ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
徴兵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:徴兵
投稿者: GTS
僕達の部隊がこの街を制圧して、住民をレイプしている。
街の住民は、日本が優勢な為に、20代、30代の若者は全員徴兵されて居なかった。

だから、僕達はババアはスルーして、少女達を犯しまくった。
女性兵士は、少年のペニスを輪ゴムで締め付け、犯していた。戦地に避妊具なんてないし、やはり第三国人と妊娠なんてしたら大変だからだ。

男女平等だと、女がうるさい世界だったから、徴兵も政府は女性も行った。ざまあみろ。と男性は笑ったのである。
戦地では、女性兵士は敵に捕まると、めちゃくちゃに犯されてから、殺されていた。
しかし、その隙に攻撃して奪還する場合もあるから、結構役にたったのである。

日本は、世界のプレッシャーと、近隣諸国の徴発に軍備増強をしたい為に、総理を芸能人家族のイケメンにして、総選挙を実施。その結果、与党は大勝利。憲法を改正してしまったのである。
政治が判らないバカ女が入れたたから、こうなった。自業自得だ。
僕みたいに、オタクにはいい迷惑でたまらない。ただでさえ人嫌いなのに、軍隊なんて地獄だった。
2024/03/16 00:40:07(RGnymmXZ)
12
投稿者: GTS
若手議員達は、目のやり場に困っていた。女性達はニットのセーターを着ていた。胸のラインがハッキリ判る。何故なら、4人共巨乳だからだ。
全員勃起していた。ドリンクに媚薬、精力剤、避妊薬が溶かされていたのである。

「皆さん、何か静かね。」
と言いながら、総理が立ち上がると、若手議員のリーダー格の隣に行き、
「テーブルが広いから、話しがづらいわ。あなた代わって。そこもチェンジしましょう。」
席順が男女交互に成った。

「あら!元気。やっぱり若いのね。こんなオバサンのオッパイでも興奮しちゃった?あはははー。」
総理は、彼の股間を掴みながら、大声で笑ったら、幕僚長達も大爆笑して、彼らの股間を掴み揉んだのである。

「あはははー、赤ちゃんみたい。男って、オッパイ好きね。」
若手議員達は、媚薬で我慢が限界で、股間を揉まれ彼女達に抱きついてしまったのである。
24/03/19 17:23 (NmPsnqQM)
13
投稿者: GTS
若手議員達は、媚薬と精力剤で、ペニスはギンギンで蛇の生殺し状態だった。

「私達が活躍しなかったら、今頃日本は植民地に成ってたわ。でもまだ完全に世界を支配したわけでは無い。だから、隊長、いや総理が日本を強くする為、法律の改正が必要なの。」
幕僚長達は、絶妙のタイミングで寸止めするから、

「あなた達の言う通りです。賛成しますから、勘弁して下さい。」
彼らは、悲鳴を上げていた、そしてザーメンを吹き上げると、写真を撮られたのである。
「ごめんなさいね。私達軍人は疑り深いの。その代わり賛成の暁には、この続きをしてあげますわ。あはははー。」
24/03/21 00:30 (zivRrDhw)
14
投稿者: GTS
総理は、国会議員が地元の利権に力を入れ過ぎ無いようにと、選挙区を無くし、政党に入らなくても成人なら、誰でも立候補出来、投票もネットでも出来るようにしたのである。
とはいえ、総理がいる与党の党名や総理の名前で投票する国民が多かったから、比例代表制で圧勝し、上位名簿の軍人が国会議員の大多数を占めやりすくなったのである。

「お前達気持ちいいかい。あれ?」
総理は、騎乗位でご褒美にあの元若手議員とセックスして上げていたが、大臣達が、
「総理が手加減しないから、気絶してますよ。っていうか死んでるし。あはははー。薬、私入れ過ぎたかも。」

