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1: 化けの皮
投稿者:
てんてん
「悪い、、、二時間はかかると思うけど二人で勉強していてくれるか?」
砂生大樹は急遽父の優一に大事な資料を届けなければならなくなった。 今日は高2の冬休み前の定期テストに備え幼馴染で恋人の南野いぶきと高校に入ってからの友人である横川公平の二人と揃って勉強しているところだった。 とは言っても大樹は学年でもトップクラス。 いぶきと公平に教える役目だ。 幼い頃から勉強が苦手のいぶきをずっと面倒見てきた。 今回はそんなに親しくしているわけでは無いが特別公平が加わった。 公平はいぶきがマネージャーをしているバスケ部のレギュラー。 だが成績は散々。 進学校であるうちの高校は学業に対しては非常に厳しい。 このままでは進級も危うい公平が泣きついて北野田。 公平は身長が175と大樹よりは低いがワイルド系のイケメン。 髪を金髪に染め女子にはかなりの人気を誇る。 ただ性格もワイルドで付き合う女の子を取っ替え引っ替えしている。 「ああ、任せておけって、、、分からないところはイブちゃんに聞くからさ、、、」 部員達はいぶきのことを親しみを込めてイブちゃんと呼んでいる。 「ええっ、、、わたしにできるかな?」 いぶきは学年320人中100位前後、公平は300位以下、、、ちなみに大樹は常に3位以内だった。 「でもできるだけ頑張るよ、、、だから大くん、急がなくてもいいから気をつけてね、、、」 いぶきは大樹を幼い頃から大くんと呼んでいる。 「うん、そうするよ、、、」 大樹はそう言って出かけて行った。 母親は用事で外出中、広い豪邸に二人きり。 そのとたん公平の態度がガラリと変わる。 「アイツも抜けてるというか、とんだお人好しだよな、、、俺たち二人きりにして出かけるなんて、、」 「大くんはわたしを信じているからね、、、」 「フン、、、いぶき、そんなところにいないでこっちに来いよ、、、」 友人の恋人を平気で呼び捨てにする。 「フフッ、、、いいよ、、、」 つづく
2026/04/09 09:30:18(KfRvrCKc)
投稿者:
てんてん
いつしか奈緒と取っていた連絡も途絶えがちになりメールのやり取りすら無くなっていた。
髪を茶髪に染めメイクも濃いめになり大学生の彼氏と付き合っていると噂が流れていた。 学校でたまに顔を合わせても奈緒の方から視線を逸らし離れていく。 大樹は寂しさを感じながらも彼女自身が選んだ道だからとそれを受け入れた。 そしてむかえた中間試験。 大樹は初めて学年トップになった。 奈緒は6位だった。 常にトップだった彼女にしてみれば信じられない成績。 そしてその頃から奈緒の周りにいたとりまきが少しずつ減っていった。 表情も冴えなく曇りがち、、、 そして期末テスト。 大樹は続けてトップだったが奈緒は、、、 20位にすら入っていなかった。 20位以下は職員室の廊下に張り出され無い。 だから実際に何位だったかは分からない。 そしてこの頃にはただ一人ポツリと過ごす奈緒の姿をよく目にするようになっていた。 華やかだった取り巻きは誰ももういない。 ある日の放課後、大樹は二年生の女子生徒に呼び出され告白をされた。 可愛らしい女の子だったが心は動くこと無く丁寧に断った。 他にも何人かの女の子に告られたが、どうしてもその気にはなれなかった。 肩を落として去って行く女の子を見送っていると不意に後から声をかけられた。 「砂生くん、、、相変わらずモテてるんだね、、、」 「高倉、、、」 言葉を交わすのも久しぶりだ。 