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中学女教師の性態
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:中学女教師の性態
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
「ぁ、、あぁぁ、、、、、」

吐息ともとれるような声が漏れ聞こえてくる。

「どうしたの?ユキ」

「ぁぁ、、は、はずかしぃ、、、」
「どうして?何で恥ずかしいの?」
「ぁ、、」
「ほら、いってごらん。どうして?」
「、、、、
足開いて座って、スカートの中みせてるか
ら、、、」
「そうなの?けどそれだけじゃないでしょ?
ちゃんと言わないと」
「ぁぁ、、、
スカートの中みせて、お、、、おまんこの中見えるように
手で開いてるのぉ~ぁああぁぁ、、、」
「恥ずかしいね~、
そんな恥ずかしいことして感じてるんだ?」
ユキは、そんなことないと言うように無言で首を振っている。
それを、否定するかのように奥まで見えるように開かれた膣はてかてかと光り、今すぐにでも愛液が垂れそうになっている。
「へえ~、ところでパンツはどうしたの?」
「、、、
タクヤが、ノーパンで来るようにって、、、ぁぁぁ、、、」

ユキの家からタクヤの家までは電車10分、最寄り駅から徒歩15分と少しある。
今日は日曜日でユキは休みだったが、タクヤは前日夜勤だったため、少し寝て昼過ぎにユキに連絡をとった。
大きな駅というわけではないが、日曜日の午後、付近の住民が皆使うということもあり、それなりに混雑している時間だ。
そんな中、ユキはタクヤに言われた通り、ノーパンで、膝丈ぐらいはあるもののめくれやすいフレアスカートでタクヤの家までやって来ていた。
タクヤはマンションの二階1ルームで独り暮らしをしている。スペースを確保するためベッドは、ベランダに出れる大きな窓に沿って置かれている。頭の方、上半分は壁になっているが、足の方下半分は窓という具合だ。ユキが到着してすぐに、どういう状態でやって来たか確認するためスカートの中を見せるように言った。ユキは恥ずかしそうにしながらも指示通りベッドの上に乗り頭の方の壁にもたれ、足をM字にして大きく開き、手を足の間からいれておまんこを開いて見せている。

「そうか~。そんなはしたないことしてることに興奮して、ここまで来るのにおまんこ濡らしてきたんだね」
「、、、そんなことない、濡れてない、、、」
「おまんこそんなテカらせて、今にもたれそうになってるのに、そんなこというんだ~、もうシーツに染み作りそうだよ」
「、、ぁぁぁ、、、」
「ユキは恥ずかしいことで、興奮するんだもんね~。ノーパンでいるのだけでもはずかしいけど、男の視線感じてたんでしょ。ノーパンの私みられてる。見えてないかな?ってドキドキして、私ははしたない女なの~って。興奮してたんでしょ~?」
「ち、ちがう、、、そんなことない、、、」
愛液が溢れてきてシーツに少しシミができはじめている。
「来る途中、知り合いには会わなかったの?」
「会ってない、、、」
「それは残念だったね~。せっかくノーパンで外歩いたのにね。同僚の先生とか生徒の親とかに会えたらもっとドキドキできたのにね。」
「、、、いやぁ、、、」
「中学校の先生が、ノーパンで外歩いて、おまんこ濡らしてるとか誰も想像しないよね~。」
「、、、そんなこと、、、、」
「どうしたの?後ろ歩いてた男の人もまさか、ノーパンでおまんこ濡らしてるとは思ってないだろうけど、
ジーっと見てたよ~きっと。風が吹いてスカートめくれればよかったね~」
「ぁああぁぁ」
「シーツのシミがすごいことなってるよ?そんなに感じてるの?」
「、、、、、」
「ほら、どうなの?いってごらん」
「、、、ぁぁ、、、」
「ちゃんと正直にいってごらん」
「、、、ぁぁ、、、
ノーパンで歩いてた、はしたない自分に興奮して、男の人のたくさんの視線に興奮して、、、
来る途中からずっと、おまんこ濡らして、、、
タクヤの前で恥ずかしい格好してるのに興奮してるの~」
「やっぱりそうなんじゃん。ユキはこういうの大好きだもんね~。すごいシミ作っちゃって、自分が今どういう状態なのか見せてあげるよ。」
タクヤは、ユキの前に姿見を持ってきて置いた。
ユキはその行動をみて目をそらしている。
「ほら、ちゃんと見て!いやらしいユキの姿が写ってるよ」
恐る恐る顔をあげ、鏡の中の自分と目を会わせる。そして自分の今している格好を自分の目で見た。
ものすごくいやらしい格好をしていることに気づき、恥ずかしさと共に、さらなる興奮が襲う。