幕僚長達も立候補させてもちろん当選したため、3人共大臣に成ったのである。陸軍大臣、海軍大臣、空軍大臣だ。

元、何故なら彼らは軍人達が名簿上位の煽りを受け落選してしまったのである。
もちろん総理の作戦だ。軍人は犯行分子は絶対信用しない。しかし約束は守ってセックスはして上げたのである。

「お前達も悪党だのう。選挙に落選して自殺した事で処理しときなさい。まあどっちみち、激戦地に送り込む予定だったからね。」
「ヤダー、隊長だって悪党。」
と大臣達が言ったら、全員大爆笑だった。


24/03/21 01:20 (zivRrDhw)
15
投稿者: GTS
「あなた、ただいま」
総理は、公邸に帰ると僕に挨拶した。彼女は、20歳年下の僕と結婚したのである。

もちろんプロポーズした時は、
「坊や。冗談止めて、親子くらい歳が離れているのよ。あなたは、私を母親にすり替え甘えているだけ。それに直ぐおばあちゃんになるわ。」
「あの戦争で僕は、隊長さんの部隊でなければ間違い無く戦死してた。隊長さん独身だし、あの隊長の中に入った喜びが忘れられない。僕、若いから隊長さんが死ぬまで愛して上げられるよ。」
と言ったら、大号泣して抱きついて、
「ありがとう坊や。あなたの人生ありがたく頂戴する。絶倫の坊や。に殺されたい。」
と笑ったのである。

「どうだった。元議員を腹上死させた気分は?」
僕は騎乗位で下から突き上げて言ったら、
「酷いわ。あなたの計画通りにしただけよ。意地悪。あなただって、見ながらオナニーしてたんでしょ。変態。」
と言ったから、二人は大爆笑したのである。

「ありがとう。僕は隊長さんと世界の征服したいだけさ。あの戦地の虐殺が忘れられない。地球に生き残るのは、僕達だけの世界を作りたいだくになんだ。もちろんそんな事出来る訳ないけどね。」
「ありがとう。お陰で政治が、演りやすく成ったわ。」

24/03/22 01:07 (oYj6.x3n)
16
投稿者: GTS
「あなた、ただいま」
総理は、公邸に帰ると僕に挨拶した。彼女は、20歳年下の僕と結婚したのである。

もちろんプロポーズした時は、
「坊や。冗談止めて、親子くらい歳が離れているのよ。あなたは、私を母親にすり替え甘えているだけ。それに直ぐおばあちゃんになるわ。」
「あの戦争で僕は、隊長さんの部隊でなければ間違い無く戦死してた。隊長さん独身だし、あの隊長の中に入った喜びが忘れられない。僕、若いから隊長さんが死ぬまで愛して上げられるよ。」
と言ったら、大号泣して抱きついて、
「ありがとう坊や。あなたの人生ありがたく頂戴する。絶倫の坊や。に殺されたい。」
と笑ったのである。

「どうだった。元議員を腹上死させた気分は?」
僕は騎乗位で下から突き上げて言ったら、
「酷いわ。あなたの計画通りにしただけよ。意地悪。あなただって、見ながらオナニーしてたんでしょ。変態。」
と言ったから、二人は大爆笑したのである。

「ありがとう。僕は隊長さんと世界の征服したいだけさ。あの戦地の虐殺が忘れられない。地球に生き残るのは、僕達だけの世界を作りたいだくになんだ。もちろんそんな事出来る訳ないけどね。」
「ありがとう。お陰で政治が、演りやすく成ったわ。」

大きな高齢女性は、バックから小さい若い男に犯されて、喘ぎ声を出し涎を垂らしていた。
「あなた気持ちいい。私幸せ。こんな若い子と結婚出来るなんて、世間では話題の持ちきりなのよ。」
「良かったね。セックスはアンチエイジングにいいらしいからね。女優さんがいつまでも若いのは、絶対若い俳優を食べていると思うよ。
だから隊長さん。僕を沢山食べていつまでも若さを保つんだ。セックスだけは僕強いみたいだから。」
と、何度も射精したのである。

24/03/22 04:36 (oYj6.x3n)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.