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甘酸っぱくて辛かった、過去の恋愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:甘酸っぱくて辛かった、過去の恋愛
投稿者: 京子
三十代後半で、××の、京子です。
五年程前に、一年半と、別れたあとも一年間付き合った、彼との話を書きたいと思います。
現在は、音信不通ですが、彼氏が居ないときは、思い出してしまう、忘れられない関係です。
ゆっくり書きたいので、宜しくお願いします。
素人の書いた、恋愛小説程度に思ってください。
 
2019/01/25 13:25:37(cm5H2Rps)
17
投稿者: 京子
明るいところで、初めて見た、かれの。
赤黒く、上を向いて、ピクピクしていた。
お口に含み、カリ首を刺激する。
『きょうちん、気持ちいい、また入れたいよ』

体力が回復していなかったが、愛している彼のために
「いいよ、でも、フラフラだから、ゆっくりしてね」
『きょうちん、自分から入れて』
彼は寝転び、私を見る
「え、自分から、いいよ」
愛しの彼のおちんちんを掴み、私の中へ誘導した。
「あ、あっちゃん、素敵だよ」
『きょうちん、動いてごらん』
「うん、女性上位は、久々だから、下手かも」
『大丈夫、綺麗なきょうちん、すべて見せて』
ゆっくり、上下に動く、お腹に熱い棒を差し込まれたみたい。
彼は左右にゆっくり動いて、私のおまんこを刺激した。
「あ、ダメだよ」
彼は起き上がり、私にキス。
彼とのキスは最高。
彼はだんだん、下から突き上げる。
「ダメだよ、いっちゃうよ」
『一緒に行こう、きょうちん』
「うん、またきょうちんの中に出して」

私は身体を支えられず、仰向けに。
彼は、覆い被さり、ゆっくり突き刺す。
でも、もう限界。
「きょうちん、いきそうだから、あっちゃんも一緒にいって」
『きょうちん、中に出すね』
「うん、愛している」
キスをしながら、彼は人妻の私に、三回目の放出を行った。

お腹が空いたので、シャワー浴びて、ラブホをでた。
彼との約束は、毎週土曜日の、九時に会うこと。
そして、今日から、旦那としなくなった。
悪女の始まりだった。


19/01/29 08:02 (Y6TspPap)
18
投稿者: 京子
彼との初体験篇は、終了ですが、引き続いて、どん底に堕ちるまでの、つかの間の幸せ編を書いていきます。

彼との初体験は、あまりにも衝撃だったので、会話まで覚えていました。
これからは、少し脚色しながら書いていくと思います。

彼とは、毎週土曜日に会うのですが、
第一週 安全日 生エッチ
第二週 生理中 生エッチ
第三週 生理明け 様子見ながら、生か外だし
第四週 排卵日前後 最初からゴムか、途中からゴムか、外だし
をサイクルに、彼と楽しみました。

私には、旦那より、彼が一番だったですが、旦那とセックスレスで、キスもイヤイヤする以外は、普通に生活していました。
彼と実質的に付き合い初めて、精神的に落ち着き、家庭も仕事も上手く行くようになりました。

ただ、彼と話していたのは、どうすればお泊まりデートが出来るかでした。

付き合い始めた翌月の10月に、何とかして泊まりに行きたいと思い、準備を始めました。

まず、金曜日からの一泊しかできなかった。
まず、会社の、表彰旅行として、彼にワードで嘘の招待状を作ってもらい、それを旦那に渡した。
そして、彼に事前にお土産を購入してもらい、アリバイ作りをした。
その方向で、泊まれて遊べる場所を探し、夫婦を装い予約した。
彼も、奥さんにそれを使ったみたい。

金曜日は、彼と朝から一日中一緒だし、サヨナラを言わなくていい。
お泊まり不倫旅行が、始まる。
19/01/29 08:53 (Y6TspPap)
19
投稿者: 京子
自宅に車を置いたままで、公共交通機関で、彼との約束の場所へ。
彼の車を見付けて、「おはよう、あっちゃん」
『おはよう、きょうちん、いつも綺麗だね』
もう、恥ずかしいよ。
『きょうちん、今日は安全日?』
「そうだよ、だから今日にしたんだよ」
『一杯出来るね』
「一杯してね、何しても良いから」
『一杯変態になってもらうね』
「あ、変態か、あっちゃんと一緒ならいいよ」
『じゃあ、いつでも出来るように、脱いじゃおか?』
「え。なに脱ぐの」
『ブラと、下着!』
「えーなにそれ、恥ずかしいよ、それに、胸ないから着けてても脱いでても同じだよ」
『だめ、したくなったら、すぐ出来るようにね』
「はぁい、きょうちん、脱ぎます」
下着とブラを取って、鞄に入れる。
膝上くらいのスカートだったけど、彼にまくられて、早速触られた。
「やん、外だよ、駐車場の中だよ」
『ごめん、ごめん、後でしょうね』
最初からこれなら、私はどうなっちゃうのかな?外でもされちゃうのかな。
期待に小さな胸を膨らませながら、
「今日は一杯愛してね、あっちゃん」と、言ってキスした。
19/01/29 12:45 (oF6Id2w.)
20
投稿者: 京子
お泊まりデートは、五回目のエッチでした。
多分三回目から明るいところでエッチしていて、不倫という背徳感はあるものの、羞恥心は吹き飛んで、裸を見られたり、放送禁止用語を話しながらエッチすることに、喜びはあっても、抵抗はなくなってました。
彼から恥ずかしい命令であっても、優しくお願いされたら、楽しみながら応えていました。