「あの子、、、身の程知らずだよね、、、あの程度で、、、」 まるで上から目線の言葉に大樹は眉をひそめた。 「まっ、いいけど、、、砂生くん、明日の土曜、何か予定ある?」 「明日は駅前の予備校に夏期講習の申し込みに行くつもりだけど、、、」 「ふ〜ん、、、そうなんだ、、、分かった、じゃあね、、、」 そう言うとさっさと行ってしまう。 なんなんだ、あいつ、、、 それにしても、、、 久しぶりに話したけど、、、 雰囲気が違う、、、 それにはっきり言って茶髪がまるで似合っていない、、、と自分は思う、、、 高倉はやはり艷やかな黒髪がよく似合う、、、 しかし考えても仕方が無いこと。 彼氏の好みなのだろう、、、 そう自分には関係無い、、、はずだった、、、 夏期講習の申し込みを終え外に出ると奈緒がいた。 壁に寄りかかりつまらなそうに地面を軽く蹴っている。 大樹を見つけると顔をほころばせ駆け寄ってくる。 「申し込みした?」 「ああ、、、でもどうしてここに?」 待っていたのか? 「わたしもここで夏期講習受けるんだ、、、」 「そうなのか?」 「うん、、、同じクラスだったらいいね、、、」 「そうだな、、、」 本当はどちらでもいい、、、 「ねえ、、、これから少し話さない?久しぶりに、、、」 「いいけど、、、」 どういうつもりなんだろう、、、 奈緒はブルーのワンピースだった。 カフェに入り向かい合って座ると胸元にシルバーのネックレスが目に入った。 彼氏からのプレゼントか、、、 奈緒は気にすることもなく生徒会時代の話を始めた。 しきりに懐かしがり、次第にしんみりとした表情へと変わっていく。 あの頃は愉しかったねとため息をつく。 どうしたんだろう? 彼氏と何かあったのか? 違和感ばかりが頭をよぎり大樹はイマイチ話に乗り切れない。 「ね、、出ようか?少し歩こうよ、、、」 そう促され店を出る。 二人で並んで歩いた。 「こうしてると二人でデートしてるみたいだね?」 「いや、、、そうでも無いだろう、、、」 お前、彼氏がいるだろう、、、 口には出さない、、、 「わたし、、、彼氏と別れたんだ、、、」 「えっ、、、」 歩きながら奈緒を見る。 すると奈緒は大樹の腕を取りカラダを寄せてきた。 「ねえ、ホテル行こ、、、わたし、砂生くんとシタい、、、」 こいつ、、、何を言ってるんだ、、、 奈緒は更にカラダを寄せて耳元で囁いてくる。 「わたしね、、、凄くいいんだって、、、」 冗談では無い、、、 本気で言ってる、、、 「どうしたの、、、黙っちゃって、、、あっ、分かった、、、砂生くん初めてだから、、、大丈夫だよ、、、わたしが全部教えてあげる、、、」 こいつはもうあの高倉じゃない、、、 虚しさが込み上げる。 「お前、、、そういうことは好きなヤツとしろよ、、、」 断わられるとは思ってもいなかったのだろう。 奈緒は立ち止まり驚いた表情で見つめてくる。 自分が誘えばどんな男だって、、、 「えっ、、、だって、、、砂生くん、、、だから、、、」 大樹は奈緒の腕を振りほどいた。 「高倉、、、お前、変わったな、、、」 ハッと表情を変え大樹を見つめながら下唇を噛み締める。 「さようなら、、、高倉、、、」 去って行く大樹を奈緒は立ち尽くしたまま見送っていた。 つづく
26/04/24 09:49
(li4PYwjN)
投稿者:
てんてん
夏期講習が始まった。
