ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
他の男に処女を捧げたオンナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:他の男に処女を捧げたオンナ
投稿者: てんてん
野崎ナギサは恋人の宮沢シズクに招かれ部屋にいた。
ナギサは超一流企業の御曹司である次期社長の聡一の一人娘だ。
まるでお屋敷のような立派な家に住んでいる。
シズクはナギサと同じ17になった。
高校二年、トップクラスの進学校に通っている。
二人はシズクからの告白で付き合い始め、一年が過ぎようとしている。
シズクにとっては初めての恋人だった。
シズクは学校でも一二を争う美少女で、その外見とおおらかな気取りの無い性格で皆から慕われるお嬢様だった。
身長は155と小柄で艷やかな黒髪を肩まで伸ばしている。
手脚もスラリと長くスタイルもいい。
ナギサは180の長身で剣道部に所属し、引き締まった体型だ。
短めの髪型に整った爽やかなな顔立ちが大学生のような雰囲気を醸し出している。
学業も学年トップ。
大人びた穏やかで落ち着いた性格が男女を問わず皆
の信頼を集めている。
それまで学校の話をしていたシズクが急に黙り込み、ナギサを熱い瞳で見つめてくる。
そして制服のブラウスのボタンを外し始める。
「シズク、、、何をしてる?」
「だって、、、わたし達、付き合って一年になるんだよ、、、ナギサ君のことが大好きなのに、まだキスしか、、、」
頰を赤らめ上目遣いに見つめてくる、、、
しかし本来ならときめくシチュエーションもナギサの心には何も響くものがなかった。
冷え切った思いがあるだけだ。
「ナギサ君にわたしの初めてをあげたいの、、、本当の恋人になりたいの、、、」
ブラとショーツだけになったシズクが抱きついてくる。
純白の総レースのセクシーな下着、最近急に大人びた
カラダ付きになったシズクの魅力を引き立たせる、、、
しかしナギサの心は更に冷えていく。
両腕でシズクを引きはがす。
「シズク、、、お前、、初めてじゃないだろう?」
「えっ、、、なに、、言ってるの?」
「お前は松田と、、、知ってるよ、、、」
「公平、、くんはバスケ部だから、、、たまに話すだけだよ、、、」
シズクの声が震えてる、、、
シズクはバスケ部のマネージャーをしている。
「公平君か、、、」
「あっ、、、でも友達だから、、、それだけ、誤解しないで、、、」
「昨日の夜、、、その俺はよく知らないトモダチから電話があった、、、」
どうして、、、電話なんか、、、嫌な予感が、、、
「な、何だって?」
「シズクは俺のオンナだから、もう手をだすなって、、、別れろと言ってきた、、、」
「まさか、、、そんなの、、、ウソだからね、、、信じたらダメだよ!」
シズクの声はうわずり顔色は真っ青だ。
「俺も信じられなくて、松田にそう言ったよ、、、」
ホッとする、、、 
ナギサは信じてくれた、、、
「よかった、、、公平君、どうかしてる、、、前から散々言い寄ってくるの、、、迷惑してた、、、」
「シズクはそれなのに友達なんだ?公平君って、、、おかしくないか?」
「それは、、、とにかく、今度怒っておくから、、、わたしが好きなのはナギサ君だけ、、、信じてくれて嬉しい、、、」
「信じる?そんなわけ、ないだろう?」
「えっ、、、だって、、、」
「これを、、見ろ、、、」
ナギサはスマホの動画をシズクに見せる。
「なに?これ、、、」
おそらくラブホなのだろう。
大きなベッドの前でシズクが松田と抱き合い濃密な口づけを交わしていた。
『シズク、、、逢いたかった、、、』
『わたしも、、、公平にすごく逢いたかった、、、』
互いに呼び捨てだ、、、
再びキスをして舌を絡め合う。
松田が乳房をまさぐる、、、
『あっ、あん、、、』
「これって、、、」
更に顔を真っ青にしたシズクが呟く。
「ヤツが証拠だって送ってきた、、、」
「そんな、、、こんなのいつ撮ったの、、、わたし、、、知らない、、、」
隠し撮りか、、、やはりな、、、
「こんなのイヤだ!お願い、もう見ないで、、、止めて、、、」
「ダメだ、、、俺は全部見た、、、シズク、お前にも見て貰う、、、」
ナギサは言い切った。
シズクは俯いてしまう。
絶望が迫ってくる、、、
画面の二人は互いの服を脱がせ合っていた。
小柄なカラダに乳房が揺れる。
『シズク、、、大きくなったな、、、』
松田が唇を寄せて舐めシャブる、、、
『あっあん、、、Dになったの、Dでもきついぐらい、、、公平のおかげだね、、、嬉しい、、あ、あ~ん、、、』
シズクが松田の頭を抱き乳房を押し付ける。
『あん、それ好き🩷気持ちいい、、、』
蕩けるようなシズクの表情、、、
『ねえ、シャブりたい、、、わたし、公平にフェラしてあげたい、、、』

