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1日目
「マジでキモい」 ユキは吐き捨てて言った。 ユキの視線の先には遠ざかっていく少し歳のいった同性の上司の後ろ姿だった。 「ババアの癖に嫉妬してんじゃねぇよばーか。」 ユキは遠ざかる上司に聞こえるようにワザと呟くが、オフィスの多くの雑音にかき消された。 お昼休憩、ユキはいつもの社内食堂で同僚の太田サオリに上司の愚痴を吐いていた。 「そんなに上野先輩はユキに当たりが激しいの??」 太田サオリは控えめな性格でいつも聞き役にまわっていた。 「まあねぇ。要は嫉妬されてんの。私が若くて可愛いからさぁ。」 ユキは続けて話した。 「あのババアはさぁ、、ほら、もう歳が40じゃん。近くで見てみ?シワだらけの顔面を厚化粧で誤魔化しんてんだよ。んで結婚どころか恋人もいないでしょ?もう手遅れだろうけど笑 貧乳だし色気ゼロじゃん? あれじゃあ社内の男に見向きもされないよねー。ほんとご愁傷さまだよね。」 サオリが何か言う前にユキは続けた。 「だから、、私みたいに男の人にチヤホヤされるのがムカつくんだよ。だからくだらない事で食ってかかってくるの!」 ユキは21歳、モデルの様な体型で、服の上からも分かる形の良いDカップ、おしりは小ぶりながらも綺麗な曲線で、本人が自負する美貌を兼ね備えていた。 顔も綺麗と言われる事もあれば可愛いと言われる事もあり、決して悪く言われること無く生きてきた。 そのため、ユキ自身が自分が上玉である事を自覚し、その武器をいかんなく使って過ごしてきた。 そんなユキには現在彼氏はいないが、街を歩けばナンパをされ、社内では男性からのアプローチが絶えなかった。 「ねぇ、それより例の彼、、どうなったの??」 サオリは話題を変えた。社内食堂では誰がどこで何を聞いているか分からない。上司の愚痴を言わない方が良いと判断しての事だった。 サオリの意図に気づいていたが、だからと言ってこの話を終えたくないユキだったが、「彼」と呼ばれる相田あつおの事を話したかったのもあり、サオリの話題に乗った。 「相田ねぇ~~~。実はさぁ、明日ご飯行こって誘われてんだよねー。」 話したかった割にはダルそうにユキは答えた。 「マジで!?ユキ行くの??」 「奢りだって言うから行くけどさぁ、、ぶっちゃけアイツ、ブサイクじゃん?一緒に街中歩くのとかホント嫌なんだよねぇー。」 「じゃあ、、、断ったの??」 サオリの質問にちょっと考えてからユキは答えた。 「いや、行くわー。OKのLINE入れたらアイツめちゃくちゃ舞い上がってんの。ちょっとおねだりしたらお小遣い貰えるかもしれないし笑」 ユキは以前から好意を寄せている男に食事に誘われれば着いていき、その気にさせてお小遣いを貰う、小狡さを持っていた。 ただ、お金目的でも性行為はユキのプライドが絶対に許さず、ホテルの誘いをされた途端にユキは相手を罵倒し謝らせていた。 相田という男性は23歳で部署は違うものの、良く会議で顔を合わせていた。身長は低く太り気味の体格、そして顔を冴えないのでユキの言う通り、ブサイクの部類に入っていた。 「えー、、相田さん、可哀想だよぉー。」 サオリが言う。 ユキは笑いながら 「心にも思ってないくせに笑。じゃあサオリが行ってあげれば??あんた位のルックスでも彼は喜ぶんじゃない??」 冷たく言い放った言葉に、サオリは慣れているのか笑ってやり過ごした。
2024/01/21 11:15:21(JIb5dPdX)
23日目(土曜日)
※金曜日の続きから ユキは羞恥心で頭がいっぱいだった。 怒りや悔しさは二の次で、この恥辱塗れた服装を早く脱ぎたかったし、人に見られるのが耐えられなかった。 そして、ズボンが股にくい込んでクリを刺激するせいで自身の意志とは反して快感が伝うのも羞恥心を更に増進させた。 相田は途中で細い路地に入った。 おかげでユキは人の目は余り気にならなくなった。 そのおかげで心に余裕が出来た。ユキは急に怒りが込み上げてきた。 そして怒りを言葉にして表した。 「絶対許さないから。いつか覚えてろよ」 相田は笑うだけで答えなかった。 「今から行くところについて説明したいんだけど、、、」 相田は歩きながらユキに言った。 「、、、何よ。」 「ユキさん、成人映画館って知ってる?」 ユキは全く知らなかった。なので、「何それ」と素っ気なく言った。 「今から成人映画館に行くんだけど。ポルノ映画しか上映してない映画館だよ。1回入ったらシアター内は出入り自由なんだー。」 (だからなんだよ、、、) ユキは心底興味がなかったし、くだらない低俗な所、、くらいの印象で聞いていた。 「でね、いまから行くポルノ映画館は痴漢スポットなんだ。 ポルノ映画しか上映してない事もあってか、そこのお客さんムラムラしてる人が多いんだよねー。」 「まさか、、、」 ユキは先程のアダルトショップの事を思い出し、相田が何を言いたいのか分かった。 「痴漢の中には触るのが下手くそな人もいるから、ちょっと微妙なんだけどさ。 でも心配しないでね? 比較的この時間帯は慣れてて上手な人が多いんだよー。」 「私は痴漢なんかされたくない!」 「その格好で、それをお客さんに言って信じてもらえるかなあ?」 相田は不敵に笑った。 ユキは苛立ちが募る。 (上等だよ。もし痴漢されようもんなら大声で叫んで店員さん呼んでやる。