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スマホの向こう側

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1: スマホの向こう側
投稿者: てんてん
日曜の午後2時
優弥は自宅で机に向かい勉強していた。
高2の夏休みも終わり、そろそろ受験への備えも考えなければならない時期に差し掛かっている。
森島優弥は180の長身で優しげな整った顔立ち。
穏やかで面倒見の良い性格。
成績も優秀で運動神経も良い。
生徒達や教師の信頼も厚く生徒会の副会長をしている。
スマホがなる。
恋人であるカナの表示。

吉村カナ
同じ年に生まれた幼馴染。
家が近所というもあり昔から家族ぐるみの付き合いだ。
155とやや小柄だか可愛らしい顔立ちをしている。
幼い頃は人見知りが激しく周りとコミュニケーションがまるで取れない女の子だった。
それを周りに揶揄われイジメに遭うことも度々だった。
そのたびに優弥が助けに入った。
だからカナは優弥のそばから片時も離れず互いに一人っ子ということもあり二人はいつも一緒だった。
優弥は常に目立つ存在で周りに慕われていた。
いつしか友人達が周りに集まるようになっていた。
そんな状況に馴染めず戸惑うカナを焦らず優しく気遣い優弥がフォローすることでカナも次第に心をひらくようになっていった。
そして少しずつではあるけれど友人もできていった。
中学になってからは殆ど何の支障もなく周りと会話を交わせるようになり、イジメに遭うことも無く愉しく学校生活をすごせるようになっていた。
しかし相変わらず勉強は苦手で高校進学のときは苦労した。
どうしても優弥と一緒の高校に進みたい。
毎日優弥に教わり夜遅くまで勉強して頑張った。
そして努力が実を結び合格出来た。
カナの両親は涙を流して悦んでくれた。
高校合格だけでなく自分の娘にいつも寄り添ってくれる優弥に心から感謝してくれた。
高校に通うようになってカナから告白された。
ずっと好きだった
ユウくんは誰よりも大切な存在
今までは支えてもらうばかりだったけど、これからはわたしもユウくんを支えるようになりたい
ユウくんはモテるから凄く心配
誰にも渡したくない
わたしと付き合って下さい

日に日に女らしくキレイになっていくカナを優弥はいつしか異性として意識するようになっていた。
そしてあのカナがこんなにハッキリと自分の気持ちを伝えることが出来るようになった。
そんなカナが今まで以上に自分を必要としてくれている。
優弥は悦んで告白を受け入れた。
幼馴染の二人が微笑ましい恋人同志になったことはすぐに知れ渡った。
二人の両親も悦び心から祝福してくれた。
優弥は今まで以上にカナを大切にし仲睦まじく過ごす日々が続いた。
二年になって優弥が生徒会の副会長になったときカナから野球部のマネージャーになると告げられた。
四人いたうちのひとりが転校することになり友人の沖野ミユキに手伝って欲しいと頼まれたからだった。
男だらけの中にという心配はあったがカナを信じて致し他にもマネージャーはいる。
カナは自分が必要とされているのが嬉しいのかマネージャーの仕事に夢中になった。
優弥の生徒会もあり二人で過ごす時間もめっきりと減ってしまった。
そしてたまに逢えたときはカナがいかにも愉しそうに野球部の話をするようになっていた。
そんなカナが一段と女らしくなり生き生きとしているように優弥は感じていた。
カラダつきも急に大人びたような、、、
二人はまだキスしかしていない関係だった。
去年のクリスマスに初めて、、、
優弥も健康な男児だ好きなカナともっと進んだ関係を結びたいという気持ちは当然ある。
しかし互いの両親からの高校生らしい交際をという言葉が足枷になっている。
キスすらも4月を過ぎてから遠ざかっていた。
野球部も地区予選の準決勝で敗れ夏休みも終わった。
これからはもっと逢うようにしたいと二人で話していたが今日はマネージャーだけで集まって女子会だと言っていた。
どうしたんだろう?優弥は電話に出た。
しかしスマホから聞こえてきたのはカナでは無く男の声だった、、、

