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1:人妻の初恋
投稿者:
てんてん
会場に入ると何人もの旧友達が声をかけてきた。
ホテルの広間を貸し切り、立食形式の同窓会。 今回は五回目だが成人式で会って以来、前回までは仕事の都合で参加することが出来なかった。 「ヤマト、、、久しぶりだな、、、」 「ヤマト、わたしのこと覚えてる?」 「みんな会いたがってたんだよ、、、」 「お前、、、それにしても変わらないな、、、」 周りを囲まれ苦笑いを浮かべる。 「そんなこと無いって、、、俺はとっつぁん小僧かよ?」 ドッと笑い声があがる。 川島ヤマトは高校時代、クラスのムードメーカーだった。 180の長身、剣道部だったヤマトは今も引き締まった身体を維持していた。 当時から大人びた整った顔立ちで口数は多くはなかったが、ここぞというときはジョークを混じえクラスを盛り上げた。 成績もトップクラス、普段から穏やかで優しく、裏表の無い性格で男女を問わず人気者だった。 懐かしい面々との再会で話は弾んだ。 同窓会も佳境を迎え、それぞれがグループに別れ盛り上がりを見せる。 ヤマトは一人集団から離れ会場外の喫煙所へと向っていた。 「ヤマト、、、」 後ろから声をかけられた。 「ハルミ、、、」 元カノだった。 高2の途中から付き合っていた佐倉ハルミ。 「元気にしてた?」 「まあな、、、お前は?」 「わたしも、、、」 36には見えない、、、 そして変わらぬ美貌、、、 いや明らかに女としての魅力は増している。 突き上げる胸、くびれた腰、よく持ち上がった大き目のヒップ、、、 滲み出るような色気、、、 「ヤマト、二次会は?」 「うん、行くつもりだけど、、、」 あの頃から、その美貌もスタイルも抜群だった。 いろんな男にアプローチされていたのに、なぜかハルミの方から告白されて付き合うことになった。 大学に進学して遠距離恋愛になって別れてしまったけど、、、 「よかった、、、じゃあイッパイ話せるね、、、すごく楽しみ、、、フフッ、、、」 なぜか意味ありげに微笑んでハルミは行ってしまった。 そして喫煙所から出ると今度は、、、 「板橋、、、」 ミナミが立っていた。 俺を待っていたのか? それにしても、、、こいつも全然変わらないな、、、 相変わらず人形の様な可愛らしい顔立ち、ちょっと垂れ目の癒し系、、、 スラリとした細身の体型。 けれどミディアムボブの艶めいた黒髪が人妻らしい清楚な色気を醸し出している。 「わたし、、、もう板橋じゃないんだけど、川島くん、、、」 「そうだったな、、、」 同級生の和泉リクヤと結婚した。 二人は幼馴染で中学のときから付き合っていた。 リクヤは成績は常に学年トップ。 生真面目な性格でクラスのまとめ役。 運動はヤマトと違いからっきしだったが生徒会長をしていた。 背は高くはないが、それなりのメガネイケメンだった。 「川島くん、、、結婚式に来てくれなかったね、、、」 「あっ、、、ああ、ゴメン、、、都合がつかなくて、、、」 「ううん、、、責めてるんじゃないの、、、こっちこそゴメン、、、」 何となく気まずい雰囲気が流れる。 都合なんかじゃなかった、、、 本当は行きたくなかった、、、 「今日はリクヤは?」 話を逸らせるように尋ねる。 「仕事で来れないんだ、、、それで、、、わたしにも一次会で帰れって、、、」 相変わらず嫉妬深いヤツだ、、、 「ふ〜ん、、、お熱いことだな、、、」 「そんなんじゃないよ、、、あの、、、それでね、、、」 ミナミがモジモジしてる。 