二人は同じクラスになったが会話を交わすことは無かった。 ただ奈緒の視線を時々感じる。 大樹は構わず講習に集中した。 一週間が過ぎた頃、予備校を出ると少し離れた歩道で男女がモメているのに出くわした。 男は170ほどの身長で学生らしい年齢に見えた。 そしてその顔立ちは端正に整っていて目立つほどのイケメンだった。 そして相手の女は、、、奈緒だった。 「離して下さい!」 「いいから来いって!」 男は奈緒の腕を掴んでいる。 「誰があなたなんかと、、、もう終わりだと言ったでしょう、、、」 男は構わず強引に奈緒を連れていこうとしていた。 周りの生徒達は足を止め黙って成り行きを見てるだけ、、、 「おい、やめろよ!」 大樹は二人に割って入った。 「誰だお前は?関係無いだろうが、、、」 「彼女は同級生です。あなたこそ誰ですか?」 「奈緒の恋人だよ、、、こいつは俺のオンナだ、、、」 「違う、ちゃんと別れた、、、もう関係無い、、、」 奈緒が激しく首を横に振る。 「そう言ってますよ、、、」 「奈緒は俺に夢中だったんだ、、、お前がどんなにスケベなオンナかみんなにバラしてやろうか?嫌なら黙ってついて来い、、、テメエはガキのくせにしゃしゃり出るな!」 ガキって、、、 たいした年もちがわないだろう。 それなのにそれを平気で口にして感情を抑えられずに喚き散らす。 この男がどんな手合いかはもう明らかだ。 「俺は確かにガキですけど、あなたのやってることは犯罪だとハッキリ分かる」 「なんだと!」 「つきまといと脅迫だ、、、警察を呼ぶ」 「うっ、、、」 男が怯む。 そのとき予備校から先生達が飛び出して来た。 「こら!何をしてる!」 慌てて逃げようとする男の腕をガッチリと掴む。 「二度と高倉につきまとうな。聞かなければ警察と大学に通報する。お前の人生を終わらせてやる。俺は本気だからな、、、」 睨みつけたまま低い声で言い渡す。 「分かった、、、もう二度としない、、、赦して下さい、、、」 さっきまでのふてぶてしい態度が一変し真っ青な顔をして頭を下げる。 大樹が手を離すと逃げるように駆け出して行く。 「どうした?大丈夫か?」 先生達が声をかけてくる。 「大丈夫です、、、わけのわからないヤツに絡まれて、、、相手は謝って逃げて行きましたから、、、すいませんご迷惑をおかけして、、、」 「いや、、、それならいいんだが、、、」 大樹が頭を下げると先生達は引き返して行った。 「砂生くん、ごめんなさい、、、わたしのせいで、、、」 奈緒は目に涙を浮かべていた。 「いや気にするな、、、放おっておけなかっただけだから、、、」 「ううん、ありがとう、、、砂生くんが助けてくれなかったら、、、わたし、凄く怖かった、、、」 「もう大丈夫だと思うけど、、、気をつけろよ、、、」 「うん、、、でもまだ怖い、、、悪いけど途中まででいいから送ってくれない?」 「構わないよ、、、家まで送るよ、、、」 「図々しいことお願いしてゴメンなさい、、、」 帰り道 奈緒はポツリポツリと相手の男との事を自ら話し始めた。 三年になってすぐの休みの日 街を歩いているとしつこくナンパしてくるたちの悪そうな男達がいた。 困っているところをあの男が声をかけてきて助けてくれた。 まだ男達が彷徨いているかも知れないからと男は奈緒をカフェに誘った。 相良亮と名乗った男は国立H大学の三年生だった。 整った顔立ちと優しい物ごしに奈緒は好感をもった。 話しも愉しく二人は連絡先を交換した。 二人はデートをするようになった。 奈緒には大学生の相良が大人に見えた。 気遣い、包み込むような優しさ、、、 周りにいる高校生が子供に思えた、、、 そして自分を子供だと見られたくなかった、、、 どんどん相良に惹かれていった。 二回目のデートでファーストキスをした。 そして三度目のとき自らすすんで処女を捧げた。 それからは逢うたびに求められセックスをした。 相良は奈緒の全てを褒めてくれた。 