つづく
 
2026/06/11 09:37:24(x7ztIB08)
12
投稿者: てんてん
「優弥、ここでシテ、、、乱暴に犯して、、、」
シリを淫らに振りながら突き出してくる。
蜜を滴らせヌレヌレがまる見えの膣口を一気に貫く。
「ヒィィッ、太い!」
カリ首にまとわりつく感触を味わいながら中を責める。
うなじに舌を這わせタプタプの乳房を弄る。
「ああん、凄くイイッ、、、乳首摘まんで、、、千切れちゃうぐらいグリグリしてぇ、、、」
望みを叶えながら耳元で囁く。
「ミユキの中、グネグネ動いてるぞ、、、イヤらしいカラダだ、、、」
「イヤン、、、だってぇ、優弥だから、、、ねえもっとガンガン来てぇ、、、」
乳首を捏ねながら責め始める。
もうミユキの弱点は掴んだ。
浅瀬で焦らすように腰を回す。
「ああん、イヤン、イジワルしないで、、、」
シリが追いかけてくる。
「それも好きだけど深いの欲しいい!」
「これか?
「それ、それもっと欲しい!」
腰を両手で押さえ連打に入る。
「強いの好き、、、あっあっあっ、反ってるから凄いとこ当たるぅ!」
中をエグる。
そしてまた浅瀬でイジメる。
「イヤン、奥きて、、、優弥のチ○ポ奥に来てぇ!」
もう3発発射してるから優弥には余裕がある。
その責めが更に激しさを増す。
「デカイィ!凄い、チ○ポの先っぽデッカイィ!」
卑猥な言葉を口走る。
ゴムが白い本気汁に染まってる。
「カリ当たるぅ!大きいの好き!このチ○ポ、今まで一番わたしのカラダに合う!」
露骨な称賛が優弥を更に興奮させる。
「4回目なのにこんなに硬い!全然違う!こんな人、初めてえ!」
他の男に開発されたカラダ、、、
他の男に何度もイカされたカラダ、、、
嫉妬が優弥を猛らせる。
「凄いぃ!壊れちゃう!優弥にオマ○コ壊されちゃうう!」
中がうねる。
「ミユキは俺のものだ!壊してやる!」
「そうよ、優弥のもの!あっ、あぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙、、、犯してえ!わたしのカラダでイッパイ気持ち良くなってえ!」
「ミユキ!」
「来てぇ!」
「うおおッ!出る!」
「いっぐうっ!イッグウゥウウ!」
ゴムの中にぶちまける。
「出てるぅ、チ○ポ跳ねてる!」
のけ反り叫ぶ。
「ビクンビクンしてるう!またイッちゃう!いっぐう!」
シリを震わせるミユキの中が激しく締め付けてくる。
ミユキは甲斐甲斐しくお掃除フェラをしてくれた。
「もっとシタいけどガマンだね、、、」
自分に言い聞かせるように言って互いに服を着た。
部屋を出ようとするとミユキが抱きついてきた。
「優弥はもうわたしのものだからね、、、」
「そうだな、、、ミユキもだぞ、、、」
「うん!」
嬉しそうにキスを求めてきた。