つづく



 
2025/09/02 09:26:01(Vu9Hx42z)
7
投稿者: てんてん
あの日、美子は血相を変えてすぐに帰って行った。
そして翌日から松田は学校に来なくなった。
数日後には転校が告げられた。
両親と共に遠く離れた地方に引っ越したらしいと噂が流れた。
シズクも変わらず学校を休んだままだった。
間違い無く転校と引っ越しの件はシズクのことが絡んでいる、、、ナギサは確信していた。 
そしてナギサは再び美子と逢うことになった。
休日の朝からナギサは美子の運転する車の助手席にいた。
待ち合わせ場所に車で現れたことに驚きはしたが、誰にも聞かれずに話をしたいということだなとナギサはすぐに察していた。
「あの日は急に帰ってごめんなさい、、、でもナギサ君のおかげですぐに手をうつことができたわ、、、」
「そう、、、なんですか?」
「あの動画もすぐに始末させたし、、、シズクだけじゃなかったの、、、他の女性のものも、、、あの男はどうしょうもないクズだった、、、大変なことになるところだった、、、」
あいつ、、、そこまで腐ったヤツだったのか、、、
「もう二度とシズクには近寄らないと両親共々、誓わせた、、、そして遠く離れたところへ行ってもらった、、、」
やはりな、、、
父親か、、、それとも美子の実家の力を使ったのか、、、
「シズクも検査させたわ、、、妊娠もしていないし、病気も大丈夫だった、、、」
さすがに母親だ。
娘を懸命に守り、気遣っている。
「全部、ナギサ君が本当のことを教えくれたからよ、、、ありがとう、、、」
「いいえ、、、俺は何も、、、」
そう、、、何もしていない、、、
「それに、、、本当のことを知らないのにやり直して欲しいなんて言ってごめんなさい、、、」
「そんなこと、いいんです、、、もう、、、シズクさんはどうしているんですか?」
「まだまだだけど、少しは落ち着いてきたわ、、、あの男の正体を知って、自分がいかに間違いを犯していたのかハッキリと分かったみたい、、、ナギサ君のことをずっと考えてるのは変わらないけど、食事も少しずつ取るようになったし、そろそろ学校にもと思っているの、、、」
「俺、、、前のようには戻れないけど、シズクさんが元気になれるように寄り添っていこうと思ってます、、、」
「それって、、、本当に?」
「もう好きになることはありません、、、でも放って置くことは出来ません、、、何も出来ないかも知れませんが支えになりたいんです、、、」

