を離した佐織が立ち上がり圭介に口づけを求めてきた。

迷わず唇を合わせる。佐織は舌で圭介の唇をノックし、それ以上の口づけを催促する。

圭介はカメラを放って佐織の舌に舌を合わせた。

佐織の左手は玉袋をまさぐり、右手で竿を優しくさすっている。

長く激しい口づけ。

どちらの唾液かわからないものがお互いの口を行き来し、どちらかが飲み込む。

その母との口づけは圭介の経験にはない刺激的で恍惚なものだった。

「ぅ・・・ぁぁァさん・・・べる・・・ビきそぅ・・・」佐織の舌を絡ませたまま

声にならない声で射意を訴えた。

その瞬間、佐織はしゃがみこみ暴発寸前の圭介のペニスを咥え込んだ。

お尻に手を回し前後に激しくストロークした。

「ぁ~~~~~~~ぁ 母さん、逝く、逝く、出るよ~」

「ぅん・・・いいよ出して」「ぅフッ、フッ、フッ、フッ」

佐織の奥義のような口技が炸裂した。

喉の奥まで咥え込み、バキュームしながら吸出し、そして舌には最大に力を込め

竿腹を左右に舐る。その流れを高速で連続する。

「うぁ~~~~~~ぁ ででで・・・出る~~~~~~!」

圭介はものすごい射精をした。

その瞬間佐織は、喉の奥で亀頭を締め上げ第一陣の射精を受け取り、

第二陣、第三陣以降に合わせて前後にゆっくりとストロークをした。

むせるほど大量の精液に驚きながら佐織はそれを味わった。

先ほどカウパー液でも感じたように、これほど美味しく思えた精液はこれまで無かった。

佐織はそれを十分舌で転がし味わいそして一気に飲み込んだ。

はじめて喉に快感を覚えた瞬間だった。

見上げると圭介は余韻でまだ目をつぶっていた。

射精後、なお萎える様子のないペニスに再び唇を合わせ、尿道に残る精液を吸いだす。

キレイにキレイに一滴残らず飲みたい。本心からそう思った。

圭介は優しく佐織の髪を撫でながら「かぁさん、こんなに気持ちがいいのは初めてだよ」

なおも口を離さない佐織に「ちょ、これ以上は・・・くすぐったい、もう離して・・・」

「えぇ?くすぐったいの?これ・・・」といって舌を動かした。

「それ以上はダメ!くすぐったい」そう言って腰をくの字に引き、佐織の口撃を回避した。

佐織は立ち上がり圭介に抱きついた。

「圭介、私の部屋に行こう」佐織は甘い声で圭介を誘った。

「うん!」圭介にそれを拒否する理由は一つもなかった。

調光器で照明を少し落とした佐織の寝室。

入り口に例の大きな鏡のドレッサーとチェア。

中央に置かれたダブルベッドは佐織しか眠らせたことのない物だった。

そのベッドの掛布団を剥ぎ取り、佐織が仰向けで寝そべった。

「圭介・・・」両手を広げ圭介を呼び寄せる。

圭介は迷わず飛び込み母の首筋にしがみついた。

「圭介・・・好きにしていいよ・・・」圭介の耳元で囁いた。

「かぁさん・・・」圭介はブラジャーを脱がし二つ並んだ大きな乳房に顔をうずめた。

佐織の甘酸っぱい大好きな匂いを胸深く吸い込んだ。

右側の乳首を口に含んだ。それはすぐに硬くなり佐織の吐息を漏らさせた。

左手でもう片方の乳房を揉み上げ、口に含んだ乳首を下で転がした。

「ぁはん・・・圭介・・・美味しい?」佐織は圭介の頭を撫ぜながらつぶやく。

「おいしい・・・母さん・・・美味しいよ、やわらかい・・・」

「あなた赤ちゃんの時も大好きだったのよ」

「えぇ?ふつう好きだろ」

「哺乳瓶とかオシャブリ、一切ダメだったんだから・・・」

「・・・そうなん」

「そんなに乳首大きくなかったんだから・・・きっと圭介のせいよ・・・」

「・・・」

「ねぇ、キスして」佐織は口づけを催促した。

圭介は口に含んだ乳首を放して、佐織の唇に自分の唇を合わせた。

今度は自分から舌を入れる。「・・・ぅ」その舌を迎えいれた佐織は小さな吐息を漏らす。

舌を絡ませながら圭介の右手が佐織のショーツを脱がしにかかった。

佐織は自ら少し腰を持ち上げ、圭介の動きに合わせた。

脱がせたショーツを顔に近づけ「夕べ、洗濯機から母さんの水色やつを部屋にもって

帰って、顔に被ってオナニーしたんだ・・・」と話した。

そんな告白をした圭介の顔を見た佐織は思わず「ぷっふ~!」噴出した。

「変態さんがここにいるぞ!」佐織は今脱がされた白いショーツを奪い取り、

圭介の顔に押し付けた。「あぁーいい匂い・・・」圭介はその匂いを嗅ぎあげた。

「あはははは、圭介~変態・・・」

「・・・」圭介は押し付けられたショーツを奪い取りベッドの下に放った。

「今はショーツでなく本物が目の前にあるんだから・・・」と圭介は母の下半身へ

身体を入れ替えた。佐織の両足をM字に広げ陰毛に顔を埋め深呼吸した。

そして佐織の陰部を広げて見た。自分が出てきた場所である。

なんとも不思議な気分だった。

細かい部分をさらに広げた。

膣の入り口は綺麗なピンク色で濡れ光、呼吸に合わせて小さく息づいているようだった。

佐織は静かに圭介の行為に身を任せていた。

大きめなクリトリスが顔を覗かせていた。

そっとクリトリスにキスをしてみる。佐織は「ビクンっ」と反応する。

舌を突き出しツツいてみる。さらに「ビクンっ」と反応する。

クリトリスを優しく唇の先で吸い出して見る。「ぅふぅん・・・」と声が漏れる。

吸い出した部分を舌で転がすと、頭を掴まれた手に力が入った。

口を離してマジマジと観察する。見たことのない大きさのクリトリスだった。

(こんなに卑猥で大きなクリトリス・・・これがあのビデオで見た淫乱な母の本性か・・・)