階段を降りていくと女性が待ち構えていた。
「あっ、お母さん、、、帰ってたんだ、、、」
「うん、さっきね、、、ところで、、、お友だち?」
「うん、そうだよ、、、宿題教えて貰ってたんだ、、、」
優弥は名乗り自己紹介をして挨拶をした。
ミユキの母は偶然にも美子という名前だった。
「うちの母と同じです、、、字も一緒です、、、」
美子は写真で見るよりも更に美しく若々しかった。
36と言ったがどう見ても20代、ミユキと姉妹と言っても違和感が無い。
髪は少し長めだがミユキと同じミディアムボブ。
黒髪が艷めいて清楚な雰囲気。
フランス人形を思わせる上品で端正な顔立ち。
だがその瞳は潤みを帯びていてほのかな人妻の色香を滲ませている。
背の高さはミユキとかわらないが細身の体型でスタイルもバツグンだ。
それに、、、胸も娘に負けていない、、、
こんなにキレイな人、、、初めて見た、、、
ミユキの母親なのにドキドキしてしまう、、、
「そうなの、、、凄い偶然ね、、、」
穏やかな笑みを浮かべる美子はいろいろと優弥に尋ねてきた。
勉強は?部活は何をやっているの?
その都度ミユキが口を挟んできた。
「優弥は成績はいつもトップクラスで生徒会の副会長をしてるんだよ、、、それに運動神経も良くて優しいし、女子に凄くモテるんだ、、、」
自慢げに話すミユキをニコニコしながら美子が見つめていた。
思ったよりも話が長くなり優弥は暇を告げた。
「お邪魔しました、、、」
「凄く愉しかったよ、、、優弥、じゃあまたね、、、」
頬を薄く染めミユキが胸元で手を振る。
「うん、俺も愉しかったよ、、、じゃあまた明日学校で、、、」
優弥は玄関を出て歩き出した。
周りはもう薄暗い。
初体験、、、
ミユキのカラダ、、、
本当にキレイだったな、、、
激しく愛し合った記憶が優弥の男を滾らせる。
別れたばかりなのにもう逢いたい、、、
それに、、、
美子さん、、、凄い美人だったな、、、
あんなにキレイな人、、、本当にいるんだ、、、
ミユキには悪いが格が違う、、、
女優だって目じゃない、、、
そのとき後ろから駆けてくる足音がした。
「待って、優弥くん、、、」
ミユキかなと思って振り向くと、それはなんと美子だった。
「買い物があるから途中まで一緒していいかな?」
「もちろん、いいですよ、、、」
並んで歩き出す。
「フフッ、、、やっぱり背、高いね、、、」
「それだけが取り柄ですから、、、」
「そんなこと全然無いよ、、、」
さっきとなんだか雰囲気が違う気がする、、、
そしてミユキとはまた違ったいい匂い、、、
美子が身を寄せてきて腕を組んできた。
「えっ?」
「いいでしょう?わたしたち義理の親子になるかも知れないんだから、、、」
「随分気が早いんですね、、、」
「フフッ、優弥くんのこと気に入っちゃったからね、、、、」
「まだ少ししか話してませんよ?」
「わたし、嫌な人とかダメな人はすぐに分かるんだ、、、」
「美子さんは凄いんですね?」
美子が耳元に唇を寄せて囁いてきた。
「優弥くんだって凄いじゃない、、、ミユキのあんな声、初めて聞いたわ、、、」
ゲッ、、、聞かれてたんだ、、、
「そうだ、、、連絡先、交換しようよ、、、」
「えっ?」
「あら、彼女の母親として当然の権利だと思うけど?」
「そう、、ですね、、、」
二人は連絡先を交換した。
「優弥くんは特別だからね、、、いつでも連絡してちょうだい、、、ミユキがいないときでも遠慮しないで遊びに来てね、、、」
こんなにキレイな母親に例え社交辞令だとしてもそんなこと言われたら悪い気持ちはしない。
「じゃあ、わたしあのコンビニで買い物して行くから、、、」
そう言うと再び耳元に口を寄せてくる。
「ねえ、、、優弥くんにされたら、、、わたしもミユキみたいになっちゃうのかな?」
「えっ、、、ええっ!」
美子はすぐに優弥から離れていく。
「またね、優弥くん、、、」
ウィンクをして行ってしまう。
完全に揶揄われてるな、、、
腕に残る美子の乳房の感触、、、
しかし、、、
母娘でやることが一緒だなんて、、、
美子を抱いたら、、、ミユキみたいに、、、
どうなんだろう、、、
いや、絶対にイカせてみせる、、、
ミユキ以上に、、、
何をバカなこと、、、
優弥は苦笑いをして家路についた。