つづく


25/09/05 23:19 (VL/uKAww)
8
投稿者: てんてん
美子の瞳には涙が浮かんでいた。
「でも、、、どうしてそこまで、、、」
「俺、、、初めはシズクさんと付き合うつもりはなかったんです、、、確かにキレイだし、可愛らしい子だとは思っていました、、、けどタイプじゃなかったんです、、、」
美子はナギサを見つめ黙って聞きいっていた。
「でも、、、お母さんの美子さんを初めて見たとき、、、いつかシズクさんも、こんなに素敵な女性になるんだって、、、それをそばで見ていたいと思って付き合い始めたんです、、、だからシズクさんを大切にしていました、、、誰よりも、、、」
「それなのに、、、あの子は、、、本当にごめんなさい、、、」
「もうよしましょう、、、戻ることは出来ないんです、、、きっといつか、シズクさんも幸せになれる日がきます、、、」
「そう、、なって欲しい、、、」
美子は母親の優しい眼差しをしていた。
「ところで、、、ナギサ君の本当のタイプって、、、どんな子なの?」
「そんなこと、、、聞くんですか?分かってるクセに、、、」
やはりそうだった、、、
あの眼差し、、、
恥ずかしそうにしたり、、、
より熱く見つめてきたり、、、
「わたし、、、オバさんだよ、、、」
「そんなことありません、、、美子さんは若くて、、、凄くキレイな俺の理想の女性です、、、」
これはもう、、告白だ、、、
「若いから、、若者の勘違いだよ、、、」
そう言いながら、、、嬉しくてドキドキしてる、、、
「俺、分かったんです、、、今回のことで一番辛いのは美子さんに逢えなくなることだって、、、憧れじゃない、本当に好きなんだって、、、」
飾りのないナギサの言葉に頰を染める。
「わたしは、、結婚してるのよ、、、」
「分かってます、、、俺はガキだから勝手なことを言ってるって、、、だから忘れて下さい、、、もう逢うこともないから、、最後に美子さんに甘えてしまいました、、、」
微笑んではいるけど眼差しは真剣だった。
本気なんだ、、、ナギサ君はわたしを本当にオンナとして、、、
この子はどうして、、、わたしの心をこんなにかき乱すの、、、
「送って行くね、、、」
「はい、、、俺、、、こんな話、すいませんでした、、、」
「ううん、、、」
車を走らせる。
「これからも、、、時々でいいから、、家に来てくれる?」
「それは、、、よしておきます、、、」
「どうして?」
「もっと、、、好きになるから、、、」
それでいいじゃない、、、
思わず口にしそうになる。
わたし、、、何を求めているの?
胸が締め付けられる、、、
せつない気持ちが込み上げる、、、
もう逢えないのに、最後なのに、、、
これで最後でいいの?
そんなの、、、いや、、、
いけないことだと分かってる、、、
美子はハンドルをきった。
「美子さん、、、それだと道が、、、」
「わたしだって、、、ナギサ君が求めてくれるなら、、、一度きりなら、、二人で夢を見たいわ、、、」
ズルイ言い方だと自分でも分かっていた。
自分が望んでいること、、、
これから起こること、、、
全てが夢だと思うことで罪悪感を忘れてしまいたい、、、
「俺、、、美子さんが欲しいです、、、」
まっすぐにナギサが気持ちをぶつけてくれた。
嬉しい、、、
ドキドキしてる、、、
こんな気持ち、いつ以来なんだろう、、、
美子はラブホに車を乗り入れた。
手を繋いで部屋へ入る。
恋人繋ぎ、、、
男と女がセックスするための部屋、、、
美子の中で眠っているオンナを呼び覚ます部屋、、、
この大きなベッドの上で、、、これからわたし、、、
相手は普段からずっと好意を抱いていた若者、、、