「母さんのクリトリス・・・大きくてヤラシイ!こんなヤラシイのは見たことない!」

圭介がそう言うと無言で圭介の頭を手で押さえ、もっとして欲しいと催促した。

しかし15歳の圭介にそれほどの余裕は無かった。

すでに過充電となっている圭介のペニスは我慢の限界に来ていた。

「母さん、俺もう・・・母さんの中に入りたい!」そう懇願した。

「いいよぉ・・・母さんの中においで」佐織は圭介の状況を察知し優しくそう言った。

圭介は佐織の両膝を広げ自らのペニスを母親の膣の中に押し込めて行った。

佐織は息を止めその感触を味わった。

自分の産んだ息子のペニスを受け入れる。

その禁断の行為は、自己愛でしかなかったこれまでの佐織の性への根幹を揺るがした。

紛れも無く、新しい世界の始まりだった。

すでに飲み込んだ圭介の精液の美味しさは、佐織のそのことへの価値観を変えていた。

そして迎え入れた息子の脈打つ鼓動を自らの膣内で感じとり、精神の高揚を経験していた。

静かに腰を動かし始めた圭介は、母親のその中の締め付けに驚いた。

動くたびにまとわりつく何かが圭介の体力をそぎ落とす。

3度、4度と往復する間に圭介は絶頂を迎えそうになった。

「母さん・・・もう無理・・・出そう!」

「いいよぉ、圭介、そのままお母さんの中に出していいよ」

佐織はそんな未熟な圭介が可愛らしくて愛しくて仕方が無かった。

「ぇえ?いいの?このまま出ちゃって・・・」圭介はスキンを着けていない事を案じた。

「大丈夫心配いらないから、いっぱい出していいよ」佐織は余裕で圭介の頭を撫ぜていた。

「ぅう・・・やばぃ・・・」次の瞬間、佐織の中で圭介は更なる膨張をした。

圭介は絶頂を迎え、激しく腰を打ち付けて、力尽き母の上にのしかかった。

佐織は膣奥に圭介の精液を叩きつけられたような感覚に陥っていた。

それは佐織に秘められた未開拓な領域であった。

余裕を持っていた佐織に突然襲ってくる未経験な感覚。

「ぇ・・・え~え?~~~~~あぁ~~~~~~~~」不意をつかれ声を上げる。

背筋に走る冷たい電流のような、航空機でエアポケットに入った時のような感覚。

思わず圭介にしがみついた。

後頭部が冷たい、それでいて精液を放たれた場所は異常には熱い。

体験したことのない感覚に引き釣り込まれていく。

「圭介・・・変・・・変なの・・・ぁぁ・・・ぁあぁぁ・・・ぅ~~~~」

佐織はブリッジをするほど仰け反り、そして目の前が真っ暗になった。

圭介は自分の余韻を振り切り、ぐったりとした母を抱き起こした。

「おい!母さん!母さん!」頬っぺたを叩いても佐織は動かない。

焦った圭介は佐織の胸に耳を付け心音を確かめた。

確かな鼓動を聞き取り安堵したが、佐織は一向に目を覚まさない。

佐織の肩を揺らし、頬を叩く。

数分後、瞼の下の眼球がわずかに動いた。

「母さん?母さん?大丈夫か?おい!」圭介は何度か軽く頬を叩いた。

気を取り戻した佐織は圭介の胸にしがみついた。

覗き込む圭介の顔に焦点が合わない。

「あぁ・・・圭介・・・」佐織は何とか声を絞り出す。

「よかったぁ・・・びっくりしたよ、母さん気失うんだからさー」

佐織は先程の絶頂を思い返していた。

いままでに感じてきた絶頂とは別次元のものだった。

(奥に出された精液が要因?・・・だとしても初めてのことではないし・・・

圭介の・・・自分で産んだ息子の物だから?・・・きっと、たぶん・・・)

人間としての倫理を踏み外した実の息子との行為。

その行為は、佐織に新しく体験させた幾つかの甘い快楽的事象を招き、

決して開けてはならない門を開けたのであった。


・・・・・・・・・・・・・終・・・・・・・・・・・・・・


【あとがき】

1-10告白 投稿で読みにくい表示になってしまって申し訳ありません。
禁止ワードに掛かって投稿できないと返されました。
そのワードが何か判別出来なかった為、細かく切っての投稿となってしましました。
判別しましたので以後注意します。

また、長々とした文章にお付き合い下さり感謝します。
しかしながら一向に読者のみなさんの股間を熱くさせる場面の無い
駄作となってしまいました。

こんな物でもご好評をいただければ、第2章をと思います。


11/06/17 14:46 (NBss6q/e)
15
投稿者: ヒロ
感動しました!第二章を是非お願いします!
11/06/17 20:10 (vI1ohczc)
16
投稿者: 人妻好き
大変読みやすく、内容も素晴らしかったです。
第二章も期待してます。
11/06/17 20:47 (h5KZ/i99)
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