つづく



26/06/21 20:31 (eXc9jVsa)
13
投稿者: てんてん
ミユキは学校でも優弥と呼ぶようになり二人の交際は周りに知られることになった。
ミユキは変わらず朗らかで明るく周りと接していたが、余りにも自慢げに優弥との関係をひけらかす態度に眉をひそめる者もいた。
「優弥はわたしが初めてだったんだよ、、、」
「いつもは凄く優しいのに、あのときは激しくて思いきり愛してくれるの、、、優弥はもうわたしに夢中なんだから、、、」
ミユキは性に奔放で優弥とのセックスの度に激しく乱れ、いろんなことを求めてくる。
大胆に貪欲にオンナの悦びを貪ってくる。
満たされているせいなのか肌は艶めき、より大人びた仕草に色気を感じさせるようになった。
「キレイになったね」
そう褒めてくれる者もいれば
「エロ過ぎ、他の男にも色目を使ってる」と陰口を叩く者もいる。
中には「あの子、絶対に浮気してるよ、別れた方がいいよ」と優弥に直接言ってくる子もいた。
「そんなことするわけ無いでしょう、、、わたしは優弥一筋なんだから、、、わたし達がお似合いだから妬いてるんだよ、、、」
もちろんその言葉を優弥は信じた。
そして冬休みが過ぎた。
「ねえ、お母さんが優弥の顔を見たいからウチに連れてきなさいって言われたんだ、、、」
「でもお正月にも会っただろう?」
「優弥はお母さんのお気に入りだから、、、ねえ、いいでしょう?」
次の日曜日、ミユキの家を訪れた。
美子はにこやかに優弥を迎え入れ、お菓子と紅茶でもてなしてくれた。
上品な白のワンピースの出で立ちだった美子はやはり美しくミユキにはない大人のシットリとした色気を滲ませていた。
1時間ほど愉しく話をしてミユキの部屋に行った。
すぐにミユキが抱きついてきてキスをしてくる。
激しく舌を絡ませながら優弥の服を脱がしてくる。
「オイ、下に美子さんがいるんだぞ、、、」
「大丈夫、、、お母さん、わたし達のこと、知ってるから、、、」
上目遣いに優弥を見つめながら自らも服を脱いでいく。
それは知ってる、、、
でもまさか、、、
「なんか話した?」
「うん、、、聞かれたから、、、優弥は凄いって言っちゃった、、、わたしが初めてだったのにメチャクチャ、イカされちゃうって、、、」
母娘って、、、そんな話までするのか、、、
ミユキは黒のブラとショーツ姿になった。
透けたレースの生地で面積が少なく豊満な乳房がこぼれてしまいそうだ。
女子高生が着けるような下着では無いがミユキのカラダには良く似合う。
ミユキは激しく乱れた。
声をあげ立て続けに昇り詰める。
また美子に聞かれているかも知れない。
そんな思いが何故か優弥を更に興奮させる。
優弥くんとしちゃったら、、、わたしもあんなにイカされちゃうのかな、、、
全部が冗談ではなかったはずだ、、、
ミユキの声を聞き、、、自分に置き換えて、、、
今、オンナを濡らしているかも知れない、、、
あの美し過ぎる人妻の美子が、、、
もっと美子に聞かせてやる、、、
優弥は思いきりミユキを責め立てた。
ミユキはケモノのような声をあげ絶頂した。
玄関で見送ってくれた美子の瞳は潤み、薄っすらと頬を染めていた。
間違い無い、、、
聞いていたんだ、、、
カラダが熱くなる。
家を出て歩き出す。
また美子が追いかけて来てくれないかな、、、
しかし期待していたことは起こらなかった。
優弥は寂しさを覚え長良歩いて行った。