顔、カラダ、そしてセックス、、、 奈緒のカラダは最高に気持ちいいと何度も言ってくれた。 いろんなことを教え込まれ、カラダが悦びを覚えていった。 そして相良とのセックスに益々溺れていった。 そんなある日 彼の部屋でセックスしていると、いきなり女が乗り込んで来た。 女は鬼のような顔をして怒り狂った。 怒鳴り散らし奈緒髪を掴みベッドから引きずり下ろした。 「この泥棒ネコが!」 蔑んだ目で奈緒を罵りツバをかけられた。 布団にくるまり逃げようとする相良の背中をポカポカと殴りつけた。 「違うんだ、、、そのオンナに誘われたんだ、、、本気じゃない、遊びなんだ、、、」 女は相良の恋人だった。 相良は必死になって恋人に言い訳していた。 「俺が好きなのはお前だけだ、、、こんなションベン臭いガキなんて遊びに決まってるだろう?盛りのついたメス犬みたいに処女をエサに俺を誘惑してきたんだ、、、このスキモノのヤリマン高校生、、、男なら誰でも股を開くオンナ、、、俺が好きになるはずないだろう?」 その余りの言われようにいっぺんに心が冷めきってしまった。 こんな男にわたしは、、、 悔しかった、、、 後悔だけが込み上げてきた。 女は目の前で相良と奈緒に土下座をさせた。 もう二度と逢わないと約束させられた。 もちろん逢う気など毛頭ない、、、 もう二度と顔も見たくなかった。 国立大学も嘘っぱち、三流の私立大学。 全てがウソで固められていた。 話を聞いた大樹はもちろん同情はした。 しかし可哀想だという気持ちはわかなかった。 ハッキリ言ってガッカリした。 確かに顔は整ったかなりのイケメン。 だが薄っぺらい中身がミエミエのクズ男、、、 第一初めにナンパから助けて貰ったことから胡散臭い。 奈緒に限ってはそんな男に引っかかるはずは無いと思ってた。 しかし実際はそんな顔だけ男に簡単に全てを許し快楽に溺れていた。 恋人でも無い自分がどうこう言う権利が無いのは分かってる、、、 でも奈緒はその辺のオンナとは違うと思っていただけに裏切られた気持ちは拭いきれない。 しかしこれ以上奈緒を責め立てることは余りにも酷だ。 涙を流し始めた奈緒を落ち着かせるため公園のベンチに座った。 「砂生くん、、、わたし、、、わたし、本当にごめんなさい、、、」 「俺に謝ることなんて無い、、、高倉は十分苦しんでる、、、」 「わたし、、、汚れてしまった、、、だから砂生くんに抱かれたかった、、、そうしたら以前のわたしに戻れるなんて、、、勝手なこと考えてた、、、」 そういうことだったんだな、、、 「砂生くんに変わったと言われて、、、自分は最低だと気づいたの、、、さようならと言われて家に帰ってずっと泣いたわ、、、全部終わったんだって、、、でも今日、砂生くんは助けてくれた、、、こんなわたしを、、、」 自業自得だという思いはある。 しかしこんなに脆く壊れそうな奈緒を突き放すことは出来ない、、 「今で来ること、、、それから始めよう、、、」 「えっ?今できること、、、」 「まずは勉強だ、、、高倉は俺の目標だった、、、あんな成績じゃ俺が困るんだ、、、だから俺も手伝う、、、そこから始める、、、」 予想もしていなかったのだろう。 驚いた表情で大樹を見つめる瞳から更に大粒の涙が溢れる。 「うん、、、うん、、、」 大樹の胸に頭を押し付けてくる。 「わたし頑張る、、、頑張るから、、、」 嗚咽を漏らし泣きじゃくる。 大樹はそんな奈緒を両腕で優しくつつみ込んだ。 それから少しずつ二人は以前のような関係を取り戻っていった。 会話のぎこちなさも無くなり休みの日には図書館に通い勉強した。 たまには帰りにカフェにより他愛もない会話をして息抜きもした。 