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人妻の初恋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻の初恋
投稿者: てんてん
会場に入ると何人もの旧友達が声をかけてきた。
ホテルの広間を貸し切り、立食形式の同窓会。
今回は五回目だが成人式で会って以来、前回までは仕事の都合で参加することが出来なかった。
「ヤマト、、、久しぶりだな、、、」
「ヤマト、わたしのこと覚えてる?」
「みんな会いたがってたんだよ、、、」
「お前、、、それにしても変わらないな、、、」
周りを囲まれ苦笑いを浮かべる。
「そんなこと無いって、、、俺はとっつぁん小僧かよ?」
ドッと笑い声があがる。
川島ヤマトは高校時代、クラスのムードメーカーだった。
180の長身、剣道部だったヤマトは今も引き締まった身体を維持していた。
当時から大人びた整った顔立ちで口数は多くはなかったが、ここぞというときはジョークを混じえクラスを盛り上げた。
成績もトップクラス、普段から穏やかで優しく、裏表の無い性格で男女を問わず人気者だった。
懐かしい面々との再会で話は弾んだ。
同窓会も佳境を迎え、それぞれがグループに別れ盛り上がりを見せる。
ヤマトは一人集団から離れ会場外の喫煙所へと向っていた。
「ヤマト、、、」
後ろから声をかけられた。
「ハルミ、、、」
元カノだった。
高2の途中から付き合っていた佐倉ハルミ。
「元気にしてた?」
「まあな、、、お前は?」
「わたしも、、、」
36には見えない、、、
そして変わらぬ美貌、、、
いや明らかに女としての魅力は増している。
突き上げる胸、くびれた腰、よく持ち上がった大き目のヒップ、、、
滲み出るような色気、、、
「ヤマト、二次会は?」
「うん、行くつもりだけど、、、」
あの頃から、その美貌もスタイルも抜群だった。
いろんな男にアプローチされていたのに、なぜかハルミの方から告白されて付き合うことになった。
大学に進学して遠距離恋愛になって別れてしまったけど、、、
「よかった、、、じゃあイッパイ話せるね、、、すごく楽しみ、、、フフッ、、、」
なぜか意味ありげに微笑んでハルミは行ってしまった。
そして喫煙所から出ると今度は、、、
「板橋、、、」
ミナミが立っていた。
俺を待っていたのか?
それにしても、、、こいつも全然変わらないな、、、
相変わらず人形の様な可愛らしい顔立ち、ちょっと垂れ目の癒し系、、、
スラリとした細身の体型。
けれどミディアムボブの艶めいた黒髪が人妻らしい清楚な色気を醸し出している。
「わたし、、、もう板橋じゃないんだけど、川島くん、、、」
「そうだったな、、、」
同級生の和泉リクヤと結婚した。
二人は幼馴染で中学のときから付き合っていた。
リクヤは成績は常に学年トップ。
生真面目な性格でクラスのまとめ役。
運動はヤマトと違いからっきしだったが生徒会長をしていた。
背は高くはないが、それなりのメガネイケメンだった。
「川島くん、、、結婚式に来てくれなかったね、、、」
「あっ、、、ああ、ゴメン、、、都合がつかなくて、、、」
「ううん、、、責めてるんじゃないの、、、こっちこそゴメン、、、」
何となく気まずい雰囲気が流れる。
都合なんかじゃなかった、、、
本当は行きたくなかった、、、
「今日はリクヤは?」
話を逸らせるように尋ねる。
「仕事で来れないんだ、、、それで、、、わたしにも一次会で帰れって、、、」
相変わらず嫉妬深いヤツだ、、、
「ふ〜ん、、、お熱いことだな、、、」
「そんなんじゃないよ、、、あの、、、それでね、、、」
ミナミがモジモジしてる。
「どうした?」
「うん、、、良かったら、、、連絡先、交換してくれる?」
「もちろん、、、いいけど、、、」
どういうつもりなんだろう?
そう思いながらも交換する。
まあ、気まぐれか社交辞令なんだろうな、、、
それなのにミナミはスマホを大切そうに胸に抱えてる。
まるで子供のように嬉しげに、、、
そういうの、、、いけないと思うよ、、、
誤解しちゃうから、、、
でも、、、お前は変わらないな、、、
誰よりも俺を温かくしてくれる。
そう、、、ミナミは忘れることの出来ない初恋の人だった、、、

