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甘酸っぱくて辛かった、過去の恋愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:甘酸っぱくて辛かった、過去の恋愛
投稿者: 京子
三十代後半で、××の、京子です。
五年程前に、一年半と、別れたあとも一年間付き合った、彼との話を書きたいと思います。
現在は、音信不通ですが、彼氏が居ないときは、思い出してしまう、忘れられない関係です。
ゆっくり書きたいので、宜しくお願いします。
素人の書いた、恋愛小説程度に思ってください。
 
2019/01/25 13:25:37(cm5H2Rps)
22
投稿者: 京子
色々楽しみながら、目的のホテルに到着し、チェックインしたあと、市街地へ出掛けた。
地元では、手を繋ぐことすら出来なかったが、初めて手を繋ぎながら町を探索し、時には人前で堂々とキスしたりして、普通のバカップルになっていた。
もし出来るなら地元でも出来るようになりたいと、切に感じた瞬間でした。
彼は優しく、いつも手を繋いでくれて、私に微笑んでくれた。いつまでもこんな時間を過ごせたらなあと思いながら、彼の腕につかまりながら歩いていた。
流石に彼は、町中では、エッチなことを仕掛けてこなかった。
そして、地元のご飯を食べて、八時過ぎに部屋に戻った。

家族風呂がなかったので、大浴場で、昼間の汗や色々を洗い流し、夜の準備をした。
風呂を出ると待っていた彼にキスして、部屋に戻った。

彼は部屋に戻った瞬間、浴衣を脱いで
『きょうちん、我慢できないよ、早くしよう』
「うん」
私も、ハラリと浴衣を床に落として、彼の隣に座った。

彼は私にキスしながら、優しく私をベットに寝かして、キスマークを付けながら、私の全身を舐めた。
そして、おまんこに。
『きょうちん、綺麗だよ。おまんこ、美味しいよ』
至福の瞬間だったが、私の電話が鳴った。
19/01/30 12:28 (6aLPUYyJ)
23
投稿者: 京子
『きょうちん、電話でなくていいの?』
「やだ、出たくない、多分旦那だし」
やなり、旦那だ。
しかし、バレる筈がないし。
また、旦那から電話。
『誰から?旦那さん?』
「うん、後からするから」
『今でた方がいいよ』
「うん、ごめんね」

「もしもし、私」
(京子か、何で出ないの、連絡しないんだよ)
相変わらず横暴だな。
「ごめん、バタバタしてて」
(何してたんだ)
「今宴会してて、抜けて出たとこ」

彼は私の後ろに回り、ベットの真ん中に私を動かす。
そして、仰向けにした。
「だから、悪かったよ」

(あれ、忘れずに買ってこいよ)
「あれってなに?」
(出るとき言ったろ)
「ごめん、お酒のんで忘れたみたい」
彼は私の膝をたてて、乳首を触りながら、おまんこ舐めた。
(今言うから書けよ)
「あ、い、ま、メモなくて、かけないよ」
(どうするんだよ)
「メールしてください、わ、わすれちゃうから」
(本当にいい気なもんだな。こちらは子供の世話させて)
「お願い。入れてください」
彼の顔が近づき、『いいよ』
彼が、旦那と会話中に、私の中に入ってきた。

彼がゆっくり動き出す。
(だいたいお前は)
また始まった。
せっかく彼と楽しんでいるのに。
(きいてんのか)
「あ。き、いてます」
(明日は何時に帰るんだよ、買い物はどうすんだ)
「ち、近くまできたら、で、電話する」
(なんか、バタバタしてるみたいだなあ、なにやってんだ)
「宴会場、ち、ちかいから、さ、さわいでいるんだよ、もういいかな?」
(いい気なもんだな、子供を俺に押し付けて、泊まりでのみかいかよ)
「あ、分かったから」
彼は激しく動き始めた。
もう、旦那にウンウン、しか言えなかった。
(最近してないから、明日はさせろよ)
彼はフィニッシュに近付いていて、もうワケわからなくなっていた。
私は、
「分かった分かった」と、答えてしまった。
そして、彼に両乳首を押し潰されて、声を我慢しながら、いってしまった、おまんこに、出してもらいながら。

(おい、きいてんのか)
「ごめん。少しよってて」ごめんね
(言うことないのか?)
「あ、ありがとう」
(わかりゃいいんだよ。ガチャリ)

旦那との会話は、彼のフィニッシュと共に終わった。

『きょうちん、大丈夫だった?』
「もう、バレちゃうよ、やりすぎだよ」
『でも、きょうちん、緊張してたみたいで槌槌、凄く絞まりがよくで、すぐ出たんだよ』
「もう、あっちゃんたら」