胸の高鳴りを抑えられない、、、
立ったまま二人は見つめ合う。
「来ちゃったね、、、」
「はい、、、」
「わたし、、、悪いオンナだね、、、」
「違います、、、悪いのは俺です、、、」
どうしてこの子は、、、
もう戻れない、、、いや戻りたくない、、、
美子はナギサにすがりついていった。
「ナギサ君、、、」
包み込むようにナギサが受け入れてくれる。
ずっとこうしていたい、、、
美子は背の高いナギサを見上げるようにして瞳を閉じた、、、
「キレイだ、、、美子さんは誰よりも、、、」
唇が重なる。
優しい口づけ、、、
けれどナギサの想いが込められている、、、
凄くドキドキしてる、、、学生の時みたい、、、
「わたし、、、こんな気持ちになったの、初めて、、、」
「俺も、、、凄くドキドキしてます、、、」
嬉しい、、、想いが溢れてくる、、、
上目遣いでナギサを見つめる。
凄くキレイな顔立ち、、、ナギサ君の顔、好き❤️
「わたし、、、つまらないオンナかも知れないよ、、、あの人、他に女がいるの、、、もうオンナとしてわたしには興味が無いの、、、」
「俺は違います、、、誰よりも美子さんが好きです、、、」
「ナギサ君、、、アアッ、、、」
美子が両腕を首にまわしキスをしてくる。
長い口づけ、、、
美子から舌を差し出すと、すぐに絡み取られる。
「んっ、あっ、んんっ、、、、んっ、チュッ、んんっ、、、んんんっ、、、」
頭がぼおっとする。
思いきりしがみつき舌を貪り合う。
ナギサの手が乳房をまさぐってくる。
「アアッ、んっ、んんっ、、、、」
ブラウスのボタンが外されてる、、、
見られちゃう、、、
でも、、、オッパイには自信がある。
大きさだって、、、張りも、カタチだって、、、
器用に脱がされホックも外される。
ユサリと揺れながら素晴らしい量感をたたえる乳房がまろび出る。
シミひとつない白い肌、、、
華奢なカラダに不釣り合いなほどに大きな胸。
その高さは半端ない。
サイズはGは間違いなくある。
大き目の乳輪に上向きの乳首は薄桃色だ。
「スゴイ、、、キレイだ、、、凄く大きい、、、」
じっくりと見惚れながらナギサが顔を寄せる。
「着痩せするんですね?サイズはなんですか?」
「G、、、」
「本当は?」
「本当だよ、、、でも外国製だから、、、日本製だと、、Hなの、、、」
「やっぱり、、、」
「ナギサ君は、、大きいオッパイ、嫌い?」
「ううん、好きです、、、それに美子さんはカタチも凄くキレイだし、、、」
「ああっ、良かった、、、」
「美子さんはこんなにエッチなカラダを俺に隠してたんですね?」
本当は予想はしていた、、、
けれど想像以上だった。
「だって、、、ナギサ君の気持ち、知らなかったから、、、
でも、、、時々、ナギサ君、わたしを見てたから、、、オッパイも、、、見てくれてるかなと思ってた、、、」
「見てました、、、絶対に大きいと思ってました、、、ごめんなさい、、、」
「ううん、、、嬉しい、、、はぁ、アアン、、、」
たっぷりとした量感を確かめるように下からすくいあげ唇を寄せる。
「そんな、、、恥ずかしいわ、、、美子のオッパイ、そんなに、、、あん、乳首だめ、、、」
手のひらに収まりきらない乳房を揉みながら乳房を吸い舐めシャブる。
「あっ、あっ、いゃん、、、ナギサ君にオッパイが、、、あっああん、、、イッパイ舐められてる、、、」
たっぷりと乳房を愛される。
いつの間にか裸に剥かれベッドに横たえられる。
美子を見つめながらナギサが服を脱ぐ。
若い肌、、、
引き締まったしなやかな身体つき、、、
剣道で鍛え抜かれた逞しい胸板、腹筋が見事に割れている。
そして、、、
まるでいななくようにペニスが反り返っていた。