つづく
 
2025/07/26 09:45:36(eu6k/c6g)
37
投稿者: てんてん
こうして思いかえすとミナミは最高の妻だった。
物足りなかったセックスも急な開花をみせ激しく乱れるようになっていた。
貪欲にまるで別人のように快楽を貪るミナミ、、、
またそんなミナミを抱きたい、、、
リクヤは抑えきれずに電話をした。
ミナミをやっぱり忘れられない、また逢って以前のように仲良くしたいと告げたがけんもほろろに拒絶された。
諦めきれず恥を忍んでセックスだけでもと頼み込んだが激怒され電話を切られた。
あのとき俺の浮気を知りながらミナミの方から積極的に誘ってきたくせに、、、
何度も電話をしたが繋がらなくなった。
ブロックされたのか?
くそっ、、、もう二度とあのカラダを抱けないのか、、、
オッパイだけがあんなにデカくて超エロいカラダ、、、長くかかったけど、あんなに感じるイヤらしいカラダにしたのは俺だぞ、、、
くそっ、くそっ、くそっ、、、
あのカラダをいつか他の男が愉しむんだ、、、
他のチ○ポでミナミがイカされるんだ、、、
考えるだけで射精しそうになる、、、
リクヤの歪んだ性癖が頭をもたげだす。
俺じゃダメなら、、、他の男を、、、他の凄いチ○ポを、、、アイツだったら、、、
久しぶりだけど繋がるかな?
リクヤはある男に電話をした。

ミナミはヤマトとの逢瀬を重ねた。 
幸せだ、、、
逢うつどヤマトが抱いてくれる。
愛している男とのセックスは格別だ。
ヤマトに逞しく貫かれるたびにオンナの幸せが満たされる。
抱かれるたびに益々感じるようになるカラダ、、、
でも一抹の寂しさも感じる、、、
ヤマトには奥さんがいる、、、

離婚が正式に成立し晴れて自由な身になった。しかしヤマトは、、、
しかも長期の海外出張中で逢うことも出来ない。
寂しいよ、ヤマト、、、
そんなミナミが仕事帰り、ある男に声をかけられた。

ヤマトに逢える。
出張を終えたヤマトとの待ち合わせ場所へとミナミ
は急いだ。
一ヶ月近く逢ってない。
変わらない優しい笑顔。
それだけで胸が熱くなる。
やっぱりヤマトを誰よりも愛してる。
食事をしながら話も弾む。
レストランを出て歩き始めるとヤマトが恋人繋ぎに手を繋いできた。
「そうか、、、ミナミも正式に別れたんだよな、、、」
えっ?ミナミもって、、、なに?
「これから、俺の部屋に来ないか?」
俺の部屋?