「どうした?」 「うん、、、良かったら、、、連絡先、交換してくれる?」 「もちろん、、、いいけど、、、」 どういうつもりなんだろう? そう思いながらも交換する。 まあ、気まぐれか社交辞令なんだろうな、、、 それなのにミナミはスマホを大切そうに胸に抱えてる。 まるで子供のように嬉しげに、、、 そういうの、、、いけないと思うよ、、、 誤解しちゃうから、、、 でも、、、お前は変わらないな、、、 誰よりも俺を温かくしてくれる。 そう、、、ミナミは忘れることの出来ない初恋の人だった、、、 つづく
2025/07/26 09:45:36(eu6k/c6g)
投稿者:
てんてん
「その女の子は、、、ずっと他の男の子を見てはいけないんだと思い込んでいたの、、、彼一筋じゃないとダメなんだって、、、でも、一人だけ、、、背が高くて、カッコ良くて、、、話してるとすごく心が癒される優しい男子がいたの、、、気がつくと彼のことを考えようになって、、、でも、いけないと思ったの、、、これはリクヤに対する裏切りだと、、、だから、、、わたしは川島くんのことを考えるのはやめようと決めた、、、そのうちにハルミと付き合いだしたのを知って、これで良かったんだって自分を納得させて、、、ハルミはわたしなんかより、ずっとキレイで華やかで、、、川島くんにお似合いだって分かってるのに、、、寂しかった、、、二人には悪いけど、、、悲しかった、、、」
「そんな、、、」 信じられなかった。 俺たちは互いに惹かれ合っていたなんて、、、 「イヤな女だよね、、、悪い彼女だよね、、、」 ミナミは今にも泣き出しそうだ、、、 ヤマトは思わず抱きしめていた。 「そんなことない、、、板橋は今でも俺にとっては最高の女性だよ、、、」 わたしが、、、 そんなはずはない、、、ハルミは美人でセクシーだ、、、それに奥さんもハルミ以上にキレイだった、、、 ヤマトが抱きしめていた両腕を緩めミナミを見つめてくる。 その瞳は高校のときと変わらない。 真っ直ぐで優しい目、、、 胸がドキドキしてる、、、 「俺はハッキリと分かった、、、板橋が一番だって、、、ずっと胸の中で一番だったって、、、」 ミナミにもハッキリと分かった。 ヤマトと話した日、ずっと心が弾んでいた。 離せない日は何かが物足りなかった。 あれは恋だったんだ、、、 ヤマトとミナミのことを知ったときの、、、あのせつない気持ち、、、そして、それは今も、、、 優しく髪をヤマトが撫でてくれる。 ヤマトの熱い瞳に応えるように見つめ返す。 「好きなんだ、、、誰よりも、、、板橋のことが欲しい、、、」 「わたしも、、、」 ミナミは小さく頷き瞳を閉じた。 唇が重なり合う。 ついばむようにお互いの唇の感触を確かめ合う。 なんだか初めてのキスみたい、、、 心臓が飛び出しそう、、、 「板橋と、、、ずっとシタかった、、、」 そう囁かれ舌が忍び込んでくる。 それってキスのこと? それとも、、、セックス? わたしを想像してたんだ、、、 わたしだって、、、ヤマトを想像したこともある、、、 カラダがカッと熱くなる。 「ああっ!んんっ、、、」 ミナミから舌を絡ませ両腕でヤマトの首にしがみつく。 長い口づけにミナミは酔いしれる。 ヤマトを思って自分を慰めたこともある、、、 ヤマトだってきっとわたしで、、、 興奮する、、、 もうミナミは濡れていた、、、 つづく
25/08/03 14:11
