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1:他の男に処女を捧げたオンナ
投稿者:
てんてん
野崎ナギサは恋人の宮沢シズクに招かれ部屋にいた。
ナギサは超一流企業の御曹司である次期社長の聡一の一人娘だ。 まるでお屋敷のような立派な家に住んでいる。 シズクはナギサと同じ17になった。 高校二年、トップクラスの進学校に通っている。 二人はシズクからの告白で付き合い始め、一年が過ぎようとしている。 シズクにとっては初めての恋人だった。 シズクは学校でも一二を争う美少女で、その外見とおおらかな気取りの無い性格で皆から慕われるお嬢様だった。 身長は155と小柄で艷やかな黒髪を肩まで伸ばしている。 手脚もスラリと長くスタイルもいい。 ナギサは180の長身で剣道部に所属し、引き締まった体型だ。 短めの髪型に整った爽やかなな顔立ちが大学生のような雰囲気を醸し出している。 学業も学年トップ。 大人びた穏やかで落ち着いた性格が男女を問わず皆 の信頼を集めている。 それまで学校の話をしていたシズクが急に黙り込み、ナギサを熱い瞳で見つめてくる。 そして制服のブラウスのボタンを外し始める。 「シズク、、、何をしてる?」 「だって、、、わたし達、付き合って一年になるんだよ、、、ナギサ君のことが大好きなのに、まだキスしか、、、」 頰を赤らめ上目遣いに見つめてくる、、、 しかし本来ならときめくシチュエーションもナギサの心には何も響くものがなかった。 冷え切った思いがあるだけだ。 「ナギサ君にわたしの初めてをあげたいの、、、本当の恋人になりたいの、、、」 ブラとショーツだけになったシズクが抱きついてくる。 純白の総レースのセクシーな下着、最近急に大人びた カラダ付きになったシズクの魅力を引き立たせる、、、 しかしナギサの心は更に冷えていく。 両腕でシズクを引きはがす。 「シズク、、、お前、、初めてじゃないだろう?」 「えっ、、、なに、、言ってるの?」 「お前は松田と、、、知ってるよ、、、」 「公平、、くんはバスケ部だから、、、たまに話すだけだよ、、、」 シズクの声が震えてる、、、 シズクはバスケ部のマネージャーをしている。 「公平君か、、、」 「あっ、、、でも友達だから、、、それだけ、誤解しないで、、、」 「昨日の夜、、、その俺はよく知らないトモダチから電話があった、、、」 どうして、、、電話なんか、、、嫌な予感が、、、 「な、何だって?」 「シズクは俺のオンナだから、もう手をだすなって、、、別れろと言ってきた、、、」 「まさか、、、そんなの、、、ウソだからね、、、信じたらダメだよ!」 シズクの声はうわずり顔色は真っ青だ。 「俺も信じられなくて、松田にそう言ったよ、、、」 ホッとする、、、 ナギサは信じてくれた、、、 「よかった、、、公平君、どうかしてる、、、前から散々言い寄ってくるの、、、迷惑してた、、、」 「シズクはそれなのに友達なんだ?公平君って、、、おかしくないか?」 「それは、、、とにかく、今度怒っておくから、、、わたしが好きなのはナギサ君だけ、、、信じてくれて嬉しい、、、」 「信じる?そんなわけ、ないだろう?」 「えっ、、、だって、、、」 「これを、、見ろ、、、」 ナギサはスマホの動画をシズクに見せる。 「なに?これ、、、」 おそらくラブホなのだろう。 大きなベッドの前でシズクが松田と抱き合い濃密な口づけを交わしていた。 『シズク、、、逢いたかった、、、』 『わたしも、、、公平にすごく逢いたかった、、、』 互いに呼び捨てだ、、、 再びキスをして舌を絡め合う。 松田が乳房をまさぐる、、、 『あっ、あん、、、』 「これって、、、」 更に顔を真っ青にしたシズクが呟く。 「ヤツが証拠だって送ってきた、、、」 「そんな、、、こんなのいつ撮ったの、、、わたし、、、知らない、、、」 隠し撮りか、、、やはりな、、、 「こんなのイヤだ!お願い、もう見ないで、、、止めて、、、」 「ダメだ、、、俺は全部見た、、、シズク、お前にも見て貰う、、、」 ナギサは言い切った。 シズクは俯いてしまう。 絶望が迫ってくる、、、 画面の二人は互いの服を脱がせ合っていた。 小柄なカラダに乳房が揺れる。 『シズク、、、大きくなったな、、、』 松田が唇を寄せて舐めシャブる、、、 『あっあん、、、Dになったの、Dでもきついぐらい、、、公平のおかげだね、、、嬉しい、、あ、あ~ん、、、』 シズクが松田の頭を抱き乳房を押し付ける。 『あん、それ好き🩷気持ちいい、、、』 蕩けるようなシズクの表情、、、 『ねえ、シャブりたい、、、わたし、公平にフェラしてあげたい、、、』 つづく
