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人妻の初恋
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻の初恋
投稿者: てんてん
会場に入ると何人もの旧友達が声をかけてきた。
ホテルの広間を貸し切り、立食形式の同窓会。
今回は五回目だが成人式で会って以来、前回までは仕事の都合で参加することが出来なかった。
「ヤマト、、、久しぶりだな、、、」
「ヤマト、わたしのこと覚えてる?」
「みんな会いたがってたんだよ、、、」
「お前、、、それにしても変わらないな、、、」
周りを囲まれ苦笑いを浮かべる。
「そんなこと無いって、、、俺はとっつぁん小僧かよ?」
ドッと笑い声があがる。
川島ヤマトは高校時代、クラスのムードメーカーだった。
180の長身、剣道部だったヤマトは今も引き締まった身体を維持していた。
当時から大人びた整った顔立ちで口数は多くはなかったが、ここぞというときはジョークを混じえクラスを盛り上げた。
成績もトップクラス、普段から穏やかで優しく、裏表の無い性格で男女を問わず人気者だった。
懐かしい面々との再会で話は弾んだ。
同窓会も佳境を迎え、それぞれがグループに別れ盛り上がりを見せる。
ヤマトは一人集団から離れ会場外の喫煙所へと向っていた。
「ヤマト、、、」
後ろから声をかけられた。
「ハルミ、、、」
元カノだった。
高2の途中から付き合っていた佐倉ハルミ。
「元気にしてた?」
「まあな、、、お前は?」
「わたしも、、、」
36には見えない、、、
そして変わらぬ美貌、、、
いや明らかに女としての魅力は増している。
突き上げる胸、くびれた腰、よく持ち上がった大き目のヒップ、、、
滲み出るような色気、、、
「ヤマト、二次会は?」
「うん、行くつもりだけど、、、」
あの頃から、その美貌もスタイルも抜群だった。
いろんな男にアプローチされていたのに、なぜかハルミの方から告白されて付き合うことになった。
大学に進学して遠距離恋愛になって別れてしまったけど、、、
「よかった、、、じゃあイッパイ話せるね、、、すごく楽しみ、、、フフッ、、、」
なぜか意味ありげに微笑んでハルミは行ってしまった。
そして喫煙所から出ると今度は、、、
「板橋、、、」
ミナミが立っていた。
俺を待っていたのか?
それにしても、、、こいつも全然変わらないな、、、
相変わらず人形の様な可愛らしい顔立ち、ちょっと垂れ目の癒し系、、、
スラリとした細身の体型。
けれどミディアムボブの艶めいた黒髪が人妻らしい清楚な色気を醸し出している。
「わたし、、、もう板橋じゃないんだけど、川島くん、、、」
「そうだったな、、、」
同級生の和泉リクヤと結婚した。
二人は幼馴染で中学のときから付き合っていた。
リクヤは成績は常に学年トップ。
生真面目な性格でクラスのまとめ役。
運動はヤマトと違いからっきしだったが生徒会長をしていた。
背は高くはないが、それなりのメガネイケメンだった。
「川島くん、、、結婚式に来てくれなかったね、、、」
「あっ、、、ああ、ゴメン、、、都合がつかなくて、、、」
「ううん、、、責めてるんじゃないの、、、こっちこそゴメン、、、」
何となく気まずい雰囲気が流れる。
都合なんかじゃなかった、、、
本当は行きたくなかった、、、
「今日はリクヤは?」
話を逸らせるように尋ねる。
「仕事で来れないんだ、、、それで、、、わたしにも一次会で帰れって、、、」
相変わらず嫉妬深いヤツだ、、、
「ふ〜ん、、、お熱いことだな、、、」
「そんなんじゃないよ、、、あの、、、それでね、、、」
ミナミがモジモジしてる。
「どうした?」
「うん、、、良かったら、、、連絡先、交換してくれる?」
「もちろん、、、いいけど、、、」
どういうつもりなんだろう?
そう思いながらも交換する。
まあ、気まぐれか社交辞令なんだろうな、、、
それなのにミナミはスマホを大切そうに胸に抱えてる。
まるで子供のように嬉しげに、、、
そういうの、、、いけないと思うよ、、、
誤解しちゃうから、、、
でも、、、お前は変わらないな、、、
誰よりも俺を温かくしてくれる。
そう、、、ミナミは忘れることの出来ない初恋の人だった、、、

