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【短編連載】俺たちの性春エロラプソディ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:【短編連載】俺たちの性春エロラプソディ
投稿者:
今となっては遠い過去の事だが、中学生だった頃の甘く切ない恋心。それにエロに対する好奇心。

そんな若さゆえのバカでかつ、エロを求めた俺たちの活動を振り返ってみることにする。
 
2018/07/03 15:57:42(fSNfPxcm)
いよいよ、実習生であるちぃねえの英語の授業が始まる。

「黒板に英文を書くから、みんなは教科書を見ながら英文を写してください。」

と丁寧に指示を出した。

俺はちぃねえの後ろ姿をずっと眺めていた。

リクルートスーツのスカートはこんもり盛り上がっていて発育の良いお尻がスーツに適度な皺を作っていた。

絶対ちぃねえのパンティを見てやる。

そんな熱い思いを胸に抱きながら授業に望んだ。

だが、せっかく作った鏡付棒を使うことなく時間だけが過ぎ去った。

俺は半ば諦めかけていた時、「じゃあ班になってそれぞれの英文を和訳しましょう。」と指示を出した。

みんなは座席を班にして勉強に取り掛かった。

俺らの班は前列に章司、俺、後列に美由紀、知之という4人班だった。

勉強が苦手な美由紀は俺らの下ネタを聞くのが好きで、とんでもないエロ女だった。

だが、顔がイマイチなことから性の対象外にノミネートされていた。

そんな美由紀だが、エロいことに関しては非常に協力的である。

俺らの作戦を聞いた美由紀は早速実行に移してくれた。

「先生、わからないところがあるのですが。」

美由紀は手を真っ直ぐに伸ばしてちぃねえを呼んだ。

ちぃねえは美由紀の席の横に立ち、その質問に答えようとしていた。

もちろん手で胸元を押さえながら笑

今回はそこじゃないんだよなぁと俺ら3エロ仲間はニヤニヤしていた。

知之が鏡付棒をゆっくりとちぃねえのスカートの中に差し込んでいった。

知之の手の動きが止まった。

知之の口からハァハァと興奮する息遣いが感じられた。

知之が棒をしまうと小声で先生に「先生、お腹痛いからトイレに行ってもいいですか?」と囁いた。

ちぃねえは「大丈夫?行ってきなさい。」とだけ言うと再び美由紀に勉強を教え始めた。

5分ほど経つと知之がスッキリした表情で戻ってきた。

なんだか顔が艶々していた。

俺と章司は知之にどうだったのか聞いてみた。

「やばいよ。これっ。知恵先生のパンティ、、、クロッチ部分が透けてておまんこ見えちゃってた。」

それを聞いた俺と章司は鼻血が出そうだった。

何とかしてちぃねえのパンティを見たい。

その一心でちぃねえの行動を監視するかのように見ていた。

なかなか隙が出来るわけではなかった。

いけると思った時には、ほかの生徒がいてたりと難攻不落な状況が続いた。

給食の時間もぴったりと足を閉じてパンティを覗かせる隙を与えないようだった。

そうこうしているうちに放課後となった。

終わりの学活が終わると生徒たちは教室を飛び出し部活へと急いだ。

今日からちぃねえも部活指導を手伝うようなことを言っていた。

俺らはチャンスがなかったことに落胆しながら水泳部の部室であるプールの更衣室に向かった。

練習中も全く身が入らなかった。

顧問の恭子先生が来たが、何とも腑抜けた練習をしていた。

だが、次の瞬間である。

恭子先生の後ろからちぃねえが現れた。

「今日から一緒に部活の指導をしてくれる知恵先生です。知恵先生はこの学校で水泳部だったんですよ。君たちの大先輩にあたる人だからしっかりと教えてもらいなさい。」

俺は心の中でガッツポーズを作った。

辺りを見回してみると知之も章司も俺と同じ気持ちのようだった。

「知恵先生は今日はとりあえずプールサイドに座って見学してください。」と恭子先生が言って、ちぃねえをプールサイドに座らせた。

プールの中に入っている俺らからは絶好の角度だった。

少し膝を高くするだけで、女の秘密の花園を覆っているパンティが覗けるからである。

俺は少しでも休憩時間を増やそうと全力で泳いでは元の位置に戻りちぃねえの方をチラリと見ていた。

ちぃねえも警戒しているのかなかなか隙を作らなかったが、恭子先生がちぃねえに向かって「知恵先生、ちょっと来てくれる?」と言った。

「はい。わかりました。」と恭子先生の声のする方に上体をひねって立ち上がろうとした時、膝が立ち上がりちぃねえのスカートの奥が一瞬だが丸見えとなった。

知之が言っていたことは本当だった。

パンティ全体がレースであしらわれたスケスケのパンティは中身がはっきりとわかるほど透けていた。

そこにはちぃねえの黒々とした陰毛、それにおまんこのビラビラがはっきりと透けて見えていた。

俺ら3エロ仲間は一斉に前かがみになった。

昔見たちぃねえのおまんこはツルツルのおまんこだったが、今見たちぃねえのおまんこは大人のいやらしいおまんこへと成長していた。

この後の練習に全く集中できずその日は練習が終わった。
18/07/05 08:45 (L7ENxoBx)
16

家に帰ると玄関には見慣れない靴があった。

それは一目で女物とわかるヒールのある靴だった。