周りの客も私が困ってたら助けてくれるだろ? さっきみたいな失態は二度としない。) ユキは覚悟を決めた。 そして2人はポルノ映画館に着いた。 2人が受付に行くと、ロビーに居た客達は一同にユキに目を向けた。 ユキは睨んで返したが、いつもに比べて弱々しい睨み方だった。 やはり明るいところでのこの格好は恥ずかしく、透けた乳首とマンコを手で隠す事で精一杯だった。 シアター内は真っ暗だった。ユキは相田にエスコートされて比較的人の居ない席に座った。 「今から1時間のポルノ映画が始まるから、終わったら迎えに来るね!」 と相田は言い、驚いて何か言おうとするユキを置いてさっさとシアター内から出ていった。 相田が離れた途端に、ユキの周囲の席に男の客が座り始めた。 ユキの両隣にも汚らしいオジサンが座り、ユキは逃げ場を失った。 パッと見るだけで10~15人はいるだろうか。ユキはあまりの人の多さとその不気味さに心細くなってしまった。 ユキは抵抗する思いで胸と股を腕に力を入れて隠した。そしていつ来るやもしれない痴漢の手を警戒した体勢になった。 隣に座るオジサンの手がそっとユキの太ももを撫でる。それをユキは手で払い除けた。 それでもあちらこちらから身体の至る所を触られ、その都度手で払うの繰り返しでキリがなかった。 突然後ろから腕を捕まれられ、半ば強引に腕を無理やり伸ばされバンザイの様な体勢にさせられてしまった。 「ちょ、いたい!やめろ!!」 ユキは焦って語気を強めて言った。しかし、映画の音に消されてしまった。 何とか掴んでる手を振り払おうとするが、力が強くてビクともしなかった。 アダルトショップの時と同様にぴっちまっていたTシャツでスケスケの乳首とその突起があらわになってしまった。 両足も両側のおじさんに無理やり開かされてしまった。 ユキが叫ぼうとするもやはり、いつもよりも声がでず、映画の音に消されてしまう。 そしてユキの声は震えていた。 (犯される!) ユキは必死でもがくが、ビクともせず制圧されてしまった。ユキはこれから散々に身体をオモチャにされてしまう事を受け止めざるおえなかった。 そして、ユキの理解した通り、無数の手がユキの至る所をいやらしく撫で回した。 太もも、脇腹、脇の下、首、肩、お腹とあらゆる所を触られた。そして乳房を揉まれ、乳首は転がされたり抓られたり、、 「っ!ダメだって、、、!」 「や、やめろ!!おい!!」 「っ、、、だ、、め。だってば、、、」 「ん、、やめ、、て、、、」 「ぁ、、あっ!、、うぅ、、」 オジサン達の手つきは慣れていて上手だった。そのせいかユキの身体はすぐに気持ち良くなってしまった。 それを誤魔化すかのように必死で叫ぶが、声は徐々に弱々しくなり、吐息混じりのいやらしく情けない声に変わっていった。 ただでさえ最初から硬かった乳首は、触られ抓られ、更に硬くなりとんがってしまった。 しかし、マンコは誰も触って来なかった。 本来ならそれはユキにとってはラッキーだし、このまま触らずに終わって欲しい事だった。 実際、ユキもこのまま触られたくないと思っていた。だが、その反面、身体が弄られる程に、身体がマンコをクリトリスを触って欲しいと訴える様にムラムラとしてしまった。 (はぁはぁ、、やばい、、、おかしくなりそう。。) ユキは触られた当初、悔しさと怒りとやめて欲しい気持ちがあったが今はどんどんと鳴りをひそめ、恥ずかしさと快感が身体を、、そして頭の中を征服し始めていた。 そして身体を撫でるられる度にマンコが「触って欲しい」と疼いてしまう。 「おねがぃ、、、もう、ぁ、、やめ、、やめて、」 ユキは苦悶の様な気持ち良さそうな顔で、喘ぐのを我慢しながら、やめるように言い続けた。 耳元でオジサンに囁かれた。 「触られて気持ちいいくせに。ほら、早く楽になっちゃいなよ」 耳の穴を通し、脳に響くような快感が襲う。そしてその言葉はユキの羞恥心を更に引き出した。 「ち、ちがぅ、、気持ちよく、、ない、」 ユキは情けない声で否定した。 「こんなにマンコ濡らしてよく言うぜ。ほら見てみろよ!」 ユキは無理やり目線を自分の股間に向けさせられた。 ユキの股は広範囲に渡って大きなシミを作っていた。誰が見てもビショビショに濡れていた。 「うぅ、、、ちがうの、、これは、、」 「何がちがうんだよ?おまえのマンコ触って欲しくてヒクヒクしてんじゃねーか笑。服越しでも分かるぞ笑」 「、、、言わないでぇ、。」 ユキはオジサンの言葉で恥辱を味わった。恥ずかしくて懇願する様によわよわしく言った。 そして、身体中が熱くなり、特に股間と頭が熱く湯気が出そうな気持ちだった。 オジサンが服の上越しに乳首を口に含んで吸った。そして乳首を舌で転がし始めた。 「ぁあ!!」 いきなりの刺激にユキは身体をビクつかせて喘ぎ声を出してしまった。 「乳首が性感帯なんだー?」 「っ、、ぁっ、ぁん、、ん、ち、ちがいます、、、ぅ、!」 感じてる訳では無い理由を必死に探すが、身体は快楽に逆らえず、ユキも頭で感じている事を認め始めていた。 おもむろにユキの顔の前に勃起したチンコを出された。 ユキは顔を背けるが無理やり正面を向かされた。 そして臭くて汚いチンコを口に押し込まれてしまった。 (ヤダヤダやだ、むりむり、気持ち悪い気持ち悪い、、、) 無理やり口を開けさせられ、チンコは喉奥まで突っ込まれた。 ゲホッゲホっ!! ユキはゲホッゲホと咳をし、苦悶の表情を見せた。 