つづく
 
2025/07/26 09:45:36(eu6k/c6g)
17
投稿者: てんてん
まずいことになった、、、
まさか疑われていたなんて、、、興信所まで使っていたなんて、、、
でも心から謝り続ければ、、、反省してやり直せればチャンスはある。
わたしはスペックの高いオンナだ。
顔だってカラダもセックスだって男は皆夢中になる。
仕事も出来るし稼ぎもいい、、、
ヤマトだって心の奥ではわたしを手放したくはないはずだ。
わたしだってヤマトと絶対に離れたくない。
刺激が欲しくて一時の快楽に溺れ愉しんだだけ、、、
誰よりも愛している、、、
今のヤマトは怒りと男のプライドで我を忘れてるだけ、、、
焦らずに気持ちを解きほぐしていけば、きっと以前に戻れるはずだ、、、
ヤマトが部屋を出てくる。
荷物をつめたスーツケースを持って、、、
「まさか、、、どこへ、、、行くの?」
「出て行くよ、、、もう一緒には暮らせない、、、」
「そ、そんな、、、」
書類をテーブルに置く。
「離婚届だ。俺のサインはしてある、、、弁護士が受け取りに来る、、、」
弁護士、、、
「そんな、、、もっとちゃんと話し合おう、、、」
「お前は仕事だと俺を欺いて浮気をしまくっていた、、、それが全てだ、話はもう無い。」
取り付く島もない突き放した態度、、、
自分がいかに甘い考えだったかを思い知る。
「行かないで、ヤマト!わたし変わるから、、、他の男と二度とセックスなんてしないから!」
ミオを見ることもなくヤマトは出ていった。
ミオは玄関に座り込んでしまう、、、
チャンスなどもう無い、、、
予想もしなかった終焉。
ミオは泣き崩れた。

二日会社を休み出社した。
気力はまるでなかったがこれ以上休む訳にはいかない、、、
あれから母に相談して、とりなしを頼んだが諦めなさいと冷たく言い放たれた。
母はミオの昔の行状を知っている。
派手な男関係、、、
既婚者との不倫関係も一度や二度ではない。
結婚するんだから分かっているわねと何度も忠告されていた。
いつかは痛い目にあう、、、
母はそんな日がくることを分かっていたのだろう、、、出社すると雰囲気が違っていた。
ケンジもオドオドして話しかけてこない、、、
デスクの電話が鳴り部長室に呼ばれた。
部長は見たこともない顰めっ面をしていた。
「川島くん、、、とんでもないことをしてくれたな、、、」
「えっ?」
「リゾート会社から苦情がきてる、、、君と奥田が外で乳繰り合ってるのを見たと、近所の住民が見ていたと、、、」
「そんな、、、」
頭が混乱する。
「言い訳はいい、、、君をプロジェクトから外す、、、奥田もだ、、、追って最終の処分をくだす、、、覚悟していたまえ、、、それだけだ、もう戻っていい、、、」
苦々しげに言い放つ部長、、、
ミオはこの脂ぎった中年男に三度抱かれた。
今の地位を得るために、、、
吐き気がするほど醜い男とのセックスだったに、ミオは何度もイカされた。
ミオはデスクに戻った。
誰も話しかける者もなく好奇の目で見てはヒソヒソ話をし続けている。
みんな知っているのだ、、、
仕事が出来ることを鼻にかけた女が、人妻であるにも関わらず若い部下と仕事中、不倫に耽っていたことを、、、
もう何もかも失うことになる。
クビか、、、おそらくは一生うだつの上がらない雑用係に回されるか、、、
そして何より最愛の夫ももういない、、、

家を出てとりあえずウィークリーマンション住まいとなったヤマトにミナミから連絡があった。
「、、、電話しちゃった、、、」
人妻としての躊躇があるのだろう、、、
けれどもヤマトはその短い言葉に滲むような色気を感じていた。
ミナミが俺に抱かれたがってる、、、
そして俺も、、、
「逢いたいな、、、」
「うん、、、わたしも、、、」
消え入るような声、、、ベッドの中での声だった、、
ヤマトは勃起していた、、、