(0S.785Th)
投稿者:
てんてん
ヤマトの手のひらが乳房を包み込む。
「あぁ、、、んっ、あっ、あっ、、、ダメ、、、」 「着やせするんだね、、、すごく大きい、、、」 「ヤッ、、、あっあぁ、、、」 手に余る大きさ、、、そしてズッシリとした量感、、、 ヤマトはミナミを抱き上げベッドへと運ぶ。 優しく横たえ浴衣の前を開く。 あぁ、ヤマトに見られちゃう、、、 初めて夫以外の男に全部見られちゃう、、、 総レースの水色のブラ。 大きなカップに窮屈そうに収められた乳房、、、 肌がぬけるように白い。 「すごく似合ってるよ、、、上品で色っぽいブラだ ね、、、板橋は浴衣でもしてるんだ、、、」 恥ずかしそうにミナミが身じろぎする。 「だって、、、川島くん、、ブラフェチだって聞いてたから、、、」 あいつ、、、きっとハルミだ、、、 でもそれは、、、 もしかして、、、ミナミが俺とそうなることを、、、想像してた、、、ということか? ヤマトの性器が更に反り返る。 ヤマトは再び熱くキスをすると、首から胸元へ唇を這わせていった。 「あんっ、、、ああ、あっ、、、川島くん、、、」 ホックを外され弾かれたように乳房が揺れる。 大きな丸々と張り詰めた乳肉が華奢なカラダのラインからはみ出している。 薄桃色の少し大きめの乳輪の頂に小指の先ほどの乳首が上向きに尖りを見せていた。 何もかもがヤマトの好みだった。 エロマンガのようなスケベな乳、、、 ヤマトは乳首を摘み、もう片方に武者振りついた。 「あっ、あああ、、、あっ、ああん、、、いい、、、オッパイ、感じる、、、」 夫のおざなりな愛撫とはまるで違う、、、 それに最近はほとんどレスだ、、、 丹念なだけじゃない、、、 ヤマトの愛情を感じる、、、 カラダがヒクつき、声がイッパイでる。 すごく感じやすいんだな、、、 本当にエロくてすごいカラダだ、、、 和泉なんかよりずっと感じさせてやる、、、 ねちっこい責めにシフトを変えていく。 乳首をシャブりながら指先をミナミの秘所へ差し向ける。 「アアン、、、あ~ん、そこぉん~~」 ビショビショだ、、、 男を、、、俺を欲しがってる、、、 「板橋、、、すごく濡れてるぞ、、、」 「イヤぁ、、、恥ずかしい、、、」 あの人じゃこんなに濡れないのに、、、 ヤマトが湧き上がる泉へと顔を寄せていく。 薄いけぶるような陰毛の下にミナミのオンナが息づいていた。 シリをくねらせ自ら股を開いてる、、、 バックリと口を広げた陰唇が愛撫を求めている。 高校のとき、あの清楚で可愛さ全開だったミナミが俺のクンニを欲しがってる、、、 今は人妻のミナミが夫以外のクンニを欲しがっている、、、 「ヤン、、、ああっ、、、川島くん、、、早くう、、、」 唇を寄せ吸い付く。 「ヒィん~~、、、あっあっああっ、、、」 優しく舐め回し、舌先でネットリと愛撫する。 「いいん、、、ヒッ、あん、、、違う、、、全然違うぅ、、、ヤマト、、、いい、、、ヤマトのクンニ、エッチですごいぃ、、、」 いつしかミナミが自らの豊乳を両手で揉みしだいていた。 「これ好き🩷ヤマトのクンニ好き🩷ああ~ん、もっとお!」 ミナミが更に股を押し付けてくる。 「ミナミ、、、もっと感じさせてやるからな、、、ミナミはこんなにエッチな女だったんだな、、、」 「そうよ、、、今日は期待してた、、、ヤマトにされちゃうと思ってた、、、」 「ミナミ!」 指も加えて責め立てる。 「あっ、イヤン、ダメッ、、、あっ、あっ、あっ、、、そこよ、、、ヒッ、あっ、ヒィィ、、、あっ、ああああ、ダメ〜!」 