その数週間後の日曜日
ミユキとのデートで公園を歩いていた。
ミユキは腕を絡めてきて甘えるように身を寄せてくる。
「ねえ、、、昨日逢えなかったから、、、今日はいっぱいシタいな、、、」
「うん、、、俺も、、、」
「優弥の大っきいのでガンガン責められたい、、、思いきり声を出してイカされたいから、ラブホ行こ?」
乳房をガッツリ押し付けてくる。
ミユキの露骨な言葉に優弥のオトコが滾りをみせる。
「オイ、ミユキ!」
後ろから声をかけられた。
振り向くと男が立っていた。
年は同じくらいか、、、
背はそれほど高く無い。
髪を茶髪に染め長めに伸ばし耳にピアスをしてる。
整った顔立ちをしているが目つきは良くない。
「アキラ、、、」
「誰だよ、こいつ?」
優弥を睨んでくる。
「ミユキ、、、誰?」
ミユキは青ざめていた。
「元、、カレ、、だよ、、、」
こいつが、、、
「元カレ?ふざけんな!昨日だってデートしたろうが!」
「つまらないウソをつくな!」
優弥が詰め寄る。
「ウソじゃねえよ、、、ミユキは昨日俺とデートしてセックスした、、、ケツ穴にローターぶち込んで、俺にハメられてイキまくりだったんだからな、、、」
ケツ穴に?
そんな汚らわしいことを、、、
まさか、、、
そんなはずは無い、、、
問い質すようにミユキを見るとミユキは目を反らした。
「ヒイヒイ言ってデカい声でイクッて何度も叫んだんだぜ。アナルセックスもした、ケツ穴でもイキまくりだった、、、全部で5発ミユキをやっつけた、、、」
ミユキは弱々しく首を振りながら、違う、違うのと呟いいる、、、
「違わねえよ!本当のことだろうが、ミユキは俺のオンナ何たよ!なんだよテメエは!」
いきなり胸ぐらを掴んでくる。
「離せ、、、」
優弥は男の手首を掴み捻り上げた。
「グアッ、痛え!うおっ、やめろ、、、折れる、、、頼む、やめてくれ、、、」
「本当なんだな?ウソじゃないな?」
「ウソじゃ無いって、、、ぐおっ、、、ミユキに誘われて、ラブホでセックスした、、、痛えよ!」
手を離すと男は手首を押さえながらうずくまった。
そして怯えた目で優弥を見つめてきた。
「本当なんだって、、、ミユキは俺の彼女なんだ、、、」
「違わの、わたしが本当に好きなのは優弥だけ、、、」
ミユキがすがりつこうとする。
「俺に触るな、、、」
ミユキから離れる。
このオンナはあんなに俺にベタベタしながら陰では他の男と汚らわしいアナルセックスまでしていた。
二股、、、
いやもっといるかも知れない、、、
「優弥、、、」
「何が俺一筋だ、、、ふざけるな、お前とは別れる、、、二度と俺に近づくな!」
「嫌よ、優弥はわたしのもの、絶対に別れないからね!」
こいつ、なに言ってるんだ、、、
頭がイカれてる、、、
「話を聞いて!」
「聞く必要は無い、、、」
「セックスだけなんだよ!カラダも心も全部優弥のものなの!」
こいつはバケモノだ、、、
もう話も通じない。
ミユキは後をついてくる。
「ついてくるな!」
そう言うとミユキは悔しそうに唇を噛み締め立ち止まった。
優弥はその場を立ち去った。
何度もミユキから着信があった。
もちろん出ることも無くブロックした。
騙されていた。
最低最悪のオンナ、、、
吐き気がした。

つづく



26/06/25 09:07 (S9XfxQMQ)
14
投稿者: てんてん
次の日、学校へ行くとミユキが声をかけてきた。
「どうして電話に出てくれないの?」
「話すことは無いと言ったはずだ、、、」
「わたしにはあるの、とにかく昼休みに中庭に来てちょうだい、、、」
自分の言いたいことだけ言うとミユキは行ってしまった。
こんなことを繰り返してもキリがない。
優弥はケリをつけるつもりで中庭に向った。
ミユキは必死に言い訳してきた。
アキラとは別れたかったがズルズルと関係を続けてしまった。
でもこれでちゃんと別れる。
自分が甘かった、もう二度と裏切らない。
「お前、、、彼とは別れたって言ったよな、、、」
「それは、、、」
「初めからウソをついてたんだよな?」
「仕方なかったの、、、優弥が好きだから、、、」
「俺一筋だとウソをずっとついてヤツと浮気してた、、、」
「あっ、分かった、、、優弥、妬いてるんでしょう?大丈夫だよ、、、優弥の方がずっと好きだから、、、お尻の穴だって優弥だったら使っても全然OKだし、他の人にシテないことでもなんでもスルよ、、、」
「お前、、、気持ち悪いな、、、」
「えっ、、、」
「もうお前を信じられない、、、」
「そんなこと言わないで、、、信じられるように頑張るから、、、」
「ムダだよ、、、ミユキのこと、、、もう好きじゃない、、、嫌いになった、、、」
「酷いよ、そんなの勝手だよ、、、」
「酷いことをしたのはミユキだろう?自分が何をしたのかよく考えろ、、、」
「もういい、、、分かった、、、」
ミユキが優弥を睨んでくる。
「わたし、モテるんだからね、、、」
こいつ、何が言いたいんだ?
「そうか?」
「みんな、わたしとシタがってるんだから、、、」
「お前、、、最低だな、、、」
「うるさい、、、優弥よりずっとカッコいい男なんてたくさんいるんだからね、、、わたしが誘ったらみんなホイホイついてくるんだから、、、」
「好きにしたらいい、、、」
「いっぱい他の男とセックスしてやる、、、優弥が後悔したって絶対にヤラせてあげないからね、、、」
「そうか、それは良かった、、、もう二度と話しかけないでくれ、、、」
ミユキは鬼のような目で優弥を睨み続けていた。
「優弥、、、覚えておきなさい、、、」
これがミユキの本性か、、、
股の緩い逆ギレ女、、、
もう二度と関わりたくない。
優弥はその場を去った。

