彼女の元カレに目の前で寝取られた話し [ノンジャンル官能小説]

彼女の元カレに目の前で寝取られた話し

1:彼女の元カレに目の前で寝取られた話し

投稿者：しょうご ◆wFIgjtG9AE

彼女の元カレが僕の彼女(美緒)と復縁をしようと連絡してきたのがきっかけでした。

彼女は何度も断っていましたが、元カレはしつこく美緒に誘いのLINEをしていました。

そいつと僕とは面識がありませんでしたが僕は美緒の彼氏として、しっかりと諦めてもらう話しをつけようと3人で会うことにしました。

2023/05/19 09:06:50(c7Ir7nEU)

投稿者：（無名）

「かかってこいよ！」

篠島はファイティングポーズを取り挑発してきました。僕も同じようにファイティングポーズを取りました。

腹をめがけて殴りつけました。ドスッという大きい音をたてて僕は拳を篠島の腹へ叩き込みました。

23/05/19 10:40 (c7Ir7nEU)

投稿者：（無名）

僕の全力のパンチでしたが全く効いている様子がなく、僕のパンチは篠島の硬い腹筋に防がれてしまいました。

篠島は反撃をしようと拳を構えていました。僕はその攻撃に備えて腹筋を思いっきり固めました。
ズボッ！

23/05/19 10:53 (c7Ir7nEU)

投稿者：（無名）

篠島の強烈なパンチは僕の腹筋を容易く打ち破り、お腹の奥に届くような一撃に僕は耐えきれず、膝を付き思いっきり悶えてしまいました。
「弱え腹筋だなw」
悔しさを感じましたが、強烈な一撃に僕は身動きが取れませんでした。

「ほら立てよ」

篠島は、なかなか立てない僕の髪を強引に引っ張り立たされました。

23/05/19 10:58 (c7Ir7nEU)

投稿者：（無名）

僕は反撃をしましたが、僕のパンチは軽々と躱されてしまい、腹を殴っても硬い腹筋に阻まれてダメージを与えることができませんでした。

逆に総磨のパンチは悉く僕にクリーンヒットして、僕の腹筋を何発も何発も殴りつけられました。

大好きな美緒の目の前で、されるがまま、ボコボコにされてしまいました。

23/05/19 12:47 (.7MP6evG)

投稿者：（無名）

ここで負けたら、美緒が奪われてしまう。そう考え何度も何度も立ち上がりましたが力の差は圧倒的で、とうとう立てなくなるまで痛めつけられてしまいました。

「なんだよ、もう終わりかよw」

篠島の声に悔しさを感じながらも、僕はどうすることもできませんでした。

23/05/19 12:54 (.7MP6evG)

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