蜜を吹き上げ背中を反らす。 「くっ、ひっぐう!」 カラダから力が抜け弛緩させる。 ミナミが、、、イッた、、、 その生々しさにヤマトはたまらずゴムを装着する。 ミナミを抱く、、、 先端を押し付け擦り付ける。 「ミナミ、するからな、、、ミナミとひとつになる、、、」 二人目の男になる、、、 「ああっ、ヤマト、来てぇ!」 それがヤマトなのがたまらなく嬉しい。 先端を潜らせる。 「うっ、、、狭い、、、」 人妻とは思えないキツさ、、、 「ああっ!スゴイ!」 狭い入口を突破する。 「うぐっ、大っきい、、、ちぎれる!」 ミナミがしがみついてくる。 明らかに和泉とはサイズが違うようだ。 感触を味わうようにゆっくりと進む。 「広がるぅ、、、ヤマトが入って来る、、、」 一番奥に到達する。 ネットリとまとわりつくような感触が伝わってくる、、、 ミナミは極上のモノを持っていた。 「スゴイとこまで来てる、、、全然違う、、、」 「大丈夫かい?」 「うん、、、すごくキツくてイッパイだけど、、、あん、、、奥からジンジン熱くなって気持ちいいの、、、」 「ミナミの中も、すごく気持ちいいよ、、、」 「本当に?」 「中が動いてて締め付けてくるんだ、、、すごくいやらしい感じで最高だよ、、、」 夫はそんなこと言ってくれない。 「嬉しい、、、ヤマト、してぇ、、、」 「ミナミはエッチだな、、、」 「だって、シタかったんだもん、、、ヤマトとずっとセックスしたかったんだもん、、、」 可愛い顔して、、、 「スゴイとこまで来てるの、、、全然違う、、、」 「俺も奥がウネウネしててすごく気持ちいいん だ、、、」 おそらく和泉のやつは味わったことがないはずだ。 「あっ、あっ、ピクピクしてる、、、もっと大きくなった、、、」 最大限以上に大きくなり硬さも増す。 まさしく全開だ。 「初めは優しくするからね、、、ミナミのこといっぱいイカせてやりたい、、、」 ヤマトが発進する。 「あっ、、、ああ、あっ、あっ、あっ、奥まで来る、当たる、、、初めて、スゴイぃ、、、」 つづく
25/08/03 20:28
(qVCejdY.)
投稿者:
てんてん
和泉じゃ届かない場所まできているようだ。
蕩けきった表情で声をあげ続けるミナミを更に責め立てる。 「とどくう、、、奥いい、、、そこ好き🩷もっとぉ、、、」 あのミナミがこんなに乱れてる、、、 興奮がおさまらない。 「ミナミ、、、やっぱりお前は最高のオンナだ、、、」 舌を絡め合う口づけ、、、 「もう大丈夫だから、、、強いの欲しい、、、ヤマト、来てぇ!」 ヤマトは激しく攻撃する。 「ス、スゴイィ!当たるぅ、奥壊れる!わたし、もうダメ!あっ、グッ、ダメぇ〜!」 ガクガクと腰を震わせ巨乳がたわむ。 ミナミをイカせた、、、 でもこんなもんじゃおさまらない。 絶頂の余韻で力の抜けたミナミを四つん這いにする。 意図をくみ取ったミナミが恥じらいながらもヤマトに従う。 人妻とは思えない引き締まったヒップだが、パンパンに張り詰め量感もある。 デニムで歩いたらプリプリに揺れて男の目を釘付けにするはずだ。 くそっ、、、ケツまでこんなにエロいのかよ、、、 全部オレのモノにしたい、、、 出来るはずもないのに、、、 「ねぇ、、、ヤマト、、、」 ミナミが催促してる、、、 焦らすようにヒップをなでつける。 「可愛い顔して、、、こんなにエロいシリを隠してたんだな、、、」 「イヤン、、、恥ずかしいよ、、、」 入口で焦らすヤマトを受け入れてしまおうとシリをくねらす。 