ミナミはワンルームマンションに案内された。
「どういうこと、、なの?」
広くはないがキレイに掃除がいきとどいた部屋に立ちつくす。
「俺も別れたんだ、、、今は独身、、、」
ミナミはショックを受けているようだ。
「どうして?わたしの、、、せいなの?」
「違うよ、、、アイツが浮気をしてた、だから別れた、、、ミナミのせいじゃない、、、」
「どうして、、、言ってくれなかったの?」
「ミナミに心配をかけたくなかった、、、負担になりたくなかったんだ、、、俺の離婚でミナミの人生を狂わせたくなかった、、、」
わたしを気遣ってたんだ、、、
ヤマトの優しさが改めて身に染みる。
でも言ってくれてたら、もっと早く別れてた、、、
それに、、、あんなこと、、、
「ゴメン、、、隠してて、、、」
「ううん、、、わたし、、、」
分かってる、、、ヤマトが離婚していることを知ったらわたしはきっと、すぐさま離婚していた、、、
ヤマトもそれで嬉しと思ってくれたはずだ、、、
でもヤマトは自分の希望を押し付けたくなかった、、、
子供もいるのだ、、、ミナミが家庭を選んだときには自分の気持ちを押し殺してでもミナミの幸せを祈って身を引くつもりだったのかも知れない。
ヤマトの深い愛情をヒシヒシと感じていた。
ヤマトが優しく髪を撫で熱い瞳で見つめてくる。
「ミナミ、、、髪も肌もツヤツヤで凄くキレイだよ、、、誰にももう触れさせたくない、、、誰よりもミナミを愛してる、、、この日がくることをずっと待ってたんだ、、、俺と結婚を前提に付き合って欲しい、、、」
「ああっ、わたし、、、」
ヤマトに抱きついていく。
「わたし、、、ヤマトのお嫁さんになれるの?」
「うん、なって欲しい、、、」
「嬉しい、、、わたしヤマトのお嫁さんになりたいとずっと思ってたの、、、絶対にいい奥さんになる、、、」
「急がなくてもいいからね、、、俺はレナちゃんにも認めてもらいたい、、、時間がかかっても、、、いい父親になりたいんだ、、、二人とも幸せにしたい、、、」
「本当に?今度娘と逢ってくれる?」
「もちろん、、、愉しみだよ、、、きっとミナミに似て美人で優しい子なんだろうな?」
「うん、凄くいい子だよ、、、それにわたしより美人だよ、、、」
「そうだと思ってた、、、」
「嬉しいけど少し妬けちゃうな、、、」
「おいおい、娘さんだろう?」
「一番じゃないとイヤなの、、、ヤマトの一番がいい、、、」
「ミナミは俺の一番だよ、、、ずっと前から、、、」
「ヤマト、、、わたしの一番もアナタよ、、、ずっと愛してるわ、、、」
濡れた瞳で見つめてくる。
唇を熱く重ね合う。
互いに服を脱がせ合う。
豊かに突き出す乳房をまさぐり顔を埋める。
「ああっ、ヤマト抱いて、、、わたしをヤマトだけのものにしてぇ、、、」
二人は激しく求め合った。

娘のレナは初めは戸惑いもあったようだが、すぐにヤマトにうちとけるようになった。
夫とは違い若々しく穏やかで考え方も柔軟なヤマトに好感を持ったようだ。
何度か一緒に出かけるうちに、すっかり心もゆるし相談事まで持ちかけているようだ。
ヤマトもまるで実の娘のように優しく接してくれる。
ときおりはしゃぐようにレナの方からヤマトに腕を組んでいき身を寄せてきたりもする。
まだ中二だが背もミナミとほとんど変わらず身体の発育もいい。
胸もDのサイズは間違いなくありシャツをカタチ良く持ち上げるスタイルは大人びた色気を感じさせる。
そんな胸元を無邪気に押し付けヤマトに甘える娘を幸せそうに見つめながらも嫉妬心が湧いてくる。
ひょっとしたら、、、年は離れているけれど、レナはヤマトが好みのタイプなのかも知れない、、、
ミナミはヤマトのもう一方の腕を組み娘よりも豊かな乳房をモロに押し付ける。
「もう、レナに負けないんだから、、、」
「ヘヘッ、、、ヤマトさん、両手に華だね、、、」
「そうだな、、、極楽、極楽、、、」
「なにそれ、、爺むさい、、、」
笑い話が三人を包む。
幸せな時間が流れていく。