二人は逢った。
逢ったときは瞳をキラめかせたミナミだったが、次第に表情が曇り始める。
やはり良心の呵責を感じているのだろうか?
「川島くん、、、話を聞いてくれる?」
別れを切り出されるのかと思った。
「うん、、、」
「あの人、、、浮気してるんだ、、、」
「えっ?」
「ずっと前から、、、何度も、、、今は会社の若い子と、、、それに他にも、、、」
「本当なのか?」
「証拠もある、、、あの人のパソコンを調べたら、、、出てきたの、、、女の裸の写真とか、、、セックスしてる動画も、、、」
「それは、、、ヒドイな、、、」
ハメ撮りとか、、、バカか、アイツ、、、
「前から怪しいとは思っていたの、、、でもこんなの見たらもうだめ、、、ガマンも限界、、、わたし、、、別れる、、、」
まるで自分を見ているようだ。
「そうか、、、ミナミがそう決めたのなら、俺に出来ることは何でもするよ、、、迷惑じゃなければミナミの支えになりたいんだ、、、」
熱い瞳で見つめ合う。
「すごく嬉しい、、、ありがとう、、、でも川島くんに迷惑をかけるわけにはいかないから、、、」
「そんなこと言うなよ、、、俺は何も求めたりしない、、、ミナミのためだったら何でもしたいんだ、、、」
見つめ合いながら手を重ねる。
「それと、、、もうひとつ、、、あるの、、、」
ミナミが気まずそうにスマホを渡してくる。
その画面には、、、
「こ、これは、、、」
ハルミの写真、、、
裸だった。
豊満な乳房を晒し笑顔でダブルピースをかましてる、、、
若い、、、
俺がプレゼントしたネックレスに高校時代にしていたミサンガ、、、
まさか?
いや間違いない、このミサンガは高3のときに切れた記憶がある。
頭が混乱する。
ミナミの言葉がまるで入ってこない、、、
ハルミが隠れて和泉と関係を持っていた。
しかも今でも逢ってるのは確実だとミナミが断言してる。
言わないが証拠があるのだろう、、、
ショックに打ちひしがれたヤマトは気分が悪くなりミナミに詫びを告げ一人仮の住まいへと戻っていった。

つづく








25/08/12 14:41 (dsfVOCA/)
18
投稿者: てんてん
心配したミナミが気を遣って、それとなく電話をかけてくれる。
有り難さを感じながらも気持ちは晴れなかった。
あのハルミが俺を裏切っていたなんて、、、
ヤキモチ焼きで俺が他の女子と話すだけで膨れていたのに、、、
それが裏ではいけしゃあしゃあと浮気をしていた、、、
大切だった青春の思い出が崩れ去っていく。
俺は彼女の何を見ていたんだろう、、、
ミオとの離婚よりもある意味傷は深い、、、
ヤマトは落ち込んだ。
そんなときハルミから電話があった。
「ヤッホー、ハルミだよ!」
こいつは、、、なんなんだ、、、
「ねぇ、また逢おうよ、、、ヤマトと思いきりエッチシタい!」
人妻の言葉では無い。
「お前、、、俺と付き合っていたとき、浮気してたんだってな?」
「えっ、、、」
沈黙が流れる。
「しかも、、、和泉となんて、、、お前、何考えてたんだ?」
「そんな昔のこと、、、あんなのノリでやっただけだよ、、、」
「ノリって、、、なんだよ、それ?」
「だって、わたしの方がずっと美人なのにさ、、、純愛カップルとか言われて、、、ミナミのことヒロインみたいにチヤホヤして、、、気に食わなかったから、からかい半分で彼を誘ったら簡単に乗って来て、、、」
ハルミは、、、そんなオンナだったのか、、、
「でも、2、3回だけだよ、、、本当に好きなのはヤマトだったし、、、ヤマトの方がずっと気持ち良かったから、、、アイツはわたしに夢中になったけど、ちゃんと断ったよ、、、それにさ、ヤマトだって遊んでたんでしょう?」
「そんなこと、あるわけないだろう、、、俺はハルミが好きだったんだ、、、」
「えっ、、、ゴメン、、、ヤマトすごくモテたから、、、わたし、てっきり、、、でもさずっと昔のことなんだからもういいでしょう、、、お互いに結婚してるんだし、細かいことは気にしないで二人でタップリ愉しもうよ、、、わたし、やっぱヤマトのセックスが一番相性いいみたい、、、この間ハッキリと分かった、、、」
「どうして今でも逢ってるんだ?」
「それはさ、、、同窓会でわざとらしく幸せそうにしてるから、、、チョッカイかけたくなって、、、アイツ、ノリノリでさ、、、わたしの方がずっといいって、、、フフッ、バカだよね、、、」
こんなオンナだったのか、、、
自己承認の強い、貞操観念がまるで無いクズで最低のオンナ、、、
怒りを通り越して虚しさすら感じてしまう。
「あっ、焼いてるんだ、、、大丈夫、アイツとは別れるから、、、ヤマトと元に戻れたから、もうあんなヤツいらない、、、」
元になんか戻れてない、、、
いや、元々なんてそもそも無かったんだ。
「いい加減にしろ、、、」
ヤマトは通話を切った。
25/08/12 19:52 (HqREdpk7)
19
投稿者: てんてん
あれ、、、切れてる、、、
かけ直すがつながらない。
怒らせたかな、、、
でもヤマトは優しいからきっと赦してくれるはずだ、、、
あのとき遠距離恋愛で寂しさに耐えきれなかった。
二人は若すぎた、、、
今は違う。
二人には家庭があるけど、求め合っている。
失われた青春をこれから取り戻していきたい、、、