2025/09/02 09:26:01(Vu9Hx42z)
投稿者:
てんてん
「だから、言い訳してきたけど、捨ててやった、、、」
両手を腰にやって胸を張る。 変わらないな、この人は、、、 それにそんな格好したら、、、 オッパイが目立つ、、、 相変わらず、、、デカい、、、 ニットのシャツを突き上げる巨乳が更に際立って見える。 「あっ、、、わたしのオッパイ見てる、、、」 京奈が両腕で胸を覆う。 「凄い目をしてたぞ、、、欲求不満か?」 「そんな目、してないしてない、、、だいたい自分からしたことでしょう?」 「しょうがない、、、別れたばかりだし、赦してやるか 、、、でも、別れて正解だと思うぞ、、、」 「どうしてですか?」 「あの子はナギサには合わない、、、」 言い切るのかよ、、、 でもこの人、人を見る目はあるんだよな、、、 「大丈夫です、、、もう吹っ切りましたから、、、」 でも、、、美子のことは、、、忘れられない、、、 「そうか、、、ところで本題だけど、今度の日曜、フリーになった同志デートしよう、、、」 「えっ、、、冗談でしょう?」 「本気だ、、、美しい女剣士が恋人に裏切られ、彼女を心から慕う弟子と新しい恋の旅立ちをする、、、そういうことでナギサには、わたしの買い物に付き合って自発的に荷物を持って貰う、、、」 それって、、、ただの荷物持ちじゃん、、、 結局付き合う羽目になった。 大量の荷物を持たされ、3時過ぎにようやく京奈の部屋に着いた。 京奈は大学に入って独り住まいをしていた。 京奈はお礼にと手料理の食事をご馳走してくれた。 メチャクチャ美味しかった。 中でもシチューは絶品だった。 「先輩はいい奥さんになれますね、、、」 「どうしてそう思う?」 「料理は美味いし、部屋も凄くキレイにしてるし、、、」 「それに、、、美人で性格もいい、、だろ?」 「うん、、、まあ、そうです、、、」 今日の京奈は白のTシャツにブルーのストレッチデニムという出で立ちだった。 やはりスタイルは抜群だ。 出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでる。 特にオッパイは、、、シャツが可哀想なぐらいに突き出してる。 その上、おヘソが覗けているのが可愛くてエロい、、、 こんなにデカい乳してるのに、、、どうして剣道が強いんだ、、、 どうして彼氏が浮気するんだ? 「ああっ、、、また見てる、、、わたしのオッパイ見てた、、、」 「あっ、ごめんなさい、、、」 ナギサは慌てて背を向けた。 「ふ〜ん、、、認めるんだ、、、」 「はい、、すいません、、、」 「ナギサは、、、大きいのが好きなのか?」 「どちらかというと、、、でも大きければいい、、わけではないです、、、」 「どういうこと?」 「カタチがキレイなのが、、、」 「贅沢だな、、、ナギサのクセに、、、」 「その、、、正直、先輩みたいな胸は好きです、、、」 「そんなのブラしてるからかも知れないじゃん?」 「それぐらい分かります、先輩は絶対に大きくて、キレイなオッパイ、、、何言ってるんだ、アホか俺は、、、すいません本当に、、、口が滑りました、、、」 「ということは、、、わたしの生オッパイを想像していたと、、、フムフム、、、」 「勘弁して下さい、、、」 つづく
25/09/07 14:42
(mOVh3bOK)
投稿者:
てんてん
「さっき、、、いい奥さんになるって言ってくれたよな?」
「はい、、、」 「わたしが結婚出来なかったら、ナギサのお嫁さんにしてくれるか?」 「冗談、、、ですよね?」 思わず振り向くと目の前には京奈が立っていた。 しかも驚くことにシャツを脱いだ姿で、、、 白のシンプルなブラジャーにみっしりと量感のある乳房が窮屈そうに収められていた。 カップがデカい、、、 谷間がメチャ深い、、、 美子さんよりも大きい、、、 「フフッ、、、イッパイ見ていいよ、、、」 両腕をナギサの首にまわし潤んだ瞳で見つめてくる。 「ナギサだったら触ってもいいわ、、、わたしを慰めて、、、ナギサのこともわたしが慰めてあげる、、、」 「そんな、こと、、、」 「やっぱり浮気された女なんてイヤかな?