つづく



25/08/26 15:12 (lNm.im.C)
38
投稿者: てんてん
「あっ、ああっ、あっ、大っきぃ、、、あっ、ぐぅ、、、ああああ、、、」
ラブホのベッドでミナミは四つん這いになりバックから貫かれ声をあげていた。
「そんなにエロい声出して、、、スケベなオンナだ、、、」
「ああっ、イヤぁ〜」
「なあミナミ、、、俺たち今なにシテる?」
「オ、オマ○コォ゙!」
陰毛から繋がるシリ毛、そして背中まで伸びる濃い体毛、もちろん胸毛もびっしり生えている。
逞しい胸板とあいまって正しくゴリラそのものだ。
もちろん男はヤマトではない。
昔は毛嫌いしていた男、、、
毛深い男は生理的に受け付けなかった、
それが今その胸毛が体毛がミナミを更に興奮させる。
こんな男に抱かれてる、、、
見た目もまるで好みじゃない男のセックスでイカされる、、、
好きでもない、むしろ嫌いな男に抱かれ、愛する男よりも激しい絶頂を与えられてしまう。
ミナミは不道徳で爛れたセックス沼にはまり込んでいた。
「彼氏のチンポとどっちがいい?」
余裕で男が聞く。
「真田さんの、、、真田さんのチ○ポがイイッ!」
ヤマトも大きいが真田は更にデカい。
太いし、カリの張り出しもヤマトよりえげつない。
「浮気チ○ポが好きか?」
「好き🩷ヤマトのチ○ポより、真田さんの浮気チ○ポが好き🩷大好き!」
露骨な裏切りの言葉が更にミナミを燃えさせる。
そしてそれが男の攻撃を煽ることもミナミはし知っている。
えぐるようにシリを回し奥に叩きつける。
激しい連打。
「スゴイ!壊れる!オマ○ゴこわれるう!」
ミナミは背中をのけ反らせ叫んだ。

あの日声をかけてきたのは真田だった。
偶然ミナミを見かけ懐かしくて声をかけてしまったと真田は言った。
真田は勝手の精悍さはなく頭は薄くなり引き締まった腹周りはポッテリと肉付きが増していた。
だが胸板は厚く目つきは鋭さが残っていた。
二人は1時間ほどカフェで話をした。
真田はなぜかミナミが離婚したことを知っていた。
真田は結婚して子供が二人いた。
子供は可愛く奥さんはそれなりに美人だがシッカリもので頭が上がらないと照れてていた。
「ふ〜ん、、、奥さん美人なんだ?」
「まるっきりミナミには敵わないけどな、、、」
「またまた、、、」
少しは丸くなったのかな?
しかし髪も薄くなり中年太りの体型になった真田だったが男の目つきをしていた。
「ミナミは益々キレイになったな、、、あの頃よりもっと色っぽくなった、、、」
しきりに褒めそやしながらミナミの全身に露骨なイヤらしい視線を注いできた。
胸元には特に、、、
この人にキスされた、、、
オッパイも見られた、、、
そして乳首も舐められた、、、、
真田は今絶対に思い出してる。
本当はこの場を離れるべきだった。
トイレに行くふりをして帰ればよかった。
ヤマトに逢えない寂しさと先が見えない不安が心に隙を作ったのかも知れない。
この人、、、わたしがまだ欲しいんだ、、、
まだわたしを諦めていないんだ、、、
嫌悪感がないわけではない、、、
あの毛深い身体で抱き締められたら、、、
なぜか嫌いだったはずなのにカラダが熱くなる。
この人のセックスはスゴイと言ってた、、、
どんなセックスをするの?
チ○ポも、、、ヤマトよりスゴイの?
濡れていた、、、
疼いていた、、、
この男はそれに絶対気付いてる。
別れ際に連絡先を交換してしまった。
三日後誘いの電話があった。
逢うことになった。
この男が口の固いことは知ってる。
初めから抱かれるつもりでいた。
今度は逃げなかった。
スゴかった、、、
ミナミはヤマト以上の最高のセックスを知った。