そして夏期講習の最終日 二日かけての模試を終え奈緒の家に寄ることになった。 「高倉、模試はどうだった?」 「うん、かなりいけたと思う、、、手応えはあるよ、、、」 奈緒の家へ向かう道すがら会話を交わす。 「本当にいいのか?」 「わたしが誘ったんだよ、、、遠慮なんてしないで、、、」 今までのお礼として奈緒が手料理をご馳走してくれることになっていた。 奈緒の家はかなり立派な一軒家だ。 奈緒を送ったことはあるが中に入ったことは無い。 「お邪魔します、、、」 声をかけ中に入る。 「今日は誰もいないから気にしなくてもいいからね、、、」 「そっか、、、」 でもそれは二人きりということで、、、 逆に緊張する。 奈緒の作ってくれた海鮮パスタは絶品だった。 口にするたびに褒めてしまうほど美味しかった。 美味そうに食べる俺を奈緒は嬉しそうに見ていた。 ふと早紀姉の言葉が頭に浮かんだ。 料理が上手なオンナはスケベが多いからね、、、 そういえば早紀姉も母さんも料理は抜群に美味い。 後片付けを手伝い奈緒の部屋に行った。 女の子らしい飾り付けとキレイに整頓された部屋。 それにいい匂いもする。 二人でテストの答え合わせをした。 「かなり出来がいいな、、、さすが高倉だ、、、俺よりきっと上だぞ、、、」 「ううん、砂生くんに勝てなくてもいいんだ、、、でもこんなに良くしてもらってるから結果は残したいな、、、」 「俺は何もして無いよ、、、高倉が頑張ったから、、、」 「分かってるんだ、、、砂生くんがいなかったら、、、わたしはダメになってた、、、」 吹っ切れた清々しい顔だった。 確かに奈緒は必死に努力した。 大樹はそれをそばで見ていた。奈緒が両腕を上にして大きく伸びをした。 「う〜ん、、、もうすぐ夏休みも終わっちゃうね、、、」 細身のカラダに豊かなバストラインがクッキリと浮かび上がる。 こいつ、、、見かけよりずっと大きいんだよな、、、 カタチもかなりいい、、、きっと、、、 奈緒は立ち上がりベッドに腰かける大樹の横に座った。 「うん、、、勉強ばかりだったからな、、、」 「でもわたしは凄く満足、、、」 そう言うと奈緒はそのまま後ろに倒れ横になった。 「んっ?」 「だって、、、砂生くんと一緒にいられたから、、、」 「えっ、、、」 それって、、、 つづく
26/04/24 16:30
(rSXr7emT)
投稿者:
(無名)
早くもネタ切れか
26/04/25 10:20
(pjXnsleg)
投稿者:
てんてん
奈緒を見る。
しっかりとそびえる胸、、、 仰向けなっても高さがある。 「砂生くんが好き、、、ずっと前から、、、もうあんな間違いは二度としない、、、絶対に、、、」 ウデを引かれ奈緒の上になる。 整ったお人形のような顔立ち。 やっぱりキレイだ、、、 髪も艷やかな黒髪に戻っている。 優しく撫でる。 「高倉は黒い髪が一番似合うよ、、、」 奈緒が一途に見つめてくる。 「もう変えない、、、絶対に、、、」 両腕を大樹の首に廻し抱きついてくる。 「わたし、、、砂生くんのことばかり考えてる、、、」 「どんなことを?」 「エッチなこと、、、」 「俺だって高倉のこと想像するよ、、、」 「どんなこと?」 「カラダとか、、、どんなふうにイクんだろうって、、、」 奈緒の瞳が潤み顔が上気する。 こんな色っぽい顔、、、するんだな、、、 「いいよ、、、見せてあげる、、、ううん、砂生くんに、わたしのイクとこ見られたい、、、」 大樹の知らないオンナの高倉だった、、、 このオンナが欲しい、、、 唇を重ねる。 奈緒の舌がすぐに忍び込んでくる。 チロチロと舌先が戯れてくる。 