わたし、、アイツに裏切られて凄く傷付いた、、、女として、、魅力ないんじゃないかって、、、」 「そんなこと、ありません、、、絶対に、、、」 思わず京奈を抱き締めてしまう。 「わたしね、、、どうしてなんだろう、、、ナギサに凄く逢いたくなって、、、だから部活にきたの、、、」 寂しげに話す京奈がいじらしく見えてくる。 「ねえ、、、ナギサとエッチしたい、、、二人でイッパイしよ?」 上目遣いで頰を赤くして言ってくる、、、 可愛い、、、 そのすぐ下にはスゲェ谷間、、、 もうガマンなんて、、、ムリ、、、 抱き締め合って熱い口づけを交わす。 ホックを外すと弾かれたように巨乳が姿を現す。 プルンプルンのお椀型、、、 ドーンと前に突き出してる。 やっぱ、、、デカい、、、 「あ~ん、、、ナギサ、、、」 おずおずと差し出された舌を絡め取る。 乳房をまさぐり濃いめの乳輪の真ん中にある乳首を摘む。 「アアン、ナギサ、、、わたし乳首弱いの、、、」 裸にしてベッドに横たえる。 それでも張りの強い乳房は崩れを見せない。 「恥ずかしい、、、ナギサも脱いで、、、」 いきり立つ男根がパンツをテントのように突き上げている。 「すごい、、、ねえナギサ、早くこっちにきてぇ、、、」 京奈の乳房を褒め称えながらたっぷりと愛撫する。 普段の京奈からは想像出来ない色っぽい声を出しながら、指がナギサのパンツの中に忍び込んでくる。 「あっ、、、あっ、、、ウソ、、、なに、、す、すごい、、、」 まるで確かめるように何度も握り直す。 「もうすぐ、それが先輩の中で暴れるんですよ、、、」 「ああ、見たい、、、ナギサのおチンチン見せて、、、」 有無を言わせずパンツを下げる。 ブルンとバウンドして反り返ったイチモツが正体を見せる。 「ヒィッ、、、スゴ、、、デカ、、、」 京奈があんぐりと口を開けてる。 惚れ惚れと見つめながら握ってくる。 「メチャ硬い、、、こんなスゴイの、、、アイツの倍あるよ、、、」 そこまでは、、、ないと思うけど、、、 「こんな大っきいの初めて、、、今までの中で一番だよ、、、」 オイオイ、、、そんなに、、、してるの? 「わたし、、、こんなスゴイのと、シテみたいと思ってたんだ、、、」 ウットリとした表情を浮かべ先っぽにキスをする。 チュッ、、、 「ナギサ、、、フェラしてあげるね、、、」 根元からネットリと舐めあげ、カリ首に舌を巻きつけてくる。 譫言のように大きい、太い、硬いと呟いてくる。 竿をシゴきながら玉を一個ずつ舐めシャブる。 エロ過ぎる、、、 そんな京奈の髪を優しく撫でる。 「先輩も大きいのが好きなんですね?」 「好き🩷、、、ナギサの大っきくて好き🩷」 ビクンビクンと猛り竿が跳ねまくる。 「フフッ、、、そんなに、、、気持ちいいんだ、わたしのフェラ、、、」 「くっ、先輩、、、凄くイイ、、、」 「こんなにビンビンにして、、、ナギサのスケベ、、、あぁ、でも、このチ○ポ、本当にスゴイィ、、、」 ハーモニカのように横咥えにして舌を這わせてくる。 くそっ、負けていられるか、、、 ナギサは京奈を組み敷いた。 「あ~ん、、、ナギサのデッカいチ○ポ、もっとシャブりたかったのに、、、」 「次は俺の番です、、、」 つづく
25/09/07 19:48
(9G1hcnj1)
投稿者:
てんてん
「あ~ん、、、見られる、、、わたしのアソコ、、、後輩のナギサに見られちゃうの?」
それでもナギサが京奈の下半身に顔を寄せていくと自ら股を開いていく。 「先輩の、、、メチャ濡れてる、、、俺のをフェラして、こんなにグチョグチョになったんですか?」 「そうよ、、、このナギサのスゴイのが入ってくると思ったら、、こんなに濡れちゃったの、、、」 「大きければ、誰でもいいの?」 「違うぅ、ナギサがいいの、、、ナギサに逢いにきたと言ったでしょう、、、」 ガマン出来なくなった京奈の尻が淫らなくねりを見せる。 「早くぅ、、、ナギサ、ああっ、オマ○コ舐めてぇ!」 ナギサは立て続けに3度京奈を抱いた。 京奈は激しく乱れ、淫らな言葉を口走りながら何度も昇り詰めた。 「ナギサ、、、凄かったよ、、、こんなの初めて、、、」 「京奈さんこそ、、、俺も凄く良かったです、、、」 「ナギサって、、、可愛い顔してるのに野獣だったんだね、、、わたし、ハマっちゃいそう、、、」 「先輩こそ、、、肉食系だったんですね、、、」 「そんな、、違うよ、、、性欲が少し、、強いだけ、、、」 京奈がナギサの性器に手を伸ばしてくる。 