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彼女の元カレに目の前で寝取られた話し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:彼女の元カレに目の前で寝取られた話し
投稿者: しょうご ◆wFIgjtG9AE
彼女の元カレが僕の彼女(美緒)と復縁をしようと連絡してきたのがきっかけでした。

彼女は何度も断っていましたが、元カレはしつこく美緒に誘いのLINEをしていました。

そいつと僕とは面識がありませんでしたが僕は美緒の彼氏として、しっかりと諦めてもらう話しをつけようと3人で会うことにしました。
 
2023/05/19 09:06:50(c7Ir7nEU)
12
投稿者: (無名)
篠島は立ち上がれなくなった僕の頭を踏みつけると、突然、僕のジーパンを脱がせ始めました。

「え!?」

篠島の力の前にあっという間に僕のジーパンは脱がされてしまい。為す術もなく、そのままパンツまで脱がされてしまいました。

「何、勃ってんだよw」

僕の股間は不本意にもフルボッキしてしまっていました。
23/05/19 12:59 (.7MP6evG)
13
投稿者: (無名)
全裸にさせられ恥ずかしさで股間を隠そうとしましたが、ピンっと上に反り上がる自身の陰茎を隠すことはできませんでした。

こんな情けない姿を美緒の目の前で晒されて、僕は悔しさと恥ずかしさで顔が真っ赤になっていました。

「なんだよこの粗チンはw」

それをあざ笑うかのように不敵な笑みを浮かべる篠島の顔を今でも忘れられません。篠島は何を思ったのか、突然、自身のジーパンとパンツをも脱ぎだしました。

嫌な予感がしました。
パンツの中から現れた篠島のものは黒くそして僕よりも大きくて太い大蛇のようなものでした。

篠島は勝ち誇ったような表情で、自身の自慢のそれを僕と美緒に仁王立ちをして見せつけてきました。
23/05/19 13:09 (.7MP6evG)
14
投稿者: (無名)
腹筋も、力も、陰茎さえも負けてしまった僕は、男として完全に篠島に負けてしまったような気がしました。

篠島は自慢のその陰茎を倒れている僕の顔にペシペシと押し付けてきます。篠島のそれからは我慢汁が大量に流れており、ベチョちベチョに濡れているそれを顔につけられ、生臭さを感じて吐き気がしました。

「美緒、こっち来いよ!」

篠島が美緒を、呼ぶと美緒は恐る恐るこちらへ近づいてきました。篠島はそのまま美緒を抱きしめ思いっきり唇を奪いました。
23/05/19 13:18 (.7MP6evG)
15
投稿者: (無名)
初めは抵抗していた美緒ですが、次第に篠島の唇を受け入れ、2人は熱いディープキスを交わしました。

目の前で大好きな女の子の唇を奪われ僕は怒りが爆発しました。こいつを殺してやる。

僕は背後から篠島に飛びつき、思いっきり首を締め上げました。

23/05/19 13:29 (.7MP6evG)
16
投稿者: (無名)
「うげっ」
このまま締め倒す。僕は篠島の首を腕でギュッと締め付けました。

なんとか勝てる。そう思ったのも束の間でした。
篠島はなんと僕の陰茎に手を伸ばし、いやらしい手付きで僕のそれをしごき始めました。

「ああっ!?」
23/05/19 13:31 (.7MP6evG)
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