あれから何度も連絡したが一向につながらない。
何よ、まだ怒っているの?
そんなに深刻に考えることかしら、、、
ずっと昔の過ぎたことなのに、、、
面倒くさい男、、、そう思いながらも電話してしまう。
ブロックされてる。
分かっていた、、、
面倒くさい男、、、
でも誰よりも一番好きになった男、、、
そんな男に、、、わたしは拒絶されてる。
彼の思い出の中のわたしは最低のクズ女に変わってしまったのだろう、、、
そんなの分かってた、、、
スマホの画面が濡れている、、、
あれ、、、わたし、泣いてるんだ、、、
きっともう二度と逢えない、、、
逢えたとしても話すことも、あの大好きだった優しい笑顔がわたしに向けられることは無い。
嗚咽が漏れる、、、止めどなく涙が流れていた。

ヤマトはミナミに連絡をとった。
そしてハッキリと逢いたいことを告げた。
逢うなりミナミは済まなそうに謝罪してきた。
「ゴメンなさい、、、わたしが余計なことを言ったりしたから、、、」
「そんなことはない。知らないでいるよりずっと良かったよ、、、」
「ハルミのこと、、、本当に好きだったんだね、、、」
「うん、、、好きだった、、、でもふっ切れたよ、、、俺にはもっと大切な人と分かったから、、、」
えっ、誰なの?奥さん、、、だよね、、、
そんな表情で見つめてくる。
「板橋のことだよ、、、俺はやっぱりミナミのことがずっと、、、誰よりも好きだった、、、」
「本当、、、に?」
「ちょっと都合よすぎだよな、、、でもホントのことだ、、、」
ウソの無い真摯な瞳。
ミナミはしっかりと見つめ返す。
「わたしも好き🩷」