「えっ?」 京奈が見つめる。 「ウソ、、、あんなにシタのに、、、もう、こんなに、、、」 優しくシゴき出す。 「嬉しい、、、わたしだからだよね?ねぇ、、、しよ、、、ナギサともう一回、セックスしたい、、、」 「一回でいいんですか?」 「イヤぁ、、、いっぱいイキたい、、、ナギサ、好き🩷」 ナギサはタプンとたわむ乳房に武者振りついていった。 美子から電話があった。 3ヶ月ぶりの声に身体が自然と熱くなる。 ゴメンね、約束を破って電話なんかして、、、 でもシズクのことで話があるのと言われた。 何かあったのだろうか? 学校では普段と変わらないように見えるけど、、、 美子の希望で逢うことになった。 美子は同じく車で来た。 少し遠出をして食事をした。 やはりその美貌は目を奪われる。 ミディアムボブの黒髪と白い肌がより一層艷めいて見える。 美子さん、、、なんだか、益々若くなったな、、、 それに今日の服装も、、、 上品なワインレッドのニットワンピースだが、美子には珍しくその扇情的なボディラインを浮き立たせている。 突き上げるバスト、スッキリと括れたウエスト、良く持ち上がった大き目のヒップ。 まるでこれ見よがしに見せつけるような出で立ちだった。 すれ違う男達が露骨に視線を注いでくる。 美子は臆することもなく、更に胸を張り、シリを左右に揺らしながら悠然と歩いていた。 「シズク、、凄く変わったわ、、、」 「俺もそう思います、、、学校でも頑張っていますよ、、、」 「家でもなの、、、ほとんど遊びに出かけたりしないで、勉強だけじゃないのよ、、、自分から掃除、洗濯、、料理まで手伝ってくれるんだから、、、」 「そうなんですか、、、良かった、、、」 「それも全部ナギサ君のおかげだわ、、、」 「それは違いますよ、、、美子さんの気持ちが伝わったんだと思います、、俺は何もしていません、、、」 「ううん、わたしには分かってる、、、ナギサ君が見放していたら、あの子はダメになっていた、、、本当にあ りがとう、、、」 手を握られ、粘りつくような瞳で見つめてくる。 「ナギサ君にはたっぷりと、、、お礼しないとね、、、」 迸るような色気にナギサの身体が熱く反応する。 「ナギサ君、、、行こうか?」 二人の視線が絡み合う。 車を走らせながら美子の指先はナギサの腿を撫でていた。 「美子さん、、、お礼って?」 「ナギサ君の一番欲しいものをあげる、、、」 ズボンの上からナギサの勃起を確かめるようになぞり始める。 「あぁ、美子さん、、、それって、、、」 「フフッ、分かってるのよ、、、わたしが欲しかったんでしょう?こんなに硬くして、、、わたしも愉しみにしてたの、、、いっぱいイカせてくれないとイヤよ、、、」 美子は自信満々だった、そして淫蕩な笑みを浮かべていた。 十分後二人はラブホのホテルにいた。 「ここなら、気兼ねなくイッパイ声を出せるわ、、、」 美子はそう言ってナギサの目の前でワンピースを下に落した。 黒の上下。 熟した素晴らしい肉体を透けて見えるレースのブラとショーツが覆っていた。 男に見られるための下着だった。 男とセックスするために着ける下着。 「スゴイ、、、美子さん、、、こんなにセクシーな下着、、、持ってたんだ、、、」 「ナギサ君のために着けてきたんだよ、、、」 初めからセックスするつもりだったんだ、、、 ナギサは激しく勃起した。 二人は抱き合い貪るような口づけを交わす。 乳房の感触を味わいながら首筋にもキスをする。 「ああん、ダメ、、、シャワーを浴びてきて、、、」 ナギサが従うと、後を追うように美子もやってきた。 「ナギサ君、わたしが洗ってあげる、、、」 美子は全身を泡まみれにして、カラダを使って洗ってくれた。 Gサイズの乳肉がカタチを変えながらナギサの身体中を這い回る。 「美子さん、、、スゴイよ、、、メチャクチャ気持ちいい、、、」 「フフッ、嬉しいわ、、、ああっ、こんなにビンビン、、、」 泡を流すと美子は跪きフェラチオを始めた。 「やっぱり、、、ナギサ君のスゴイ、、、全然違う、、、見てるだけでヘンになる、、、」 誰と比べているんだろう? やはり夫、、、なのか、、、 頬擦りしてる。 「ずっと逢いたかったの、、、シタかったの、、、」 裏筋を何度も舐めあげ、レロレロと舌をそよがせる。 