つづく


















25/09/06 09:17 (w40r8c9G)
9
投稿者: てんてん
「スゴイ、、、大きい、、、」
思わず呟いてしまう。
わたし、、、はしたない、、、
でも、、、本当に高校生なの?
夫など、、、比べものにならない、、、
ひと廻り、いやふた廻りは違う、、、
カリの張り具合も全然違う、、、
美子は夫の聡一しか知らない。
今から二人目の男を知る。
こんな凄いのが、、、わたしの中に、、、
可愛らしい顔をしているのに、こんなに逞しいものを持った男の子とカラダを繋げる、、、
目を離すことが出来ない、、、
怖い、、、
でも期待の方がずっと大きい。
カラダの奥がズキンと疼く、、、
覆い被さってくるナギサに唇を求め貪る。
いっぱいキスに応えてくれる、、、
嬉しい、、、
こんなに夫とキスをしたことなど無い。
シズクが生まれてからはキス自体ほとんど無くなっていた。
乳首を摘まれ再び乳房への愛撫が始まる。
「あっ、、アアン、、、待って、、、お願い、シャワーを浴びたいの、、、」
きっとナギサにいっぱい愛される、、、
汗をかいているから恥ずかしい、、、
「だめです、、、このままの美子さんが欲しい、、、」
「ああっ、そんな、、、だって汗が、、、」
「美子さんの匂いが好きなんです、、、凄く良い匂いで、、興奮するんです、、、」
そんなこと言われたら、わたしだって興奮しちゃう、、、
丹念にカラダ中を愛される。
唇、、、舌が這い回る、、、そして指も、、、
耳元も首筋も、脇の下も、、、
美子は声をあげ続けカラダをしならせる。
どうしてこんなに感じちゃうの?
夫のときと全然違う、、、
可愛い若者にオスの目で見つめられながら何度もキスをされた。
わたしが欲しくてしょうがないんだ、、、
たまらなく嬉しい、、、
我を忘れてネットリと舌を絡め美子も若い男を
味わう。
「キス好き🩷ナギサ君のキス、凄く好き🩷」
好きな男に抱かれる、、、、
しかし相手は娘と同い年の高校生だ、、、
それだけで満足するつもりでいた。
元々セックスそのものにのめり込む感覚を覚えたことは一度もない、、、
セックスでイケないわけではない、、、
愛し合う気持ちがあれば、それでいいと思っていた。
しかし美子はナギサの愛撫に翻弄されていく。
若い男の情熱的な愛撫に溺れ始めていた。
いつしか手を伸ばしナギサの滾りに自ら指を絡めていた。
触りたかった、、、
美子でギンギンに硬くなっている男の欲望を確かめたかった。
指を丸め優しくシゴく、、、
「ああっ、太いよ、、、指が回り切らない、、、嬉しい、、、わたしで、、こんなに、、、ビンビンになって、、、凄く硬いぃ、、、」
譫言のように繰り返し褒め称える。
「美子さんは清楚な美人なのに、、、本当は凄くエッチなんですね、、、」
「ああっ、イヤン、、、わたし、、、」
自分のしていた事に顔を赤らめ慌てて手を離す、、、
ナギサはすかさず美子の股間に顔を寄せていく。
ああっ、舐めてくれる、、、
期待でカラダが熱くなる。
「ダメぇ、、、恥ずかしいよぉ、、、」
口先だけだ、、、
カラダも心も求めてる。
自ら股を広げる、、、
「スゴイ、、、グショグショに濡れてるよ、、、」
「言わないでぇ、、、」
「美子さんの濡れ濡れオマ○コにいっぱいキスするからね、、、」
「ナギサ君のエッチぃ、、、でも、、欲しいの、、、いっぱいナメナメしてぇ!」
あの人はほとんどしてくれなかった、、、
ナギサのクンニは丹念で情熱的だった。
手が伸びてきて同時に乳房も愛してくれる。
舌が奥まで潜って妖しく蠢く。
クリを舐めシャブられなが指が潜り込んでくる。
尻を妖しくくねらせもっとと催促する。
「あっあっ、あ~ん、、、イイッ、、、乳首もしてぇ、、、」
摘まれコネられる、、、
「イイッ!吸ってぇ゙!」
一気に上昇する。
「ナギサ君、ダメ!わたし、ダメえ!」
背中を反らし叫ぶ。
イカされた、、、
ずっと年上の人妻のわたしが、、、
こんなに若い娘の元カレに、、、
ゴムを素早く着けたナギサが見つめてくる。
ちゃんと着けてくれた、、、
もうすぐナギサ君と、、、
「こんなに乱れちゃって、、、わたし恥ずかしい、、、」
「凄く可愛かった、、、大好きです、美子さん、、、」
「わたしも、、、好き、、、」
熱いディープなキスに酔いしれる。
「美子さんが欲しい、、、」
耳元で囁かれる。
「いいよ、、、ナギサ君のものにして、、、」
身体を起こしギンギンに反り返るオトコをあてがい
入口に擦り付ける。
「あっ、あっ、、あっあああっ、、、イジワルしないでぇ、、、ナギサ君が欲しいよぉ、、、」
こんなにシタくなったの初めてだ、、、
「ああっ、美子さん!」
感触を味わうようにゆっくりと進む。
入口が狭い、、、
「くっ、、、、」
「あっ、大っき、、、」
突破した。
「す、すごい!」
背中を反らす、、、
「ああっ、切れちゃう!」
美子が抱きついてくる。
「ああっ、広がる、、、ナギサ君が入ってくるぅ、、、すごいの、、、そんなとこまで来ちゃうの、、、」
美子の知らない場所まで入ってくる、、、
「ああっ、奥まで来るぅ!あたるぅ!」