つづく

25/08/26 16:34 (J4NOo9px)
39
投稿者: てんてん
「奥に当たるぅ、、、ああっ、デッカいチ○ポ、めっちゃ当たるう!」
「ミナミのマ○コ、スケベに締まる、、、最高だ!」
ミナミの手首もあるぶっとい巨根がミナミの女汁でテラテラに濡れながら激しく膣中をえぐりまくる。
ゴムも装着されてない生セックスだ。
恋人以外の男と直に繋がってる、、、
その背徳感が更にミナミの感覚を上昇させる。
「真田さん、またイッちゃうよ!」
「今度は俺もイクからな!」
「ああっ、来て、、、一緒にイキたい、思いきり中にぶちまけて!」
「出してやる、ミナミを孕ませてやる!」
「いいよ、赤ちゃん出来てもいいから中に射精してぇ!」
薬は飲んでいる。
心配は無い。
「ミナミ!」
「スゴイィ!マ○コちぎれる!死んじゃう!」
「ぐおぉぉ!でるぅ!」
「イくぅ!イッグゥゥゥウ!!」
中でビクンと亀頭が跳ねる。
ドクンドクンと脈動し大量のザーメンが射精されているのをハッキリと感じとる。
「ヒィ、、、イッパイ出てるぅ、、、赤ちゃんできちゃう、、、ああっ、デカチ○ポ跳ねまくり、、、またイクッ!」
シリを痙攣させ続けざまにイカされる。
この男のセックスは桁違いだ。
本当に他のことなど頭から飛ぶ、、、
絶頂の余韻で震えるカラダを起こしお掃除フェラを開始する。
絶倫で立て続けに何発も出来る真田の巨根は萎えることなどない。
今ももちろんギンギンに反り返ってる。
ヤマトの離婚を知って真田との関係を清算しようとしたが結局出来なかった。
真田に仕込まれたカラダがそれを赦してくれなかった。
ヤマトを心から愛している。
いけないと知りながら真田との関係を続けいた。
禁断の快楽を知った今、それから逃れることなど出来ない。
いや、今やこの快楽を手放したくはない。
ヤマト、、、赦して、、、
結婚したら絶対に身も心もヤマトだけのものになる。
娘のレナと三人で幸せな家庭を築いてみせる。
ヤマトの赤ちゃんも絶対に欲しい、、、
だから、それまでは汚らわしい淫らなオンナでいさせて、、、
真田との最高のセックスを愉しませて欲しい、、、
ミナミは真田に時間をかけフェラチオに集中する。
黒光りするグロテスクなほどの巨根に頬擦りする。
何度も全体に口づけをし、くまなくシャブり尽くす。
気絶するほど気持ち良くしてくれる巨大なイチモツが愛おしくてたまらない。
剛毛で覆い尽くされた玉袋から肛門まで丹念に唇を這わせ、舌でネットリと舐めあげる。
気持ち悪い毛深さがなぜか余計にミナミを興奮させる。
真田がオンナのような呻き声をあげる。
「ああっ、うっ、ミナミ、ケツ穴いい、、、うっ、あん、ああっ、イイッ!」
更に反り返るチ○ポをシゴく。
ああっ、指がまわらないぐらい太い、、、
こんなにビンビンになって、、、嬉しい、、、
こんなにスゴイ男がわたしの魅力を認めくれたということだ。
もっとわたしに夢中になって欲しい。
わたしみたいに離れられなくなって欲しい、、、
もうガマンできない。
この凄いチ○ポ欲しい、、、
跨りあてがう。
一気に腰を沈める。
ズブズブと巨根を難なくのみ込む。
「デカい!オマ○コ裂けるう!」
そういいながらもすぐにシリを激しく揺すり出す。
「チ○ポぉ!このチ○ポ凄い、、、凄いところに当たる
ぅ!」
ミナミはメスになった。
セックスしか頭にない。
「スゲェ!ミナミのマ○コ、中が生き物みたいにウネウネしてる、、、淫乱マ○コ全開だ!」
「凄く感じるのぉ、、、カラダ中がオマ○コになったみたい、、、ああっ、イヤらしいオッパイ見て!イヤらしい乳首もクリもいじって!」
オッパイ大好物の真田に胸を反らし見せつける。
真田が乳首を摘み上げ、クリを指先で撫でる。
「ああっ、クリもっとキツくして!」
残った乳首を自ら強く捻り上げる。
「もっと乱暴にして、、、ああっ、犯して、、、今日はもっとイキたいの!ああっ、メチャクチャにしてぇ!」
唇を求め舌を激しく絡め合う。
「ミナミ、お前みたいなオンナは初めてだ、、、最高だ、、、俺のオンナになれ!」
「なるわ!真田さんのオンナになる!」
「俺が好きか?」
「好きよ!本当に好きになっちゃったのぉ!」
ミナミは上から、真田は下から激しく叩きつける。まるで長年連れ添った夫婦のように見事に息が合
う。
「イクッ!真田さんのチ○ポでイッちゃう!」
イッテも真田は赦してくれない。
今度は上になってザクザクと責め立てる。
「凄すぎる!こんなにされたら死んじゃう!もう真田さんから離れられないよ!」
この最高のオンナは俺のものだ。
もう絶対に手放さない。
立て続けにミナミはイカされる。
真田も休むことなく、それからミナミの中で3発発射した。

