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徴兵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:徴兵
投稿者: GTS
僕達の部隊がこの街を制圧して、住民をレイプしている。
街の住民は、日本が優勢な為に、20代、30代の若者は全員徴兵されて居なかった。

だから、僕達はババアはスルーして、少女達を犯しまくった。
女性兵士は、少年のペニスを輪ゴムで締め付け、犯していた。戦地に避妊具なんてないし、やはり第三国人と妊娠なんてしたら大変だからだ。

男女平等だと、女がうるさい世界だったから、徴兵も政府は女性も行った。ざまあみろ。と男性は笑ったのである。
戦地では、女性兵士は敵に捕まると、めちゃくちゃに犯されてから、殺されていた。
しかし、その隙に攻撃して奪還する場合もあるから、結構役にたったのである。

日本は、世界のプレッシャーと、近隣諸国の徴発に軍備増強をしたい為に、総理を芸能人家族のイケメンにして、総選挙を実施。その結果、与党は大勝利。憲法を改正してしまったのである。
政治が判らないバカ女が入れたたから、こうなった。自業自得だ。
僕みたいに、オタクにはいい迷惑でたまらない。ただでさえ人嫌いなのに、軍隊なんて地獄だった。
 
2024/03/16 00:40:07(RGnymmXZ)
17
投稿者: GTS
総理はサミットで犯罪組織が、東南アジアにある事が、多くて取り締まりが出来ないから、国ごと制圧したいとオフレコで相談したら賛成してくれたのである。欧州や中近東の紛争に多くの徴兵部隊を弾除けに差し出した効果が合った。

「隊長さん、この戦争で僕を徴兵して前線に送って欲しい。」
と、言ったら総理と大臣は驚いて、
「意味不明よ。あなたは総理の夫なのよ。出来るはずがない。」
と、海軍大臣が言った。
24/03/23 16:53 (LXo8NdSN)
18
投稿者: GTS
総理は泣きながら、僕を犯していた。

「確かに旦那様の意見は正論ね。彼が徴兵されれば、忖度が無いと国民は納得するから、反対派や社会に不要な民間人を始末できる。」
と、空軍大臣が言うと、陸軍大臣が、
「そうね。徴兵の部隊を弾除けに旦那様が居たら、遠慮無く使えるから演りやすく勝率も上がるわ。」

「あなた愛してる。でもあなたが戦死したら、私、理性を保てないかも、多分敵国はあり一匹まで、皆殺しにして更地にするわ。」
と、言うと、
「いいね。隊長さん興奮する。軍人はそれくらいでないと駄目だよ。今度は僕の番。」
思いっきり、彼女に後ろから覆い被さると高速ピストンしたら、隊長さんは、
「あなた最高、最高よ。強い女に興奮するのね。忘れてたわ。」
と幸せそうに涎を垂らし、失禁していたのである。


24/03/24 01:41 (3FF0UEAm)
19
投稿者: GTS
「ねえ、オネエサン達も一緒に楽しもうよ。それから僕の事坊や、って呼んでね。」
と、言ったら、
「かしこまりました。総理のご主人様。すいません、坊や。」
と女性兵士は言った。
そして、敵国の民間人を殺しまくったのである。

「あらあら、うちの人ご機嫌ね。少女ばかりレイプしてるわ。本当はロリコンかも。あはははー。」
総理は、官邸でいつもの大臣達と映像を見ながらご機嫌だった。
大臣達は、
「総理は、全然ヤキモチやかないんですね。旦那様が他人とセックスしてるのに。」
「当たり前じゃない。総理と旦那様は本当に愛し合っているからよ。あんなの愛があるセックスじゃないでしょ。」
「そうよ、あれは男の排泄行為と同じ。彼女達は便器よ。」
と、言ったら全員大爆笑したのである。

戦争は大勝利。軍は僕を守る為に精鋭部隊を前線に配置し、僕がいるから弾除けの徴兵もたっぷり使えたし、空軍や海軍と後方支援も凄まじく弾除けの徴兵ごと敵兵を皆殺しにしてしまったのである。
もちろん僕は精鋭部隊に囲まれて本部にいた。
当たり前である。僕が死んだら総理や大臣達が怖くて日本に帰れないからである。