大樹の舌を絡め取る。 細くて長い奈緒の舌が巻き付いてくる。 凄く柔らかい、、、そして気持ちいい、、、 ネットリと絡め合う。 「んっ、、、んっ、んっ、、、んっ、、、んんっ、、、」 大樹のイチモツがビンビンに反り返り太ももに当たる。 それを察知した奈緒が擦り付けてくる。 「んっ、んんんっ、、、」 乳房を弄る。 大きい、、、 張り詰めてる、、、 見たい、、、 ブラウスのボタンを外し首筋に口づける。 「あっ、ああん、、、」 水色のレースのブラ、、、 白い肌に良く映える、、、 谷間が深い、、、 「こんなに色っぽいブラしてるんだ?」 「だってぇ、、、砂生くんに逢うから、、、」 「俺のために準備してたんだ?」 「うん、、、砂生くんとシタかったんだもん、、、あっ、ああん、、、」 可愛い、、、 でもブラカップはデカい、、、 奈緒を下着姿にして大樹も服を脱ぐ。 完全勃起した性器がパンツを下から突き上げる。 「えっ、、、あっ、スゴ、、、」 奈緒がしがみついてくる。 そしてチラチラ見てくる。 「そんなに気になるのか?」 「だって、、、だってぇ、、、」 恥ずかしさを誤魔化すように唇を求めてくる。 キスをしながら手が伸びてくる。 パンツの上からその形状を確かめるように指が這い回る。 「えっ、ウソ、、、大っき、、、えっ、、、あん、、、違う、、、」 ブラを外す。 乳房がたわむ。 大きい、、、真っ白なまん丸乳房、、、カタチも素晴し い、、、 ピンクの乳首に吸い付く。 「あっ、イイッ、、、」 ネットリと舐めシャブる。 「ああん、、、感じる、感じちゃうよ、、、」 大樹の手が奈緒の股間を探る。 「高倉、、、凄く濡れてるぞ、、、」 優しく撫でる。 「イヤン、、あっ、あ~ん、、、あっ、あああっ、、、」 止まっていた奈緒の手がパンツを潜り大胆にニギニギしてくる。 「ふ、ふとい、、、メッチャ硬いよぉ、、、」 慣れた手つきで先っぽをくすぐりカリを撫でつけ優しくシゴく。 「ここもスゴイ、、、アアッ、違うよ、、、」 ヤツと比べている、、、 「気に入ったか?」 奈緒が頷く。 「ねえ、、、このスゴイのおしゃぶりしたい、、、」 「ダメだ、、、俺が先だ、、、」 ショーツを剥ぎ取る。 「アン、イヤン、、、」 そう言いながらも自ら股を開く。 じっくりと観察する。 ビショビショに蜜を滴らせ入口が息をするようにヒクついてる、、、 「ああん、見てるの?アアッ、、、砂生くんにアソコ、、、見られてるぅ、、、」 誘うようにシリがくねり出す。 「高倉はこんなにスケベなオンナだったんだ、、、」 「そうよ、スケベなの、、、セックスが大好きなの!」 かぶりつく。 指を膣口に潜らせる。 「ひぃん、イイッ!」 指に吸い付いてきてジンワリと締め付ける。 ネットリとオンナを舐め回す。 余すことなく丹念に、、、 「あっあ~ん、、、いん、、砂生くんのクンニ、凄くイヤらしい、、、あっあっあ~、それ好き、もっとぉ、、、」 大樹の頭を掻き抱き押し付けてくる。 「イん、、、あっ、あっ、あっ、スゴイィ、、、指もっと激しくしてぇ!」 指を抜き差ししながらクリをシャブり音をたてて啜りあげる。 「それスゴイ!くる、来ちゃう!」 更に乳首を摘み捏ねる。 「これから砂生くんとセックスする!イッパイ、思い切りオマ○コする!」 背中がのけ反る。 「ダメぇ!イッちゃう、イックう!」 ガクガクと痙攣する。 あの生徒会長の高倉がメスの姿を晒してる、、、 奈緒は粘りつくような視線で大樹を見つめながら大樹に覆い被さってきた。 唇を奪い舌を貪るように絡めてくる。 首筋から乳首まで舐めあげながらイチモツをシゴきたてる。 