「それ、イイ、、、ああっ、美子さんの舌、凄くスケベだ、、、」 「凄く硬いよ、、、もっとギンギンにしてあげる、、、」 上目遣いの瞳が色っぽい、、、 ネットリと舌先がカリ首を這い回り、玉を袋ごと揉んでくる。 あのときの辿々しさはまるで無い。 絶妙な加減で竿をシゴキながら玉を一個ずつ啜りあげる。 「ああっ、大っきい、、、カリが違う、、、デカい、、、一番好き🩷」 他の男の影を感じさせる言葉にドキリとする。 しかし美子に限ってそんなはずは無い。絶対に、、、 夫と比べてるだけだ、、、 フェラもネットで、、、 亀頭を舐め回し尿道口にキスをする。 チュッ 「もうダメ、、、欲しい、、、」 美子はガラスに両手をついてシリを突き出す。 「でも、、ゴムが、、、」 「大丈夫、クスリ飲んでるからぁ、、、ナマでして、、、そのまま来てぇ、、、」 ナマで美子と繋がる、、、 激しい興奮がナギサの男根をより反り返らせる。 「美子さん、、、」 美子を貫く。 ネットリとまとわりつく生の感触を味わいながら進む。 「ああっ、熱い!太い!やっぱりナギサのデカい!」 ナギサは美子の腰を掴みえぐるように動き出す。 「カタチがハッキリ分かる、、、スゴイ、当たるう!違うう!」 「美子さんと生でしてる、、、全然違う、、、気持ちイイ、、、」 「わたしも、、、ああああ、、、ナマだと、わたし凄く興奮しちゃうの、、、ナギサのデカいチ○ポ入ってる、、、ナギサと直に繋がってる、、、」 美子の露骨な表現にナギサの男根が更にいきり勃つ。 「ああっ、もっと硬いなった!生セックス好き、、、今度、クスリやめて、危険日にナギサとシタい、、、そして、、、中に思いきり、、、」 「美子さん!」 美子を孕ませる、、、 もうブレーキは効かない。 ナギサはフィニッシュにむけて連打する。 つづく
25/09/11 09:33
(6oYUWI98)
投稿者:
てんてん
「奥、好き!もっと!ナギサ、犯してぇ!」
上品な人妻の浅ましいほどの淫蕩さにナギサはのみ込まれる。 「美子さん、俺もう、、、」 「来て!中に出してえ!」 一番奥に叩きつける。 性器が跳ね上がり、シリの筋肉を絞り込む。 「美子、でる!」 「チ○ポ、ビクンって、ああっ、イクッ!イッちゃう!」 思いきりぶちまける。 「あっ、出てるぅ、、、ドクドクしてる、、、、いっぱい中出しされてる、、、ああっ、またイクぅ!」 美子はシリを痙攣させ、続けざまに昇り詰める。 二人は休むことなく再びベッドで求め合った。 互いの性器をシャブり合い、何度もカラダを繋げあった。 久しぶりの逢瀬が二人の情欲を燃え立たせ貪るよう なセックスへと駆り立てる。 二人はまさにケダモノだった。 ナギサは抜かずの三発をキメ、美子を失神に追い込むほどにイカせまくった。 絶頂の余韻でグッタリと横たわる美子の枕元でスマホが鳴った。 ふと目をやるとケンジという表示がされていた。 慌てたように美子がスマホを切ってしまう。 何か不自然さを感じる。 「出なくていの?」 「いいの、、、親戚の子なの、、、もう、こんな時に、、、」 何か動揺を隠そうとしているようにも見える、、、 「ねぇ、もっとしよ、、、久しぶりだからもっと欲しい、、、」 美子が抱きついてくる。 二人はシックスナインで互いを舐め合った。 「ナギサ、本当にスゴイ、、、ずっとビンビンだよ、、、」 「美子さんだって、、、ヌレヌレのオマ○コ、、、こんなにヒクヒクさせて、、、」 「だって、、、ナギサとずっとシタかったから、、、ナギサのおチンチン想像して何度もオナニーしてたんだよ、、、」 「他の男のこと考えて、、、してたんじゃ、、、」 「してない、そんなのしてない!」 美子の雌汁が更に膣を濡らす。 してる、、、他の男で、、、 「誰を想像してたの?」 「知らない人!無理やり犯されるの、、、でもイクとき はちゃんとナギサでシタよ!」 激しい興奮がナギサを、いや二人を包む。 「ああっ、もうダメ、、、シタい、、、ナギサとオマ○コしたい!」 美子はナギサに跨り甘い声で囁いてくる。 「入れちゃうよ、、、いっぱい愛し合おうね、、、」 腰を落しカラダを繋げた美子はシリを回してその感触を味わう。 タプンタプンと滑るような豊乳が卑猥にたわむ。 「アアン、、、やっぱりナギサのチ○ポ、わたしのカラダに凄く合う、、、大っきくて一番いいところに当たるの、、、ナギサ、大好き!」 前かがみになって尻を上下に動かし始める。 