クラスの雰囲気が少しずつおかしくなっていった。
ミユキがコソコソと話しをして周りのクラスメイトがチラチラと優弥を冷たい視線で見てくる。
「酷いね、、、何様のつもりなの、、、」
「そんなの勝手過ぎるじゃん、、、」
「いい気になってるんだって、アイツ、、、」
そんな声も聞こえてくる。
どうせミユキの都合良く話を捻じ曲げているのだろう。
放課後になってもそれは続いた。
ミユキがニヤニヤしながら優弥を見てる。
好きに言えばいい、、、
俺は気にしない、、
ミユキの裏の顔の醜さに心が益々冷え切っていく。
哀れなヤツ、、、
そう思ったとき教室に声が響き渡った。
「ミユキ、いい加減にしなさいよ!」
カナが席を立ちミユキを睨んでいた。
「ユウくんはそんなことしない!理由もなく飽きたから別れるなんて、、、どうせあんたの浮気がバレたからでしょう?」
「何を言ってるの?適当なことは言わないで、、、第一浮気してたのはあんたじゃないの!」
「そうだよ、、、わたしはバカだった、、、凄く後悔してる、、、でもねわたし知ってるんだから、、、ユウくんがいるのにミユキが裏でいろんな男とチャラチャラ遊んでいるの、、、」
周りがざわつく。
ミユキが真っ青になる。
「ヤッパリな、、、そんなことだろうと思った、、、」
「最低じゃん、、、浮気してフラレたからってデマ撒き散らして、、、」
「ヤリマン、ビッチかよ、、、クズ過ぎ、、、」
「そんなことしてない、、、何よ!」
ミユキは逃げるように教室を出て行った。
「悪かったな、、、俺は森島のこと信じるから、、、」
「ゴメンね、、、わたし騙されるところだった、、、」
クラスの空気がガラリと変わった。
初めからミユキの言葉など信じていなかった友人達も優弥の肩を叩いてくれる。
そんな中、カナは黙って教室を出て行った。
あれから周りには誰もいなくなりずっとひとりでいるカナ、、、
それが優弥を助けてくれた。
どんな気持でいるのかは分からない。
でもカナは変わろうとしている。
それだけはハッキリと分かった。

