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甘酸っぱくて辛かった、過去の恋愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:甘酸っぱくて辛かった、過去の恋愛
投稿者: 京子
三十代後半で、××の、京子です。
五年程前に、一年半と、別れたあとも一年間付き合った、彼との話を書きたいと思います。
現在は、音信不通ですが、彼氏が居ないときは、思い出してしまう、忘れられない関係です。
ゆっくり書きたいので、宜しくお願いします。
素人の書いた、恋愛小説程度に思ってください。
 
2019/01/25 13:25:37(cm5H2Rps)
12
投稿者: 京子
あ、部屋を暗くしなきゃ。
恥ずかしかったので、部屋を暗くして彼を待っていた。
コンプレックスの小さな胸を触り、もう少し大きかったらなあ、と、今更ながら思っていた。

ドアが開く音が聞こえる、私の浴衣が無造作に脱ぎ捨てられているのが見えるだろうか。
布団で上半身を隠しながら、起き上がる。
彼が脱衣室から出て、立ち止まる。
『きょうちん、いいの?』
「うん、早く来て」
彼が浴衣を脱ぎ捨てて、裸になったのを見て、また寝転んだ。

彼はベットの横に立ち、
『きょうちん、ほんとにいいんだね?』
「恥ずかしいから。早く来て」

彼はゆっくり布団をめくった。
恥ずかしかったが、両腕はどこも隠さす、だらりと下げたままで彼を見た。
『きれい。きれいだよ、きょうちん』
「恥ずかしいよ、あっちゃん」

枯れ葉私の横に寝転び
『好きだよ、きょうちん』
『愛してるよ、あっちゃん』
自然と、今日初めてのキスをした。

彼はキスしながら、左手で、右胸をさわった。
優しく優しく。そしていやらしく。
「小さなおっぱいで、ごめんね」
『そんなことないよ、きょうちんのおっぱい、とてもきれいだよ』
子供たちに吸われて、乳首は少し大きくなってしまい、吸われて小さくなったおっぱいを彼は誉めてくれる。

『おっぱいなめていい?』
「あっちゃん、これから、いいとか言わないで。きょうちんを愛してくれるなら、何をしてもいいよ」
『うん、嘗めるね、そして、あそこも、触るね』
枯野舌を初めて舐められた乳首は、とても心地よかった。
そして、あそこの毛を触りながら、少しずつ下がる彼の左手、私は触りやすくするため、少し足を広げる。
彼の指先は、軽くクリトリスを刺激する。
「あ、だめ、あっちゃん」
彼は私の下半身に下がり、私の足首を掴み、立てた。
あ、舐めてくれる。
そして。舌先が触れる。
「あ。あっちゃん、気持ちいい」
『きょうちんのおまんこ、美味しいよ』
もう、何を言ったのかされたのか、覚えていない、しかし最後にイカされた。

『きょうちん、入れていい?ごめん、もう我慢できない』
「いいよ」
彼は手を伸ばして枕元のスキンを取ろうとする。
「あっちゃん、お願い、最初はそのままで入れてほしい、きょうちんを生で感じて」
『え、なまでいいの?でも』
「あっちゃんだから、特別だよ」
『ありがとう、きょうちん』
『でも、その前に』
私は起き上がり、彼のを掴み、口に含んだ。
「今日はお口に出したら嫌だよ」
『うん』
彼はその時、入れる前に出さないで、という意味にとったらしい。

彼の愛しい分身を膝まついて、舐めていた。
19/01/28 14:09 (OjCyr1AM)
13
投稿者: 京子
彼の分身は、私の口のなかで、大きくなってきた。
薄暗い中で、彼を見上げ
「大きくなったね」
『うん、そろそろ、きょうちんの中に入りたかっているよ』
「優しくしてね。愛しているよ、あっちゃん」

彼の分身が、私のおまんこの入り口をくすぐる。
(早く入れて、待ちきれないよ)
ゆっくり、入ってくる
「あっちゃん。入ってる」
『きょうちんの中、気持ちいい、最高!』
「あっちゃんも、凄い、気持ちいい」
彼は激しく、彼の分身を、私に打ち込む。

すぐに、私は彼に満たされて、まるで夢の中みたい、素敵な彼に満足してもらえて、嬉しかった。

『あ、もう出そう、気持ち良すぎる』
「あっちゃん、もう少し頑張って、素敵だよ」
『だめ、もう出そう、あ、このまま中に出したい、きょうちん、中に出していい』
「うん、いいよ、あっちゃんなら、いいよ、きょうちんの中に出して」
その数秒後に、私のおまんこの中が、暖かくなった。