つづく
25/08/15 23:03 (qg.1bdhW)
20
投稿者: てんてん
ホテルの一室で二人は抱き合った。
「わたしにも、川島くんはすごく大切な人だよ、、、」
「嬉しいよ、板橋、、、」
情熱的な口づけを交わす。
「ところで、、、ねぇ、どうしてデニムで来てくれって言ったの?」
今日のミナミのいでたちはピッタリめのデニムパンツと上はブルーのサマーニットだった。
若く見えるミナミによく似合う。
清楚な色気を感じさせる服装だ。
「この間、、、バックでしたろう、、、その時、ミナミのお尻が凄くエロくてさ、、、デニムが似合うかなって、、、」
「川島くんのスケベ、、、」
耳元で囁かれ舐められる。
「ううっ、、、」
ミナミが背を向けヒップを突き出す。
「板橋、、、」
「見たいんでしょう?あぁ、、イッパイ見ていいよ、、、」
じっくりと見つめる、、、
そして優しく撫で始める。
長めのスラリと伸びた脚、、、
よく持ち上がったヒップがまん丸に張り詰めてる。
乳房の迫力には劣るがケツはこれぐらいがヤマトの好みだ。
まさにミナミのカラダはヤマトにドンピシャだ。
「なんか、、、川島くんの撫で方、、、すごくイヤらしいよ、、、あっ、、、あ~ん、、、」
デニムを降ろしショーツの上から頬擦りをする。
「ああっ、イヤン、、、」
「板橋、、、すごく色っぽいぞ、、、スケベなケツしてる、、、」
「アン、、、そんなこと、、言わないで、、、」
ショーツを途中まで下げる。
プリップリの真っ白な尻、、、
顔を寄せていく。
お尻がくねり始めてる、、、
「すごくいい匂いがするぞ、ミナミ、、、」
「ヤッ、、、」
「タップリ舐めさせて貰うからな、、、」
「あ~ん、ヤマトの変態、、、」
口づけをしてシリを舐め回す。
「変態は嫌いか?」
「はぁん、、、好き🩷ヤマトだから好き🩷」
カワイイ女だ、、、
すぼまった秘めやかな菊の門が見える。
舌先でくすぐる。
「ヒッ、ヤッ、、、そこイヤッ、、、」
逃げようとするが抑えつけ、アナルクンニを続ける。
「恥ずかしいの、、、あっあっあっ、、、ダメぇ、、、はぁ、あん、あっああん、そこは嫌だぁ、、、」
そう言いながらもいつしか押し付けだしてる、、、
フフッ、感じだしてるな、、、
その奥に指を差し向ける。
しとどに濡れてる、、、
「凄く濡れてるぞミナミ、、、オマ○コ、ベチョベチョだ、、、」
「ヤン、、、あっ、はぁん、、、そこも舐めてぇ、、、」
シリをゆすり催促してる、、、
そこもと言うことは、、、ケツ穴もということだ。
「両方がいいのか?」
「そうよ、アソコもお尻も、、、可愛がって欲しい、、、ああっ、クリもしてぇ!」
ミナミが淫らなオンナへと開花し始めてる。
ヤマトはビンビンに反り返る。
股を開かせ後ろから舐め上げる。
クリをタップリとシャブり舌先を膣口へと潜らせる。
「ああっ、イイッ、、、あああ、あ~ん、、、、」
膣が舌を締め付ける。
ヤマトは愛撫を続けながら指先を再びアナルへと差し向ける。
「ヒッ、ああっ!そこイヤぁ、、、でも感じる、、、すごくいいのぉ!」
アナルセックス、、、
ヤマトは興味はなかったが、ミナミとだったら、、、
ミナミの初めてを奪って征服したい。
「ヤマト、わたし、、、イッちゃうよぉ、、、」
シリを淫らに振って押し付けてくる。
「両方して!クリもお尻も両方シテえ!!」
指をアナルへと潜らせる。
「ダメッ!イッちゃう!イグウ!」
カラダを震わせるミナミにたまらずゴムを着ける。
メス穴を一気に貫いた。
「ヒィィ、チ○ポ!デカい!」
貪欲なメスになってるミナミを立ちバックで責め立てる。
最高のオンナだ。
俺のために生まれたオンナだ、、、
手放すつもりはもうない。
ヤマトは徹底的にミナミをイカせる。