「あぅ、アアン、、、あっ、あっ、ああっ、、、イイッ、、、硬いの好き、、、ああああ、、、カリ大っきい、、、もっと欲しい、、、」 動きが激しさを増す。 叩きつけつけるように尻をぶつけてくる。 「ああっ、これスゴイ!ナギサも下から来て!」 声をあげ美子は貪り続ける。 淫らだった、、、 貪欲にセックスにのめり込む美子にナギサは激しく興奮した。 あの美子がこんなに変わるなんて、、、 「もうダメ!イクッ!またイッちゃうう!」 ワナワナとカラダを震わせ絶頂する。 そしてすぐさま自ら四つん這いになる。 「次は後ろから欲しい、、、ナギサ、バックでしてぇ、、、」 尻を卑猥に揺すり挑発してくる。 「ナギサ、入れて、、、ナギサの大っきいチ○ポ、ぶち込んで、、、ああっ、もっと乱暴にして!犯してぇ!」 そこには上品で貞淑な人妻はいなかった。 淫蕩な情欲に溺れた一匹のメスがいた。 「美子!」 ナマで一気に貫く。 「ヒィィ!デカい!」 嬉々と迎え入れシリを回す。 ウネウネと中で締め付ける感触を味わいながら垂れ下がる乳房をまさぐり、えぐるように動き出す。 「オッパイもイイッ、、、潰されてもいいからキツくして、、、乳首もグリグリしてぇ!」 露骨な催促にナギサは燃えた。 徹底的に責め立てていく。 「このチ○ポ、やっぱスゴイ!全然違う!ナギサが一番イイッ!」 美子の言葉に引っかかるものを感じながら、欲望に駆られたナギサは美子を更に追い詰めていく。 目の前に美子のケツ穴がまる見えになっていた。 完璧な容姿を持つ美子の不浄の穴、、、 思わず指先で撫でてしまう。 「ああ!いん、、、そこも感じるの、もっとぉ!」 嫌がるどころか歓迎してる、、、 経験があるのか? それとも、、、自分でしてるのか? 得体のしれない興奮がナギサのオスの本能を刺激する。 「硬い!チ○ポデカい!壊れる!こんなにサレたらオマ○コ壊れちゃう!」 我を忘れたように美子が叫ぶ。 「ぐうっ、スゴイ、美子のオマ○コ、スゴイ!」 中が蠢く、、、 ナギサはスパートをかける。 「スゴイぃ、、、ああ、あっ、あっ、、、ダメ、、デッカいチ○ポ凄いとこ当たる、、、わたしヘンになっちゃう!」 ナギサの男根が本気汁で白く染まる。 膣壁が妖しく蠢きネットリと生のチ○ポに吸い付いとくる。 こんな感触は今までなかった、、、 美子のカラダは明らかに変わっている、、、 もうガマン出来ない。 思いきりぶち込む、、、 一番奥で亀頭がビクンビクンと跳ね上がる。 「ウオッ、出るう!」 「イッグゥ!ケンジ!イッぢゃううう!!」 ケンジ?! 美子がケツを震わせ絶頂する、、、 まさか、、、 戸惑いの中、ナギサは思いきりぶちまけていた。 帰りの車の中。 「わたし、、、やっぱりナギサともっと逢いたいな、、、 いいでしょう?」 ナギサは自分に夢中だと疑わない、余裕を感じさせる言葉だった。 「ケンジって、、、本当は誰なんですか?」 美子の表情に動揺が走るのをナギサは見逃さない、、、 上達したフェラチオ、卑猥な言葉、避妊薬、生セックス、アナルへの愛撫、明らかに変わったカラダ、、、そしてケンジの名を呼び絶頂した美子、、、全てが繋がった。 「だから、、、親戚の子だって、、、」 「そんなの、、、シズクに聞けばすぐに分かるんですよ、、、」 「それは、、、」 絶対にマズイ、、、 「美子さん、、、さっきベッドの上で、、、イクとき、ケンジって叫んでいましたよ、、、」 「ウソ、、、」 美子は路肩に車を止めた。 「そんなの絶対ウソ、わたしそんなこと言ってない!」 「嘘じゃありません、、、残念ですけど、、、ケンジ、イッちゃうって、、、叫んでいました、、、」 「ゴメンなさい、、、言い間違えただけなの、、、ケンジとはそんな関係じゃないの、、、信じて、お願い、、、」 「フェラとか、、、急にうまくなって、、、」 「それは、、、ナギサに悦んで欲しくて、、練習して、、、」 「誰と?」 「一人で、、、本当、、だよ、、、」 「じゃあアナルが好きだって、いつから?」 「それは、、、」 「第一、、、どうして避妊薬を飲む必要があるの?説明出来る?」 「わたし、、、ゴメンなさい、、、」 やっぱりな、、、 「街で、、、声をかけられたの、、、いつもは絶対に断るに、、、あのとき、わたし、寂しかった、、、ナギサに逢えなくなって、、、逢いたくて仕方がなかった、、、だから、、、彼が何となくナギサみたいに思えてしまったの、、、それでつい、、、」 ナンパじゃないか、、、 ようするに、、、この人はナンパされて、、、ふらふらついて行って、、、会ったばかりの見ず知らずの男と簡単にセックスした、、、 「ついって、、、出来心みたいに言ってるけど、、、何度も逢ってるんですよね?」 