「欲しいか、ミナミ?」 「イジワル、、、欲しいよ、、、ヤマトが欲しいの、、、」 「バックでいいのか?」 「いいの!もうガマン出来ないよ、、、」 濡れた膣口がヤマトの先っちょに吸い付いてくる。「 「ミナミの濡れ濡れマ○コ、、、こんなに吸い付いてくるぞ、、、何が欲しいんだ?」 垂れ下がる乳房に手を伸ばし乳首を摘み上げる。 「ヒィィん、、、おチ○ポ、、、ヤマトのデッカいチ○ポ 欲しい!ああっ、ぶち込んでえ!」 初恋のオンナに言わせた。 あの誰よりも清純だったミナミに、、、 張り裂けそうな興奮でヤマトは一気に貫いた。 つづく
25/08/08 23:06
(vsLk6Mz7)
投稿者:
てんてん
「で、デッカい!裂けちゃうぅ!!」
夫よりもはるかに逞しい性器が早くもミナミのカラダに馴染みをみせる。 容赦のないヤマトの打ち込みを難なく受け入れる。 ときおり狙いすましたようにミナミの乳房と乳首を刺激しながら、うなじや背中に唇を這わせてくる。 カラダに電気が走る。 そして強弱をつけた連打がミナミをえぐる。 ミナミは声あげ続け、卑猥な言葉を口走る。 大きい、硬い、カリがえぐってる、ヤマトのチ○ポ好き🩷、こんなにされたら壊れちゃう、、、 こんなに気持ち良くしてくれるヤマトを褒め称えたかった。 そして露骨な言葉を口にすることが自分を更に興奮させ、感じてしまうことをミナミは知った。 「死んじゃう!もうダメ、ヤマト、わたし、またイッちゃうよ、、、」 「俺もだ、、ミナミ、今度は俺もイク、、、」 「ああっ、来て、、、ヤマトと一緒にイキたい!」 ヤマトがスパートをかける。 腰を両腕で抱え込みストレートを打ち込む。 「奥スゴイ!当たるぅ!」 今まで知らないところまで駆け昇る、、、 そんな予感がカラダを突き抜ける。 「ああっ、スゴイの来る!あっ、あっ、あっ、あああああぁ、ヤマト好き🩷」 「俺も好きだ!」 「チ○ポすごい!マ○コいくっ!イッグゥゥウ!!」 「うおぉお、ミナミでる!」 初めてセックスでイクと叫んだ。 カラダが本当に何処かへ飛んで行ってしまうような感覚、、、 そして頭が真っ白になる絶頂、、、 ゴムはしてるがヤマトの逞しいオトコの脈動をハッキリと感じ取る。 ヤマトが、、、わたしの中で射精してる、、、 「ああっ!またイグッ!」 カラダが震える。 愛おしい男が吠えながら自分のカラダで気持ち良くなってくれた悦びが込み上げる。 全部初めての感覚、、、 こんなすごいセックス、、、知らなかった、、、 これが、、、本物なんだ、、、 互いの身体を清め合った二人は身を寄せる。 「すごかった、、、こんなの初めて、、、」 「俺もだよ、、、最高だった、、、」 優しく口づけを交わす。 「あっ、、、えっ?川島くん、、、大きい、、ままだよ、、、」 「板橋が良すぎて、、、おさまらないんだ、、、」 あの人はすぐ小さくなっちゃて、、、寝てしまうのに、、、 全然違う、、、 わたし、、、また続けてされちゃうんだ、、、 あんなにイカされたのにオンナが疼く。 「ミナミ、、、もっと抱くからな、、、」 「ああっ、続けてしたことなんてないよ、、、」 今度は貪るような口づけ、、、 ミナミの手が伸びてくる、、、 「あぁ、スゴイ、、、大っきい、、、あんなに出したのに、凄く硬い!」 ミナミが身を起こす。 「ねぇ、、、わたしも、シタい、、、」 ヤマトが嬉しそうに頷く。 つづく
25/08/11 23:19
(.KP3i96b)
投稿者:
てんてん