「いやあぁぁ~!」

嫌といいながらも、決してやめようとはせず、シーツのシミはどんどん大きくなっていっている。
 
2020/08/07 02:00:06(i1erOsSd)
2
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
タクヤとユキは、大学時代に知り合った。同学部、同学科のためいくつかの授業で一緒になることはあったが、特に接点はなくお互いの存在を認識しているかも分からない感じだった。
タクヤは運動部に所属していて試合等で授業を休むことがままあり、ある日、休んだ時のノートを写させてもらおうと、近くに座っていた女の子に声をかけた。それがユキだった。
ユキは、美人というわけではないけれど、身長150cmと小柄でセミロングの黒髪が似合う可愛らしい女の子だった。
突然声をかけたことに驚いていたが、快く応じてくれた。根が真面目なのが伝わってくるような、丁寧にまとめられたノートに驚き、「助かりました。ありがとうございます。」とお礼をいい、またお願いしますと伝えた。
度々、声をかけるうちに、色々話してどんどん仲良くなっていった。タクヤは、快活で行動的なユキにどんどん惹かれていき、ノートのお礼を兼ねて食事を一緒にするようになっていた何度目かに告白した。
ユキは驚いていたが、快く応じてくれた。「初めて声をかけたときと反応が同じだよ~」と言って二人で笑った。
ユキは意外にも異性と付き合うのは初めてだった。そういうタクヤも初めてで、お互い初めての彼氏彼女という状況を楽しんだ。初めてのキス、初めてのSEX。好きな人と一緒にいること、愛し合うことがこんなにも幸せなことなのかと溺れていた。かといって、変わったことをするわけでもなく普通に体を合わせていた。初めてフェラをするときも、ユキは拒否反応を示し、おそるおそるって感じだった。それくらいウブだった。

恋愛には溺れたが、学業をおろそかにすることはなく、ユキは夢だった教師になり中学校に赴任、タクヤは競技を続けながら働ける融通のきく会社に就職した。
喧嘩はするけれど、特に不満もなく楽しく二人でいる時間を過ごしていた。学生の頃のように頻繁に会うことはできなかったけど、その分会える日が楽しみだった。身長の低いユキが先生になって大丈夫かな?と心配だったが、生徒になめられることもなく、時には友達のように接し、時には厳しく接し、慕われているようだった。真面目で快活な性格が先生に合っていたのだろう、自分より年上のはずの親からもよく相談を受けたりと、頼りにされているようだった。