見ると、何人かのオジサンはユキの恥辱を見ながらユキの方にチンコを向けてシコシコしていた。 「、、、やめて、、ください。」 蚊の鳴くような声でユキは言った。映画の音で誰にも聞こえなかった。 「ぁ、、許して、あん、、ください、、もう、や、やめてください。。」 ユキは必死に懇願した。 しかしその情けなくいやらしい顔と声がオジサン達の興奮を最高潮にしてしまった。 至る所からユキの顔や身体目掛けて精液が勢いよく飛んできた。 そして無理やり口を開けられ、再び口にチンコを突っ込まれ中で発射させられてしまった。 ゲホッゲホ、、おぇ、、 ユキは口の中の苦い液体を必死で出した。 吐き出された唾液混じりの精液はユキの胸の間を通り、お腹へと垂れていった。 「グズん、、ごめんなさい、、ごめんなさい、、、」 ユキは泣き出してしまった。ここに来るまでは、負けないと決めていたのに、蓋を開ければあっとうまに制圧され、痴態を晒し、激しくヨガって感じ、身体を汚されてしまった。 ユキは悔しいと言うよりも情けなくて、これ以上自分が堕ちるのをやめて欲しくて、泣いて謝った。 ユキの涙も謝罪も余計にオジサン達を興奮させるだけだった。 その後も執拗に脇の下や耳をベチャベチャになるまで舐められ、乳首も代わる代わるちがう手で弄ばれ、時々精液が飛んできた。 ユキは涙で顔がぐちゃぐちゃになった。しかし、責められた所が気持ちよすぎて泣きながら喘いだ。 そしてユキのマンコはヒクヒクしながら触って欲しいかのようにムズムズしていた。 だが誰も触ろうとしない。 ユキは (もうやめて、、、)という心の声と、(マンコを触って欲しい)という身体の願望が混ざっていた。 「お姉ちゃん?なんか他に言う事あるだろ?謝ったって泣いたって誰も触ってくれないぞ」 オジサンに囁かれた。 ユキは既に頭が真っ白になっており、考える事が出来なかった。だからそのまま言われた通りにその言葉に素直に従った。 「グスン、、ぁ、ぁ、、ご、ごめんなさい、、許して、、グスン、、あっ!、、許してください、、、お願いだから、、触ってください、、」 「え?聞こえない。どこを??」 「グスン、、うぅ、、マンコさわってください!」 ユキはボロボロと泣きながらお願いしてしまった。 ビクッ 「!!あぁっ、あ、あ、ぁ、、」 ずっとずっと欲していた刺激が、ユキのマンコに激しい衝撃を与えた。 ユキはマンスジを優しく撫でられ、声を出して感じた。 そしてじっくり優しく、、、ではなく、勢い良くクリトリスをグリグリと指でされた。 「あ!ダメ!!!それダメー!!」 「イッちゃう!イッちゃうから!!あ!!あぁー!!」 ユキは身体を捻ってヨガった。そしてあまりの気持ちよさに大きな声で喘いだ。 服越しにクリを吸われた。 ユキは恥辱に我慢する事も、屈辱に耐える事も忘れて大きな声で喘ぎ散らかした。 それほどの快感だった。 そしてあっという間にイッてしまった。 オジサン達はユキが大きく痙攣しながらイッても弄るのを辞めなかった。 ユキは我を忘れて何度も何度もイッてしまった。 映画が終わって相田が戻って来るまで、ユキはオジサン達に散々に身体を弄ばれた。 ユキはイスの下のユカに座りこみ、イスに持たれるようにしてぐったりしていた。 ユキの自慢のサラサラの髪や綺麗な顔、そして身体のあちこちに精液がベッタリついていた。 ピッチまったTシャツは捲れ上がり、ビンビンに硬く尖った桜色の乳首は赤みを帯びてあらわになり、赤みをズボンも半分まで脱がされ、毛の無い局部はユキ自身の愛液でビシャビシャに濡れていた。 「楽しかった?」 相田は聞いた。 「、、、」 ユキはイかされ過ぎて声が出せず、まだ息が上がっていた。 「じゃあ帰ろうか?行こう。」 「、、だめ、、た、立てない。ちょっと休憩、、させて。」 ユキはヘトヘトで腰も砕けて力が入らず、本当に立てなかった。 「じゃあ少し休もうか。あと少ししたら次の映画が始まるから、その映画が終わるまで休憩ね。 映画が終わったらまた戻ってくるね。」 「え、、、だめ、お願いそばにいて、、、無理、、、だめ、、」 相田はそう言うときびすをかえした。 ユキは相田のその言葉に対して必死に懇願した。 相田は聞こえないふりをしてシアターを出ていってしまった。 「あぁ、、、(そんな、、、また犯される。。)」 ユキは戦慄した。 その光景を見ていたオジサン達はまた集まって来た。そして、映画が始まるとまたユキはオジサン達に身体を貪られてしまった。 映画の音にかき消されていたが、ユキは何度も絶叫しながらイかされてしまった。 映画が終わる頃にはユキは更にボロボロで、服は脱ぎ捨てられ、全裸で這いつくばっていた。 それでも必死で立ち上がり、フラフラで歩いた。 弄られ過ぎて乳首とクリ、そして肛門がヒリヒリした。 相田は流石にそんな汚い格好で帰るのは無理だろと、近くのホテルにユキを連れていった。 ユキにシャワーを浴びるように促したが、歩くのが精一杯だったので、相田がまた前のように冷たいシャワーをひたすらかけた。 冷たい水はユキの赤くヒリヒリする乳首とクリには刺激が強く、痛みが走った。 時刻は既に夜中の2時をまわっていた。 ユキはそのまま気絶する様に眠った。
24/01/26 23:20
(N55Pqakt)
23日目(土曜日)