顔を寄せマジマジと見つめてしまう。
あの人とは全然違う、、、 大きくて、カリがこんなに張って、、、 硬さも段違いだ、、、 これがわたしの中に入って、、、 あんなに気持ち良くしてくれた、、、 カラダの奥に新たなヌメリを覚える。 「男の人って、、、こんなに違うの?」 見てるだけで濡れてしまう。 「どう違うの?」 恥ずかしさが込み上げる、、、 「全部違う、、、川島くんの、、、スゴイ、、、」 ミナミはフェラチオを始める。 わたしで気持ち良くなって欲しい、、、 でも、、、わたし、上手じゃないから、、、 夫しか知らない、、、 夫にしかシタことがない、、、 だから愛情を込める。 自然にヤマトを褒め称える言葉が漏れてしまう。 そんなミナミの頭を優しく撫でる。 「凄く気持ちいいよ、ミナミ、、」 垂れた丸い乳房に手を伸ばしネットリと揉み込む。 舌先でカリ首をなぞり裏筋にキスをする。 「ううっ、ミナミ!」 ヤマトのイチモツがビクンと跳ねる。 その逞しさに濡らしながら丹念に愛撫を続ける。 やがてガマンが効かなくなったミナミがゴムを着けたヤマトに跨ってくる。 恥ずかしい、、、 でも欲しい、、、ヤマトに全部見られたい、、、 あてがい擦り付ける。 「ああっ、熱い、、、凄く硬いぃ!」 腰を沈める。 「ああっ、太い!大っきい!」 胸を反らし美巨乳が弾む。 タプン、タプン、、、 上向きの乳首が尖りを見せている、、、 ああっ、、、やっぱりキツいけど凄く気持ちいい、、、 「アアン、奥がジンジンしちゃう、、、」 ミナミの腰がウネリ始める。 「はっ、はっ、はっ、、、ああ、いん、、、あん、当たる、、、いん、、、スゴイところに当たって、おかしくなる、、、はぁん、、イイッ、、、あっ、あっ、あぁ、、、、」 蕩けきった顔をして快楽を貪るミナミの動きが激しさを増す。 薄っすらと汗がにじみヌメリを帯びた肌がたまらなく色っぽい、、、 Fサイズの乳房がユサユサ揺れ、ヤマトのオトコを更に反り返えさせる。 「ミナミ、凄くエロいぞ、、、そんなにいいのか?」 「イイの、、、ああっ、もっといっぱいシタい、、、」 ヤマトが両手を伸ばしたっぷりと揉み込む。 「オッパイもイイッ、、、ヤマト、乳首もイジメてぇ、、、」 乳首を摘み指先で捏ねる。 「それいん、、、ああっ、わたしまた、、、」 激しくシリを上下する。 激しく揺れる乳房、、、 ヤマトも下から叩き込む。 ヤマト、スゴイ、、、 夫とは格が違う。 イカされる、、、 わたし何度も、、、 今夜はこれから何度もヤマトにイカされる。 いけないことなのに二人はそれを望んでいる、、、 ミナミは清楚な仮面を脱ぎ捨て淫蕩なメスになっていく、、、 ミオが出張から戻り四日が過ぎた。 若い男とたっぷり情事に耽ったカラダは早くも疼きを覚えていた。 今夜あたり、夫とも、、、 しばらくヤマトとシテいない。 この頃は普段の会話を交わすだけで夫婦生活からは遠ざかっている。 夫は溜まっているはずだ。 今夜はたくさん甘えて誘っちゃおう、、、 きっとケダモノのように貪られるはずだ、、、 ああっ、濡れちゃう、、、 久しぶりに夫とのセックスで思いきり燃えたい、、、 夕食を終えシャワーを浴びる。 透けたキャミソール姿で夫の隣に座る。 「ねぇ、あなた、、、」 「なんだ?」 何となく距離を感じる口調。 久しぶりだからかな、、、 フフッ、ヤマトも緊張してるかも、、、 構わず身を寄せる。 「今夜、いいでしょう?しばらく、、シテないよ、、、わたし、、、ガマンしてたんだから、、、」 「そうか、、、でも他のヤツとシテただろう?」 