とある休日
優弥は車の助手席にいた。
運転するのはミユキの母、美子。
二日前の夕方、美子から電話がありドライブに誘われた。
ミユキの事を話す口実だとすぐに分かった。
しかし美子はミユキの話を切り出すわけでも無く何気ない会話が続いていた。
「少し早いけど食事にしようか?」
優弥に異存はなくレストランに入り向かい合って席に着いた。
改めてその美貌に目が奪われる。
メイクはいつもより濃い目で優弥にとっては新鮮だった。
そしてジャケットを脱いだ下はグレージュのニットワンピース。
バツグンな細身のスタイルがフィットして豊かなバストラインをキレイに浮き立たせる。
「どうしたの?」
「いいえ、、、なんでもありません、、、」
「わたしのこと、キレイだって見惚れてたでしょう?「分かりました?」
「ううん、、、だったらちゃんと言って欲しいな、、、」
「美子さんは凄くキレイです、、、初めて会ったときから、、、」
「フフッ、ありがとう、、、言わせちゃったね?」
「叶わないな、美子さんには、、、」
「そうよ、優弥くんはわたしに叶わないの、、、」
二人に笑みが溢れた。
ぎこちなかった雰囲気がほぐれる。
食事を済ませ再び車に乗り込む。
「少しドライブしようか、、、」
呟くように言って三十分ほど車を走らせ温泉郷の外れにあるダムの駐車場に車を止めた。
それほど車は多くない。
「話を聞かせてくれる?」
「ミユキには聞いていないんですか?」
「あの子は優弥くんと別れたとしか話してくれないの、、、すぐに部屋に籠もってしまって、、、わたしのこと避けるみたいにして、、、だからすぐに分かった、、、あの子が何かしでかしたんだって、、、」
学校でも態度がトゲとしく誰も寄り付かず完全に浮いた状況だ。
「今日のこと、、、ミユキは知ってるんですか?」
「ううん、知らないわ、、、わたしの一存でしていること、、、だから誰にも言わないし正直に聞かせて欲しいの、、、」
優弥は全てを打ち明けた。
「あの子、、、そんな酷いことを、、、」
美子は大きなため息をつき表情を曇らせた。
「それに、、、あんな男とまだ付き合っていただなんて、、、」
「知っているんですか?」
「二度ほどウチに来たの、、、すぐにこれはダメだと分かった、、、イヤらしい目つきでわたしを見て、、、誘ってきたのよ、、、」
「アイツ、、、そんなことを、、、」
「ひとりで下に下りて来て、、、今度ミユキに内緒で二人で逢いませんかって、、、たまには若い男もいいですよ、俺、見かけより凄いから満足させてあげるって、、、」
「クズだな、アイツ、、、」
怒りが込み上げる。
「気持ち悪かった、、、爬虫類みたいな目をして、、、もちろんハッキリ断ったし二度とウチに来ないでと言ったわ、、、ミユキにもあんな男と別れなさいと忠告したのに、、、」
「そんなことがあったんですか、、、」

つづく







26/06/25 16:15 (ZyEVF1jg)
15
投稿者: てんてん
「あんなヤツの手首、折ってやれば良かったのに、、、」
「俺、アイツが美子さんに言ったこと知ってたら折ってたかも知れません、、、」
ハッとして美子が優弥を見つめる。
それって、、、わたしのこと、大切に思ってくれてるってこと?
そんな、、、まさかね、、、
それでも嬉しさが込み上げてくるのを抑えきれない。
思わず優弥の手を優しく握ってしまう。
「ミユキがしたこと、、、本当にごめんなさい、、、優弥くんを裏切ったことも、、、学校でしたことも、、、」
「そんな、、、美子さんのせいじゃないですから、、、」
「ううん、、、母親としての責任があるわ、、、これからは今までのように甘やかしたりしない、、、優弥くんには遅すぎたことになるけど、、、」
「もういいんです、、、終わったこと、、ですから、、、」
「なんだか悲しくなっちゃう、、、優弥くん、こんなにいい子なのに、、、せっかくミユキのこと好きになってくれたのに、、、あんなに酷いことされて、、、寂しいよね、、、」
美子は涙を浮かべていた。
優弥は握った手を優しく撫でた。
美子が頭を優弥の肩に預けてくる。
「わたしも、、、寂しいんだよ、、、」
「えっ?」
「夫は仕事仕事で構ってくれない、、、休みだって殆どいない、、、」
そういえば父親に会ったことは無い、、、
「でもね、仕事は口実、、、本当はオンナがいるの、、、」
「まさか、、、」
「証拠だってあるのよ、、、オンナから電話がかかってきたこともある、、、だから本当のこと、、、ミユキは知らないけど、、、もう何年も夫はわたしのカラダに触れようともしない、、、完全にセックスレス、、、他のオンナとはシテるくせに、、、わたしはもうオンナじゃないの、、、」
「違います、、、だって美子さんはこんなにキレイで魅力的な女性で、、、」
「きっとわたしはつまらないオンナなんだと思う、、、ミユキみたいになったことないし、、、」
そういうことか、、、
優弥くんとシタら、、、わたしもあんなふうにイクのかな、、、
「ゴメンね、、、ヘンな話になっちゃった、、、」
優弥は黙って首を横に振った。
「ねえ、優弥くん、、、今日、どうして逢ってくれたの?」
ミユキと別れたのだから、もうわたしと逢う必要はないはずだ、、、
「それは、、、」
正直に言おう、、、呆れられてもいい、、、
「もう美子さんに逢えなくなるのかなって思っていたから、、、凄く逢いたかったから、、、」
「えっ、、、わたしもだよ、、、もう優弥くんと逢えなくなるんだと思ったら、、、凄く悲しくなって、、、」
二人は熱く見つめ合った。
「ねえ、優弥くん、、、寂しい者同志、、、慰め合おうか?」
「えっ、、、」
慰め合うって、、、
「フフッ、、、冗談、、、わたしとなんかシタってつまらないだけだよね、、、」
やっぱり、、、
「俺、、、美子さんとだったら、、、慰め合いたいです、、、」
「そんな、、、わたし、オバサンだよ、、、」
「そんなこと全然無い、、、美子さんはオバサンなんかじゃない、、、それに俺、、、母娘だから、ミユキが美子さんみたいなってくれたらいいなって、ずっと思ってたんです、、、」
「それって、、、優弥くん、、、わたし、本気にしちゃうよ、、、」
「本気ですから、、、だから美子さんのこと思いきり愛したい、、、」
「ああ、、、優弥くん、、、」
潤んだ瞳、、、
顔が上気してる、、、
「もう知らないから、、、わたし、もう止まれないからね、、、」
車が走り出す。
誰よりも美しい横顔、、、
シートベルトでより強調された胸、、、
最高のオンナをこれからこの腕の中で抱く。
「優弥くん、、、そんなに見ないで、、、」
「だって、俺、、、これから美子さんと、、、全部見せてもらいますからね、、、美子さんのカラダ全部、、、」
「そんなこと、、、言わないで、、、」
恥ずかしけど見られたい、、、
ずっとステキだなって思ってた男の子、、、
えっ、、、
わたし、、、濡れちゃってる、、、
顔が真っ赤に染まる。
可愛い、、、
それに色っぽい、、、
優弥は激しく勃起した。