そんな充実していたある日、タクヤが何気なく発した一言で二人に変化が起こった。ユキは自分の恥ずかしい行いに興奮し、いけないことをしてると思う気持ちが余計に感情を昂らせた。タクヤはユキがこんなに淫れることに驚きはしたが、その姿にいっそう愛しさがこみ上げ興奮した。新たな快感が二人を襲い、貪欲に求めあった。
それ以降、二人は時々変わったプレイを楽しむようになっていた。
20/08/08 17:12 (25AqsM5p)
3
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
タクヤは、鏡の前で、足をM字に開き手でおまんこをぱっくり開いて愛液をたらし、シーツにシミを作っているユキをみて、たまらなく興奮していた。すでに下半身は大きく膨張し、はいているデニムがもっこりと盛り上がっている。
「素敵だよ、ユキ」
言いながら、ベッドに上り近付いていく。
「タクヤ、、、」
立ったままユキの横に着く。
「すごい、、、」
ユキは、いままでとっていた体制をやめ、膝立ちになり、タクヤの股間をさすり始めた。
「何がすごいの?」
「大きい、、、、」
カチャカチャ、、、
ユキはベルトを外し始めている。
「何が?」
デニムをおろしたら、下半身の膨らみがよりはっきりとわかる。
「おちんちん、、、おちんちんがすごいの、、、大きくなってるの、、、」
パンツを下ろした。
陰茎が弾むように飛び出てくる。
「あぁ~、おちんちんすごい、、、」
はち切れんばかりに膨張した陰茎を握り、舌をだして先端をチロチロとなめ始めた。
「ユキ、何してるの?」
ユキは、陰茎全体をベロベロと嘗め始める。裏筋を嘗め、吸い、気持ちの高ぶりのままにむしゃぶりついている。
「ぁああぁ、、、おちんちん嘗めてるの~」
あんっ、チュバ、チュバ、、、あん、、
パクリとくわえる。
ジュボ、ジュボ、ジュボ、、、
激しく頭を動かし、卑猥な音が響いている。
「嘗めてるって感じじゃないよ、ユキ。しゃぶってるって感じだよ。」
「あん、そんなこと言わないで、、、」
ジュポジュポ、、、あっ、、、
「おいしい?」
「おいしい。おちんちん、おいしい~~~」
咥えるのをやめたかと思うと、玉袋に舌をはわす。
ピチャピチャ
唾液の音が、混ざりあってくる。
タクヤは、一心不乱に下半身を奉仕しているユキを上から愛しい目で眺めている。あまりの気持ちよさに我慢の限界も近付いてきていた。
クチュ、クチュ、、、
いままでとは異なる音が聞こえてくる。
「ユキ?何してるの?」
あぁん、、ジュポジュポ、、、
「おちんちん、あん、しゃぶってるの」
「違うよ、ユキ。右手は何してるの?」
ジュポジュポ、、クチュ、クチュ、、、
「あん、、、いや、、、
おまんこ、おまんこいじってるの~」
「あ~、あ~、あ~、我慢できなくなっちゃったの?
おちんちんしゃぶりながら、おまんこいじっちゃうんだ。ユキは。はしたない女だね~」
「いやあ、、、そんなこと言わないで。。。」
ジュポジュポ、クチュ、クチュ、、、
「違うの?」
「あん、、、いやん、、、

、、、ユキは、おちんちんしゃぶりながら、おまんこいじっちゃうはしたない女なの~」
あん、あん、ジュポジュポ、、、
「先生が、おちんちんとか、おまんことか連呼して、おちんちんしゃぶりながらおまんこいじってる姿とか誰も想像してないよ。同僚も生徒も親も。こんなはしたない人だとわかったら、みんなどうなるかな~」
「いやああああぁぁぁぁ~」
ユキの興奮も上がってきているが、タクヤも限界が近い。
「ほら、横の鏡見てごらん!全部映ってるよ。」
ユキは行為をやめず横目で確認している。
口ではタクヤの陰茎を一心不乱に奉仕し、スカートの中に入れられた自分の手が、自らの陰部をまさぐってる姿が見える。
「いやあーーー、いやらしい、、、こんなんじゃ、こんなんじゃないの~」
「何が違うの?これがユキのいやらしい姿だよ。ほんとはしたないね~。」
「いやあーーー」
あん、あん、、、、ジュポジュポ、、、
より激しくなってきた。
「ユキ、もういきそうだよ」
「待って、、、」
右手が、今までの動きと変わる。
あ、あん、、、
「どうしたの?」
「、、、、、
指を中にいれたの、、、ユキも一緒にいく、、」
ジュポジュポ、あ、ジュポジュポ、あ、、、
「もういくよ、ユキ。どうする?」
「、、、あん、あん、、
お口に、お口にだして~~」
「何を出すの?」
「精子、精子お口に、お口に精子ほしいの~」
「あっ、あっ、出るっ!」
ドクッドクッドクッ、、、
口の中に放たれた精子を感じながら、ユキはおまんこにいれた指の出し入れをさらに激しくしている。
ゴクリ、、、
「あ~、ん、、タクヤの精子、いっぱい、、、あん、あん、、、おいしい、、、、」
「口に出したはじめの頃は、あたふたして、流しに吐きに行ってたのにね~。今じゃ、飲みたくて飲みたくてしょうがないもんね」
「いや~、いわないで、タクヤのだから、、、タクヤの精子だから好きなの~」
あん、あん、あん、、、
動きが速くなっていく。