※金曜日の続きから ユキは羞恥心で頭がいっぱいだった。 怒りや悔しさは二の次で、この恥辱塗れた服装を早く脱ぎたかったし、人に見られるのが耐えられなかった。 そして、ズボンが股にくい込んでクリを刺激するせいで自身の意志とは反して快感が伝うのも羞恥心を更に増進させた。 相田は途中で細い路地に入った。 おかげでユキは人の目は余り気にならなくなった。 そのおかげで心に余裕が出来た。ユキは急に怒りが込み上げてきた。 そして怒りを言葉にして表した。 「絶対許さないから。いつか覚えてろよ」 相田は笑うだけで答えなかった。 「今から行くところについて説明したいんだけど、、、」 相田は歩きながらユキに言った。 「、、、何よ。」 「ユキさん、成人映画館って知ってる?」 ユキは全く知らなかった。なので、「何それ」と素っ気なく言った。 「今から成人映画館に行くんだけど。ポルノ映画しか上映してない映画館だよ。1回入ったらシアター内は出入り自由なんだー。」 (だからなんだよ、、、) ユキは心底興味がなかったし、くだらない低俗な所、、くらいの印象で聞いていた。 「でね、いまから行くポルノ映画館は痴漢スポットなんだ。 ポルノ映画しか上映してない事もあってか、そこのお客さんムラムラしてる人が多いんだよねー。」 「まさか、、、」 ユキは先程のアダルトショップの事を思い出し、相田が何を言いたいのか分かった。 「痴漢の中には触るのが下手くそな人もいるから、ちょっと微妙なんだけどさ。 でも心配しないでね? 比較的この時間帯は慣れてて上手な人が多いんだよー。」 「私は痴漢なんかされたくない!」 「その格好で、それをお客さんに言って信じてもらえるかなあ?」 相田は不敵に笑った。 ユキは苛立ちが募る。 (上等だよ。もし痴漢されようもんなら大声で叫んで店員さん呼んでやる。周りの客も私が困ってたら助けてくれるだろ? さっきみたいな失態は二度としない。) ユキは覚悟を決めた。 そして2人はポルノ映画館に着いた。 2人が受付に行くと、ロビーに居た客達は一同にユキに目を向けた。 ユキは睨んで返したが、いつもに比べて弱々しい睨み方だった。 やはり明るいところでのこの格好は恥ずかしく、透けた乳首とマンコを手で隠す事で精一杯だった。 シアター内は真っ暗だった。ユキは相田にエスコートされて比較的人の居ない席に座った。 「今から1時間のポルノ映画が始まるから、終わったら迎えに来るね!」 と相田は言い、驚いて何か言おうとするユキを置いてさっさとシアター内から出ていった。 相田が離れた途端に、ユキの周囲の席に男の客が座り始めた。 ユキの両隣にも汚らしいオジサンが座り、ユキは逃げ場を失った。 パッと見るだけで10~15人はいるだろうか。ユキはあまりの人の多さとその不気味さに心細くなってしまった。 ユキは抵抗する思いで胸と股を腕に力を入れて隠した。そしていつ来るやもしれない痴漢の手を警戒した体勢になった。 隣に座るオジサンの手がそっとユキの太ももを撫でる。それをユキは手で払い除けた。 それでもあちらこちらから身体の至る所を触られ、その都度手で払うの繰り返しでキリがなかった。 突然後ろから腕を捕まれられ、半ば強引に腕を無理やり伸ばされバンザイの様な体勢にさせられてしまった。 「ちょ、いたい!やめろ!!」 ユキは焦って語気を強めて言った。しかし、映画の音に消されてしまった。 何とか掴んでる手を振り払おうとするが、力が強くてビクともしなかった。 アダルトショップの時と同様にぴっちまっていたTシャツでスケスケの乳首とその突起があらわになってしまった。 両足も両側のおじさんに無理やり開かされてしまった。 ユキが叫ぼうとするもやはり、いつもよりも声がでず、映画の音に消されてしまう。 そしてユキの声は震えていた。 (犯される!) ユキは必死でもがくが、ビクともせず制圧されてしまった。ユキはこれから散々に身体をオモチャにされてしまう事を受け止めざるおえなかった。 そして、ユキの理解した通り、無数の手がユキの至る所をいやらしく撫で回した。 太もも、脇腹、脇の下、首、肩、お腹とあらゆる所を触られた。そして乳房を揉まれ、乳首は転がされたり抓られたり、、 「っ!ダメだって、、、!」 「や、やめろ!!おい!!」 「っ、、、だ、、め。だってば、、、」 「ん、、やめ、、て、、、」 「ぁ、、あっ!、、うぅ、、」 オジサン達の手つきは慣れていて上手だった。そのせいかユキの身体はすぐに気持ち良くなってしまった。 それを誤魔化すかのように必死で叫ぶが、声は徐々に弱々しくなり、吐息混じりのいやらしく情けない声に変わっていった。 ただでさえ最初から硬かった乳首は、触られ抓られ、更に硬くなりとんがってしまった。 しかし、マンコは誰も触って来なかった。 本来ならそれはユキにとってはラッキーだし、このまま触らずに終わって欲しい事だった。 実際、ユキもこのまま触られたくないと思っていた。だが、その反面、身体が弄られる程に、身体がマンコをクリトリスを触って欲しいと訴える様にムラムラとしてしまった。 (はぁはぁ、、やばい、、、おかしくなりそう。。) ユキは触られた当初、悔しさと怒りとやめて欲しい気持ちがあったが今はどんどんと鳴りをひそめ、恥ずかしさと快感が身体を、、そして頭の中を征服し始めていた。 そして身体を撫でるられる度にマンコが「触って欲しい」と疼いてしまう。 「おねがぃ、、、もう、ぁ、、やめ、、やめて、」 ユキは苦悶の様な気持ち良さそうな顔で、喘ぐのを我慢しながら、やめるように言い続けた。 