しかし、疲れた。
「ごめん、疲れちゃった、少し寝させて」
彼の胸に顔を寄せながら、ねむりについた。  

昔の話なので、脚色書きましたが、本当にAVみたいなことが、起きてしまいました。
今後は、電話中は、流石に断りました。


旦那には、既に愛情はなく、どうでも良かったのですが、翌日エッチを断り、また大喧嘩になってしまいました。
19/01/30 15:17 (6aLPUYyJ)
24
投稿者: 京子
私は夢の中にいた。
身体が心地よく、軽くなった気分。
あ、誰かが、私をなめ回している。
優しく、優しく。そしていやらしく。
そして、おまんこも、なめてくれる。
あ、幸せな夢、あっちゃんになめてほしいなあ。

おまんこに、おちんちんが、入ってきた。
あ、気持ちいいけど、なんかリアル、え。

私は眼を覚ました、目の前に彼の顔、そしておまんこに、彼のが刺さっていた。
『きょうちん、おはよう、我慢できなくて、始めちゃった』
「あん、あん、あん、だめ」
しかし、身体は、正直、彼のを求めてしまう。
「あっちゃん、キスして」
彼は、身体を倒して、キスしてくる。
そして彼の唾液を、私に流し込んだ。
「あっちゃんの唾液だ、飲んでいい?」
『うん』
ごくごくごく、彼に口まで犯された気分、でも、嬉しかった。
そして彼に完全に征服された、と感じた。
『きょうちん、出すよ』
「うん、一杯頂戴」
彼は激しく動き、記憶が飛ぶ寸前に、暖かいものを感じた。
『僕ももうダメ、お休み』

彼が寝息をたてるのを聞きながら、お掃除してあげて、シャワー浴びて、彼に連れ添って眠りについた。


朝は、私がフェラで彼を起こして、そのままエッチして、朝の運動を終えて、帰路についた。
19/01/31 13:26 (MJzNNk45)
25
投稿者: 京子
今考えると、彼とは無茶苦茶して楽しんでいた。

他に無茶苦茶したのは、当時年長の保育園が休みで、彼氏とのデートに同行せたこと。
カラオケ行くよと、娘と三人でラブホへ。

到着したら、彼と私は裸にガウンに着替えた。
娘には適当なカラオケを入れて歌わせた。
最初は、彼と並んでいたが、ガウンをはだけて胡座をかいた彼を跨いで座る私。
彼はガウンの裾をまくりあげて、そのまま私に挿入。
彼の手は、私の小さな胸をガウンの上から抱き締めるふりして、愛撫する。
子供の目前で彼氏とエッチしているだけで、体が熱くなる。
違和感ないていどに、腰を動かし、私を悦ばす。

歌が切れたら、彼は娘を呼び、『Sちゃん、上手かったよ』
(うん、あっちゃんは、ママと仲良しだね)
『ママとあは、パパより仲良しなんだよ』

また、娘が謡だすと、今度は激しく動く。
私は拍手しながら、ため息をつくだけ。
そして、中に出される。

娘が寝てから、娘の横で、裸で二回戦。
娘は目が覚めなかったが、覚めるのを覚悟で、イクイクと言いながら、また私は上り詰めた。
あっちゃんと一緒に風呂に入って、余韻を楽しんで出てきた頃に娘が目覚めて、解散。

こんな酷いことをしていて、罰を受けないはずもなく、クリスマスデートの時に、最初の罰を受けることになる。
19/02/04 07:35 (stn.3V.c)
26
投稿者: 京子
その頃、私達の勤める会社は、ブラック企業でしたので、土日は休みでも、マネージャーの彼には、金曜日の夜や日曜日の夜に、上から呼び出しがかかる状況でした。
このため、彼の奥さまは、おかしくなり、彼も実家が隣の県のため、奥さんを金曜の夜から帰らせて、翌日帰省していた。
このため、旦那さえ居なければ、お泊まりができる状況になっていた。

クリスマスの前の週末、旦那が金曜から数日出張で、彼に金曜日に、泊まれないかを聞いていた。
しかし、金曜日の夜は夜中まで上司に付き合わされているようで、その日もそうだった。
このため、子供たちに上手くはなし、泊まりを認めさせ、彼の近くのドンキで、二時過ぎまで待っていた。
やっとボロボロの彼から連絡があり、私の車で迎えに行って、ラブホへ向かった。

私は待たされたこともあり、すぐにエッチに流れ込んだが、その日は危険日で、ゴムの日だった。
彼はゴムを着けようとしたが、酔っていたこともあり、半分だけ着けた状況で、挿入した。
私も分かっていたが、我慢できず、そのまま続けてしまった。
そして、いつものように中に出されたが、違和感があり、彼のを抜くと、ゴムがなかった。
彼には謝られたが、仕方ないと諦めて、生理が来るのを待っていたが、年が明けても、生理が来ず、妊娠が判明した。
19/02/04 11:14 (stn.3V.c)
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