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反社
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:反社
投稿者: GTS
入れ墨をしている彼女を見て、僕は怖がるどころか勃起してしまった。
「石原さん。あなた怖くないの?今迄私の入れ墨見た人は皆逃げ出したわ。。しかも勃起してるなんて。」

僕と彼女は同期入社の新入社員で、研修が同じ班だった。僕は一緒にいるうちに好きに成ってしまい。付き合って欲しい。と言ったが、タイプじゃ無い。と断られた。

しかし、彼女とは一緒に仕事をする機会が多かった。振られたけど、それでも一緒にいられるから嬉しくて、明るく仕事をしてたのである。

「石原さん。あなたまだ私の事好きなの?あんな酷い事言われたのに。」
会社で二人っきりになった時、彼女に言われた、
「そりゃ好きだよ。なんだよ急に。」
僕は少しムッとして言ったのである。
「だったら付き合ってあげてもいいわよ。」
彼女は、急に言ったのである。
後で聞いた話しだが、僕がしつこく付きまとうからと、先輩社員に相談したら、石原さんはいい人よ。付き合ってみたら。って言われたらしい。



 
2024/01/02 02:23:32(GLwx6aed)
22
投稿者: GTS
奥様が背中を向けて腰を振っているから、入れ墨がとても美しくかった。
「お義母様素敵です。またいっちゃう。」

妻が、
「ママが全部拓哉さんの精子吸い取っちゃいそう。」
「大丈夫よ。あの子の性欲は半端ないから。ごめんなさいね。新婚の花嫁に順番回さなくて。仕方無いから無理やり退かしますか。」
母が立ち上がると僕の顔に跨り、
「奥様。こっち向いて下さい。ブリブリブリー。」
母は脱糞をすれば奥様が退くと思ったのである。

「奥様、ヤクザをなめないでよ。さっきはびっくりして吐いたけど。うふふ。あなた!おしりに頂戴。」
組長さんは妹とのセックスを中断して、
「全く、お前は負けず嫌いなんだから、奥さんびっくりしないで下さいね。」
母と僕は驚いた。奥様は僕のペニスを入れたままアナルに組長のペニスを入れ2穴セックスを始めたのである。僕のペニスに組長のペニスの出し入れが伝わり、
「ひー、ママ助けて気持ち良すぎて死んじゃう死んじゃう。」

僕はウンコ塗れになり、更に2穴セックスで何度も射精し放心状態に成ってしまったのである。
「ヤクザの女は、これくらい朝飯前よ。あはははー。」
そして母も大量に僕の顔に放尿していた。何故なら奥様にオマンコを長い舌で舐められいかされたのである。

「あーあー、拓哉さん大丈夫?そういえばパパとママのセックス初めて見たわ。偶然か分からないけど、さっきもしてなかったから。
親のセックスを見るのも何か興奮する。だってこれで私が産まれたんだから。」
と私が言ったら、組長さんが、
「そうだったんだ。お前はママの肛門から産まれた。大変だ。お前はウンコと同じだ。」
「パパいい加減にして。全然面白く無い。」
と妻が言ったら、全員大爆笑したと思ったら、妹が笑っていなかったので、見たら居眠りをしていたのである。

「あらあら咲良ちゃん寝てるわ。やっぱり小学生ね。私は先に部屋に戻ります。」
母は咲良を抱いて出ていった。
奥様も、
「あなた私達も戻りましょう。敦子。拓哉さん洗ってあげなさい。」
妻が、
「あーあー。拓哉さん白目に成ってるわ。ママまであんな大きいウンコ食べさせるから全く。おチンチンはゲロ塗れじゃない。」
と言ったら、奥様が、
「敦子もしたら?気持ちいいわよ。あはははー。」
と笑いながら部屋に戻ったのである。


24/01/05 01:15 (TbASrjaw)
23
投稿者: GTS
ボディガードの組員達は、困っていた。何故なら組長さんは、僕達がまだ露天風呂に残っている事をすっかり忘れて死体を片付けるように指示したからである。

「お嬢様。死体を片付けろ、と組長に言われて来ました。」
更衣室から大きな声で言ったら、
「全くパパったら、私達の事忘れてる。構わなくてよ。入ってらっしゃい。」
と妻が言ったので組員達は入ったが驚いて、
「お嬢様、勘弁して下さい。気になって片付け出来ません。」

僕達は騎乗位でセックスしてたのである。
「何恥ずかしがってるの?子供の頃パパとママが留守の時お風呂で洗ってくれたから私の裸初めてじゃないでしょ。」
僕が、
「バカ、今と歳が違うだろ。すいませんね。ほら組員さん達困っているから部屋に帰ろう。」
「バカって言ったな。うふふ。」
彼女は体を反転させ入れ墨を見せ腰を振った。
「分かった分かった。バカは訂正します。とにかく帰ろう。な。」
「よし、許して上げるわ。」

組員達は、妻の入れ墨に、立ち上がる時のオマンコから落ちるザーメンの量、そしてまだギンギンの僕の巨根を見て又々驚いて、ボーゼンとしていた。

僕達が帰った後、
「お嬢様のスタイルヤバイな。それと御主人の一物半端ないよ。」
「ああ。あの二人が組を継いでくれたら秋元組は安泰だな。」
と言いながら組員達は勃起していたのである。
24/01/05 02:24 (TbASrjaw)
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