彼は正常位のまま、動きを止めて
『最高だったよ、きょうちん、でも、早くてごめん、お口に出してくれて以来だから』
「うん、大丈夫だよ、あっちゃん素敵だったよ」
彼のをお口で綺麗にして、私の彼処から溢れてきた彼の精子を拭き取った。
「お風呂、入れてくるね」
急に恥ずかしくなり、床に落ちた浴衣を取って、お風呂に向かった。
歩きながら、彼のが垂れてくるのを感じながら。
19/01/28 15:48 (OjCyr1AM)
14
投稿者: 京子
部屋に戻ると、明るくなった部屋のベッドに彼は腰かけてこちらをみていた。
(あ、浴衣を持ってきててよかった)

彼は立ち上がり、私に近づき、キスした。
『きょうちん、最高だったよ』
「私で本当に満足できた?」
『うん、最高の満足。でもちょっと不満』
「え。何で」
『まだ、きょうちんとしたいから』
「うん槌槌、まだ時間はたっぷりあるしね」

少し世間話していると、
『そろそろ、お風呂、たまったんじゃないか』
「そうだね」
『一緒に入ろうか』
「恥ずかしいよ(でも、嫌だとは言わなかった)」
『あっちゃんも裸になるから、一緒に入ろうよ』
「あ~分かったよ、でも恥ずかしいから先に入る」
ドタドタと、お風呂にダッシュ、湯船に飛び込んだ。
19/01/28 16:10 (OjCyr1AM)
15
投稿者: 京子
『もういいかい?』
彼が風呂の入り口から可愛らしい顔をのぞかせた。
ニャっと笑った彼は、せっかく暗くしたままの風呂場を明るくする。
「もう、恥ずかしいよ」
彼はシャワーを、軽く浴びて、ノズルを私に向けて、大噴射。
キャー、頭からお湯を掛けられて、髪の毛もずぶ濡れ、慌てて立ち上がってしまった、う~ん、不覚。
『きょうちんの裸。明るいところで初めて見た。スゲー綺麗だね』
「もう。嫌だ」

彼は風呂に入ってきた、そしてキス。
おっぱいを触りながら、何回もキス。
少しのぽせてきた。
『熱くないの?のぼせちゃうよ』
首まで浸かった私は、恥ずかしくて、風呂から出られなかった。
『のぽせたら、出来なくなるから、出してあげるね』
彼はディープキスしながら、私の背中に手を回し、私を抱き上げ、湯船の縁に腰掛けさせた。
もう、死にたいくらい恥ずかしかった。

そしてふらふらの私の足を広げさせて、明るいところで、私のおまんこを見た。
『綺麗なきょうちんのおまんこ、食べちゃいたい』
彼は、おまんこを舐めてくれた。
幸せだったけど、初めてエッチして、明るいところで舐められたことは初めてで、もう気が狂いそうになった。

そして。彼は、私が嘗めるまもなく、直下立ったおちんちんを、私に挿入した。
「ギャー、ダメ」私は絶叫するしかなかった。
彼は二回目なのに何で?

19/01/28 16:39 (OjCyr1AM)
16
投稿者: 京子
すいません、この時のことは、風呂で逆上せたことと、羞恥心と気持ちよさで、我をわすれていました。
風呂の縁に手をついて、後ろから彼を受け入れたこと、彼がバックで、二回目の放出をしたのを微かに覚えていますが、そのまま気を失いました。

眼が覚めたとき、彼が心配そうに顔を覗きこんでいたのが、とても嬉しかった。
なんかお泊まりした朝みたいで。
『きょうちん、大丈夫?ごめんね』
「こちらこそ、ごめん、気持ち良すぎておかしくなってしまったみたい」

彼からもらったジュースをのんで、少し元気になった。

もう、11時か。

「あっちゃん、もう満足した?」
『うん、過去最高のエッチだったよ』
体を起こすと、自然に上半身が裸に。
「あ、もう、いいか。見飽きたでしょう?」
『いや、こんな綺麗な身体、見たことないから』
彼の浴衣が、乱れていて、またおおきくなっていた。
「美味しいご飯食べたいな、一緒に行ってくれるなら、これを喜ばそうかな」
彼のをつかんで、また扱き始めた。
予想外に、また堅くなった。
19/01/28 17:49 (OjCyr1AM)
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