「えっ?」 思わずヤマトの顔を見る。 覚めきった目、、、 「なに、、、何を言ってるの?冗談、、だよね?」 ヤマトはテーブルの上の書類を指差した。 「見ろよ、、、」 興信所から届いた報告書だった。 「なによ、、これ?」 中身を見たミオの顔色が変わる。 男との密会が事細かに報告されている。 仲良く手を繋ぎホテルに入っていく写真もある。 「これって、、、」 「お前がヘンだったから調べたんだ、、、」 気づかれてたんだ、、、 なんとか誤魔化さないと、、、 「これは違うの、、、仕事が順調で浮かれてふざけていただけ、、、彼がすごく頑張ってくれて、、、二人で舞い上がっていただけ、、、だから男と女の関係にはなってない、、、信じて、お願い、、、誤解されるようなことをしてゴメンなさい、、、もう二度とこんなことしない、彼にも今の部所から離れて貰うから、、、」 「簡単に言うんだな、、、じゃあ、これは?」 ヤマトはノートパソコンで動画を再生させた。 夫婦の寝室でケモノのようにセックスに耽る二人が映し出される。 「ヒッ、、、ど、どうして?」 そして新たに興信所から送られてきた映像。 リゾート地の林の中と思われる場所で二人が交わっている。 青カンだ。 ミオが木にもたれ立ちバックでハメている。 「あぁ、イイッ!すごくイイッ!」 ミオの服ははだけられ乳房は剥き出しだった。 男はミオの乳首を摘みながらもう一方の手はクリをこねているようだ。 「クリ感じる、もっと乱暴にハメてぇ!」 「ミオ、見られるぞ、、、誰かに覗かれるぞ、、、」 「いいの!感じるの、、、見られると凄く感じるのお!」 振り向き口を貪り合う。 「ダンナよりいいだろ?」 「いいの!ケンジのセックスの方がずっとイイッ!」 男がミオのうなじにかぶりつき逞しく打ち込み続ける。 「ああっ、強い!あっ、あっ、あっ、ケンジのチ○ポ、最 高よ!」 「愛してるぞ、ミオ!」 「わたしも、ケンジ、愛してる!」 「うぐおぉぉ、出る!」 「中に来て!イッパイ出してえ!」 男が叩きつけ、シリをヒクつかせる。 一番奥にぶちまける。 「イッグゥ!イッぢゃあうう!!!」 断末魔のような叫び声。 膣口から滴るザーメンを気にもせず、ミオは跪きお掃除フェラを始める、、、 「あああああ、、、違うの、気の迷いなの、、、間違いなの、、、」 ミオはヤマトにすがろうとしたがはねつけられた。 「本気じゃないの、彼に言い寄られて、、、忙しくて寂しくて、疲れてたから、、、つい、、、」 「寂しいって、、、仕事に打ち込んだのは自分だろう?」 「愛してるのはアナタだけなの!本当なの!」 何を言ってるんだ、、、 こいつにだって何度も愛してると言ってるじゃないか、、、 呆れるだけだ。 この女にはもう何の感情も残ってない。 汚らわしい、もう一緒にいたくない。 「お前とは別れる!」 ミオは驚き顔を歪める。 みるみる涙が溢れ出す。 「そんなの嫌!あの人とは別れる、会社も辞める、、、 そうだ、わたしたちの赤ちゃん作ろう、、、わたし、いい母親になる、、、いい奥さんになってアナタに尽くす、、、」 こんなときによくそんな事が言えたものだ。 この女になれるはずがない、、、 「断る、、、」 そう冷たく言い放つとヤマトは自室へと向った。 つづく
25/08/12 09:22
(bzpLGDYB)
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