耳元でオジサンに囁かれた。 「触られて気持ちいいくせに。ほら、早く楽になっちゃいなよ」 耳の穴を通し、脳に響くような快感が襲う。そしてその言葉はユキの羞恥心を更に引き出した。 「ち、ちがぅ、、気持ちよく、、ない、」 ユキは情けない声で否定した。 「こんなにマンコ濡らしてよく言うぜ。ほら見てみろよ!」 ユキは無理やり目線を自分の股間に向けさせられた。 ユキの股は広範囲に渡って大きなシミを作っていた。誰が見てもビショビショに濡れていた。 「うぅ、、、ちがうの、、これは、、」 「何がちがうんだよ?おまえのマンコ触って欲しくてヒクヒクしてんじゃねーか笑。服越しでも分かるぞ笑」 「、、、言わないでぇ、。」 ユキはオジサンの言葉で恥辱を味わった。恥ずかしくて懇願する様によわよわしく言った。 そして、身体中が熱くなり、特に股間と頭が熱く湯気が出そうな気持ちだった。 オジサンが服の上越しに乳首を口に含んで吸った。そして乳首を舌で転がし始めた。 「ぁあ!!」 いきなりの刺激にユキは身体をビクつかせて喘ぎ声を出してしまった。 「乳首が性感帯なんだー?」 「っ、、ぁっ、ぁん、、ん、ち、ちがいます、、、ぅ、!」 感じてる訳では無い理由を必死に探すが、身体は快楽に逆らえず、ユキも頭で感じている事を認め始めていた。 おもむろにユキの顔の前に勃起したチンコを出された。 ユキは顔を背けるが無理やり正面を向かされた。 そして臭くて汚いチンコを口に押し込まれてしまった。 (ヤダヤダやだ、むりむり、気持ち悪い気持ち悪い、、、) 無理やり口を開けさせられ、チンコは喉奥まで突っ込まれた。 ゲホッゲホっ!! ユキはゲホッゲホと咳をし、苦悶の表情を見せた。 見ると、何人かのオジサンはユキの恥辱を見ながらユキの方にチンコを向けてシコシコしていた。 「、、、やめて、、ください。」 蚊の鳴くような声でユキは言った。映画の音で誰にも聞こえなかった。 「ぁ、、許して、あん、、ください、、もう、や、やめてください。。」 ユキは必死に懇願した。 しかしその情けなくいやらしい顔と声がオジサン達の興奮を最高潮にしてしまった。 至る所からユキの顔や身体目掛けて精液が勢いよく飛んできた。 そして無理やり口を開けられ、再び口にチンコを突っ込まれ中で発射させられてしまった。 ゲホッゲホ、、おぇ、、 ユキは口の中の苦い液体を必死で出した。 吐き出された唾液混じりの精液はユキの胸の間を通り、お腹へと垂れていった。 「グズん、、ごめんなさい、、ごめんなさい、、、」 ユキは泣き出してしまった。ここに来るまでは、負けないと決めていたのに、蓋を開ければあっとうまに制圧され、痴態を晒し、激しくヨガって感じ、身体を汚されてしまった。 ユキは悔しいと言うよりも情けなくて、これ以上自分が堕ちるのをやめて欲しくて、泣いて謝った。 ユキの涙も謝罪も余計にオジサン達を興奮させるだけだった。 その後も執拗に脇の下や耳をベチャベチャになるまで舐められ、乳首も代わる代わるちがう手で弄ばれ、時々精液が飛んできた。 ユキは涙で顔がぐちゃぐちゃになった。しかし、責められた所が気持ちよすぎて泣きながら喘いだ。 そしてユキのマンコはヒクヒクしながら触って欲しいかのようにムズムズしていた。 だが誰も触ろうとしない。 ユキは (もうやめて、、、)という心の声と、(マンコを触って欲しい)という身体の願望が混ざっていた。 「お姉ちゃん?なんか他に言う事あるだろ?謝ったって泣いたって誰も触ってくれないぞ」 オジサンに囁かれた。 ユキは既に頭が真っ白になっており、考える事が出来なかった。だからそのまま言われた通りにその言葉に素直に従った。 「グスン、、ぁ、ぁ、、ご、ごめんなさい、、許して、、グスン、、あっ!、、許してください、、、お願いだから、、触ってください、、」 「え?聞こえない。どこを??」 「グスン、、うぅ、、マンコさわってください!」 ユキはボロボロと泣きながらお願いしてしまった。 ビクッ 「!!あぁっ、あ、あ、ぁ、、」 ずっとずっと欲していた刺激が、ユキのマンコに激しい衝撃を与えた。 ユキはマンスジを優しく撫でられ、声を出して感じた。 そしてじっくり優しく、、、ではなく、勢い良くクリトリスをグリグリと指でされた。 「あ!ダメ!!!それダメー!!」 「イッちゃう!イッちゃうから!!あ!!あぁー!!」 ユキは身体を捻ってヨガった。そしてあまりの気持ちよさに大きな声で喘いだ。 服越しにクリを吸われた。 ユキは恥辱に我慢する事も、屈辱に耐える事も忘れて大きな声で喘ぎ散らかした。 それほどの快感だった。 そしてあっという間にイッてしまった。 オジサン達はユキが大きく痙攣しながらイッても弄るのを辞めなかった。 ユキは我を忘れて何度も何度もイッてしまった。 映画が終わって相田が戻って来るまで、ユキはオジサン達に散々に身体を弄ばれた。 ユキはイスの下のユカに座りこみ、イスに持たれるようにしてぐったりしていた。 ユキの自慢のサラサラの髪や綺麗な顔、そして身体のあちこちに精液がベッタリついていた。 ピッチまったTシャツは捲れ上がり、ビンビンに硬く尖った桜色の乳首は赤みを帯びてあらわになり、赤みをズボンも半分まで脱がされ、毛の無い局部はユキ自身の愛液でビシャビシャに濡れていた。 「楽しかった?」 相田は聞いた。 