「それは、、、ゴメンなさい、、、」 「まさか、、、その男が好きになったんですか?」 「それは、、、彼、大学生だけど、凄くいい子なの、、、可愛くて、スレてなくて、イケメンで、、、あっ、、、でも違うよ、ナギサの方がずっと好きだよ、、、セックスだって、、、ナギサの方が、、、いいよ、、、」 言い訳してるけど、ようするにケンジも好きだ、ヤツとのセックスもいいということだ。 「それで美子さんはこれからどうしたいの?」 「分からない、、、」 分からないって、、、 終わってる、、、この人はもう以前の美子ではない、、、 「でも、、、できたらだけど、、、ナギサにも、、彼と逢って欲しい、、、」 どういう意味だ? 俺に立ち会って貰ってケンジと別れるということか? それにしては瞳を潤ませて頰を赤らめている、、、 何を考えてる? 「彼の前でナギサが一番好きだと言う、、、それでケンジが認めてくれたら、、、三人で、、、仲良くしたい、、、」 本気なのか、、、この人、、、 「仲良くって、、、俺とも、、、ヤツともセックスするつもりですか?」 「それは、、、ナギサが嫌でしょう?だからナギサとしかしないよ、、、」 それって本当はヤツともシタいということじゃない か、、、 「でも、、、いつかナギサが彼を認めてくれたら、、、三人でセックスしてみたい、、、」 「はぁ?」 「ナギサとケンジに同時に求められて二人に責められたい、、、」 「それって、、、3Pしたいってこと?」 「うん、、、ダメかな?ケンジって凄くカッコいいし絶対にナギサも気に入ると思う、、、大好きな二人に抱かれるなんて、、、考えただけでおかしくなりそう、、、」 悪びれることもなく堂々と言い放つ。 「大好きな二人?」 「ああっ、、、違う、、、」 ほらすぐボロが出た、、、 この人は、、、もうダメだ、、、 どうしてこんなオンナになってしまったんだ、、、、 いや、、、これがこの人の本性だったのか? 美子への想いが根底から覆され、汚されていく。 一気に気持ちが醒め冷えていく。 正直、怖い、、、ハッキリ言って気持ち悪い、、、 「そんなことシタいのなら他をあたって下さい、、、俺は絶対にそんなことはしない!」 「怒らないで、、、少し考えてみただけ、、、本気じゃない、、、」 間違いなく本気だった、、、 いずれこのオンナはケンジと他の男を交えて爛れた汚らわしいセックスをする。 「分かったわ、、、ケンジとは別れる、、、ナギサだけにする、、、それで、赦してくれるでしょう?」 「何を、、、言ってるんですか?俺はもう二度とアナタには逢いません、、、」 「えっ、、、どうして?」 本気で聞いてるのか? この人には、もうまともな考え方は出来ないのか? 「そんなことも分からないんですか?」 「分からないわ、、、だって、ナギサはホテルでわたしをイッパイ抱いて、、、好きだって、、、」 「寂しいからって、見ず知らずの男にナンパされて簡単にセックスして好きになるオンナだなんて思ってなかったからです、、、もう美子さんを好きになることなんて絶対にありません、、、」 「そんな酷いこと言わないで、、、わたしが間違ってた、、、ケンジとはセックスだけ、、、本当に好きなのはナギサだけなの、、、もう逢わない、、、ケンジとは絶対に逢わないから、、、」 「美子さん、、、シズクと同じこと言ってるよ、、、」 「あっ、、、あああああ、、、わたし、、、」 「俺、ここで降ります、、、もう二度と逢いません、、、」 「ねえ、お願い、、、もっと、ちゃんと話そう、、、」 「さようなら、、、美子さん、、、」 「何よ、好きだと言ったじゃない!愛してると言ってくれたじゃない!お願いナギサ、行かないで!」 ナギサは車を降りた。 自分のことを棚に上げてることも、責める資格が無いことも分かっていた。 それでも美子を赦す気には慣れなかった。 本気で好きだったから、、、愛していたから、、、 つづく
25/09/11 16:10
(BQKUQBMp)
投稿者:
てんてん
シズクは学業に力を入れた甲斐もあって以前以上の結果を残すようになっていた。
