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同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:同級生
投稿者: (無名)
「恵里好きだ…付き合ってくれ」中3の5月に俺(晃)は、仲の良かった恵里を体育館裏に呼び出し告白した。しかし恵里の返事は「ゴメン…晃は好きだけど、友達として好きだから…それにアタシ好きな人いるから…」だった。俺はその返事に茫然していた。絶対上手くいくと思っていた。恵里の友達や俺の仲間も「絶対上手くいくよ」と言う程仲が良かった。俺は翌日から一週間寝込んだ。俺が寝込んでる間、配られたプリント等を届けてくれた子がいた。母から「名前を聞いても名乗らなかったけど女の子だよ」と聞いた。プリントの他に手紙もあった。その手紙の内容は「晃君が居ないとクラス内が暗い感じがします。早く良くなってね…それともうすぐ中間テストだから、出そうな所をチェックしておきました。」と書いてあった。俺は誰だろうと思った。そして翌週俺は気が重いながらも学校に行った。「おはよう」と言うと友達が「やっと出てきたかぁ」と言って肩を叩いた。「大変だったなぁ」と友達は言った。
 
2017/10/22 01:22:08(3zq7EQMA)
62
投稿者: (無名)
俺はすずと付き合い始めてすぐに結婚を考えた。俺は働いているので経済的には問題はなかったが、すずはまだJD2年だった。ある日俺はすずに聞いてみた。「すずは卒業したら何かするの?」「う~ん…保母さんやりたいなって思ってるけど…何で?」「保母さんかぁ…すずみたいな可愛い保母さん居たら園児は嬉しいかもね…」と言うと「え~っ…もう…困っちゃうなぁ」と笑いながら言った。「多分すず先生と結婚する~って言う子もいるだろうねっ」「私モテ期?」と言って笑った。「でも急に何で?」と聞かれた。「あっ…うん…俺すずと結婚するんだろうなぁって…」と言うと「えっ!?結婚っ!?私と晃君がっ?」と驚き目を丸くし、一気に赤くなり「まだ…そんな事…考えてなかった…」と言った。「まだ先の事だと思うし、この先どうなるか分からないから…考えないでいいよ」と言うとすずは考え「そっか…もう親の了承なしでも結婚出来る歳になったんだよね…」と言い黙った。「でもまだ先の事だから」と言うと「…うん」と言った。
17/11/11 16:39 (UWQT10zA)
63
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待っています!!
17/11/13 07:09 (8sgVYzMJ)
64
投稿者: 日本茶々!
私も続きが楽しみなのでよろしくお願いします!



17/11/15 16:00 (.cD7dPaz)
65
投稿者: (無名)
それ以降結婚の話しはしなかった。…月日は流れある雨の日。その日俺は仕事だったが、3時前に雨が降ってきて途中で切り上げた。こうゆう時、外仕事は融通が効く。家に帰る途中服を買いにスーパーの二階の店に寄った。安いTシャツ等を買い下の食品売り場で、物色していると突然「晃君?」と声を掛けられた。振り向くとすずの母親と妹の愛菜(C15)だった。「あっこんにちはっ買い物ですか?」と言うと「うん…出掛けたついでにね…晃君は仕事?」と聞かれ「はい…雨降ってきたんで途中で切り上げたんです」と言うと「えっ!?雨っ!?降ってるの?」と言い「どうしよう…傘持って来てないわぁ」と言った。俺はすぐに「じゃあ送って行きますよ」と言うと「ホント?助かるわぁ」と言った。買い物を終え2人を乗せた。家に着き帰ろうとすると「晃君…寄って行って」と言われ「汚れてるから」と断ったが「そんなの気にしないわよ」と言われ「じゃぁ少しだけ」と言ってお邪魔した。畏まっていると愛菜が「ねぇお兄さん…ゲームしない?」と言った。
17/11/18 23:05 (suZtzvid)
66
投稿者: (無名)
続きが楽しみです♪宜しくお願い致します!!
17/11/19 06:55 (gPM1IQIO)
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