「、、、」 ユキはイかされ過ぎて声が出せず、まだ息が上がっていた。 「じゃあ帰ろうか?行こう。」 「、、だめ、、た、立てない。ちょっと休憩、、させて。」 ユキはヘトヘトで腰も砕けて力が入らず、本当に立てなかった。 「じゃあ少し休もうか。あと少ししたら次の映画が始まるから、その映画が終わるまで休憩ね。 映画が終わったらまた戻ってくるね。」 「え、、、だめ、お願いそばにいて、、、無理、、、だめ、、」 相田はそう言うときびすをかえした。 ユキは相田のその言葉に対して必死に懇願した。 相田は聞こえないふりをしてシアターを出ていってしまった。 「あぁ、、、(そんな、、、また犯される。。)」 ユキは戦慄した。 その光景を見ていたオジサン達はまた集まって来た。そして、映画が始まるとまたユキはオジサン達に身体を貪られてしまった。 映画の音にかき消されていたが、ユキは何度も絶叫しながらイかされてしまった。 映画が終わる頃にはユキは更にボロボロで、服は脱ぎ捨てられ、全裸で這いつくばっていた。 それでも必死で立ち上がり、フラフラで歩いた。 弄られ過ぎて乳首とクリ、そして肛門がヒリヒリした。 相田は流石にそんな汚い格好で帰るのは無理だろと、近くのホテルにユキを連れていった。 ユキにシャワーを浴びるように促したが、歩くのが精一杯だったので、相田がまた前のように冷たいシャワーをひたすらかけた。 冷たい水はユキの赤くヒリヒリする乳首とクリには刺激が強く、痛みが走った。 時刻は既に夜中の2時をまわっていた。 ユキはそのまま気絶する様に眠った。
24/01/26 23:20
(N55Pqakt)
ミスりました。↑は24日目になります。
24/01/26 23:30
(XDQU4eoX)
25日目(日曜日)
※土曜日の続きから ユキが目を覚ました時、時刻は夜の18時になっていた。まだホテルの中で相田の姿は無かった。 ユキはしばらくボーッとしていた。アダルトショップの事も、ポルノ映画館の事も、まるで夢の中のように曖昧に感じた。 ユキの口からは精液の匂いがした。 (、、、そういえば口の中、洗えてないや。) 乳首やクリはヒリヒリしていた。 ユキは精液の匂いや局部の痛みが、あの出来事が現実だったのだと実感した。 身体は完全に屈服させられてしまい、ユキのプライド、尊厳はズタズタに裂かれていた。 それでも心は完全に屈服していなかった。もちろん、今は反撃する余力は無かった。だが、いつか相田に地獄を見せてやろうと、心の奥底では思っていた。 ユキはずっとトイレに行っていなかった。だから尿意が強かった。 (マンコを触ってって懇願したのは、洗脳みたいな状態だったから、、、私の意思じゃない。懇願しないと殺されていたかもしれない。他に道が無かっただけ。) 口をゆすぐためと、おしっこをしようと起き上がった。フラフラだった。頭が重かった。 (映画館でイカされたのは抵抗出来なかったから、、私の意思じゃない。。) トイレのドアは開き、今度はちゃんとトイレで排尿する事が出来た。 (女の子一人にあんなに大人数で、、私は卑怯な手にかかっただけ。) そして、口を念入りにゆすぎ、歯を磨いた。 ユキは映画館での自分の痴態に全て都合の良い言い訳をつけて自分を納得させ、何とか尊厳を守ろうとしていた。 ユキが歯を磨き終わると、相田が部屋に入ってきた。 「あれ?まだ寝てるかと思ったのに、、、」 相田は驚いた様に言った。 「、、、どこ行ってたの?」 ユキは殺意程の怒りを相田に抱いていたが、とにかく身体が怠くて、悪態をつく気力も無かった。 「近くのコインランドリーでユキさんの服を洗って乾燥機かけてたんだよー。」 そう言いながら相田はユキの服を袋から取り出した。 「は?なんで洗ったの??馬鹿なの?意味わかんねーよ。。」 ユキは言葉はキツいが怠そうに言った。 「ユキさんが映画館で着てた服、精子塗れだったから、洗ったの。ついでにユキさんの私服も洗おうと思ってさ。」 「はぁ?まさか、、一緒に洗ったの?? 、、、最悪。」 精液塗れの服と、綺麗なままの服を一緒に洗われた事で、ユキは自分の服が穢れた気分になった。 相田は本当に人を不愉快にさせる天才だと、ユキは心の中で皮肉った。 「じゃあ、今日はもう帰ろうか。明日はゆっくり休んでね。」 相田はニコニコして言った。 ユキは驚いた。相田の事だ。まだ何か私を貶める事をやろうとしているだろうと考えていた。だから、これで終わりという事が意外だった。 「その代わり、1個宿題を出すね。」 (だと思ったよ。このまま終わらないよな。クソが。) 「明日、、日曜日にオナニーして。それを動画に撮って僕に送って。」 ユキはオナニーなんてした事が無かった。ユキは男性であろうと女性であろうと、自分で自分を慰める、いわゆる自慰をする人を気持ち悪いと見下していた。 だから、絶対にやらない!死んでも無理!!そう心では思っていた。だが、それが無駄なのも分かっていた。 「分かった。オナニーして動画に収めてテメェに送ればいい訳ね。変態クソ野郎。」 相田はユキの悪口をスルーして驚いて聞いた。 「あれ?やけに素直だね。」 「だって、、アンタ私が嫌だって言ったら、また脅すんでしょ?めんどくせーんだよ、本当にそういうの。」 ユキは自分で言っていて怒りがふつふつと湧き上がって来るのを感じた。 (マジで相田はいつか殺す。地獄を見せてから殺す。) 