つづく





25/08/26 21:49 (UjoJu8rd)
40
投稿者: てんてん
ミナミはホテルを出て薄暗くなった通りを真田と歩いた。
遅くなると連絡したから娘は大丈夫。
繁華街から離れた場所にあるラブホだから周り人影はほとんどない。
人目を気にせず安心して腕を組み甘えるように身を寄せる。
わたしのカラダを征服した男、、、
やはり情が湧く、、、
そして当たり前のように男の腕がミナミの腰に回さ
れる。
この男のセックスは本当にスゴイ、、、
時間があればまだ何度もイカされたはずだ。
底知れない絶倫さ、、、
カラダが男にどんどん馴染んでいくのが分かる。
好きでもないのに、、、
いやそんなのウソだ、、、
この下品な男を好きになってる、、、
この男に抱かれたら離れられなくなる、、、
そして好きになる、、、
真田がイヤらしくシリを撫で擦ってくる。
「イヤン、、、こんなところで、、、」
本当に拒んでなどいない。
声は蕩けるように甘い。
「いいだろう?誰も見てないって、、、」
「もう、、、しょうがないんだから、、、」
「ミナミはオッパイだけじゃなくてケツも最高にエロいからな、、、」
ヤマトもそう言う、、、
「ヒィッ!そこはだめぇ、、、」
指先が割れ目をなぞる。
「なあミナミ、、、この前3Pしてみたいって言ってたよな?」
「えっ、、、」
ドキンとする。
男二人に責められる。
左右の乳房を二人の男に揉まれ乳首を同時に舐められる、、、
フェラチオをしながら他の男にチ○ポをハメられる。
心に秘めていた願望だった。
考えただけでゾクゾクしてしまう。
まさか、、、わたしの夢が実現するの?
「いい相手が見つかったんだ、、、」
「ええっ、、、どんな人なの?」
「うちの会社にバイトで来てる大学生だ、、、」
「大学生、、、若すぎない?ちゃんとした人?」
本気だな、このオンナ、、、
「大丈夫だ、、、たまに飲みにいくけど真面目な学生だよ、、、メチャ、スケベだけど、、、」
「本当に?それにわたしオバサンだよ、、、」
「ミナミは全然若いから問題ない、、、美人でそれにエロいし、、、」
「そうかな、、、大学生か、、、いいかも、、、」
ドキドキする、、、本音が漏れる、、、若い男、、、
「それに年上好きだし、ミナミのこと話したらノリノリだったぞ、、、細身の美人でオッパイだけがデカいセックス大好きの元人妻だって話したら、、、」
「いやねえ、もう、、、」
知られているなら思いきり淫らになれる、、、
「可愛い顔したイケメン学生だぜ、、、俺ほどじゃないけどチ○ポもデカいみたいだ、、、6発はするって息巻いてた、、、まあ二十歳だしな、、、きっとミナミを見るだけでビンビンだぜ、、、」
「二十歳、、、6発も、、、」
きっと、、、ものすごく硬い、、、よね、、、
「フフッ、気に入ったみたいだな、、、話をすすめてもいいか?」
「今回だけだからね、、、一度きりだからね、、、」
「分かってるって、、、」
やる気満々じゃねえか、、、この淫乱オンナ、、、
ああっ、早くシタい、、、
でもこんなこと続けたらクセになって抜け出せなくなる。
もし相手の男の子が気に入ったら、、、
その時は真田に内緒で二人で逢えばいい、、、
自信はある、、、絶対にその子をわたしに夢中にさせてみせる、、、
ミナミはしたたかに考える、、、
どうせ結婚するまでだから、、、
セフレが一人増えたって構わない。
二十歳か、、、どんなセックスするんだろうな?
わたし凄く興奮してる、、、
ああっ、濡れてる、、、、
二人は話に気を取られ、先ほどから後ろについて来る人影に気付くことが出来なかった。
「ミナミをアイツと一緒にハメまくるのか、、、たまらねえな、、、」
真田はいきなりミナミを抱き寄せる。
「ダメよ、こんなところで?」
「見られたっていいじゃねえか、、、お前だって興奮してるんだろう?」
唇を寄せてくる。
「あぁ、真田さん、、、」
唇が重なる。
両腕を首に回しネットリと舌を絡め合う。
乳房をまさぐられれ揉み込んでくる。
「アアン、イイッ、、、真田さん好き🩷キスもっと、、、」
再び舌を絡め合う、、、
「ミナミ、、、」
その時後ろから呼ぶ声が、、、
えっ、、、キスしたまま目をやる、、、
「ヤマト!」
真っ青な顔をしてヤマトが立っていた。
慌てて真田から離れる。
「どうして、、、こんなところに?」
「仕事の打ち合わせで、、、そんなことよりミナミ、これはどういうことだ?」
「違う、、、ヤマト、違うの、誤解しないで、、、」
「コイツ誰だよ?」
真田がしゃしゃり出る。
「お前こそミナミの何だ?」
「俺か?俺はな、ミナミのセフレだよ、、、今もそこのラブホで中出し四発キメてきた。ミナミをガッツリやっつけたぜ、、、イキまくりだったぜ、、、」
「まさか、、、」
「そんなのウソよ、、、ヤマト、お願い信じないで、、、」
「でもミナミ、、、キスしてたよな?」
「無理やりなの、わたしはヤマトだけ!」

