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反社
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:反社
投稿者: GTS
入れ墨をしている彼女を見て、僕は怖がるどころか勃起してしまった。
「石原さん。あなた怖くないの?今迄私の入れ墨見た人は皆逃げ出したわ。。しかも勃起してるなんて。」

僕と彼女は同期入社の新入社員で、研修が同じ班だった。僕は一緒にいるうちに好きに成ってしまい。付き合って欲しい。と言ったが、タイプじゃ無い。と断られた。

しかし、彼女とは一緒に仕事をする機会が多かった。振られたけど、それでも一緒にいられるから嬉しくて、明るく仕事をしてたのである。

「石原さん。あなたまだ私の事好きなの?あんな酷い事言われたのに。」
会社で二人っきりになった時、彼女に言われた、
「そりゃ好きだよ。なんだよ急に。」
僕は少しムッとして言ったのである。
「だったら付き合ってあげてもいいわよ。」
彼女は、急に言ったのである。
後で聞いた話しだが、僕がしつこく付きまとうからと、先輩社員に相談したら、石原さんはいい人よ。付き合ってみたら。って言われたらしい。



 
2024/01/02 02:23:32(GLwx6aed)
17
投稿者: GTS
奥様の携帯が鳴り、
「あらあなた、どうしたの?分かったわ。咲良ちゃんが心配ね。明日の仕事キャンセルして戻れるかしら。後、そいつまだそのままにして私に考えがあるわ。」
奥様は怖い顔をして、
「大変な事が起ったわ。帰り道主人が襲われた。」
母が、半狂乱になり
「咲良は咲良は?」
と叫んだから、
「奥様大丈夫。貴方方は驚くかもしれないけどよくある事なの。ただ咲良ちゃんがびっくりしたから、今主人と戻って来るから安心して下さい。」
と、奥様が言い、妻も、泣きながら
「お義母様ごめんなさい。やっぱり結婚は諦めます。私のせいだわ。」
と言って僕に抱きつき号泣したのである。


24/01/04 05:22 (ZozZRrVP)
18
投稿者: GTS
部屋に、組長さんと妹が戻って来たら、母は、泣きながら
「咲良大丈夫。怖かったね。」
抱きしめた。
「ママも皆もどうしたの?私急に車の運転が粗くなったからびっくりして酔っただけ。大袈裟ね。私もう6年生よ。」
組長さんが、
「そうだったな。咲良ちゃんはもう大人だな。」
「当たり前じゃ無い。組長さんの大っきなチンチン入れられるのよ。
後、お義姉ちゃん泣いてるけど、結婚キャンセルなんて言わないでね。私、お姉ちゃんが出来て嬉しかったんだから。」

組長さんが、
「こりゃまいった。咲良ちゃんに座布団10枚。」
「パパ全然面白く無い。」
と妻が言ったら全員大爆笑したのである。

「お前、アイツをこの前の大学生みたいに殺すのかい?」
と組長さんが言ったら、
「あなた!敦子がいるのよ。」
と奥様が怒鳴ったら、妻が、
「大丈夫。急にいなく成ったから薄々判っていたけど、まさかママが殺したとはね。」

「私、どうして許せなかった。半グレよりクズよ。あの男は。」
奥様は過去の経緯を母と妹に話して、
「私主人の車が襲われて咲良ちゃんが怖い思いをしたと勘違いしたのよ。
あなた。警察にでも突き出して、未然に防いだボディガードには特別ボーナスよろしく。」

母が、急に怒りだし、
「奥様!自分の娘の時と扱いが違い過ぎませんか?咲良が嫌な思いをしたのは同じですよ。」
僕が慌てて、
「ママ止めろよ。咲良は大丈夫だって言ってるじゃないか。」
妻も、
「私もお義母様が正しいと思うわ。ママは間違ってないけど、私達の前で喋るからいけないのよ。
私ママがアイツを殺したと聞いて驚いたけど、嬉しかった。私ママに愛されていたんだと実感したわ。
お義母様はきっと咲良ちゃんが私より軽くみられたと、怒っているのよ。」

奥様は泣きながら土下座して、
「敦子の言う通りです。奥様申し訳ございません。」
母は驚いて、
「やだ奥様頭を上げて下さい。私親バカバカバカバカ。」
奥様に抱きついて泣いていた。
組長さんが、
「私達はこれで本当の家族だ。隠し事も何もない。本当のな。奥様のウンコも見たし。」
「パパせっかくいい事言ってたのに台無しよ。」
と妻が言ったら全員泣きながら大爆笑した後、組長さんを襲おうとしたヤツをみんなで殺したのであった。

24/01/04 06:33 (ZozZRrVP)
19
投稿者: GTS
ホテルの露天風呂に死体が転がっている。
そして僕達は死体を見ながら、セックスをしていた。
「あはははーあはははー、私が殺した人間の前でセックス。キャーたまらない。拓哉もっと突きなさい。」
「ママ凄いよ。人を殺すと性欲が体から湧き上がる感じだ、ヤバイヤバイよ。」
僕と母は涎を垂らして後体位でしていた。

組長さんは、妻としていて、
「パパ、ママありがとう。学生時代にクズ共を処分してくれて、ねえママ!」
奥様は、
「なあに、敦子。あらあらあなたも涎が凄いわよ。」
「ママも殺した後、セックスしたの?」
組長さんが、
「大変だったよ。朝まで離してくれないから、金玉空っぽになるかもって心配したよ。」
妹が、
「組長さんのつまんない。座布団没収。」
と言ったら、全員大爆笑して乱交セックスはまだまだ続いたのである。
24/01/04 17:09 (ZozZRrVP)
20
投稿者: GTS
今度は、選手交代して妹と奥様がセックスをしている。竿は二本しか無いから、男性陣は休み無しである。

「そういえば、拓哉さんのお仕置き忘れてましたね。でもパパとママの隠し事でチャラだわ。」
妻が、母に言っていた。

僕がスカトロの性癖を隠していたから、奥様に拳銃で脅して貰うという企画だったらしい。

妹が組長さんとセックスしながら、
「お義姉ちゃん。それお仕置きに成らないよ。お兄ちゃん興奮して喜ぶよ。だって部屋に女殺し屋みたいなDVD持ってるからね。」
「咲良!またお兄ちゃんの部屋に勝手に入ったな。」
「妹とセックスしてるお兄ちゃんに怒る資格無し。」
組長さんが妹を突きながら、
「咲良ちゃんの勝ちー。一本!」
と言ったら又々全員大爆笑。

奥様が僕の上で腰を振っている。何度見ても迫力あるスタイルだ。爆乳がブルンブルン揺れ、ジャングルの様な陰毛に妖艶な美人。人殺しで性欲が治まらないから何度も射精してしまった。


24/01/04 17:42 (ZozZRrVP)
21
投稿者: GTS
奥様は、一旦腰を止め一服して、
「拓哉さんさっきより凄い。オマンコからザーメンが溢れてるわ。人を殺すとセックス気持ちいいでしょ。うふふ。」
「お義母様、僕ただでさえ性欲が強いから勃起痛までありチンチンがギンギンのままです。
しかし僕達がこうなる事を予測して露天風呂で射殺したのですね。」
と僕が言ったら、
「外なら後片付けが楽だからね。しかし全然小さくなる気配が無いわねこのチンポ。
敦子ー。やっぱりたまに私が抜きに来ないとあなた体保たないわ。あはははー。」


24/01/04 18:21 (ZozZRrVP)
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