体が軽くビクつく、、、

ユキはそのまま横になる、、、
「ユキ、オナニー素敵だったよ」
「いや、、、そんなこと言わないで、、、」
意識がないと思っていたら、返事がある。
「タクヤ、好き、、、」
「俺もだよ、ユキ」
タクヤはユキの横に添い寝して、頭をそっとなでた。
20/08/09 20:03 (qAGCNwvp)
4
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
少し時間がたったあと、ユキがごそごそと起き上がる。
「どうしたの?」
「うん、トイレ」
「ん、、、」
返答しながら、タクヤは思い付く。
「じゃあさ、見せてよ。もう出る?」
「え、、、」
ユキの動きが止まる。
「前、見せてもらった時すぐ終わっちゃったじゃん。だからさ、出そうじゃないなら、もうちょっと我慢してよ。」
「、、、、
は、恥ずかしいから、、、いや、、、」
「えー、ユキ、恥ずかしいの好きじゃん。それに前に一回見せてるんだし、いいじゃん。前、興奮してたし」
「ぁあ、、、
でも、、、、」
タクヤも起き上がり、迷ってるユキを抱き寄せる。
「ね、見せて、、、」
チュッ
軽いキスを二度し、見つめる。
近づき舌を絡めあい、吸い、濃厚なキスをする。
ん、ん、、、、

「ね、見せて、、、」
「ん、、、出そうになったら、、、
言うね、、、」

二人は再び横になり、少し話をした。会ってない間の出来事や仕事の話など、会話を楽しんだ。


「、、、タクヤ、、、
そろそろ我慢できなそう、、、」
「ん、じゃあ、お風呂いこっか。ついでにシャワーも浴びよ。」
「うん、、、」
返事はするが、ユキは動かない。
やっぱり、恥ずかしくて迷っているんだろう、タクヤは、ユキを起こし、服を脱がし始める。
「ぁ、、、」
声は発するが、抵抗はしない。
服を脱がせ、ブラジャーを外す。
胸は大きくはないが、形のよいきれいな乳房が露になる。
「ユキ、立って」
胸を手で隠しながら立ち上がる。
胸丸出しで、堂々とされるより恥じらいを表すしぐさに、タクヤは心を踊らせる。
スカートのホックを外しファスナーをおろすと、ストンと落ちた。
「ぁあ、、、」
あわてて、手で秘部を隠す。
右手で胸を隠し、左手で秘部を隠してもじもじして立っている姿にそそられながらも、タクヤは自分の服を脱ぎ始める。
「恥ずかしそうにしてるユキ、最高だよ。」
「そ、そんなこと、、、、」
「もう我慢できない?」
コクリ
首をたてに振る。
「ふふ、、、お風呂いこっか」

手は隠しながら、我慢の限界が近いのか歩きにくそうに風呂場に向かっていく。
風呂に入ると鏡に向かって立たせた。
「もう出る?」
コクリ
「じゃあ、もうちょっと前に出て」
少し前に出ると、タクヤはスッとユキの背後に立つ。
間髪いれずにしゃがみ、ユキの膝の裏に腕をあて、思いきってユキを抱えあげた。
「キャッ!!!」
鏡には子供におしっこをさせるような体制で抱えあげられたユキが写る。足は大きく開かれ、陰部が丸見えだ。
「いやあ~、降ろして、、、
こんなのいやあ~~~」
「ほら、おしっこしていいよ~、我慢できないんでしょ。」
「いや、こんなのいやあ~、普通にするから降ろしてぇ~」
「ほら、鏡に恥ずかしいユキの姿写ってるし、よく見えるよ。してごらん」
「おねがい、こんなのいや~、もう出ちゃうから、おねがいだから降ろして~」
降りようと、暴れているが筋力の強いタクヤにはあまり効果がない。
「いやあぁ~、ぉねがい、、、」
力のない声とともにチョロチョロと出始める。
「ぁぁああああ~~~」
シーーーッ
ジョジョジョジョジョ
大きな弧を描きおしっこが放たれる。
アンモニア臭が立ち込めてくる。