つづく









25/09/06 14:40 (XH5P/xiB)
10
投稿者: てんてん
「大丈夫?」
「うん、、、すごくいっぱいだけど、、、なんだかジンジンして、、、気持ちいいの、、、」
「俺も、、、美子さんの中、ジンワリと締め付けてきて凄く気持ちいい、、、」
「あっ、あん、、、中でナギサ君がピクピクしてる、、、それイイッ、、、」
「俺、美子さんをもっと乱れさせたい、、、気持ち良くなって欲しい、、、」
「わたしだって、、ナギサ君にイッパイわたしで気持ち良くなって欲しい、、、」
二人は視線を絡ませ合い求め合う。

美子は汗で滑る肌を晒しナギサの上に跨っていた。
二人は騎乗位で繋がっている。
ナギサに装着されているゴムはすでに4個の数をかぞえていた。
夫では考えられない激しい絶頂を何度も味わい、本物の女の悦びを知った美子は貞淑な人妻と母親の仮面を脱ぎ捨て淫らなオンナになっていた。
今日が最初で最後、、、
その思いが二人をより大胆に燃えさせる。
尻を淫らにくねらせ打ちつける。
「あたるぅ、、、大っきいのが凄いところに当たるのぉ!」
ユサユサと揺れる量感たっぷりの乳房を両手で支え見せつける。
「凄く気持ちいい、、、美子さんのオッパイ、、エロくてキレイだ、、、」
「あぁ、イイッ、、、ナギサ君、、、わたしのオッパイ、、好き?」
「好きだよ、、、ずっと見たかった、、、」
「嬉しい、、、イッパイ触って、、、イッパイ見てぇ!」
知ってたら、、、少しぐらいなら、、、谷間ぐらいなら、見せてあげたのに、、、
でもナギサ君がわたしのオッパイを想像してたなんて、、、わたしを頭の中で裸にして、、、凄く興奮しちゃう、、、
「見るよ、、、美子さんのスケベなオッパイ、、、舐めまくりたい、、、」
「ああっ、イクッ!またイッちゃう!」
美子がまた絶頂する。
まるでナギサに躾けられたようにイクと叫ぶようになった。
背中をのけ反らせて絶頂した美子が口づけをしてくる。
ナギサが乳首を摘む。
「あん、ダメぇ、、、」
そう言いながらもゆっくりと尻をまわし始める。
美子はもうその目覚めてしまった性欲を隠そうともしなかった。
ナギサは入れたまま体位を変え上になる。
美子はシリをくねらせ催促してくる。
「美子さん、、、もっと欲しいの?」
「だってぇ、、、わたし、、セックスがこんなにイイなんて知らなかった、、、ナギサ君のせいだよ、、、」
ナギサは優しく美子の頬に触れた。
「俺、、、ずっと美子さんとこうしたかった、、、」
「あっ、あん、、、いつから、、思ってたの?」
ナギサは動きだす、、、
「初めて逢ったときから、、、最初に見たときから、、、」
「えっ、ウソ、、、あっ、あっ、もっと硬くなった、、、ああん、イイッ、、、」
「ごめんなさい、、、俺、、ずっと、美子さんでオナニーしてた、、、」
「わたしの裸を想像したの?」
「してた、、、でも本物の方がずっと凄かった、、、」
「凄く嬉しい、、、初めからわたしをオンナとして見てくれて、、、」
「美子さん!」
激しく突き上げる。

