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反社
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:反社
投稿者: GTS
入れ墨をしている彼女を見て、僕は怖がるどころか勃起してしまった。
「石原さん。あなた怖くないの?今迄私の入れ墨見た人は皆逃げ出したわ。。しかも勃起してるなんて。」

僕と彼女は同期入社の新入社員で、研修が同じ班だった。僕は一緒にいるうちに好きに成ってしまい。付き合って欲しい。と言ったが、タイプじゃ無い。と断られた。

しかし、彼女とは一緒に仕事をする機会が多かった。振られたけど、それでも一緒にいられるから嬉しくて、明るく仕事をしてたのである。

「石原さん。あなたまだ私の事好きなの?あんな酷い事言われたのに。」
会社で二人っきりになった時、彼女に言われた、
「そりゃ好きだよ。なんだよ急に。」
僕は少しムッとして言ったのである。
「だったら付き合ってあげてもいいわよ。」
彼女は、急に言ったのである。
後で聞いた話しだが、僕がしつこく付きまとうからと、先輩社員に相談したら、石原さんはいい人よ。付き合ってみたら。って言われたらしい。



 
2024/01/02 02:23:32(GLwx6aed)
12
投稿者: GTS
僕は、妹を駅弁で犯していた。
「咲良、気持ちいいかい。」
「お兄ちゃん、気持ちいい気持ちいい。私、お兄ちゃんの子供で幸せだよ。」

一方で、
「組長さん、娘さんはどうでした?」
「奥様勘弁して下さい。思い出したらまた興奮してきましたよ。」
母が勝ち誇ったように、組長さんとセックスをしていたのである。

「ママ、新婚旅行なのに拓哉さん私以外の人とばかりセックスするなんて酷くない?」
と、妻は笑いながら言ったら、
「見て、ママのオマンコからまだ拓哉さんのザーメン流れてるよ。ねえ、また貸して。」
と、奥様が言ったら、妻が
「ママ、最低!」
と言って、全員大爆笑して、宴はまだまだ続いた。

24/01/03 18:14 (WrcmVoP9)
13
投稿者: GTS
僕達は、夕食を食べていた。妹が、
「ママ、美味しい。お風呂長かったから、お腹ペコペコ。」
組長さんが、
「咲良ちゃん。ここは私の会社のホテルだから好きなだけ食べなさい。」
「何かパパ、おじいちゃんみたい。あ!そうか、咲良ちゃんは本当は、拓哉の子供だから義理の祖父だから爺さんで間違いないんだ。」
と、妻が言ったら全員大爆笑して、
「食事の後は、私達は帰るから、二人っ切りでどうぞ。」
と、奥様が言ったら、
「そうか、ママ達は日帰りだったけ。」
「大丈夫?敦子。新婚旅行でしょ。分かった!パパのチンチンが忘れられない。とか?」
「いや。俺は、拓哉くんのお義母様のウンコが忘れれない
。」
「二人共、食事中よ。いい加減にしなさい。」
と、妻が笑いながら言ったら、全員大爆笑して、食事を続けた。

母はセックスの時、興奮しすぎると脱糞するように成っていた。
子供のころは、ユニットバスで母とお風呂の後での排泄行為に何故か興奮して僕が勃起してしまった。
それから、セックスの後で、母は排泄行為をしてくれるのであったのである。

24/01/03 20:41 (WrcmVoP9)
14
投稿者: GTS
「ママ止めて。それは駄目だよ。破談になっちゃう。」
組長が、
「拓哉くん私はヤクザだよ。近親相姦以上の事はもうないだろ。拓哉くんお母様何をしても構わないですよ。」
母は、
「拓哉、両家に隠し事は駄目よ。もうさっきから我慢の限界。ブリブリブリー。」
騎乗位でセックスしていた母は、突然立ち上がると、僕の顔の上で脱糞を始めたのである。
「拓哉、今日は大量よ。沢山たべなさい。あはははー。」

妹が、
「お義姉ちゃん。大丈夫?私達変態よ。結婚止めるなら今のうちかも。お兄ちゃん、おしっこもあげるね。」

奥様は、僕の食糞を見て、
「ゲロゲロゲロー。オェー。」
と吐いてしまった。母が、
「拓哉、奥様も協力してくれたわよ。」
僕は、すかさず奥様のゲロを手ですくって顔になすりつけながら食べたら、
組長さんは、
「石原さん、降参だ貴方方は、ヤクザより凄い。」
妻も、
「パパ、私もう狂ったわ。」
彼女は、口に指を突っ込むと僕の頭の上から、大量のゲロを吐いたのである。

24/01/04 01:02 (ZozZRrVP)
15
投稿者: GTS
「お義父さん、新婚旅行だから僕達を二人っ切りにしてくれるのは、嬉しいですけど、敦子は久しぶりの家族団らんに楽しかったのだと思います。
確かに明日からこのホテルは通常営業だけど、一泊くらい出来ませんか?
咲良は学校があるから母と帰りますけど。
いけない、お義父さんもお忙しい人だった。出過ぎた事言いました。すいません。」

組長は、
「君は本当に優しい人だ。さっきとは別人。いや、すまん。ありがとう。本当に3人家族で過ごしたのは久しぶり。敦子は、ヤクザの娘とバレないように、大学から一人暮らしだったからな。」
奥様は泣きながら、
「敦子。本当かい?」
「拓哉さんの言う通りよ。すっかりパパとママが日帰りなんて忘れるくらい楽しかった。でも私は極道の娘。大丈夫。パパが泊まれば組員さんのボディガードに負担がかかるし、それと朝の移動は交通にトラブルが多いからね。」

妹が、
「じゃあ、組長さんだけ帰れば。お義姉ちゃんのママは仕事ないし、そうだママも残ればお義姉ちゃんもさみしくないよ。
私は組長さんと一緒に帰ればいいじゃん。」

母が、
「コラ!咲良。大人の話しに口を挟んじゃ駄目よ。」
と怒ったら妹は泣いてしまったのである。

「咲良ちゃんありがとう。じいじと一緒に帰ろうか?私の家に泊まれば朝学校に誰か送らせるよ。」
奥様も
「咲良ちゃんありがとう。奥様。一緒に泊まりましょう。この人すっかりジジバカだわ。」
全員大爆笑した。妹は万歳して組長に抱きついて、
「組長さんセックスの続きしようね。」
母が、笑いながら、
「咲良!ママ本当に怒るわよ。」
と言ったら、又々大爆笑して夕食の続きをしたのである。
24/01/04 01:38 (ZozZRrVP)
16
投稿者: GTS
組長と妹は、黒ベンツでホテルを後にした。
僕がトイレに行っている時、
「先程は粗相をしてごめんなさい。」
と奥様は母に謝罪した。
母も、
「頭を上げて下さい。人様の前でする行為で無い私が常識が無いのです。」
妻は、
「世の中には、いろいろな性癖人がいる。人間だって動物。私もめちゃくちゃ興奮しました。
でも拓哉は私に隠し事してたからお仕置きしないとね。」
妻がお仕置きの内容を言ったら、
「息子は逆に喜ぶかも。」
と言ったら3人は大爆笑していた。
「何か楽しそうだね。」
と僕は、トイレから戻ると言ったら、
又々3人は大爆笑したのである。
24/01/04 04:53 (ZozZRrVP)
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