お母さんのお客さんかなと思いながら「ただいまぁ」と声をかけた。

「おかえりぃ」と言う声がリビングから返ってきた。

だが、その声は聞いたことがあった。

リビングにいくとちぃねえがソファに座ってお母さんと会話を楽しんでいた。

「まぁ、知恵ちゃんも大きくなったわね。それに大人の女性となって美しくもなって。彼氏とかいるんでしょ?」

何て女子の会話を楽しんでいた。

「おお、ちぃねえじゃないか?どうしたの?」

「あら、あんた。知恵ちゃんがあんたの学校に教育実習で行ってるなんて聞いてなかったよ。」

「はははっ」

俺は笑ってごまかした。

「知恵ちゃんから色々聞いたわよ。雅彦。あんた全然勉強出来ないんだって?そんなんじゃ高校に行けないって知恵ちゃん言ってるよ。」

確かにそうであった。

エロ偏差値は自慢出来るが勉強はからっきしダメだった。

「さっき知恵ちゃんと話をしていたんだけど、実家に戻ってきてる間に知恵ちゃんに家庭教師をしてもらうことにしたよ。あんたしっかり教えてもらいなよ。」

と俺に言ってキッチンに立った。

俺はちぃねえの向かいのソファに腰をかけた。

お尻が深く沈むソファは普段見たくもないお母さんのパンティをよく覗かせていた。

だが、今日ほどこのソファに感謝することはなかった。

目の前にはおまんこ透け透けのちぃねえのパンティが見えていた。

俺は知らず知らずのうちにちぃねえのスカートの奥を凝視していた。

そらに気づいたちぃねえはゆっくりと両脚を開いて俺にパンティを見せつけるようにしていった。
18/07/06 08:25 (Ij/T1ALR)
19
投稿者: りゅういち
こちらも読み応えがありますね。続きをよろしくお願いします。
18/07/22 14:05 (u8TKKXuM)
>りゅういちさん

こんばんは。
コメント下さっていたのですね。

続きの方はぼちぼち更新していきますので、ご覧頂けると幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。
18/08/01 00:44 (SualiCMQ)
「まさ、今日から勉強しよ。ちぃがあんたに勉強を教えてあげるから。これはそのご褒美。」

ちぃねえは顔を赤らめながらも大きく脚を広げていった。

ちぃねえのおまんこがはっきりと見えた。

その色、その形、全てが一枚の薄い布を通して見えていた。

それに、なんだかちょっぴり湿っているようにも感じた。

お母さんがジュースとお菓子をお盆の上に乗せて「さあさあ、雅彦。知恵ちゃんにしっかりと勉強を教えてもらうのよ。」と言って俺の部屋にそれを持っていった。

俺とちぃねえもお母さんの後に続いた。

意外にも俺は部屋が散らかっているのが嫌だったので綺麗に片付けていた。

それを見たちぃねえが「あんた、意外と綺麗過ぎだったんだね。」と言ってベッドに腰をかけた。

「あぁ、実習だるいなぁ。」
と言ってちぃねえは大きく伸びをしてベッドに倒れこんだ。

ちぃねえの胸が服の上からでもはっきりと分かるほど隆起していた。

それに軽く開かれた両足の間からは透け透けのパンティが見えていた。

「ホントストレス溜まるわぁ。あっ、そうそうまさ。あんたのちんぽどれだけ成長したか見てあげる。ほれ、ズボンとパンツを脱いでみな。」

そういうとちぃねえはベッドから降りてきて、俺の前にしゃがみこんで俺のズボンとパンツに手をかけ一気に引き摺り下ろした。

「ふぅーん。何だかんだ言ってまだ子どもだね。」

ちぃねえは大人であることを誇るように俺にそういった。

俺はフルチンになった状態で俺のちんぽの前でしゃがんでいるちぃねえの顔の前にわざとちんぽを近づけた。

ちぃねえの口と俺のちんぽの距離は3cmもなかった。

俺が腰を少し前にするだけで、ちぃねえの柔らかそうな唇に届きそうだった。

俺は意を決してちぃねえの唇にちんぽを当てようとしたとき、ちぃねえは大きく口を開いて自ら俺のちんぽを咥え込んできた。

「やっぱり、、もぐもぐ、、昔と変わんないね、、もぐもぐ、、雅彦のちんぽはちっちゃいね、、、もぐもぐ、、」

ちぃねえの舌の動きが激しくなってきた。

亀頭に絡みつくように舌を動かし俺のちんぽを刺激してきた。

みるみるうちにそれは大きく膨らんでいった。

「んぐっ、、あっ、、おっきい、、もぐもぐ、、成長してるじゃん、、雅彦のちんぽ、、これから、、知恵を楽しませてくれそうだね、、、」

ちぃねえは俺のちんぽを口から離すとベッドの上に寝転がり、スカートをめくりあげてパンティを脱いでいった。

ちぃねえのおまんこが丸見えになった。

少しだけ黒く変色したびらびらか大人のおまんこを物語っていた。

それに割れ目からは透明の液体が大量に溢れていた。

「まさ。知恵のおまんこにあんたのちんぽを入れてごらん。ここからがあんたに教える大人の勉強だよ。さぁ早く。」

俺はベッドに上がるとちぃねえの両足の間に座った。

右手でちんぽを握るとちぃねえのおまんこの入り口にそれをあてがった。

ヌルっ、、、

ちぃねえのおまんこは何の抵抗もなく俺のちんぽを飲み込んでいった。

俺はちぃねえのおまんこの感触を味わうかのようにゆっくりとちんぽをおまんこの中に沈めていった。
18/08/01 00:46 (SualiCMQ)
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