目的地は隣の県でしたが、田舎道なので、高速を通らず、交差点の度に、お互いを触りながら、楽しんでいました。彼のおちんちんも、最初から堅くなっており、運転大丈夫かなと、心配になるくらいでした。
すると、彼は予定のコースを外れ、聞いたことないような展望台へ向かいました。
『きょうちん、もう我慢できない』
やっぱりそうか、何回するきかなあ?
朝早い駐車場には誰もおらず、前から車を突っ込みました。

『きょうちん、交代しよう』
彼が外に出ると、私は助手席から運転席に移り、彼を待つ。
彼は、助手席でスーツのスラックスとトランクスを脱ぎ捨てて。
『こっちおいで』
私は躊躇いもなく、彼のおちんちんを、嘗める。
しかし、嘗める時間は、不要だった。
『きょうちん、きょうちんのおまんこに、あっちゃんのチンポをお願いして』
「あっちゃん、きょうちんのおまんこに、チンポちょうだい」
『こっちおいで、自分で入れてごらん』
「うん」
彼のを優しく掴みながら、助手席の彼の上に乗り、まずは、キス。
「きょうちんに、チンポ、頂戴」
『あ。気持ちいい』
彼のおちんちんは、私のおまんこの中へ吸いこまれた。
私はゆっくり上下に動く。
彼のおちんちんは、おおきくはないが、気持ちでエッチするタイプの私にはあまり関係ない。
彼の両手がノーブラの胸に到達する。
少し大きめの乳首が彼につままれる。
「あっちゃん、気持ちいいよ」
一回目の彼は、いつも早い。
特に外だからかな。
『きょうちん、出ちゃうよ』
「きょうちんの中に出して」
彼は私をまっすぐに見詰めて
『きょうちん、違うよ、ちゃんとお願いして』
「きょうちんのおまんこに、出して」
彼は下から突き上げて、私はなすすべもなく、声をあげるだけ。
「あ、あっちゃん、イク」
おまんこの中に、暖かいものを感じた。
『きょうちん、最高だったよ』
これを聞くたびに、彼にキスして、彼の胸板で、眼を瞑りたくなる。

19/01/30 08:26 (6aLPUYyJ)
21
投稿者: 京子
終わったあとが大変だった。
ティッシュが近くになく、彼から抜いたら、垂れてくるし。
彼のおちんちんも毛までベトベトに。
「ごめんね」
『こっちこそ、急にしたくなつたから』
そして、県境を越えてご飯を食べ、一気に海が見えるとこまで。

だらもいない海の見える展望台。
涼しい風がふく。
「気持ちいいね、あっちゃん」
あれ、急におしりが涼しくなった。
やはり、彼がスカートを捲ってた。
「こらこら、お外は。ダメだぞ」
『きょうちん、海を見ながら、少し足広げて』
「うん」
今後の展開に期待して、彼に従う。
もう、すでに濡れてきた。
彼の舌が、おまんこに、あたる。
「あ、ダメだよ」口では断るが、足は狭めない。
「誰か来るよ」
彼は無言でなめ続ける。
あ、彼の精子の味、しないかな、余計な心配する。

すると、私のおまんこに、おちんちんが。
「あ。入ってきた」
彼は上着の上から乳首を触りながら、激しくバックで、私を突きまくる。
私は前にある、手摺を掴むのが精一杯。
『きょうちん、イクよ』
「あ、あっちゃん、来て」
彼が全体重をかけて私に倒れこんで、私に二回目を注ぎ込んだ。
『よかったよ、きょうちん』
「うん」
彼の呼吸が収まると、ゆっくり彼を抜いて、お掃除フェラをして、私のおまんこもふく。
私の足元には、白い二人の液体が落ちているのが見えた。
もう、一緒に堕ちるとこまで堕ちたいと思った。
19/01/30 10:14 (6aLPUYyJ)
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