2人は駅で別れ、ユキはそのままフラフラと家に帰り、すぐに眠りについた。 ~~~日曜日~~~ 早く寝たせいか、ユキは朝早く起きた。 昨日に比べて乳首とクリトリスは痛み柔いでいた。 ただ、トイレで排泄した際に肛門にキレるような痛みが走った。 ユキは、映画館で肛門も弄ばれたが、ナニをされたかは覚えていなかった。 ユキは昨日の精神的なダメージが抜けなかった。 疲れもあり、お昼過ぎまで何をするでもなくボーッとして過ごした。 刻一刻と時間が経つにつれてユキは気が重くなった。 オナニーなんてした事ないし、したくもなかった。きっとこれからも自分からは絶対にオナニーはしないだろう。 だがしなければならない。 だが、ユキのプライドがオナニーをする事を邪魔した。 オナニーをしなくては行けない事を考えると、悔しさと怒りが止めどなく溢れてくる。 ユキは後悔と反省した。相田に糞尿を垂れ流して痴態を晒した時から1週間あって、何も手を打たなかった事にだ。 (もし、何か手を打っていればこんな事する事もなく、映画館で弄ばれ、痴態を晒する事も無かったハズだ。) ユキはスマホをベッドの上がちゃんと写るように固定してた。 そしてベッドの上で横になった。 (この馬鹿げた相田の課題を終えたら絶対に反撃の作戦を考える。今に見てろよクソ野郎。) ユキはスボンの中に手を入れようとした、、が、仰向けでやるのは、部屋全体が見えて、心做しか恥ずかしかった。 だからあまり周りを見ないで済むように、うつ伏せになった。 そしてうつ伏せのまま手をズボンの中に入れた。 だが。中々手がクリを触ろうとしなかった。 クリを触ろうとすると、映画館で触って欲しいと懇願した事を思い出してしまうから。本当は早く忘れたい思い出なのに。。だから触れずにいた。 意を決してクリを触ると、ヒリヒリはだいぶ和らいでいたが、少しだけピリっときた。 どう触ればいいか分からず、適当に触った。気持ちが良いが、少しだけだった。 (なんで映画館では気持ちよかったんだろう?) ユキは素直に疑問に感じた。 身体中を弄られてたのに、マンコだけお預けされていたから? キツいズボンがくい込んで刺激されていたから? それとも、、恥ずかしい格好で恥ずかしい所を見られていたから? ユキは少しづつ、あの日の起きた事、された事を思い出していた。 するとそれに比例するようにマンコから愛液が溢れてきた。そしていやらしい気持ちになった。 フー、、、 自然と息が熱くなる。 いつの間にかクリトリスを弄る指は、適当では無くクリが気持ち良くなるようないやらしい手つきになっていた。 (、、、なんか変な気持ちになってきた。) ユキは頭がボーッとしてきた。心臓がバクンバクンいってるのが分かる。 そして、うつ伏せではあるが、触っていない乳首が硬くなるのが分かった。 (う、、、) 乳首を抓られたり弄らたりして硬くなった時の気持ちよさを思い出した時、それに合わせてクリを弄る指が早くなった。 はぁはぁ、、、 ユキは喘ぎ声こそ出ないが息が荒くなっていた。 (あ、、ヤバい、、、この前もこんな感じだったなあ、、、) この前というのは、マンコに刺激が欲しくて懇願した時の事だ。 ユキは泣いて懇願した時の事を鮮明に思い出した。忘れたい思い出なのに、それを思い出すとマンコがどんどん濡れてきて、弄っているクリが敏感になるのが分かった。 「ん、、、」 思わず声が漏れた。空いている手で口元を抑えた。 映画館での事を思い出せば思い出す程に、指が激しくクリを弄る。それは自分の意思とは別に、クリが求めている事に合わせるかのようだった。 「あ、、、あっ!、、、」 気持ちよさが限界を溢れそうになった。 (ダメダメダメ、、、いっちゃう。ヤバい、、) 「ダメ、、、ダメダメ、、、これ以上は、、、」 思わず声に出して言ってしまった。 ダメだと思っても指が止まらない、それどころか早く激しくなっていく。 (あー、、、ダメもう、、無理!!) 「あ、イク、、イクイク、、、いっちゃう!!!!あ、あー!!イク!いくぅっ!!!」 ユキは大きくビクついて絶頂してしまった。 イクとどっと疲れるが、それ以上に更にエロい気持ちになった。 そのせいなのかは分からないが、ユキのクリトリスはまだ満足せず、指はそれを理解してるかのように止まらなかった。 「あっ、、ダメ!!あ、、あ、、」 ユキはそのまますぐにまたイッてしまった。 このままではマズいとユキの理性がなんとか働いて、ズボンから手を出した。 ユキはぐったりとして息を荒らげていた。 (ヤバい、、、悔しいけど気持ちよかった。。。) ユキはしばらくしてから撮れた動画を相田に送った。 (オナニーしたのは無理やり命令されたから、、脅されたから、、、イカないと相田に弱みをバラされるからイッただけ。。) ユキは言い訳を心の中でしながらまた横になった。
24/01/27 00:51
(20r/Qpu7)
26日目(月曜日)