「うわあ、ユキすごいよ。よく見えるよ。おしっこの匂いもしてきたよ。ほら、鏡見てごらん恥ずかしいユキの姿映ってるよ。」
「いやあぁぁぁ、、、こんなのいや~~~、恥ずかしい、、、匂いかがないで、、、」
顔をそむけていたユキは、顔をあげ鏡を見る、、、
「あああぁぁぁ、、、こんな、、、
あああ、とまらないよ~いやあ、、止まって、、、」
かなりの勢いで出ているが、なかなか止まらない。
「すごいね、ユキ、恥ずかしいねえ。子供がおしっこするようにしちゃって~」
ユキをかかえてる下で、タクヤの下半身は再び反り返ってきている。
「ぁぁぁ、、、」
ようやく終わるのか、勢いが弱まり始め、ポタポタと滴が落ちる。
すると、最後の滴がツーッと糸を引いて落ちていく。
おしっこの匂いが充満した風呂場の中で、ユキは顔を真っ赤にしてうつむいている。
「あれぇ、ユキ、今の何?糸引いてたよぉ?こんな恥ずかしい格好して、おしっこ姿見せて、興奮しちゃったの~?
ほんと、ユキは恥ずかしいことが好きだなあ」
言いながら、ユキをおろすとユキはペタンと座り込んだ。
「ぁぁあああ、、、」
あまりに恥ずかしすぎてなのか、興奮してなのかは分からないが、若干放心状態になっている。
タクヤは、そっとしておき、おしっこを流すためシャワーを出した。浴室内を流しユキとタクヤ自身にもシャワーをあてて流した。

するとユキは、立ち上がり、元気になっている陰茎を握り乳首をレロレロ嘗め始めた。

「タクヤ、興奮した?おちんちんまた大きくなってる」
「すごかったよ、ユキ」
チュバ、チュバ、、、
「あ、、、」
乳首が弱いタクヤは思わず声が漏れる。
「気持ちいい?タクヤ乳首攻められるの好きだもんね」
右手で陰茎をしごき、口ともう一方の手で乳首を攻め立てる。
「ん、、、あぁ、、、」
また、声が漏れてしまう。行為そのものにくわえ、鏡に写るユキの姿がなんともいやらしく、タクヤはえもいわれぬ快感を味わっている。
「タクヤ、後ろ向いて!」
タクヤは、意図を理解し後ろを向き浴槽のヘリに手をかけ、おしりを少しつき出した。
ユキは膝立ちになり、尻肉を左右に開くとおしりの穴を一嘗めする。
タクヤはビクッとするが、すぐさま次の動きがやって来る。
ベロベロベロ、、、
ユキは、これでもかというくらいに、おしりの穴を嘗める。
「気持ちいい?タクヤおしりの穴嘗められるの好きだもんね。ああ、、、ひくひくしてるよ。」
そして、嘗めながら右手が陰茎をつかんでしごき始める。
「あ、、、、ん、、、」
また、思わず声を出してしまう。
「ユキのおしり嘗めながらおちんちんしごくの最高だよ。。。ああ、、、気持ちいい、、、
鏡みて!ユキ。おしりの穴嘗めながらおちんちんしごくいやらしい姿が映ってるよ。」
「ふふ、そうだけど、おしりつきだして、嘗められておちんちんビンビンにしてしごかれてる情けないタクヤも映ってるよ」
ユキは基本Mなのに、自分が主導権を握っているときはSっ気が出る。
タクヤも攻められてるときはこういうのはまんざらでもなかった。
「ああ、気持ちいい、、、
ユキもう出ちゃいそうだよ。」
「もう出ちゃうの?さっき出したのに、、、
そんなに気持ちいい?」
レロレロ、チュバッ、、、
「あ、、、気持ちいいよ、、、ユキ、、、」
「今度は、体に顔にかけて!
タクヤを、タクヤを感じたいの~」
陰茎を握る手の動きが早くなる。
「うん、じゃあ、いくよ!」
いく直前で振り替える、ユキは器用に振り替えってすぐ陰茎を握り直して、しごき、体に精子がかかりやすいように体勢をとる。
「ぁあ、、イクッ、、、」
ドクッドクッ、、、
一回目より量は少なくなっているはずだが、それでも大量に出た。ユキの顔から胸にかけて精液がべっとりかかっている。
「あ~、またいっぱい、、、タクヤの精子、、、
温かい、、、」

