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彼女の元カレに目の前で寝取られた話し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:彼女の元カレに目の前で寝取られた話し
投稿者: しょうご ◆wFIgjtG9AE
彼女の元カレが僕の彼女(美緒)と復縁をしようと連絡してきたのがきっかけでした。

彼女は何度も断っていましたが、元カレはしつこく美緒に誘いのLINEをしていました。

そいつと僕とは面識がありませんでしたが僕は美緒の彼氏として、しっかりと諦めてもらう話しをつけようと3人で会うことにしました。
 
2023/05/19 09:06:50(c7Ir7nEU)
22
投稿者: (無名)
「好きな方をしゃぶれよw」

篠島は不敵な笑みを浮かべながら美緒に言いました。焦った僕はなんとか大きく見せようと興奮を高めて硬くしますが、大きさの差は歴然でした。

美緒は僕達の陰茎を見比べて迷った様子をしていましたが、片方に決めてしゃぶりつきました。

……選ばれたのは僕ではありませんでした。
23/05/20 06:55 (xNwEHi.g)
23
投稿者: (無名)
美緒は篠島のチンコを咥え、フェラを開始しました。美緒自身が僕よりも篠島のものをしゃぶりたいと選んだのです。

大好きな彼女が別の男のモノをしゃぶるのを目の前にして何もできないという虚無感に包まれ、僕は呆然と立ち尽くしてしまいました。

「あー、気持ちいいw」

篠島は僕の方を見ながら、優越の表情を浮かべています。
23/05/21 00:20 (Z2b/NCNQ)
24
投稿者: (無名)
ふと見ると
美緒はうっとりとした顔で、篠島のチンポに舌を這わせていました。

それは、今まで僕にはしてくれなかった
いやらしい舐め方…
亀頭を捏ね回し、根元から舐めあげ
時折、深く咥えては頭を激しく上下に動かしていました。

しかも、驚いた事に
いつの間にか彼女の右手がスカートの中に
入りこみ、彼女自身のオマンコを弄っていたのです…

訳が解らずぼおっとしていた僕に聞こえてきた声…

思い出したか?美緒
お前、いつもしゃぶりながらオナニーしたよなぁ 笑

23/05/23 00:02 (zCQSECdF)
25
投稿者: (無名)
面白いです。続きもお願いします
23/05/23 20:03 (PaMAoBaD)
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