妻と妹は、子供を沢山産んだ。計4人ずつだ。それとDNAを調べたら、全て僕の子だったのである。
「あなたって、巨根だけじゃ無いのね。精子も強力。呆れた。アハハ。」
「見てよ、お兄ちゃん。子供達そっくり。お義姉さんの子も。凄い遺伝子アハハ。」
と、2人は笑いながら僕のペニスを交代でしゃぶっていた。結局、父や義父の精子は受精しなかった。もちろんT君もだ。

「気持ちいい。自分の子供のオマンコはたまんねー。」
「ママ、助けて。痛いよ、痛い。」

僕は、妹の長女を狂ったように犯していた。妹も長男と母子相姦している。
「ママママ、気持ちいい。」
妹は名器だから、童貞の息子はたまらないだろう。僕の長男も妻と狂ったように母子相姦していたのである。

妹は、男女の双子を産み、その後、男女1人ずつ産み、妻は長男を産んだ後、なんと男女の双子を産み、その後女の子を産んだ。今日は、お互いの長男長女の13歳の成人式。セックスを解禁した。妻と妹の子供は従兄妹になるから、全員将来近親結婚させる。そして、妹の長女には、僕の子供を産ませ、お互いの長男は自分の母親を孕ますのだ。

だから、泣き叫ぶ娘を誰一人助け無いのだった。たとえボロ雑巾の様に僕に犯されても大丈夫と妹や妻も判っている。何故なら、変態の僕とヤリマンの妹との近親相姦の子供。超変態が生まれたのに決まっているからである。

娘は、オマンコから大量のザーメンを垂れ流しながら、最後は気持ち良さそうに、
「あはははー、あはははー。何これ気持ちいい。」
と、叫んでいたのである。

「なあM子、僕達、親父やママとやっと同じ立場に成ったな。」
「そうだね。私幸せ。大好きなお兄ちゃんの子供と母子相姦出来るなんて最高。」
僕達は兄妹相姦しながら会話していた。
セックスを覚えた子供達と6人で相手を変えてやりまくっていたのである。
子供達は、成長剤を飲んで育てたから、全員180cmの身長が有った。男はこれ以上伸びるからいずれ2mくらいに成るだろう。僕の遺伝子が有るから当たり前だ。そしてもちろん巨根だったのである。

「I子苦労かけて済まないな。」
子供達との乱交パーティーが終わり、寝室で妻に言った。
「私は、総理の妻です。なんともないです。たとえあなたが私以外の人とセックスしたり、子供作っても妻に成れないから。」

「やっぱり嫉妬してるんだ。そろそろ総理辞めて、夫婦水入らずで過ごしてもいいよ。」
「馬鹿な事言わないで、亭主元気で留守がいい、って言うでしょ。息子もセックス解禁に成ったし大丈夫よ。あなたのその優しさが大好きよ。」
と、言って抱きついて来たのだった。

妻が抱きついて来たから、僕は勃起してしまった。
「ヤダあなたあんなにしたのに、もう勃ってる。やっぱり亭主元気で留守がいい、だわ。私一人じゃ死んじゃうよ。」
と妻が言ったら2人は大爆笑して、僕は30cmの巨根を揺らしながら、
「じゃあ便器に出して来るよ。先寝てなさい。」
と、部屋の外で毎日待機している使用人を犯したのである。