学年で20位台、10位以内も目指せる勢いだがシズクには致命的な弱点がある。 それは数学だ。 幾ら勉強しても結果が出ない。 平均点は上回るが、それでもやはり足を引っ張られてしまう。 もうにっちもさっちも行かなくなったシズクは、最後の手段としてナギサを頼ることにした。 ナギサは学年トップ、数学は得意中の得意と言っていい。 しおらしく済まなそうに相談すると、ナギサは事も無げに俺が教えてやるよと言ってくれた。 涙が出そうだった、、、 シズクはもうナギサには頭が上がらない。 ナギサを裏切ったのに、、、 公平との浮気が発覚してクラスの皆にハブられたときも、シズクの知らないところで手を回し気遣ってくれたと後で友人達に聞かされた。 それが無かったら自分は立ち直ることなど出来なかったと思う。 本来なら今回の数学の件だってナギサに迷惑をかけたくは無かった。 でも心から信頼出来るのはナギサだけ、、、 どうしても頼ってしまう自分が情けない。 あんなことをしてしまったけど今でもナギサが好きだ、、、 いや、以前よりもっと、、、だから彼が望むならどんな事でもする。 シズクは一生をかけても償いと恩返しをすると心に決めていた。 その日、午前中からシズクはナギサの部屋にいた。 もちろん数学を教わるためだ。 初めは図書室でもと考えていたが教えるには不都合だ。 そんなことでナギサの提案でそうなった。 シズクに取っては願ってもない展開だ。 しかしシズクの望むことは起こるはずもない。 そんなことは分かってる。 しかしシズクは女心が騒ぐのを抑えることが出来なかった。 二人きりの部屋、、、 どんなことが起こるか分からない、、、 万が一に備え、とっておきの勝負下着を身に着けていた。 純白の総レース、、、大人びたセクシーなデザインものだ、、、 近頃更に豊かさを増した乳房はEカップでも少し窮屈さを感じるようになった。 谷間もそれにつれ深さを増していることに悦びを覚えていた。 わたしもお母さんみたい大きくなるのかな、、、 そうなりたい、、、そして母のような美しい女性になりたい、、、 そうなればナギサだって、ひょっとしたら、、、 恋人に戻れるなんて思って無い、、、 でも、、、きっとナギサは童貞だ、、、 初めては、、、わたしが欲しい、、、 自分は他の男に捧げたクセに、、、 勝手なのは分かってる、、、 だからこそナギサの初めてが欲しい。 全部わたしが教えてあげたい、、、 一から何もかも、、、 考えただけでオンナの悦びを知ったカラダが疼く、、、 ナギサが求めてくれたら、いつでも全てを差し出す覚悟は出来ている。 恋人にはなれなくてもいい、、、ナギサのオンナになりたい、、、他の男にはもう指一本触れさせない、、、 そんな気持ちを押し殺し、シズクは集中してナギサに教わっていた。 休憩を取り、二人で食事をした。 ナギサの両親は用事で出かけてしまったが母親が昼食の準備をしてくれていた。 「何から何まで、、、迷惑かけてゴメンね、、、」 「気にするな、、、俺はシズクが頑張ってるのが嬉しいんだから、、、」 胸に熱いものが込み上げる。 ナギサは、、、優し過ぎるよ、、、 「あのね、、、お母さんがナギサ君によろしくって、、、」 「そうか、、、」 なんとも言えない気持ちが湧いてくる。 ケンジという男とは別れたのだろうか? それとも、、、 「そう言えばね、、、最近、お母さん、気のせいかも知れないけど、少しヘンなんだ、、、」 「んっ、、、どこが?」 「この前まではオシャレして、よく出かけてたのに、、、急にほとんど外出しなくなって、、、それに、わたしにはいつも優しくしてくれるけど、、、時々、思い詰めた顔をして考え込んでいることがあるの、、、それが凄く寂しそうで、、、」 「美子さんだって、そんなときはあるだろう、、、きっと大丈夫だよ、、、」 そうか、、、出かけなくなったということは、、、きっと別れたんだな、、、 「うん、、、そうだね、、、それにね、、、今日、ナギサ君に勉強を教えて貰うと言ったら、、、夫婦や恋人が全てじゃ無いって、、、本当に大切な人は側にいるだけで幸せになれる、、、だから絶対に手放したらダメだって、、、」 ジッとシズクがナギサを見つめてくる。 「そうか、、、」 きっと美子はもう大丈夫、、、 そんな気がした、、、 つづく
25/09/11 21:39
(RVAxsQ0a)
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