この戦争で徴兵は本当に抽選で、前線部隊でやっかい物を始末するなんて無いと証明され、総理の人気は不動と成ったのである。

日本に戻り、僕は総理と久しぶりに夫婦水入らずで公邸で過ごした。
「しかし、あなたのパフォーマンスも中々だったわ。あそこまで考えていたなんて私達軍人には出来なかった。」
僕は、傷だらけの満身創痍の姿に仮装して帰国したのである。
「僕は常に最悪の事を考えて行動している。戦地に行って大事に守られていると、思われたら、今迄のプランが水の泡だからね。」
と言ったら、
「お陰で国民から、しばらく総理はあなたの看病して休んで下さい、って書き込みが凄かった。遠慮無く休ませて貰うわ。」
「うわー、精子空っぽにされて本当に入院かも。」
「バカ!心配したんだから。」
と彼女は抱きついて、僕を押し倒し、騎乗位で狂ったように泣きながら腰を振っていたのである。
24/03/24 03:15 (3FF0UEAm)
20
投稿者: GTS
僕は、一服しながら、戦地で少女のレイプの画像を見ていた。股の間には、妻がフェラチオしていた。
「やっぱり若いのね。あんなに私の中に出したのに、全然小さく成らないなんて、しかも巨根。
もう、いつまで見てるの。嫌い!」
「可愛いな。隊長さんもやっぱり嫉妬するんだ。ハイハイ。」
と、今度は、彼女が元議員を犯している画像に切り替えたら、
「もう。変態坊や。チンチン食べちゃうぞ。
この時は、あなたが見てるの知ってたから、感じていたのよ。」
「僕だって同じだよ。どうせ君も見てたんだろう?」
と、言ったら、
隊長さんは、
「ばればれね。あなたには敵わないわ。」
と言ったので、二人は大爆笑したのである。

「隊長さん。お願いが有るんだ。」
僕は、必死に尺八している妻に、言ったらペニスを吐き出し、
「なあに、あなたのお願いならこのまま、おしっこ飲んでもいいわよ。」
と言ったので、
「ええ?本当かい。それはそれで嬉しいけど、今度の戦争で僕を守ってくれた人達いるじゃない。あの人たのプレッシャー半端なかった。僕の作戦の一番の被害者だったんじゃないかな。」
「被害者なんて、あなた優しいのね。確かに、もしあなたが戦地したら、彼らは責任とって自決したかも。軍人なら当たり前よ。だからそうならないように、精鋭部隊を配置したわ。」
「成る程ね。だから自決しても軍の体制に支障が出ないように若い人だけだったんだ。
あの人達に、僕が喜ぶやり方で褒美を上げてほしいんだ。」
と、言ったら、彼女は、
「もう、あなたったらこの画像見て思いついたのね。変態坊や。お安い御用よ。」
「また変態、って言ったな。」
僕はギンギンのペニスで彼女の顔をビンタした。
「あなた興奮してる。硬いから痛いわ。」
と、言ってペニスを加えたので、
「ねえ、本当におしっこしてもいい。ママ。その後ママのウンコ食べたいな。」
と言ったら、彼女はペニスを加えながら笑って頷いたのである。




24/03/24 04:30 (3FF0UEAm)
21
投稿者: GTS
精鋭部隊の兵士達は、官邸に呼ばれて、国賓レベルのディナーを食べていたのである。

「主人があなた達が一番辛かったと、言うので招待したのよ。結果的に今回の最功労者。遠慮無く食べて頂戴。」陸海空の責任者兵士男性3人と、前線で僕の横にいた男女1名ずつ計5人呼ばれたのである。
何故なら、こちら側が総理といつもの大臣3人と僕だからだ。

「さあ、男性兵士の皆さん、今日はご褒美に女を用意したのよ。」
「本当ですか?ご馳走だけでも大満足だったのに。ありがとうございます。で?何処に。」
「あなた達の目の前よ。」
と、言って、総理と大臣達は立ち上がると服を脱ぎだしたら、
「御冗談を。何かのドッキリですか?服を着て下さい。」
「あら?年寄の女は嫌なの?ふーん。」
彼女達は、彼らの背後に回り、ズボンの上から股間を掴み、
「あら?勃起してるわ。ありがとう。あはははー。」
全員、いつもの避妊薬と媚薬入りの精力剤を飲まされていたのである。

たった一人の女性兵士は、目の前の光景が信じられなかった。
スタイルにもちろん素敵だが、セックスのテクニックが凄まじく男達が完全に支配されていたのである。

総理が、
「お前達、まだまだ衰えて無いねえ。よく捕虜たちを白状させたから。お前!よく見ときな。戦争は女の武器も使う時が有るんだ。」
と、女性兵士に言って、腰を止めたら、
「総理総理。お願いです。いかせて下さい。さっきから蛇の生殺し状態で限界です。」
と、男性兵士は泣いていたのである。

「見ただろ、私をいかせる男は居ないよ。たった一人を除いてね。あはははー。」
と、総理達が高速ピストンしたら男性兵士達は、大量の涎を流して狂ったように、
「気持ち良すぎて死ぬー。精子が無くなる。」
と叫びながら何度も射精したのである。

もちろん女性兵士も、僕にめちゃくちゃに犯されて狂ったように叫んでいたのである。
24/03/28 00:53 (ho0h5Ao7)
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