ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
反社
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:反社
投稿者: GTS
入れ墨をしている彼女を見て、僕は怖がるどころか勃起してしまった。
「石原さん。あなた怖くないの?今迄私の入れ墨見た人は皆逃げ出したわ。。しかも勃起してるなんて。」

僕と彼女は同期入社の新入社員で、研修が同じ班だった。僕は一緒にいるうちに好きに成ってしまい。付き合って欲しい。と言ったが、タイプじゃ無い。と断られた。

しかし、彼女とは一緒に仕事をする機会が多かった。振られたけど、それでも一緒にいられるから嬉しくて、明るく仕事をしてたのである。

「石原さん。あなたまだ私の事好きなの?あんな酷い事言われたのに。」
会社で二人っきりになった時、彼女に言われた、
「そりゃ好きだよ。なんだよ急に。」
僕は少しムッとして言ったのである。
「だったら付き合ってあげてもいいわよ。」
彼女は、急に言ったのである。
後で聞いた話しだが、僕がしつこく付きまとうからと、先輩社員に相談したら、石原さんはいい人よ。付き合ってみたら。って言われたらしい。



2024/01/02 02:23:32(GLwx6aed)
7
投稿者: GTS
ここはリゾートホテルである。僕が家族だけで結婚式やるなら新婚旅行もセットでやったらどうでしょう?と提案したのである。

組長の奥様はご機嫌で、
「まさか新婚旅行まで一緒なんて幸せ。拓哉さんありがとう。奥様も良い息子を持って幸せですね。」
母が、
「いえいえ。私は息子に酷い事をしたから。結婚して頂き感謝しております。ありがとう敦子さん。」
「奥様止めて。その件は私達夫婦は大丈夫と言ったでしょ。そうだ!どうせ貸し切りだから皆で大浴場に行きましょう。裸の付き合いをすれば無礼講になれるわよ。」
母は泣きながら、
「奥様ありがとうございます。この御恩は一生忘れません。私、温泉大好きなんです。楽しみ。」
「ママとお風呂でしたのが最初だったね。」
「拓哉。恥ずかしいから言わないで。」
と、母が言ったら、全員大爆笑して大浴場に向かったのである。
24/01/03 06:55 (WrcmVoP9)
8
投稿者: GTS
僕達は大浴場の更衣室で着替えていた。
組長の奥様のスタイルは素晴らしかった、妻が巨乳だから母親は最も巨乳だったのは当たり前で、デブでなく豊満な貫禄のある体で、なんと入れ墨までしてたのである。
ヤクザの妻だから当然だが、僕は予想して無く、勃起してしまって前を隠したら、
「やだ拓哉さん。もしかしてママの入れ墨見て興奮しての?彼ね。入れ墨見ると興奮するの。変態なのよ。」
組長が、
「そうか、結婚の決め手は入れ墨だったのか。」
と言ったら、
「あなた。拓哉さんを虐めないの。いいわよ。嬉しいわ。好きなだけ見なさい。さあお風呂に入りましょう。」
お義母様はご機嫌だった。

洗い場で僕はお義母様の体を洗っていたら、妹が、
「私、組長さん洗ってあげる。」
と言ったら、
「咲良ちゃん入れ墨怖くないのかい?」
と組長さんが言うと、
「全然。綺麗で動く絵みたいで面白い。」
と言ったら、全員大爆笑して僕達は完全に家族と成ったのである。

組長さんは、小学生に体を洗われて勃起してしまった。流石ヤクザである。物凄い巨根だった。
「済まない私としたことが、カタギの前で大失態だ。」
「あなた仕方無いわよ。今迄いろんな女と寝て来たけど小学生は流石にいなかったでしょ。私だってカタギの男に体洗わせるなんて初めてだから濡れ濡れよ。あはははー。拓哉さん今度は私が洗ってあげるわ。」



24/01/03 07:59 (WrcmVoP9)
9
投稿者: GTS
「お義母様は、組員さんに体を洗わせてるんですか?」
奥様は、
「簡単に言えば、相撲部屋と一緒。関取で無い力士はご飯を食べさせて貰う代わりに関取のお世話をする。と同じかな。」
「へー、組員さん勃起して大変だ。」
妻が、
「やだ拓哉さん。組員さんは、パンツ履いてるわよ。」
「でも勃起はしてるかもね。」
と奥様が言ったら、全員大爆笑したが、チンチンまで洗おうとしたので、
「お義母様ソコは自分で洗いますから大丈夫です。敦子お前からも言ってよ。」
妻は、
「あら拓哉さん。私よりママの方が気持ちいいんじゃい?ギンギンよ。知らない!」
と笑って言った。