「くっ、、ううっ、高倉、、、」 頭が更に降りていく。 乳首を指先でなぞりながら猛り勃つ性器を見つめてる。 「凄く大きい、、、男の人って、、こんなに違うの?」 2人目のオトコ、、、 あの男と比べてる、、、 「そんなに違うか?」 「うん、、、凄く大きい、、、それにカタチも、、、」 「どんなふうに?」 「先っぽが大きくて、、、カリもスゴイ、、、なんか凄くイヤらしい感じ、、、」 「嫌か?」 「ううん、、、」 首を横に振る。 「見てるだけでヘンな気持ちになっちゃう、、、アソコがムズムズしちゃう、、、ああっ、砂生くん、、、チュッ、チュッ、、、んんっ、チュッ、、、」 亀頭にキスをして舌を纏わりつかせてくる。 玉を袋ごと咥え込み1個ずつ丹念に舐めシャブる。 「くうっ、、、高倉、気持ちいい、、、」 裏筋をチロチロと舌先が這い回る。 つづく
26/04/28 09:29
(N4/yHLsT)
投稿者:
てんてん
「んっ、、、んっ、チュッ、、、大っきい、、、レロレロ、、、凄く硬くて嬉しい、、、」
魅入られたように見つめながらの熱の籠もった愛撫。 舌先がカリの溝をほじりヘビのように巻き付いてくる。 男のツボを心得たフェラチオに呻き声が漏れる。 「アアッ、高倉、、、うっ、ううっ、、、くうっ、、、」 ヤツにみっちりと仕込まれたんだな、、、 悔しさと嫉妬が大樹の男の本能を駆り立てる。 このオンナを征服したい、、、 俺を刻み込んでやりたい、、、 ビクンビクンと勃起が跳ねる。 「ああん、、、跳ねてる、、、可愛い、、、チュッ、、、」 頬ずりをして横笛のように舐め回す。 「凄く気持ちいいよ、、、」 頬を撫でる。 「口に、、、出してもいいよ、、、飲んであげるから、、、」 ビクンとまた跳ねる、、、 ヤツのもそうしたことがあるんだろう、、、 ヤツが奈緒の口にぶちまけ、、、 それを嬉しそうに飲み干す、、、 「ああん、もっと硬くなった、、、スゴイ、、、やっぱりこれ入れたい、、、砂生くんにイカされたい、、、」 抱きついてきてキスを貪る。 ゴムを着け入口に擦り付ける。 「アン、あっ、あっ、早くぅ、、、」 「俺が欲しいか?」 シリをくねらせ咥え込もうとしてくる。 「欲しいよぉ、、、砂生くんとずっとシタかった、、、砂生くんでいっぱいオナニーしてた、、、」 先を埋め焦らす。 やはり吸い付くような感触、、、 中に誘い込もうとしてる、、、 「ウソつけ、、、ヤツでオナってたんだろう?」 「でも砂生くんでもシタよ、、、イクとき大樹って呼ぶの、、、そしたら彼よりイクの、だから大樹の方が好きって叫ぶの!」 「高倉!」 「大樹!来てえ!」 入口が狭い、、、 しかし一気に突破する。 「スゴイ!切れちゃう!」 耐えるように大樹にしがみつく。 「大きい!太いぃ!」 奥まで貫く。 「ああぁ、、、スゴイィ、、、動けない、、、いっぱいよ、、、」 頭を擦り付ける。 ずっと好きだった男、、、 やっとひとつになれた、、、 心が満たされる、、、 「高倉の中、吸い付いてくる、、、メッチャ、イヤらしくて気持ちいい、、、」 「わたしも、、、凄くきついけど、、、なんだか奥がジンジン気持ちいい、、、」 「高倉、、、ガマン出来ない、動くぞ、、、」 何度も頷き唇を求めてくる。 舌を絡めながら動き出す。 「んっ、んんっ、んっ、、、んっ、んんっ、、、アン、当たる 、、、奥も、、、ああっ、スゴイとこ当たるぅ!」 更にしがみつき肩にかぶりついてくる。 「大樹のチ○ポ凄い、、、セックス凄い、、、どうしてこんなに違うの?大樹のこともっと好きになっちゃうよぉ!」 肩口にキスをしながら腰をくねらせ迎えうつ。 両脚も大樹に絡ませる。 