ユキはかかった精液を手で集めている。
ジュルジュルッ
「あ、、、おいしい、、、」
「ユキは、ほんとどんどんいやらしくなっていくね~先生やってるのに、、、」
「あん、いわないで。。。それに先生は関係ないでしょ。」
「そう?けど嫌らしさは増すよ~。」
といってタクヤは笑った。
「もう、、、」
そういって、ユキはお掃除フェラを軽くしてシャワーの蛇口を捻る。
そういうのもエロいんだよなあ、とタクヤは心の中で思いながらユキとシャワーを浴びた。
20/08/10 20:17 (7II38FGa)
5
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
「キャッ」
シャワーを浴びながら、タクヤは隙をみてユキの下半身に手を伸ばした。
十分に濡れた膣に指がすんなりと入っていく。
「あん、、、」
クチュ、クチュ
「まだ、いっぱい濡れてるね。さっき、おしっこ見せて垂らしてたもんね~」
「あん、、、ち、ちがう、、、
まだ、いれてもらってないから、、、」
「何を?今、指いれてるでしょ」
クチュ、クチュ、クチュ、、、、
「ぁん、あ、、、
指じゃなくて、、、」
「えー、何~?」
意地悪に聞く。
「、、、
おちんちん、、、おちんちん、入れて欲しい、、、」
「ふふ、
おちんちん入れて欲しいんだ。
でも、もう二回いったし、なかなか大きくならないよ~
とりあえず、シャワー終わらせて出よっか。
で、もう一度おねがいしてみて。」
クチュ、クチュ、、、
「ぁ、ぁん」
中途半端に興奮させておいてタクヤは指を抜いた。
「あ、、、、」
何で?という顔をしながらもユキはコクリと頷く。

シャワーを終え、体を拭き終えると、ユキはすぐにベッドに向かい四つん這いになる。足を肩幅より開きお尻を突き出し体勢を整えると顔をマットレスにつけて体を支える。横を向いた顔の正面には、先程プレイしたときにおかれた鏡があり、映った自分に顔を赤らめる。顔で支えることで自由になった手で、おまんこを広げている。
「あ、あ、、、」
鏡に写る自分の姿を見て、声をあげている。
「タクヤ、、、来て、、、
おまんこ、おまんこにおちんちん入れて、、、」
何も言ってないのに、こんな恥ずかしい体制をとりおねだりしてくるユキ。恥ずかしいことをすればタクヤが興奮することを知っているから。
「そんな格好しておねだりしちゃって、、、そんなに、おちんちん欲しいの?」
「ああ、、、ほしいの、、、おちんちん、、、
おねがい、、、」
恥ずかしさでユキ自身も興奮してきているのだろう。ぱっくりと開かれた膣は愛液が十分に満たされ物欲しそうに見える。丸見えになったお尻の穴もヒクヒクしている。
「ああーああー、お尻の穴もヒクヒクしちゃってるよ~。いやらしいなあ、ユキは。」
言いながら近寄っていくが、タクヤの陰茎は反応はあるものの完全に勃起していない。
そこで、タクヤは、むき出しになったクリトリスに舌を這わせる。
「あん、あ、、、あん、、、」
ペチャペチャと全体を嘗め、舌を尖らせ中の方も嘗める。
「あー、あ、あん、、、」
ユキが自分の体勢を整えてる間にこっそり用意していたものを鏡に写らないよう気を付けながら準備をしていた。
ユキは鏡に写る自分を見続けるのは恥ずかしいのか、気持ちいいのか目をつむっている。