つづく




25/08/27 09:35 (XPaqoxpd)
41
投稿者: てんてん
冷え切った表情でヤマトが見てる。
こんなヤマトを今まで一度も見たことがない。
「そうか、、、お前がミナミの恋人か、、、もう、諦めろ、、、ミナミは俺のオンナだ、、、俺の方がずっといいと言ってる、、、今日だってミナミからオマ○コしたいって誘ってきたんだからな、、、」
「ウソよ、そんなのウソ!」
「ウソじゃないだろうが!間違いなくお前はそう言
った!」
「黙れ、このクソが、、、」
「なんだと、このヤロー!」
胸ぐらをつかんできた真田の腕を簡単に捻り上げる。
「あぐ、ぐおっ、、、ぐっ、痛い、、ぐぁ、痛え!やめろ!」
「折ってやろうか?二度と箸が持てなくなるぞ、、、」
骨が軋む。
「やめてくれ、、、痛い!俺が悪かった、、、頼む、、、赦してくれ、、、ああっ、、、」
ヤマトは離してやった。
真田はうずくまり腕を押さえている。
痛い痛いと言いながら涙すら流してる。
なんだこのクズは、、、
見かけと口先だけのチンピラか、、、
こんな男とミナミはセックスしてたのか、、、
やりきれない気持ちになってしまう。
「しばらく休めば痛みも治まる、、、」
ヤマトはその場を去った。
「ヤマト、待って!」
ミナミが追ってきた。
「誤解なの、、、本当にいきなりキスされて、、、」
「ウソをつくな、、、全部聞いてた、、、3Pのことも、、、」
「あっ、、、あああっ、、、」
そんな前から、、、
「あんなの本気じゃない、、、話を合わせてただけ、、、」
「お前はどれだけウソがつけるんだ、、、ミナミは前からそんなウソばかりのオンナだったのか?」
「違う、、、、、でも、、どうしてすぐに声をかけてくれなかったの?」
今度は逆ギレか?
人のせいにするつもりでいるのか?
ミナミも所詮他のオンナとかわらなかったんだ、、、
「ミナミの様子がヘンだったからだ、、まさかと思った、、、ミナミのことを最後まで信じたかったからだ、、、」
「ゴメンなさい、気の迷いだった、、、わたしが離婚してヤマトが出張で逢えなくて、、、ヤマトがまだ結婚してると思ってたから、、、すごく不安になって、、、そんなときに誘われて、、、つい、、、魔が差したの!」
「そうか、、、それからもずっと続けていたんだな、、、もういいよ、、、俺たちはおしまいだ、、、」
「そんなこと言わないで、、、セックスだけだったの、、、愛しているのはヤマトだけ!」
ヤマトはミナミの両肩を掴んだ。
「愛している人がいれば、他の男とセックスだけならしてもいいのか、、、頭がどうかしたのか?俺が愛したミナミはこんなことはしない、、、もう二度とミナミを好きになれない、、、分かってくれ、、、」