「ああっ、デカい、、、硬いよ、、、メチャクチャ当たる、、、大樹の方がずっとイイッ!」 腰を回し連打する。 「スゴイィ、、、壊れる!くる!大樹、来ちゃう!」 背中が反り返る。 「ダメえ!大樹!マ○コ、イクッ!」 ビクンと跳ねる。 「くる!イッグウゥゥウウ!」 ビクンビクンと痙攣し中が激しく締め付ける。 耐えきれない。 「ダメだ、奈緒!」 思い切り抱き締めぶちまける。 「ああっ、大樹!またイクッ!イックぅう!」 愛する男の脈動に追い打ちアクメをキメる。 「ああっ、出てるぅ、、、わたしの中で大樹がドクドクしてるぅ、、、」 愛おしさをこらえきれず逞しい首と肩に口づけの雨を降らす。 奈緒は大樹の胸に甘えるように頭を預けていった。「わたし、幸せ、、、」 「そうか、、、良かった、、、」 頭を優しく撫でる。 「明日で休みも終わりだね、、、」 「そうだな、、、二人でどこか行こうか?」 「えっ、本当?行きたい、大樹とデートしたい、、、」 「プール、行こうか?」 「えっ?」 「奈緒の水着が見たい、、、」 「うん、いいよ、、わたしも大樹に見られたい、、、」 手が伸びて来て触れてくる。 「大樹の、、、大っきいままだよ、、、」 「奈緒ともう一回シタい、、、」 「わたしも、、、」 カラダを起こし奈緒は唇を落としていった。 レジャーランドのプールサイド。 夏休みも終わりだが人はそれなりに多い。 その中でも奈緒の水着姿は際立っていた。 人目を引くほどの美貌。 ミディアムボブの艷やかな黒髪。 白い雪肌に黒のビキニが映える。 その上、華奢なカラダに不釣り合いなほど実った乳房が強調されたまらなくセクシーだ。 当然のように男の視線が注がれる。 中には露骨にガン見し続け海パンを盛り上げてる輩も、、、 見ろよ奈緒を見て勃起させてるぞ、、、 そう耳元で囁くと恥ずかしそうに頬を染めがらもチラリと視線を注ぐ、、、 そして下半身をモジモジさせる。 俺がいなかったら間違いなくナンパされてるな、、、 見られるの嫌じゃないのか? そう尋ねると、、、 見られるだけなら、、、 だってもう大樹にしか触らせないし、、、 濡れた瞳で見つめてくる。 プールに入るとじゃれるように奈緒がまとわりついてくる。 そんな奈緒を後からハグをして抱き寄せる。 「凄くそのビキニ似合ってるよ、、、」 「本当?嬉しい、、、」 「ヤツにも見せた?」 「うん、、、」 勃起したイチモツを押し付ける。 プールの中だから気付かれない。 「あっ、、あっ、、、」 「ヤツも俺みたいに興奮してた?」 「うん、、、してた、、、」 「それでどうしたの?」 奈緒の手が後ろに伸びて来て擦ってくる。 「キスした、、、」 消え入りそうな声。 「それだけ?」 「トイレで、、、フェラチオした、、、」 「それで?」 乳房をネットリとビキニに潜らせ揉みあげる。 「ああん、、、口に出されてゴックンした、、、そして帰りにホテルに行った、、、」 「されたんだ?」 「うん、、、いっぱいされた、、、お泊りして朝までサレた、、、」 「イカされたんだ?」 「いっぱいイカされた、、、ごめんなさい、、、」 「赦さない、、、」 嫉妬に燃える目で奈緒を見つめる。 「赦して、、、大樹だけを愛してるの、、、」 「後で思い切り出すからな、、、アイツよりイカせてやる、、、死ぬほどイカせてやるからな、、、」 「わたしもシタい、、、もう大樹だけよ、信じて、、、」 二人は周りの目も気にせずに熱い口づけを交わした。 終わり
26/04/28 16:40
(oeYh0CgJ)
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