チャンス

タクヤは口を離し、用意していたものを膣にゆっくりと挿入していく。
「あ、あん、、、あぁぁ、、、」
ユキは、いつもと違う感触をもつ。
「何?」
目を開け鏡を見る。
タクヤは、奥までいれた。
「ん、んん、、、
いやあぁーー、何?」
手を前に戻し手をついて顔をあげる。
「こんなの、いやあぁーー」
タクヤは膣に刺さった物を出し入れする。
グチュ、グチュ、、、
「ん、、、、ん、、、」
異物が挿入されていることに、感じないように耐えているかのように、声を出すまいと我慢しているように見える。
出し入れを続ける。
グチュグチュ、、、
「ん、、、」
「ユキのおまんこ美味しそうにくわえてるよ~グチュグチュ大きい音出して~」
「いやあ~、こんなのいや~、、、
あ、あん、、、」
「そうなの?気持ち良さそうじゃん」
「あ、あん、、、
気持ちよくない、、、」
「えー、あえいでるじゃん。」
グチュ、グチュグチュグチュッ
激しくする。
「ん、あ、あっ、あんあん、、、」
「ほら~、ところで、何おまんこにいれてるの?」
「ん、、、知らない、、、
こんなのいや、、、、ん、、、」
「これ、知らない?バイブってやつだよ」
「ん、ん、、、こんなのいや、、、ん、、、」
感じないように、頑張っているように見える。
タクヤは、自分の物によく似た大きさのバイブをユキに内緒で少し前に買っておいた。シャワーを浴びてる時に今日使えるかもと密かに考えていた。
ユキにとって、タクヤの指、陰茎、自分の指以外の物を初めて受け入れた瞬間だった。最初こそ違和感があっただろうが、陰茎そっくりに作られたそれは気持ちよさそうだった。こんなものに気持ちよくなってはいけない、そんな恥ずかしいこと出来ないと我慢しているのが、タクヤにはたまらなかった。
グチュグチュ、、、
「ん、、、、あん、、、」
「ほら~、気持ちいいんでしょ、バイブ」
「そ、そんなことない、、、ん、いや、、、」
「へえ、お尻の穴もさっきよりヒクヒクしてるよ。」
言うと同時に、穴を嘗める。
ペチャペチャ、グチュッグチュッ、、、
「あん、ダメェ~そんなとこ嘗めちゃダメ~
あん、あん、いやあ、、、」
グチュグチュ響く音が大きくなる。ユキもお尻の穴を嘗められるのは、否定するが大好きなようでいつも愛液があふれでてくる。
「ほらぁ、気持ちいいんじゃん」
「あん、あん、、、
ち、ちがうそんなとこ嘗めるから、、、」
「いつも、そんなとこ気持ちよくないっていってるじゃん」
ペチャペチャペチャ、グチュッグチュッグチュッ、、、、
「、、、あん、あ、、いゃ、、、」
「ほら、どうなの~?」
「あ、、、あん、、、
な、嘗められるのきもちいぃ、、、」
「どこ嘗められるの気持ちいいの?」
ペチャペチャペチャ、グチュッグチュグチュ、、、
「あ、いやぁ、、、
お尻、、、お尻の穴気持ちいいの~」
思わず認めてしまう。
「あぁぁ、、、あん、、、」
気持ちよくて思いに身を任せ始めているようだ。
タクヤはおしりの穴を嘗めるのをやめる。
「次は、こうしてみようか。」
ヴィーン、ヴィンヴィンヴィン、、、
スイッチを入れてやる。一番弱いが中でグリングリン動いてるはずだ。
「あん、あん、いやあ、あん、、、」
大きい声が出る。
「ほら、気持ちいいんでしょ、おもちゃに感じてるんでしょ?」
「あん、、、あああ、、、あん、、、
そんなことない、、、あん」
「そんなに、声だしてるのに強情だなあ、、、」
もう一段階強くしてみる。
「あん、ああああん、あん、、、」
声がさらに大きくなる。
さらに強くしてタクヤはバイブから手を離した。
バイブがうねうねと躍り狂っている。
「あん、ダメェ~、あん、、、あん、、、」
「ユキ、すごいよ。突き出たバイブが犬が尻尾降ってるみたいに動いてるよ。ほら鏡見てごらん」
「ああ、、、いや、、、」
快感に耐えながら、おそるおそる鏡を見るユキ。
そこには、四つん這いになって突き刺さったバイブが犬が尻尾を振っているように動いているあられもない姿が写っている。
「いやあ、、、あん、、、違うの、、、違うの、、、」
言いながら、ユキは腰をくねらせ始める。
うねるバイブをさし、自ら腰をくねらせ、喘ぐユキ。
「あん、、、、あん、あん、、、」
「すごいよ、、、ユキ。いやらしいよユキ。
気持ちいいの?おもちゃ気持ちいいの?」
「、、、あん、、、、あん、、、
気持ちいい、気持ちいいの、、、おもちゃ、、、グリングリン動いて気持ちいいの~」
吹っ切れたのか、気持ちがよすぎるのかようやく認めた。
「おもちゃでそんなに感じちゃって、はしたないなあ、、、ユキはほんとエッチだね。ていうかもう、おちんちんいらないね。」