つづく

25/08/16 09:06 (zmZib2pW)
21
投稿者: てんてん
二人でシャワーを浴びながら、じゃれ合うようにカラダを洗う。
ヤマトは後ろからミナミを抱くようにして、泡まみれの両手で乳房を丹念に洗っていく。
手に余る豊満な乳房がたわむ。
「ああん、、、ヤマトの洗い方、、、すごくエッチだよ、、、」
それはもう完全に愛撫と変わりがない。
「ミナミだって、、、」
ミナミはミナミでヤマトをネットリとシゴキあげている。
「だってぇ、、、あんなにシタのに、、、こんなビンビンなままだから、、、ああん、カリすごい、、、」
どうやらお気に入りのようだ、、、
「なぁミナミ、、、今日もいっぱい、、いいだろう?」
またいっぱいされちゃうんだ、、、
わたしとそんなにシタいんだ、、、
嬉しい、、、
黙って頷く。
愛おしそうにうなじに口づけをされる。
「あん、、、ヤマトぉ、、、」
振り向き口づけをねだる。
「ねぇヤマト、、、わたしが本当に初恋だったの?」
「うん、、、毎日、ミナミのことばかり考えてた、、、」
すごくドキドキする、、、
「わたしと、、、エッチシタかったの?」
「それはそうさ、、、童貞だったし、、、毎日ミナミで2回も3回もオナニーしてた、、、」
わたしで、、、毎日?2回も3回も?
あからさまな告白にカラダが疼く。
あんなに優しく話をしてくれたのに、、、
わたしの裸を想像してたんだ、、、
オカズにして、、、頭の中でわたしとセックスしながらオナニーしてたんだ、、、
わたしだけじゃなかった、、、
わたしが誘えばヤマトの初めてを、、、童貞を奪えてた、、、
メチャクチャ濡れた。
尖りきった乳首を摘まれる。
そしてもう一方を舐められる。
「あっ、ああん、、、わたしも、、、ヤマトでオナニーしてた、、、」
「えっ、、、本当に?」
ヤマトの目が輝く。
「うん、、、アッ、いん、、、ベッドでヤマトのこと考えてたら、、、あっ、ああん、、、どんなセックスするするのかな、、、おチンチンとかすごいのかなって、、、ヘンになっていっぱい自分でしちゃったの、、、」
あの清楚で可愛かったミナミが、、、
「どうしても知りたくなってハルミに聞いたことがあるの、、、そしたらハルミがすごく得意げに、、、ヤマ
トはスゴイって、、、大っきくて何度もイカしてくれるって、、、悔しくて、それなのにすごく興奮して、わたしその夜、思いっきりオナニーした、、、ヤマトとセックスするの想像して、、、ヤマトの名前を呼んで何度もイッタの、、、彼とするよりずっと感じた、、、」
興奮で極限まで反り返った男根が跳ねまくる。
「あんなに可愛かったのにミナミはスケベなオンナだったんだ、、、俺のこと騙してたんだ、、、」
「あん、違う、、、ヤマトだけ、、、ヤマトだからエッチになるの、、、わたしヤマトがきっと好きだったんだよ、、、無意識にその気持ちを抑え込んでいたんだと思う、、、」
再び唇を重ね合う。
舌を絡めながらミナミがシゴいてくる。
「あん、ヤマトのチ○ポ跳ねまくり、、、ねぇ、ベッド行こ、、、イッパイしよ、、、」
ベッドの上で互いの性器を舐め合う。
シックスナイン。
ミナミは積極的だった。
カラダを震わせ鳴きながらタマまでシャブりついてくる。
ミナミが上になりカラダを繋げる。
シリをくねらせ激しく腰を上下する。
「当たるぅ、、、ヤマトの気持ちいいとこばっか当たるぅ!」
ミナミが当てているのだ、、、
貪欲に快楽を貪る美しいメスだった。
高さを誇る乳房がユサユサ揺れる。
房と呼ぶのがまさに相応しい乳房、丸みと量感が素晴らしい。
中身がスカスカの見せかけ巨乳とはまるで違う。
ヤマトの理想そのものだ。
感触を両手でたっぷりと味わい乳首をいたぶる。
「ああっ、ヤマト、、わたしのオッパイ好き?」
「好きだよ、、、高校のときからずっと想像してた、、、」
ハルミがいたのに?
あんなすごいオッパイしてたのに、、、わたしを想像してたの?
嬉しい、、、それに興奮する、、、
あのときヤマトに見られたら、、、触られたら、、、
絶対に抱かれてた、、、
ヤマトのものになってた、、、
「イクッ!ヤマト、イッちゃう!」
絶頂でカラダを震わせるミナミと繋がったままヤマトが上になる。
「あのとき抱けばよかった、、、ミナミを無理やり俺のものにすればよかった、、、」
そうなっていたら、、、
わたしたち、、、きっと、、、
熱い気持ちが込み上げる。
でも贅沢は言わない、、、
わたしはヤマトだけのものになる。
それだけで十分、、、
貪るようなキスをしながらセックスする。
立て続けにイカされる。
わたしはヤマトに本当のオンナにされた。
だからヤマトだけのオンナになる。
「ヤマト、愛してるわ!」
「俺もだ、ミナミ愛してる!」
カラダを反らせしがみつく。
愛する男が吠えながら射精する。
ミナミも叫びながら絶頂する。
男の逞しい脈動、、、
けれどゴム越しだ。
ケジメをつけたら絶対に直接浴びたい。
ヤマトに中で思いっきりぶちまけて欲しい。
ヤマトの長い射精がやっと終える。
それなのにヤマトは全然小さくならない、、、
ちゃんと満足してくれたのかな?
少し不安になる、、、
でも、、、また続けてヤマトはわたしを抱くつもりだ、、、
「あぁ、ヤマト、、、」
気持ちを込めてしがみついていく。
オスの目をしたヤマトが唇を貪り再び荒々しく動き始める。
ああっ、やっぱり、、、
「すごいよ、ヤマト!」
「ミナミとだったら何度でも出来る、、、ミナミをオレだけのものにしたいんだ!」
「もうヤマトのものだよ、、、あぁ、ヤマトだけだよ!」
すぐにもイカされそうだ、、、
ミナミは両腕でヤマトの首を抱き寄せ肩にかぶりついていった。

つづく



25/08/16 14:02 (AaEAAgKX)
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