ミナミの瞳から大粒の涙が溢れ出す。
「もう二度としないから、、、もうヤマトを裏切ったりしない、、、いいお嫁さんになる、、、だから別れるなんて言わないで、、、」
「ムリだよ、、、俺は一生ミナミを赦せない、、、」
通りかかったタクシーを止め、ミナミを乗せて自分も乗り込む。
「最後に送って行くよ、、、」
あんなところで一人にしたら今のミナミはどうなるか分からない。
ミナミはずっと泣きじゃくり、ごめんなさいと呟き続けている。
運転手が心配そうにしていた。
ミナミのアパートの前で車を降りる。
「ミナミはレナちゃんを放っておいて何をしてるんだ?」
「ごめんなさい、、、わたし本当に愚かだった、、、」
「あの男、結婚してるんだろう?」
ミナミは頷く。
「ミナミの人生だ、好きに生きればいい、、、でも二度とこんなことはするな、、、レナちゃんを不幸にするな、絶対に、、、」
「分かった、、、」
ミナミは何度も頷く、、、
「わたしたち、、、本当に終わりなの?」
「ミナミはバレなければ浮気を続けるつもりだったのか?」
「違うよ、結婚したら別れようと決めてた、、、絶対に、、、」
「それまでは続けるつもりだったと言うことだよな、、、俺を裏切り続ける気持ちでいた、、、」
「違う、、、あっ、ああっ、、、」
そういうことになる、、、
どうしてそんなふうに考えなかったんだろう?
呆れるほどわたしは愚かだ、、、
「本当に終わりだ、、、もう二度と逢わない、、、さようなら、ミナミ、、、」
ヤマトが去っていく。
一度も振り返ることもなく。
わたしには泣いてすがる権利すら無い。
ミナミはヤマトの後ろ姿が見えなくなってもその場に立ちつくしていた。
一番大切な人を失ってしまった。
迷惑ばかりをかけ甘えるだけ甘えて、なんのお返しもせずに裏切ってしまった。
わたしがヤマトにしてあげたのはセックスだけ、、、
そしてそのセックスでヤマトを裏切った。
想ってくれている人にどうしてそんなことが出来るのだろう?
わたしはいつの間にか最低の人間になっていた。
わたし自身が大嫌いなクズオンナ、、、
泣く資格もないくせに涙が止めどなく流れる。
ヤマトに二度と逢えない。
苦しい、、、こんなに辛い、、、
分かっているつもりで、まるで分かっていなかった。
レナが心配そうに近づいてくる。
ミナミを窓から覗いたのだろう。
「どうしたの?お母さん、泣いてるの?」
「レナ、ごめんなさい、、、わたし、、、」
ミナミはレナを抱き締めた、、、
そして泣き続けた。

つづく


25/08/27 13:31 (27UjUqcO)
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