ユキの姿をみてはち切れんばかりに再び勃起していたが、タクヤは意地悪く言う。
「あん、あん、、、あ、、、
そんなこと、、、おちんちん、、、、おちんちんがいいの~あん、、、
こんなの、いやぁ~」
真面目な先生をしているユキが、四つん這いでバイブさして腰をくねらせおちんちんが欲しいといっている。
「でも、気持ちいいんでしょ~。そんなに腰くねらせて、あえいじゃって、、、
真面目なユキがそんななっちゃって~、ほんとエッちだね~」
「、、、あん、あ、、、あん、、
気持ちいいの、、、、
おちんちん、、、おちんちん、、、おちんちん欲しいの~!」
タクヤは、ユキの淫れようにもう我慢できなくなってきていた。
20/08/11 21:49 (Gc9DBCP4)
6
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
タクヤは動いているバイブを掴むとゆっくりと引き抜く。
「ん、、、あ、、、」
ユキは支えていた腕を折り、顔を下につけ荒い呼吸をしている。
ユキの横に座り覆い被さるように抱き寄せたタクヤは耳元でささやく。
「ユキ、凄かったよ。いやらしいユキの姿、、、」
「、、、あ、、、タクヤ、、」
「ほら、、、さわって、、、」
ユキの手を取り、下半身に誘導する。そして、舌で耳を愛撫し始める。触れるか触れないかのところで、丁寧にゆっくりと、、、
「ん、、、あ、、、、」
ユキは声を漏らしながらも手は陰茎をしっかり握っている。
舌は、耳からゆっくりと首筋に下がっていく。
「あ、、、ダメ、、、」
敏感になっているユキは、どこを触っても反応する。
タクヤは手を、そっと胸にはわす。ビンビンにはっている乳首には触れないようにゆっくりと乳房を触る。
そして、不意に乳首を刺激する。
「あん!」
ビクッと反応する。
手で仰向けで寝るように促すと、陰茎を握っていた手を離し、寝転がる。
ユキの上に股がり、キスをする。
舌を絡めあい濃厚なキスを楽しんだあと、下へ下へと舌を這わしていく。首筋、肩、脇、、、
丁寧にゆっくりと嘗めていく。
「ん、、、あ、、、」
時折、声が漏れるユキ。胸は、片方舌で、片方を手で乳首には触れないように、手と舌を左右交換しながらゆっくりと優しく時間をかけて愛撫する。
十分に焦らしたあと、急にそして激しく乳首を嘗め触る。
「あん、ああああ、、、、あん」
大きい声をあげ、ビクっとのけぞる。
ひととき、胸を刺激し、手を残し舌をお腹の方へ下げていく。ゆっくりくまなく嘗めながら下がっていく。
陰部は避け、太もも膝と嘗めていき手はお尻の横をさする。ユキは時折、声を漏らし体を反応させ楽しんでくれているようだ。膝からまた上に嘗めていく。陰部が近付いたところで、足を曲げさせM字に開かせる。大事なところはまだ嘗めない。ひたすら回りを嘗め回す。ユキの呼吸は荒くなり声を漏らす頻度も増えている。嘗めながら、手で再び胸を刺激する。
「あん、、、あ、、、いや、、、」
ビンビンに勃った乳首に敏感に反応している。
M字に足を開いているため半開きになっている膣の入り口から愛液が溢れてきているのがわかる。今日はうちに来たときから、いや自分の家を出たときから濡らし続けてきたのだ。あんなにいやらしくおねだりして。だけど、まだ一度もいれてもらえていない。自分の指とバイブ、一瞬タクヤの指が入っただけだ。早くいれてと、ヒクヒクしているように見える。
胸から手を離し、膣の中が見えるように開く。愛液が溢れ出てくる。
「ユキすごいよ、、、垂れてきてるよ」
「あ、、、いや、、、」
クリトリスをゆっくりと舌で刺激し、全体を嘗め回す。
「あん、、、、あ、、、ああん、、、
きもちいい、、、」
ビクッとさせながら喘ぎ、声を出す。
しばらく嘗めているともう我慢ができなくなったのだろう。言ってくる。
「タクヤ、、、欲しい、、、」
無言で続ける。
「あん、、、タクヤ、、、おねがい、、、いれて、、、」
無言で続ける。
「いやあ、、、おねがい、、、
我慢できないの、、、」
「じゃあ、ちゃんとお願いしないと。何をどうして欲しいの?」
「、、、あん、、、
おちんちん、欲しいの、、、がまんできないの、、、
おちんちん、おまんこに入れて、、、あぁぁ、、、」
「ユキはほんとエッチだね。自分からおねだりしちゃって。」
「ああ、、、早く、、、」
「じゃあ、ちょっと体勢変えよ。こっち来て」
20/08/12 17:47 (yTq7Xfb6)
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