4個目のゴムを使ったあと二人でシャワーを浴びた。
恋人同士のようにじゃれ合い、お互いの身体を洗いあった。
そして美子の望みでナギサはおのれを存分に見せつけてやった。
今日のナギサのオトコは治まることがなかった。
美子は喰い入るように惚れ惚れと魅入っていた。
「すごい、、、どうして、、、あんなにいっぱいシタのに、、、ナギサ君はずっと大きいままなの?」
夫は一度きり、、、
若いときからそうだった、、、
「美子さんがキレイで色っぽいから、、、俺、美子さんだったら何度でもできる、、、」
「本当に?まだ、、、してくれるの?」
「うん、、、もっと美子さんとシタい、、、」
「あぁ、わたしも、、、シタい、、、」
頬擦りをして、口づけしてくる。
チュッ、チュッ、、、チュッ、、、
美子の舌がカリ首を舐め回す、、
余り慣れていない辿々しい愛撫、、、
けれど心が籠もっているのが分かる。
「これで、いいの?」
上品な顔を蕩けさせて不安そうに尋ねてくる。
「凄く気持ちいいよ、、、美子さんがしてくれて、凄く嬉しい、、、」
髪を優しく撫でる、、、
初めてのフェラチオかも知れない。
ナギサが仁王立ちになり、上流階級の美貌の人妻が傅くように跪き一途に舐めシャブる。
更にナギサは反り返り、跳ねまくる。
「キャッ、、、ナギサ君のビクンビクンって、、、ああっ、悦んでるみたい、、、嬉しい、、、大っきくて、硬くて、、、大好き、、、」
血管が這い回る幹をシゴきながら尿道口を舌先でチロチロとくすぐってくる。
「カタチも好き🩷凄くカリが張ってエッチな感じ、、、ああ、、こんな凄いのがわたしの中で、、、いっぱい射精したんだね、、、」
たまらなくなったナギサが美子を抱きかかえる。
「キャッ!」
嬉しそうに両腕をナギサの首にまわしてくる。
ベッドに運ぶ。
理想のオンナ、、、
このオンナをもっとイカせたいた、、、
ナギサは後ろから一気に貫き責め立てた。

5個目のゴムを始末して軽く身体を流す。
美子が洗面台の前で化粧を直している。
別れが近ずいてる、、、
ナギサが後ろに立つ。
鏡に映った美子は今まで一番美しく見えた。
名残惜しさにたまらず後ろから抱き締める。
「ダメよ、、、時間がもう、、、」
ナギサは応えず美子のうなじに唇を這わせる。
「ああん、、、ダメなのに、、、ああ、わたし、、、」
強引に首をこちらに向かせ唇を奪う。
そして乳房をまさぐる。
「もう、、、知らないから、、、わたしも、もうガマン出来ない、、、」
美子が振り向き抱きついてくる。
「ごめんなさい、、、これで本当の最後にします、、、」
美子は頷く。
「誰よりも愛してます、、、美子さんのこと一生忘れません、、、」
「わたしもナギサ君のこと愛してる、、、絶対に忘れない、、、」
美子の瞳は濡れていた。
服を着たまま二人はベッドに倒れ込む。
二人は6個目のゴムを使い切った。