つづく






26/06/25 20:26 (6kxIuYz2)
16
投稿者: てんてん
部屋に入ると美子は優弥の胸板にしがみついてきた。
「どうしたの?」
顔を埋めてくる美子の頭を優しく撫でる。
「恥ずかしいの、、、」
セックスするためのラブホの部屋、、、
相手は20ちかくも年下の男の子、、、
娘の元カレでしかも自分は人妻だ、、、
「それに、、、少し怖い、、、」
思わず呟く。
「ドキドキはしてない?」
「してるよ、、、凄くドキドキしてる、、、」
「俺もだよ、、、凄くドキドキしてる、、、」
美子が優弥を見上げる。
「凄くキレイだよ、、、誰よりもキレイだ、、、」
「優弥だってカッコいいよ、、、わたし、優弥の顔、大好き、、、」
あごクイをされる。
キスされる、、、
美子は瞳を閉じた。
キスもずっとしてない。
優しい口づけが何度も繰り返される。
「好きだよ、美子、、、」
呼び捨てにされた、、、
凄く嬉しい、、、
「アアッ、優弥、、、わたしも好き、、、」
チロチロと舌先を戯れさせる。
ふと目を開くと優弥はジッと美子を見てる。
「やっ、、恥ずかしい、、、」
「美子の顔が大好きなんだ、、、ガマンして、、、」
「ヤン、、、優弥のイジワル、、、」
まるで自分が年下の気分になる。
優弥に思いきり甘えたい、、、
舌を絡み取られる。
自分からも絡めていく。
「んんっ、、、アン、、、んっ、、んっ、、、アン、んっ、、、んんんっ、、、」
凄くじょうず、、、
あの人なんかよりずっと気持ちいい、、、
ミユキとしていたキス、、、
娘に嫉妬する、、、
両腕を優弥の首にまわし上書きするように激しく舌を絡めていく。
優弥もそれに応えながら両手で美子の背中を優しく撫でてくる。
「ああん、、、」
全部気持ちいい、、、
ブラのラインとホックを指先でなぞられる。
これから外されちゃう、、、
さっき優弥が言ってた、、、
全部見るって、、、
カァっと頭がが熱くなる。
思いきり口づけを貪る。

つづく
26/06/26 09:34 (Zkea1HZo)
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