奥様のチンポ洗いのテクニックは最高だった。ヤクザの女は素人を手でイカせるなんて朝飯前だ。気持ち良すぎて、大量のザーメンを発射してしまったのである。

組長と奥様は、流石に驚いて固まっていたが、
「精子が小便みたいに出たぞ。洗い場の鏡が真っ白だ。おいおい、まだ勃ってる。彼は一物だけはヤクザ以上だ。敦子が惚れた訳だ。あはははー。」
妻は、
「パパは下品なんだから。結婚を受けた後で、セックスしたんだから、彼朝まで勃ちっぱなしだったわ。やだ恥ずかしい親の前で。」
奥様が、
「ねえ敦子。何回も出来るならママに貸して。」

24/01/03 11:28 (WrcmVoP9)
10
投稿者: GTS
お風呂場は、ヤクザの夫婦がカタギを犯している。やはりヤクザはセックスは武器でもあるからまるでケダモノだった。
妹が、
「組長さん、奥さんお兄ちゃんに取られちゃったね。私に入れてもいいよ。」
組長さんは、
「これは凄い。人生で小学生を犯せるなんて。たまんねー。」
狂ったように、巨根を打ち込み、
奥様は、
「敦子、煙草持ってきて。」
と妻から煙草を貰うと、騎乗位で吸いながら高速ピストンを始めたのである。

妻は、
「全く、新婚旅行で花嫁より先にセックスする母親なんて。パパも小学生に夢中だし、しかしヤクザのセックスは凄いわ。娘だけど親のセックスは見たこと無いから。
お義母様ごめんなさい。大事な息子さんと娘さんがあんな事に成って。」

母は、
「敦子さん。私は近親相姦をした鬼畜の母親。それも息子の子供まで産んだから動物と同じ。大丈夫よ。
それにしても、拓哉は気持ち良さそう。」
「ママは、ヤクザだからセックスで素人を骨抜きにするくらい朝飯前だと思うわ。
でも彼の性欲はヤクザ並みよ。いい勝負かも。」
二人は、大爆笑して、
「私達いい親子関係に成りそう。敦子さん、息子をよろしくね。」
「お義母様、拓哉さんは素晴らしい人です。譲ってくれてありがとうございます。」
「やだ、拓哉はまるで性処理のバイブみたいね。」
と母が言ったら、二人は又々大爆笑したのである。

24/01/03 12:20 (WrcmVoP9)
11
投稿者: GTS
そして、風呂場は近親相姦祭りに成っていた。
奥様が、
「凄いわ。この子全然小さく成らない。出しても出しても勃起したまま。腰がパンパン降参だわ。」
立ち上がると、彼女のオマンコから大量のザーメンが流れ落ちた。

「拓哉。良く頑張ったね。オホホー。いらっしゃい。」
僕は、母に手招きされ母子相姦を始めたたのである。

組長夫婦は、固唾をのんで見ていた。
組長さんは、妹とのセックスを中断したら、
「組長さん、ママとお兄ちゃんのセックスに興奮したの?組長さんのチンチンも大きくて気持ちいいけど、お兄ちゃんは兄だけど父親でもあるから父子相姦にもなるのよ。
近親相姦は、言葉に表すことが出来ない快感があるの。なんていうか。二人の体が一つになる感じ。
組長さんもお義姉ちゃんとすれば判るよ。」

妹が、小学生のくせにベテランの女みたいに言ったら、組長さんは、
「敦子。パパを許してくれ。駄目だ。ヤクザの負けだよ。刺激が強過ぎる。」
ペニスを妹から抜くと、妻に襲いかかったのである。

「組長さんの奥さん。ごめんなさい。私が余計な事言ったから。」
と妹が謝ったら、
「いいのよ。ヤクザの負けね。近親相姦の魔力は凄いわ。あなた気持ちいい?」
「ああたまらんたまらんよ。」
妻も、
「拓哉さんごめんなさい。気持ちいい気持ちいい。パパ気持ちいい。」
組長からバックで犯され涎を垂らしていた。

24/01/03 14:28 (WrcmVoP9)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.