つづく








25/09/06 20:25 (ta4oontx)
11
投稿者: てんてん
シズクが学校に来るようになった。
ナギサの思いを伝えるとシズクは涙を流した。
以前のように戻れるなんて自分でも考えてない。
でも少しだけでも側にいられるなら、それだけでいいとシズクは言った。
もう二度と人を裏切る事はしない、守ってくれた母のためにも生まれ変わって頑張ると渚に宣言した。
シズクはマネージャーも辞め勉強に集中した。
松田と関係を持つようになってから50位前後だった成績が急降下していた。
ヘタをすると進級が危ぶまれるぐらいに。
何とか取り戻さなければならない。
遊びなどする暇もないほど脇目も振らず勉強した。
ナギサと逢って話をするのも週に一度、二時間ほど。
しかし、それを励みとしてシズクは頑張った。
普段の態度もうわついたところも無くなり、落ち着いた物腰に変わっていった。
美子とはあれから一度も話もしていないがシズクには厳しく接しているのだろう。
初めは松田の件で色メガネで見ていた周りも、そんなシズクを見て考えを改めるようになってきていた。

その日は剣道の部活に、この春大学一年になったOG
の鳴海京奈が参加していた。
170の長身、全国大会にも出場経験がある京奈は大学でも剣道を続けている。
この日はナギサとも試合をしたが一本ずつ取って決着はつかなかった。
しかし京奈は他の試合は全勝、一本も取られなかった。
皆に慕われている京奈は周りを囲まれ愉しそうに話をしている。
一人道場の外で息抜きをしていると京奈がやってきた。
「ナギサ、、、腕をあげたな、、、」
「先輩こそ、、、内容では完全に負けていました、、、」
「うんうん、分かっていればいい、、、でもそんなこともないと思うぞ、、、」
剣道をしているだけあって言葉遣いに男ぽいところはあるが京奈は美人剣士として知られている。
派手ではないがスッキリと整った美しい顔立ち。
それにどことなく美子に似た雰囲気がある。
「今日、帰り一緒しないか?久しぶりに話したいんだけど、、、」
「二人でですか?」
「もちろん、そうだけど、、、」
「なんだか、、怖いな、、、」
「バカなことは言わないの、、、それから、これは皆には内緒だからな、、、」
約束させられたナギサは待ち合わせ場所のカフェに向った。
しっかりとメイクをした京奈は思わず息を呑むほど美しく大人びて見えた。
やはり美子に似てる、、、
それに剣道をしているだけあって姿勢もスタイルも抜群にいい。
向かい合って話を始める。
練習は厳しいが普段は優しく後輩想いの性格で誰からも好かれていた。
一年だけだったが、特にナギサは目をかけられ、たっ
ぷりとシゴかれた。
「ところでだけど、、、例の彼女とは別れたんだっ
て?」
「えっ、、、どうしてそれを、、、」
「着替え中に女子部員達が話してたんだ、、、ナギサがフリーになったって、、、狙われてるぞ、君は、、、」
「そんなの、あるわけないでしょう、、、」
「相変わらずだな、、、まあ、それがナギサのいいところでもあるけれど、、、」
本当に褒められているのか、、、この人は分からない、、、
「どうして別れたんだ?」
「そんなこと、どうでもいいでしょう?先輩こそ、彼氏とうまくいってるんですか?」
「アイツとは別れた、、、」
「えっ、、、」
「アイツ、、、浮気しやがった、、、」
聞いてないんですけど、、、
それにアイツと言われても、話だけでよく知らないんですけど、、、
「だから、言い訳してきたけど捨ててやった、、、」

つづく
25/09/07 09:21 (165TtICF)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.