ユキはヒヤヒヤしながら出勤した。 金曜日の夜の恥ずかしい格好で歩いている所を職場の人に見られていなかったが心配だった。 もし見られていたら?絶対バカにされるし噂される。それどころか、相田みたいにそれをネタに揺すられて犯されるかもしれない。。 それを考えると心臓が張り裂けそうな感覚と、それとは裏腹に、アソコが熱くなり濡れてきてしまった。 幸い、それっぽい視線も噂も聞かずに一日が終わった。 ユキは極力、相田にされた事と金曜日の事は忘れるように務めてた。 そして昼休み、サオリにお願い事をした。 「え?相田さんの事を調べるの?」 ユキのお願いにサオリは驚いた様に聞き返した。 「バカ!!声がデカいんだよ!!」 ユキはいつもは周囲の事など気にしないクセに自分の時だけは周りを気にしていた。 「ご、ごめんね。。」 「チッ、気をつけてよね。 いい?私の名前は絶対出さずに、相田と仲の良さそうな奴に、相田の過去とか家族とか、、とにかくなんでもいいから情報を聞いてきて! アンタが直接相田に聞くのはダメだからね!!」 「わ、分かったけど、、、」 サオリは不安そうな顔をしてみせた。 「分かったけどなんだよ?」 ユキはサオリの歯切れの悪さにイライラした。 「いや、、、相田さんとなんかあったの?」 そして、サオリの質問にもイライラを募らせた。 「黙って言われた事してろよ、うぜぇな。そーゆー所がうぜぇんだよブス!」 ユキはいつも以上にキツくサオリにあたった。 「ご、ごめん。分かった、、、やってみるね。」 「早くね?今週の水曜日までにだよ?分かった??」 ユキは念をおした。サオリは(日にちが少なくない?)と聞きたかったが、それを言うとまた怒るので、言わずに頷いた。 ~~~ 仕事が終わり、ユキは急いで帰宅した。 上野は前のミスの事もあり、今日も残業だった。 部署のみんな帰ったかに思われたが、1人だけまだ残っていた。 片山だった。 片山が何か言いたそうにしているのに気づいた上野は、仕事の手を止めた。 「片山くん、、、どうしたの??」 片山はいつものように汗をかいていた。そして、モジモジしていた。 この前、ユキの命令で虐められていたとはいえ、上野に尿をかけた事を、サオリに打ち明けた。 そしてどうしたら良いかも相談していた。 「素直に謝れば大丈夫だよ。絶対許してくれるし、ミカ、、、上野先輩なら片山君に優しくしてくれると思うよ。」 サオリは優しい笑顔で片山に言った。 その言葉に勇気をもらい、上野に謝罪しようと思い、残っていたのだが、いざ言うとなると中々言い出せなかった。 しかし、せっかく上野から声を掛けてくれたのだからと意を決した。 片山はノロノロと上野の座るデスクまで移動した。 上野は不思議そうな心配そうな顔をしていた。 「あ、あの、、上野先輩、、。こ、この前、資料室で、、その、、ユキ先輩に、言われたとはいえ、、その、、、すいませんでした!!」 片山は勢いく頭を下げた。 上野は一瞬驚いた顔をしたが、すぐに優しく微笑んだ。 「片山くんも辛かったでしょ?それなのに、、ずっと私の事を気にしてくれてたのね。。。ありがとう。」 上野は優しく言った。 片山は頭を上げた。目には涙が浮かんでいた。 「無かった事には出来ないかもしれない。それだけ片山くんも傷をおったもんね、、、。」 上野は椅子から立ち上がって片山に近ずいた。 「でも、、少しだけ癒すことは出来ると思うの。」 上野は片山と身体が密着するほどまで近ずいた。 そして片山の股間に手を置いた。 「ちょ、、せ、先輩?」 片山は急な事に焦ったし、混乱した。 「いいから、、、じっとしてて?」 そう言いながら片山の股間を摩った。 「せ、先輩、ダメっすよ。そんなことしたら。」 片山の股間はみるみる膨らみ、熱を帯びた。 それを感じ取った上野はベルトを外し、チャックを下ろした。 そして、片山の大きくなったチンコをあらわにさせた。 「せ、、先輩、マズイっす、、ほんとに。」 「私じゃヤダ?」 上野は上目遣いで言った。その表情と言葉に片山はドキッとした。 「いや。そ、そういう問題じゃなくて、、、俺、汗かいてて、チンコ汚いし臭うと思うので、、わ!」 上野は片山のチンコを咥え、いやらしく吸い付くようにフェラをした。 片山は気持ちよさに言葉が出なかった。 「んー、、、美味しいよ?」 上野は片山のチンコの玉も竿も丁寧にいやらしく舐めた。片山は初めてのフェラに気持ちよくてハアハアと息を荒らげた。 「いきたかったらイッていいからね?私の口の中に出して。」 そう言うと、上野はまたフェラを始めた。 片山のチンコに血が集まり、脈を打つのが伝わってきた。 「先輩、、、すいません、もう、、、」 「いいよ」 上野はフェラを早めてジュポジュポと音を立てた。 するとドクドクというチンコの強い脈と口の中にいやらしい味の液体が溢れた。 上野はそれを搾り取ると、全て飲み干した。 片山は昇天し、更に汗をかいて息切れしていた。 「片山くん、、気持ちよかった?」 「あ、、はい、、やばかったです。。」 上野はクスっと笑い、優しくズボンを上げてベルトを直してあげた。 「なら良かった。これで私は気が済んだから。もう気にしないでね。 片山くんがあの時の事を吹っ切れたらまた来てね?そしたら今度は私のおまんこを舐めて気持ちよくさせて?」 ~~~~~~ 帰宅後、ユキは以前にストーカーにした手上げた男が今、どこで何をしているのかを調べた。 その当時、頼った警察署に連絡し、「最近、後を付けられている気がする」という嘘の訴えをした。 警察は時間外で、明日担当に話すと約束だけし、今日はパトロールを強化するだけだった。 ユキは心の中で(使えねえな)と思いつつ、お礼を言って電話を切った。
24/01/27 01:46
(0zIHJM4P)
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